天に守られるには
皆さん、こんにちは。
日本の首相は、海外お金配りおじさんと化し、国民から血税を搾取し続けています。「税金は、岸田のお金じゃないんだよ」と言いたいところです。
親子共々、国費を貪るような真似ばかりしています。もちろん、裏側で操っている存在がいるのでしょうが、首相でなくなったら、国民から総スカンされることは間違いありません。
太陽光発電詐欺の容疑者の可能性がある、三浦瑠麗を美人だの何だのと言ってかばおうとしたホリエモンも、墓穴を掘って叩かれています。
容姿の話でかばっても、レベルが低いなどとバカにされています。普通っぽい人がお好きなんでしょうかね。
悪口を言うような人は、ハゲでデブの40代と決めつけていたようですが、きっと自分のことなんだろうねと言われ、大恥をかいていました。
それでは、こちらのニュースをご覧ください。
【岸田総理】海外バラマキ総額、昨年だけで18兆円超 安倍政権時代からの海外支援を含め、総額78兆円を超える
『堀江貴文』が巨額詐欺容疑の『三浦瑠麗』を全力で擁護「文句を垂れている人はFラン卒40代のハゲデブ」と決めつけ批判殺到 両者とも中国共産党のスパイ『北尾吉孝』とズブズブの関係
【太陽光パネル】積雪による破損被害、4年間で約7万5000世帯分に上る 東芝は太陽光事業から撤退、中国製パネルがさらに普及する恐れ
【大阪万博】資材の値上がりにより、採算低下で入札21件のうち10件が不成立 カジノ計画も大きく頓挫、2025年の開業は絶望的に
【新たな人口削減の手口】徳島大学がコオロギを活用した経口タイプのコロナワクチンを開発、物議を醸す
コオロギ推しの裏で、ワクチンを体内に摂取させようという目論みだったのです。虫を食べさせようとするなら、もともと食用として存在するイナゴで代用すればいいのではないかと思いますが、そういうことなのですね。
今回は、こちらの記事をピックアップします。
どうぞご覧ください。
今回のお話は、特にこの有料記事を長く読まれている方にとってはとても重要なお話です。
ある意味、信仰をこれからも一生きちんと保てるかどうかを左右する話でもあります。
神様は我々人類に対して、大きく三つの祝福を用意してくださっています。
簡単に言うと、先ず一つ目は「霊魂の成長」の祝福です。
二つ目は「結婚」の祝福です。
三つ目は「万物を治める」祝福です。
これによって、人間は「霊・肉・魂」すべてにおいて満たされ、この世でもあの世でも永遠に幸せに暮らすことができるようになります。
今回は、この三つの祝福を全て余すことなく受けるためにはどうすればいいのか、その具体的な方法についてお話しています。
ーーーーーーー続きはこちらから【2016年2月】
RAPT理論や御言葉によって、真実を知るようになると、今まで日常だったものが、今までとは違って見えるようになります。
これらのことを、受け入れてくれる人がいれば話も弾むことでしょう。
しかし、自分がどれだけ感動したかとか、世の中の裏側の存在に騙されてきたのか話しても、わかって貰えないことが多かったのではないでしょうか。
筆者の周りでは、話しは聞いてくれますが信じる人はごく僅かでした。
今となっては、RAPT理論が世に拡まって、真実が浸透しつつあります。
人によっては、御言葉しか知らないという方もいらっしゃると、配信でお話しを聞いたときには、逆に驚きました。
真実についても、愛についても、学ぶべきことばかりです。
私たちがお祈りするとき、勉強するとき、仕事をするとき、様々な雑念にとらわれはじめると、集中できなり、ムダな時間を過ごすハメになります。
逆に考えが集中することによって、祈りも勉強も仕事もすべてがうまく捗るようになります。
このように、人間の脳に湧き出てくる「雑念」は、我々人間にとって最大の敵であるとも言えるわけですが、この世の多くの人々は「雑念」を追い払う術もなく、実際に「雑念」にとらわれながら、ムダな時間ばかりを過ごして生きています。
しかも、サタンはこの「雑念」をさらに大きく膨らませることで、人々を悪の道に誘ったり、絶望させたりして、その人自身を滅ぼそうと企んできます。
我々は自分の中にある「雑念」がまだ小さなうちに、この「雑念」を徹底的に追い払わなければいけませんし、「雑念」を膨らませようとするサタンの働きをも完全に滅ぼさなければいけません。
今回はその方法について述べています。
ーーーーーーー続きはこちらから【2016年2月】
聖書をまだ読んでいない頃、はじめて集中して真剣に祈ってみました。
具体的なことを祈ったわけではなく、漠然と平和のために祈りました。
しばらくすると、神様が水辺に立っていらっしゃるような、そんなヴィジョンが、一瞬見えたのです。
このとき、誰?イエス様!?!と感じました。
そのようなことがあって、聖書の神様は本当に祈りを聞いてくださっている、神様が来たと確信したような体験でした。
