未確認飛行物体の正体

皆さんは、未確認飛行物体を見たことがありますか。

最近はめっきり話題にはなりませんが、昔はよくテレビで特番があったり、人気の海外ドラマもありましたね。

矢追純一、Xーファイル、ロズウェルなどなど…。その頃は、超常現象をテーマにしたものをよく取り上げており、トンデモ話の宝庫でした。

ネット社会になってくると、すぐにネタバレしてしまうせいか、そういったもので我々庶民を洗脳するのが、昔よりも難しくなってきています。

しかし、現代においてUFOなるものが造れる技術はあるのです。

しかも、それらは戦時中から開発されていました。

まずは、こちらの記事をお読みください。

現代人にUFOを開発する技術がないという大嘘。

日本各地、世界各地で目撃されているUFOが宇宙人の乗り物ではなく、実は「天皇派」の作った乗り物であったというお話をしてきました。

世の中でここまで「宇宙人」の話が出回ってしまうと、さすがに本気で「宇宙人」の存在を信じ、「宇宙人」に憧れを抱く人、ロマンを抱く人も多く出てきているでしょう。
 
しかし、そんな人がいる一方で、「宇宙人なんて絶対にいるわけがない」と何が何でも宇宙人の存在を否定しようとする人がいるのもまた事実です。
 
そして、そのような人たちの間で、これまでずっと「宇宙人はいるのかいないのか」と長きに渡って議論が続けられてきたわけですが、一向にその議論に結論を出すことができませんでした。
 
恐らく、実際にUFOを目撃する人たちが世界各地で絶えないのに、その一方で宇宙人を目撃した人が余りにも少なく、宇宙人の存在をはっきりと立証することができなかったからでしょう。

ならば、UFOとは人間の作った乗り物ではないか、人類は既にUFOを開発できるだけの技術を手にしているのではないか、と考えざるを得ないわけですが、どの国の政府もみんな口を揃えて、UFOを開発する技術など持っていないと主張してきました。

アメリカのような軍事大国ですら、日本のような産業大国ですら、UFOを開発する技術など持っていないと断固として言い張ってきたのです。
 
そのため、この世の多くの人々が素直にその話を信じ、やはりUFOなんて存在しないとか、UFOは宇宙人の乗り物、などという話が誠しやかに囁かれてきたわけです。

しかし、関東の地下にはいくつもの「地下変電所」が作られ、幾つもの「地下核施設」が存在しています。その「地下核施設」が正確に何なのかは分かりませんが、しごく普通に考えて「核施設」といえば「原発」ぐらいしか思いつきませんよね。
 
では、「原発」をなぜわざわざ地下に作らなければいけないのか。
 
これまで私にはその理由がいまいちよく分かりませんでしたが、たまたまナチスドイツについて調べていたところ、第二次大戦中、ナチスが既にいくつものUFOを開発し、そのUFOを垂直に飛ばすために「高圧の電流」が必要だったということが分かりました。

しかも、以下のサイトを見てみると、現代人が目撃したのと同じ形のUFOをナチスが既に数多く開発し、実際に飛ばしていたことが分かります。
 
「ナチス製円盤」の謎

しかも、そのナチスの生みの親が「緑龍会」という日本の秘密結社だったということも既に分かっています。

ならば、日本政府がナチスのUFOの開発技術を入手している可能性はなきにしもあらずですし、実際に既にUFOを開発し、空を飛ばしている可能性すら考えられます。
 
実際、上のリンク記事にもありますが、ナチスの科学技術を没収したアメリカも、その後、「空飛ぶ円盤」の開発に成功しています。
 
また、このブログでもちょくちょく登場するUFO研究家の「はやし浩司」さんが目撃した形のUFOも、実はナチスが既に開発しているのと全く同じ形のものでした。

〈はやし浩司さんの絵〉

〈ナチスが開発していた「ホルテン H XIII」〉

こんなことを言うと、はやしさんに怒られそうですが、はやしさんが目撃したUFOも、実は宇宙人の乗り物ではなかったということです。
 
ちなみに、この「ホルテン H XIII」型の飛行物体は、1997年のアリゾナで実は目撃された例があります。そのときの写真が以下になります。

しかし、この世の人たちの多くが余りにお人好しで、「人類はUFOを開発する技術を未だに持っていない」という各国政府の言うことを鵜吞みにしています。彼らはこの世の政治家たちがみんな大嘘つきだということを知らないのです。
 
だから、「UFOは人間の作った乗り物」という単純な考えになかなか到達することができないのです。
 
しかし、この世の本当のカラクリに気が付いた人は、「UFOは人間の作った乗り物」という考えに到達し、もうこれからはUFOが存在するかしないかとか、宇宙人が存在するかしないかといって悩む必要もありません。
 
と同時に、この国がなかなか原発をやめられない理由について、あれこれと悩む必要もなくなるでしょう。
 
日本政府はこれまで「原発再稼働」をずっと主張しつづけ、何が何でも「原発を重要なベスロード電源」と主張してきましたが、これまで誰一人としてその理由を納得できるような形で説明してくれたことはありませんでした。

原発を廃止するには莫大な費用がかかるから……? いいえ。維持しても同じように莫大な費用がかかります。

原発を止めると日本の電力が賄えなくなるから……? いいえ。現在、原発の稼働率は2〜3%ですが、きちんと賄えています。
 
原子力村の人たちが原発利権を温存したがっているから……? それなら、なぜ太陽光発電が普及することが許されているのでしょうか。彼らはなぜその普及を止めようとしないのでしょうか。

このように、これまで色んな人が原発をやめられない理由についてあれこれと説明していますが、今ひとつ納得のできる説明が一つもありませんでした。
 
なぜなら、これらが本当の理由ではないからです。本当の理由はもっと他のところにあるからです。

では、その理由が何なのかというと、「空飛ぶ円盤」の開発に「原子力」が必要不可欠だからです。そうとしか考えられません。

お話しました通り、この日本には「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」なる組織があって、有名な大物政治家たちがこぞって地下に原発を作ることを推進しています。

そして、この団体のメンバーの一人である「高市早苗」は地下に原発を作るべき理由について、こんな訳の分からない説明をしています。

(以下、「地下原発」の検討再開 より転載)
 
1990年(平成2年)8月15日の毎日新聞朝刊は、「『地下原発』を探る 関西電力」という大見出しで、「関西電力が、原子力発電所の地下立地方式について、近く複数地点を選んで建設可能性調査を開始することになった」と報じていました。
 
2002年(平成14年)までの間に、電力中央研究所、土木学会、原子力発電技術機構(NUPEC)などが次々に地下式原子力発電所の技術的研究を行い、多くの報告書を刊行しました。
 
これらの文献には、「天災やテロに対する安全性」、「廃炉時の経済性」、「立地の選択幅の拡大と送電距離の短縮」、「国土の有効利用」、「景観保全」など、地下式原子力発電所のメリットが報告されています。
 
1991年(平成3年)には、自民党内にも「地下原子力発電所研究議員懇談会」(後藤田正晴顧問・平沼赳夫会長)が発足し、熱心に活動を展開していたと聞いています。
 
しかし、当時の関係者によると、東京電力から「地上に設置するよりも建設コストが高い」、「原発は危険だから地下に作るのだと思われかねない」という理由で強硬な反対があり、地下式原子力発電所の検討を続けることが困難な状況に追い込まれたということでした。

海外では地下式原子力発電所は珍しいものではなく、これまでに多くの「核兵器用原子炉」や「実験炉」、「原子力発電炉」が地下に作られました。
 
海外の研究者による論文では、「ハイテク兵器による攻撃や内部での事故に対する強靭性」( C・W・Forsberg、T・Kress )や「放射性物質の流出が防ぎやすいこと」( T・Wildi )を評価するものが見受けられました。
 
(転載ここまで)

こんな説明をされても、それなら別に原発でなくてもいいのではないか、と言いたくなりますよね。しかし、彼らにとっては原発でなければならない確固たる理由があるのです。
 
繰り返しますが、UFO開発にはどうしても「原子力発電」が必要不可欠だということです。
 
いいえ。もしかしたらそれだけではないかも知れません。もしかしたらUFOには「原子力エンジン」なるものが搭載されているのではないでしょうか。
 
というのも、かのロスチャイルドがなぜか安心安全なクリーンエネルギー「常温核融合」に投資をしているからです。恐らくそれは、UFOのエンジンに「常温核融合」の技術が必要だったからではないでしょうか。
 
ロスチャイルドが密かに「常温核融合」開発のスポンサーになっていた……。そんなバカな。一体、彼らは何を企んでいるのか。

というか、ロスチャイルドみたいな極悪人が、安心安全な「常温核融合」に投資をする理由が他に思いつきませんけどね。
 
それに、「原子力エンジン」でも搭載しない限り、UFOに高圧電流を流しつづけることは不可能でしょうし。
 
こうして考えてみると、多くの謎がすべて一つにつながり、すべて氷解していきます。やっぱりUFOは「天皇派」の乗り物だということですね。

天皇派が既にUFOを開発しているという確たる証拠。

「UFOは存在しない」とか「UFOは宇宙人の乗り物である」といった話が全てデマであり、「UFOは天皇派の作った乗り物である」と思われる幾つかの理由をお話しました。

この記事を書いた後、コメント欄には実に多くのコメントが殺到しましたが、皆さんのコメントを読んだ限りでは、どうも皆さんの多くがUFOをまるで遙か遠い未来の技術であるかのように思っている様子です。
 
しかしながら、UFOが遠い未来の技術であるという考えは、マスコミを通して私たちの脳にすり込まれたプロパガンダであって、UFOなどとっくの昔に完成していたとしても何らおかしくはありません。
 
なぜなら、今現在の戦闘機の技術は、一般に公開されているだけでももう既にここまで来ているからです。

この図を見れば分かる通り、「第二世代」の戦闘機でもう既に「超音速」の世界を超えています。音の速度よりも速いスピードで飛行機を飛ばすことができるのです。
 
そして、今ではもう既に「第五世代」にまで到達しているというのですから、現在の戦闘機の技術がいかに優れたものなのかが分かります。
 
UFOというのは、この戦闘機の技術に「垂直飛行」の技術をプラスすればいいだけですから、UFOなどもうとっくの昔に完成していたとしても何ら不思議ではないのです。
 
そして、ナチスは第二次大戦当時、もう既にその垂直飛行の技術を会得していました。
 
ある読者の方から、その決定的な証拠となるサイトを紹介していただきました。
 
しかも、そのサイトには「天皇派」もナチスと同じUFO開発の技術を会得しているということ、「教皇派」はその技術を会得していないということが書かれてありました。まさに私の推測が立証されたわけです。
 
そのサイトとは「佐野千遥」という科学者の書かれたブログです。
 
フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

この方は、巷では天才科学者と呼ばれていて、以下のような功績を立てた人のようです。
 
● 過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解く
 
● 2011年11月7日にブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現
 
彼が解いたという「世界史的数学難問4問」が何かというと、それが以下の四つになります。
 
世界史的数学難問1. 「双子素数予想」
世界史的数学難問2. 「ゴールドバッハ予想」
世界史的数学難問3. 「フェルマの最終定理の代数学的証明」
世界史的数学難問4. 「n=5以上ののフェルマ数 2^^2^^n + 1 の中には素数が存在するか、それともn=5以上のフェルマ数は全て合成数か判定し証明せよ。」
 
数学に詳しくない人からすれば、何の話だということになると思いますが、分かろうと分かるまいと、とにかく凄いことを解明したわけです。
 
私もざっとこの方のブログを読んでみましたが、結論からすると、まさに「目からウロコ」でした。というか、この人は完全に天才ですね。余りの凄さに鳥肌が立ちました。

この方は今、「ロシア科学アカデミー」の「スミルノフ学派」というところに所属されておられるようです。
 
要するに「天皇派」のエージェントということですね。(ロシアは「天皇派」の国ですから。)
 
しかしながら、この方自身はまさか「ロシア科学アカデミー」が「天皇派」であるとは思ってもおらず、自分がまさか「天皇派」に利用されているとも知らず、ひたすら科学的真実の追究をし、強い正義感を持って、この世の科学者の唱える全てのインチキ、デタラメを斬りまくろうとしているようです。
 
そのため、裏社会からも命を狙われているようです。もちろん、ロックフェラー(教皇派)から狙われているのでしょう。
 
「天皇派」が「教皇派」よりも一歩先んじてUFOを開発することができたのも、恐らくこの天才科学者のお陰なのでしょう。この科学者の学説をもとに、東大の地下にある「核施設」で「反重力」などの研究が行われ、UFOの開発が進められているに違いありません。
 
この方のブログを読んで、私ははっきりとそう確信しました。

しかも、この方の話によると、「反重力」なんてナチスがとっくの昔に完成していたよ、とのことです。
 
自分はそのナチスの技術を会得しているので、アメリカの遙か先を行っている、と言って自画自賛し、かつアメリカのことをバカにしています。
 
しかも、この方はこの日本の多くの人たちと同様、ロスチャイルドとロックフェラーこそがこの世の悪の全てであり、彼らに関わりさえしなければ大丈夫と思い込んでいるようです。
 
また、この方のブログを読んだ限りでは、どうやら「テレポーテーション」の技術ももう既に完成しているようですね。
 
コメント欄で、私は「UFOは開発できても、テレポーテーションの開発はまだ難しいのではないか」と書きましたが、どうやらそんなことはなさそうです。どうやらこの世の科学技術は、巷で言われているより遙か先を行っているようです。

まあ、百聞は一見にしかず。以下の記事(佐野氏のブログ記事の一つ)をとくとご覧ください。いかに「天皇派」が高度な科学技術を有しているかがお分かりになると思います。これでは、UFO開発など朝飯前でしょう。
 
ただし、記事の中ではたくさんの専門用語が使われているので、分からない方には分かりにくい内容だと思います。

そういう方は、彼の書いた記事は読み飛ばしていただいて、私の書いた「註」の部分だけお読み下さい。それだけでも、おおよその概要が摑めると思います。

以下、「こちらの記事」から転載します。
 
サリン攻撃にも拘わらず、10抜31日スミルノフ物理学講演会は満席となり、又充実した講演内容と質疑応答に付いても大盛況でした!

《RAPT註:のっけから怖いことが書かれてあります。どうやらサリン攻撃に遭ったようですね。》

初めばらばらに揺れていたメトロノームが暫くすると全部揃ってゆれるようになる「同期現象」

これは、秩序は壊れて行く一方方向にしか進まないとする数学的に誤れる「エントロピー単調増大法則」を信奉する「正統派」現代物理学では、いくら膨大な確率計算をしても、乱れていたのが揃ってしまう「同期現象」の説明は完全に絶望的です。
 
これに対し、全宇宙のS極単極磁力子はS極エーテル繊維で全て繋がっている(物体を成す全ての原子核の陽子(N-S-N)、中性子(S-N-S)、電子(S)、陽電子(N)のように陽子にはSが一つ、中性子にはSが2つ、電子にはSが1つ必ず含まれているS極磁気単極子が全宇宙規模で全てS極系エーテル繊維で繋がっている。)

粒子・エーテル・モデルを持ったスミルノフ物理学にとっては、繋がった縄がメトロノームが逆向きに傾こうとすれば引っ張る事になりますから、「同期」するのは当たり前という事になります。
 
次に有名なコンプトン効果の実験の場合に、反射光が入射光の直角方向であると、又、粒子が跳ね飛ばされる方向がその反射光に垂直でると、光の入射方向と垂直方向の運動量成分のコンプトンの運動量保存則の実験式はテレポーテーション、テレパシーが起こる事を示している。
 
ここで注意すべきは、スミルノフ物理学の正4面体座標から理論的に予想されたように、時間軸に垂直な方向にテレポーテーションが起こる点である。

《RAPT註:つまり、テレパシーとテレポーテーションは起き得る、とのことです。》

これはコンプトン効果のようには衝突する片方が光でなくて、両方とも粒子で、弾性衝突する場合にも同様な運動量保存則の式が成り立つので、同じく時間が止まる事によるぶつけられた粒子のテレポーテーションと、無限大速度で時間が未来へ進んでしまい入力粒子の運動速度がゼロになる事を導く事が出来る。
 
ここで注意すべきは、スミルノフ物理学の正4面体座標から理論的に予想されたように、時間軸に垂直な方向にテレポーテーションが起こる点である。

古代の巨石文化の現代のクレーン車でも全く持ち上がらない数百トンもある巨石が、圧電物質(ピエゾ物質)の石英で出来ていることに着目し、それが付近に雷が落ちた場合と、強力に上下方向に圧縮した場合に、ビーフェルト・ブラウン効果の反重力により持ち上がり中空に上昇し、次の瞬間、地磁気との関連でフレミングの左手の法則により発生した力の方向へ瞬間移動(テレポーテーション)が起こり得る事を、米軍研究所が導いたビーフェルト。ブラウン力の式を使って実数を使って計算して論証した。

《RAPT註:古代文明において、数百トンの巨石が積み上げられたのも、当時からそれだけの科学技術があったということのようです。もちろん、信じるか信じないかはあなた次第ですが。》

又、グレベンイコフ博士が強誘電体かつ圧電物質である昆虫の殻を使って空中浮遊装置を作ったのだが、理論的にそれが有り得る事を計算を示して解説した。

これ等の計算は10月31日当日講演会に参加した方々に配布した文書にその詳細が載っているので、ご興味ある方々は、カタカムナ社HPに入って、資料請求して下さい。勿論、10月31日の講演のDVDが出来た時には、DVDも資料請求なさるる事をお勧めいたします。

《RAPT註:ここまでのことは読み飛ばしても大丈夫です。とにかく、テレパシーやテレポーテーションは科学的に起こり得ると言っているわけです。》

われわれの理論は、ビーフェルト・ブラウン効果に圧電物質を組み合わせると、反重力が発生し、そこにフレミングの左手の法則で導かれる力の方向へテレポーテーションが起こる事を論証した。
 
ビーフェルト・ブラウン効果に圧電効果を組み合わせると、反重力が発生する事をヒットラーのナチス・ドイツの軍事研究所は掴んでいたために、第三帝国の空飛ぶ円盤戦闘機は米軍の戦闘機・爆撃機を遥かに凌いでいた。

《RAPT註:ナチスは「反重力」の技術を持っていて、実際にその「反重力」装置によってUFOを飛ばしていたようです。しかし、アメリカには「反重力」の技術がなかったので、アメリカの戦闘機はドイツの戦闘機とは比較にならないほど劣っていたとのこと。》

