創造して生きる
皆さん、こんにちは。
この世の中は、神様の裁きが進行し、驚きのニュースばかりが飛び込んでくるようになりました。
まだまだ、あらわになっていない悪事が数多くあります。これから順次、裁かれていくことでしょう。
たくさんの人々を苦しめ、搾取してきた報いを受けるのです。
遂に、嘘が隠しきれないと判断したのか、このようなニュースが出てきました。
【大阪】水と二酸化炭素から『人口石油』を生成する実証実験開始 1リットルあたり10円から14円
ガソリンは海水から作られているので、ぼったくりの業界です。かなりのタブー情報のため、命を奪われるとさえ囁かれています。
石油は化石燃料で、石油を採掘するから地震が起きたり噴火するなどと言われてきましたが、全くの大嘘です。
共産主義の丸写しであるSDGsも、ただの洗脳工作に過ぎません。
国連が掲げる「SDGs（持続可能な開発目標）」はカール・マルクスの「共産主義宣言」の丸写しだった!! 国際機関を乗っ取り、世界を共産主義に染めていく中国共産党
いつでも首が切れる、派遣システムという保証のない働き方を、竹中平蔵が推し進めてきました。
竹中平蔵は、派遣業で税金の中抜きとぼったくりを行い、多くの日本人を貧困に陥れておいて、まだひつこくベーシックインカムなどとほざいています。
個人の富でさえ、つけ狙って奪おうとしています。
この竹中平蔵の悪を、中心者は暴いてきたのです。
日本の企業は利益を優先して、国の未来を自ら閉鎖するという選択をしてきました。雇われる側も、面倒を避け、目先のことばかり優先してきたという結果でもありますが、労働条件が良ければすぐには転職しないでしょう。
まあ、ブラック企業が増えていることも事実ですが。
アメリカの有名投資家が「ダボス会議は巨大な詐欺集団、参加者もろともさっさと潰れればいいのに」と痛烈批判 グローバルリーダーになるためには4万ドル（約520万円）が請求されると暴露
悪人の滅びを祈っていたところ、（神様の御心かも知れませんが、世界経済フォーラム、シュワブなど強力に）ダボス会議のニュースが飛び込んできました。
グローバルリーダーは、お金を払ってなれるものだとは…。単なる詐欺グループであれば、今すぐにでも潰れたらいいと思います。
神様は、確実に義人たちの祈りの言葉を聞いてくださっています。
主の御言葉に従う者だけが真の成功を手に入れ、全ての願いを叶えて生きられる。
この世の人々は、誰もが成功を夢見ながら生きています。
もちろん、中には自分に成功することは無理だと最初から諦めて生きている人もいますが、そんな人でもやはり心のどこかでは成功したいと悶々とした願いを抱えて生きています。
そして、多くの人々がいかにも成功できそうな耳障りのいい成功談をこの世から探し出し、それらを真剣に聞いて実践しますが、そのようなことをしても成功しない人がほとんどです。
というより、そのように必死で成功しようともがけばもがくほど、かえって大きな損をしてしまうというのがこの世の現実です。
なぜなら、この世で真に成功するためには、聖書の神様を信じて、神様の仰る通りに実践する以外に方法がないからです。
聖書の言葉は、単に心が慰められるとか励まされるというレベルのものではなく、この世でどこまでも大きく成功できるように導いてくれるレベルのものです。
自分の抱いている全ての願いを叶えてくれるレベルのものです。
しかしながら人々は、いくら聖書を読んでも、その厳然たる事実を悟ることができませんでした。
そして、それはある意味、神様がこの世の人々の目を覆いふさいでいたとも言えます。
真に神様の御言葉に従順に生きた人だけが、その隠されたこの世の秘密を悟れるようにして、そのような人だけを確実に成功できるように導いてこられたのです。
ーーーーーーー続きはこちらから【2018年7月】
昭和時代は、サタンの力が強大に働いており、神社仏閣を熱心に信仰するという大人がたくさんいたと記憶しています。
平成時代になって、テレビの洗脳工作がさらに深くなり、目に見えないものを信じないという物質主義へと世の中は変貌していきました。
そして、徐々に共産主義が蔓延るようになり、世の中に無神論が拡がっていき、人々は自分の利益だけを求めるといった、損得勘定で生きるようになってしまいました。
