祈りの旅 〜広島・原爆ドーム〜

皆さん、こんにちは。
今回は、十数年ぶりに広島県に行ってきました。
駅前が再開発され、随分と都会的になりつつありました。
関西方面は外国人観光客に人気があります。広島駅周辺のホテルの料金が、2倍くらいに値上がっていました。
広島県といえば、もみじ饅頭が有名です。
随分ともみじ饅頭が進化していて、びっくりしました。饅頭という領域を超え、フィナンシェやケーキなど、もみじの形をしたお菓子で溢れていました。
(メープル味推しですね)

来月末にオープン予定の商業施設が工事中ということもあってか、交通機関の乗り場がとてもわかりづらく、路面電車を乗り間違えてしまいました。
路線を間違えることは滅多にないのですが、むしろ逆に、乗り間違えたことによって広島市内を歩くことになり、撮影しやすい状況となりました。
(なぜか昔から道を聞かれることが多く、関東から900キロ離れた広島の地で、おじいさんに乗り場を聞かれ、道案内することに…笑)
観光客は、日本人とフランス人が多かったです。次に東南アジア、インド系の方々でしょうか。
それでは、街を歩いたところの写真になります。
平野橋から市役所通りへ、平和記念公園から原爆ドームへと向かいます。





〈拡大写真〉
広島市役所本庁舎
鉄筋コンクリート4階の市役所には、広島防空本部が置かれていたこともあり、この周辺は建物疎開によって空地化され、焼夷弾などに対する防火体制が整えられていました。しかし、人類史上初の原爆投下により猛火に包まれ、内部はほとんど焼きつくされ、中にいた数多くの職員が犠牲になりました。火災のおさまった後は、助けを求める多くの者を収容し、臨時の救護所となりました。
〈案内板より〉
広島市一帯が炎によって焼き尽くされ、大勢の市民の命が奪われました。

平和記念公園が見えてきました。
余談ですが、キティちゃんが50周年ということで、あらゆる企業とコラボしており、市内を走るバスにまで。
サンリオの創業者は、戦争体験が原点だったといいます。
キティちゃん生みの親 “原点は戦争体験” 97歳サンリオ創業者が伝える「みんななかよく」『every.特集』



喉がカラカラになるくらいの、暖かい一日。
ちょっと、カフェでひと休み。瀬戸内みかんジュースで喉が潤いました。
瀬戸内海に面した地域は、柑橘類が新鮮ですし、本当に美味しくて最高ですね。

今回の旅では、神様と共にイエス様を強く感じ、ずっと隣にいらっしゃるという感覚が続いていました。歩いていても、座っていても、感じるのです。
(祝祭のような日というのは、神様がずっと隣にいらっしゃる感覚です)
そうしましたら、ちょうど御言葉でイエス様のお話が出ました。(!)
2025年2月25日(火)
私たちが完全に肉性を削ぎ落とした先に神の愛があると考えなさい。心を清めて肉性を完全になくしてこそ、毎日24時間、神様の愛を感じて生きられるし、神様の愛を感じてこそ、私たちも心から神様を愛して生きることができる。
2025年2月27日(木)
どんなに俗にまみれても、持続的に快楽・享楽を貪りつづけることは至難の業だし、それこそ一部の特権階級にしかできない。しかし、聖なる生き方をして聖霊に満たされ、持続的に喜びを得つづけることは、求めれば誰でも可能だ。だから、実は快楽・享楽のために生きる方が、救いのために生きるより遥かに狭き門だと言える。
2025年2月28日(金)
イエス様は人類史上、初めて完全に心を清め、神様と疎通することでキリストになり、人類に救いの道を示すようになった。つまり、心を清めて神様と疎通するようになることで、私たち人類は救いを手に入れられるということだ。
ーーーーーーー配信はこちらから
心を清め、霊的な恵みを受け、肉的な実力を上げて生きる。
心のあり方の何が清く、何が清くないのか、正しく判断していく。
この複雑な世の中を生きるためには、「御言葉」が絶対に必要なものです。
中心者の救いの「御言葉」があることで、霊肉共に、本当に救われるのです。

さっきまで、強風が吹き荒れていたのですが、お店を出ると穏やかな空気に変わっていました。
ベンチにゆったり座ると、春の陽気と、訪れた方々の平和を祈る気持ちと‥静かな時間が流れていきました。
おのおの、思うところがあるのでしょう‥。
原爆の真実が、「あらゆる人々に伝わるように」と願いました。
「放射能はない。原爆・原発はない。世界中の人が騙されている。」
今回は、原爆の真実を解き明かした、こちらの記事を転載します。
RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
ーーーーーーー(中略)
ちなみに、今回の対談は、以下の対談の続きのような内容になっています。(念のために言っておきますと、今回の記事には大量の「奇形児」が登場します。かなりグロテスクなものも含まれていますので、閲覧には十分にご注意ください。)
○RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
で、この上の〈第56弾〉の記事の中で、私は原爆の被爆者から生まれた奇形児の写真をいくつか掲載していました。
ところが、その写真を見て、「これは枯れ葉剤の被害によって生まれた奇形児の写真ではないか。ろくに調べもしないで、こんな写真を載せるなんて、お前の神経を疑う」とイチャモンをつけてきた人がいました。
まあ、とんでもなく無能で低能な人です。
悪いですが、この写真は紛れもなく原爆の犠牲者から生まれた子供の写真です。
ーーーーーーー
これらの写真は、以下のリンク記事からお借りしたものです。この記事を見ての通り、被曝者から生まれた奇形児だとはっきりと書かれてあります。
しかし、これらの奇形児はいかにも作り物っぽくて、正直、眉に唾を付けたくなるものばかりです。特に一つ目の奇形児は、ただの粘土細工としか思えません。
ところが、以下のリンクには、枯れ葉剤によって生まれた奇形児の写真が大量に掲載されているのですが、こちらの写真はかなりリアルで現実味のあるものばかりです。(かなりグロテスクな写真ですので、閲覧には十分に注意してください。)
○【閲覧注意】ベトナム戦争時、アメリカ軍によって行われた枯葉作戦(ランチハンド作戦)の犠牲者を忘れてはいけない・・画像あり : 世界の憂鬱
このように、枯れ葉剤の奇形児の写真は生活感に満ちています。誰が見ても本物だということがひと目で分かるほどです。
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今回の対談の冒頭でご紹介した長崎にお住まいの読者の方からのメールは以下になります。