今日においても、ビーフェルト・ブラウン効果に圧電効果を組み合わせる事を知らない米軍研究所のステルス戦闘機・爆撃機はヒットラーの空飛ぶ円盤に劣っている。

《RAPT註:現在のアメリカのステルス戦闘機も、ナチスのUFOより劣っているとのこと。》

テレポーテーションを既に実現していると宣伝をしつつも、米軍研究所はビーフェルト・ブラウン効果をテスラ・コイルとしか組み合わせる事を知らない為、テレポーテーションを現状では全く制御出来ていない。

《RAPT註:アメリカはテレポーテーションを実現していると言っていますが、それは嘘だそうです。》

その結果、アラスカに於いて、ステルスF-22が忽然と姿を消した理由が全く分からないでいる。

スミルノフ物理学に基づいて述べるなら、実はこれは鉛直上昇方向に垂直な水平方向へのテレポーテーションが起こったためである。

《RAPT註:アラスカでステルス機が姿を消した事件があったようですが、これはテレポーテーションによって起きた事件だったと言っています。》

これは米軍研究所が実はテレポーテーションについて今未だ全くの暗中模索の状態に有る事を意味する。
 
つまり米軍研究所によるテレポーテーションを既に実現しているなる言はデマ宣伝である。テレポーテーションの宣伝がデマであるから、当然米軍研究所によるタイムマシンを既に作ったという宣伝も他国を威嚇する為だけのデマ宣伝である。

《RAPT註:自分たちはテレボーテーションの技術を持っているが、アメリカは持っていない。だから、アメリカがタイムマシンを開発したというのも真っ赤な嘘である、とのこと。》

誘電方向を反転させて設置する仕組みを、自然に存在する圧電物質(ピエゾ効果物質)を使って実現する事により、負の誘電率を実現出来る事に私・佐野千遥は気が付いた。
 
コンデンサーが外から掛ける電場が、通常コンデンサーの極板間の空間に置かれた物質の陽極に接する面にマナスの静電荷を、陰極に接する面にプラスの静電荷を誘電が引き起こすのに逆らって、コンデンサーの極板間の空間に圧電物質を置き、その圧電物質を両側の極板の方向から圧縮して、陽極板の側にマイナスの静電荷、陰極板の側にプラスの静電荷を生ぜしめると、このピエゾ物質は負の誘電率を持つ事と成る。
 
負の誘電率という事は、反射率100%となり、その圧電効果の物質の辺りは光で包まれて見えなくなる。この写真がグレベンイコフ博士が地上数メートル上昇した後、地上15メートル辺りの画像としてyoutubeに掲載されている。
 
また、圧電効果を使って負の誘電率を実現する理論と方法論を知らなかったニコラ・テスラのフィラデルフィア実験の当初の目的は、テスラ・コイルによる可視光線の周波数帯(可視光線の周波数帯だけでは金属は負の誘電率を持つ)に迫る程の超高周波の猛烈な電場を軍艦の船体に掛けることにより、可視光線周波数帯域において負の誘電率を示す筈の船体の金属を負に誘電させれば、反射率が100%になり船体を見えなくさせる事が出来る筈であるという所に有った。

ところが、あに測らんや、船体は船底まで見えるような位置まで宙に持ち上がり(つまり反重力!)、青白い光る靄に包まれて隠れてしまい(反射率100%なのだから、これ自体は予期した事)、次の瞬間に完全にその場から消えてしまい、瞬間後にはフィラデルフィアから2500キロ離れたノーフォークへ移動していた(テレポーテーション)。
 
これは船体を負の誘電率として見えなくする事を狙った実験であったが、実は軍艦エルドリッジの乗組員の身体の圧電物質であるコラーゲンが外から掛けた巨大な電場に反応して、負の誘電率となり、ビーフェルト・ブラウン効果により鉛直方向へ反重力で持ち上がり、次の瞬間、反重力の運動方向に丁度直角の方向へフレミングの左手の法則により生じた微々たる力により、瞬間移動「テレポーテーション」が起こった。
 
フィラデルフィア実験の実験結果は、乗組員の身体が船体のと融合した惨憺たる状態で軍艦エルドリッジがフィラデルフィアから2500キロメートル離れたノーフォークで発見されているのである。

[註]:反射率 R = |{root(epsilon) – 1} / {root(epsilon) + 1}|
ここにepsilonは誘電率を意味し、今そのepsilonは負epsilon < 0 の値を持つ場合であるから epsilon = – a と置くと R = |{root(– a) – 1} / {root(– a) + 1}| = |{root(a)*i – 1} / {root(a)*i + 1}| = |{root(a)*i – 1}^2 / {root(a)*i + 1}{root(a)*i – 1} | = |{– a + 1 – 2* root(a)*i} / {– a – 1}| = |root[(– a + 1)^2 + {2* root(a)}^2] / (a + 1)| = |root{a^2 – 2*a +1 + 4*a} / (a + 1)| = |root(a^2 + 2*a +1) / (a + 1)| = |root(a +1)^2 / (a + 1)| = |(a + 1) / (a + 1)| = 1

つまり100%の反射率となり外からの光は全て反射されて内部空間へは侵入せず、ピエゾ物質が占めるその空間は外から見ると光り輝く金属光沢を持った物のように見える。  

[註2]:誘電率epsilonの物理単位は[m^(– 3) * kg^(– 1) * sec^4 * A^2] であるから、負の質量 kg < 0 となれば、誘電率epsilonも負となる。mはエーテルの長さではなく、真空空間の距離だから符号は変化しない。実際、時間 sec < 0 となっているが偶数乗なので誘電率の符号には影響を与えない。   

《RAPT註:ここまでの話は「フィラデルフィア計画」と言って、都市伝説とされているアメリカ海軍のステルス実験のことです。この不可解な現象がどうして起きたか、それについて詳しく説明しているわけです。もちろん、信じるか信じないかはあなた次第ですが。》

フィラデルフィア計画−Wikipedia

本論に戻ろう。ピエゾ物質を圧して帯電させ、外からの電場が普通に引き起こす帯電と逆向きにセットすれば負の誘電率が実現する。そして負の誘電率とは、その場に於いて負の質量が制するから生じている。
 
高嶋康豪博士の微生物の複合発酵が何故放射性物質のセシウム、ストロンチウム等の除染ができるかというと、地表(温暖期はN系、プラス電荷系、寒冷期はS系、マイナス電荷系)の近くに集住する好気性菌(温暖期はN系、プラス電荷系、寒冷期はS系、マイナス電荷系)と、地下(温暖期はN系、プラス電荷系、寒冷期はS系、マイナス電荷系)に集住する嫌気性菌(温暖期はN系、プラス電荷系、寒冷期はS系、マイナス電荷系)が、地表と地下を電極板と見て、その間の地層空間に生息する好気性菌、嫌気性菌が生息する極板間の地層が重力による地圧によりピエゾ効果を生じて、負の誘電率となり、つまり負の質量が制する必要が生じ、菌の持つ酵素の結晶の正4面体構造の中にS極単極磁力子が強化されて集中する。

この結果、セシウム、ストロンチウムの原子核の陽子N-S-Nの1つのS極単極磁力子と中性子S-N-Sの2つの左巻きのS極単極磁力子の自転速度を、菌の酵素の正4面体中の電子を超えてむき出しになったS極単極磁力子が左巻き渦で自転を減速してばりばりと引き剥がし、陽子N-S-Nの2つのN極単極磁力子と中性子S-N-Sの1つの右巻きN極単極磁力子の自転速度を, 菌の酵素の正4面体中の電子を超えてむき出しになったS極単極磁力子の左巻き渦が光速度を超えて自転を無限大速度まで加速する為に、N極粒子質量がN極系エーテル繊維として全て放出されて消え去る。

このように、地層に生息する好気性菌と嫌気性菌の間の地層のピエゾ効果によって強化された酵素正4面体内単極磁力子が、ナノ空間内で核種変更または低温解体消滅をする傍ら、鉛直方向の僅かに潰れる運動の方向に垂直な方向に、解体途中物質がテレポーテーションで吹き飛ばされる事に依っても、放射能が消滅する。

又、話は変わるが、地球上で東から西に吹く貿易風、西から東に吹く偏西風、下降気流の高気圧、上昇気流の低気圧、雷等は、極板としての上空と、極板としての地表に接する空気の面との間の大気に加わる重力による圧縮、伸長のピエゾ効果とフレミングの左手の法則により説明が出来、世界の大陸の西海岸を温暖にする海流の暖流が西から東に向けて流れる理由も、極板としての海水の水面と極板としての海の底に接する水面の間の海水のピエゾ効果とフレミングの左手の法則により説明が付き、ケイ素を主体とした橄欖岩や石英からその主成分が成る高温のマグマや地熱とは、「正統派」現代地球物理学が主張するようには池中の放射性物質の熱核崩壊によるのではなく、地層が重力で圧縮されてケイ素を主体とした橄欖岩や石英で出来た地層がピエゾ効果で超高電圧となり、巨大な電力を発生させるから高温と成るのである。

従来の「正統派」現代物理学は分子とか原子とか核子とかミクロの粒子を基に蟻が地を這うような局所的論しか展開する事ができなかっただけでなく、逆にミクロの粒子を論じるから自分達の「物理学」は厳密科学であるかの偽りの装いを凝らしてきており、しかもその論が完全に根本的に誤っていた。

我々は大局的な物理的構造と作動の仕組みとしての圧電効果、そして後に述べる圧磁効果なる負の誘電率、負の透磁率、負の質量を発生させる大局的物理法則が物理世界の至る所で働いている事を世界史上初めて発見した。

後に述べるようにキチン酸、キトサン、コラーゲン、DNA、セルロース等、生体のありとあらゆる組織が、圧電効果、圧磁効果を持つ物質であり、それ等が発生させる負の誘電率、負の透磁率、負の質量は、同じくイオンとイオンの局所的生化学反応にしか着目していない「正統派」現代西洋医学が完全な誤りであり、科学とすら言えない代物にしか過ぎない事が、ここに厳密科学的・物理学的に論証された。

この医学についての詳細は次回のスミルノフ物理学講演会で、「ソマチット」を論じる際に展開する。また生命の発生に不可欠となる、時間の進み方と正負の方向の制御、エネルギーの創造と集中と分散、質量の創造と集中と分散を自由自在に制御できる物理的仕組みを、負の誘電率、負の透磁率、負の質量、負のエネルギーを創り出す圧電・圧磁気効果が提供する事も次回のスミルノフ物理学講演会で解説する。

《RAPT註:要するに、これまでの正統と言われる科学理論はすべてデタラメで、自分たちこそこの真の科学理論を知っていると言いたいわけです。》

ところで以下に述べる事は、スミルノフ物理学講演会で話したことではないのだが、スミルノフ物理学を講演する私に「緑龍会」なる団体が注意を向けているようなので、言及する。

《RAPT註:出ましたね。いきなり「緑龍会」です。「緑龍会」とはナチスを作った日本の秘密結社です。この「緑龍会」が絡んでいること自体、「天皇派」がいかにこの方に目をつけているかが分かるというものです。》

先にも述べたように、私の反重力の物理学理論は偶然ではあるが、ナチス・ドイツのUFO研究班の見解に酷似している。そのナチス・ドイツのUFO戦闘機は米軍に遥かに勝っていたのみならず、現在においても米軍に優っている。
 
なぜなら、テスラ・コイル一本やりの米軍は今日に至るもピエゾ効果と反重力との関係に気付いておらず、ナチスは第2次世界大戦時にすでに気付いていたからであり、また私も気付いている。

《RAPT註:ナチスの科学理論と自分の科学理論はとてもよく似ているが、どちらも最先端の科学理論である。しかし、アメリカは未だにこの科学理論に追いつけていない。》

「緑龍会」とは戦前に於いて、その会員となったハウスホファーを使ってヒットラーにフリーメーソン等ユダヤ人「闇の権力」との対決の必要を教育した組織であるという。
 
ヒットラーが戦争末期にドイツ国内向けに流した演説の中、「ヒットラーの予言」と呼ばれるものを引用しよう。
 
これはヒットラーが居たベルリンに向けて米軍が40万人、ソ連軍が120万人迫りつつありベルリンに対する空襲が為されていた最中の爆音で途絶え途絶えになったヒットラーの演説の音声を再現して文にして表記したものである。

…………………

「国民諸君、同志諸君、最後まで戦い続ける諸君に敬意を表する。すでに戦況は……私はベルリンと運命をともに……しかしナチスは不滅である……たとえ米ソがいったんは勝つように見えようとも……。

そうなのだ、それは砂の上の勝利だ。彼らは世界の真の支配者ではないからだ。彼らの背後で操る者……ユダヤ……イスラエル……世界的なユダヤ国際資本……。
 
米ソは……おそらく1990年代ごろまで、対立と妥協を繰り返しつつ、世界を運営しようとする。しかししょせん……ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、インド……いずれ世界は米ソの手に負えなくなる。そのときユダヤはみずから……に乗り出す。
 
あわれなアラブ4ヶ国……最終戦争。東西が激突するだろう。ユダヤはそれに勝って全世界……なぜならそれが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。黙っておけば必ずそうなる。しかし、私がそうはさせない。そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。それが最後の秘儀である。それによって人類はわれわれを受け継ぐことになる。
 
<中略>

しかも見よ、...そのときラストバタリオンが現われる。ユダヤを倒す。...必ずだ。
 
それからが真の究極だ。真の終わりで真の始まり...
 
21世紀のその年に、人類の驚くべき究極の.....
 
ではそれを明かそう。諸君、それは...。」

…………………

ここで注意すべきは、イスラエル建国は1948年であるのに、1945年時点でヒットラーはイスラエルという国が戦後存在するようになる事を既に予知しており、そのイスラエルが世界を制覇しようとするであろうと予測しており、また米ソ二大覇者の時代が遣って来る事を予知しており、それが1990年辺りまで続く事、つまりソ連邦崩壊が1990年頃に(正確には1991年だったが)起こる事を予知している点である。

《RAPT註:第二次大戦後、東西冷戦が起きて、その東西冷戦もいずれ終わる。そういった未来をイルミナティが既に計画していたということなのでしょう。どうやらソ連崩壊も単なる茶番劇だったようですね。確かにソ連が崩壊する前も、その後も、背後にいたのはロスチャイルド。茶番といえば茶番と言えるかも知れません。》

このヒットラーが「ユダヤはそれに勝って全世界... 黙っておけば必ずそうなる。しかし、私がそうはさせない。そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。それが最後の秘儀である。」と述べている点は、先にも引用した米軍に遥かに勝るUFOの軍事技術を指して言っている可能性が高い点は想像に難くない。
 
そしてナチスのUFO軍事技術の中枢を今日押さえているのが、この私である。

《RAPT註:実はこうしてこの方がナチスのUFO技術を押さえているのも、この方自身の意志によるものではなく、「天皇派」の意志によるものです。彼の前にはずっと前からそのようなレールが敷かれていたに違いありません。なのに、この方はその事実に気付いていないようです。》

ヒットラーは、「そのときラストバタリオンが現われる。ユダヤを倒す。...必ずだ」と演説した。
 
私は21世紀の今日、私のスミルノフ物理学理論に基づく時間を制御する「反兵器」により、米軍、中共軍、イスラエル軍を無力化すると主張している。

《RAPT註:有名隠謀論者と同じく、この方もアメリカとイスラエルこそが悪であると信じているようです。それとプラスして中国も悪いと言っています。ここは有名隠謀論者とは話が喰い違いますね。》

つまり今日の「緑龍会」は私を、ヒットラーのイスラエルについての予言を実現する「ラストバタリオン」の理論指導者なのかどうなのか、を調べる目的で、私に接触を求めて来ている、という事なのであろうか...

《RAPT註:いいえ。この方の研究はもう既に「緑龍会」に筒抜けになっているはずです。「緑龍会」がこの方に接触しようとしているのは、この方に裏社会のすべての秘密を教え、裏社会のエージェントに養成するためでしょう。》

勿論、私は「ナチス」の「甦えり」を意図しない。「闇の権力」=国際帝国主義を打倒対象と考えるのみならず、ヒットラーとナチスを重大なファシストとして打倒対象と考えている。

《RAPT註:この方自身、それを意図していなくても、もう既に「ナチス」の「蘇えり」を演じています。残念ながら。》

[参考までに]第10章:佐野千遥の圧電体による反重力とテレポーテーションの理論的枠組みが、結果的にナチスのUFO研究班の残した実験結果とそれについての見解と酷似
 
参考までに以下を引用する。

ナチスの空飛ぶ円盤

■■その1:「フーファイター」事件
 
●第二次世界大戦の末期、ドイツ上空に無気味な光を放つ小型の飛行物体が頻繁に出現した。
 
典型的な目撃ケースは、1944年11月23日午後10時すぎ、ドイツ、ライン川の上空で発生した事件である。
 
アメリカ第415野戦戦闘機中隊パイロットのエドワード・シュルター大尉は、編隊を組み、超スピードで飛行する8~10個の火球に遭遇した。さらに、同中隊は11月27日、また12月22日、24日と相次いで同様の火球を目撃した。
 
●この小型の物体は赤やオレンジ、白と様々に変光したり、突然消えたかと思うと現れたり、あるいはまたビーズ玉が空中にぶらさがっているかのごとく滞空したりした。
パイロットたちは、単体や集団で出現するこれらの怪物体を、ナチスが開発した「フーファイター」(炎の戦闘機)と呼んで恐れおののいたという。
  
↑第二次世界大戦の末期、ドイツ上空で連合軍のパイロットたちに頻繁に目撃された「フーファイター」(炎の戦闘機)と呼ばれる奇妙な光球の写真
 
ナチスが開発した「秘密兵器」だと噂され、兵士たちを恐れさせたという
 
●当初、アメリカ軍ではパイロットたちが長く続く戦闘で視神経をやられ、幻覚を見たのではないかと考えた。
 
が、同様の報告が1ヶ月以上にわたって数多く寄せられるにおよび、慎重に検討せざるをえなくなった。
 
そして、これはナチスの「秘密兵器」ではないかという結論に至ったという。あの「V兵器」を開発したナチスのことだから、当然ありうるだろうという判断だったという。

●事件をかぎつけたマスコミは、これを大々的に報じた。
 
例えばイギリスの『サウスウェールズ・アーガス』紙(1944年12月13日付)は、次のように記している。
 
「ドイツが秘密兵器を生みだした。これは明らかに防空上の兵器だ。クリスマスツリーに飾るミラーボールそっくりのこの兵器を、ドイツは単体もしくは集団で空中に浮遊させている。色は透明感のある銀色だ……」
 