筆者は、キリスト教が未知の世界でしたから、有料記事を購入するのにも、だいぶよく考えてから購入しました。
有料記事を購入すると、聖書の封印がスラスラと解かれていて、ますます聖書の世界に興味が湧き、中心者の「祈ってみてください。」という文章が頭から離れなくなりました。
中心者が人を救いたいとはじめられたブログ、そして伝道のための有料記事から、すでにもう神様の愛が届いていたのです。
「祝福」がよく分かっていませんでしたが、RAPTブログを読んでいた日々は、毎日がとてもスムーズで、ささやかな奇跡と、ささやかな幸福を感じることが増えていました。
後から思うと、神様の愛に包まれていたのです。
ですから、そのときの私の霊は、跳ねるように喜んでいたのです。
そうして、心もときめいて、何をするにも楽しくなっていたのでしょう。
とは言っても、毎日のように集中して祈れるわけではありませんでした。
気を緩めると、全く別のことを考えていたりします。もう、雑念だらけで集中できません。その上、サタンが祈りを妨害します。
祈れないときの対処法が、こちらの記事にはこと細かく書かれています。
祈る前から、祈れないように、サタンは攻撃をはじめます。
少しだけお話しさせていただきますが、祈る前にサタンを滅ぼしてくださるように天使天軍にお願いし、神様、御子様、聖霊様にもお願いするのです。
皆さんも、祈ってみてください。
今回の有料記事は、怠けず行うことがどれほど大切なことなのか、逆に怠けて行わないことがどれほど恐ろしいことなのか、改めて認識できるような記事になっています。
この世の多くの人びとが、楽をして得をしようとか、楽をして成功しようと考え、その方法を必死になって探しています。
悪魔もそんな人間の怠慢な心につけこんで、何の労苦も努力もしなくても、この世で幸せになり、成功することができる方法があるよ、その方法を教えるよ、と甘い言葉で誘惑して騙します。
しかし、有料記事を長くお読みの方ならもう既に重々お分かりの通り、この世にはそんな楽な方法は一つも存在しません。
自分が何の労苦も努力もしていないのに、あるとき、急に運勢がよくなって得をし、成功をする、ということは絶対にあり得ません。
仮に万が一、そんなことが起きたとしても、その成功が長続きすることは絶対にありません。
今回の有料記事は、そんな悪魔の甘い言葉に騙されないように自分を防御し、かつ悪魔を滅ぼす霊的な武器になり得るでしょう。
我々人間がやるべきことをやり、労苦し、努力して初めて、神様も私たち人間に助けの手を差し伸べてくださるのです。
それこそがこの世の法則なのです。
そして、その法則さえきちんと理解しておけば、我々はいつでも神様からの助けを受け、力を受けることができるようになります。
ーーーーーーー続きはこちらから【2016年2月】
行うからこそ、聖霊がやってきます。
行わなければ、だんだんと腐っていきます。
行うことについて、わかりやすくお伝えしてくださっています。
どのレベルだとしても、自分の基準ではなく、毎日、神様の基準になるように行う努力をしなければなりません。
これは、信仰者一人ひとりの課題です。
では、こちらの聖書をお読みください。
新約聖書
マタイによる福音書
あなたたちのことは知らない 7ー21〜23
「わたしに向かって、『主よ、主よ』という者が皆、天の国に入るわけではない。わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。
かの日には、大勢の者がわたしに、『主よ、主よ、わたしたちは御名によって悪霊を追い出し、御名によって奇跡をいろいろ行ったではありませんか』と言うであろう。
そのとき、わたしはきっぱりとこう言おう。
『あなたたちのことは全然知らない。不法を働く者ども、わたしから離れ去れ。』」
ーーーーーーーここまで
サタンが「悪」を「善」だと言って、私たち人間を「悪」の道に導くことは周知の事実です。
逆に、サタンが「善」を「悪」だと言って、私たちが「善」を行っているにもかかわらず、それを「悪」だと言って責め、罪悪感を抱かせ、二度とその「善」を行えないようにすることもあります。
例えば、つい最近、このようなことがありました。
ある教会の牧師と名乗る人が、急に私のところに連絡してきて、「お金をもらって神様の言葉を伝えるなんてとんでもないことだ。神様の前で罪だ。今すぐやめなさい」と言ってきました。
しかし、私はその言葉を聞いて、すぐにその話が「サタン」の言葉であることが分かりました。
なぜなら、その牧師自身、信者たちに神様の言葉を伝えながら、その信者たちから献金をもらって生活しているからです。
なので、もし私がやっていることが「悪」ならば、その牧師も今すぐ牧師という職業をやめなければなりません。
ここに一つの大きな矛盾があります。
そしてもう一つ。
