祈りの旅 〜埼玉・秩父ミューズパーク〜

皆さん、こんにちは。

今回は、再度秩父に行ってみました。

昨年はミューズパークで雲海を撮影しました。深い霧に包まれ、目の前が見えない中、街並みをゆっくり車で走ったことを思い出します。

こちらの記事は、11月21日の出来事となります。

タイムリーではないのですが、このことにも意味があって、伝道することで多くの悟りを得るきっかけを与えていただいており、自分自身の霊的な成長に繋がっているのです。

神様は、全てのことを益に変えてくださるお方だと、つくづく実感している毎日です。

ぜひ、神様を信じてお祈りをはじめた方は、信仰を深めて、人々に「御言葉」を伝えてあげてください。

相手にも自分にも、神様が祝福を与えてくださることでしょう。

それでは、旅の様子をご紹介していきたいと思います。

お昼に到着したので、メープルシロップのお店で昼食をいただき、公園内を散策してみました。

秩父・甲府の旅から一週間後。

びっくりするくらい波長が良くなっていました。本当にやわらいだ、穏やかな空気に変化しています・・!

(その波長を楽しみながら、空を見上げる)

それでは、こちらの記事をご紹介します。

ーーーーーーー(転載します)

今回、掲載した啓示の内容は、大きく分けて3つになります。

先ず一つ目は自分の罪を悔い改めて、清めていくことの重要性。

二つ目は、愛媛に集まった人に対する御言葉で、皆で一つになって天の文化・芸術を具体的に広めていくようにとの御言葉が宣布されました。

三つ目は、音声としてアップできなかった啓示で、祈りが叶えられる時とはどのような時なのかについて、主が具体的に話をしてくださいました。

特にこの3つ目の啓示は、音声としてアップできなかったものなので、信仰を持っている人たちは必ず読むべき御言葉です。

祈りが叶えられるのには必ず時がありますが、その時とはどのような時なのか。

どんなに祈ってもなかなか叶えられないことがあって、場合によっては「この祈りは叶えられないのかも知れない」と思って諦め、祈るのを中断してしまうことがあります。

しかし、26日の啓示を読めば、どんな祈りも必ず叶えられる時が来るということが分かります。

叶えられる時まで持久力をもって祈りつづけることが重要なのです。

また、今回もレビ人の受けた啓示の文章を二つばかりご紹介しています。

神様の愛と力に満ちた啓示なので、読めば誰もが必ず大きな力を受けられるはずです。

ーーーーーーー(転載します)

最初の啓示は、朝の祈り会に波長がとても悪く、明らかに普通の信者でない人が一時滞在にやってきた日に受けたものです。

この日、私は山で祈っているときから嫌な胸騒ぎがして、さらには主から二心を持った人、悪なる波長をもった人間に警戒し、きちんと教会から追い出すようにと指示を受けました。

しかも主は、そのような者と関わりを持ってはいけないとすら私に厳しく警告されました。

そして、いざ教会に行ってみると、そこにはサタンの波長としか思えない悪い波長を持った人が一時滞在者として訪れ、静かに祈りを捧げていました。

その後、私がどのようにその人を教会から追い出したかは、朝の祈り会の音声を聞いている人なら知っての通りです。

このような事件があった後、主は何日も立て続けにサタンや人間サタンに関する啓示を私に下さいました。

今回の啓示は、そのような状況下で受けた啓示になります。

これらの啓示を読んで、皆さん一人一人が生活の中できちんとサタンや人間サタンを滅ぼし、その上で多くの義人を救って、主の御心を広げていくことを心から願います。

また、今回もレビ人の受けた啓示、啓示者の受けた啓示をそれぞれご紹介しています。

これらの啓示も、豊かな悟りを与えてくれるものばかりですので、必ず皆さんの霊肉のために読んでください。

ーーーーーーー(転載します)

今回は、各時代ごとに送られた中心者に従うこと、また中心者と心情を一つにしていくことがどれほど重要なことなのか、主がかなり具体的に啓示を下さいました。

そして、今回もまたレビ人がこれと同じような啓示を、また別の角度から補足するような形でいくつか受けましたので、そちらも一緒に掲載しています。

これらの啓示はほとんど全て「朝の祈り会」の音声の御言葉としてアップしたものばかりですが、こうして啓示の文章で読むことで、また新たな角度から様々な悟りが得られるはずです。