一方、『ニューヨーク・ヘラルド・トリピューン』紙(1945年1月2日付)も
「この怪飛行物体はフーファイターと呼ばれており、ナチスがドイツ上空に出現させた新兵器だ」と報じた。

■■その2:「青い煙」事件
 
●1945年3月、アメリカ軍の爆撃機12機がドイツ上空で撃墜された。しかし、普通の撃墜のされ方ではなかった。
 
元イタリア空軍技術情報部の責任者であったレナト・ヴェスコは、その著『インターセプト・バット ドント・シュート』の中でこの撃墜についてふれている。
 
「翼や方向舵のない円盤型のドイツ戦闘機が突然、アメリカの爆撃機に近づき、彼らの飛行路の前をものすごいスピードで通過した。
 
通過した時、それは『青い煙』を数度発射した。
 
数秒後、アメリカの爆撃機は火を噴き始め、次々と空中で爆発した。この時、ドイツの戦闘機はすでに地平線のかなたに消えていた。

《RAPT註:世界各地で目撃されるUFOが、実はナチス製のUFOだったという証左ですね。》

この記事を読んでみると、裏社会のエージェントたちが、裏社会によってどのように操られ、利用されているのかがよく分かります。

有名隠謀論者が唱えているのと全く同じ説をそのまま真に受けて、アメリカとイスラエル、つまりロックフェラーとロスチャイルドこそがこの世の悪の全てと思い込んでいます。

もしかしたら、有名隠謀論者たちの多くも、この方と同じように、自分がまさか裏社会に利用されているとは思わず、正義感から本気でアメリカやイスラエルを打倒しようとしているのかも知れません。この方を見ていると、なんとなくそんな気がしてきました。
 
いずれにせよ、この方の研究結果を基にして、東大の地下核施設などで「反重力」や「テレポーテーション」の研究が行われていることは間違いなさそうです。だからこそ、「天皇派」は「教皇派」に先駆けてUFOを開発することができたわけでしょう。
 
果たしてこの方がその事実に気付いているのかどうかは分かりませんが……。
 
ですから、「空飛ぶ円盤」が天皇派の乗り物であるという私の推測はやはり正しかったということです。というか、これでもう確定でしょうね。

同じフリーエネルギーを開発する佐野千遙氏とケッシュ財団の違い。第三者の評価ではなく、その人自身の言動を見て人を判断すべきです。

「天皇派」が既にUFOを開発できるだけの技術を持っているという確たる証拠について皆さんにお話しました。

このUFO開発の鍵を握っていると思われるのが「佐野千遥」という科学者だと書きましたが、恐らく彼は裏社会のエージェントではなく、知らず知らずのうちに「天皇派」に利用されている人物である可能性があります。
 
しかし、案の定、ネットに書かれた佐野氏についての悪口を真に受けて、佐野氏のことは信用できないとコメントを書いてきた人がいました。必ず一人はこういう人が出てくるだろうと予想はしていましたが……。
 
はっきりと言わせてもらうと、誰かのことを判断する際、誰かの悪口を読んで(聞いて)、その人の善し悪しを判断するというのは余りにも子供じみた行為です。
 
私が「この世の陰謀論のほとんどはインチキ」と気付いたのも、結局、有名隠謀論者たちの話すアメリカの悪口がどうも胡散臭いと感じたからですが、結局、悪口というのは先に言った者勝ちです。

先に悪口を言って、「Aさんは悪党だ」と言って洗脳してしまえば、後からAさんを称賛する言葉をいくら聞いても、人はなかなかそれを受け入れられず、信じることができないからです。
 
人の脳みそというのは、基本的には「称賛」の言葉よりも「悪口」の方が強烈に残るものです。
 
しかも、このネットに溢れた情報の大半は嘘ばかりです。善人のことを悪人と書かれ、悪人のことを善人と書かれています。
 
そのため、私はネット上に「佐野千遥」氏の悪口が溢れているのを見て、逆に「佐野千遥」氏こそ正論を吐いているのではないか、だからこんなにネット上で(ネット工作員に)叩かれているのではないかと思いました。

実際に彼のブログの記事をいくつか読んでみましたが、その突飛な科学理論は別にして(それはそれで私には現代科学よりよほど納得できましたが)、彼の主張はそれなりに核心をついているものばかりです。

例えば、彼の「陰謀論」に関する考え方もまさに私と瓜二つです。

私のように「天皇派」の存在まで突き止めてはいませんが、全ての悪をロックフェラーのせいにすることに眉に唾をつけています。どう見ても「ロックフェラー」なんかに世界をコントロールするような力はないと見抜いているのです。
 
以下、彼の記事です。

(以下、こちらから転載)
 
“闇の権力は世界の全てを見通した陰謀で世界を統御している。”と言うには闇の権力には余りに力量が足りない。
 
これ程までにイスラム教徒の米帝国主義・イスラエル帝国主義に対する反逆が起ころうとは、結局その時々の利権に突き動かされて行動しているに過ぎない闇の権力の予想外の事であったのあり、世界最高のハイテクの軍事兵器にも拘わらずイスラム教徒の自爆攻撃の恐ろしさの前にアフガニスタン・イラク帰りの数十万人の米兵が発狂して米本国に帰還した。
 
そして闇の権力・国家テロ連合・CIA・米軍の度重なる凶暴なる殺戮にも屈せず、アルカイダを超えたイスラム国による二重権力状態の出現が起こっており、欧米のインテリゲンチャー達が義勇軍としてイスラム国に参加している。これ等は“陰謀”で世界を統御する積りであった米帝国主義・イスラエル帝国主義を頂点とする国家テロ国家連合=闇の権力の力量が及ばず発生した事である。

《RAPT註:この点について、彼は一般市民の力によって「二重権力状態の出現」が起きたと言い、私は「天皇派」によってそれが起きたと考えているわけですが、論点としては同じです。彼は何もかもをアメリカ・ロックフェラーの陰謀として片付けるのは無理があると言っているのです。》

(中略)
 
陰謀論者は“イスラム教徒は闇の権力の手先だ!!”、“特にイスラム・スンニ派は闇の権力とアメリカの手先だ!”と主張するが、本当にそうなのだろうか?

《RAPT註:この点についても彼は核心をついています。彼は「天皇派」の存在には気付いていませんが、半分、気付いているも同然です。すべてをアメリカの手先とするのは無理があるからです。》

若しそのような論が正しいと今仮に仮定すると、日本が真珠湾攻撃をした時、アメリカは9.11と同じく米帝国主義のルーズベルト大統領は事前に知っていて遣らせたのだから、“真珠湾攻撃を遣った日本軍のパイロット達やその後の太平洋戦争の展開の中で出現した神風特攻隊も、全てを陰謀計画で統括している闇の権力の手先だ!”という事に成る。

《RAPT註:私が「天皇派」の存在に気付いたのも、第二次大戦について深く考えたことが一つの大きなきっかけです。あれほど世界的な戦争を、単なる茶番劇と片付けるには無理があると思いました。》

(中略)
 
最近、「タカ派のロックフェラーと違って、金融資本系のロスチャイルドはハト派である。闇の権力・イルミナティーの中には良識派・善い人達も居る。」なるデマが実しやかに流されているので、一言申し述べよう。
 
闇の権力の実体=国際帝国主義とは国際金融資本の上に聳え立つ国際国家権力なのであるから、国際金融資本のロスチャイルドとは正に闇の権力・国際帝国主義権力の中枢に位置し、これを「ハト派の善いイルミナティー」と呼ぶことは正に本末転倒した意図的誤謬である。

《RAPT註:まさしくその通りです。なのに、こんな単純なことに気付かない陰謀論マニアが多いです。これは先日、私がお話しした「高山長房」などの言説について話しているのでしょう。詳しくはこちら。もっとも、彼だけではなく、他の隠謀論者もロックフェラーだけを叩いて、ロスチャイルドのことは余り叩きませんよね。》

ロックフェラーがそのトップから退いた後に於いて、米帝国主義・イスラエル帝国主義を頂点とする闇の権力とそのCIA・米軍はハト派化・穏健化へ向かうどころか、ますます凶暴化しているのである。

《RAPT註:ロックフェラーよりロスチャイルドの方が危険だと言っています。まさしくその通りです。このような記事を読むにつけ、佐野氏にはこの世の動きを正確に見通す力があると私は判断しました。》

(転載ここまで)

また、彼は「天皇制」についても批判的な立場を貫いています。

(以下、こちらから転載)
 
列島原住民の「敗者の書」=「古事記」に対する「勝者の書」=「日本書紀」を編纂しつつ、現天皇一族は、滅亡させたシュメール王国=邪馬台国からその天照大神や日本武尊等の神話を横取りして自らの神道とし、列島原住民の出雲大社を中心とした神道を伊勢神宮を中心にした神道に日本全国規模で組織替えした。
 
伊勢神宮系の神社を日本全国に作るにはチベット、後秦、新羅経由で日本にやって来た「失われたユダヤの十氏族」の一つ秦一族(聖徳太子の相談役に秦野何がしという人が居た)を使った。
 
そんな訳で私は現天皇を日本民族の象徴として崇める事をしておらず、百済系天皇一族の南朝系(熊沢天皇系)、北朝系、長州大室家(元を正すと蘇我入鹿の高句麗系の血が混じった聖徳太子系の血が混じった百済系)出身の明治天皇系のいずれが正統派天皇家かという議論にも参加しておりません。
 
日本民族の誇りを語る方々に対し、私が日本古代史に言及して天皇を論じるのは、国家主義に傾くのを避けるためです。
 
(転載ここまで)

私が「天皇」について語ってきたこととほぼ同じことを語っています。「天皇制」に賛成せず、「南朝」か「北朝」かという議論もするだけ無益だと言っています。
 
「天皇」が偽の歴史書を作って、偽りの権力をでっち上げたという点についても、私と全く同じことを言っています。科学者でありながら、世界情勢や歴史について、正確に判断する目を持っているわけです。
 
このような正論を語るからこそ、きっとネット工作員どもがせっせと佐野氏の悪口をあちこちに書き散らしているに違いありません。
 
これ以外にも、「佐野千遥」氏は様々な正論を吐いています。以下の記事を、皆さん自身の目で確かめてみてください。これを見れば、佐野氏がいかに偏りのない公正な目でこの世の物事を見ているかがよく分かります。

佐野千遥博士の「ブログの記事(307件)」から選定しました。 – るいネット

それに引き替え、ネット上で大絶賛されていながら、実に怪しさ満点なのが「ケッシュ財団」です。(これについてはある方がコメント欄で言及されていましたね。)
 
この「ケッシュ財団」もフリーエネルギーを全世界に普及させ、ロックフェラーの陰謀を打倒しようと声高に主張しているようですが、この「ケッシュ財団」はどこからどう見ても「天皇派」そのものです。
 
ところが、ネット上にはこの「ケッシュ財団」を大絶賛している記事がやたらと溢れています。

(以下、 ハートの贈りものより転載)
 
(このニュース、日本のネットでも広まりつつありますね。このニュースが重要なのは、日本政府が、NWO の支配から脱しつつある証だということです。さあ、これから、放射能汚染を浄化し、化石燃料とは決別し、日本も、どんどん変わっていきますよ!)
 
以前、少し書いたことがありましたが、この組織の背景がいまいちよくわからないために、続きを書くのをためらっていました。
 
ベルギーにケシェ財団という組織があり、数々のフリーエネルギー・反重力テクノロジーを開発し、そのパテントを完全に無料で、世界中の政府に平等に提供しています。人道目的です。
 
余りにも素晴らしい話であり、もし本当だったら、このような動きをそれこそ NWO が許すわけがないとも思われ、裏に何かあるのではないかと、疑っていましたが。しかし、どうやら、そういうこともないようです。あくまでも地球発の技術ということですが、もしかしたら、背後に銀河連邦がいるのかもしれませんね。資金も潤沢そうで、とにかく不思議な組織です。
 
でも、想像してみて下さい。宇宙旅行、医療、素材、フリーエネルギー、環境浄化、輸送、生活の様々な面を画期的に進歩させる技術が、この財団から無償で提供されるのです。個人に、ではなく、あくまでも、政府に、です。夢のような話ではありませんか。
 
9月6日に各国政府を集めてフリーエネルギーサミットを開き、「いつでも、技術のつまった USB スティックを渡す用意があるので、大使館を通じて、受け取りに来るように」という案内が為されました。ここにも、経緯が載っていますね。

ようやく、「11月2日に、日本政府もそれを受け取りに来た」との発表がありました。(なお、米国では、ベルギーの米国大使館がこの呼びかけを無視していることがネットで知れ渡り、人々の怒りを呼んでいます。)
 
とりわけ朗報は、その技術の中に、放射能汚染を除去できるものがある!ということなのです。「日本が受け取った」というニュースに、他国の人々も喜んでくれています。
 
ところで、余談ですが、JIGENJOSHO さんのケシェ氏の記事で、「彼が、アインシュタインに似ている、生まれ変わりではないか」という指摘がありましたが。そうそう、私もそんな感じがします。このメーラン・ケシェ氏は、イラン人の原子物理学者ですが。デービッド・ウィルコックとエドガー・ケイシーの例に見るように、生まれ変わりは、顔かたちも似ることが多いようです。どうかな?(笑)
 
(転載ここまで)

日本政府は「野田政権」のときにこの技術を受け取ったみたいですが、その後、この技術が使われたというニュースは全く見かけたことがありませんね。
 
しかも、この上の記事は「銀河連邦」なんて得体の知れないものを「善なる組織」であるという前提で書いていますが、こんな誰も見たことのない組織を「善」とする根拠は何なのでしょうか。
 
ちなみに、この技術を受け取ったのは以下の14カ国だそうです。(こちらの記事から参照しました。)

1 ・・・・Russia
2 ・・・・Cina
3 ・・・・Iran
4 ・・・・Japan
5 ・・・・India
6 ・・・・thailand
7 ・・・・Bangladesh
8 ・・・・Armenia
9 ・・・・Brazil
10・・・・Sudan
11・・・・Sierra Leone
12・・・・Congo
13・・・・Australia
14・・・・Italy

そして、最後に、2012年11月15日米国が受け入れました。

〈ケッシュ財団の技術を受け入れた国一覧〉

1、2、5、9はすべてBRICS(天皇派)です。
 
また、「イラン」が「天皇派」であることは前にも書きましたね。(詳しくはこちら
 
バングラデシュは「日の丸」の白が緑になったという不思議な国旗を使っています。
 
11のシエラレオネは、ロスチャイルドがダイヤモンド利権を獲得するために「エボラ熱」騒ぎを起こした国です。ですから、「天皇派」に乗っ取られていると考えて間違いないでしょう。(詳しくはこちら
 
シエラレオネとブラジルとインド以外の国には全て、その国旗に「赤色」が入っています。「赤色」はロスチャイルドの色ですね。(詳しくはこちら)ロスチャイルドは「天皇派」です。

アメリカやオーストラリアは「教皇派」ですが、「天皇派」の勢力もかなり混じっているはずです。
 
なので、やはりこの「ケッシュ財団」は怪しいと思って色々と調べてみると、実はフリーエネルギーを提供すると言いながら、ちゃっかりとお金をとっていることが分かりました。

(以下、こちらより転載)
 
ケッシュ財団というのもかなり怪しいと思います。
 
この財団は放射能除去技術やフリーエネルギーを開発し日本政府にもこの技術を既に提供済みだと言っていたりするのですが、最近見た記事ではこの技術を高額の値段で売ろうとしています。
 
だいたい、本当に善意でこういった技術を提供しようとしているなら、政府でなく福島の人達にそっと教えるとか、フリーエネルギー技術を開発したのなら、今本当に困っているアフリカやその他の貧しい国の人達に無償かもしくは庶民が払える値段でそっと教えてあげるのが筋だと思いませんか?
 
