新しい時代に向かって

皆さん、こんにちは。

2月初旬、11月に旅をした場所へ再び行きたくなり、車を走らせました。

昨年の11月は、祝祭の日のような日がたくさんあって、格段に幸福感が増していきました。

この日は、神様と過ごしてきた日々を振り返りながら、ゆっくりと公園を歩き、雪が積もった武甲山と、冷たい空気が漂う冬の空を眺めました。

それから、国産のメープルシロップを生産し、そのシロップを使用したメニューがあるというお店に立ち寄ってみました。

筆者は、カエデの木が好きです。

家を建てる時、庭に何を植えようかと考えていて、各地の日本庭園に機会があるたびに見学していたのですが、はずせなかったのはカエデの木でした。

カエデは、新緑の葉の色も、紅葉した葉の色も楽しませてくれます。

スクスクと育ったカエデは、大木となってしまい、数年前に切ってしまいました。その大きく育ったカエデの幹を使って、材木屋さんにオーダーし、記念にコースターを作りました。

秩父には、日本に28種類あるカエデの中で、なんと21種類が生育しているとのこと。この地には、美しい紅葉が楽しめる理由があったのですね。

今回は、こちらの有料記事をどうぞ。

RAPT有料記事440(2020年2月1日)常に主に合わせて変化し、成長してこそ、この世がどんなに激しく変化したとしても、常に成功し、栄えて生きることができる。

神様は常に誰よりも進歩し、成長し、変化しておられます。

神様だからと言って全く何の変化もなく、何千年、何万年と生きてきた方だと思ったら大間違いで、神様だからこそ逆に私たち人間以上に早いスピードで進化し、成長し、変化してこられました。

にもかかわらず、人間はいつも古いものにこだわり、今のままの自分でいいと考えて、現状に甘んじてばかりいます。

次元の低い人間こそこのような傾向が強く、真に次元の高い人は神様に常に合わせて、自らも変化し、成長しようと努力します。

そして、常に古い自分を叩き壊して、新しく変化し、成長していく人が、結局はこの世でも成功し、頭角を現し、大きく栄えます。

逆に、変化を求めず、安定ばかりを求める人は結局、いずれは限界にぶつかって落ちぶれていきます。

私たちは常に変化し、成長しておられる神様を知ったのですから、その神様の考えと心情に常に合わせて、常に古い自分を叩き壊し、神様と同じように新しく変化し、成長していくよう努力しなければなりません。

そうしてこそ、この世の中がどんなに激しく変化したとしても、決して落ちぶれることなく、むしろ時代の最先端を切り開いていくほどの人物になれることでしょう。

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RAPT有料記事441(2020年2月3日)主がこの地上に降臨されたから、私たち義人が実力をつけて実践するなら、必ず新しい時代を切り開いていくことができる。

今年に入って、主ははっきりと私たちに対して、主がこの地に降臨され、この地を統治されるようになったと仰いました。

そのため、今やサタンやイルミナティの力はどんどん弱体化し、彼らのこの世に対する影響力もどんどん低下しています。

彼らがどんなに嘘をついて国民を洗脳しようとしても、多くの国民が直ちにそれを嘘だと見抜いてしまうので、イルミナティの影響力はどんどん低下していく一方です。

その一方で、真実を述べ伝える私たちは、真実を述べ伝えるからこそ、多くの人々から受け入れられ、多くの人々に大きな影響を与えるようになってきています。

このようにして主は、主を愛する私たちがこの世に大きなムーブメントを起こし、時代の最先端を切り開いていけるように導いてくださっているのです。

そんな私たちが、主から次々と新しい構想をいただき、様々な実力を身につけて、その構想通りに次々と新しいことを行っていくなら、この時代はどれだけ大きく変わっていくでしょうか。

今こそ私たちが、サタンに毒された悪なる世界をすべて叩き壊し、聖霊に満ち溢れた義なる新しい世界をこの地に築き上げていかなければなりません。

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RAPT有料記事442(2020年2月8日)他人と同じこと、似たようなことをする者ではなく、自分独自の味を引き出し、自分の個性を開花させて行う者となりなさい。

この世の人々の多くは、他人の真似ばかりをして生きています。

他人と違うことをして目立つことは恥ずかしいことであり、ひんしゅくを買うことすらあると思って、敢えて人と同じことをして目立たないように生きています。

しかし、人にはそれぞれ他人にはない個性や才能があります。

最初のうちは、その個性や才能を前面に押し出しても、他人から敬遠されたり、バカにされたりするだけかも知れませんが、その人がきちんとした実力を身に着け、個性や才能をさらに開花させていくなら、いずれその人独自の味が出てきて、それがその人の魅力となり、多くの人々から注目を浴びるようになったりもします。

