ちょっと寄り道〜福島・某所〜

皆さん、こんにちは。

最強寒波によって、豪雪地帯は異常な積雪状況となっています。

今回は、どうしても行かなくてはならない諸事情により、福島県へ。

吹雪の中、トレーラーの立ち往生やパンクなど、幾つかのハプニングを見かけるほどの大雪で、地元の方がおっしゃるには、毎日のように大雪が降り続けるということなどないそうです。

地域によっては、電車が終日運休となっていました。

新幹線の駅からだいぶ離れた場所で一泊したのですが、このような大雪でした。

宿に向かう途中、前がよく見えないほどの悪天候。

豪雪による事故が相次いでいますので、皆さんお気をつけください。

こちらのニュースをご覧ください。

今季最強寒波 各地で記録的な雪 普段、雪の降らない地域が銀世界に

関東方面で、暗くなってから上空を飛んでいる軍用機が増えており、ケムトレイルを巻いているのではないかと思われます。

雪国で生活している大勢の人々を苦しめてでも、能登半島にスマートシティを建設したいのか。

何という姑息な奴らなのでしょうか。

気象操作による人災は、あってはならないことです。

気象操作によって、人々にとって有害な事態を招いています。

ケムトレイルが散布されていない地域は、豪雨や豪雪が起きていません。

能登が狙われている以上、近隣の地域は巻き込まれてしまいます。かといって、豪雪を装わなければ、狙っていることがバレてしまうので、わざわざマスゴミを利用して大々的に「最強寒波」の予告を報道し、広範囲にケムトレイルを散布するというわけです。

今回は、こちらのRAPT理論を転載します。

HAARPという大嘘。気象操作は高度な科学技術ではなく、極めて原始的な方法で行なわれている。

このブログでは今まで一度も「HAARP」のことを取り上げたことがありませんが、なぜ取り上げてこなかったかというと、陰謀論でよく言われるように「HAARP」で「気象操作」ができるとか「人工地震」を起こせるという話は信憑性に欠けていて、その確証が全く取れないからです。

ちなみに、去年起きた「熊本地震」についても「HAARP」の仕業だという噂がまことしやかにネット上でささやかれていたようです。(上の画像はアラスカの「HAARP」)

熊本地震「落書」で注目の「HAARP」とは 犯行の動機が見えてきた? : J-CASTニュース

このようにいかにもインチキ臭い話をネット上にばらまいておいて、「人工地震は存在しない」とか「気象操作はありえない」という風に人々に思わせようとするのがイルミナティの狙いなのでしょう。

とはいえ、「人工地震」を起こす技術はこの世に確実に存在しています。詳しくは以下のリンク等をご参照ください。

RAPT×読者対談〈第90弾〉RAPT理論から見た熊本地震。

RAPT×読者対談〈第92弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。 その証拠(1)

RAPT×読者対談〈第93弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。その証拠(2)

そして、「人工地震」の技術がこの世に存在しているということは、「気象操作」の技術もまた確実にこの世には存在しているはずです。というか、実際に存在しています。

しかし、「気象操作」はこの世の陰謀論者たちが言うように「HAARP」のような高度な科学技術によって行われているわけではありません。

アラスカにある「HAARP」から高周波の「電磁波」を飛ばして世界各地の天気を操作する、というようなSF映画のような高度な方法で行なわれているわけではありません。

もっと原始的な方法で行なわれています。

今回はこれについて詳しくお話していきたいと思います。

先ずは以下のニュース記事をご覧ください。昨年2016年10月の記事になります。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

■CIAはすでに気象操作している」ミチオ・カクがCBSで爆弾発言! やはり「HAARP」は気象兵器なのか?

世界的に有名な物理学者であり、フューチャリストのミチオ・カク博士が、米3大TVのひとつ「CBS」のニュース番組で「レーザー光線による気象操作」に言及、キャスターが大慌てで発言の訂正をせまっていたことが分かった。

■ミチオ・カクが気象操作を肯定、CIAにも言及

2013年9月、「CBS」ニュースに登場したニューヨーク市立大学教授ミチオ・カク博士は、「レーザーによる気象操作は可能か」と聞かれると、「もちろんです」と回答、「科学者は長年も人工的な気象操作を研究してきた」と暴露した。

「1兆ワットのレーザー光線を上空に打ち込むことで、降雨や稲妻を発生させることができます」(カク博士)

「水蒸気、ホコリ、氷の結晶などの雨の元となる種が集まれば雨が降ります。レーザー光線でもこの種を作ることができるのです」(同)

懐疑的なキャスターが再度、「本当に可能なのですか?」と問うと、カク博士は、突如ベトナム戦争に言及。

「60年代のベトナム戦争中でさえ、CIAはこの技術を使ってベトコン相手にモンスーンを引き起こしていましたよ。政府はずっと……」

するとここで、政府に言及しようとしたカク博士をキャスターが制止、「『……という疑いがある(alleged)』ということ、ですね?」と訂正を強要した。それにしても、もしカク博士の言うことが本当ならば、米国は何十年にも渡り気象操作を行ってきたことになる。

にわかには信じがたい話だが、実際にレーザー光線による雲の発生は実験で確かめられている。

たとえば、ジュネーブ大学のジェローム・カスパリアン教授は、大気中にレーザーを照射、原子から分子を引き離すことで、人工的に雲を発生させることに成功、ドイツで行われた野外実験でも一定の成果をあげたと英科学誌「New Scientist」(2010年5月2日付)が報じている。

野外で大雨を降らすほどの雲を作ることは難しいというが、技術的には不可能ではなさそうだ。

ところで、レーザーによる気象操作といえば、「HAARP(高周波オーロラ調査プログラム)」を連想するトカナ読者も多いのではないだろうか?

しばしば、「HAARP」は電離層に強力な電波を照射することで気候変動や地震、火山噴火さえも起こす“気象兵器”であると噂され、秘密結社「イルミナティ」が深く関与していると言われている。

今月発生し、中米ハイチに甚大な被害をもたらした超巨大ハリケーン・マシューも「HAARP」が引き起こしたのではないかと一部で騒がれていた。

これ以上の情報がないため確かなことは言えないが、カク博士が政府やCIAとの関与を語ったのは気になる点だ。

もしかしたら博士は「HAARP」との関係を暗に伝えようとしていたのだろうか……。これからもカク博士の発言には注目しておいた方が良さそうだ。

ーーーーーーー(転載ここまで)

現代の科学者が、テレビで堂々と「気象操作」が行なわれていると言い、それによってこの転載記事では「やはりHAARPは存在しているかもしれない」と結論付けようとしています。

しかし、はっきりと言いますが、「気象操作」には「HAARP」のような高度な科学技術は全く必要ありません。さらに言うなら、「レーザー光線」すらも必要ありません。

というのも、「ミチオ・カク博士」自身もこのように言っているからです。

水蒸気、ホコリ、氷の結晶などの雨の元となる種が集まれば雨が降ります。レーザー光線でもこの種を作ることができるのです」

ここで彼は、「水蒸気、ホコリ、氷の結晶などの雨の元となる種が集まれば雨が降ります」と言っていますが、これは本当にその通りです。

以下の記事は、降雨がどのように起きるのか、その仕組みを解説したものです。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

雨は、熱帯地方では例外もあるが、通常は氷点下15℃以下の低温の雲の中で発生した氷晶が昇華核となって周囲の水蒸気を吸収して雪片となり、雲中を落下して成長しながら、暖候期には途中で溶けて雨粒となって降る。

寒候期でも、気温が高いと溶けて雨になる。いずれにしても、雨を降らせるには雲の中に氷の粒を作ってやる必要がある。

その氷晶を作るのは空気中に浮かぶ微小な粒子で、主に海の波飛沫で吹き上げられた塩の核であり、他に陸上から生じた砂塵などの粒子もある。それらの周りに、雲の中の水蒸気が昇華と低温の影響で氷となって付き、初めに述べたように成長して雪片となるのである。

ーーーーーーー(転載ここまで)

簡単に言うと、氷点下15度以下の空中に、小さなホコリのような粒子を撒き散らしてしまえば、そこに自然と氷の粒ができ、その氷の粒が溶ければ、あとは自然と雨が降る、という仕組みなのです。

ですから、「ミチオ・カク博士」が言うように「レーザー光線」すら使う必要がないのです。

もっとも、問題はいつも上空が「氷点下15度」以下になっているとは限らないということですが、実はこれも「ヨウ化銀」や「ドライアイス」を使うことで問題が解決します。

以下、「人工降雨」のウィキペディアの記事です。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

■人工降雨の方法

雨ができるには以上のように、核になる粒子と低温の雲が必要であるが、ある程度発達した積雲や層積雲の上部では温度は0℃以下になっているものの、氷点下15℃くらいになるまでは、過冷却と言ってまだ水滴のままであり、雪片の形成に至らず、雨は降らない。

そこへ、強制的に雪片を作るような物質を散布してやれば雨を降らせる可能性ができるわけで、これが人工降雨の考えである。このような方法は、クラウドシーディング(cloud seeding、雲の種まき)、あるいは単にシーディングとも呼ばれる。

その材料として、ドライアイスやヨウ化銀が用いられる。

ドライアイスを飛行機から雲に散布する事で温度を下げ、またドライアイスの粒を核として氷晶を発生・成長させる。

またヨウ化銀の場合は、その結晶格子が六方晶形と言って氷や雪の結晶によく似ているため、雪片を成長させやすい性質がある。また、ドライアイスの代わりに液体炭酸を用いる手法もある。

散布の方法としては、飛行機を用いる他、ロケットや大砲による打ち上げもある。ヨウ化銀の場合は、地上に設置した発煙炉から煙状にして雲に到達させる方法もある。

〈「雲の種」を撒くための飛行機〉

ただ、散布する物質が環境に与える影響を懸念する声もある。

ヨウ化銀は弱い毒性があり大量に異常摂取すれば悪影響もありうるとされる。

ーーーーーーー

このように飛行機やロケットで「ヨウ化銀」や「ドライアイス」を空に撒き散らすだけで、あるいは「ヨウ化銀」を煙にして空に飛ばすだけで、人工的に雨を降らすことが可能なのです。

しかも、このような「人工降雨」の方法がウィキペディアにはしごく当然のように書かれています。

それだけ「人工降雨」がこの世で当たり前のように行なわれているという証拠でしょう。

実際、この「人口降雨」の技術は、2008年の「北京オリンピック」の開会式のときにも利用されたようです。以下は「北京オリンピックの開会式」のウィキペディアの記事です。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

■天候操作

開会式当日、会場に向かって雨雲が接近しつつあったため、夕刻以降に中国当局はヨウ化銀を含んだ小型ロケット1104発を市内21カ所から発射し、会場上空に雨雲が到達する前に郊外で人工降雨を起こし雨雲を消滅させた。

ーーーーーーー

このように、中国当局では「ヨウ化銀」を搭載したロケットを打ち上げることによって、ごく日常的に人工的に雨を降らせているのです。

以下の記事は、そのさらなる証拠です。

(以下、こちらから転載)

■広島で土砂災害が起きてる理由が と ん で も な く ヤ バ か っ た !!! これガチなら気の毒すぎだろ…本当世界中に迷惑かけてるわ!!!

