神様を信じて救われる未来か神様を信じずに戦争する未来にするか?〜台湾有事に要注意!〜

皆さん、こんにちは。
秩父へのドライブ旅から一週間後、毎年恒例のお気に入りスポットへと出向いてみました。
その前に、いま聖三位が大きく祝福してくださっているという反面、御言葉を受け入れない日本人に対して、裁きの御言葉が宣布されました。
先日、東北地方で震度6の地震が発生した時間、書き物をしていました。
「あれ、クラクラする・・めまいが起きている?!」と勘違いするほどの、何とも言えない気持ちの悪い揺れでした。
天井のライトが揺れていたので地震だと分かり、地震速報をチェックしてみると青森県で震度6強!?
慌てて、全身全霊の思いを込めて「何とか人だけは助かりますように!!」と強力に天に向かって祈りました。
翌日、怪我人は出たものの、物質の損害で何とか難を回避されたようで、胸を撫でおろしました。
イルミナティの計画に間違いないでしょうが、このようなことが起きた場合、神様に向かって「命が助かって良かった」と感謝しませんか?
災害が起きたとき、影で必死になって人々の救いを祈っている人々がいるのに、神様を求めない人々ばかりで、神様に対して知らん顔をして生きている人ばかりだったら・・どうでしょうか?
神様は、「日本人の心を見ている」のではないでしょうか。
御言葉ーーーーーーー
2025年12月11日(木)
聖霊様からの啓示
「人々が御言葉に従わず、受けるべき祝福を受けられないのを見て、天はとても不憫に思っている」
神様からの啓示
「全ての人が一人残らず御言葉の通りに裁かれる。人々が御言葉に従わなければ、この世は戦争すらも避けられないだろう」
ジョセフ・ナイ著『対日超党派報告書』アメリカによる日中戦争誘導の計画が漏洩か。
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尖閣問題に続き、中国軍機の接近など、何かと日中間の諍いが絶えない今日この頃。
私を始めとして多くの方々が、この日中間の摩擦をアメリカの裏工作だと訴えてきましたが、ついにその証拠となる文章が漏洩した模様です。
その文書とはジョゼフ・ナイが著したとされる『対日超党派報告書』。一体どこからこんな文書が出てきたのかは例によって分かりませんし、果たしてこれが本物かどうかも定かではありませんが、一読の価値はあるのではないかと思います。
「吉田調書」が漏洩したときも、官邸は大騒ぎとなり、秘密保護法の施行後だったら逮捕だったと安倍首相も激怒したそうですが、今回のこの文書の漏洩についても、今頃、官邸では大騒ぎとなっているのでしょうか。
もっとも、この漏洩事件についてはさすがのマスコミも「吉田調書」とは違って蓋をするに違いありません。何しろ、こんな文書があること自体、国民に知られてはマズイですからね。小泉政権のときに「年次改革要望書」なるものがネットで公開されていて大騒ぎになったことがありましたが、あのときと似たようなことが今回も起きたわけです。
もっとも、アメリカのジャパンハンドラーズの皆さんとしては、今更こんな文書が漏洩しようがどうってことはないのかも知れません。何しろ、相変わらず多くのB層の方々が、未だに金融ユダヤ人の裏工作に気付くことなく、中国に対して反感をお持ちのようですから。
ただし、安倍首相の強引な憲法解釈ねじ曲げには誰もが首をかしげています。確かに彼らは少し改革を急ぎすぎたかも知れません。とはいえ、アメリカの金融ユダヤ人は早く戦争を起こさないと、自分たちが先に崩壊してしまいますので、できる限り急ぐしかなかったのでしょう。今の彼らは本当に時間の余裕がないのです。
いずれにせよ、彼らのこの計画はさすがに今回ばかりは頓挫するでしょう。何しろ、中国はもう以前のようにアメリカの言いなりになって動く気配がありませんし、戦争したいとも思っていません。彼らの頭の中にあるのはただ経済発展のみです。したがって、経済発展を削ぐような戦争など、彼らは絶対に回避しようとするでしょう。
(以下、裸族のたわごとより転載)
ジョセフナイ著『対日超党派報告書』。そして日本は捨てられる。
この米国政府の戦略文書は、かつてCIAを統括する米国大統領直属の国家安全保障会議NSCの議長で、同時に東アジア担当者であり(クリントン政権)、後に安全保障担当の国防次官補であったジョセフ・ナイが、米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した、対日本への戦略会議の報告書である。