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長崎市では、毎年8月9日を曜日に関係なく登校日と定め、各学校で平和集会などを開き、平和について学習しています。
また、『被爆遺構巡り』を行ったり、被爆者の方を学校にお招きして当時の様子を話していただく『被爆体験講話』なども実施しています。
私もたくさんの被爆者の方の体験講話をお聞きしましたが、どの方のお話にも、以下のような共通する内容がありました。
㈰ 最初に熱い、まぶしい火の玉が見えたこと。
㈪ その直後、ものすごい爆風が来て、縁側にいたのに家の奥まで吹き飛ばされた、あるいは、家がペシャンコにつぶれてしまったこと。
㈫ 避難すると、そこかしこに黒焦げの死体がたくさん転がっていたこと。
㈬ 歩いている人は衣服が焼け、裸同然の恰好で、火傷のため肩から腕の皮膚がむけ、両手の先に垂れ下がっていたこと。
㈭ 被爆から数日経つと、外見は火傷も何もない人の体に紫色の斑点が出てきて、吐血や下血を繰り返したり、お腹に水がたまって苦しみながら死ぬ人が出てきたこと。また、被爆から数年経った後でも、同様にして命を落とす人がいたこと。
㈮ 他にも、髪の毛がすべて抜け落ちてしまった人、体が変形していった人など、たくさん見てきたこと。
被爆当時、住んでいたところも違う人たちが同じような体験談をなさるということは、上記のことはおそらく事実だった…実際にこの長崎で起こったことなのだと思います。
なお、髪の毛が抜け落ちてしまった子どもの写真は以下になります。
対談の中でもお話しています通り、上に書かれた症状のうち、体に紫色の斑点が出たということ、体が変形したということ以外は、すべて火傷を負ったということで説明がつきます。
体の細胞や内臓が高熱で焼けたり、煮えたりしたため、それらがただの肉のカタマリになり、機能を失ってしまったと考えられるからです。
また、私は以下の原爆被爆者の映像も見ましたが、これまた皮膚がただれているのも、眼球が肉のカタマリになっているのも、全ては火傷によるものとして説明がつきます。
一般に、放射能は人間の細胞を死滅させると言われていますので、これらの被害もすべて放射能によるものとずっと思われてきました。
しかし、よくよく考えてみると、これらの被害はただの大火傷ということで十分に説明がつきます。
ただし、紫の斑点が出たとか、体が奇形になったという点に関しては、ただの火傷ということでは説明がつきません。
ところが、先程もご紹介しましたように、「枯れ葉剤」でも奇形になる人がいるわけですし、以下のリンク記事にもあるように、「枯れ葉剤」のせいで体に紫の斑点が出た人がいるのです。
○ガーちゃんとの再会 ベトナム ハノイ平和村の枯葉剤障害児医療支援
なので、長崎で奇形になった人、紫の斑点が出た人も、実は放射能ではなく、「枯れ葉剤」などの生物兵器による被害を受けたのではないか、とも考えられるわけです。
特に長崎には「三菱」などの軍需工場が数多くあったようですので、原爆が投下された際、その工場が爆風を受け、有害物質が爆発したりして、周囲に飛び散ってしまった可能性があります。
そして、その有害物質の混じった水を飲んだり、空気を吸ったりした人たちが、奇形になったり、紫の斑点が出たりしたとも考えられなくはないのです。
また、以下のリンクが、長崎と広島で被爆した人たちの証言集の記事になります。
見ての通り、この記事に出てくる被爆者のほぼ全員が「五体満足」です。奇形もしていませんし、紫の斑点も出ていませんし、髪の毛も抜け落ちていません。
また、以下の被爆者の方は、原爆が投下されたとき、爆心地から400m(0.4Km)しか離れていないところにいたそうですが、見ての通り、体には何の影響も出ていません。全くの「五体満足」です。(この方が、対談の中でご紹介した「居森清子」さんです。)
要するに、原爆が投下されたとき、頑丈な建物の中にいて、爆風(高熱)を浴びなかった人は、何の被害も受けなかったということです。
つまり、放射能など存在しなかったということです。そうでなければ、この現実を説明することができません。
また、山形県にお住まいの読者の方からいただいたメールが以下になります。
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福島遷都から原発事故や原爆の疑惑の記事は、刺激的でショックではあるのですが、ナルホドと思うところが多々あります。
3.11直後に私は山形の測量機器を売る店からガイガーカウンターを買いました。
それで家のまわりを測ったのですが、雨樋の所は0.7マイクロシーベルトと高い数値が出ていました。
現在は地表で0.07~0.13マイクロシーベルトぐらいです。(雨樋の所は最近測っていません)
友人の家庭菜園の土からはヨウ素が検出されています。(友人が検査会社に依頼し分析してもらいました)
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この程度の放射線量であれば、人体には何の問題もありません。それは対談の中でもご説明した通りです。
ちなみに、学者が計測した3.11直後の放射線量は以下になります。
なお、対談の中でお話している「シーベルト」や「ミリシーベルト」「マイクロシーベルト」 などの計算方法については、以下のリンクを参照させていただきました。
○「ミリシーベルト」「マイクロシーベルト」とはどんな単位なのか、どのくらいから危険なのか?放射線量計測単位のまとめ – GIGAZINE
また、「被爆二世には放射能の影響は全く出ない」と書かれた記事は以下のリンクになります。
○放射線と奇形の関係は1960年代の知識で止まっている人が多い – 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
以下、このリンク記事から一部を転載します。
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親が放射線を受けると遺伝的障害をもつ子どもが生まれる、そう思っている方が多いかもしれません。これは本当なのでしょうか。
ショウジョウバエを用いた動物実験で、受けた放射線の量が大きくなるとそれに比例して突然変異が起きることを最初に発見したのは、米国の学者マラーでした。
その後に行われたマウスなどを用いた実験でも、放射線の量が大きくなると突然変異が増えるという関係がみられています。
しかし、人については広島・長崎の原爆で大量の放射線を受けた場合でも、放射線の遺伝への影響は認められていません。
ショウジョウバエのような昆虫と人では受精から出産までの淘汰の仕組みが大きく異なり、人では遺伝的障害をもった子どもはできにくくなっています。