「增雨火箭」でニュース検索

http://weather.news.sina.com.cn/news/2014/0820/1912103161.html 

8月18~19日に遼寧省大連市で降雨砲弾500発と降雨ロケット300発を発射

8月14~18日に吉林省で降雨砲弾360発と降雨ロケット547発を発射

http://scnews.newssc.org/system/20140811/000475301.html 

8月7日に河南省三門峡市で降雨砲弾410発と降雨ロケット12発を発射

8月8日に四川省南充市で降雨ロケット90発を発射

8月15~17日に遼寧省鞍山市で降雨砲弾400発と降雨ロケット10発を発射
http://news.sina.com.cn/o/2014-08-09/040030656573.shtml 

今年の中国は歴史上稀にみる大旱魃で、8月になってから人工降雨ロケットや降雨砲弾を大量に打ち上げている。

西日本の豪雨被害はこれが原因。

ーーーーーーー(転載ここまで)

このように中国では、雨不足を解消するために、ごく日常的に降雨ロケットを発射して、人工的に雨を降らせているのです。

しかも、それを当たり前のようにニュースでも報道しています。

ところが、この日本では人工的に雨が降らせたような形跡があると、いかにもインチキそうな陰謀論者がすぐに現れて「アメリカがHAARPで気象操作した」とか何とか、いかにもインチキそうな情報をばら撒きます。

そう話すことで、日本のイルミナティ(日本政府とその関係者)が「人工降雨」を行っていることを隠蔽しようとしているわけでしょう。

こんなことを言うと、「なぜ日本政府とその関係者が犯人だと言えるのか」とイチャモンをつけてくる人が出てきそうですが、それについては後で詳しくご説明します。

で、この「人工降雨」の技術を世界で初めて公の場で使った人物は、どうやらアメリカ人のようです。その名も「チャールズ・ハットフィールド」といいます。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

チャールズ・ハットフィールド(Charles M. Hatfield、1876年 – 1958年1月12日)はアメリカ合衆国の気象学者。『レインメイカー』の異名を取り、現在から100年以上前に人工降雨を成功させた人物として知られる。

10歳の時にカンザス州のフォートスコットよりカリフォルニア州に引っ越す。

実家はミシンの販売業を営んでいたが、後に農家に転身。しかし、天候に左右されることで農家を廃業することになる。

このことが後のチャールズの運命を決定付けることになる。

数年後、父と同じくミシンの販売業を営んでいたチャールズだが、ある日かつての父と同じように干ばつに苦しむ農民の姿を見て子供の頃に読んだ『大砲を撃った後には雨が降る』という土ぼこりが雨に関係すると言う記述を元に『人工的に雨を降らせる技術』の開発に着手することとなる。

そして、実に4年もの歳月をかけ独自の降雨方法を確立し、「レインメーカー(The Rainmaker)」という商売を始める。

これは「降雨に成功すれば報酬を受け取るが、失敗すれば一切の報酬を受け取らない」と言う極めてギャンブル性の強いものであったが、彼は見事に雨を降らせることに成功する。

その後、彼の噂はアメリカ中に広がり、雨を降らせることを「ハットフィーリング(Hatfieling)」と呼ぶ造語まで誕生した。

しかし、1916年に彼の運命を変えてしまう出来事が発生する。

その年のサンディエゴはダムが空になるほどの大干ばつに襲われ、何とか雨を降らせて欲しいと彼に人工降雨の依頼が舞い込む。

当然のように成功させたチャールズだったが、今度は雨をやますことができずそのままサンディエゴは一ヶ月以上も降り続いた雨により、3つのダムが決壊する大洪水を引き起こしてしまう。

雨を降らせる方法を身に付けた彼も、やませる方法までは見つけていなかったためである。

その後、『サンディエゴを大洪水にした張本人』として彼は裁判にかけられることになるが、当時の陪審員および裁判長は彼の技術を『科学的に雨を降らせたのではなく偶発的におきた自然災害』として判断し、無罪の判決を下す。

自身の技術を法的に否定されたことでチャールズは人工降雨の技術を封印。

以後その技術が伝承されること無く、1958年に83歳で死去。彼は人工降雨技術の秘密を墓の中に永遠に封印した。

彼が人工降雨を行った年月は実に26年にもおよび、明確な失敗はわずかに2回だけであった。

後年に至るまで、彼の技術が認められるのはずっと後のことであるが、現代では英語教材の長文問題のひとつとしても取り上げられる人物である。サンディエゴ市には彼をたたえる石碑も立てられている。

1954年に初演されたN・リチャード・ナッシュの戯曲「レインメーカー The Rainmaker」および同作品を映画化した1956年の「雨を降らす男」は彼をモデルとしている。

〈雨を降らす男〉

ーーーーーーー(転載ここまで)

恐らくこの「チャールズ・ハットフィールド」も、「ヨウ化銀」を煙にして空に撒き散らす方法を使っていたのでしょう。

で、彼は「人工降雨」の方法を誰にも教えなかったわけですが、その後、「ヨウ化銀」を使った「人工降雨」の方法を公の場で発表した人物がいます。

これまたアメリカ人の「バーナード・ヴォネガット」という人物です。

しかも、彼はかの有名な作家「カート・ヴォネガット」の兄のようです。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

バーナード・ヴォネガット(Bernard Vonnegut、1914年8月29日 – 1997年4月25日)はアメリカ合衆国の気象学者である。

人工降雨・人工降雪のためのクラウドシーディングにヨウ化銀が有用であることを発見した業績がある。小説家カート・ヴォネガットは弟である。

バーナードはインディアナポリスで生まれた。マサチューセッツ工科大学に通い1936年に化学で学士号を、1939年に物理化学で博士号を得た。

1945年、バーナードはニューヨーク州スケネクタディのゼネラル・エレクトリックの研究所で働き始めた。

1946年11月14日にシーディングにおいて、ヨウ化銀が核を形成する薬品として使えることを発見し、同じ研究所に所属していたアーヴィング・ラングミュアによって、同じ年に実証実験が行なわれた。

雲の種を蒔くには、氷晶の成長を促進するために大量の核形成剤を雲に投入することが必要である。

現在でも、人工降雨および人工降雪にはヨウ化銀が利用される。

バーナードは1952年にはアーサー・D・リトル株式会社に移籍し、1967年、にはニューヨーク州立大学オールバニ校の大気科学の教授に就任した。1985年の退職時に名誉教授の称号を贈られた。

ーーーーーーー(転載ここまで)

ちなみに、作家の「カート・ヴォネガット」は「村上春樹」などイルミナティ作家からかなり尊敬されている人物です。なので、かなり怪しげな人物です。

カート・ヴォネガット – Wikipedia

〈カート・ヴォネガット〉

このように「人工降雨」の研究はアメリカで始まったわけですが、しかし、「人工降雨」の研究は何もアメリカだけで行なわれてきたわけではありません。

実はこの日本においても行なわれています。

しかも、「文部科学省」が今でも白昼堂々と行っています。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

■(人工降雨の)日本における研究

日本では、1950年代から70年代にかけて、渇水対策や水資源確保、水力発電用の水確保を目的に、各地で実験が行われた。

しかし、発電量に占める水力発電の比率が低下するにつれて研究は下火になっていった。

近年、国連などが2025 年までに世界的な水不足に直面すると指摘したのを受けて、文部科学省は、平成18年度より「渇水対策のための人工降雨・降雪に関する総合的研究」を立ち上げている。

■文部科学省「渇水対策のための人工降雨・降雪に関する総合的研究」

文部科学省「渇水対策のための人工降雨・降雪に関する総合的研究」では、人工降雨および人工降雪の二つが研究された。責任機関は気象庁気象研究所、研究代表者は村上正隆。

■研究手法

文部科学省「渇水対策のための人工降雨・降雪に関する総合的研究」においては、以下のような手法を用いて研究が実施された。

・統計解析
・多波長ドップラー偏波レーダ・2波長ライダー・多波長マイクロ波放射計などの地上リモートセンシング
・衛星リモートセンシング
・研究用航空機による雲・降水の直接観測
・航空機および地上からのシーディング技術
・高精度・高分解能の数値気象モデル
・積雪融雪流出モデル
・雲生成チェンバー

などの種々の手法を用いて、これまでにない総合的人工降雨・降雪研究を実施し、あわせて渇水緩和対策としての水資源管理技術の高度化を図る。

■研究内容

以下、人工降雨に関する研究についての内容を記す。

平成18年度から平成20年度にかけての第一期研究では、

・最も有効なシーディング物質(粒子)の物理化学的特性の同定
・吸湿性粒子も取り扱える高精度なシーディングモデル(ビン法NHM)の開発・改良
・各種リモセン技術を用いた微物理構造導出アルゴリズムの開発。およびそれを用いて、有効雲の出現頻度をシーズンを通して観測。
航空機からのシーディング(ドライアイス・吸湿性粒子)による増雨効果の判定(註・これが我々がよく見かけるケムトレイルなのでしょう。)
・室内実験・数値実験・野外シーディング実験・モニタリング観測の結果の総合的評価