ナイは現在、米国の政治家養成スクール、高級官僚養成スクールであるハーバード大学ケネディ行政大学院の院長であり、そこから輩出された無数の政治家・行政マンの司令塔となっている人物である。この人物が「事実上」、米国の政策を起草している。
その内容は以下の通り。
1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。
3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。
4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。
5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。
6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。
以上のように、米国は日本海の「パレスチナ化」計画を策定しており、米国は日本を使い捨てにする計画である。そして、この計画の下に自衛隊の海外活動が「自由化」され始めている。上記の米国エネルギー産業とは、もちろんロックフェラー=ロスチャイルドの事を指している。
このロックフェラー=ロスチャイルドの利権のために日本軍と中国軍に「殺し合いを行わせる」、これが米国政権中枢の戦略文書に明確に書かれている。
(転載ここまで)
ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)
このような未来を希望する日本人がいますかね!?
戦争をしたい日本人など全くいないと言えるくらいですよ。
日本のパレスチナ化って、とんでもないことになってますよ、パレスチナ。
神に愛されても従うことができなかったイスラエル民族が、最終的にはどうなってしまったのか・・日本人は聖書の歴史を学ぶべきです。
戦争の火種をでっちあげ、何とか戦争にもっていければいいのです。
そういった薄汚い計画を実行し、人の不幸を何とも思わないのが悪魔崇拝者たちです。自分の地位と権力のために、悪魔に魂を売り渡しているのです。
戦争という未来を断ち切るために、この世の真実をわかって、日本人は中心者の伝える御言葉に聞き従い、どうか神様に立ち返ってください。





すっかり晩秋の風景となっていましたが、色づく紅葉を眺めました。
山深い場所では、熊が出没するため、数ヶ所に熊よけの鈴が設置されていました。人々の無事を祈りつつ歩きました・・。
今回は、こちらの記事をご覧ください。
RAPT有料記事222(2017年11月6日)この終わりの時における現在進行中の神様の愛と裁き。
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以前から何度もこの有料記事でお話してきましたように、これから主の裁きはどんどん加速していきます。
つまり、この世の人々を羊(義人)と山羊(悪人)に分けて、義人には祝福を、悪人には裁きを下していきます。
そして実際、この御言葉を聞いて信じて従っている人たちは、もう既に神様の愛を受けて祝福された人生を生きていますし、この御言葉を受け入れずに拒絶し、私や神様の悪口を言う者はもう既に裁きを受けて地獄のような生を生きています。
しかし、神様の御心はこの地に地上天国を作ることであり、その御心はまだ成就したわけではありません。むしろ、まだ始まったばかりだと言っていいでしょう。
とはいえ、神様の成したいと願ってきた地上天国がここまで具体的に成されるようになったのは、これまでの人類史上初めてのことだと言っても過言ではありません。
これまでにも数多くの中心者がそれを成そうとしてきましたが、全てがことごとく失敗に終わってしまったからです。
ですから神様は今、我々が成している主の働きを見て大いに喜ばれておられますし、実際に我々にこれでもかと言わんばかりの祝福を下さっています。
しかし、それと同時に、神様はこの主の歴史を意図して破壊しようとする者、意図せずして破壊しつつある者に対しては、どこまでも激しい怒りを覚えておられます。だからこそ、これからますます主の裁きも加速していくわけです。