世の人々の愛は、冷えきっています。
とはいえ、先生が現れてキリスト教が盛り上がり、中心者が御言葉をお伝えしてくださる時代が到来しました。
神様を信じる人を、神様は探していらっしゃいます。
神様が、どれほどまでに中心者の熱心な祈りと信仰に驚かれ、感動されたのかというエピソードが、こちらの記事には詳しく書かれています。
そして、神様を愛する人の信仰を破壊しようと企てる、サタンの卑劣な攻撃について、サタンがどのような方法で攻撃してくるのか、具体的に教えてくださっています。
そのことを踏まえた上で、神様がおっしゃることをお伝えしておられます。
これからの時代は、サタンにことごとく勝利し、神様を愛してやまない義人たちが個性才能を伸ばして、地上に天国をもたらすことができるように、真の勝利に向けて成長していくことが必須です。
そのような人たちこそ、神様をたくさん喜ばせるということです。
時は来た。これからは自分自身の成長のためだけでなく、主の使徒として、この世の中を実質的に変えていく働きを成していきなさい。
これまで神様は、私たち義人が霊肉ともに成長し、成功して栄えるようにと御言葉を述べ伝えてきてくださいました。
そして、神様がそのように私たちを導いてきてくださったのは、私たちを通して神様の願う地上天国・千年王国をこの地に実現していくためです。
神様を信じる私たち義人が、霊肉ともに栄えるなら、それを通して神様の栄光がこの地に現れ、自ずとこの地に地上天国・千年王国が作られるようになるからです。
そして、神様はここに来て、これからは単に自分自身の成長のためだけでなく、実質的にこの世の中を変えていく働きをするようにと命じられました。
もちろん、これまでも主はこの世の中を大きく変えてきて下さいましたが、これからは私たちを通して、先ずはイルミナティを滅ぼし、この世の中を悪から善に変えて、実質的に地上天国を成していこうとされておられるのです。
皆さん一人ひとりが主の体となって、主の働き人となって、サタンとイルミナティを滅ぼし、多くの人々を救い、神様の御心を大きく成していく者となることを心から願います。
ーーーーーーー続きはこちらから【2018年8月】
この世界には、人間サタンと人間天使がいます。
悪を行うことなく、善に従って動く人たちが人間天使です。
狂人たちがこの世界を牛耳っていますが、地球全体の人口からしてみたら、ほんのごく僅かな人数です。
その一部の人間が滅び、善人が世界を動かすことができれば、多くの人が救われることになります。
悪人どもは、神様に破壊された大バビロンを復活させようと、世界統一政府を計画し、人口削減を実行してきました。
しかし、現代の大バビロンである中国共産党を使った闇の計画は、中心者に暴かれてしまいました。
まだ諦めずに、悪足掻きしようとしています。
人間が、昆虫やウジ虫を食べるような世の中になってはなりません。
奴らは、最高級の肉を食べて暮らしているのです。人間サタンどもの、嘘の情報に騙されています。
食品添加物で、ワクチンで、薬で、体内から人々の健康を破壊して、恐怖に陥れ、いつまでも人類が奴隷であることを強要しようというのです。
もういい加減に、目を覚ましてください。
この記事では、コンビニについて書かれています。
まずは、日常のコンビニローテーションから抜け出すことです。
現代人は、奴隷と変わらない生活をしています。現代の社会システムは、サタンのしもべとして生きているようなものなのです。
本当のことを言うと、サタンどもは神様をどこまでも恐れています。
だから、人間を痛めつけて神様がいないと思わせ、一人ひとりの信仰を奪おうと攻撃してくるのです。
サタンは、神様を呼び求める人が増えれば増えるほど、恐怖に陥ります。
神様の光には、絶対に太刀打ちできません。
神様の力が及んだら、絶対に敵わないのです。
神様は、呼び求める人の声を必ず聞いておられます。
自分の思い通りにうまくいかないときは、主がもっと良い計画を立てているのだと考えて、祈りながら新たな構想を得て行いなさい。
私たちは今、大きな時代の転換期の中にいます。
そして、私たちはその時代の転換を成すために、イルミナティを相手に戦っている最中です。
そして、戦いをする以上、彼らから様々な攻撃や妨害を受けて苦しむことは多々あるでしょう。