人では多少の放射線を受けたからといって、子どもに遺伝的影響が出るというような心配はあまりありません。
そろそろ納得がいったでしょうか。
親の世代が受けた放射線が原因で、その人の子どもに遺伝的障害が起きるのでしょうか。
これについては、広島・長崎の原爆被ばく者の子ども、いわゆる被ばく二世の人たちについて行われた大規模な調査があります。
原爆被ばく者から生まれた子どもについて、流産、死産、奇形、がん、染色体異常、小児死亡、血清タンパクの異常などの有無、あるとすればどのくらいの率で起きるかを調べたのです。
結論からいうと、調べられた限りでは被ばく二世に放射線の影響と思われるものはみられなかったのです。
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このように、「被曝二世には放射能の影響は全く出ない」という調査結果がはっきりと出ているのです。
にもかかわらず、ネット上には被爆による奇形児の写真が出回っていますし、「劣化ウラン弾」によって奇形になった子供の写真も出回っています。
そもそも、「劣化ウラン弾」は劣化したウランから作られているため、放射能は出ないとも言われています。ということは、これらの写真は「劣化ウラン弾」による被害者の写真ではない可能性があります。
実際、この写真をよく見てみると、上に紹介した「枯れ葉剤」の奇形児と同じような写真がいくつか見受けられます。
また、ソ連のセミパラチンスク核実験場で核実験を行った際にも、以下の奇形児が生まれたとウィキペディアに書かれてあります。(出典はこちら)
しかし、放射能で被爆した人は誰一人として奇形児を産むことはない、という調査結果が既に出ているのです。
となると、この奇形児の写真も全くのでっち上げである可能性が十分にあります。現にこの奇形児もただの模型のように思えて仕方ありません。
また、以下が「東海村JOC」の臨界事故で死亡した人の写真ですが、対談の中でもお話しました通り、以下のような白黒のぼやけた写真しか出てきません。(ちなみに、「東海村」は原発ではなく、核燃料加工施設でした。訂正してお詫びいたします。)
この事故が起きたのは1999年のことですので、もっと精細な被害者のカラー写真も撮れたはずです。というか、今後の資料のためにも撮っておくべきでしょう。
ところが、いくらネットを探しても、「東海村」の事故の写真は上のものしか出てきません。
ーーーーーーー
また、核実験が何度も行われたビキニ環礁、およびその他の核実験が行われた場所は以下の通りです。
これらの実験の際に出た放射能は、一体、どこに行ってしまったのでしょう。これらの核実験により、周囲の人々に何らかの影響が出たという話は全く聞いたことがありませんが……。
また、「第五福竜丸」の事故については、以下のリンクをご参照ください。
○カメちゃんの ジョグのフォトみち 「第五福竜丸」が夢の島にある理由
ーーーーーーー
本当に原爆被爆によって奇形児が生まれるのであれば、枯れ葉剤と同様、もっと沢山の奇形児の写真が出てきてもよさそうなものですが、いくら調べてみも、それらしきものはなかなか出てきません。
やはり長崎・広島に投下されたのは原爆などではなく、ただの巨大な爆弾だった可能性がとても高いと言えそうです。
この対談は次回へと続きます。どうぞお楽しみに。
ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)
RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
ーーーーーーー(中略)
とりあえず、今回はこれまでとは違うアプローチで「原発も原爆も存在しない」可能性についてお話しています。
今回のテーマはズバリ、「原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大」です。
アインシュタインは「相対性理論」を発見したということで一世を風靡し、天才科学者と呼ばれるようになりました。現在でもマスメディアは手放しで彼のことを礼賛しています。
そして、もし仮にこの「相対性理論」がこの世に誕生していなければ、「原発」も「原爆」もまたこの世に誕生することはありませんでした。
科学や物理に詳しい人にとってみれば、これは今さら言うまでもない常識的な話でしょうが、科学や物理に余り詳しくない人にとってみれば、もしかしたら「寝耳に水」のような話かもしれません。
何しろ、「相対性理論」がなければ「原発」も「原爆」も存在しないということは、世間一般には余り知られていないからです。(特に近年のB層はほとんど知らないでしょう。)
恐らく、この話が世間に出回ってほしくないと思っている連中がこの世には沢山いるからでしょう。
というのも、アインシュタインの「相対性理論」は今や多くの人々からその信憑性を疑われ、デタラメ・インチキというレッテルを貼られています。そして、「相対性理論は嘘だ」と書かれた本もこれまでに数多く出版されてきました。
さらに、ネットが普及しはじめた2000年前後には、数多くの人たちがネット上に「相対性理論はインチキだ」と次から次へと書き込みをはじめました。
「相対性理論」を批判する理論のことを一般に「反相対論」と呼び、この「反相対論」は今でもネット上のあちこちに見受けられます。例えば以下のサイトなどです。
それだけ、「相対性理論」のデタラメさ、インチキさに怒り狂っている人が多いという証拠でしょう。
実際、この「相対性理論」がなければ、この世の科学はもっと速いスピードで発達していたはずだ、と思っている人はこの世に大勢います。
もっとも、この「反相対論」の中にも眉唾なものは幾つも存在しますが、中には強い信憑性を感じるものも多々あります。
私が読んだ「反相対論」のサイトの中で、特に信憑性を強く感じたのが以下のサイトでした。
あと、こちらもそうですね。
このように、アインシュタインの「相対性理論」は近年になってその根拠がぐらつき、多くの人びとからインチキ・デタラメだと指摘されるようになりました。
しかし、もし本当に「相対性理論」がインチキ・デタラメだったと証明されれば、「原発」も「原爆」も存在しないということも同じように証明されてしまいます。
そして、もし実際にそんなことが証明されてしまえば、世界中の科学者たちも、「原発」を推進してきた政治家たちも、「原発」を作ってきた業者たちも、みんな口裏を合わせて嘘をついていたということがバレてしまいます。
そんなことにならないためにも、彼らは何が何でも「相対性理論」は本当だと主張し、世界中の人々にそう思い込ませなければならなかったわけです。