第II期(平成21年度~平成22年度)においては、

・最適シーディング法・効果判定法など、人工降雨技術の高度化を図る。
・改良型総合的水資源管理システム(ビン法NHM・積雪融雪流出モデル・水管理モデルを複合)の構築。およびそれを用いて、種々のシーディング方法による人工降雨の渇水対策技術としての有効性を実証的に総合評価。
・人工降雨による広域の環境影響評価

なお、研究の成果については、

「渇水発生頻度(10年に2~3回)および自然現象の変動性を考慮すると、直接観測機会の確保、人工降雨・降雪に適した雲の観測、有効雲判別法・最適シーディング法・効果判定法の確立など航空機による人工降雪技術の高度化と人工降雨の可能性評価」に3年を要し、人工降雨・降雪実験からシーズンを通した総合的なシーディング効果の実証的研究評価までにさらに2年を要する。
とされた。

ーーーーーーー(転載ここまで)

このように日本でも「文部省」が、国家的な政策として「人工降雨」の研究を行っているのです。

しかも、この記事の中には「HAARP」とか「電磁波」という言葉は一言も出てきません(笑)。

要するに、人工的に「気象操作」をするのに「HAARP」や「電磁波」などは全く必要ないということです。

では、どうやって彼らが「気象操作」しているのかというと、やはり「ケムトレイル」がその主たる方法のようです。

上の転載記事に「シーディング物質(粒子)」と書かれてあるのが、「ケムトレイル」のことを指しているものと考えれられます。

我々は普段からよく飛行機が「ケムトレイル」を空に撒きちらしているのを目撃しますが、あの「ケムトレイル」の大半が「人工降雨」のために撒き散らされた「ヨウ化銀」や「ドライアイス」と考えて間違いありません。

〈典型的なケムトレイル〉

もちろん、イルミナティの連中が「ケムトレイル」を撒き散らしている目的は、単に「気象操作」のためだけではありません。

彼らは「消石灰」を空中にばらまくことで、人々が放射能に被爆したかのような状況を作り出し、存在しもしない「放射能」を存在しているかのように演出しています。詳しくは以下の記事をご参照ください。

RAPT×読者対談〈第77弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(1)

RAPT×読者対談〈第78弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(2)

実際、このブログの読者の中にも、かつて茨城周辺に住んでいて、放射能で被爆したような症状が体に出てしまったため、慌てて他の場所に移住したという方がいます。

なので、福島原発事故があった際、彼らイルミナティの連中が「消石灰」のようなものをばらまいていた可能性は高いと言えます。(放射能は実際には存在していないのですから。)

しかし、彼らが今でも頻繁にケムトレイルを撒いているのに、それでも我々の人体にそれほど大した悪影響が出てこないのは、ケムトレイルのほとんどが「ヨウ化銀」や「ドライアイス」だからでしょう。

もっとも、「ヨウ化銀」も「ドライアイス」も頻繁に浴びすぎると、いずれ我々の体に何らかの悪影響が出てくると思いますが、例え何らかの症状が現れたとしても、多くの医者はそれを「ケムトレイル」のせいだとは診断してくれないでしょう。(医者にもそんなことは分からないでしょうから。)

このように、日本政府は昔からしごく当然のように「人工降雨」を行ってきました。(そして、それを隠すための「HAARP」というわけでしょう。)

しかも、彼らは「人工降雨」のための研究所まで設立しています。

その研究所の名を「気象庁気象研究所」といって、そのホームページが以下になります。

気象庁気象研究所 Meteorological Research Institute

で、以下がその建物です。

この「気象研究所」について、ウィキペディアでは以下のように解説されています。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

正式名称 気象庁気象研究所

英語名称 Meteorological Research Institute

所在地 日本
〒305-0052
茨城県つくば市長峰1-1
北緯36度03分17.7秒東経140度07分31.6秒座標: 北緯36度03分17.7秒 東経140度07分31.6秒

人数 173名

活動領域 気象・水象・地象

設立年月日 1946年2月

前身 中央気象台研究課(1942年設置)

気象研究所(きしょうけんきゅうしょ)は気象庁の施設等機関である。気象・水象・地象に関する研究を行っている。

7つの研究部と研究総務官、研究調整官、企画室、総務部からなり定員は173名(うち研究職は140名)。茨城県つくば市長峰1番地1所在。

■内部組織

研究総務官
研究調整官
企画室
総務部
総務課
会計課
予報研究部(第一~四研究室)
気候研究部(第一~六研究室)
台風研究部(第一・二研究室)
環境・応用気象研究部(第一~五研究室)
気象衛星・観測システム研究部[1](第一~四研究室)
地震火山研究部(第一~四研究室)
海洋・地球化学研究部(第一~四研究室)

ーーーーーーー(転載ここまで)

これが「気象操作」を公に行っている日本の研究機関の内幕です。

この研究所が設立されたのが「1946年」とのことですから、日本は戦後まもなくして「気象操作」の研究を始めていた、ということです。

しかし、この建物には「HAARP」のようなケバケバしいアンテナの類は一つも見受けられません。

ですから、「気象操作」にはやはり「HAARP」のようなアンテナは必要ない、つまり「電磁波」は必要ないということです。

それなのに、未だに私のブログのコメント欄には「HAARP」の「電磁波」によって気象操作が行われているということを、何の根拠もなく、まことしやかに、そして自信満々にコメントを書いてくる人がいます。

「東出融」といい、とにかくイルミナティの連中は本当に「電磁波」が大好きですね。

まあ、仕方がありません。「電磁波」が危ないとか言っていないと、我々庶民の不安を煽ることができず、彼らの儲けの種がなくなってしまいますからね。

「イヤシロチ」とか「EM菌」とか「ホメオパシー」が全く売れなくなってしまいます(笑)。

あと、「気象研究所」のロゴマークが以下になります。

「気象研究所」のホームページでは、このロゴマークについて以下のように説明していました。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

気象研究所のロゴマークは、所在地つくば市の象徴である筑波山の男体山と女体山の2つの峰をモチーフとしており、同時に気象学(Meteorology)の頭文字Mを図案化したものです。

カラーは、大地を表すアースカラーを基調とし、Mのグリーンは「山」、ブルーは「海と空」、交差部分のレッドで「地」をイメージしています。

ーーーーーーー(転載ここまで)

ものの見事に「赤(秦氏)」と「青(出雲)」と「黄(月派)」の三色が使われています。

しかも、ここ最近、このブログで話題になっている「緑」まで使われています。(「緑」が何を意味するかについては、以下のリンクをご参照ください。)

安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。

人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。

彼らは本当にこの四色が大好きです。

しかも、「気象研究所」のロゴには「黄色」が最も大きく使われていて、上の研究所の看板にも「月」が描かれていますから、この「気象研究所」を主導しているのは「月派」であるように見えます。

さらに言うなら、ブルーが表している「海と空」は二つ合わせて「空海」になりますし、「M」は単に「山」だけでなく、サタンのマークである「コルナ」を表しているとも考えられます。(コルナについては以下のリンクをご参照ください。)

RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。

彼らが「山」を神様のように崇めているのは、山を二つ合わせると「M」になって、「M」が「サタン=悪魔」を表すから、ということもあるのかも知れません。

しかし、「気象操作」の研究を行っているのは、何も日本やアメリカだけではありません。

先ほど出てきた中国はもちろんのこと、その他の国々でもごく日常的に行なわれています。

しかもアメリカには、国家機関だけではなく、民間の研究所も数多く存在しています。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

■インドにおける実験

インドでも、2003年から2004年にかけて、アメリカのウェザーモディフィケーション社(Weather Modification Inc. )のとの提携によって人工降雨を行った。

2008年にはアーンドラ・プラデーシュ州においても実施された。

■アメリカにおける研究と実践

アメリカ合衆国では、旱魃対策で人工降雨が実践されてきた。また雷雨時の雹を減少させたり、空港での霧を低減させるのにも実践されてきた。スキーリゾート地でも人工降雪が行われている。

北米州間気象調整会議(North American Interstate Weather Modification Council。NAIWMC)では、北米11の州とカナダのアルバータ州において気象制御(気象調節)プログラムが進行している。

2006年にはワイオミング州において880万ドルの予算で人工降雨が実施された。

■気象調整を行う民間会社

アメリカにおいては以下のような気象調整サービスを行う民間会社がある。

・Aero Systems Incorporated
・Atmospherics Incorporated
・North American Weather Consultants
・Weather Modification Incorporated
・Weather Enhancement Technologies International
・Seeding Operations and Atmospheric Research (SOAR)

1978年の気象制御を慈善目的での使用に限定する国際条約にアメリカ合衆国は調印したにもかかわらず、アメリカ空軍(USAF)は、1996年、戦場での人工降雨を提案した。

■ヨーロッパにおける研究と実践

フランスでは1950年代に人工降雨が開始された。1951年に大気災害国立対策研究所(Association Nationale d’Etude et de Lutte contre les Fléaux Atmosphériques。略称:ANELFA)が設立された。

スペインでも同様の機関( Consorcio por la Lucha Antigranizo de Aragon)が設立された。

■ロシアにおける研究と実践

1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故後、ロシア空軍によってベラルーシ上空で気象種まき(人工降雨のためのシーディング物質散布)が行われた。

2006年7月のG8サミットにおいて、プーチン首相(当時)はフィンランドの要請に応じて、ロシア空軍による人工降雨を実施したと発言した。

2008年6月17日にはモスクワ上空で同軍によるシーディング物質としてのセメント散布が実施されたが、一部のセメント袋が粉状にならずに民家に落下した。

(註・これがロシアでもケムトレイルがばらまかれているという確固たる証拠ですね。)