フリーエネルギー発生装置に5000ユーロも払い、年間の利用料で更にお金を取るというのは、あっちサイドの勢力の臭いがプンプンしますね。

技術自体はもしかしたら、本物かもしれませんが、それを一般庶民が使えないなら、今の状況と全く変わりありませんよね~。
 
総額約75万円の発電機を買う事ができ、維持費も毎年1.5万円程度を寄越せという内容だ。1ユーロは143円程度で、為替手数料も入れれば145円くらいとなりそうだ。送金手数料も存在する。なお、関税というのも掛かるとしたら結構大きい。装置サイズは調査していないが、設置費用が掛かるかも。
 
価格:5,000ユーロ
1.(納入の)4週間前までに購入者に通達がある。
2.輸送費、配達費は購入者が負担する。
3.輸入品にかかる税金は購入者が負担する。
4.発電機の維持費と使用費として年間100ユーロを財団に支払う。
5.予約金として財団に500ユーロを支払う。(返金可能)
6.発電機は記載された所在地で作動され、移動しない。
7.発電機は移動しない条件で、財団は記載の所在地に納品することを保証する。
8.購入者が余剰電気を、電力会社や他の所在地での使用に販売した際には、発電機は財団に返却される。
9.仮に販売する場合は事前に財団に文書で許可を得、売り上げの50%を財団に収める。
 
収められた50%は、その国の財団の医療と教育のために使う。

(転載ここまで)

とにかく、誰か人のことを判断する際には、第三者の評価(批評)を見たり聞いたりして判断するのではなく、その人自身の言動を見て判断すべきです。
 
その人の経歴がどうこうとか、そんなことは関係ありません。その人の言動こそが全てです。
 
マスコミもこれまでさんざん人の悪口を言って、善良な人たちをたくさん貶めてきました。そして、多くの人々がそのマスコミの報道を真に受けて、善良な人たちを一緒になって叩いてきました。
 
しかし、ネットが普及した今、我々は第三者の下した判断の言葉ではなく、その人(または団体)の言動そのものをきちんと研究・調査して判断しなければなりません。

とにかく現段階では、私個人はやはり「佐野千遙」氏の言説にはある一定の評価を置くことにします。彼の言動を見る限りでは、やはり彼はごくまともな善人としか思えません。
 
彼がごくまともな善人であるならば、「現代人にはUFOを開発するだけの技術がある。しかし、アメリカにはない。」という彼の言説も正しいということになります。
 
ならば、彼の言うとおり、テレボーテーションもやはり存在しているのでしょう。そう考えれば、「バミューダ・トライアングルの謎」も氷解します。

また「佐野千遙」氏が言うように、「反重力」の技術が古代からあるとするなら、エジプトのピラミッドを始めとした巨石文明がいかにして作られたのかも納得ができるというものです。
 
とにかくこの世の常識はほとんど全てが嘘で塗り固められています。政治も然り、経済も然り、世界情勢(陰謀論)も然り、歴史も然り、宗教も然り、そして科学も然りです。
 
そして、それら全ての嘘を作ったのは、ロックフェラーのみならず、ロスチャイルドもそうです。
 
さらに言うなら、天皇もそうです。日本の歴史もそのほとんどが虚飾にまみれています。十人が日本の歴史について語ると、十人がすべて違う言説を唱えますが、これは余りに異常な事態としか言いようがありません。
 
ですから、少なくとも私は「この世の常識は非常識である」という前提でこれからもこのブログを書いていくつもりです。

転載ここまで

佐野千遙氏は果たして裏社会のエージェントなのか。それとも未来の救世主なのか。

同じフリーエネルギーを開発していながら、なぜ「佐野千遙」氏はさんざん叩かれ、なぜ「ケッシュ財団」は称賛されるのか、そのカラクリについて簡単にご説明しました。

早い話が、「佐野千遙」氏は裏社会に与せず、裏社会の利益を害するような行動をとっているからであり、「ケッシュ財団」は裏社会(天皇派)そのものであり、裏社会に利益をもたらす行動をとっているから、ということになります。
 
一応、佐野氏は「天皇派」とおぼしき人たちから何人も接触を受けていたり、かなり深い付き合いをしていることは確かなようですが、ならば、彼が裏社会に与しているかというと、今のところはまだ「?」という感じです。
 
ネットに書かれた彼の「悪口」も、そのほとんどが単なる誹謗中傷に過ぎません。彼が何かとんでもない悪事を働いた、といった話は全くどこからも出てきません。せいぜい経歴を詐称したとか、別人の名前を使ってネットで書き込みをしたとか、その程度ですし、そんな悪口なら誰にでも簡単にでっち上げられます。
 
というか、そんなことをいちいちネットに書き込んでいる時点で、その悪口を書いている人の方がよほど性格が悪いとしか言いようがありません。別に「佐野千遙」氏がこの世にとんでもない害を加えたというわけでもないのですから。

また、彼の唱える科学理論が完全な誤りであると証明したサイトも一つも見付かりませんでした。せいぜい適当にインチキ、インチキと言うだけか、彼のちょっとしたミスを指摘している程度に過ぎません。
 
それに引き替え、「ケッシュ財団」はフリーエネルギーを世界のために配布すると称して、その技術を高い値段で各国政府に売りつけています。
 
しかも、「ケッシュ財団」が開発したフリーエネルギーがどんなものなのか、詳しい説明が書かれたサイトはどこにも見当たりません。いえ、簡単な説明すら何もしてくれていません。
 
これはどうしてなのでしょう。企業秘密なのでしょうか。それとも、簡単に説明することができないほど、ややこしい構造なのでしょうか。
 
それとも、フリーエネルギーを開発したという話自体、嘘なのでしょうか。
 
その一方で、「佐野千遙」氏はある程度、素人でも分かるように、自分の開発したフリーエネルギーの仕組みを語ってくれています。文章だと分かりにくいので、彼の講演動画を見てください。

要するに、磁石を使ってフリーエネルギーを発生させるというわけです。
 
磁石なら何の力も加えなくても、二つあれば自然とくっつこうとする働き、または離れようとする動きをします。そこには電気もいらないし、ガソリンもいりません。そして佐野氏は、この磁力をつかってエネルギーを出力しようと考えているわけです。
 
しかも、磁石の周りをもう一つの磁石がぐるぐる回るような仕掛けにすれば、それだけでそれは完全なモーターになります。こんなこと、小学生でも分かる理屈ですね。
 
磁石を回しつづけるために途中で何か力を加える必要もない。ほとんど半永久的にそのモーターは回りつづけます。
 
もちろん、磁力が徐々に弱くなっていくとは思いますが、それならそれで、磁力の弱くなりにくい磁石を開発すればいいだけの話です。

その磁石の磁力を上げるなりして、この磁石モーターの回転を速くしていけば、車だって飛行機だってロケットだって、何だって高速で動かすことができます。
 
とにかく理屈は単純明快。素人にも分かる話です。そして、素人にも納得できる話です。
 
彼自身も言っているように、どうしてこんな単純なことに誰も気付かないのかと思えるぐらいです。私もこの話を聞いて、ようやくフリーエネルギーというのはそんなに遠い未来の技術ではないのだと初めて実感しました。
 
今までフリーエネルギーについて聞かされた話は、どれもこれもちんぷんかんぷんで、実用には程遠いと思えるような話ばかりでしたから。
 
もちろん、「佐野千遙」氏以外にも、この単純な理屈に気付いた科学者はいたようです。そして、その人は実際に開発にまで漕ぎつけたようです。
 
しかし、ものの見事に裏社会(天皇派)にその技術を握りつぶされてしまいました。以下、「佐野千遙」氏のブログ記事から抜粋します。

(以下、こちらから転載)
 
私が実験しようとする永久磁石永久機関モーターとほぼ同じ物を36年前に創った日本人発明家が居まして、その発明家の発明に当時の笹川良一氏が投資をしました。
 
その発明品がぶんぶん回っている所を当時のテレビ朝日が放映しました。
 
笹川良一氏は、それがエネルギー保存則を完璧に超える発明であるために、それが特許を得て製品化の段階に至れば「日本経済が世界経済のイニシアティブを取る事が出来る。」とまで考え、自衛隊まで巻き込んで、当時の日本の指導者達を説得しようとしましたが、その発明家が性能を上げる目的でベトナム方面に或る物質を取りに行き、行方不明となり、特許も未だ取っておらず、その設計図はその発明家の頭の中だけにしかなかったので、遂に立ち消えになった。
 
ところで36年前にその永久磁石永久機関モーターがぶんぶん回っている所をテレビ朝日が放映した時のニュースキャスターが今日「佐野教授はあの発明家と同じような物を創っていらっしゃる。」と言って私に接触して来ている。

(転載ここまで)

はい。この人の開発した技術は「笹川良一」に完全に横取りされてしまいましたね。
 
しかも、開発した本人はベトナムで殺されてしまったに違いありません。ベトナムの警察は、日本の警察よりも捜査力も遙かに劣るでしょうから、誰にも見付からずに人を一人殺すぐらい訳もないことだったでしょう。
 
「笹川良一」は、これまでにも何度かこのブログにも登場してきましたが、A級戦犯にして右翼のボス、イエズス会という名のイルミナティの手先です。

つまり「笹川良一」は、資金を提供して「永久機関モーター」を完成させてから、この開発者を殺し、その技術をすべて盗み取り、その技術が世に出回ることを阻止してしまったわけです。
 
ところが、それから数十年後、「佐野千遙」氏が現れて似たような技術を開発してしまった。「これは困った」ということで、裏社会のエージェントの方々、例えば緑龍会、中丸薫、高山長房などが「佐野千遙」氏に接触をとり、佐野氏を裏社会に取り込もうと画策したのでしょう。

しかしながら、佐野氏がなかなか裏社会に与しようとせず、自分の開発した技術についてブログにどんどん書き込むので、ネット工作員を使って佐野氏のことをさんざん誹謗中傷し、彼の名誉を徹底的に貶めようとしたのではないでしょうか。
 
しかも、佐野氏はフリーエネルギーだけではなく、ガン治療についても研究しています。
 
現在のガン治療は完全なデタラメだと言って、お金をかけずしてガンを治療する方法を話しています。
 
例えば、こんなことを。

(以下、こちらより転載)
 
「癌細胞は42.5度以上になれば必ず自壊する。」
 
「であるから、私は癌患者さんには、風呂に入って貰ったり、遠赤外線を照射して温度を上げることにより癌細胞を自壊させる治療方法を取っている。」
 
「癌患者さん達は、癌腫瘍に遠赤外線を照射すると42.5度程度でも「熱い!熱い!」と言いますが、そこは少し我慢して頂いて、遠赤外線の照射を実施します。」
 
「しかし風呂や遠赤外線を長時間やれば、癌を急速に治療できるかというと、そう言う訳ではない。」
 
「余り一度に大量の癌細胞を死滅させると、腎不全、心不全で患者が死亡するので、気を付けねばならない。温熱療法は徐々に遣ると大きな効果が出て、癌を必ず消滅させる。」
 
<以下は私・佐野千遥の反エントロピー物理学による医学現象の解説>
 
健康な人なら42.5度程度では普通「熱い」とは感じないのに、癌患者の場合に42.5度程度で「熱い!」と言うのは、其れほどまでに癌細胞というものが生命の根幹に食い込んでしまっており、生命の側が癌細胞を生命の一部と看做してしまう程に生命の根幹を劣化させている。
 
一つの癌腫瘍を温熱療法で跡形も無く治癒しても、癌患者さんの生活習慣が改まらないならば、又再び別の癌に苛まれる事になるのだから、このような生命の根幹を蝕むものを切り離すためのあらゆる統合医療的手法(AWG、波動水、気功の手翳しによる温熱療法、タヒボ茶等の漢方、針灸、副交感神経を活性化するための呼吸法 [解糖系の無酸素呼吸でなく、ミトコンドリアを使う酸素呼吸]、音楽療法、音叉療法等)が推進されるべきなのである。
 
(転載ここまで)

これはいわゆる「千島学説」を少し進化させたものと言えそうです。とにかく血液をきれいにして、血液の流れをよくしてガンを治す、という考え方です。(気の流れを良くするとも言えるでしょう。)
 
「千島学説」についてご存じない方は、以下のリンクをご参照ください。実に分かりやすく解説されています。
 
千島学説で間違ったガンなどの病気と向き合う姿勢を正す
 
上に転載した記事の最後の方に、「タヒボ茶等の漢方」なんて言葉が出ていますが、ある読者の方が「このお茶を飲んでガンが治った」とのコメントをされました。
 
本当にそんなことがあるのだろうかと思って調べてみたら、どうやらこれが本当にあるようです。

(以下、こちらより転載)
 
紫イペ(タヒボのこと)はどんな種類のガンに効果があるのでしょうか。
 
紫イペは、特にどのガンに効くということはありません。舌、食道、胃、直腸、大腸などの消化器系のガン、肺、咽頭などの呼吸器系のガン、白血病・悪性リンパ腫などの造血器系のガン、子宮、乳、卵巣、前立腺、睾丸などの泌尿器系のガンなど、体中のあらゆるガンに効果があるとわかっています。
 
紫イペは、早期ばかりか、進行したものや末期の患者さんにも完全に治ったり、痛みなどの自覚症状が改善したりする人が少なくありません。また、抗がん剤による治療を受けている人の場合、脱毛は吐き気など強い副作用のあることが多いのですが、そういう人が紫イペをとったら、抗がん剤の副作用が軽減されることもよくあります。
 
以上のように、強力な抗腫瘍効果が期待できる紫イペですが、抗がん剤と違って副作用はほとんどありません。紫イペは世界中でこれまで50年以上研究が続けられてきましたが、その中で副作用として指摘されているのは下痢だけです。副作用を調べる試験においても、異常は認められませんでした。
 
(転載ここまで)

これが本当の話なら、どうして政府はこの「タヒボ茶」のことをもっと大々的に宣伝しないのでしょうか。やはりこの話が眉唾だからでしょうか。

しかし、実際にこのお茶を飲んでガンが治ったという方がいらっしゃるわけですから、どうも完全な眉唾でもなさそうです。

もっとも、コメントされた方が飲んでいたタヒボ茶は、一箱何万もするようなので、そう簡単に手が出せるような代物ではありません。

しかし、よくよく調べてみると、現在、アマゾンなどではこの「タヒボ茶」が一箱1,500円程度で売られていました。以下のリンクがその商品です。

OSK タヒボの精 5g×32P

一箱に32パック入っていて、一パックで1リットルのお茶を作れるようですから、一日1リットル飲むとしても一ヶ月はもつ計算になります。つまり、一月たった1,500円というわけです。
 
これでガンが治るなら安いものです。しかもガンだけでなく、肌がスベスベになったとか、健康がよくなったとか、体のむくみがとれたとか、アマゾンのレビュー欄にはかなり良い評価が書き込まれています。
 
本当にガンが治るかどうかは別としても、副作用は何もないわけですから、健康増進のために飲んでみるのもいいかも知れません。一応、私は早速、このお茶をアマゾンに注文してみました。
 
このお茶を飲んで私の健康状態がどうなるか、今後、ちょっとずつこのブログでご報告しようと思います。悪くなったら悪くなった、何も変化がないなら変化がない、と正直に書きますので、ご安心ください。私は別に「タヒボ茶」宣伝マンではありませんので。
 
ちなみに、このコメントをされた方が飲んでいた「タヒボ茶」が以下になります。

一箱15,000円もします。しかも、箱には「三角」と「一つ目」のマーク。さらにその「一つ目」が「太陽」になっています。完全に裏社会(天皇派)の商品ですね。
 
といっても、実際にこれを飲んでガンが治った人がいるわけですから、商品そのものはまがいものではないのでしょう。しかし、それでもぼったくり商品には違いありません。この商品を売っている会社も、一度この商品を買うと、やたら金銭欲丸出しで続けて宣伝活動をしてくるようですので、こちらの商品には余り手を出さない方がいいかと思います。
 
「佐野千遙」氏がこの商品と一緒に写真に写っていたわけです。

要するに、佐野氏がこの商品の宣伝マンとして利用されていたというわけです。

弊社にて佐野千遥博士(セント・クレメンツ大学教授、ロシアアカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員)と対談!!
 
この会社の商品を販売しているサイトが以下です。
 
【タヒボ販売】|自社開発商品,製造販売| きせんワールド

驚くべきことに、こんないかにもインチキそうな会社が「ローマ法王」や「天皇」や「国連」や「オバマ大統領」から表彰されています。
 
要するにこの会社は、裏社会のエリートたち御用達の商品を開発し、販売しているということなのかも知れません。でなければ、こんな小さな会社がこんなに裏社会の重要メンバーたちから表彰される理由が分かりません。

ある方のコメントにも、「基本、ロックフェラーなども自分が病気になったときには西洋医学の薬は使わずにホメオパシー医に懸かり、ホメオパシー薬を処方される、という話は有名です。支配層は自分たちは副作用も少なく、しかも効果が高い治療法を行っています」とありましたし。

しかし、もしこのタヒボ茶で本当にガンが治り、このような商品が世に広く知られるなら、ガン利権で儲けているロックフェラーやロスチャイルドは大損です。(詳しくはこちら

しかも、「千島学説」では「輸血は危険である」とも言っていますので、もし佐野氏によって「千島学説」が広く普及することになれば、天皇家の経営する「日本赤十字社」まで大損します。
 
なのに、裏社会がそんな商品をこの世に普及させることを許すでしょうか。
 
それを普及させたくないから、裏社会の連中はこうして表向きは佐野氏を持ち上げておいて、その実、陰でこそこそと工作員を使って佐野氏をインチキ扱いし、バッシングしているのかも知れません。
 
だとしたら、やはり佐野氏は裏社会のエージェントではないということになります。
 
実際、記事にも書きました通り、彼の考え方や主張は、裏社会のエージェントのそれとは一線を画すものです。

しかし、これだけ彼がその周りを裏社会のメンバーに取り囲まれていながら、それでもなお彼が裏社会のエージェントでないのだとしたら、それは一体何を意味するのでしょうか。
 
裏社会がそれだけ佐野氏の科学理論を重視していて、なんとかして彼を裏社会に取り込みたいと思っているということではないでしょうか。
 
だからこそ彼は、今でもある程度、裏社会から自由な発言をすることが許されているのかも知れません。
 
実際、彼のブログの記事の内容は、明らかに裏社会の利権を害するようなものばかりです。
 
そして、佐野氏も佐野氏で、自分を取り囲む裏社会の連中を利用しながら、自分の学説を広く世に普及させようとしているのかも知れません。そうでもしないと、いずれ自分も殺されると分かっているでしょうし。

とにかく、佐野氏のことについてはこれからも続けて入念に調べていくしかありません。読者の皆さんも、何か分かったことがありましたら、情報をお寄せください。こちらで精査してみます。

もし彼の学説が偽物であるなら、彼の学説を世間に広く普及させるようなことがあってはなりませんから。
 
しかし、もし彼の学説が本物であれば、このままインチキ学説として消滅させてしまってもいけません。「STAP細胞」の二の舞になることは絶対に避けるべきです。
 
なぜSTAP細胞は握りつぶされたのか。ガン利権という巨大な闇。

ただし、情報提供するにしても、第三者による佐野氏に対する評価(悪口)などは参考にはなりません。また、彼のブログ記事の些細なミスなども余り参考にはなりません。ブログはブログ。論文ではありませんので。
 
また、強引に佐野氏を怪しいと決めつけたり、強引にそのような結論に誘導していると思われるコメントはすべて削除します。あなたの疑いを人に押しつけるようなことをしてはなりません。
 
否定的なコメントは肯定的なコメントよりも強烈に人の頭に残りますので。
 
ですから、あなたの否定的な感情はあなただけのものにしてください。ここは感情で議論する場ではなく、確固たる事実関係でのみ議論する場にしてください。

ただし、その内容についてはこちらできちんと分析してみます。
 
あと、佐野氏について調べている方のコメントを読んで気になるのは、もう少し佐野氏のブログの内容も検証するべきではないかということでした。
 
客観的な事実を調べるのも大事ですが、彼の言説そのものを分析するのもとても重要なことだと私は思います。

転載ここまで

佐野千遙氏に関する調査結果のまとめ。またはこの世の超常現象が全て天皇派の科学技術によって引き起こされてきた可能性について。

ここ数日、「佐野千遙」氏の科学理論をどうしても受け入れられないという方が、佐野氏をインチキ科学者と決めつけたいがために、佐野氏がいかに胡散臭い人々や団体と関わりがあるかというコメントをさんざん書き連ね、私と激しい論戦を繰り広げてきました。

私としてはもっと早く話を先に進めたかったので、思わぬ足止めを食らわされたという感じなのですが、その論戦を見て「学びになった」「ためになった」と仰ってくださる方もいましたし、その論戦の過程の中で、数多くの情報を得ることもできましたので、そのような論戦をしたことも全くのムダではなかったと言えるかも知れません。
 
論戦したご本人も、少しずつ私の理論を受け入れてくれているようですし。
 
ということで、今回は、ここ数日間の調査と研究とその論戦から到達したいくつかの結論を皆さんにお知らせしたいと思います。

先ずは謎多き人物「佐野千遙」氏について。

1. 佐野氏の科学理論は、世の中で正統とされている科学理論とは全く違う次元のものであり、世の中では異端と見なされ得るものだが、実際は彼の唱える科学理論こそ真実である可能性が高い。
 