そのため、「相対性理論」に異を唱える人たちは今では完全に無視されていますし、「反相対論」を唱える本もほとんど書店に出回っていません。
その反面、「相対性理論」の本は今現在でも、アマゾンの売れ筋ランキングで「科学・テクノロジー部門」の1位と2位になっています。(本日、2016年1月12日現在)
○Amazon.co.jp 売れ筋ランキング: 科学・テクノロジー の中で最も人気のある商品です
この有様を見ていると、まるで私の対談に合わせて、誰かが「相対性理論」をこの世に広めようとしているかのようですね。
しかし、アインシュタインがこの世に登場してからというもの、科学は急速に進歩し、アインシュタインの理論を覆すような新発見も相次ぎました。
当然、「原発」「原爆」を作ったイルミナティの連中は、このような状況を見て戦々恐々としていたに違いありません。
そこで、彼らは「相対性理論」を脅かすような新発見をことごとく嘘・デタラメ・インチキとし、「相対性理論」こそが本物だと見せかけるために、新たなインチキ科学的理論を次々とでっち上げてきました。
その上、ノーベル賞なるインチキ賞を作り、「相対性理論」に信憑性を加えるような理論を生み出した科学者たちにノーベル賞を与え、「相対性理論」に権威を付け加えてきました。
これによって、今でもアインシュタインの「相対性理論」は本物とされ、逆にアインシュタインに異を唱える人たちはトンデモとされています。
しかし、はっきりと言いますが、嘘は必ずバレるときが来ます。そして、今、その時が訪れようとしています。
これまでは科学的な観点から「相対性理論」をインチキだと唱える人が数多く出てきたわけですが、このブログでは今までとは全く違う観点から、つまり政治的、歴史的な観点から「相対性理論」はインチキであるという結論に達しつつあるからです。
はっきりと言いますが、もし「相対性理論」が本物であれば、こうして様々な角度から「相対性理論はデタラメかも知れない」という疑いが起こることはあり得ません。
また、今回の対談者もお話しています通り、「相対性理論」では「質量」がそのまま「エネルギー」になるということになっているのですが、もしこの理論が本当であれば、1円玉ひとつからでも莫大なエネルギーを得られることになります。
ーーーーーーー(中略)
現実的に考えて、1円玉(の重さ)から約8万世帯の一か月分の消費電力がまかなえるとは到底考えられません。そんなSFのようなことが現実に起こり得るわけがありません。
しかし、このようなSFもどきの話を本当だと見せかけてきたのが「相対性理論」なのです。
しかも、1グラムの質量で多くの電力がまかなえるといっても、結局、その電力を得るためには「ウラン」という特殊な(かつ危険な)物質を使わなければなりません。
それ以外の物質の「質量」からはエネルギーを得られない(ことになっている)からです。だからこそ、ますます「相対性理論は本当なのか」という疑いが出てきてしまうわけです。
しかも、こんな危険な物質を燃料として使わなければならないために、「原発」の建造には莫大な費用がかかりますし、そのために「原子力ムラ」なる利権団体が誕生し、多くの怪しげな人々がこれまでその莫大な利権にあやかってきました。
しかも、その「原子力ムラ」の正体は、これまたご多分に漏れず、天皇の親戚一同に他なりません。
○「原子力村」の中心人物が「天皇」であり、反原発を訴えると、必ず脅迫・批判・悪口・攪乱メールが送られてくるという現実。
こうして見てみると、竹中平蔵が経済のことをあれこれと小難しく語って、我々庶民を煙に巻いてきたように、物理学の分野ではアインシュタインが物理学についてあれこれと小難しく語って、我々庶民を煙に巻いてきた可能性があると考えられます。
一部の支配層の人間たちがボロ儲けするために、あれこれと国民に嘘をつかなければならなかったからです。
ちなみに、アインシュタインについての詳細は、以下のウィキペディアの記事をご参照ください。
この記事にも書かれてある通り、アインシュタインはイスラエルの二代目の大統領として就任を要請されています。
しかし、単なる物理学者がなぜ大統領として就任を要請されたのでしょうか。全くもって不思議な話です。
しかもアインシュタインは、フリーメーソンの「カレルギー」と共に「世界連邦運動」を提唱した人物でしたよね。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。
これだけ見ても、アインシュタインが単なる物理学者でないことは明らかです。この男は間違いなく「悪魔」でしょう。うそつき専門の悪魔です。
また、以下の「ノーベル物理学賞」のウィキペディアの記事を見てみると、ノーベル物理学賞をとった研究のほとんどが、放射能や量子力学など「相対性理論」に関係のあるものばかりだということが分かります。
また、ノーベル賞を受賞した日本人「湯川秀樹」「小林誠」については、以下のウィキペディアの記事をご参照ください。
RAPT理論をきちんと理解されている方なら、これらの記事を読めば、いかに彼らが怪しげな人物であるかがすぐにお分かりになるでしょう。
ちなみに、「相対性理論」からどのように「原発」「原発」が誕生したかについては、以下のサイトに分かりやすく書かれてあります。ぜひともご一読ください。
○相対論と原発・原爆の仕組み「HIROSHIMA・NAGASAKI・FUKUSHIMA」とアインシュタインが望んだ世界 – Yukihy Life
「原発も原爆も存在しない」シリーズはこれからもまだまだ続きます。もちろん、今後は「相対性理論」にもさらに深く切り込みを入れていきます。
恐らく今後の対談を通して、多くの国民が「原発も原爆も存在しない」ということをはっきりと知り、理解することになるでしょう。
そうすると、現在の政府は間違いなく転覆します。
存在できなくなります。
彼らが国民に嘘をついてきたということ、そしてその嘘によって私服を肥やしてきたということが完全に立証されてしまうからです。
なので、彼らはこれからも続けて私のことを激しく叩きつづけることでしょうが、はっきり言って、何をやってももう無駄です。
繰り返しますが、嘘はいずれ必ずバレるときが来るからです。そして今やその時が訪れようとしているのです。
悪魔の皆さん。あなたがたはもう運の尽きです。本当にご愁傷さまです。
ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)
RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
ーーーーーーー(中略)