そして今回、主は正しい啓示や霊感を毎日受けられるのは、各時代ごとに送られた中心者だけだとはっきりと宣布なさいました。

この世のクリスチャンたちは、自分たちが誰も啓示を受けられないのに、私ばかりが豊かに啓示を受けているからといって、私のことを怪しみ、悪口を言っていますが、全くもって愚かな話です。

神様が各時代ごとに神様の啓示を受けられる人を育てなければ、この世の中はこのままずっとサタンの支配に服したままになってしまうのではないでしょうか。

とにかく、この世のクリスチャンたちはどこまでも頭が固く、どこまでもパリサイ派・律法学者のようです。

また、この啓示については音声でもアップいたしましたので、これまで自分でも霊感や啓示を何度も受けてきたという人は、それらの啓示が本当に神様から来た啓示なのかどうか、精密に確認してみてください。

ーーーーーーー(転載します)

今回は、サタンの巧妙な手口について主が教えてくださると同時に、そのサタンの手口に打ち勝つ知恵を与えてくださいました。

我々は常に神様の次元にまで成長しようと努力していますが、一日のうちに飛躍的に成長することはできません。

あくまで、少しずつ少しずつ成長していくしかありません。

神様もそれを分かっているので、私たちが完全でないからと言ってすぐにばっさりと切り捨てることはせず、神様の次元にまで昇ろうと懸命に努力している人をどこまでも愛で助け、守り、導いてくださいます。

それと同様、人間が一日のうちに最底辺まで堕落するということもありません。

例えば朝の一時に起きて祈っている人が、明日から急にサボって朝の三時から祈りはじめようとは考えません。

それは自分にとって恐ろしいことだからです。

サタンもそれを分かっているので、私たちに急に大きな罪を犯させて堕落させようとはせず、小さな罪から誘惑して、少しずつ少しずつ堕落の道へと引きずり落としていきます。

坂道を下るときも、急な坂を下りるよりも、ゆるやかな坂を下る方が楽です。

だから、我々がもし少しでも楽な道を行っていると思ったなら、そのときには自分がゆるやかに堕落している可能性が高いと考えるべきです。

そしてその道から逃れるためにも、主から与えられた全てのものを倍にして返そうと常に努力しなさい、と主は仰いました。

主も私たちがやったことに応じて倍にして祝福してくださるのだから、私たちも同じように倍にして主に捧げていかなければならないのです。

そうしてこそ、天にも地にも祝福と恵みが満ち溢れ、喜びが満ち溢れるようになるからです。

また、今回もこれにちなんだ啓示をレビ人が受けましたので、その啓示も一緒に掲載しています。

ーーーーーーー(転載します)

御言葉の内容としては、大きく二つに分かれています。

先ず一つ目は、我々がどうすればサタンの体となり、どうすれば神様の体になることができるのかについて、主が克明に語ってくださいました。

これについては、これまでに何度も御言葉の中で伝えられてきましたが、この世の中で生活しているうちに、私たちはいつしかその御言葉を忘れて、ずるずるとサタンの侵入を許してしまいがちになります。

そして、その人が愛媛の教会に来て、私と一緒に働いている場合は、確実に私たちに何らかの害をもたらすことになってしまいます。

サタンの体になってしまった以上、私たち義人のやることなすことを妨害するしかなくなってしまうからです。

そんなことにならないためにも、主が今までとはまた別の角度から、サタンの体にならず、主の体となって働くことのできる方法について詳しく教えてくださいました。

二つ目は、神様に頼る生き方と、神様に頼らない生き方の違いについて、主が克明に話してくださいました。

そして、神様に頼って生きる人を「弱い人だ」と考えて見下したりもします。

しかし、神様に頼らずに生きている人たちも、実は神様からの恩恵に知らず知らずのうちに預かって生きています。

その上でさらに神様に頼って生きるなら、それまで一ぐらいのものしか与えられずに生きていたところから、無限のものを与えられて生きられるようになります。

このことが分からないので、彼らは神様に頼ろうともせず、神様に頼る人のことを馬鹿にするのです。

全くもって愚かな話です。

私がこうしてRAPT理論を解けたことも全ては私が神様に頼ったからです。

果たしてどちらの人生がより豊かで幸せで充実した人生だと言えるかは、火を見るよりも明らかでしょう。

この二つ目の御言葉については、朝の祈り会で伝えた御言葉の音声も一緒にアップしています。

ーーーーーーー(転載します)