2009 年にはユーリ・ルシコフモスクワ市長が、「雪のない冬」を提言し、空軍によるシーディング物質散布を実施した。

■オーストラリアにおける実施

オーストラリアでは、1960年代に国立科学工学研究機関(The Commonwealth Scientific and Industrial Research Organisation。略称:CSIRO)によるタスマニア州のタスマニア水力発電所での実施が成功している。

2004年から2014年にかけてオーストラリア政府及び州政府とスノーウィ水力発電社は、「タスマニア水力発電クラウドシ−ディング計画」を開始、人工降雪を実施している。

ただし、ニューサウスウェールズ州の自然資源委員会は2006年の会議において降雪の増加は認められるものの、安定した供給は難しいとコメントした。

2006年12月にはクイーンズランド州政府は、760万豪ドルをかけて「温暖雲(warm cloud)」による人工降雪計画を、気象局とアメリカ大気研究センターとの提携によって開始した。

〈オーストラリアでクラウドシーディング(ケムトレイル)に利用されている飛行機Cessna 441〉

■アフリカにおける実施

2006年からマリ と ニジェールにおいてアメリカ大気研究センターとの提携で大規模な人工降雨の実験が行われている。

ーーーーーーー(転載ここまで)

このように「人工降雨」の技術は、世界各地で研究されているのです。

しかも、この記事をよく見てみると、「1978年の気象制御を慈善目的での使用に限定する国際条約にアメリカ合衆国は調印したにもかかわらず、アメリカ空軍(USAF)は、1996年、戦場での人工降雨を提案した」とあります。

つまり、兵器として「人工降雨」の技術を使うことも可能だということです。

上に出てきた「ミチオ・カク博士」も「ベトナム戦争」で「人工降雨」の技術が使われたと話していますが、これがこの世の厳然たる事実なのです。

で、戦争目的で「人工降雨」の技術を使うことを禁止する「国際条約」がこの世には存在していて、その条約の名を「環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約」といいます。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約(かんきようかいへんぎじゅつのぐんじてきしようそのたのてきたいてきしようのきんしにかんするじょうやく、英: Convention on the Prohibition of Military or Any Other Hostile Use of Environmental Modification Techniques、英略称:Environmental Modification Convention (ENMOD))は、1976年12月10日、第31会期国際連合総会決議31/72号で採択され、1978年10月5日に発効した環境保全と軍縮に関する条約。略称は環境改変技術敵対的使用禁止条約。通称、「環境改変兵器禁止条約」ともいう。

環境改変技術敵対的使用禁止条約は、「現在あるいは将来開発される技術により自然界の諸現象を故意に変更し(例えば地震や津波を人工的に起したり台風やハリケーンの方向を変える)、これを軍事的敵対的に利用すること」の禁止を目的とする環境保全と軍縮に関する条約。

具体的には「津波、地震、台風の進路変更等を人工的に引き起こして軍事的に利用すること」を禁止する内容(第1条)となっており、条約を遵守する締約国のとるべき措置(第4条)や、違反の際の苦情申し立ての手続き(第5条)を規定する。ただし、罰則規定はない。また、有効期間は無期限と規定されている(第7条)。

ーーーーーーー(転載ここまで)

この国際条約の詳しい内容が以下になります。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

(第1条)敵対的使用の禁止

締約国は、他の締約国に対し、「破壊、損害又は傷害を引き起こす手段として広範な、長期的な又は深刻な効果をもたらすような環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用」を禁止される。(第1条1項)

(第2条)定義

「環境改変技術」(environmental modification techniques)とは、「自然の作用を意図的に操作することにより地球(生物相、岩石圏、水圏及び気圏を含む。)又は宇宙空間の構造、組成又は運動に変更を加える技術」をいう。(第2条)

(第3条)平和的使用

本条約は、「環境改変技術の平和的目的のための使用を妨げるものではなく、また、環境改変技術の平和的目的のための使用に関し一般的に認められた国際法の諸原則及び適用のある国際法の諸規則を害するものではない。」)と規定されている。(第3条1項)

(第4条)締約国のとるべき措置

本条約において締約国は、「自国の憲法上の手続に従い、その管轄又は管理の下にあるいかなる場所においても、この条約に違反する行為を禁止し及び防止するために必要と認める措置をとること」を誓約する。(第4条)

(第5条)苦情申し立ての具体的措置

苦情を申し立てる場合、締約国は、「他の締約国がこの条約に基づく義務に違反していると信ずるに足りる理由があるときは、国際連合安全保障理事会に苦情を申し立てること」ができる。(第5条3項)

このような「苦情の申立てには、すべての関連情報及びその申立ての妥当性を裏付けるすべての証拠」を含めなければならない。(同項)

ーーーーーーー(転載ここまで)

で、この条約に署名しているのが以下の国々です。

このように、数多くの国々がこの条約に署名しているということは、それだけ多くの国々が「気象兵器」を持っていた、あるいは開発しようとしていた、ということです。

なのに、この日本では「気象操作」が行なわれると、すべてを「HAARP」のせいにし、その「HAARP」を所有している「アメリカ」のせいにします。

はっきりと言いますが、日本で「気象操作」が行われたなら、それは「日本政府」によって行われたと考えて間違いありません。

そもそも、この「国際条約」もあくまで他国を攻撃する目的で「気象操作」してはいけないという取り決めであって、自分の国の中で「気象操作」することまで禁じているわけではありません。

なので、「3.11」や「熊本地震」の後に異様なまでに気象状況が悪くなったのも、すべては「日本政府」やその関係者が「気象操作」をしていたと考えて間違いないでしょう。

民間人がそんなことをすることは不可能ですし、する必要がありませんから。

ではなぜ、日本政府(つまりイルミナティ)は「3.11」や「熊本地震」のときに異常気象を起こしたのか。

もちろん、被災を免れた人たちを苦しめて、その人たちがどこかよその土地に移住するように仕向けるためでしょう。

そうやって地元住民をその土地から追い出し、その土地を安く買い占めようと企んでいたわけです。この手口についての詳細は、以下のリンクをご参照ください。

人工地震「3.11」を起こした真の目的は「秦氏=ロスチャイルド」による福島遷都のための土地の巻き上げでした。

RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。

ちなみに、この上の二つのリンク記事には「3.11」の犯人が「秦氏」であったと書いてありますが、その後、「出雲族」と「緑の勢力(出雲族と秦氏の片割れ)」こそが真犯人であったことが分かりました。

RAPT×読者対談〈第111弾〉人工地震3.11を起こした真犯人は出雲族である。

人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。

しかも、震災で被災した人々の上に「異常気象」が襲いかかっている、とニュースで報道すれば、多くの人々の同情心を煽ることができ、日赤やユニセフなどに多額の寄付が集まることになります。

そうすると、そのお金で天皇家一族が、こぞって立派な豪邸を建てることができます。例えば「アグネス・チャン」のように。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第94弾〉大震災は天皇家一族(イルミナティ)のボロ儲けの種。

ちなみに、この「気象操作」についてはウィキペディアでも以下のように解説されています。

そして、ここにも「電磁波」によって「気象操作」されているという文言は一言たりとも出てきません。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

気象制御(きしょうせいぎょ、英語:weather control、weather modification)とは気象を人工的に操作したり制御したりすることである。気象改変、気象調節、気象コントロール、天候制御とも言う。

■目的

気象制御の主な目的は、少雨や大雨、高温や低温、突風など、人間に被害を与える又は与える可能性のある気象現象を軽減することである。

具体的には、少雨の地域に雨を降らせたり(人工降雨を参照)、熱帯低気圧を弱めたりその進路を変えたりといったことが研究されてきた。

気象を「制御」することが目的であるため、ある程度は意図したとおりに気象が制御できなければ、成功とは言えない。

他方、人間に被害を与える気象現象を軽減するのではなく、増強させることを目的とした軍事的な利用もある(気象兵器)。

1977年5月18日、軍縮NGOの「環境制御会議(Environmental Modification Convention)」において気象兵器を平和目的での使用に制限する環境改変兵器禁止条約(環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約;Convention on the Prohibition of Military or Any Other Hostile Use of Environmental Modification Techniques。略称はENMOD)がジュネーヴにおいて採択され、アメリカ合衆国は調印したにもかかわらず、アメリカ空軍(USAF)は、1996年、戦場での人工降雨を提案した。

■研究機関

日本においては気象庁所属の気象研究所において、ほか中国やロシアなど各国で研究されている。

■方法

地球の気候システムにはあらゆる現象が関与している。平たく言えば、地球上で起こるすべての現象が少なからず地球の気候に関与している。

しかし、その中で実際に目に見えるような効果をもたらしている現象はほんの一握りでしかない。しかし、一握りといっても数え切れないほどたくさんあり、2つ以上の現象がもたらす相乗効果も考慮すれば格段にパターンは増える。

考えられる主な気象制御の方法は以下のとおりである。

●凝結核の散布

凝結核となる物質を空中に散布するもの。ヨウ化銀、ドライアイスなどが効果的とされる。航空機などで空から散布するものはクラウドシーディング(雲の種まき)と呼ばれる。地上からロケットによって散布するもの、地上で直接散布するものもある。

●吸湿性粒子の散布

吸湿性の高い粒子を空中に散布するもの。

●振動

衝撃波や音波によって過冷却の水滴を振動させ、凝結のきっかけを作る。

●降雹の制御

雹の成長を抑制したり溶解させたりするもの。

●霧の消散

霧を消滅させるもの。液体炭酸、液体プロパン、ドライアイスなどを用いて霧の粒子を落下させるものや、温度を上げて蒸発させるものなどがある。

ーーーーーーー(転載ここまで)

一応、ここには「衝撃波」と「音波」によって「気象操作」できると書かれてありますが、もちろんこれらは「電磁波」とは異なります。

言葉を変えれば、「衝撃波」はただの「風」、「音波」はただの「音」ですから。

ということで、「気象操作」には「HAARP」のようなケバケバしい装置は一切必要ない、「電磁波」も必要ない、ということがこれではっきりとお分かりいただけたかと思います。