だからといっていつまでも彼らと戦わずにいたら、この世の中はこれからも続けてイルミナティの悪が蔓延しつづけることになります。
敵と戦っている以上、私たちの計画が彼らから妨害されり、中断させられたりすることは当り前のように起きます。
それなのに、その度に狼狽し、落胆して、何もやらなくなれば、その人自身もいずれサタンの思い通りに滅びることになります。
しかし、敵からどんなに妨害され攻撃されたとしても、続けて主の御心を成そうとする人は、今まで以上に素晴らしい構想を主から受けて、自分が想像していた以上に大きな業を成すようになります。
そもそも、サタンから大きな攻撃や妨害を受けるということは、それだけその人がサタンから大きな存在と目されているという証拠でもあるわけですから、その人はいずれ必ずサタンを脅かすような大きな働きを成せるはずなのです。
このことを信じて、主の御心のために戦いつづける人は幸いな人です。
ーーーーーーー続きはこちらから【2018年9月】
敵は誰だか、すでに暴かれています。
心が苦しんでるのに、誤魔化して生きていてもつらくなるばかりです。
イルミナティを祈りで滅ぼし、地上天国という御心を成すために、個性と才能を生かすのです。
神様を愛し、御心を成すことです。
聖書は神様の書いた書物だから、聖書を面白いと思って読める人が、神様の頭脳に近い頭脳を持った人だと言える。
この世の支配者たちは独裁政治を復活させようとし、本気で戦争を起こそうと計画しています。
毎年のように史上最高額を更新する防衛費が、何よりもそのことを如実に物語っています。
彼らは「国民主権・基本的人権・平和主義」をなくさなければならないと、人々の前で本気でスピーチするような気の狂った連中です。
そして我々は、そんな彼らの悪なる支配を一刻も早く阻止しようとして、様々な活動をしてきました。
私たちだけでなく、今ではこの世の多くの人々が現安倍政権を批判し、安倍政権のやろうとしていることを阻止しようとしていますが、我々がやろうとしていることは、この世の人々がやろうとしていることとは全く次元が違います。
我々は人間の考えで事を成そうとしているわけではなく、神様の考える通りに事を成そうとしているからです。
そして、我々のやっていることは驚くほどに効果を上げていると言っていいでしょう。
しかし、RAPT理論を通して分かった通り、この世の支配者たちはサタンを拝み、サタンから知恵を受けているので、私たちが人間の知恵で彼らに対抗しても勝てるわけがありません。
彼らの悪巧みを完全に阻止するためには、私たちがサタンに勝る知能、つまり神様と同じ知能をもって行動していかなければなりません。
では、どうすれば神様と同じ知能を持てるようになるのかというと、神様の書いた書物、つまり聖書を何度も読むしかありません。
しかも、その書物を面白いと思って、どこまでも深く感銘を受け、そして手に汗握りながら読めるほどにならなければなりません。
そうなってこそ、我々は神様と同じ知能を手に入れたと言えますし、そのようになった者こそが、いずれ必ずサタンのすべての計画を阻止できるようになるのです。
ーーーーーーー続きはこちらから【2018年10月】
中心者の御言葉は、いつもフレッシュです。
天使天軍も、神様の御言葉をおいしいと言って、喜んで聞いています。
中心者が、これだけ知能が高いお方であるのは、聖書を何回もお読みになって、神様の言葉が頭に詰まっているからだとおっしゃられています。
サタンが撒き散らした世の考えが排除され、神様の考えで頭が埋め尽くされていらっしゃる状態なのです。
まさに、神の知能を手に入れたお方です。
真の戦い方を教えてくださり、人々が救われるよう導いてくださっています。
日本の社会システムは、経済を中心としたシステムであり、神様とつながるための十分な時間が確保できない。神への愛と信仰を深めるためには、絶対的に多くの時間が必要だ。
神様は、多くの日本人が御言葉を受け入れず、御言葉を受け入れてもきちんと御言葉に従わないのを見て、昨年（2022年）の9月末に日本を裁くと宣布されました。
そして、このように多くの日本人が御言葉を受け入れないのは、日本人の性質にも問題があるが、日本の社会システムにも問題があると仰いました。