そのような生き方をしてこそ、その人は初めてサタンやイルミナティの奴隷状態から抜け出し、真に解放され、救われた者になったと言えるわけです。

そして、主はどうすればそのような生き方ができるのか、御言葉を通して具体的に教えてきて下さいました。

皆さん一人一人が、自分独自の個性と才能を開花させて生きる者となり、それによってサタンの奴隷状態から解放されて、主の栄光をこの地に大きく輝かせる者となることを心から願います。

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RAPT有料記事443(2020年2月10日)主がこの地に降臨したから、主に従わない者にはよりいっそう絶望と恐怖が臨み、主に従う者には喜びと希望が増し加わるだろう。

主が降臨された今、主はこの地に今までにないほど厳しい裁きを下されています。

今までの時代、この世はサタンが統治していたので、悪を行っても特に裁かれることはなく、むしろ義を行う者の方がかえって苦痛ばかりを受けてきました。

しかし、愛と公儀の主が降臨された今、悪を行う者は直ちに裁かれ、義を行う者は直ちに祝福を受けるという時代がやってきました。

ですから、これからの時代、悪人の行った悪事はすべて白日の下に晒され、彼らのやることなすこと全てが頓挫し、彼らの上に恐怖と暗黒が臨みます。

今までのように、悪人たちが好き勝手に生きることはできません。

その一方で、義を行う者には主から豊かに祝福が与えられ、絶望する悪人たちを尻目にしながら、喜びの中で宴会を開くようになると主が仰いました。

皆さんがいっそう主の前で気を引き締めて、一筋の心で主を愛し、主の御心のために生きる者となって、主からより豊かな祝福を受けて生きられるようになることを心から願います。

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RAPT有料記事444(2020年2月17日)主はこの世の全ての人々の心の奥まで見通しておられるから、主がこの地に降臨した今、この世のすべての人の隠れた悪を露わにして裁かれる。

主がこの地に降臨された今、主はこの世のすべての人々を聖書の御言葉の基準で裁かれています。

そのため今年一年は、人々が隠れて行った悪事の全てが露わになり、恐ろしい裁きを受けることになると主が仰っています。

また、例え主を信じる義人であったとしても、主を愛していると言いながら、その実、主よりもこの世のものをより強く愛するなら、主が直ちにその心の内を露わにして裁かれます。

この世の誰一人として、主の目をごまかすことはできず、主の裁きから逃れることもできません。

そのため、この世の多くの人々が、この世の状況が大きく変化していくことに戸惑い、狼狽え、慌てるでしょうが、そんな中にあっても、真に主を心から愛する人は、むしろ主から豊かに祝福され、希望と喜びの中で生きていくことができることでしょう。

これまでの時代は、主の裁きがそれほどはっきりと顕在化することがなかったので、人々は悪を行っても大丈夫だと思い、高を括って生きることができましたが、今年からはそうはいきません。

どんな悪事もすべてが白日の下に晒され、誰の目にもはっきりと分かる形で裁きが下されます。

それによって、本当に主がこの世に存在し、主がこの地に降臨されたのだということを、この世の多くの人々が嫌と言うほど思い知ることになるでしょう。

この御言葉を聞いている皆さんが、今年一年、罪を犯して主の裁きを受けることなく、むしろ主を心から第一に愛して、豊かな祝福を受けて生きていくことを心から願います。

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RAPT有料記事445(2020年2月22日)この世の人々が罪にまみれているのを見て、主は激しい憤りを覚えておられる。したがって主の降臨は、人類にとって幸いとなるのではなく、むしろ大きな災いとなるだろう。

今、全世界はコロナウィルスによるパンデミックに怯え、頭を悩ませています。

昨年の年末から主は、今年は天と地がひっくり返るような恐ろしい出来事が次々と起きると宣言されていましたが、まさにその預言が成就しているわけです。

このような裁きが下されるのは、言うまでもなく、人類が主の御言葉に従わなかったからであり、また主の御言葉を伝える使命者を受け入れず、足蹴にしたからに他なりません。

主がこの地に降臨された今、この世に義人がほとんどおらず、多くの人々が主よりもこの世のものを愛し、己の利得ばかりを追求し、快楽や享楽に耽っているのを見て、主はどこまでも激しい憤りを覚えておられるのです。