とにかくイルミナティの連中は、存在しもしない「原発」や「原爆」を存在すると言い、自分たちが人知を超えた超越的な科学技術を有しているかのように装って、自分たちの(偽りの)偉大さを誇示しようとしてきました。(詳しくは以下のリンクをご参照ください。)

RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。

RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。

RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。

ですから、「HAARP」によってアラスカから全世界の「気象操作」をできるように情報拡散してきたのも、すべては自分たちの(偽りの)偉大さを誇示するためと考えて間違いありません。

自分たちが、我々庶民には理解できないような人知を超えた高度な科学技術を持っているかのように偽装してきたに過ぎないのです。

そのように言っておかないと、何の才能も知能もない彼らが、我々庶民の上に立つことはできないからです。

はっきりと言いますが、彼らが人知を超えた高度な科学技術を持っているというのは全て真っ赤なウソです。

例えば、彼らは「CERN」とか「リニアコライダー」を開発したなどと言っていますが、こういった研究施設も全てはハリウッド映画のセットと同じ、ただの「ハリボテ」に過ぎません。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第81弾〉ジョン・タイターが予言した三つに分断された日本。

〈CERN〉

〈同じくCERN〉

〈映画「2001年宇宙の旅」のセット〉

ちなみに、以下が「HAARP」の上空写真です。

そして、この「HAARP」によって「気象操作」ができると言い出したのも、実は科学者ではありません。ただの元プロレスラーです(笑)。

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高周波活性オーロラ調査プログラム(こうしゅうはかっせいオーロラちょうさプログラム、英: High Frequency Active Auroral Research Program、略称:HAARP、ハープ)とは、アメリカ合衆国で行われている高層大気と太陽地球系物理学、電波科学に関するの共同研究プロジェクトである。

■概要

アメリカ空軍、アメリカ海軍、国防高等研究計画局 (DARPA)、アラスカ大学などの共同研究であり、HAARPによれば、研究の目的は地球の電離層と地球近傍の宇宙環境で発生する自然現象を探求し、理解することにある。

「電離層ヒーター」ともいわれている送信施設は、アラスカ州・ランゲル・セントイライアス国立公園の西にあるOTHレーダーの跡地に建設され、1980年代の終わりから建設が始まり、2005年の終わり頃に完成したとされる。HAARP研究施設の建設には、2億9000万ドルもの投資が成された。

プロジェクトにはアラスカ大学をはじめとして、スタンフォード大学、ペンシルベニア州立大学 (ARL)、ボストン大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校 (UCLA) など14以上のアメリカ国内の大学が関わっており、日本の東京大学も誘導磁力計 (induction magnetometer) を提供している。

2014年5月、アメリカ空軍は、老朽化したアラスカのHAARP研究施設を閉鎖(廃止)する事を発表した。

■議論

欧州議会の外務委員会は高周波が環境に与える影響を懸念し、議論のために1998年に北大西洋条約機構 (NATO) 関係者を招いたが、NATOはこの件に関して議論できるポリシーを持たないとして拒否されている。

また無線通信の撹乱を目的とした軍事研究であるとの批判もあるが、HAARPによれば、このプロジェクトは、すべての活動が記録され、一般に公開されており、外国人科学者であってもセキュリティクリアランスなしに、日常的に施設での活動を許可されており、また、HAARPを用いて得られた科学的な結果は、日常的にGeophysical Research Letters、Journal of Geophysical Researchなどの主要な学術研究誌に発表されている。

HAARPはプロジェクトに国防総省が参加している目的は、電離層を通過する膨大な数の無線通信、観測システムや、地下の物体を探知したり、地下または海中の大深度における通信に応用しうる技術革新にあり、将来の国防総省のシステムの開発における問題を解決し、商用の通信システムの利用効率を高めることができると説明している。

■陰謀論

陰謀論者としても知られる、元プロレスラー、元米国ミネソタ州知事のジェシー・ベンチュラはCNNの取材において、東日本大震災が本プログラムによって引き起こされた、と述べているが、電離層に対する電波照射と、地殻変動による地震を関連付ける論理は不明である(巨大地震が電離層に対して何らかの変化をもたらすことは知られているが、それらは大規模な地殻変動による圧電効果によって発生するパルスが間接的に電離層にもたらす影響と考えられており、電離層に対する人工的な電波照射が地震を引き起こしているとは到底考えられない)。

現在、HAARPと地震兵器の関連性や証拠について議論されている。

ーーーーーーー(転載ここまで)

このように「HAARP」によって「気象操作」や「人工地震」が引き起こされたという話は、単なる元プロレスラーの言い出した何の根拠もない「妄言」に過ぎないのです。

どこかの科学者が、科学的な推論から導き出した話ではないのです。

なのに、この単なる元プロレスラーの妄言が、今や日本の陰謀論マニアの間に広く浸透し、まことしやかに信じ込まれているという有様です。

さらにはこの妄言を信じている一部の陰謀論マニアが、「日本にもHAARPと同じ気象兵器が作られた」とか言ってネットで大騒ぎしています。例えば以下のリンクなどです。

弁財天: アラスカのHAARP閉鎖と信楽の文科省HAARP update8

このサイトの名前が「弁財天」であるところを見ると、やはりこのサイトも工作員による情報撹乱サイトであると考えて間違いないでしょう。

ちなみに、この工作員が「日本のHAARP」と呼んでいる「京都大学生存権研究所」の「MUレーダー」が以下になります。

京都大学生存圏研究所 信楽MU観測所

この「MUレーダー」の「MU」という名前は、やはり「ムー大陸」に由来があるのでしょうか。

「京都大学」のロゴマークも「樹木」があしらわれていて、明らかに「ドルイド」に由来していると考えられますし。

〈京都大学のロゴマーク〉

しかも、「京都大学」のホームページにも、いきなりトップページに何の脈絡もなく「樹木」が出てきます。

京都大学

このように「京都大学」もどこからどう見てもかなり怪しげな大学です。というか、ずっと前からそんなことは分かっていましたが。

ということで、こうしてRAPT理論によって彼らのメッキがことごとく剥ぎ落とされてしまった今、彼らはこれから金儲けの種をじわじわと失っていき、最終的には完全に滅亡してしまうことでしょう。

本当、彼らの滅亡はもうそろそろでしょうね。

ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)

ケムトレイルも天皇家一族のボロ儲けの種。この世の陰謀論は、天皇家一族の悪事を隠すための情報撹乱である。

前回の一般記事では、「HAARP」によって気象操作が行われているという話が真っ赤な嘘であり、実は気象操作のほとんどが「ケムトレイル」によって行われているというお話をしました。 (ケムトレイルとは上の画像のような飛行機雲を指します。)

HAARPという大嘘。気象操作は高度な科学技術ではなく、極めて原始的な方法で行なわれている。

今回はその続きで、実は「ケムトレイル」が空にバラ撒かれるたびに、「天皇家一族」がボロ儲けをしているという話をしたいと思います。

つまり、この日本で(あるいは世界においても)「気象操作」が行われるたびに、「天皇家一族」のポケットに巨額のマネーが入っているということです。

先ず、前回のお話で「ケムトレイル」の正体は「ヨウ化銀」と「ドライアイス」であるというお話をしましたが、この日本で「ドライアイス」を生産しているのは以下の三つの企業だけです。(出典はこちら

エア・ウォーター炭酸
日本液炭
昭和電工ガスプロダクツ – 旧昭和炭酸

このうち、問題は「昭和電工ガスプロダクツ」です。

この「昭和電工プロダクツ」はその名の通り「昭和電工」の子会社なのですが、実はこの「昭和電工」がくせ者なのです。

というのも、「昭和電工」は天皇家一族と深い関わりのある企業で、第二次大戦後の「戦後復興」を通してボロ儲けしてきた企業でもあるからです。これについては、過去にも記事にしたことがあります。それが以下の記事になります。

RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。

そもそも、「昭和電工」を創設したのは「森矗昶(もりのぶてる)」という人物なのですが、実は彼は「天皇」とかなり近い親戚なのです。以下の系図を見れば、それがすぐに分かります。

ですから、「ケムトレイル」として「ドライアイス」が上空にバラ撒かれるたびに、「昭和電工」がボロ儲けし、「天皇家一族」がボロ儲けしているということです。

さらに、「ヨウ化銀」が「ケムトレイル」として上空にバラ撒かれても、これまた同じように「天皇家一族」がボロ儲けできる仕組みになっています。

ウィキペディアによると、「ヨウ化銀」とは「銀のヨウ化物」であると書かれてありますが(出典はこちら)、では「ヨウ化物」とは何かというと、以下のように書かれてありました。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

ヨウ化物 (英: iodide) イオンは、-1の電荷を帯びたヨウ素原子である。

〈ヨウ化銀〉

酸化数が-1のヨウ素の化合物はヨウ化物と呼ぶ。

これにはヨウ化セシウムのようなイオン化合物、四ヨウ化炭素のような共有結合化合物が含まれ、これら化合物の命名は塩化物や臭化物と同じように行われる。

ヨウ化物の試薬は、水溶性化合物に少量滴下して酸性としたり、炭酸イオンを除いたりするのに使われ、また、硝酸鉛(II)に加えると明るい黄色のヨウ化鉛(II)の沈殿が得られる。

ほとんどのイオン性ヨウ化物は、黄色のヨウ化銀と黄色のヨウ化鉛の例外を除いて水に溶ける。

ヨウ素はヨウ化物水溶液によく溶け、茶色の三ヨウ化物イオンを形成する。

ーーーーーーー(転載ここまで)

つまり、「ヨウ化物」とは「ヨウ素の化合物」ということです。

なので、「ヨウ化銀」とはつまり「ヨウ素」と「銀」をミックスした化合物だということになります。

では、この「ヨウ化銀」は何者によって製造・販売されているのか。

「ドライアイス」が「天皇家一族」によって作られていたということは、やはり「ヨウ化銀」も「天皇家一族」によって作られているのではないのか。

そう思って調べてみると、やはりその通りでした。

先ほども言いましたように、「ドライアイス」を作っているのは「昭和電工」ですが、その「昭和電工」を創設した「森矗昶(もりのぶてる)」が、少年時代から「ヨウ素」の製造・販売に尽力していたらしいのです。

つまり、「ドライアイス」も「ヨウ化銀」も同一人物によって製造・販売されてきたということです!!

