米騒動はシナリオ〜郵政の次に農協が狙われ、強いては憲法改正か?情報のミスリードは幸福の科学・なんと中身は創価学会!?〜

皆さん、こんにちは。

さて、米騒動で揺れている日本ですが、各地の物産展においても、お米が売り切れになるという状態が続いています。

その日に販売する分量は決められているのでしょうが、都会の米が値上がっているため、地方に買いにくる方々が多いのでしょう。

実は、この一連の米騒動は、シナリオが用意されたものだったのです。

ことの発端は、「米を買った事がない」という大臣の発言に注目が集まり、世の人々は、このニュースに驚きを隠せませんでした。

(そんな無知な人が大臣だったわけ?)

あっという間に辞任したと思ったら、準備万端で小泉進次郎が大臣に。「なんでこの人?」と多くの日本人が疑問に思ったことでしょう。

こぞって、あらゆる地上波をジャック。

小泉進次郎は、「やってる感」だけはアピールが半端ないですね。

それでは、こちらの記事をご覧ください。

選挙対策でもあり、狙いは農協のお金です。

小泉一族は、日本の破壊工作を任されている。

そして、このような茶番報道を仕掛けている裏側で、改憲骨子案が。

改憲骨子案、来月12日に提示 自公維国、議員任期延長巡り

米騒動の他に、中居のニュースが準備中。

混乱が起きるほど、悪巧みをする奴らに都合が良い状況になります。

今、世界を混乱に陥れているトランプが日本を苦しめています。それなのに、ある一定の人々はトランプを大絶賛しています。

トランプは、人身売買をしている悪人を取り締まるとか、アメリカから中国共産党のスパイを追い出すなどと掲げています。

しかし、宗教のやり口の一つに、何らかの悪を仕立てて信者の目を塞ぎ、一緒に戦おうと言って、宗教の力の維持と信者の心を掴むわけです。

これは、政治で使われてきたヒトラーの作戦と同じです。

X(旧:Twitter)で、言論弾圧と情報のミスリードをしている犯人が、「幸福の科学」だということが暴かれてきました。

詳しい記事はこちらです。

それから、芸能関係で幅を利かせているのは、李家血族です。YouTubeで活躍中の李家のインフルエンサーがもてはやされています。

この人は、要注意!とのこと。

幸福の科学の信者たちは、ワクチンが危険!とか言いながら、ワクチンを推奨したトランプを称賛しているなんて矛盾しています。

知らないうちに信者になっていた、ということのないように注意しなければいけません。怪しい思想へと誤誘導されてしまう。

権力者たちは、利益目的で信者を集めて洗脳し、庶民は奴隷のまま、自分たちは搾取しようという魂胆なのです。

いくらなんでも、わざとらしいでしょうよ。

そんな風にお米掲げちゃう一般人いないって、と言いたい。備蓄米、買えましたあっていう。仕込みですよね。

(そのバイト代いくら?)

こうやって、備蓄米ありがたやと役者を使って誘導する。

小泉進次郎は良くやった、と騙される。政治家を使って、管理社会・独裁国家・戦争を仕掛けたい人間たちがいるということは紛れもない事実です。

独裁国家になってしまったら、お米どころではありません。

それから、X(旧:Twitter)で情報をミスリードしている幸福の科学ですが、教祖のナンバー2が創価の信者になって、やっていることは創価学会と同じになっているのではありませんか?

信者の人たちは、承知の上なんでしょうか。

悪人が滅び、カルト宗教が滅び、善人が救われる世の中になりますように。

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