前回の対談で「原発の燃料はただの水と塩」というお話をしましたが、イルミナティの連中は今後、「核爆発」によって発電する「原発」をやめて、「核融合」によって発電する「イーター計画」を推し進めようとしています。
これについては、過去の記事でもお話しました。その記事が以下になります。
この「イーター計画」には、トヨタと関わりの強い「浜松ホトニクス」という中小企業が深く関与していて、私もこの企業についてはなんとなく怪しいなと思っていました。
で、そもそもこの「イータ計画」も、実は「海水」によって発電すると言われています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○金融ユダヤのクリーンエネルギー投資のデタラメの一端が見えてきました。政府主導の「イーター計画」に注意。
どうして「核融合」に「海水」が必要なのか、私もこの記事を書いた時点ではよく分かりませんでした。
しかし、今となってはよく分かります。
「原発」で使われてきた「塩水発電」の技術が、「イーター計画」でそのまま転用されるだけ、というわけです。
つまり、「原発」も「イーター計画」もどちらも同じ「塩水発電」なのに、彼らはこの同じ「塩水発電」に別の名前をつけて、新しい高度な技術を開発しているかのように見せかけているのです。
しかも、「イーター計画」の技術を開発するのはとても困難なので、この計画を実現するまでにあと何十年もかかるとまで言っています。
今のところ「イーター計画」が本格始動するのは2030年頃の予定なのだそうです(笑)。
○阪大・浜ホト・トヨタが挑む「夢の発電設備」 レーザー核融合 :日本経済新聞
で、この「イーター計画」のために、「三菱」やら「トヨタ」やらが新しい「核融合」の技術を開発しているような振りをして、政府から何百億という開発費をぼったくっているわけです。
もう既に開発できている技術なのに、まだ開発できていない振りをして、政府から多額のお金を巻き上げているのです。しかも、そのお金は我々国民の払った血税です。
なんというひどい泥棒集団でしょうか。
しかも、この「塩水発電」についてあれこれと調べていたら、さらに面白い事実が分かってきました。
実を言うと、あるスイスの自動車会社が、「2014年3月」の時点で既に「塩水」で走る車を発表していたのです。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
■塩水で走るスーパーカー! 給水により距離600km・時速380km
とんでもない自動車が誕生!それは液体電池で走る車「QUANT e-Sportlimousine(クアントeスポーツリムジン)」。
この車の燃料はなんと金属塩が溶けた水溶液。この水溶液の中には電気が蓄えられており、400リットルでおよそ600キロメートルの走行が可能。
更に水溶液は継ぎ足すことができるので従来の電気自動車のように充電スタンドで充電されるのを待つ必要はなく、ガソリン車と同じように給水により長距離を走行することができる。
2014年3月に発表されたこの車は7月に許可を会得し、実際に公道を走る事ができるようになった。
4本のタイヤにそれぞれモーターが付けられており、最高速度は推定380km。停止状態から時速100kmまで2.8秒で加速する。
400リットルの大型タンクを内蔵しているせいもあると思われるが、全長5.25m、幅2.2m、高さ1.35mのリムジンサイズ。しかし見ためはガルウィングのスポーツカーのため、走る姿は迫力満点!
ーーーーーーー(転載ここまで)
この車をよくよく見てみると、トヨタの「ミライ」とデザインがそっくりです。
〈クアントeスポーツリムジン〉
〈トヨタ・ミライ〉
これだけでも「ミライ」が「クアントeスポーツリムジン」のパクリであることが分かります。ということは、やはり「ミライ」もまた「塩水」で動く車に他ならないというわけです。
しかし、私がこんなことを書くと、「いいや、デザインが似ているだけで、二つは違う車だ。クアントeスポーツリムジンは塩水で走るけれども、ミライは本当に水素で走る」などと屁理屈を言い出す人が出てきそうなので、あらかじめ反論を書いておきます。
以下は、「塩水」で点灯するLEDランタンです。
で、このランタンが点灯するメカニズムが以下になります。(出典はこちら)
で、以下がトヨタの「ミライ」の発電のメカニズムです。(出典はこちら)
全く同じ構造をしていますね。
これだけでも、トヨタの「ミライ」が「塩水発電」の車であることが分かります。
しかし、トヨタはこの事実がわからないようにするため、単なる「塩水」のことを「固体高分子電解質膜」などと呼び、我々庶民を煙に巻こうとしています。
しかし、この「固体高分子電解質膜」が単なる「塩水」であることは、別の商品が証明してくれています。
前回の対談で「塩水」で発電できる小型モバイルバッテリー「JAQ」をご紹介しましたが、実はこの「JAQ」も「固体高分子形燃料電池」と呼ばれています。
つまり、「固体高分子」とは単なる「塩水」のことなのです。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
■水と塩で発電可能なモバイル燃料電池「JAQ」が2016年中に登場へ
燃料電池は水素などの燃料を化学反応させることで電力を取り出す装置で、このJAQは小型版の燃料電池そのもの。
本体の内部には、発電に用いる電極と固体高分子膜からなる発電装置を内蔵しており、発電機としては固体高分子形燃料電池に分類されるタイプだそうです。
ーーーーーーー(転載ここまで)
「塩水」と言わず、「固体高分子」などと難しい単語を使っておけば、なんとなく高度な技術なのだな、と誰もが思ってしまいますよね。
このように、トヨタの「ミライ」はどこからどう見ても「塩水」で走る車に違いないのです。
しかも、トヨタはこの「ミライ」を「700万円」で販売しているわけですが、実を言うと、「2008年」の時点で、日本のとある中小企業が「水」だけで走る車のシステムをたった「100万円」で売り出そうとしていました。
その証拠が以下の動画になります。
ある読者の方からの情報によると、この「ウォーターエネルギーシステム」は、その後、詐欺だとか何とかイチャモンをつけられて、闇に葬られてしまったそうです。
恐らくトヨタあたりがこの技術を握りつぶしたのでしょう。
で、当のトヨタは、この「100万円」程度のシステムを搭載した車を「700万円」というボッタクリ価格で販売しはじめたわけです。
しかも、ある車の雑誌には「ミライ」はもともと一億円で売り出す予定だったけれど、トヨタの技術力によって「700万円」にまで価格に抑えることができた、とまで書かれていました。