〈森矗昶(もりのぶてる)〉

以下、「森矗昶(もりのぶてる)」の簡単な経歴です。(念のために言っておくと、この記事の中に出てくる「ヨード」とは「ヨウ素」のことです。詳細はこちら

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

創始者の森矗昶は高等小学校卒の学歴しかもたなかったが、盛んな事業欲と活動力を備えた人物で、少年時代から父の経営するヨード製造の事業に従事した。

1908年、25歳の時、鈴木三郎助と連携して房総水産株式会社を設立、ヨード事業の拡張を計った。

それ以来、森と鈴木の資本力を背景として塩素酸カリの製造、そのための電力供給源たる東信電気株式会社の設立など新規事業に参入。

第1次世界大戦後の景気後退で一時、停滞するが、森と鈴木との連携はその後も緊密に維持され、森は東京電灯株式会社の余剰電力の利用を目的として、昭和肥料株式会社を設立した。

そして神奈川県川崎(京浜工業地帯)に建設した硫安工場において、1931年日本最初の国産法によって硫安の生産に成功。

また、1926年には、旧房総水産株式会社の興津工場及び館山両工場を母体とする日本沃度株式会社を設立、長野県大町工場にアルミニウム工場を、神奈川県横浜市にアルミナ工場を建設し、1934年には日本で初となる国産アルミニウムの精錬に成功した。

満州事変以降の軍事特需の追い風を受け経営を拡大、電気化学工業を中心とした財閥を形成、最盛期(昭和16年頃)には、直系14社、傍系6社を擁する化学工業系大コンツェルンに成長していた。

森矗昶が、味の素の創始者鈴木三郎助(二代目)の起こした電力・化学会社に招かれた事から、戦前は味の素グループとも関わりを持ち、のち日本電気工業は味の素傘下の昭和肥料と合併、昭和電工となった。

また、安田善次郎が創始した安田財閥や川崎八右衛門が創始した川崎財閥などとも金融的に密接な繋がりを持っていた。

戦後の財閥解体で解散。系列企業のうち、昭和電工と日本冶金工業などが存続している。

現在の東京都心部において著名な不動産デベロッパーである森ビル・森トラストとは関係は無い。

ーーーーーーー(転載ここまで)

このように、「森矗昶(森コンツェルン)」が、「気象操作」に必要な「ドライアイス」と「ヨウ化銀」の両方を製造・販売してきたというわけです。

恐らくこれは単なる偶然ではないでしょう。

「森矗昶(もりのぶてる)」は間違いなく、気象操作のために「ドライアイス」と「ヨウ化銀」の製造・販売に力を尽くしてきたに違いありません。

前回の記事にも書きました通り、この頃には既にアメリカの「チャールズ・ハットフィールド」が気象操作を現実のものにしていたからです。

もしかしたら、彼ら二人は裏で密かにつながっていたのかも知れません。

しかも、「ヨウ化銀」も「ドライアイス」も、どちらも「放射能被曝」を演出するにはうってつけの物質です。

特に「ヨウ素」は世間一般では放射性廃棄物だと言われていますので、こんなものを空にばバラ撒けば、当然、地上にいる多くの人々が「被爆」したような症状を患ってしまいます。

そして実際、「3.11」の後に「甲状腺がん」になった子供たちが増えたとのニュースが報道され、世間でも話題になりました。

福島の甲状腺がん→現状で子供183人が発病!原発事故の現在と影響 | 福島原発事故の真実と放射能健康被害

「3.11」の直後、福島周辺では異常気象が何日も続きましたが、あの異常気象が「ケムトレイル」によって作られたものだったとしたら、その「ケムトレイル」の正体も「ヨウ素」だったのかも知れません。

だからこそ、多くの子供たちが「ヨウ素」の被害に遭ってしまったのではないでしょうか。

しかも、こうして「甲状腺がん」の子供が増えれば、この世に本当に「放射性物質」があるかのように見せかけることができます。

これは天皇家一族(イルミナティ)からしてみれば、まさに一石二鳥です。

一方、「ドライアイス」も体に触れれば、火傷したような症状になりますし、体内に入った場合は、内出血を起こしてしまうでしょう。

つまり「被曝」したような症状を引き起こしてしまうわけです。

ですから、この「ドライアイス」を「ケムトレイル」として毎日のように上空にバラ撒いていれば、簡単に「放射能汚染」されたような状況を作り出すことができます。

しかも、「ドライアイス」は「二酸化炭素」から作られています。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

■ドライアイスの製造方法

製油所の精製過程、アンモニアの製造過程、ビール工場等の発酵過程などで出る、副産物としての気体の二酸化炭素(炭酸ガス)を用意し、水洗浄などによって精製する。

その気体の二酸化炭素を、およそ130気圧前後に加圧して液化させる。

その液体の二酸化炭素を急速に大気中に放出する。

その際に気化熱が奪われることにより自身の温度が凝固点を下回る。このことを利用して粉末状の固体にする。

その個体をプレス機で成形して製品にする。この方法で製造した場合、ドライアイスは細かい粉体(パウダースノー(粉雪)状態)で圧縮しても固めることができない。

したがって、ブロック状またはペレット状で市販されるドライアイスには固めるための水が数パーセント添加されている。

〈ペレット状のドライアイス〉

ーーーーーーー(転載ここまで)

ですから、この「ドライアイス」を上空に大量にバラ撒けば、当然、地球上の「二酸化炭素」の量が増えます。

で、「二酸化炭素」の量が増えると「地球温暖化」が進んでしまう、と世間一般ではよく言われています。

そのため、今や日本政府はこの「二酸化炭素」の排出を規制するために「炭素税」なるものまで作ってしまいました。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

炭素税は、化石燃料の価格を、税により引き上げることにより、その需要を抑え、さらには、その税収を環境対策に利用することにより、地球温暖化の原因である二酸化炭素 (CO2) 排出量を抑えることを目的としている。

対象となる化石燃料は、石炭・石油・天然ガス及びそれから由来するガソリン(揮発油)、軽油、灯油及び重油などの燃料である。

二酸化炭素 (CO2) 排出削減に努力した企業や個人が得をし、努力を怠った企業や個人はそれなりの負担をすることになるという、低炭素社会実現への努力が報われるという仕組みでもある。

ーーーーーーー(転載ここまで)

つまり、自分たちで「二酸化炭素」を上空に大量にバラ撒いておきながら、我々国民に向かって「二酸化炭素」をこれ以上排出してはいけないと命令し、その命令に背いた者には巨額の税金(という名の罰金)を課す、というわけです。

なんとも悪質な詐欺師ぶりです。

そもそも、「二酸化炭素」によって地球が温暖化しているというのも真っ赤なウソ。これについても、過去に記事を書きましたね。

RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。

RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。

つまり、「天皇家一族」はウソにウソを重ねてボロ儲けしているわけです。本当に彼らは、どこまでも限りない悪のカタマリです。

さらに「昭和電工」のウィキペディアの記事を見てみますと、「昭和電工」に関係する人物として、以下の三人の人物の名前が挙げられています。

・森矗昶(創業者)
・石川一郎(元会長)
・大橋光夫(会長)

このうち、「森矗昶」は今も言った通り「天皇」とかなり近い親戚ですが、実を言うと、他の二人も「天皇」とかなり近い親戚です。

このうち、「大橋光夫」については過去にも一度記事にしたことがあります。その記事が以下になります。

RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。

念のため、「大橋光夫」の系図をここにもう一度、貼っておきます。これを見れば、彼が「天皇」とかなり近い親戚であることが一目で分かります。

大橋光夫 – Wikipedia

〈大橋光夫〉

で、この「大橋光夫」は現在では「昭和電工」の会長は辞めて、最高顧問になっています。

さらに、今では「石油化学工業協会」の会長、「日本化学工業協会」の会長、「中外製薬」の社外取締役、「みずほフィナンシャルグループ」の社外取締役なども兼任しています。

まさに錚々たる家歴の持ち主です。

やはり「天皇」とこれだけ近い親戚だと、次から次へと重要な肩書が与えられるわけでしょう。

しかも、「会長」とか「社外取締役」というのは、仕事があってないような名誉職に過ぎないので、働かずして毎月のように莫大な給料を振り込んでもらっている可能性があります。

いえ、間違いなく数千万、下手したら「億」単位の給料が毎月、彼の銀行口座に振り込まれているに違いありません。

さらに、最後の一人「石川一郎」ですが、彼もまた「昭和電工」の元社長、元会長だったという人物で、これがまたとんでもないくせ者なのです。

石川一郎 – Wikipedia

〈石川一郎〉

彼が「天皇」と親戚であることは今も言った通りですが、これについては後で詳しくお話します。

先ず、彼は「経団連」の初代会長に就任した人物です。

日本経済団体連合会 – Wikipedia

しかも彼は、日本の兵器生産の道を切り開き、「三菱」などをボロ儲けさせてきた人物でもあります。

そして、彼の子供のうち二人がちゃっかり「三菱」に入社し、重役の座についています。(詳細は後ほど)

さらに彼は、存在しもしない「原発」を存在していると嘘をついてボロ儲けしてきた「東京電力」の取締役にも就任しています。

そのため、彼は「原子力の父」とも呼ばれていて、「原子力委員」の委員長代理にも就任しています。

つまり、「原発」が存在するという巨大な嘘を日本中に撒き散らし、日本国民を「原発は危険」と洗脳してきた立役者の一人がこの「石川一郎」だったというわけです。(「原発」が存在しないという証拠は、以下のリンクをご参照下さい。)

RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。

RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。

RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。

そのためでしょう。彼は「天皇」や「日本政府」から次々と褒章を授与されています。以下が彼の簡単な経歴です。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