2. 裏社会(天皇派)の人たちはそのことを分かっているので、彼の科学理論を日々勉強し、研究している。
 
3. その結果、「天皇派」は世間では実現不可能と言われているUFOを開発し、実際に飛ばしている。日本や世界の各地で目撃されているUFOは、実は「天皇派」が作ったものである。
 
4. 東京の地下にある変電所や核施設などは、UFOなど世間一般に公開したくないものを「天皇派」が開発するために作られたものである。
 
5.「天皇派」は佐野氏からUFOを開発する技術だけでなく、自分たちの健康をいかに維持していくべきかを学び、それを実践することで、実際に人一倍の健康を手にしている。

6. その健康維持のために必要な商品を作っているのが「きせんワールド」という会社である。
 
7.「きせんワールド」は、「天皇」と「ローマ法王」と「国連」と「オバマ大統領」から表彰を受けている。つまり、「きせんワールド」は裏社会の御用達の会社であるということ。
 
8. にもかかわらず、「きせんワールド」は世間一般には余り知られていない。我々庶民には「きせんワールド」の商品を余り知られたくないと思っている可能性が高い。
 
8.「きせんワールド」の販売するタヒボ茶のパッケージに「ピラミッドアイ」と「太陽のマーク」が描かれている。「きせんワールド」が天皇派の傀儡であるという証拠である。
 
10.「きせんワールド」は、「日本がん難病サポート協会」と同じビルの三階にある。つまり「きせんワールド」と「日本がん難病サポート協会」は同じ団体である。
 
11.「日本がん難病サポート協会」の名誉会長に「佐野千遙」氏が就任している。

12. 佐野氏は、ブログや講演などで自分の見出した科学理論を次々と公開しているが、彼がもし裏社会のエージェントであるなら、そのようなことはしないはずである。
 
13.「佐野千遙」氏の学説はネット上でインチキ扱いされている。そうすることで、佐野氏の科学理論が世に広まることを「天皇派」が阻止している可能性が高い。
 
14. 「佐野千遙」氏は裏社会のエージェントではなく、裏社会に利用されている可能性が高い。
 
15. 佐野氏はアメリカとイスラエル、中国、ロックフェラーとロスチャイルドこそこの世の悪の全てであると思い込んでいる。まさか天皇が裏社会のトップだとは思ってもいない。
 
16. 佐野氏は中丸薫や高山長房など「天皇派」のエージェントたちと接触し、彼らと一緒に講演などを開いている。にもかかわらず、佐野氏は彼らの唱える陰謀論をはなから否定している。

17. 佐野氏はリチャード・コシミズ氏の3.11人工地震説を否定し、東北大震災は「ちきゅう号」による核爆発ではなく、HAARPによって引き起こされたと主張している。そのため、リチャード・コシミズ独立党員から「経歴を詐称している」などと激しくバッシングされてきた。
 
18. 佐野氏はナチスドイツの生みの親「緑龍会」からも接触を受け、その接触を拒んでいる。
 
19. 佐野氏はテレポーテーションやテレパシーも科学的に立証できると唱えている。
 
20. 佐野氏はアメリカの科学技術が自分たちよりも遙かに劣っており、UFOを開発することはおろか、テレポーテーション技術も開発できていないと断言している。
 
21. 佐野氏は2012年の時点で、フリーエネルギー技術を近いうちに発表できると宣言している。
 
22. 彼の研究しているフリーエネルギーやガン治療は、明らかにロックフェラーやロスチャイルド、または天皇家の利権を害するものである。
 
23. 佐野氏はこれまで何度も妨害工作に遭い、殺されそうな目に遭っている。

箇条書きにすると、ざっとこんな感じになりました。
 
明らかに「佐野千遙」氏は裏社会と深いつながりがありますが、なぜか彼のやっていることは裏社会の逆鱗に触れるようなことばかり。
 
そんな彼の生き様を見ながら、私はふとマイケル・ジャクソンのことを思い出しました。
 
マイケル・ジャクソンもまた幼い頃から裏社会のエージェントとして育てられ、世の中の人々を音楽でマインドコントロールする役目を担わされていたわけですが、彼は有名になったとたん、その役割を放棄。裏社会に抵抗を企て、裏社会をカンカンに怒らせました。
 
裏社会はその報復として、マスコミを使ってマイケルを激しくバッシングしはじめました。

マイケルもそんな裏社会に報復を企て、裏社会の存在を暴露することを宣言。しかし、いざ暴露する直前に、医療ミスという名目で暗殺されてしまいました。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
マイケル・ジャクソン五回忌に考えたこと。名曲「BAD」はイルミナティへの挑戦状だった。

マイケルの場合、ミュージシャンだったということもあって、裏社会は彼を殺してもさしたる損失はないと考えたのでしょう。そのため、直ちにマイケルの殺害を実行しました。
 
しかし、「佐野千遙」氏の場合はやや事情が違います。
 
彼がいなくなれば、UFOを開発することができなくなるし、自分たちの健康を維持するのも難しくなります。フリーエネルギーの開発も頓挫するでしょう。

そのため、佐野氏がいくら裏社会に抵抗したとしても、裏社会は彼を殺すことができない。
 
そのため、佐野氏に工作員を使って脅しをかけたり、嫌がらせをしたり、死にそうな目に遭わせたりしながら、なんとかして彼を裏社会のメンバーに組み入れようとしてきたのでしょうが、佐野氏はそれを全て撥ねのけてきました。
 
もちろん、佐野氏は自分を利用している人物と、自分に脅しや嫌がらせをしてくる人物、またはネットで自分の誹謗中傷している人物の背後に、同じ黒幕がいることには全く気付いていないのではないでしょうか。

彼について調べれば調べるほど、このような結論に到達するしかありませんでした。
 
しかも、この佐野氏の学説を読めば読むほど、この世の科学技術は、巷で知られている科学技術よりも遙かに進んでいるということが分かってきました。
 
と同時に、この世で起きてきた超常現象のほとんど全てが「天皇派」の科学技術によって引き起これされたものである可能性が高いということも分かってきました。

今回の調査で得られた幾つかの推論をまとめてみます。

1. この世で目撃されるUFOは、ほとんど全てが「天皇派」の作った乗り物である。宇宙人の乗り物ではない。(一部の例外として、霊的なUFOが目撃される場合もある。)
 
2.「天皇派」は我々にUFOを目撃させておきながら、自分たちがUFOを開発している事実を隠している。そうすることで、宇宙人や地底人が存在しているということを我々庶民に信じ込ませようとしている。
 
3.キャトル・ミューティレーションは「天皇派」による生体実験である。

〈キャトル・ミューティション〉

(※上図・アメリカ・ニューメキシコ州の牧場にて、謎のミステリーサークルが発生、そのすぐそばにおよそ120匹のシカの死体が転がっているという事件が起きた。)

〈ニューメキシコ州の旗〉

宇宙人に誘拐される!?キャトルミューティレーションの恐怖 – NAVER まとめ
 
4. ミステリーサークルも「天皇派」による科学実験である。(以下、ミステリーサークルの数々です。様々な種類があります。)
 
ミステリー・サークル–Wikipedia

5. バミューダ・トライアングルで起きた謎の消滅事件は、自然現象ではなく、「天皇派」による化学実験によって引き起こされたものである。

魔の海域!?バミューダトライアングルの真相 – NAVER まとめ

6.「天皇派」の有するこれらの科学技術は全てナチスドイツ由来のもの。ナチスドイツの科学技術を「天皇派」が戦中、戦後に密かに入手していた可能性が高い。
 
7. ナチスドイツはチベットの僧侶たちとともに地底世界シャンバラと交信し、UFOの開発技術を体得していた可能性がある。
 
8. シャンバラは四次元の世界である。「天皇派」もまたそのシャンバラに住む悪魔を召喚することで、優れた科学技術を体得してきた可能性が高い。
 
9. ムーやアトランティスなどの超古代文明は存在し、そこには現代よりも遙かに優れた科学技術が存在していた。
 
10. その優れた科学技術によって、世界中の巨石文明やオーパーツが作られた。
 
有史以前に高度な文明があったのは確かな事実です。しかし、悪魔崇拝者たちがその調査をずっと妨害してきました。

11.「佐野千遙」氏はこれらの科学技術を習得し、さらなる発展を「天皇派」から担わされてきた。彼こそが「天皇派」の技術開発のキーマンである可能性が高い。

とにかく、UFOもテレポーテーションもすべては遠い未来の科学技術ではありません。全ては現実に存在している科学技術です。
 
「佐野千遙」氏の存在を知ることで、私ははっきりとそう確信するに至りました。
 
ですから、この世で謎とされている超常現象のほとんどは、「天皇派」の有する最先端の科学技術(化学実験、生体実験)によって引き起こされたものと考えて先ず間違いないと思います。

そして、そう考えれば、この世の謎はすべて氷解します。
 
もちろん、この世の常識に囚われ、その常識をなかなか捨てられない人は、「そんなわけがない。なんてバカなことを言うのだ」と思われることでしょうが、私は今後、そんな人のことなどお構いなしに、こういった知識を前提に記事を書きすすめていくつもりです。
 
どうぞご了承ください。

転載ここまで

佐野千遙氏ご本人からコメントをいただきました。有名陰謀論者の嘘も暴かれましたし、この世が大きく変わりつつあるのを感じます。

このブログで一時話題になった「佐野千遙」氏ご本人からこのブログにコメントをいただきました。

現代の物理学についてあれこれと物申したことで、「佐野千遙」氏もこのブログなら自分の言いたいことを言っても大丈夫と思って下さったのでしょうか。一応、私自身は勝手にそう思っていますが、違っていたらすみません。

私としてはただ目の前に一つの学問(パズルと言ってもいいでしょう)があって、それをただ淡々と調査・研究し、その結果を発表してきただけです。
 
私は別にどこかの団体や組織に所属しているわけでもなく、その団体、組織の利益のために動いているわけでもありません。
 
ただ自分がこの世の中を見ておかしいな、なんとかできないかなと思って活動してきただけです。そうすることで、少しはこの世の中がよくなるんじゃないかと思ったわけです。
 
いざこの世のカラクリを調べてみたら、この世のありとあらゆる学者(ジャーナリスト、知識人)の言うことが間違いだらけ、嘘だらけだということが分かった。

テレビに登場する御用学者については言わずもがな。
 
「竹中平蔵」はもっての他で、決して物事の核心部分には触れようとはせず、屁理屈をこねて、嘘をついて、支配層の都合のいいように世論を誘導しているだけ。
 
その他のジャーナリスト、知識人、言論人も同じです。知ったかぶりをしているけれども、物事の本質は何も見えていない。常識にとらわれすぎて、完全に何もモノが見えなくなっている。
 
彼らこそまさに盲人の手引きをする盲人たちです。
 
なので、この世でインチキとされている陰謀論の方がまだ信頼できると思って、陰謀論について自分なりに詳しく研究してきたわけですが、有名陰謀論者の言うことをあれこれと勉強して、記事を書いているうちに、いつしか限界にぶち当たってしまった。

彼らの理論を使ってこの世の中を分析しても分からないことだらけ、矛盾だらけだったのです。この世で実際に起きていることと彼らの言っていることが余りにも食い違っていたからです。
 
なので、私は自分なりに新しい理論を組み立てようとしたわけですが、そうこうしているうちに、有名陰謀論者の言っていることはほとんどデタラメだということが見えてきた。
 
最初は彼らの無知のせいで、研究不足のせいでそうなっているだけだと思っていましたが、調べれば調べるほど、彼らがわざと嘘をついているとしか思えなくなってきた。
 
なぜなら、この世の裏社会(イルミナティと呼ばれる悪魔崇拝組織)は大きく二つの勢力に分かれていて、有名陰謀論者がバッシングしているのはその片方だけだったからです。
 
しかも、もう片方については何の根拠も示すことなく、手放しで賞賛していたりもしました。(特に天皇やプーチンや小沢一郎など)

これはいくら何でもおかしい、と思いました。どちらも(「天皇派」も「教皇派」も)やっていることはそんなに大して変わりがないのに、なぜか彼らは「教皇派」のやることばかりを叩いているのです。
 
そのため、有名陰謀論者たちも「天皇派」の手先なのだとしか思えなくなりました。

彼らは物事の一部しか言及しません。物事の5%程度だけ話をして、残り95%のことを隠すか嘘をついていました。これではこの世の大手マスコミのやっていることと何の変わりもありません。
 
はっきり言って、ロックフェラーがこの世の悪事をすべて取り仕切れるわけがない。お金の力などたかが知れています。なぜなら、人間は金によって自動的に動くロボットではないからです。
 
いくら大金を積まれても、嫌なことを一生、嫌々やりつづける人は一人もいません。
 
確かにこの世のサラリーマンは、お金のために仕方なく会社の言いなりになって働いているのかも知れませんが、ある程度、何らかの能力を身に着けて、自分の力で稼げるようになった人は、そんなに簡単にお金で動かされるようなことはありません。
 
せっかく何年も苦労して身に着けた能力、才能を、この世をダメにするところに使いたくはないからです。

ですから、お金の力で動かせる人というのは実際のところかなり限られてくるわけです。
 
有名陰謀論者たちが言うように、お金の力に物を言わせてこの世界を操るなんてことは先ずもって不可能なのです。
 
なので、ロックフェラーのやれることなんて、たかが知れています。
 
とりあえずホリエモンはまんまとロックフェラーの誘惑に乗せられてしまったようですが、じゃあ、ホリエモン以外にそんな人がいたかというと余りいませんでした。

その一方、「天皇」のように何千年、いえ何万年という伝統と格式を持った人の前では、人はとても弱いものです。
 
お金なら自分の力である程度稼げますが、伝統や格式というものは自分で今から作ろうと思っても作れるものでないからです。なので、伝統と格式を目の前にバンと置かれると、誰も逆らうことができない。逆らいにくい。
 
実際、あなたの目の前に見知らぬ大金持ちが現れて、あなたにあれこれと指示してきたとしても、あなたはその指示に従わないでしょうが、あなたの目の前にいきなり「天皇」が現れて、あれこれと指示してきたら、可能な限り、その指示に従おうとするでしょう。
 
というか、絶対に従うでしょうね。よほどの無理難題でない限り、自分にできる範囲でやろうとするでしょう。
 
私はこういうことが分かってきて、それを自分のブログに書いてきたわけですが、そうこうするうちに、いつのまにか自分の周りは敵だらけになってしまった。

もちろん、味方も大勢できましたが、敵も大勢できました。ここが「佐野千遙」氏の立場とよく似ているな、と思うところです。
 
しかし、いくら多くの人が私の悪口を言おうと、私は自分の調べたことをねじ曲げるわけにはいきません。
 
いくら大金を積まれても、私は決して自分の考えをねじ曲げたり、自分の口を閉ざすようなことはしません。

むしろ、お金を積まれたら、そのことをブログにきちんと書いて皆さんに報告するでしょう。今日、こんな変な人が現れました、と言って。
 
「佐野千遙」氏についても、やはり彼ぐらいの能力を持つようになると、お金の力なんかではそう簡単には動かされないと思います。
 
自分がこうあるべきと思う方向と同じ方向で動いてくれる人となら手を組むかも知れませんし、実際にそのように行動しておられるようですが、いくら大金を積まれたとしても、自分の進もうとする道と全く違う道を行っている人の言うことに心動かされることは先ずないと思います。

確かにこの世には自分の研究したことを悪事のために使う人がいます。少なくとも過去(戦争中など)にはそういう人がたくさんいました。
 
確かに過去の時代にはそうしないと食べていけなかった。だから、誰もが仕方なくそうしていたのだと思います。
 
しかし、時代はもう変わりました。今の時代、自分に何か一つでも才能や能力があれば、何とかして食べられる時代になりました。
 
であれば、戦争(などの悪事)のために自分の能力を注ぎ込む、なんて人はそうそう簡単には現れないのではないでしょうか。
 
少なくとも、本当に能力のある人はそんな道には進まないと思います。せっかく苦労して身に着けた能力を、世をダメにするところに使いたいとは誰も思いませんから。

ですから、はっきりと言います。
 
私が次々と天皇の裏側を解明していくのを見て、私のことを工作員ではないかと疑った人も多かったみたいですが、悪いですけど、お金で動かされている工作員にはとてもこんな能力はないと思いますよ。

また、有名陰謀論者とグルになって活動している「青い目」をした外国人の陰謀論者も、過去にこんな記事を書いていたことが分かりました。

(以下、こちらから転載)
 
■八咫烏(やたがらす)と裏の天皇が動き出した
 
日本で一番秘密とされている結社「八咫烏」が動き出した。この結社は元々天皇を守るために少なくとも3000年前から存在する。現在のメンバーは出世時に戸籍を入れてないため、どのデータベースにも存在しない。
 
彼らは明治時代まで日本の天皇を守っていた。その後は裏の天皇を守ってきた。必要があれば日本の殆んどの神社やお寺を動員できる。他にも様々な影響力を持っており、黒龍会と同盟関係も結んでいる。
 
私も以前彼らのところに招かれ、とても不思議で良識的な儀式を受けたことがある。
 
(転載ここまで)

どうしてこの人は「八咫烏」に招かれたんでしょうか。彼らとどういう縁があるんでしょうか。
 
しかも、「とても不思議で良識的な儀式」とは一体どんな儀式なんでしょうか。

まあ、こういう儀式に軽い気持ちで参加して人は身を滅ぼしていくわけですね。実際、ここ最近の彼の言説もほとんど学ぶべきものがなくなってしまいました。
 
あれだけ有名になった「竹中平蔵」にしても、裏社会の中では最も優秀な方だからあんなに沢山使われてきたのでしょうが、彼の言説すら私には子供だましにしか見えません。
 
要するに、裏社会にはもう人材がいないのです。
 
最近はこういう人も立てられているみたいですが、これはもう完全に私に対する対抗手段でしょうね。(youtubeを開く度にこの人の動画が宣伝されていました。)
 
西鋭夫・新説明治維新

しかし、こんな人のことを大々的に宣伝したら、逆にもっと多くの人が「明治維新」に関心を持つようになって、ネットで「明治維新」について調べて、私のブログに辿り着くようになるでしょう。