そんな嘘をついてまでして、トヨタの技術力は凄いと言ってアピールし、我々庶民から多額のお金を騙し取ろうとしているわけです。呆れてものも言えません。
で、このトヨタは今や「自動運転車」をも開発中なのですが、彼らはこの「自動運転車」を「3000万円から4000万円」の価格で売り出すつもりのようです。
以下、タクシー会社大手「日本交通」の会長、「川鍋一朗」のインタビュー記事です。
ーーーーーーー(以下、こらちから転載)
■タクシーが自動運転を牽引していきたい
――タクシー会社が自動運転の広告塔としての役割を果たしたいという意向も示していますね。
自動運転の普及初期は、車両価格がたとえば3000万円とか4000万円とか高額で個人ではなかなか手が届かない。
それをタクシー会社が買っていろんな人を乗せる。すると、「へー、なんだ。自動運転って大丈夫なのね」と分かって頂ける。一般の方が自動運転に触れる最初の経験はタクシーになるはずなんですよ。
実ははるか昔、自動車っていうものがものすごく珍しい時代に、やっぱり一般の方が最初に乗った自動車はタクシーだったんですね。そして、当時のタクシーは高級だったんですよ。
――時代は繰り返すというわけですね。
そうです。自動運転の時代が来れば、われわれタクシー会社がオペレーションしたい。もしくはわれわれと一緒に組んで、爆発する市場で勝ち残っていきましょうということです。
自動運転の実証実験をやることになれば、絶対タクシー会社も絡むことになる。
ですから自動運転は大ウエルカムで、国交省ともやりとりさせて頂いて、市場の活性化につなげてきたいですね。
ーーーーーーー(転載ここまで)
「川鍋一朗」は、天皇ともトヨタの創業家「豊田家」とも親戚でしたよね。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○NWOも原発もNHKも自動車もタクシーも、全てがフリーメーソン絡みの天皇の親戚一同の儲け話です。
なので、トヨタが「自動運転車」をどれぐらいの価格で売り出すつもりなのか、「川鍋一朗」にはもう既に分かっているわけですね。だから「自動運転車」の価格は「3000万から4000万」なるだろうと言ったわけです。
しかしながら、アメリカの天才ハッカー「ジョージ・ホッツ」はこの「自動運転」のシステムをたった「12万円」でもう既に売り出しています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。
つまり、「自動運転」の技術を開発するのはそんな難しくない、ということです。
にもかかわらず、天皇家一族はこの技術を開発するまでにあと三十年近くかかると言いふらし、自分たちがいかに高度な技術開発をしているかをアピールし、それを「3000万円とか4000万円」というボッタクリ価格で販売しようとしているわけです。
これだけでも、彼らがいかにインチキな詐欺師であるかがよく分かります。
で、「塩水発電」に話を戻しますと、「塩水発電」は以下の図にあるように「マグネシウム」のような磁気を発する金属を使います。
で、この図を見た読者の方が、「それじゃあ、やっぱり原爆もマグネシウム爆弾だったのではないか」とコメントされていました。
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rapt 理論の中級者(否、初級者かも?)です。
これまで、広島・長崎に投下された、原爆と呼ばれているものの正体は、いったい何だったのだろうかと、ずっと考えてきました。
最近になって、広島・長崎で『ピカドン』と呼ばれた現象のうち、『ピカ』の部分、つまり、両手で目を覆っても 手の骨が見えるくらいの眩しい閃光は、実はマグネシウムだったのではないか、と思い当たるに至りました。
中学校の理科の授業で、マグネシウムの金属片に火をつけると、非常に眩しい光を放って一瞬で燃える、と習いました。理科室で、先生が実際にやって見せてくれたのですが、本当に眩しかったのを、今でも鮮明に覚えております。
水発電・アクアパワーライトの図で、パワーバー(マグネシウム)というのを見て、やはり そうだったのか、と思いました。
恐らく、『ピカドン』の『ピカ』の正体は、マグネシウムだと思います。
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また、過去にはこんなメールをある読者の方から頂いたこともあります。
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夕べの記事に、原爆の「光」についてコメントされていた方がいましたが、その事についてメールします。
私も光については前から不思議に思っていました。
小・中学校の夏休みの登校日には、たいてい平和学習が入ります。
映画を見ることもあれば、被爆者が来られて体験談を語られることもありました。
多くの体験者の話を聞いてきましたが、体験者はどの人も一貫して「オレンジ色のようななんともいえないような光」と表現していました。
ところがプライベートで身内の被爆体験を聞くと、その光の色は違っていました。
青い光が窓から差し込んできて「ほー、キレイなのー」と思ったそうです。
この話を聞いて、「え?色が違う」と思ったのですが、昨日のRAPTさんのコメントの返しを読んだことで腑に落ちました。
RAPTさんが「マグネシウム爆弾(焼夷弾)」というキーワードを使われていたので、その事について調べてみたらありました。
http://www.hiroshima-spirit.jp/ja/hiroshima/shiryoukan/morgue_w14.html
この記事の中で、「爆心地に近い所にいた人は、原爆の爆発を黄色がかった赤色と感じ、遠くにいた人はマグネシウムの燃焼のような青白色の感じだった」と書かれてあります。
学校に来て語る人達は、たいてい爆心地の近くだったので、見た光は「オレンジ系」、身内は遠くだったから「青系」だったんだと思います。
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また、さらにある読者の方からこんな雑誌記事も紹介していただきました。(クリックで拡大します。)
この記事の中では、原爆の光を見た人が「マグネシウムを炊いたような白い閃光」だったと証言しています。
この当時(第二次大戦中)の人々はしょっちゅう「マグネシウム爆弾」の爆発を見ていたわけですから、この証言はかなり信憑性の高いものと言えるでしょう。
で、対談の中でもお話していますように、ベトナム戦争で使われたマグネシウム爆弾(焼夷弾)は「オレンジ色」に光るそうです。
