祈りの旅 〜長野・小川村、安曇野市、松本市〜

皆さん、こんにちは。

今回は、長野県の「美しい村、小川村」に行って参りました。

昨年の旅、白馬村に向かう途中、とても美しいサルビアの花が咲いていました。建物の入り口には喫茶店の旗があり、気になったので帰りに立ち寄ってみました。

古い洋館があり、元々は、長野市内に建築された旧長野県知事公舎を移築復元した建物だということで、現在、小川村郷土歴史館となっています。

(Nikonで撮影)

筆者の他に誰もおらず、スタッフの方と話し込んでしまいました。

春になると、「北アルプス山脈と桜の花がとても美しい」という情報を頂いたので、また必ず訪れようと思っていました。

雪深い地域ですので、関東に比べ桜の満開時期は遅くなります。

暖かい日が続き、どうだろうかと思いながら車を走らせていると、軽井沢あたりから桜が満開になっていました。

どうやら期待できそうだと思いながら、小川村へ。

少しずつ、雪山が見えています。

秋の紅葉時期の山に比べて、雪があるアルプス山脈はひときわ美しい。この美しい風景が破壊されてしまったら、とてつもなく、悲しいですよね。

住んでいる方々はもちろんのこと、毎年好んで訪れている方にとっても、かなりのショックとなることでしょう。

4月中旬、やや大きな地震がありました。春に訪れると決めていた矢先に、内心穏やかではありませんでした。

こんなにも美しい景色が奪われてしまうなんて、「あってはならない!」そう思いました。

能登の大地震のように、人々の文化・生活が失われてしまわないように、そして、一人でも神を信じる人が現れますようにと祈り求めました。

さっそく計画を立てて、出発。

行く前に、地震のあった地域を拡大して見てみました。

更地になっているようですが、重機のようなものが見えています。

同じ場所で地震が頻発しています。

ちょっと、こちらの記事をご覧ください。

長野県北部で震度5弱の地震が発生 震源の深さ13キロ、マグニチュード5.1 P波のない人工地震 18日から19日にかけて46回の余震

18日午後8時19分ごろ、長野県北部(北緯36度、東経137度)を震源とする地震が発生し、県内で最大震度5弱の揺れを観測しました。

震源の深さは13キロ、マグニチュードは5.1とされ、その後も最大震度4の揺れを観測するなど、19日午前11時までに震度1以上を観測した地震は46回に上りました。

この地震で長野市と小川村では一時、あわせて約100戸が停電したほか、大町市・八坂では道路脇の石積みが崩落する被害などが確認されました。

気象庁は今後1週間ほど最大震度5弱程度の地震に注意するとともに、さらに強い揺れをともなう地震が起きるおそれもあるとして注意を呼びかけています。

長野市で観測された地震の波形は、初期微動「P波」の立ち上がりがほとんど見られず、代わりに「S波」とみられる大きな揺れが突然始まっているのが特徴で、これは通常の自然地震に見られる「初期微動(P波)から始まり主要動(S波)が現れる」という典型的なパターンとは異なります。

そのため、この地震は人為的に引き起こされた人工地震である可能性が高いほか、長野市には幾つもダムがあるため、貯水の影響で地盤に圧力がかかり、地震の誘発につながっている可能性も否定できません。

◯RAPT×読者対談〈第80弾〉阪神大震災と原発再稼動と西南戦争を結ぶ中央構造線の謎。

◯【地震情報】長野県で最大震度5弱「ドカンと一発。その後ジワジワ揺れた」 避難中に転倒16歳男性が軽傷

◯中国・チベット自治区でM6.8の地震 126人死亡、家屋被害3600棟以上  震源の深さは約10キロ

地震の原因が徹底的に究明され、人々が安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。

◯【ミャンマー】M7.7の地震が発生、1002人が死亡、2376人が負傷 被災地マンダレーは『中国人に乗っ取られた都市』として知られる

◯【人工地震】石川県能登地方で震度7の地震 震源の深さ10Km、P波なしの典型的な人工地震 地震前日に『3回爆発音』のニュース、現在はそのニュースも削除

◯宮崎県・日向灘でマグニチュード7.1の地震 P波のない人工地震 アニメ『すずめの戸締り』で今回の地震が予告されていたことが判明

ーーーーーーー転載ここまで

記事の説明にありますように、人工的な地震の可能性が大です。

悪を働く者らは、震災をわざと起こして土地を剥奪したり、空いた土地に太陽光発電などの利権で儲けられるようにしてきました。

日本の土地乗っ取りは、中国共産党の常套手段です。こちらもご覧ください。

人工地震をはじめて知った方は、驚くかも知れません。

しかし、このようなことを中国共産党や悪魔崇拝者たちは行うのです。衝撃でしょうが、これは事実です。

それでは、旅の続きに戻りましょう。

小川アルプスライン、かなりの細道でした。難所が多く、ほぼ車一台分の道幅です。前の車が立ち往生してしまい、登りも下りも数台詰まり、互いのドアミラーの幅が30センチあるかどうかという、スリル。汗