私の記事を読んで自分の疑問がスラスラと解けていって、私のブログこそ本物であることに気付くはずです。
 
ですから、彼らのやっていることは全くの逆効果なのです。やればやるほどかえって墓穴を掘るだけです。

私としては私のブログを読んできちんと理解できる人が1万人ぐらい現れたら、この世の中は大きく変わるんじゃないかと思っています。10万人なら確実ですね。
 
そういう人が某かの専門家になって、この世を動かすほどの人物になれば、この世の版図は確実に変わるでしょう。これは前にも詳しくお話した通りです。

ということで、今回、「佐野千遙氏」からいただいたコメントを最後に掲載しておきます。

もちろん、私の意見とはところどころ食い違いますし、私自身、彼の意見を全て鵜呑みにしているわけではありません。
 
しかし、このブログの読者の方の中にも、私が裏社会と呼ぶ人たちとお付き合いのある方がいらっしゃると思いますので、実際にそこに身を置かれている「佐野千遙」氏の考え方を知ることは、ある意味で大きな参考になるのではないかと思います。

佐野千遥 自身より
 
色々とブログ及びコメント有難うございます。
 
私が物理学に於いて正確に何を論じているか、そしてその全く新しい物理学体系をお知りになりたいのなら、カタカムナ社「http://katakamuna.jp/」に10回に渡る「スミルノフ物理学講座」で発行された文献の資料請求をして下さい。
 
全部で300頁近い、ロシア人物理学者達も認めるロシア科学アカデミー・故アナトリー・パーブロビッチ・スミルノフ博士の最も正統なる理論継承者である私・佐野千遥がスミルノフ博士の理論を更に発展させ集大成させた「スミルノフ物理学」の日本語版教科書を入手する事が出来ます。
 
その他、各回の「スミルノフ物理学講座」のDVD(1個2時間半)も入手可能です。
 
生命体とは物理的に体内が負の誘電率・負の透磁率に成っていると論証した上で、生物学・医学についても論じております。
 
文科系の方々の中には”難しい!””難しい!”という人達がよくいらっしゃるのですが、スミルノフ物理学を理解するのに必要な数学は高校生の数学まで分かれば十二分であり、これに対し「正統派」現代物理学の使う数学はスミルノフ物理学の10000倍”高度”であり(”高度”である事は正しい事を意味しない)複雑であり難解極まりないものであります。
 
それでも「正統派」現代物理学を信奉する方々はやせ我慢をして、分かった振りをしています。
 
私は、物理学や数学や生命科学や等価交換=因果律が必ず破られるように作用する需要供給の法則=「神の見えざる手」こそが諸悪の根源であるとする有用価値経済学や美学の中の道義的美学の中に押し込めるべき法学(物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範としてしまっている現行の法哲学・法体系自体が誤りであり、読めば感動するような条文が書いて有る法律、自発的に守りたくなるような法律、守る事に自発的に誇りが持てるような法律)といった一貫した反エントロピー全厳密科学体系を創り出す事が面白いから遣っているのであって、カネ目当てでは全くありませんし、政治的圧力とも全く無関係ですし、何らの支配階級の組織や利権派の組織と繋がって動いている訳では全くありません。

但し、より多くの皆さんにこの全く新しい科学体系を知って頂く為に、色々な方々と組んで出演するという事は遣っています。
 
その時々の組んだ相手の方が殆ど誰でも何らかの限界や問題も孕んだ方である事は特にこの資本主義社会の中に於いて避けられない事がままありますが、なるべく問題の少ない方との共演を心がけています。
 
商業倫理をゲテモノ倫理として排し、素朴な自然人の人間関係を重んじ、武士道の美学・社会的愛の美学に燃えた倫理を提唱しております。

《RAPT註:これについては、私も異論はありません。私もそう信じています。それは過去の記事に書いた通りです。》

陰謀論の”陰謀”という言葉から類推して、闇の権力が何から何まで見通していて全てを統括・支配しているように思われがちですが、資本主義経済社会の上に聳え立つ国際帝国主義階級国家テロ国家権力連合の上に君臨するのが闇の権力であるという事であって、
 
つまり闇の権力の彼等も基本的には目先の利害で即物的に判断・行動しているにしか過ぎず、実際にはそれほどまでの力量がないからこそ彼等にとっても不測の事態がしょっちゅう起こる訳です。

《RAPT註:これについても私は全くの同感です。今は日本史のことも調べていますが、彼らのやることはことごとくうまくいっていませんし、現在もまたうまくいっているとはとても思えません。ただし、ある程度うまくいっている部分もあるというのは確かです。》

この組織は闇の側、あの組織はこちら側、といった具合に単純に分類して、その組織に関係しているか否かによって、個人をあちら側かこちら側かを単純に色分けしてしまう事は、最初は理想に燃えて政界入りした若き政治家が、狐と狸の化かし合いの代議制議会制民主主義の中で永年過ごすと、清濁併せ呑むような事しか言わない政治屋へとほぼ全員が多かれ少なかれ堕落して行き、どの代議制議会制民主主義の政治屋が正しいか正しくないか何とも言えなくなってしまうのと同じように、殆ど無意味になる。

《RAPT註:ある程度、この人はこちら側、この人はあちら側、と類推した上で行動していくことが大事、というのが私の考え方です。そうしないと、自分が騙されて、悪に荷担してしまうことになるからです。ここは私とは少し意見が違いますね。》

我々一人一人の意識が”次元上昇”しさえすれば社会が良くなると考えるのは、楽天的に過ぎるのであって、我々が闇の権力の支配を実際に阻み、社会正義を実現し、可哀想な人達に連帯の手を差し伸べるには、武士道の美学・社会的愛の美学に徹した民衆の世界規模の直接民主主義的社会運動が不可欠であり、

《RAPT註:ここでいう武士道、社会的愛を、私は「聖書」としています。また、一人一人が「次元上昇」することも大事だというのが私の考えです。その上で、実際にこの社会を動かす人が現れれば言うことはありません。もっとも、私は「次元上昇」という言葉は好きではありません。生活を変えるとか、心を変えるとか、そういう言葉をこれからも使おうと思います。》

その社会運動に対する支配階級の治安部隊や軍隊・米軍・中共軍による弾圧を
 
(1)彼等に戦闘意欲を喪失させ
 
(2)彼等に戦闘能力を喪失させ
 
(3)それでも民衆を殺戮しようとする治安部隊の武器を片っ端から暴発させる事により阻む為に、
 
我々スミルノフ学派は時間を制御する携帯反兵器を民衆の側に提供し、自衛隊は核武装するのではなく時間を制御する大規模反兵器を装備する事により、自国内、国外の民衆を階級的に弾圧する核大国・ハイテク兵器大国を彼等の所持する核兵器、小型核兵器、ハイテク兵器を使用しようとした瞬間に、
 
また必要と有らば随時暴発させ得るので、核大国、ハイテク兵器大国が血相を変えて我先にと核兵器・ハイテク兵器を廃棄するように仕向け、安保条約やあらゆる国際帝国主義・社会帝国主義的国家テロ国家軍事同盟=集団的自衛権を無意味な物にさせ、
 
階級的弾圧(新疆ウイグル人の殺戮、チベット人の弾圧、パレスチナ人の殺戮、世界規模のイスラム教徒の差別と殺戮)と戦争・世界戦争と言う物をそもそもを出来ないようにする正に世界規模の世界同時直接民主主義平和革命を実現する事を目標とする。

《RAPT註:これはその分野の専門家ならではの意見だと思いますし、私もよく分からない部分の方が多いので、今は敢えて何も言いません。佐野氏の才能と能力がこの世のために遺憾なく発揮され、使われることを願うばかりです。》

転載ここまで

世界の支配層たちが古代から高度な科学技術を密かに独占してきたという幾つもの証拠。

天才科学者「佐野千遙」氏の学説がインチキではなく、真実であり、この世で起きる超常現象の大半は、「天皇派」の有する科学技術によって引き起こされてきた可能性が高いというお話をしました。

私がこれまで調べてきたことを歴史的な観点から考えると、以下のようになります。
 
有史以前にあった高度な文明が何らかの原因で滅亡し、その痕跡がいわゆる世界の四大文明(エジプト文明、インダス文明、メソポタミア文明、黄河文明)として残された。
 
しかし、何らかの理由で、当時の科学技術を子孫たちに継承することができなかったため、人類の歴史は再び原始時代に逆戻りしてしまった。(悪魔崇拝ばかりしていたので、神の逆鱗に触れ、裁かれたということかも知れません。)
 
しかし、悪魔崇拝者たちはなんとかして有史以前の文明が栄えた時代を取り戻したいと考え、そのために古代の支配者たちと同じように悪魔と交信しようとしてきた。そのため必死で悪魔崇拝に打ち込んできた。
 
今でも天皇をはじめとした悪魔崇拝たちが、地下の秘密施設で夜な夜なひそかに悪魔崇拝を行い、悪魔から技術を学びながら、UFOやテレポーテーション技術を密かに開発している。

その開発のキーマンが「佐野千遙」氏ではないか、ということになります。
 
まあ、こんな話を聞いても、普通の人ならすぐに眉に唾を付けることでしょうね。もっとも、このブログを長く読まれた方の多くは、このような話を既成事実として受け入れ、信じて下さっているものと思います。
 
そこで今回は、今までのおさらいも兼ねて、有史以前に高度な文明が栄えていたという新たな証拠を幾つかご紹介したいと思います。
 
先ず最初に、ある方が紹介してくださった以下の記事をご覧ください。

(以下、こちらから転載)
 
1万3000年も前から北極上空を通過しながら地球軌道を移動している巨大人工衛星が発見されており、タイムズ誌やNASAもその存在を認めています。
 
「黒騎士の衛星」と名づけられているこの人工衛星の存在は、すでに54年前から確認されているのです
。有名な科学者ニコラ・テスラもこの存在を知っており、この衛星から信号を受信していたという事のようです。

「ブラック・ナイト」衛星とは何なのか?それは1960年に発見された不可解な起源不明の人工衛星で、スプートニク(Sputnik)を影で覆った。
 
それは地球外を起源としているのではないかと考えられており、1920年代から1930年代の古い電波を姿を消すまで送信していた。天文学者のダンカン・ルナンが解析した短波パターンでは、エプシロン・ボーティス(或いは13,000年前の星系)が起源である事を示していた。

《RAPT註:世の中の人たちはこういうものを見ると、すぐに宇宙人が作ったと考えたがりますが、もちろんこれは宇宙人ではなく、人類が作ったものです。》
 
ジョン・キール(John Keel)氏は自らの著書「神々のディズニーランド(Disneyland of the Gods)」でこの衛星に関して掘り下げた報告を行っている。
 
「1960年2月、米国は自らもそしてソ連も成就し得なかった偉業となる、極軌道にある未知の物体を検出した。まるでそれが十分ではなかったかのように、両国が打ち上げ可能であったどんな物よりも数サイズ大きいのは明らかであった。
 
そして奇妙なことが始まった。アマチュア無線家達が奇妙な暗号化されたメッセージを受信し始めた。ある人物が発信の1つの解読に成功し、それが星図と一致していたと事細かに話している。星図は13,000年前の地球からの描写であり、エプシロン・ボーティス星系に焦点が当てられていた。
 
1960年9月3日、衛星がレーダーに最初に検出されてから7ヶ月後、グラマン・エアクラフト・コーポレーション(Grumman Aircraft Corporation)のロングアイランド(Long Island)工場の追跡カメラがその画像を撮影した。

当時は地上にいる人々も約2週間に渡ってそれを時折目撃していた。赤い発行物体が東から西への軌道を移動するのを目撃者した人達は逃げ出した事だろう。ブラック・ナイト衛星に関して得られた数少ない資料によると、当時の殆どの衛星は、西から東へ移動していたようだ。その速度は通常の約3倍あったという。調査のための委員会が設立されたが、それ以上は何も公にされなかった。
 
そして日本上空にも今年の2月5日、7日にそれぞれ黒騎士の衛星らしき陰が、地球の衛星写真により撮影されている。

(転載ここまで)

普通の人ならこんな話を聞いても、「まさかそんなことがあるわけがない。どうせこんなのはデマだろう」と思うことでしょう。
 
しかし、1万3000年前にこういった人工衛星が作られていたとしても実は何らおかしくはないのです。
 
皆さんは「アステック・カレンダー」というものをご存じでしょうか。
 

〈アステック・カレンダー〉

この石に彫られた図形を絵にすると以下になります。もともと「アステック・カレンダー」はこのように着色されていたのではないかとも考えられています。

「アステック・カレンダー」は「太陽の石」とも呼ばれていて、1790年12月17日にメキシコ・シティのソカロ(古代アステカ王国の首都テノチティトランがあった場所)の土中から発掘されたそうです。
 
アトランティス大陸が沈んだ後にメソアメリカ、現在の中央アメリカ、メキシコの地域に移り住んだアトランティス人たちによって作られたものだと言われていますが、製作された正確な年代までは分かっていません。ただし、有史以前に作られたものであることは間違いなさそうです。
 
問題はこの「アステック・カレンダー」に書かれた内容です。この世の考古学者たちが「アステック・カレンダー」の内容を解読した結果、そこには太古の人類の歴史が書かれてあることが分かったのです。
 
ちょっと長いですが、その内容を「古代文明が示す人類の歴史と未来」から全文転載します。

(以下、転載)
 
■第一の時代:ポーラー時代
 
第一の時代はポーラー時代と呼ばれます。4億5千万年前からの時代です。その時代、最初の人類であるポーラー人種は現在の北極の位置にあたりますが、当時は赤道上にあった島(トゥーレ島)に住んでいました。後に地軸が変動して現在の北極の位置に移動したのです。この時代の住人はほとんど透明でエテリック(霊気的)な存在でした。そして現在のように男女の区別はなく、アンドロギノス、オメ(男女)の存在であり、ちょうどいくつかの植物のように自分自身で子孫を増やしてゆくということができました。この時代は地軸の変動による大異変を伴って終わりました。 
  
■第二の時代:イーペルボーリア時代
 
第二の時代はイーペルボーリア時代と呼ばれます。場所は現在のグリーンランド、北極付近の半円状地域にあたります。この時代は第一の時代よりもバイブレーションが少し凝縮してきて、住人達はゼラチン状の存在となりました。まだ完全に物質的な存在ではありませんでしたから、地球上に第一の時代、第二の時代については人類の物理的な痕跡というものは存在しません。この時代の住人もアンドロギノスでした。この時代もまた地軸の変動による大異変を伴って終わりました。

■第三の時代:レムリア(ムー)時代
 
さて、この地球の温度がさらに冷えてくることによって、物質的な状態も段々と凝縮してきました。こうして第三の時代、レムリア時代、つまりムー大陸の時代が始まりました。場所は現在のオーストラリア、オセアニア、イースター島を含めた南太平洋地域にあたります。かつてはここに大きな大陸が存在しました。
 
この時代に創造物の物理的な表現がとられました。この第三の時代は恐竜の時代で、また動物や植物も大変巨大な時代でした。それは地球がまだ第三の時代にある天体として若い時代であったからです。すなわち地球は大きな植物、動物、さらには大きな人類、巨人族を栄養としていたからです。
 
この時代の人類は平均して約8mの身長を持っており、寿命は1500年ほどでした。またハーマフロダイト(中性)、両性具有の存在でした。そしてレムリア時代の中期に男女の性の分化が起こりました。
 
《RAPT註:恐竜が生きていた時代には人類は誕生していないということになっていますが、恐竜を象った土像などが世界のあちこちから発掘されています。また、古代人が巨大であったという話もネットのあちこちで見受けられますね。詳しくは後ほど。》

この時代の住人達は現在のオーストラリアやイースター島を中心とする南太平洋の島々、そして南アフリカの一部に住み、偉大な文明を築きあげました。ですから現在に至っても南太平洋のミクロネシアの島々には大きな構造物の痕跡が残されています。
 
この時代は一万年にわたる絶え間ない火山噴火と大地震によって、現在残されているわずかな痕跡のみを残して海の底に沈み、破壊されました。

《RAPT註:続けて、こちらから転載》
 
■第四の時代:アトランティス時代
 
このようにして第四の時代、すなわち水の象徴で表されるところのアトランティス大陸が現れました。アトランティス大陸、それは現在でもその名残りがアトランティック・オーシャンAtlantic Ocean(大西洋)という名前に残っています。大西洋に存在し、スペインの位置からブラジルのアゾレス諸島の方にまで広がる大きな大陸でした。

アトランティスの時代には大変パワフルな文明を開発しました。この時代の人類の身長は3m~4m、平均寿命は700年ほどありました。現代を遙かに超える文明とテクノロジーを開発した一方で、頽廃した人々の間では黒魔術がはびこり、これが一因となって天変地異を引き起こし、アトランティス大陸は現在の大西洋の位置に沈みました。
 
《RAPT註:黒魔術とは悪魔崇拝のこと。悪魔崇拝がはびこっていたからこそ、高度なテクノロジーが発達したとも言えます。古代人は悪魔と交信することで、そのテクノロジーを得ていたのでしょう。》

アトランティス大陸は何度かの天変地異で沈んでゆきましたが、最後に残された島、それがポセイドニス島です。この最後のポセイドニス島が沈んだのが約1万2千年前(BC9564年)です。しかし、その前に約8万年前に大陸の大部分は沈んでいました。ですから、最後のポセイドニス島が沈む前にすでに地球上のいろいろな地域に移民が始まりました。
 
現在のメキシコの位置にはトルテカ族、マヤ族、アステカ族などが移民しました。そして北アメリカにはレッドスキンと呼ばれる北米インディアン(ネイティブ・アメリカン)が移住しました。そしてさらには南米にも向けてペルーのマチュピチュなどにもいろいろな部族が移民してゆきました。
 
そしてヨーロッパの方に向けてはストーンヘンジなどで知られるケルト族の移民がありました。そして現在のアフリカ大陸に向けて黒色人種の移民がありました。そして現在のエジプトにも移民がありました。このようにして七種の人種に大きく分けられますけれども、このうちの黄色人種、それは現在のゴビ砂漠の位置に渡り、そこからさらに七つの部族ごとに分岐してゆきました。それが多くのアジアの国々をつくってゆきましたけれども、この黄色人種の中でも最も若い部族、それがこの日本の民族です。
 
このように、現在の人類のルーツとなったのはアトランティスです。これがすべての地球上の古代文明、また民話や神話の中にもアトランティスの話、洪水伝説、また巨人伝説などが残されている所以です。
 
(転載ここまで)

ここに書かれてあることは本当なのか、と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、一応、1万2000年より以前にこの地球に高度な文明があったということは確かな事実のようです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
悪魔崇拝者たちが日本中心のNWO計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。