しかし、一般的にマグネシウム爆弾は「青白く」または「白く」光ると言われています。
ですから、マグネシウム爆弾は「オレンジ色」にも「白」にも「青」にも見えるわけですが、原爆の光もまた同じように「オレンジ色」や「青」や「白」に見えた人がいたということは、やはり「原爆」が「マグネシウム爆弾」であった可能性はとても高いと言えます。
で、この「マグネシウム爆弾」についてさらによく調べてみると、「マグネシウム」を使う焼夷弾の一つに「エレクトロン焼夷弾」というものがあることが分かりました。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
エレクトロン焼夷弾(- しょういだん、elektron incendiary)とは、テルミット焼夷弾の一種で短時間に狭い範囲に集中する非常に高い温度を爆発的に生み出すことができる兵器である。 用途としては焼夷弾と照明弾を足したような兵器である。
■概要
エレクトロンとはマグネシウム96%とアルミニウム4%からなる軽合金のことである。エレクトロン合金の筒の中にテルミットが充填されている。
信管で650度前後に加熱されると10~15分に渡って白く激しく輝いて燃焼する。
燃焼温度は摂氏2000~3000度にもなる。
燃えている間は水や消火剤をかけても消すことが出来ないため、ただ燃え尽きるのを待っていることしか出来ない。
燃焼に酸素を必要としないため、水中に放り込んでも地面に埋めても燃え続ける。
ーーーーーーー(転載ここまで)
やはりこのエレクトロン焼夷弾も「白く」光るようです。
そして、その燃焼温度は「摂氏2000~3000度」にもなるとのこと。
で、「広島市への原子爆弾投下」のウィキペディアの記事には、このようなことが書かれてありました。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
核分裂で出現した火球の表面温度は数万度に達した。
火球から放出された熱線エネルギーは22兆ジュール(5.3兆カロリー)である。
熱線は赤外線として、爆発後約3秒間に一挙に放出された。
地表に作用した熱線のエネルギー量は距離の2乗に反比例する。地表で受けたエネルギーは、爆心地では平方センチあたり100カロリー、500メートル圏で56カロリー、1キロメートル圏で23カロリーであった。
比較すると、爆心地の地表が受けた熱線は通常の太陽の照射エネルギーの数千倍に相当する。
(註:そんなに高熱にさらされたのに、どうして原爆ドームは今でもきちんとその骨格が残っているのでしょうか。笑)
このような極めて大量の熱量が短期間に照射される特徴から、熱が拡散されず、照射を受けた表面は直ちに高温となった。
爆心地付近の地表温度は3,000 – 6,000℃に達し、屋根瓦は表面が溶けて泡立ち、また表面が高温となった木造家屋は自然発火した。
ーーーーーーー(転載ここまで)
見ての通り、「原爆」が爆発したときの温度は「100万度」ぐらいだと言われています。
それなのに、どうして爆心地付近の地表温度はたったの「摂氏3000〜6000度」程度にとどまったのでしょうか(笑)。
まあ、「100万度」になるという話は、「原爆」が単なる「マグネシウム爆弾」であることを隠すためのデタラメ情報でしょう。
第一、人間の皮膚の感覚では、「2000度」と「100万度」の違いを区別することはできませんから、なんとでも適当なことが言えます。
しかも、「マグネシウム爆弾」の燃焼温度は「摂氏2000~3000度」で、広島の原爆の爆心地の地表温度は「摂氏3000〜6000度」。これまた奇妙な一致ですね。
やはり広島に落ちた「原爆」は、ただの「マグネシウム爆弾」だったに違いありません。
いいえ。証拠はこれだけではありません。広島に原爆が投下された際、「キノコ雲」が発生したことは有名な話ですよね。
〈広島での原爆投下の際に発生したキノコ雲〉
世間一般には、「キノコ雲」が生じるのは「核ミサイル」のみと言われていますが、これは真実ではありません。その証拠は、以下のリンクをご参照ください。
○「キノコ雲=核爆発ではない」というおはなし – 海国防衛ジャーナル
そして実を言うと、「マグネシウム爆弾」でも「キノコ雲」が作れるらしいのです。
どうやらこの事実は、一部の人たち(イルミナティの連中?)の間ではわりと有名な話のようです。
というのも、「ゴルゴ13」という漫画の「第190話・汚れた金」の中で、「ゴルゴ13」がマグネシウム爆弾を爆発させて「キノコ雲」を作り、核ミサイルが投下されたかのように装って、貨物車に積んでいた「金塊」が放射能まみれになったかのように見せかけるシーンが出てくるのだそうです。
○ゴルゴ13第54巻-3穀物戦争 蟷螂の斧 汚れた金 – ゴルゴ13総合研究所『俺の背後に立つな!』
このように「マグネシウム爆弾」と「原爆」は、光る色も同じで、燃焼温度も同じ、さらにはどちらも「キノコ雲」を発生させる……。
これだけ見ても、「原爆」が「マグネシウム爆弾」であった可能性は非常に高いと言えるでしょう。
ということで、最後に「石油も塩水から作られる」というお話をしたいと思います。
先ずは以下の記事をご覧ください。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
数十年に及ぶ研究によって、米海軍の科学者が世界で最も大きな課題の1つを解決する機会を得たようだ。
海水を燃料に変える方法が開発されている。
現在、米海軍は石油ベースの燃料に依存している。しかし、海水から液体炭化水素燃料が開発され、これがいつの日か石油に取って代われば「画期的なもの」になると考えられている。
その理由は、実現すれば米海軍の艦艇は独自に燃料を供給し、海上で燃料補給したり、寄港することなく、100%好きなだけ航行できるようになるからだ。
新燃料は1ガロン当たり約3ドル~6ドル(約300円~600円)かかると米国海軍研究試験所(Naval Research Laboratory: NRL)は発表した。
既に新燃料によってモデル機が飛行したという。
米海軍は、核燃料に頼る若干の航空母艦と潜水艦72隻以外の、289隻の艦艇が石油系燃料に依存している。
石油系燃料への依存から解除されれば、海軍は燃料不足と価格の変動から解放される。
「われわれにとって大きなマイルストーンになる」とフィリップ・クロム(Philip Cullom)中将は述べた。
「エネルギーをつくる方法、エネルギーを査定する方法、消費する方法を探求し、革新的な方法で現実に則して考えなければならない、非常に困難な時代である。
過去60年に及び、安くて無制限に使用できる燃料を常に求めてきたが、目標とする状態を実現するために挑戦しなければならない」と付け加えた。