日本の社会システムは、私たち人間が神様への愛や信仰を深めるための社会システムではなく、大企業が私たち人間を奴隷のように働かせるための社会システムです。
言ってみれば、サタンによって作られた社会システムであり、私たちの信仰を深めるためではなく、私たちの信仰を破壊するために作られた社会システムです。
実際、毎日8時間も会社勤めをしていれば、どんなに熱心に信仰生活をしても、受けた恵みはごっそりと奪われ、場合によっては信仰まで剥奪されてしまいます。
神様は、このような社会システムによって成り立った国を裁いて全世界の見せしめとし、神様への愛と信仰を深めることのできる社会システムを構築した国を作り上げて、その国を大きく繁栄させるだろうと仰いました。
先ずは皆さん一人一人が、神様のために多くの時間を投資できるよう、そしてそのような環境を手に入れられるよう祈り求め、実際に手に入れて、神様への愛と信仰をどこまでも深めていくことができますことを心から願います。
ーーーーーーー続きはこちらから【2023年1月】
日本に裁きがくだり、日本人はこれから疲弊していくばかりです。
天使天軍は、御言葉に従わない日本人にがっかりしているとのことです。
人々の表情は常に暗く、多くの人が下を向いて携帯電話を眺めています。楽しそうに見ている訳ではなく、時間潰しに眺めている人がほとんどです。
そういった人たちは、心が苦しんでいる状態なのに、気を紛らわして誤魔化して生きています。
お金儲けや利益を出すことが中心の日本では、信仰を持つことが難しいのです。多くの人が奴隷生活に慣れてしまっています。
どのようにして、中心者が信仰を確保する努力をしてきたのか、記事の中で詳しくお話しされています。
日本の雇用システムは、間違っているのです。
今の奴隷システムによって、日本という国が滅びていくということです。
神様は、神様の栄光のために生きられる、生活できるという国々を、これから栄えさせていくとおっしゃられています。
神様に祝福された人は、神様から愛され、人からも愛され、万物からも愛される。逆に神様に裁かれた人は、神様からも愛されず、人からも愛されず、万物からも愛されない。
この世の中は、時代が経つとともに愛のない世界となり、むしろ嘘や憎しみ、争いの絶えない世界になってしまいました。
そのため、この世の誰も彼もが愛に飢え渇いて悩み苦しんでいます。
しかし、私たちは神様を知り、神様と互いに愛を成すことで、どこまでも愛に満たされた生を生きられるようになりました。
神様から愛された人は、人からも愛され、万物からも愛されるようになるので、心が飢え渇くことがなく、不足を感じることもありません。
仮にサタンや悪人が私たちを攻撃し、私たちから何かを奪い取っていったとしても、神様がそれに勝るものを豊かに与えて下さるので、私たちは何も不足することがありません。
この世の多くのクリスチャンたちは、この世で生きながら常に不足を感じ、天国に行ったら神様に出会えて幸せになれると希望をかけて生きていますが、私たちは神様に直接出会うことができなくても、何ら不足することなく、常に神様の愛を肌身に感じながら、豊かな祝福で満たされて生きています。
つまり、死んで天国に行ったら、ようやく神様から愛されて幸せになれるということではなく、この地上で生きている間も、神様から愛されて幸せになることが可能だということです。
皆さん一人一人が、この神様の絶大な愛を知り、神様と互いに愛を成す生き方を知って、神様からも人からも万物からも愛される、豊かに祝福された生を生きられますことを心から祈ります。
ーーーーーーー続きはこちらから【2023年1月】
神様の計画を叶えて差し上げたい、喜ばせたい。
ただ、そのシンプルな想いが日に日に強くなっていくばかりです。
余談ですが、今年に入ってから、御言葉と有料記事から受ける聖霊が、以前に比べて桁違いとなっています。
ですから、益々神様を信じて生きられるようになり、24時間神様と繋がるという目標も、少しずつクリアして近づいています。
天の個性・才能を爆発させる者となるため、温めていた計画を春から始められるようにと準備している段階です。
皆さんに、神様からの祝福がありますように。
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