経団連会長時代は、GHQに占領されていた前期と、講和発効後の後期に分けられる。

前期は、賠償、財閥解体、独占禁止法の制定など戦後の経済民主化において日本経済がうまく対応できるようにすることが課題であった。

石川はこの間、GHQと折衝し、日本経済界の意見を反映させるように努力している。

後期は、防衛産業の育成に力点を置き、経団連に防衛生産委員会を発足させ、国産兵器生産に道を拓いた。

この間、1949年(昭和24年)には、昭和電工会長、1951年(昭和26年)には、東京電力取締役に就任している。

1956年(昭和31年)1月経団連会長を石坂泰三に譲り、退任する。

経団連会長を退任した1956年(昭和31年)に原子力委員会が発足する。

石川は経団連会長であった1955年(昭和30年)にすでにジュネーヴ原子力平和利用国際会議の日本首席代表、日本原子力研究所理事長として「原子力の父」ともいうべき存在であったが、さらに原子力委員に就任を要請され、就任する。

正力松太郎委員長(国務大臣・科学技術庁長官)のもと、委員には石川のほか、湯川秀樹、藤岡由夫、有澤廣巳らが選ばれ、石川は委員長代理となった。

1963年(昭和38年)設立の日本原子力船開発事業団理事長に就任。

1964年(昭和39年)カナダ、アメリカに原子力船事業の視察に赴く。勲一等瑞宝章を受章。

1970年(昭和45年)1月20日死去。

85歳。死後、政府から正三位勲一等旭日大綬章を追贈された。墓所は豊島区駒込の染井霊園。

ーーーーーーー(転載ここまで)

しかも彼は、「日産化学工業」という会社の社長にも就任しているのですが、実はこの「日産化学工業」こそが、かの悪名高き化学肥料「モンサント」の「ラウンドアップ」シリーズを国内販売してきた真犯人なのです。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

日産化学工業株式会社(にっさんかがくこうぎょう)は、日本の化学メーカー。

1887年(明治20年)4月、日本初の化学肥料製造会社として誕生した。

旧日産コンツェルンの流れを汲むが、戦後の財閥解体により、現在は日産自動車との資本関係はない。

ただし、日産・日立グループの企業で構成される、春光懇話会の会員会社(春光グループ)の一つである。

また、化学肥料商品のほか農薬関連商品『ラウンドアップ』シリーズも展開(中でも特に『ラウンドアップ マックスロード』が有名)している。

ーーーーーーー(転載ここまで)

「ラウンドアップ」というと、「ガンになる危険性が高い劇薬である」との情報がネット上に広く出回っていて、そのため「ラウンドアップ」を作った「モンサント」もネット上ではひどく叩かれています。例えば以下のリンク記事など。

陰謀論の光と闇と真実:【モンサント社製の遺伝子組み換え食品・食料兵器】

この「ラウンドアップ」が危険な劇薬であることは間違いないでしょうが、それでも「モンサント」ばかりが叩かれ、「日産化学工業株式会社」のことは誰も叩こうとしません。

まあ、当然でしょう。「日産化学工業株式会社」は天皇家に近い親戚たちが経営している会社だからです。

だから、ネット工作員がこの会社のことを非難することは絶対に許されないのです。

ちなみに、以下が「日産化学工業株式会社」の「ラウンドアッブ販売」のホームページです。

ラウンドアップマックスロード|日産化学工業

ネット工作員どもは「日産化学工業」の悪事に誰も目を向けないようにするため、事前に「ラウンドアップはモンサントが作ったもので、モンサントはとても悪い会社」という情報をネット上に広く撒き散らし、「モンサント」だけを悪者に仕立て上げようとしてきたわけです。

そうすることで、天皇家一族の悪事をうまく隠蔽してきたわけですね。

で、この「石川一郎」も天皇家とがっちりと親戚関係を結んでいます。

それが一目で分かる系図はネット上には見付かりませんでしたが、彼の六男に「石川六郎」なる人物がいて、この「石川六郎」が天皇と親戚関係にある「鹿島守之助」の娘と結婚しています。(鹿島守之助と原発の関係については、以下のリンクをご参照下さい。)

〈石川六郎〉

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

石川 六郎(いしかわ ろくろう、1925年(大正14年)11月5日 – 2005年(平成17年)12月14日)は、日本の実業家。

鹿島名誉会長、日本商工会議所第15代会頭。妻・ヨシ子は鹿島の第4代社長・鹿島守之助の娘。父は石川一郎初代経団連会長。

学位は工学博士(東京大学)。称号は日本商工会議所・東京商工会議所名誉会頭。

その他の役職として日本卓球協会第7代名誉会長、日本を守る国民会議顧問、日本会議顧問を務めた。

(中略)

(鹿島建設に取締役として)入社後の六郎は、原子力開発に尽力した。

父・一郎が原子力委員会委員長代理として原子力政策に携わっていたことも影響しているとみられる。

将来のエネルギー需要を満たすために原子力が必要とされると確信した六郎は、社内に原子力室を新設し、初代室長に就任した。

役員会は巨大なリスクを懸念して反対したが、六郎は積極的に原子力分野への進出を推進した。

1957年(昭和32年)に日本原子力研究所第1号原子炉を受注したのをはじめ、東京電力福島原子力発電所など多くの原子力発電所を受注した。

ーーーーーーー(転載ここまで)

なお、「鹿島守之助」が天皇家一族とかなり近い近い親戚であることは、以下のリンク記事をご参照下さい。

NWOも原発もNHKも自動車もタクシーも、全てがフリーメーソン絡みの天皇の親戚一同の儲け話です。

〈鹿島守之助〉

しかも、この上の転載記事を見ての通り、「石川六郎」は日本に「原発」を広めた立役者の一人でもあります。

当然です。日本で最初に「原発」を作ったのが「鹿島守之助」であり、その「鹿島守之助」の娘と結婚したわけですから、「原発」の普及に加担しないわけがありません。

つまり、この「石川六郎」もまた存在しもしない「原発」が存在すると言って、日本国民を洗脳する工作活動に大きく手を貸してきたということです。

しかも、彼はかの悪名高き「日本会議」の顧問も務めています。

そして、この「日本会議」の関係者たちが、今や「第三次世界大戦」を起こそうと目論んでいます。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。

安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。

ですから、この「石川六郎」もまた「第三次世界大戦」の開戦のきっかけづくりのために、あちこちを奔走しまわっているに違いありません。

また、彼もご多分に漏れず、実に多くの肩書を持っています。

例えば、「鹿島」の名誉会長、「日本商工会議所」の第15代会頭、「東京商工会議所」の名誉会頭、「日本卓球協会」の第7代名誉会長、「経済同友会」の副代表幹事、「経団連」の常任理事、「日本建設業団体連合会」の第5代会長、「新日本フィルハーモニー交響楽団」の理事長、「国際商業会議所日本委員会」の第13代会長、「日本工学会」の会長、「東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYOMX)」の非常勤会長、その後、名誉会長に就任。

さらには、「日独協会」の理事、「日本・ベルギー協会」の理事、「日墺文化協会」の理事、「森記念財団」の評議員、「五島記念文化財団」の理事、「慶應工学会」の理事、「日本英語交流連盟(ESUJ)」の顧問、「ジェスク音楽文化振興会」の理事、「地球環境行動会議(GEA)」の相談役、「日本外交協会」の理事、「社会経済生産性本部」の理事、「日伊協会」の会長、「東京銀杏会」の会長、「日本エジプト友好協会」の理事長にも就任しています。

つまり、単に息をしているだけで、毎月のように巨額の給料が彼の銀行口座に振り込まれているというわけです。本当にたいそうなご身分です。

ちなみに、「東京銀杏会」とは「東大」のOB会のことを言います。「東大」の校章が「イチョウ」だから「東京銀杏会」と呼ばれているのでしょう。

東京銀杏会

なぜ「東大」の校章が「イチョウ」なのかというと、恐らく「山口県」と「北海道」から恐竜時代のイチョウの化石が発見されたからだと考えられます。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

イチョウ科の植物は中生代から新生代にかけて世界的に繁栄し、世界各地(日本では山口県や北海道)で化石が出土しているが、氷河期にほぼ絶滅し、イチョウは唯一現存する種である。

ーーーーーーー(転載ここまで)

「山口県」といえば「田布施一族」を輩出した地域であり、「北海道」もその「田布施一族」が「ネオ満州国(つまり蝦夷共和国)」として開拓を進めている地域ですね。

トヨタと天皇と安倍晋三はとても近い親戚です。現在も日本経済を支配しているのは、大室寅之祐に与した「田布施一族」です。

RAPT×読者対談〈第105弾〉関ヶ原の戦いより千年前に起きた天下分け目の戦いの真相。またはカタカムナと安倍晋三の深いつながり。

もしかしたら恐竜時代に生きていた悪魔崇拝者たちも、「山口県」と「北海道」を重要拠点として活動していたのかも知れません。

こんなことを言うと、「恐竜時代に人間が生きていたわけがないだろう」と言われそうですが、そう思った方。残念でした。

実は、恐竜時代にも人間が生きていたという証拠がきちんと見付かっているのです。

恐竜と人間の化石が同じ地層から発見

〈恐竜土偶〉

恐らく「東大」の校章の「青色」のイチョウは「山口県」を表していて、「黄色」のイチョウが「北海道」を表しているのでしょう。なんとなくそんな気がしないでもありません。

で、この「石川六郎」もやはり「藍綬褒章」を授与され、ペルー政府からも「太陽勲章大十字位(名前がすごい!!)」を授与され、イタリア政府からも「イタリア共和国功労勲章カヴァリエーレ・ディ・グラン・クローチェ」を授与されています。

それだけ彼がイルミナティの悪事に貢献してきたという証拠でしょう。

しかも、「石川六郎」の兄弟たちは全員「東大」を卒業し、そのうちの一人が「東大」の名誉教授になり、そのうちの一人が「東大」の名誉教授の娘と結婚しています。

つまり「石川家」の家族全員が、日本の学問の撹乱工作(ウソばかり教えて、真実を教えない工作)に加担してきたということです。「東大」とはそのような工作活動のために存在している専門機関だからです。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。

RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。

しかも、「石川家」の家族のうち二人が「三菱」の重役になり、彼らのほぼ全員がイルミナティの重鎮たちと政略結婚しています。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

六郎には5人の兄弟がいるが、いずれもが秀才で全員が東大の技術系学部を卒業。

長男の馨は元東大名誉教授。武蔵工業大学(現東京都市大学)学長。妻は元七十七銀行頭取氏家清吉の二女。

二男の潔は元三菱石油社長。妻は元海軍大臣吉田善吾の娘。

三男の誠は元三井液化ガス常務。

七男の七郎は元本州製紙取締役。妻は元東大名誉教授和田文吾の長女。

八男の八朗は元三菱化成工業取締役。妻は広島の銘酒「酔心」の酔心山根本店の元社長山根卓三(四代目蔵元)の長女。

ーーーーーーー(転載ここまで)

こうして見てみると、「ケムトレイル」の正体である「ヨウ化銀」や「ドライアイス」を製造・販売してきた「森コンツェルン(特に昭和電工)」こそが、天皇家一族(イルミナティ)の陰謀に最も深く関わってきた中心企業であると言っても過言ではなさそうです。

「森コンツェルン」の関係者たちほぼ全員が、このように天皇家一族と親戚関係を持ち、日本の様々な悪事に深く関わっている以上、そう考えるしかありません。

実際、このことを証明するかのように、第二次大戦後に天皇が初めて全国行幸を行った際には、「昭和電工」の川崎工場がその出発地点になったようです。(以下のウィキペディアの「関連項目」を参照。)

昭和電工 – Wikipedia

〈昭和電工・川崎工場〉

ついでに言っておくと、「石川六郎」を娘婿として迎えた「鹿島守之助」は「中曽根康弘」ともかなり近い親戚で、この「中曽根康弘」こそが「JAL123便」を墜落させた首謀者の一人である可能性が高いです。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。

JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言った中曽根康弘こそ、JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。

ですから、「石川家」もまた「JAL123便墜落事故」に一枚噛んでいる可能性が高いと考えられます。

しかも、「中曽根康弘」は「原子力委員」の委員長にもなっていて、「原発普及のドン」と呼ばれるほど「原発」の普及に努めた人物でもあります。

つまり、「鹿島建設」の親戚である一人の政治家が、「鹿島建設」の作っている「原発」を全国に普及させるために尽力してきたというわけで、これを「癒着」と言わずして何と言えばいいのでしょう。

もっとも、このブログでは調べること調べること全てが「癒着」ばかりなので、こんなことを今さら非難しても仕方がない、というところはありますが。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

鹿島建設は日本原子力研究所第1号原子炉を日本初の原子炉として建設、その初臨界が1957年夏に成功したとき、鹿島は鹿島建設の会長であった。

その頃ヨーロッパにおいてはクーデンホーフ=カレルギー伯爵がパン・ヨーロッパ運動で道筋をつけたヨーロッパの統合が着々と前進し、1958年に欧州原子力共同体が設立された。

鹿島守之助会長は福島第一原子力発電所1号機の鹿島建設による受注にも尽力した。

福島1号機の着工後まもなく鹿島平和賞の授賞ということで、鹿島・NHK・友愛青年同志会の3者でクーデンホーフ=カレルギー伯爵を1967年日本への旅に招待した。

このように伯爵の功績を讃えることは鹿島にとって生涯忘れがたい喜びになった。
ですから、「石川家」もまた「JAL123便墜落事故」に一枚噛んでいる可能性が高いと考えられます。

しかも、「中曽根康弘」は「原子力委員」の委員長にもなっていて、「原発普及のドン」と呼ばれるほど「原発」の普及に努めた人物でもあります。

つまり、「鹿島建設」の親戚である一人の政治家が、「鹿島建設」の作っている「原発」を全国に普及させるために尽力してきたというわけで、これを「癒着」と言わずして何と言えばいいのでしょう。

もっとも、このブログでは調べること調べること全てが「癒着」ばかりなので、こんなことを今さら非難しても仕方がない、というところはありますが。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

鹿島建設は日本原子力研究所第1号原子炉を日本初の原子炉として建設、その初臨界が1957年夏に成功したとき、鹿島は鹿島建設の会長であった。

その頃ヨーロッパにおいてはクーデンホーフ=カレルギー伯爵がパン・ヨーロッパ運動で道筋をつけたヨーロッパの統合が着々と前進し、1958年に欧州原子力共同体が設立された。

鹿島守之助会長は福島第一原子力発電所1号機の鹿島建設による受注にも尽力した。

福島1号機の着工後まもなく鹿島平和賞の授賞ということで、鹿島・NHK・友愛青年同志会の3者でクーデンホーフ=カレルギー伯爵を1967年日本への旅に招待した。

このように伯爵の功績を讃えることは鹿島にとって生涯忘れがたい喜びになった。

鹿島が死去する前年の1974年に孫の渥美直紀は日本への原発導入のドン・中曽根康弘の娘(当時NHKアナウンサー)と結婚した。

ーーーーーーー(転載ここまで)

さらに、「原子力委員」の委員長として、元首相の「三木武夫」も就任しているのですが、この「三木武夫」もまた「森コンツェルン」の創始者「森矗昶(もりのぶてる)」の次女と結婚しています。

〈三木武夫〉

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

三木は結城、そして岩瀬との繋がりでしばしば森家に出入りしていたが、そのような中で1940年(昭和15年)6月初め頃に森矗昶の次女である睦子との結婚話が持ち上がり、6月26日には正式に結婚する。

新進代議士三木とと森コンツェルン総帥令嬢との結婚は政財界の注目を集め、結婚式は当時日本銀行総裁を務めていた結城が仲人となり、東京會舘で政財界の要人らを招いて盛大に行われた。

なお800名参加したという結婚式参列者のほとんどが新婦側の客で、新郎である武夫側の客はわずか3名に過ぎず、三木の両親も出席しなかった。

ーーーーーーー(転載ここまで)

で、この「三木武夫」のお陰で「日本会議」を作った「村上正邦」が政治家になったということは、前にもお話しましたね。

RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。

ですから、「三木武夫」がいなければ、「日本会議」が存在することもなかったということです。

で、その「日本会議」の顧問として、当の「三木武夫」の義父「森矗昶」の作った「昭和電工」の元会長「石川一郎」の息子「石川六郎」が就任している……というわけです。

日本の政治・経済は、なんとも驚くほど狭い一族(親族たち)によって運営されているということです。

さらに言っておくと、「昭和電工」を作ったのは「森矗昶(もりのぶてる)」と「味の素」の創業者「鈴木三郎助」なのですが、実はこの二人が「東京電力」の前身の一つである「東信電気」も作っています。

東信電気 – Wikipedia

要するに、現在の日本で「電力」というインチキな商売でボロ儲けしているのも「天皇家一族」である、ということです。

ちなみに、日本の「電力会社」がどれほどインチキな商売をしているかは、以下のリンクをご参照いただれば、すぐにお分かりいただけることでしょう。

〈特別企画・電力会社×RAPT対談〉今こそ我々はすべての電力を自給自足すべきである。

ということで、日本の陰謀論のほとんどが「天皇家一族」の悪事を隠すための「情報撹乱」であるということが、これではっきりとお分かりいただけたかと思います。

ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)

どこまでも、天皇家一族は悪のかたまりです。

今回、天候で予定が変更となり断念しましたが、福島県の東日本大震災・原子力震災伝承館に立ち寄ろうと考えていました。

現在、放射能による被害の話しなどありませんし、全く騒がれていません。

震災時の放射能の煽りは、人々を不安にさせるものでした。放射能の被害はなく、捏造された嘘偽りに過ぎないのです。

最後に、こちらの記事をどうぞ。

RAPT有料記事802(2024年1月1日)世の人々が神を受け入れないので、これから長い冬の時代が到来する。その中でも、神を信じて愛する者だけが春を迎え、幸福を満喫して生きられる。

2023年からは天の法則、神様の法則、御言葉の法則通りにこの世の中が運行されると主はずっと宣布されてきました。

そして実際、2023年になって以降、日本人は経済的な裁きを受け、多くの人々が貧苦の中で生活することを余儀なくされるようになりました。

このようなことは、多くの人が2022年までは想像もできなかったことです。

日本人がこのような苦しみに撃たれるようになったのは、彼らが神様の御言葉を受け入れず、むしろ神様の御言葉を足蹴にしたからに他なりません。

そして、これからも日本人が神様を受け入れなければ、神様は続けて彼らの上に裁きを下し、さらなる苦しみで撃つことでしょう。

人々が「いつか春が来るだろう」といくら期待しても、彼らが神様を受け入れるまでは、彼らのところに春が訪れることは絶対にありません。

しかし、神様がそうやって人類を厳しく裁かれるのは、多くの人々を神のもとに立ち返らせ、救いに導こうとされる愛の働きでもあるのです。

この世の多くの人々が、神様の御言葉を受け入れて神様のもとに立ち返り、豊かな祝福と恵みに満たされて幸福に生きられますことを心から祈ります。

ーーーーーーー配信はこちらから

旅の続きですが、福島県の宿泊施設に着いた途端、なんと晴れました。

さっきの吹雪は何処へ‥?というくらい、上空は早い雲が流れていました。

そして、まさかその日の夜は雪が降らず、連日の大雪がストップしたのです。

翌朝は、晴れました。(前日の雪は積もったまま)

それから、この日の午前中、福島市内で雪崩が発生したということでした。

帰宅してから、ニュースを見て知りました。

https://www.youtube.com/watch?v=FoBes1LyXd0

一時は、どうなることかと心配でしたが、無事に全員救助されたということです。

本当に、良かったです。

地上にたくさんの聖霊が降り注ぎ、人々が霊肉共に救われますように。

福島市の山あいで雪崩 孤立した宿泊者ら救助 専門家の調査では“表層雪崩” 今後除雪を検討

これからたくさんの人々が、神様と出会い救われることを祈ります。

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