この方法は、科学者が海水から二酸化炭素(CO2)と水素(H2)ガスを抽出する方法を開発したことにより大きく進展した。
海水電解によってCO2とH2を集め、その後、触媒を介した「ガス・ツー・リキッドプロセス」により、気体を液体炭化水素へ変質させるという2段階のプロセスが開発された。
水素と炭素を含む有機化合物が生成され、燃料に変えられる。
「陸軍と海軍において、通常とは異なる、いくつもの目的がある」とクロム中将は述べた。
「燃料を得るために必ずガソリンスタンドに行かなければならないというわけではない。
ガソリンスタンドとして洋上給油のためのタンカーが我々のところにやってくる。
しかし海水から燃料を作るという画期的な技術が実現すれば、現在我々が行っている多くの準備作業は、論理的にも徹底的に変わることになる」とクロム中将は指摘した。
海軍にとって次の課題は、この燃料が大量生産できるかということだ。
CO2や水素を最大限に抽出する研究が、大学の研究者とともに行われている。
「初めて、海水から同時に二酸化炭素(CO2)と水素(H2)を抽出する技術を開発できた。大きな進展だ」と米国海軍研究試験所のヘザー・ウイローア(Heather Willauer)博士は述べた。
ウイローア博士は同プロジェクトにほぼ10年にわたり関わってきた科学者である。
そして、この燃料は見掛けや匂いは従来のものと大きく異なるものではないと付け加えた。
「実現の可能性が示せた。今後、プロセスの効率を改善したい」とウイローア博士は説明した。
ーーーーーーー(転載ここまで)
あと、こちらの動画もご参照ください。
どうやら海水から「二酸化炭素」と「水素」を抽出し、さらに「炭素」と「水素」を合体させることで、「石油」を作ることができるようです。
で、この技術を最初に発見した人がガンで死んだ……。
で、この人がこの技術で特許をとっていることを「アメリカ海軍」が嗅ぎつけ、この技術を元に「海水」から「石油」を作る研究をはじめた……。
なんとも怪しい話です。この技術がこの世に普及することを防ぐため、アメリカ海軍がその人を殺したのではないでしょうか。
で、アメリカ海軍はこの技術が2030年には利用できるようになると発表したようですが、2030年というと「イーター計画」が本格始動するのと同じ年です。この奇妙な一致は何なのでしょうか。
恐らく「海水」から「石油」を作る技術も、とっくの昔からあったのでしょう。
それこそ、ロックフェラーが「スタンダード・オイル」を創業した1870年頃から、既に一部のイルミナティの連中はこの技術を手にしていたに違いありません。
で、他の人たちがこの技術を発見するたびに、その人たちを「ガン」などと偽って暗殺してきたわけでしょう。
それだけではなく、「石油」が「海水」から作れることがバレてはマズイので、産油国の殆どを「中東」にして、その「中東」で次々と戦争を起こし、油田の近くに誰も近付けないようにしてきたわけです。
そうやって誰にも「塩水」から「石油」を作っているところを見られないようにしてきたのです。
いつの時代になっても、「中東」で戦争が絶えないのは、これが最大の理由ではないでしょうか。
ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)
いかがでしたでしょうか。
日本政府は、原爆の嘘によって偽の奇形児を造ったり、放射能は危険だといって多額の税金をぼったくっていたわけです。
マグネシウム爆弾で火傷をしてしまい、体を損傷してしまった状態を放射能のせいだといって、嘘の病気をでっち上げていたのです。
これは、現代の医療業界においても詐欺の方法は同じです。
見えないことをいいことに、好き勝手な理論で人々を騙しています。
(ワクチンを打つことで体内に異物を入れられ、病気になる→病院に通う)
さらには、石油だって塩水で作られているのなら、果てしのない大詐欺です。日本はガソリンの二重課税によって我々庶民がぼったくられ、払う必要のない税金をむしり取られています。
そのお金が、どれだけ悪人共に利益をもたらしているのでしょうか。
この世界を正しい世の中に変えたいのなら、一緒に神様に祈ってください。神様に祈る人が多ければ多いほど、悪の滅びを早めることができます。
悪は滅びる運命にありますが、神様を信じて祈り求める人が多いほど、地上は急速に平和な世界へと変貌していくのです。



天神町北組の跡
昭和二〇年八月六日 午前八時十五分
旧天神町北組は爆心地に極めて近かった為、一瞬のうちに全滅してしまいました。
当時この町には美しい元安川に沿って一三二世帯、約三八〇名の人が住んでいました。
そしてあの閃光、轟音と共にその時家に居た人は一人も生き延びた者は無く原爆の犠牲になりました。
ここにある銅板にはこの場所で亡くなられた方々のお名前が刻んでありますが、この他にも一家全滅や旅館に宿泊されていた人達は確認の手がかりも無く、未だに亡くなられた方でお名前がわからない人が沢山あります。
被爆前の旧天神町北組は、お医者や旅館、縫針工場や各倉庫そして酒、醤油、公設市場や衣料品等のお店がすらりと並び日常品は何でも直ぐに揃うようなとても住みよい町でもありました。
少し南の方には天神様がおまつりしてあり毎年夏の縁日には夏の風物詩である夜店が並び老若男女で賑わいました。
また、前を流れる元安川では、潮が満ちればハゼやフナを釣り、ボートを漕ぐエイトの勇ましい声が響きカッパ連中の格好の水泳場になりました。
引き湖になれば上流から長い筏が流れ、大きな千潟が現われてエビをすくい、貝を掘る等そこら一帯は子供達のよき遊び場になりました。
この思い出深い故郷を一瞬のうちに失った遺族達はこのゆかりの地を心の故郷として、親子兄弟、身内の者の名をとどめ、亡くなった方々のご冥福を永くお祈りしています。
〈案内板より〉
悪人たちの都合によって、失われていった命‥。
さらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もお読みください。
第二次大戦で日本が負けたのは、やはり天皇 (大和族) に対する出雲族の裏切りが原因でした。
RAPT×読者対談〈第38弾〉関ヶ原の戦いも明治維新も第二次世界大戦もすべては源平合戦だった。
続いて、原爆ドームの写真になります。















ご覧いただき、ありがとうございました。
放射能による不安と心配が取り除かれ、明るい未来を送ることができますように。
真実を知ることで、謎が解け、皆さんが前向きに生きられるよう願っております。
最後にこちらの記事をどうぞ。
皆さんに、神様からの祝福がありますように。