大型車の場合、くれぐれもお気をつけくださいね。

駐車場に到着すると、満開の桜が美しく咲き誇っていました。

まずは、名所の「番所の桜」となります。

こちらの桜は、接木してあるので、花の色が幾色もの彩を放っていました。

村の中に、美しい枝垂れ桜が見えてきました。

アルプスと桜、絵になりますね〜。

次は、少し先にある「立屋の桜」は国の天然記念物となっています。

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立屋の桜(小川村指定天然記念物)
樹齢350年以上と伝えられて久しいエドヒガンザクラ。樹高およそ15m。昭和54年に村天然記念物に指定されました。「番所の桜山」一帯に花を咲かせている桜木は、この桜の種から発芽させた台木にベニシダレザクラを接木したものです。(平成22年3月 案内板より)
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桜吹雪。花びらが雪のように舞い上がっています。

陽当たりが良い場所で、こちらの桜はギリギリ間に合ったという状況でした。

多くの日本人観光客と、老人ホームのお年寄りの方々が団体で訪れており、とても、ほのぼのとした穏やかな空気が流れていました。

ここは、本当に「美しい村」ですね。

さて、小川村の道の駅でお昼ご飯に天ぷら蕎麦をいただきました。

山菜の天ぷらは、春の香りがしてとても美味。どれもこれも、サクサクに揚がっていて最高でした。(筍、蕨、独活、薩摩芋、蓮根、南瓜、海老など)

白馬村方面に行く予定でしたが、思いのほか小川村に滞在していました。

今回は寄らずに、白馬村の道の駅で「雷鳥の里」を。

ここから、宿泊予定の松本市へ向かいます。

運転していると、右手に湖が見えてきました。ピンク色のグラデーションがあまりにも美しい桜を発見。

思わず、車をUターンして引き返しました。

桜と、芽吹いたばかりの若葉との柔らかい色調がとても美しい。

陽気はいいのですが、水辺は肌寒い。こちらは、木崎湖でした。

白馬村に近いと、外国人観光客が多いですね。英語で観光客に色々と説明しているおじさんがいました。

声をかけられ、ご親切に水芭蕉の花が咲いていることを教えてくれました。

同じく、カメラが趣味のようです。

ここは、撮影スポットとして有名な場所らしく、多くのカメラマンがシャッターを切っていました。

水芭蕉は、綺麗なお水がないと生息できません。

都会では滅多に見られないので、おじさんどうもありがとう!

湖に程近い、水辺ギリギリのところに幾つか咲いていました。

オタマジャクシ、田植えの季節です。

日本はいいところですね。

美しいアルプス山脈がよく見える街、安曇野。

安曇野市に入ると、両側に山があり中央に川が流れています。

大きめの通りに、「ワールドメイト」とバーンと大きく書かれている建物がありました。(包み隠さず)

すぐ隣には、タクシー会社の建物が。(そういう系の会社?もしくは逆に会社の人がやっちゃってる?)

松本市内のお店で夕食を考えており、ホテルから外へ出ると、もの凄い波長の悪さに倒れそうになりました。

うすうす、安曇野市辺りから波長の悪さを感じていたのですが、極めつけに松本市内の波長が酷かった。

これはもう、本当に危ないと感じました。

ホテルに戻ってから、神様に祈り求めました。

午前中、一眠りして起きてみると、なんと、きのうと打って変わって空気と波長が軽くなっています。

ああ、ひとまずなんとかなったのかなと思いました。

ホテルから安曇野方面に向かい、安曇野スイス村で地図を入手。

(どう動くか)

美味しい水と、わさびが名産地の安曇野。

わさび農園に寄ってみることにしました。

(わさび好物)

農園は、開拓されて出来上がった場所です。

長い時間をかけて水を引き、わさびを育てています。

しかし、大きな地震が起きた場合、地割れなどの影響で水が引けなくなったり、枯渇してしまう場合っだって考えられるわけです。

だからこそ、松本市、安曇野市の人々は、水のありがたさを考えていただきたい。これは、何処にでもあるものではないと。

特別な地域にある、美しい水なのです。

余談ですが、ホテルのシャワーですら、肌がツルツルになりました。都会の水は、塩素まみれでガサガサになるんですよ。

本当に、地域の多くの人々が、神様に立ち返りますように。

では、わさび農園の様子となります。

(なんて透明な水!)