今回は、私とレビ人が受けた啓示の文章を掲載していますが、そんな神様の義人に対する愛と喜びの心情、そして悪人に対する激しい怒りと裁きの心情が強く感じられるものとなっています。
RAPT有料記事225(2017年11月18日)これから主の裁きはますます加速していくから、裁きの巻き添えを食わないように悔い改めて主にすがりつきなさい。
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今回の御言葉は、大きく分けて3つの内容になっています。
まず一つ目は、主から使命を受けるに相応しい者がどのような者なのかについて。
二つ目は、タイトルにも書きました通り、主の裁きがこれからますます加速するというお話です。
これまで愛媛の教会には工作員とおぼしき者たちが度々紛れ込んできましたし、未だにネット上では性懲りもなく私の悪口を書いて拡散している愚かな者たちがいます。
彼らのほとんどは私の有料記事を読み、朝の祈り会の配信を聞いているとしか思えない連中ばかりですが、そうやってこの御言葉を見聞きしているにもかかわらず、彼らは自らの悪行をやめようとはしませんでした。
そんな彼らの姿を見て、主の怒りはついにピークに達した、と主ご自身が仰られました。
実際、私の悪口を言っていた者たちは次々と裁かれていますし、それだけでなく、日々のニュースを見れば分かる通り、主の怒りが肌身に感じられるほどイルミナティの連中に次々と恐ろしい裁きが臨んでいます。
しかし、私たち神様を信じる者も、そんな主の怒りを見て他人事と思わず、どこまでも自らの罪を悔い改め、自らを清めて、主の裁きに巻き込まれないように注意しなければなりません。
そして三つ目は、私たちが聖三位の行き交う受け皿とならなければならないというお話です。
聖三位の受け皿となる人がこの地上に現れなければ、この地に聖三位が降臨することができず、この地で聖三位が強力に働くことができません。
二千年前にキリストや使徒たちが強力に主の御心を成すことができたのも、彼らの上に聖三位の霊が強力に臨んだからに他なりません。
では、どうすれば私たちが聖三位の行き来できる受け皿となれるのか。
今回の御言葉を通して、皆さんがその主の法則を深く悟ることを願います。
RAPT有料記事226(2017年11月20日)霊肉ともに実力を身につけた者が大使徒となり、十二弟子となる。
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私たちは誰でも、人間として生まれてきた以上、何かのために役に立ちたいと思って生きています。
家族のため、会社のため、仲間のため、友達のため、あるいは平和のため、環境のために生きたいと願って生きています。
もちろん、中には単に自分さえ幸せに生きられればそれでいいと思っている人もいるでしょう。
しかし、単に自分のために生きるのではなく、この世の何かのために生きる人がより次元の高い人だと言えますし、それよりも高い次元にいる人が、まさに神様のために生きる人です。
そしてその神様は、この世の全ての人々が救われて、全世界に地上天国が成されることを強く願っておられるわけですが、そんな神様の願いを叶えてあげる人こそ、この世で最も次元の高い位置にいる人だと言えるでしょう。
とはいえ、そんな神様の願いを実際に叶えてあげるためには、霊的にも肉的にも相当な実力を備えていなければなりません。
だからこそ、神様は私たち義人にどこまでも厳しい練達、修練、訓練を強いられるのですが、それら全てに耐えて乗り越え、神様の願いを実際に叶えていく人が、ゆくゆくは大使徒となり、十二弟子となっていくのです。
RAPT有料記事227(2017年11月25日)自分をよく見せるために人前で善を行ってはいけない。
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今回の御言葉は、大きく分けて3つの内容になっています。
まず一つ目は、神様が認める善とはどのような善なのか。
この世の中では、人前で善いことをすれば善い人として認められます。
しかし神様の世界では、人前で善を行って人々から善人として認められようとすることを偽善と呼び、厳しく断罪されます。
今回、愛媛の教会の中でもこのような偽善を行い、かつその偽善を見抜かれてレビ人から指摘された際に、怒り狂ってレビ人の悪口を言う人が現れました。