このリンク記事を見てもお分かりの通り、日本近海の海底には、有史以前の文明の遺跡がいくつも沈んでいます。既にそれらの遺跡がいくつも発見されているのです。
 
にもかかわらず、この世の考古学者・歴史学者たちは皆、なぜかこういった事実をあまり公に語ろうとしません。正統な歴史とその内容が大きく食い違っているからでしょうか。
 
しかし、目の前にある現実を否定して、人間のつくった歴史に考えを合わせるというのは、いくらなんでもバカげた話です。目の前にある現実がデタラメで、歴史書に書かれたことが真実なんて、そんなことがあるはずがないからです。
 
それに、この世では古代の高度文明の遺品がいくつも発見されています。それについてはこれまでにも何度もお話してきましたが、もう一度、ここにその証拠となる動画を貼り付けておきます。

また、以下はくだんの「はやし浩司」さんの動画ですが、古代ギリシアの時代に既に3Dプリンター・テクノロジーがあったことをこの動画の中で詳しく証明しておられます。

これらギリシア彫刻の神々は、恐らく神ではなく、その当時の人類を象ったものなのでしょう。古代人たちが自分たちの姿を3Dプリンターで残したわけです。
 
しかも、「はやし浩司」さんの話によると、これらの像はそのほとんどが3メートルほどの高さがあり、その生殖器のほとんどが役立たずなものであるとのこと。あるいは、彼らのほとんどが両性具有だとのことです。不思議なことに、上の記事の内容とよく似ていますよね。
 
まさか、そんな巨人が存在しているわけがない、と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、古代世界には今では考えられないぐらい巨大な恐竜がいたわけですし、それについては誰も異論はないはずです。
 
ならば、当時の人間が同じように巨大であったとしても、何ら不思議ではありません。もしかしたらその当時は、今よりも地球の引力、重力がずっと弱かったのかも知れませんし。
 
「はやし浩司」さんはこの巨人たちのことをエイリアンだとお考えのようですが、エイリアンだから背が高かったわけではなく、古代の人間たちはみんな背が高かったと考えるべきでしょう。

実際、以下のサイトには、古代の天皇がみんな巨人だったと書かれてあります。嘘か本当かは分かりませんが、とりあえずご覧になってみて下さい。
 
人に見せるとびつくりして氣を失ふもしれんから石にほらせて見せておいたのにまだ氣づかんから木の型をやつたであらうがな 不動明
 
また、「はやし浩司」さんはこんな発見もされています。

驚きましたね。卑弥呼の時代にはもう既に地球の衛星写真が撮られていたというのです。
 
もしかしたら、この地球儀は上に出てきた「黒騎士の衛星」から送られてきた写真かもしれませんね。
 
はやしさんはこれまた卑弥呼がエイリアンだったから衛生写真を撮ることができたとお考えのようですが、恐らくそうではないでしょう。当時の人類はもう既に衛星写真の技術を持っていたのです。
 
ダ・ビンチもまたその高度な技術を引き継いだ人間の一人でした。以下の動画がその証拠です。

ダ・ビンチも実は我々現代人と同じようにコンピューターを使っていたというわけです。つまり、ダ・ビンチの絵はすべてコンピューターで描かれたインチキ絵画だったのです。なのに、今ではダ・ビンチは誰からも天才扱いされています。なんともインチキな話ではありませんか。
 
「はやし浩司」さんはこれまたダ・ビンチが宇宙人だったからこんな技術を持っていたとお考えのようですが、そうではありません。当時の支配層たちは皆、こういった技術を密かに隠し持っていたのです。
 
しかし、それらの技術をいつまでも世間に隠していたのでは、「天皇派」と「教皇派」の戦いに決着がつかない。
 
そのため、「天皇派」はそれらの技術を一般に公開し、日本の文明を発達させて日本中心のNWOを樹立しようとした。

一方の「教皇派」も、同じようにその技術を一般に公開し、アメリカの文明を発達させてアメリカ中心のNWOを樹立しようとしてきた、ということなのでしょう。
 
そのお陰で、現代人である我々はパソコンやらスマホやら車やら飛行機やら、様々な文明の利器に囲まれて暮らしていけるわけですが、それでもこの世の支配層たち、つまり「天皇派」の面々は、UFOやテレポーテーションの技術だけは相変わらず我々庶民に隠し、自分たちだけで密かに開発を続けているというわけです。
 
もちろん、信じるか信じないかはあなた次第、ということになりますが、自分の中にある常識を優先して、目の前の現実を否定するというのは余りにもバカげた話です。
 
ひとまず、今までの常識を全て捨て去り、一度、頭の中を整理しなおしてみてはいかがでしょうか。そうすると、今までよりも格段にこの世の中がクリアに、そしてシンプルに見えてくるはずです。

転載ここまで

アマゾンに注文したタヒボ茶を一日飲んでみた結果、実に良い商品だと実感しました。

早速、アマゾンに注文したタヒボ茶が届き、家内と一緒に試しに飲んでみましたが、早くも体が軽く、すっきりしてきたのを感じています。
 
また、今朝はいつになく固めのしっかりした便が出て、本当にきちんと体内の毒素が排出されているのだと実感しました。
 
今の世の中、栄養さえ取ればいいということで、この栄養素が必要、あの栄養素が必要と言って、医者たちは私たち庶民に一日三食の食事を無理やり食べさせ、次から次へと色んな種類の食べ物を食べさせようとしますが、結局、そんな栄養学もすべては嘘っぱちだということがこれではっきりと分かりました。
 
やはり沢山食べれば健康にいいというものではないのです。むしろ、現在の栄養学では栄養の摂りすぎにしかなりません。ある読者の方もコメントされていましたが、とにかく毒素を体から出すことの方がもっと大事なのです。

医者たちは私たちの健康よりも、食品会社の儲けのことしか考えていません。彼らは食品会社の利益のために走り回るセールスマンに過ぎません。
 
恐らく彼らの背後では相当なお金が動いているのでしょう。

最近は、「一日一食のススメ」みたいな小食を奨める医者や書籍が増えてきて、栄養はとり過ぎない方がいいという話がよく世間に出回っていますが、やはりそれは本当の話のようです。(例えば以下の書籍など。)

3日食べなきゃ、7割治る!

やってみました! 1日1食

現代人が多くのストレスを抱えているのは、忙しいからとか悩みや心配が増えているから、などといった理由もあるのかも知れませんが、それ以上にやはりその食生活に問題があるせいなのです。

栄養をあまり沢山とりすぎると、かえって体に大きな負担がかかり、多くのストレスが溜まってしまうのです。

しかも、現在、世の中に出回っている食品のほとんどが大量の食品添加物を含んでいますので、なおさら体に悪いです。脳細胞も破壊し、精神的にもよくありません。精神とはすなわち脳のことですから。

あまり食べ過ぎず、栄養を摂りすぎず、タヒボ茶などを飲んできちんとデトックスするだけでも、ストレス解消に大きな効果があります。もちろん、健康にもとてもいいと思います。
 
もちろん、その効果には個人差があると思いますが、一応、私の家内もたった一日、タヒボ茶を飲んだだけで尿の出る頻度が増えたと言って喜んでいます。
 
果たしてガン治療に効果があるかまではもちろん分かりませんが、一応、身近なところにガンの手術を受けて大量の薬を飲んでいる人がいますので、その人にも奨めてみようかと思っています。
 
今後もこのような形で、ちょくちょくタヒボ茶の効果をご報告します。

とにかく、裏社会はこのような本当に体のいいものは我々庶民には絶対に広まらないようにしているわけですね。それが今回はっきりと分かりました。

一部転載ここまで

チュニジア襲撃テロ。ペルーのバス事故。ドイツ旅客機墜落。「八紘一宇」発言。「我が軍」発言。道徳の特別教科化。この世ももう末です。

ニュースを見ていると、やたらと物騒なニュースが増えてきています。
 
チュニジアでテロが起きて何人もの死者を出したかと思えば、ペルーのバスの事故で35人が死亡。さらにはフランスで150人乗りのドイツ旅客機が墜落。

これら一連の騒ぎも、やはり全ては「天皇派」と「教皇派」の争いではないかと思って調べてみると、チュニジアもペルーも国旗だけを見れば、まさしく完全な「天皇派」でした。

〈チュニジアの国旗〉

ちなみに、ペルーの一昔前の国旗には、「太陽」のマークが堂々と掲げられています。

〈ペルーの国旗〉

〈ペルーの一昔前の国旗〉

あと、ドイツも「天皇派」のスポーツの祭典ワールドカップの開催地に選ばれたりして、「天皇派」と化している可能性大です。

ですから、これら一連の騒動は「教皇派」による「天皇派」への攻撃ではないかという気がしますが、一応、ドイツの旅客機の事故については「CERN」の磁場の影響ではないかとの噂も出ているようです。
 
日本や世界や宇宙の動向 : 今回の航空機の墜落事故とCERNの関係は?

この「CERN」はこのブログのコメント欄でも話題になったばかりです。何しろ、この「CERN」、異様なまでにバカでかい装置を使い、何か得体の知れない実験・研究を行っていて、怪しさ満点ですから。

〈CERN〉

しかもこの「CERN」の日本語名は「欧州原子核研究機構」。いかにも危険なニオイがします。
 
欧州原子核研究機構–Wikipedia
 
はっきり言って、このウィキペディアの記事を見ても、一体彼らが何をやっているのか全く理解できません。一応、自分ではこんなことをやっているよ、と以下のサイトで自己紹介しているようですが、果たしてこれが本当の話なのかどうか全くもって謎です。そもそも、裏社会のいつものやり口と一緒で、言っていることがかなり漠然としています。

「CERNだけど何か質問ある?」でCERNが「シュタインズ・ゲート」に触れ大盛り上がり – GIGAZINE
 
この記事にもある通り、タイムマシーンの開発でもしているのではないかとの噂もあるようですが、まあ、悪魔どもの考えることですから、あり得なくもない話です。
 
何しろ、彼らは絵空事とも思えるような高度な科学技術を古代からずっと隠し持ってきたわけですし……。もっとも、タイムマシーンの技術を会得しているかどうかは分かりませんが。

しかも、この「CERN」のロゴマークがこれです。

はっきりと「666」と書かれてあるのが分かります。もう完全に悪魔そのものという感じですね。
 
こんなわけですから、今回のドイツの旅客機もこの「CERN」の磁場の影響によるものではないかという噂も、あながち間違いではないのではないかという気がします。
 
それに、オバマもこの旅客機の事故は「テロではない」と早くも火消しを始めました。そうでもしないことには、全世界の人たちからあれこれ変な疑いを抱かれかねないと危機感を抱いたのかも知れません。
 
また、5日前にはアルゼンチン人とポルトガル人を乗せた小型旅客機がウルグアイで墜落し、10人が死亡したとのニュースもありました。
 
アルゼンチンは完全な「天皇派」。国旗の真ん中に堂々と「太陽」のマークが掲げられています。

〈アルゼンチンの国旗〉

一方のポルトガルも、どこからどう見てもロスチャイルド系の国です。何しろ、国旗の半分以上が「赤色」ですから。この国も間違いなく「天皇派」ということです。

〈ポルトガルの国旗〉

したがって、ウルグアイのこの飛行機事故も「教皇派」による「天皇派」への報復である可能性が大であると考えられます。
 
さらなる極めつけが、日本国内で起きた「三原じゅん子」による「八紘一宇」事件です。
 
なんでも自民党の「三原じゅん子」が、国会の予算委員会で「八紘一宇」は「日本が建国以来、大切にしてきた価値観だ」と主張したとのことで、マスコミがこぞって大バッシングを始めました。
 
政治家の劣化を象徴するような三原じゅん子参院議員の愚劣な国会質問

「八紘一宇」とは「天皇の下で世界を一つの家にする」というスローガンです。まさに天皇中心のNWOのための恐ろしいスローガンです。
 
そんな恐ろしいスローガンを、何を勘違いしたか、「三原じゅん子」が日本国民みんなが大切に守らなければいけない価値観だと国会の場で主張したわけです。
 
もしかしたら「天皇派」の連中が、彼女を使って「八紘一宇」というスローガンを再び日本に広めようとしたのではないでしょうか。「三原じゅん子」が言えば、国民も納得してくれるとでも思ったのかも知れません。
 
しかし、「教皇派」がそれを許しませんでした。彼らは直ちに「天皇派」の思惑を見抜き、マスコミを使って大バッシングを始めてしまいました。
 
これによって、「八紘一宇」という言葉など一度も聞いたこともない多くの国民も、「八紘一宇」とは悪い言葉なのだと思い込み、さらには「天皇」を崇めることは恐ろしいことである、とその脳髄に刻み込まれたはすです。

これは完全に「天皇派」にとっては大きな逆風となりましたね。
 
さらに、マスコミが安倍の「我が軍」発言をことさら大きく取り上げてバッシングしていますが、これまた「天皇派」にとっては痛いところを突かれたという感じでしょう。
 
もっとも、菅義偉はいつもの通り、この発言のどこが問題なのだと言って、白を切っているようですが……。

(以下、朝日新聞より転載)
 
菅義偉官房長官は25日午前の記者会見で、安倍晋三首相が20日の国会質疑で自衛隊を「我が軍」と答弁したことをめぐり、「自衛隊は我が国の防衛を主たる任務としている。このような組織を軍隊と呼ぶのであれば、自衛隊も軍隊の一つということだ」と述べた。
 
菅氏は「自衛隊は憲法上、必要最小限度を超える実力を保持し得ないなどの制約が課せられており、通常の観念で考えられる軍隊とは異なる」と、従来の政府見解に沿って自衛隊の解釈を説明した。そのうえで、「自衛隊は一般的に国際法上は軍隊に該当することになっている。自衛隊が軍隊かどうかというのは、軍隊の定義いかんによるものだ」とした。
 
首相答弁については「全体の流れとして、外国の軍隊と共同訓練をしていることに対しての質問の中で、自衛隊を『我が軍』と述べた。答弁の誤りにはまったく当たらない」と語った。
 
(転載ここまで)

これによって、安倍晋三が「自衛隊」のことを心の中で「軍隊」扱いしていることが完全にバレてしまいました。まあ、我々には最初から分かりきったことでしたが……。
 
そのため、「天皇派」は必死になって火消ししているわけでしょうが、一方の「教皇派」はこれまた「そら見たことか。やっぱり安倍晋三は戦争をするつもりなんだ」と猛アピール。
 
それにしても、ここ最近の安倍のイメージダウンは相当すさまじいものがありますね。
 
ずっとマスコミは安倍のことを持ち上げていて、私(と、一部の陰謀論者たち)だけが必死になって安倍を叩きまくっているという感じでしたが……。
 
しかも、安倍も余裕綽々で、随分と悦に入っているという感じでしたが、今やその安倍晋三もすっかり余裕を失い、ここ最近は異様なまでに窶れきっています。まあ、これだけ全国民からバッシングされれば当然といえば当然のことかも知れませんが。

しかし、「天皇派」とて負けてはいません。彼らも彼らで、こうしていくら激しく「教皇派」から叩かれても、きちんとやるべきことはやっています。何しろ、彼らは学校の授業で、道徳を「特別の教科」にしようという怪しげな計画を着々と進めているようですから。

これを単なる「道徳」の授業化と思ったら大間違いです。これぞまさしく「教育勅語」の復興に過ぎないからです。
 
「教育勅語」といっても、分からない人には分からないでしょうから、一応、その意味を簡単に説明しておきます。
 
「教育勅語」とは、戦前に学校で行われた道徳教育で、「親孝行しろ」とか「夫婦で仲良くしろ」とか「兄弟で仲良くしろ」とか「学問を大切にしろ」とか「法律をきちんと守れ」とか、一見、しごくまともな道徳を説くような振りをして、その実、「何か事がある場合には進んで国と天皇家のために戦え」と教える教育です。
 
教育ニ関スル勅語–Wikipedia

ということで、今日はここ最近のニュースをざっと俯瞰してみました。
 
これ以上、彼らの争いによって大きな被害が出ないためにも、一刻も早く、彼ら悪魔どもがどちらも滅び去るよう祈るべきだと強く感じましたね。

一部転載ここまで

タヒボ茶に関する注意点。または「コーシャーマーク」に関するデマについて。

タヒボ茶を飲んで私自身の体調がよくなったとの記事を書きましたが、その後、様々な情報を精査してみた結果、一つだけ注意すべき点があることが分かりましたので、ここで皆さんにお知らせしておきたいと思います。
 
私が買ったタヒボ茶の成分表に「アルミニウム」が含まれていなかったので、私はてっきりタヒボ茶には「アルミニウム」が含まれていないものと思っていました。
 
また、「タヒボの精」を製造している会社にも、製品の中に含まれている「アルミニウム」の含有量について問い合わせてみたのですが、特に「アルミニウム」含有量については調査していないという回答が返ってきました。
 
株式会社小谷穀粉 – 麦茶といえば小谷穀粉

しかしながら、一応、ネット上には「タヒボ茶」の中に「アルミニウム」が300ppm以上含まれているというデータが掲載されています。ある読者の方が教えてくださいました。

こちらのデータでは325ppmと書かれてあります。ppmというと分かりにくいですが、要するに1リットルの中に325mgの「アルミニウム」が含まれているということです。
 
はっきり言って、これはかなり高い数値と言わざるを得ません。
 
厚生省のホームページを見てみると、以下のように書かれてあります。
 
(以下、こちらより転載)
 
ラットを用いた動物実験では、アルミニウムを多量に投与したときに腎臓や膀胱への影響や握力の低下などが認められています。
 
食品の安全性を評価している国際機関(JECFA:FAO/WHO合同食品添加物専門家会議)※では、人が一生涯摂取し続けても健康への悪影響がないと推定される暫定的な許容量(暫定耐容週間摂取量)として、体重1kg、一週間当たり、2mgという値を設定しています。
 
(転載ここまで)

人間が摂取しても安全であるとされる値が、体重1kgにつき一週間で2mgとあります。つまり、体重が50kgの人なら、一週間のうちに100mg以上はとらない方がいいということになります。
 
ところが、「タヒボ茶」は1リットル飲んだだけで300mgの「アルミニウム」を摂取することになるわけですから、これは決して安全であるとは言えません。
 
そのため、私も心配になって直接、厚生労働省に問い合わせてみたのですが、このホームページに書かれてある以上のことは何も言えないと言われるばかりでした。
 
しかし、この基準を超える食品を販売することを特に法律で禁じているわけではないし、「タヒボ茶」を飲んだからと言って、人体に必ずしも害があるとは言えないとも言われました。
 