私が「それなら、この有料記事を無料にして、誰でも読めるようにしましょうか」と言うと、急に口ごもって「それもまずい」と言ってきました。
さゆふらっとのように迫害する者がまた現れるかもしれないから、ということが言いたかったのでしょうが、それなら「有料」だろうと「無料」だろうと、どちらも御言葉を伝えてはいけない、ということになります。
しかし、神様が御言葉を伝えることを禁じることは絶対にあり得ません。神様がそれを罪とし、禁じることは未来永劫、絶対にありません。
もし御言葉を伝えることを悪だと言い、罪だと言って禁じるなら、それは「サタン」です。
ですから、一発でこの牧師が「光の天使を装ったサタン」であることが分かりました。
このように、例え相手が牧師だろうと何だろうと、その人の言う言葉をむやみやたらと信じてはいけません。
その人の肩書が何であれ、どんな善良そうな人であれ、その人の言葉が本当に神様から出たものなのか、サタンから出たものなのか、人間から出たものなのか、きちんと分別しなければならないのです。
そして、サタンが自分に近づいてきたと分かれば、直ちにそのサタンを始末しなければなりません。
特に今はサタンが凶暴に暴れまくっていますので、どうやってそのサタンどもを始末すればいいのか、今回はその方法を具体的にお話しています。
ーーーーーーー続きはこちらから【2016年3月】
サタンを始末して、祈る。
悪人には、悪の霊が取り巻いています。
それらの霊は、普通では考えられないくらいの、嫉妬と妬みにまみれた悪霊です。人間サタンに取り憑いて、善人たちを苦しめてきます。
悪を行わなければ、サタンは存在することができないのです。
記事の中にある、聖書の記述を掲載します。
新約聖書
コリントの信徒への手紙 二 11ー12〜15
わたしは今していることを今後も続けるつもりです。
それは、わたしたちと同様に誇れるようにと機会をねらっている者たちから、その機会を断ち切るためです。
だが、驚くには当たりません。サタンでさえ光の天使を装うのです。
だから、サタンに仕える者たちが、義に使える者を装うことなど、大したことではありません。
彼らは、自分たちの業に応じた最期を遂げるでしょう。
ーーーーーーーここまで
天国とは、神様が常に祝福を用意して待って下さり、必要に応じて最上級のものを与えて下さる世界だ。そのような世界をこの地上で作るために、神様は大バビロンを滅ぼし、私たちを導き育てて下さっている。
今や大バビロンである中国共産党の滅びは決定的となりました。
今や中国人は何億人というレベルで死亡し、中国共産党員の1割が死んだとも報道されています。
〇内部情報「中共党員の1割が死亡」
しかも、今では日本に侵入した中国人スパイの正体も次々と暴かれ、連日、彼らが裁かれたというニュースが報じられています。
私はこの御言葉を宣布しはじめた2015年の時点で、2023年までに大バビロンが滅びると予言してきましたが、まさにその予言通りにこの世の中が動いています。
しかし、こうして私の予言がことごとく成就しているのは、私と私の御言葉についてくる皆さんが心一つにして、主の御心がこの地に成されるようにと祈り求めてきたからに他なりません。
この世の人々は祈りの重要性を知らないので、神様に祈ることもせず、ただ漠然と明日に希望を抱いて生きていますが、私たち義人は、祈った通りに自分の運命もこの世の運命も変わるということを知っています。
皆さんがこれからも続けて心から神様を信じて祈り求め、自分の運命もこの世の運命もより良く変えて、祝福と恵みに満ちた生を生きられますことを心から祈ります。
ーーーーーーー続きはこちらから【2023年1月】
祈りで、戦うのです。
悪がこの世を支配しているので、戦わなければいけません。中国共産党が滅び、残党が全てを奪おうと地上を荒らしています。
地上天国は神様の御心であり、我々のために神様が準備して、愛の世界を築き上げられるようにする、というご計画なのです。
ダビデの詩篇、一部となります。
旧約聖書
詩篇 61ー2〜9
神よ、わたしの叫びを聞き
わたしの祈りに耳を傾けてください。
心が挫けるとき
地の果てからあなたを呼びます。
高くそびえる岩山の上に
わたしを導いてください。
あなたは常にわたしの避けどころ
敵に対する力強い塔となってくださいます。
あなたの幕屋にわたしはとこしえに宿り
あなたの翼を避けどころとして隠れます。
神よ、あなたは必ずわたしの誓願を聞き取り
御名を畏れる人に
継ぐべきものをお与えになります。
王の日々になお日々を加え
その年月を代々に永らえさせてください。
王が神の前にあってとこしえの王座につき
慈しみとまことに守られますように。
わたしは永遠にあなたの御名をほめ歌い
日ごとに満願の献げ物をささげます。
ーーーーーーーここまで
皆さんに、神様からの祝福がありますように。