今回の御言葉は、大きく分けて二つの内容になっています。

一つ目は、この歴史が本当に最後の歴史であるということを改めて認識させるための御言葉です。

そしてもう一つは、これが最後の歴史であるからこそ、サタンの妨害も激しいということを改めて認識させるための御言葉です。

そして、そんなサタンの妨害にどのように打ち勝っていくべきなのか、主が私たちに改めて具体的に教えてくださいました。

私は今年の元旦に、3人の悪人と戦って打ち勝つという初夢を見ました。

これはルシファーの下にいる3つのサタンを私が滅ぼすということを暗示した啓示であると、主が今回の啓示を通して教えてくださいました。

そして、これは今年のうちに必ず実現する夢だとも仰いました。

私が今、毎日のように朝の祈り会で御言葉を伝えているのも、皆さんの一人ひとりが御言葉の武器を身に着けて、サタンに打ち勝てるようにするためですが、このようにしてその初夢が実現していくわけです。

しかし、これはあくまで皆さんがこの御言葉に従って、義の条件を立ててこそこの預言が成就されるのであって、皆さんが何もしないでこの預言が成就されることはありません。

ですから、サタンも皆さんが義の条件を立てられないようにするために様々な攻撃や妨害を仕掛けてくるでしょう。

そんなサタンの攻撃や妨害に倒れることなく、最後の最後までサタンに勝利できるように、主が今回の啓示を与えてくださったのです。

そして、今回もまたこれらの啓示にちなんだレビ人の啓示を一緒に掲載しています。

これらの啓示を読んで、主の心情をさらに深く悟り、忠実に主の御言葉を実践していく皆さんになることを心から願います。

ーーーーーーー(転載します)

今回は、前回に引き続き、感謝することの重要性について主が啓示を与えてくださいました。

そして、皆の信仰の方向性がズレることがないようにと、信仰の四本の柱を立てることの重要性についても啓示を与えてくださいました。

また以前、二人目のレビ人が私のことを軽んじたことによって、主から厳しく裁かれたことがありましたが、今回もまた同じような過ちを犯した人が現れたため、主が啓示によって厳しい裁きの御言葉を宣布されました。

もっとも、その人は朝の祈り会の御言葉を聞いてすぐに悔い改め、謝罪のメールを私に送ってきてくださいましたが、この啓示はこれからの御言葉につながる重要なものですので、今回、文章として掲載することにしました。

そして、この啓示の文章については、文章だけでは状況が伝わりにくいので、音声でも同時にアップすることにしました。

それと同時に、今回もレビ人の受けた啓示を一緒に掲載しています。

今現在、この御言葉を聞いて信じている人の中にも、より成長して恵みを受けている人と、なかなか成長できずに焦りを感じている人がいます。

そして、焦りを感じている人の中には、自分だけが取り残されているような疎外感を感じている人もいるかも知れません。

しかしサタンも、神様が自分よりも人間のことをもっと愛していると誤解して、疎外感を感じ、神様に牙を剥くようになりました。

そのため、皆さんの心にも同じように疎外感を植え付けようとしています。

そうすることで、神様や中心者に対して牙を剥くように仕向けていくのです。

そしてサタンは、皆さんの中でも最も恵みを受けているはずのレビ人にすら、その心に強烈な疎外感を植え付けようとしてきました。

今回は、そんなサタンの悪巧みに対抗するために、主がレビ人に啓示を与えてくださり、サタンの罠から出てこられるようにして下さいました。

ーーーーーーー(転載します)