これはまさしくパリサイ派・律法学者が行ったことと全く同じことです。
彼らもまた人前で善を行い、自分たちのことを善人だと思って高ぶっていましたが、イエス様から偽善者だと指摘されたとたん、怒り狂ってイエス様を十字架につけて殺してしまいました。
これと同じようなことが愛媛の教会の中で起きたわけですから、これは実に大きな問題であり、神様もこの問題には激しい怒りを下されました。
二つ目の御言葉は、祈りは必ず叶うということです。
こうして御言葉を聞いている私たちは、悪人が滅び、義人が栄え、地上天国が実現することを心から願っているはずです。
しかし、この願いはもともと私たちの願いではありません。神様の願いです。
私たちがこのことを心から願っているのは、私たちがただ神様のその願いを知って共感したからです。
ですから、我々がこれらのことのために真心を込めて祈るなら、神様がその祈りを聞いてくださらないはずがありません。
三つ目は、間違った考えを持つことの恐ろしさについて主が改めて語ってくださいました。
どんな小さな間違った考えも、それを捨てなければ脳全体の考えをあっという間に腐らせてしまいます。
ケーキの一部が黴びてしまうと、その黴がケーキ全体あっという間に覆い尽くしてしまうのと同じように。
RAPT有料記事228(2017年11月27日)神様の世界では次元の高い愛が義とされ、次元の低い愛は罪とされる。
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これまでこの御言葉の中で何度も伝えてきました通り、私たちの信じる神様はどこまでも豊かな愛をもった神様です。
しかし、神様が我々に対して抱いている愛は、私たち人間が考えている愛とは根本的に違います。
これについてはこれまで何度も話してきましたが、愛媛の教会に通う人たちの中にも、未だに神様の愛をきちんと理解できず、間違った愛で人を愛する人が現れ、それによって大きな問題が発生しました。
その人は、皆で食事をしているときに、一人だけ子供とじゃれ合ってその場の雰囲気を乱し、さらにはそのことを指摘してきた兄弟姉妹について、陰であれこれと悪口をまくし立てました。
そうすることで、自分はあいつよりも子供に対する豊かな愛を持っているとアピールしようとしたわけですが、真に愛を持っている人がどうして皆の楽しい雰囲気を壊したり、陰で他人の悪口を言ったりするでしょうか。
この時点で、この人が真の愛を持ってはおらず、自分勝手な歪んだ愛を持っていることが分かります。
神様が仰られる愛はどこまでも次元の高い愛であり、その愛こそが神様の前で義とされます。
一方で、この世には次元の低い愛があり、その愛は神様の前では罪とされます。
神様の世界では同じ愛という行為をしても、一方では祝福され、一方では裁きが下されるのです。
今回はこの愛の問題について、主がまたしても深い啓示の御言葉を私たちに与えてくださいました。
2017年11月27日の御言葉で、「サタンは今、自分たちの支配が終わりつつあることに戦々恐々とし、なんとしてでもあなたたちが祈れないようにし、私と疎通できないようにし、聖霊を受けられないようにし、個性と才能を伸ばせないようにしている。そのようにして、あなたたちが霊肉ともに成長できないようにして、私の歴史を破壊しようと必死だ。はっきりと言うが、サタンは今でもまだ自分たちの支配がこれからも続くように必死で様々な工作をしている。」とあります。
神様の力がより強く働くこの時代、サタンも人間サタンも、これからは義人たちの熱い信仰によって覆すのだと、本日の御言葉で宣布されました。
御言葉ーーーーーー
2027年12月12日(金)
聖霊様からの啓示
「中心者に出会った者たちがどう行うかで、この国の運命も、この地上の運命も変わっていく」
神様からの啓示
「弾圧が進んで真実の情報が広まりにくくなった今、信仰によってこの状況を覆しなさい。信じて祈り、信じて情報拡散するなら、必ず真実の情報がこの世に広まり、悪は急速に衰退していくだろう」
それから、「自分が失敗すれば、聖書に書かれた失敗者たちと同じになるという自覚をはっきりと持っているだろうか。」という御言葉を胸に、神様と中心者を支えられるよう、信じて祈ります。






神様を信じて、強く祈り求めます。