そして、そんな主の怒りを鎮めるためにも、私たち義人が何よりも主を心から第一に愛さなければなりません。

そして、主を心から第一に愛する人だけが、この終わりの時に主の裁きを免れ、むしろ豊かな祝福に満たされて、喜びと希望の中で生きることができます。

この御言葉を聞いている皆さん一人一人が、主の御心を成して、主の心の慰めとなり、主の喜びとなって、大いなる祝福に満たされて生きることを心から願います。

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RAPT有料記事446(2020年2月24日)神様の歴史は愛の歴史だから、主と愛し合い、中心者と愛し合い、兄弟姉妹と愛し合ってこそ、主の歴史はより壮大に成されていく。

神様の歴史は愛によって成される歴史です。

この世の人々は、ただ自分の欲望のためにあくせくと働き、それによって自分の目的を達成しようとしますが、主の歴史は私たちがただ欲のために働いても、最後まできちんと成すことはできません。

主と私たち人間が愛を成し、また兄弟姉妹どうしが愛を成してこそ、神様の歴史はより壮大に成されていきます。

特に霊的な愛、つまり祈りによって支え合う愛によって、神様の歴史はより壮大に、より高い次元で成されていくのです。

ですから、私たちは今こそ熱い祈りで、主と主の遣わした使命者、そして兄弟姉妹たちと愛を成し、互いに支え合っていかなければなりません。

神様がこの地に降臨された今、私たちの祈りは今まで以上に強力に叶えられます。

ですから、今このときこそがチャンスだと考えて、今まで以上に熱い祈りで互いを支え合い、より壮大に、より次元高く主の歴史を成していかなければなりません。

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RAPT有料記事447(2020年2月29日)苦しみから逃れようとばかり考えるから苦しみから逃れられない。どんな苦しいときも、ただひたすら主を愛し、主を喜ばせようとしてこそ、主が苦しみから逃れられる道へと導いてくださる。

今、時代はどんどん傾き、この世の誰もが自分の願った通りの生き方ができなくなっています。

むしろ生活は苦しくなる一方で、誰も彼もが心身ともにやつれ果てています。

そして、そのように精神的に追い詰められるようになると、人は自然と利己的な考えばかりに陥るようになります。

他人のことを考える余裕がなくなり、自分の利得ばかりを求めて生きるようになってしまいます。

そして、そうやって利己的な考えばかりを抱いて生きるから、余計に大きな苦しみに苛まれるようになります。

しかし、私たちは主の御言葉に出会い、主を愛し、隣人を愛することを学ぶようになりました。

そして、主を愛し、隣人を愛する人は、ただそれだけで心の苦しみから解放され、むしろ平安と喜びと希望に満たされるようになります。

そして、そのような霊的な恵みに満たされてこそ、自ずと肉的にも豊かに満たされて生きられるようになります。

主が私たちに与えてくださった救いと祝福は、まさにこのように主を愛し、隣人を愛することによって与えられるものなのです。

この困難な時代の中にあっても、皆さん一人一人がこのことを深く悟って実践し、真の救いと祝福を受けて生きられる者となることを心から願います。

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続いて、こちらの御言葉をおすすめします。

2025年2月7日(金)

御言葉がなければ、他のどんな祝福が与えられたとしても、人類は不幸なままだ。だから、全人類に福音を述べ伝えなさい。そうすることで、全人類が天からの無限の祝福に預かることができるようにしなさい。(四本の信仰の柱を全てしっかり立ててこそ、自分自身、霊肉共に完璧な祝福に満たされることができる。)

2025年2月8日(土)

聖霊を豊かに受けた人は、無限の祝福、完全な祝福に満たされて生きられる。そして、そのような生を生きる人が、まさに地上天国を実現した人だと言える。だから、聖霊の時代が始まったということは、地上天国が実現できる時代になったということだ。

2025年2月9日(日)

悟りは天からのプレゼントだ。豊かに悟った人が天国を見出し、地上天国を実現して生きることができるからだ。(悟りは聖霊に満たされた人だけが受けられるものだから、毎日、聖霊に豊かに満たされて生きられるように祈り賛美し、御言葉に従順に従って生きなさい。)

ーーーーーーー配信はこちらから

さて、公園を歩いて展望台に到着すると、きれいな虹色の雲が出ました!

(ほんの数分で消えてしまいました)

神様、聖霊様の愛に応えられる者となれますように。

これから、あることを目的とした旅に出る予定です。

神様のため、新たなる信仰者を発掘するため、受けた構想を形にします。

それから、こちらの動画、ピアノの旋律が心地良い素敵な音楽です。皆さん、聴いてくださいね。

皆さんが、神様の元に立ちかえって、救われることを願います。

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