神様は霊なので、肉体をもった人間を使わなければ、この地上の世界で目に見える形でご自身の御心を行うことができないからです。

しかし人は、このような事実を認めようとせず、仮に認めたとしても、いざ自分の目の前に神様の遣わした人が現れても、その人のことをただの人間だと思い込んでしまいます。

仮に頭の中で「この人こそ神様の遣わした人だ」と思ったとしても、その人の言う言葉を神の言葉であると認識できず、ただの人間の言葉だと思って軽んじます。

そして、自分の考え通りに生きようとするわけですが、自分の考え通りに生きたところで、人生がうまく進んでいくはずもありません。

そして、そのような人には神様が遣わした人と同じ力と権能が与えられ、その人のゆく先々で不思議なしるしと奇跡が次々と起きるようになります。

そして、そのような人こそ真に祝福された人だと言えるのではないでしょうか。

ーーーーーーー(転載します)

今回の御言葉は、大きく分けて3つの内容になっています。

先ず一つ目は、男は神様に似た者となり、女は聖霊様に似た者にならなければいけないということ。

そのために、具体的にどうしなければならないのかについて話をしています。

二つ目は、サタンに打ち勝つためにもっと主に祈り求め、聖霊を呼び求めなければならないという話をしています。

我々義人が、サタンの波長の強い場所に行くと、波長が合わないので苦しくなり、脳や肉体の機能が低下してしまうのと同じく、聖霊の波長の強い場所では、逆に悪人たちの波長が合わないので、彼らはたちまち苦しくなり、脳や肉体の機能が低下してしまうのです。

(実は、本日の朝の祈り会においても、人間サタンとおぼしき人が紛れ込み、聖霊の力によってその人の脳の機能が停止する、という事件が起きました。まさに御言葉通りのことが起きたのです。詳細は、今朝の朝の祈り会の御言葉をお聞きください。)

そして三つ目は、これから主がどのように天の文化・芸術を発信していくべきかについて、かなり具体的にこれからの計画を私たちに啓示してくださいました。

真の義人であれば、今回のこの啓示を読むことによって、我々の想像を超えた主の構想を聞いて、心に大きな希望と期待が溢れるようになるでしょう。

この時代は、2000年に一度、現れるかどうかというほどの中心者が立てられた時代です。

さらに、6000年前に立てられるはずだった、アダムとエバが立てられたという奇跡の時代でもあります。

そのような奇跡の時代に、中心者の伝える「御言葉」に出会って受け入れないということは、「天国への招待状」を捨ててしまっているのと同じことです。

サタンの主管圏にある世界は、裏切りと絶望、自分の欲望のために、お互いに蹴落としあうという闇の世界です。

サタンの洗脳・支配から抜け出さない限りは、永遠に「心の地獄」が付き纏ってくるのです。

2017年10月30日の有料記事で、中心者の「御言葉」だけが、霊肉魂を成長させることができ、聖三位に似たものへと作り変えることができる・・とあります。

神様の願う、地上天国の実現のために成長したい。

一歩ずつ確実に進んで、「完全な愛」を目指したいと思っています。

それでは、旅の続きに戻りましょう。

青い葉が残る紅葉は、三段階のグラデーションで魅せていました。

林道を歩いていると、神様が近くして、「一緒に歴史を成そう」とおっしゃってくださいました。

私は、ひどく感動して倒れそうになりました。

そして、イエス様や多くの天の諸霊が集まってくださり、「やろう・・!」と思いました。

そうして、さらに展望台へと歩いて行きました。

それでは、最後にこちらの記事をどうぞ。

ーーーーーーー(転載します)

私たちが祈ったことは、私たちが肉体を持っている間に叶えられるだけでなく、死んだ後にも叶えられることがあります。

つまり、どんなに祈っても叶えられなかったという祈りが、実は死んだ後になって叶えられるということが往々にしてあるのです。 

祈りとは、言ってみれば、将来のための貯蓄であり、しかも永遠の人生のための貯蓄です。

ですから、私たちがどんなに祈ったところで損になることは絶対にありません。

むしろ、この世を生きている間に祈らなかった者は、天にも大した貯蓄を積むことができず、死んだ後、永遠に貧しく苦しい人生を余儀なくされてしまいます。

皆さん一人一人が多くの祈りを捧げ、天に豊かに富を蓄えて、この世でもあの世でも永遠に祝福された幸福な生を生きられますことを心から祈ります。

神の愛と信仰を持って、充分に備えてください。

\ 最新情報をチェック /