ちょうど、わさびの花が咲いていました。

農園は、わさびのシャキッとした清涼な香りをほのかに感じます。

園内で、シジュウカラのつがいが花の蜜を吸っていました。近くに寄っても逃げませんでした。

(撮らせてくれてた?)

蝶が舞い、鳥がさえずり、花が咲いている。

美しい水と山。なんと贅沢な環境でしょうか。

歩いていると、とても小さな存在が。

(なんだか、わかりますか?)

可愛いやつ。でも、小さな体で鳴き出すと、遠くまで響き渡る鳴き声。

余談ですが、筆者が小学生の時、国語の教科書に「おてがみ」というお話しがありました。特別に大好きな物語の一つです。

絵本になりますと、「がまくんとかえるくん」というシリーズで販売されています。

〈アーノルド・ローベル作〉

なんかね、感動するんですよ。

読むたびにジーンときてしまう。涙

そういえば、ここ数年、アオガエルによく出くわすんです。花の中にいたり、葉っぱの上にいたりと。

この旅から戻って、5月の有料記事を読んだとき、宿泊した翌日にガラッと街の波長が良くなった理由がわかりました。

神様は、願いを聞いてくれたのだと思いました。

この日は、4月25日です。

そうして、「おてがみ」がどうして好きなのか?という理由も、答えがはっきりとわかったのです!

これには、もう胸がいっぱいになってしまいました!

ですから今回は、こちらの有料記事をおすすめします。

(ヒント:川田さんの証)

RAPT有料記事925(2025年5月3日)コロナ禍のときは全世界でサタンが暴れ回り、多くの人々が苦しみを受けたが、これからの時代は全世界で聖霊が暴れ回り、多くの人々が救いへと導かれるだろう。

昨年の終わりに、私たちは十二弟子の中に紛れ込んでいた工作員を炙り出し、排除することに成功しました。

昨年は、「サタン不可侵の年にしなさい」と主が仰って一年が始まりましたが、まさに私たちの中からサタンを排除することに成功したわけです。

そして、このように私たちがきちんとサタンを排除した条件によって、今年から本格的に聖霊の歴史が始まるようになったと主は仰いました。

世の中はどんどん裁かれ、様々な国々や地域が次々と衰退していますが、それら全ては聖霊の働きによるものであり、聖霊たちが一旦、この地にあるサタン的なものを全て叩き壊し、その上に新たな神の歴史を打ち立てようとしているのです。

そして、聖霊たちがより沢山この地に降臨し、より壮大に神様の歴史を成していくためには、私たち義人のたゆまぬ義の条件、祈りの条件がこれからも必要です。

私たち義人の祈りがあってこそ、この地が聖霊で満たされ、神様の歴史が壮大に成されていくからです。

ーーーーーーー配信はこちらから

RAPT有料記事928(2025年5月12日)神様に深く祈りと賛美を捧げるなら、心に深く御言葉が入るようになる。そして、御言葉が入ったということは、すなわち神がその人の中に入ったということを意味する。

私たちが御言葉を学び、悔い改めて心を清め、その上で神様に祈りと賛美を捧げると、再び御言葉を聞いたときに、その御言葉がどこまでも深く心の中に入るようになります。

そして、御言葉が深く心に入るようになると、聖霊もその人の中に入りやすくなり、神様も聖霊様も御子も同じように入りやすくなります。

聖書に『神は言葉』だと書かれてある通り、御言葉が入ったということは神が入ったということに等しいからです。

ですから、その人は神様から常に力を受け、神様の体となって大きく働くことができます。

今年の始め、神様は神様と一体になる年にしなさいと仰いました。

皆さん一人一人が、どこまでも御言葉を深く聞いて悟り、神様の宿る体となって、神様の御心を壮大に成していくことができますことを心から祈ります。

ーーーーーーー配信はこちらから

本当に、この記事は読んでいただきたい。

一人でも神様に立ち返って、神様からの祝福が受けられますように。

(読んだ人だけわかる!)

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