要するに、ここに書かれてあることはあくまでラットを使った実験の結果であり、人間にも同じような影響があるかどうかは明確ではないということです。

「タヒボ茶」を飲んでガンが治ったとコメントされた方がいらっしゃいましたが、この方が飲んだ「タヒボ茶」は、「アルミニウム」の含有量がきちんと表示されていて、100g中11.8mgとなっています。要するに、1リットル中に118mgの「アルミニウム」が含まれているという計算になります。

「タヒボNFD」の成分は? | タヒボNFD茶を伝えて25年!タヒボ茶健康サポート専門店
 
一応、325mgよりも少ないですが、それでも高い数値であることには変わりがありません。
 
また、かつては「アルミニウム」はアルツハイマーを引き起こすとも言われ、世間で大きく騒がれたこともありました。
 
ただし、こちらの情報については現在ではデマとされていて、私もネットの様々な情報を精査してみましたが、「アルミニウム」とアルツハイマーとを結びつける明確な因果関係はないと結論づけるしかありませんでした。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
「アルミニウムと健康」連絡協議会

(以下、上のリンク記事より転載)
 
BfR(ドイツ連邦リスク評価研究所)は、食品や水、医薬品、化粧品などからアルミニウム摂取が増えることと、アルツハイマー病に因果関係はない、と結論づけている。
 
アルツハイマー病患者の脳へのアルミニウム沈着は一般的に認められるが、透析患者やアルミニウム関係の作業者、つまりアルミニウムをもっと大量に摂取している人たちの間で、そのような現象が通常よりも多く見いだされているわけではない。
 
つまり、「摂取が多い→脳への沈着」となっているわけではないのだ。
 
アルミニウムがアルツハイマー病の原因ではなく、アルツハイマー病だから結果としてアルミが沈着している可能性がある、ということだろう。

 
(転載ここまで)

しかしながら、「アルミニウム」をたくさん摂取したラットが、「腎臓」「膀胱」「握力」に問題が出たわけですから、あまり大量に「タヒボ茶」を飲むことはお奨めできないと言えるでしょう。
 
ただし、「アルミニウム」が大量に含まれているという点だけをことさら強調して、「タヒボ茶」は危険だと断定し、ガン患者に「タヒボ茶」を飲ませず、今まで通りガン治療を受けさせたり、抗ガン剤を飲ませたりした方がいいかというと、それはそれでまた逆に話がおかしくなります。
 
ですから、現時点での私の見解は、ガンなどの重病に罹っていない人が、健康にいいからと言って「タヒボ茶」をお茶代わりにガブガブ飲むのは避けた方がいいのではないか、ということです。
 
どうしてもストレスが取れないとき、ひどい体調不良のとき、またガンなどの重病に罹ったときに「タヒボ茶」を飲む。その程度に留めておいた方がいいのではないか、ということです。
 
私が「タヒボ茶」を推奨したため、「タヒボ茶」を買った人がたくさんいたようなので、とりあえず現時点での注意点を述べておくことにしました。「タヒボ茶」をお飲みになる方は、どうかこの点だけはきちんと心に留めておいてください。私も気を付けようと思います。

ただし、「天皇」や「ローマ法王」が「タヒボ茶」に賞を与えているところを見ると、実はアルミニウムが人体にさしたる害がない可能性もあります。
 
「天皇」や「ローマ法王」がまがいものに賞を与えたなら、彼らの権威がたちまち失墜してしまうことになるからです。
 
アルミニウムがアルツハイマーになるとのデマが流れたのも何か裏があるような気がしてなりません。
 
あるいは、アルミニウムに害があるから「タヒボ茶」に賞を与えたという可能性も考えられますが、それならばマスコミがこの「タヒボ茶」のことをもっと大きく報道しそうなものです。
 
この辺のところは、まともな研究者の研究を待つしかありません。

とにかく、「タヒボ茶」に関しては、また新たなことが分かり次第、皆さんに逐次ご報告していこうと思います。

それともう一つ。
 
私がこうして健康問題について記事にした際、誤った健康・食品に関する情報をメールやコメントで送られてきた方が何人かいらっしゃいました。
 
中には意図的に情報攪乱しようとした人もいたと思いますが、中には単に勘違いしている人、明らかにネットの誤情報に騙されている人も見受けられました。

その中の一つに「コーシャーマーク」に関する情報がありました。
 
「コーシャーマーク」とは一般に「ユダヤ教に厳格な調理法、食材、組み合わせなど一定の基準をクリアした食品や日用品にのみつけられるマーク」とされています。
 
しかし、ネット等ではこの「コーシャーマーク」についてかなり誤った情報が出回っています。

この「コーシャーマーク」のマークは決して安心安全な食品を示しているわけではなく、ただユダヤ教を厳密に信じている人たちのために、「旧約聖書」で禁じられた食べ物を食べることがないように表示されたマークだと考えるべきです。
 
といっても、「旧約聖書」で禁じられた食べ物は、決して宗教的な理由から禁じられているわけではありません。(世間一般では、そういうことになっていますが。)
 
この「旧約聖書」の食事に関する取り決めは、今から4000年ほど前、モーセが神様から受けた啓示をもとに作られました。
 
当時は、現在のように食品衛生管理の方法がきちんと確立しておらず、多くの人たちが食べ物のせいで病気になったり、命を落としたりしていました。そのため、そういったことが頻繁に起こらないよう、食べると病気に罹ったり、命を落としたりする危険性がある食べ物を神様がはっきりと区別し、それをモーセに「律法」として書かせたのです。

例えば、「律法」の中ではキノコの類は食べてはいけないと書かれてあります。
 
現在でも、山で生えているキノコを取ってきて食べて食中毒で死んでしまう、という事故が絶えません。キノコに詳しい専門家でも、一目見ただけでは安全なキノコと毒キノコとを見分けることができないからです。ましてや、素人がそれを区別することは難しいですし、4000年前の人ならなおさらでしょう。
 
ですから、神様は「旧約聖書」の中でキノコは一切食べるなと禁じたのです。

また、「旧約聖書」ではウナギなどウロコのついていない魚を食べることも禁じられていますが、現在の日本でも、ウナギを調理して客に提供するのは、免許を取ったプロしか許されていません。ウナギの血には猛毒が含まれているからです。
 
また、「旧約聖書」では動物の肉はきちんと火を通して食べなければならないとされていますが、動物の生肉を下手に食べると、体内に寄生虫が発生する原因になりますし、実際、つい数年前にもユッケなどの生肉を食べて食中毒で死んだ人が出ました。
 
ユッケ食中毒事件が発生して1年-まだ食肉の生食の危険性を認識していない人がいる― | FOOCOM.NET

ですから、「旧約聖書」の中で神様が「これを食べるなあれを食べるな」と言ったのは、何も宗教的な理由から禁じたわけではありません。今から4000年前の人たちが食中毒で命を落とすことがないように禁じたのです。(そういう意味で、「旧約聖書」は最先端の科学書とも言えます。)
 
なので、食品の衛生管理がきちんと確立されつつある現在、この「律法」を厳密に守る必要はないのですが、それでもユダヤ教徒たちはその辺のところをよく分からないので、今でも「律法」に書かれてあることを厳密に守っています。(この取り決めを守る必要がないことは「新約聖書」に書かれてありますが、ユダヤ人は「新約聖書」を偽書としています。)
 
そして、ユダヤ人はその「律法」を厳密に守るために、スーパーで売られている加工食品の中に「旧約聖書」で禁じられている食品が含まれていないかどうか、明確に表示するよう食品会社に依頼したわけですが、その結果、作られたのが「コーシャーマーク」なのです。
 
ですから、「コーシャーマーク」のついた食品が安心安全で、人体に無害だというのは大きな間違いです。

にもかかわらず、ネット上には、ユダヤ人たちが「コーシャーマーク」のことを我々日本人に隠して、自分たちだけ密かに安心安全なものを食べている、とのデマが流れています。
 
ユダヤ人が「コーシャーマーク」のことを日本人に教えないのは、単に日本人がユダヤ教徒ではないからです。ユダヤ教徒でもない人に「コーシャーマーク」のことを教えても、日本人は「律法」をきちんと守りませんからね。

実際、コーシャーマークを表示しているのは以下のような食品会社です。

■Takara 【タカラ酒造】
■Heinz Ketchup 【ハインツケチャップ】
■Nestle Chocolates 【ネッスルチョコレート】
■Pringles 【プリングルスポテトチップス】
■Hershey’s Chocolates 【ハーシーチョコレート】
■Coca Cola 【コカコーラ】
■Haggen Dazs 【ハーゲンダッツ】
■Nabisco Trisbuit Crakers 【ナビスコクラッカー】
■M&M’s 【エムアンドエムチョコレート】
■Skippy Peanut Butter 【スキッピーピーナッツバター】
■Lipton Tea 【リプトンティー】
■Godiva Chocolate 【ゴディバチョコレート】

これらは全て、添加物まみれの危険な食品を作っている会社ばかりですね。こういった会社が、安心安全な食品を作るわけがありません。これらの会社は、ただ「旧約聖書」の教えに抵触しない加工食品をユダヤ人のために作って販売しているだけなのです。
 
一応、「コーシャーマーク」のついた食品は、日本では主に「コストコ」などで販売されているようですが、「コストコ」までわざわざ買い物に行って「コーシャーマーク」のついた食品を探し回る必要はないということです。
 
ちなみに、「コーシャーマーク」に認定されるもの、認定されないものの区別はおおよそ以下になります。

食べてもよいもの
■果物、野菜
■海や川・湖に住む生き物で、ヒレやウロコのあるもの
■草食動物かつ反芻動物の肉類(牛や羊、鳥など)
 
食べてはいけないもの
■貝類・甲殻類、ウナギ
■牛肉と鳥肉は、血抜きされ一定の食肉処理を施された肉以外は不可
■牛肉と乳製品を同時に食べてはならない
■肉用の皿やガラス食器を乳製品用に使ってはならない
 
コーシャ認定を必要とする商品
■食品全般とその他の関連品(魚、スナック、オーブン料理など)
■食品工場での原材料(全ての食用油、大豆に由来する全ての商品、着色料を含む食品など)
■製薬、医療関係(ビタミン剤、ホメオパシー薬、薬局販売の医療品など)
■ベビーフード関係(ミルク代用品など)
■化粧品など
■衛生用品、洗剤、掃除用品

ユダヤ人(ユダヤ教徒のこと)と一言で言っても、その中には本物のユダヤ教徒(スファラディ)と偽物のユダヤ教徒(アシュケナジ)がいます。言うまでもなく、ロスチャイルドやロックフェラーは偽物のユダヤ教徒(アシュケナジ)です。
 
そして、本物のユダヤ教徒(スファラディ)は、偽物のユダヤ教徒(アシュケナジ)と違って何の罪もありません。彼らはただ厳密に「旧約聖書」の教えを守って生きている人たちです。

これは、キリスト教徒の中にも、本物のクリスチャンと偽物のクリスチャン(悪魔崇拝者)が混じっているのと同じことです。
 
ですから、ユダヤ人(ユダヤ人とはユダヤ教を信じる人のことを言います)みんなが全て悪いと決めてかかってネットの情報に触れると、裏社会のつくったインチキな陰謀論に騙されることになります。その点だけは注意してください。

ちなみに、「旧約聖書」で禁じられた食べ物は、後にイエス・キリストが現れた際、すべて食べてもいいということになりました。キリスト教の教典である「新約聖書」にははっきりとこう書かれてあります。
 
「すべて市場で売られている物は、いちいち良心に問うことをしないで、食べるがよい。地とそれに満ちている物とは、主のものだからである。」(コリント人への第一の手紙10章25〜27節)
 
もちろん、現代に住む私たちは、これよりさらに一歩進んで、本当に健康にいいものだけを吟味して食べるよう心がけたいものです。
 
(混乱を避けるために、あらかじめ言っておきますが、ネット上には「アルミニウム」が子宮頸がんを誘発すると書かれたサイトも見受けられます。

しかし、ここに書かれてあるのは「特殊なアルミニウム」であり、その「特殊なアルミニウム」が何なのか書かれていません。子宮頸がんワクチンが危険であることは重々承知ですが、この「特殊なアルミニウム」が何なのか明確にしてほしいものです。

要するに、この世には人体に有害な「特殊なアルミニウム」と無害な「普通のアルミニウム」があるということなのでしょうか。
 
こういった健康に関する情報も、陰謀論と同様、ネットには嘘が氾濫していると思いますので、このブログできちんと精査していく必要があるのではないかと思っています。
 
ネット工作員が読者の皆さんを不安にさせようとして、こういった情報をコメントに書いてくる恐れがありますので、あらかじめ申し述べておきました。)

転載ここまで

世界中のレイラインを生み出したのは宇宙人ではなく、人工衛星「黒騎士の衛星」です。

やはり「天皇派」の方が「教皇派」よりも遙かに優れたテクノロジーを持っているということが明らかになりました。
 
以下、「日本や世界や宇宙の動向」さんより転載します。

(以下、こちらより転載)
 
アメリカはエイリアン・テクノロジーで世界最強の兵器を造っていると聴いていますが。。。今回の事件は、アメリカに勝る兵器をイランやロシアが開発していることが分かりました。
 
(中略)
 
3月23日付け:
USS空母がロシアの潜水艦の磁気浮上式テクノロジーに恐れをなしてイギリスの沿岸に逃げ去ったと報道されましたが、このテクノロジーはイランが開発したEMPテクノロジーと同じものです。EMP攻撃を受けた敵の艦隊は完全に動作が停止します。
 
数週間前に、USSドナルド・クック空母にも同様のことが起きていました。クック空母は完全に動作が停止し全く動けなくなってしまいました。ルーズベルト空母はかろうじてイギリスの沿岸に逃げることができました。
 
イランがこのような兵器を開発していたために、オバマはイランと協力関係を結びたいと思ったののでしょうか。イランはアメリカとこのテクノロジーを共有するのを拒否したために、アメリカは、ロシア、中国、その他の国々に出向いていったのです。

(転載ここまで)

かねてから某有名陰謀論者は、アメリカのロックフェラーたちがEMP爆弾を使って、銀行のシステムを破壊し、借金をチャラにしようとしている、あるいは我々庶民の預金をネコババしようとしている、などと話してきました。
 
しかし、この上の記事を見ても分かる通り、EMPを開発したのはロシアとのことです。そして、イランもまたこの技術を有しているとのこと。
 
ロシアもイランも「天皇派」の国ですね。

「イスラム国」と混乱した中東情勢を理解しようとして挫折した方へ。

アメリカはこのEMPの技術を喉から手が出るほど欲しがっている。ということですから、アメリカは未だにEMPを開発していないということになります。
 
ということは、この世のどこかでEMPによる攻撃が起き、我々の預貯金がネコババされるようなことがあったとしても、それはアメリカ・ロックフェラーの仕業ではなく、「天皇派」の仕業だということになります。
 
しかし、この世の陰謀論者たちはその辺のところをうまく煙に巻いて、実際にEMP攻撃が起きたときには、全てをアメリカ・ロックフェラーのせいにするつもりなのでしょう。なんとなくそんな気がします。というか、この予感は必ず的中するでしょう。
 
ちなみに、EMPとは日本語になおすと「電磁パルス」となります。「電磁パルス」とは「高高度核爆発や雷などによって発生するパルス状の電磁波のことである」とウィキペディアに書かれてあります。
 
電磁パルス–Wikipedia

要するに、電磁波を使った兵器ということですね。
 
しかも、上の記事にはロシアの「磁気浮上式テクノロジー」にアメリカが恐れをなして逃げ去ったと書かれてありますが、「磁気浮上式テクノロジー」と聞いて、何か思い浮かぶものはありませんか。
 
そうです。UFOです。もっとも、この「磁気浮上式テクノロジー」はリニアモーターカーなどにも使われている技術ですが、アメリカがこの技術に恐れをなしたということは、当然、リニアモーターカーを走らせる程度のそんな軽い技術ではないはずです。
 
この「磁気浮上式テクノロジー」の開発のキーマンとなっているのが「佐野千遙」という日本の科学者です。少なくとも私はそう睨んでいます。

実際、佐野氏は自ら「ロシア科学アカデミー」の会員を名乗っていて、ロシアと深い関係があります。(佐野千遙氏についての詳細は以下のリンクをご覧ください。)ですから、ロシアの有する「磁気浮上式テクノロジー」の開発に、佐野氏が関わっている可能性大です。

「天皇派」がこの「磁気浮上式テクノロジー」を開発し、所有しているというのなら、彼らはやはりUFOを飛ばせる技術を持っているということになります。
 
実際に佐野氏は、自分たちがUFOを飛ばせる技術を持っていると主張し、アメリカにはその技術がないと言ってバカにしています。
 
しかしながら、「天皇派」はこういった技術を有していることをひた隠しにしてきました。
 
我々庶民には内緒でこっそりとUFOを空に飛ばし、バミューダ・トライアングルやらミステリーサークルやら、キャトルミューティレーションやらの騒ぎを起こして、全てを宇宙人のせいにしてきました。あるいは超常現象であると言い張ってきました。

そうやって我々庶民を欺き、その話を真に受けた人たちを密かに鼻で笑ってきたわけでしょう。
 
しかし、「天皇派」がこういった優れた科学技術を有するようになったのは、何も「佐野千遙」氏一人の力によるものではありません。
 
「天皇派」は有史以前から優れた科学技術を持っていて、その技術を何世紀にもわたって我々庶民に隠しつつ独占してきたのです。信じられない話かも知れませんが、それが事実です。

「天皇派」はその古代から伝わる高度な科学技術を「佐野千遙」氏のような天才科学者に密かに伝授し、その技術をさらに発展させてきたわけです。
 
また、この上のリンク記事には「黒騎士の衛星」と名付けられた人工衛星が登場しますが、この「黒騎士の衛星」は今から1万3000年も前に作られたものであることが分かっています。

こうして1万3000年も前から人工衛星が作られ、宇宙に浮かんでいたとなると、「卑弥呼」がやけに精密な地球儀を持っていたり、「ダ・ビンチ」がやけに正確な地図を描くことができた理由も分かってきます。
 
つまり、彼らは天才でもなければ、神通力を持っていたわけでもなかったということです。彼らは人工衛星から送られた写真を基に地球儀を作り、地図を描いていたわけです。
 
この「黒騎士の衛星」の存在を知ったことで、世界最大の謎の一つ(?)レイラインの謎も一気に氷解しました。
 
レイラインとは何なのか。知らない方は、ひとまず以下の画像を見てください。これがレイラインです。

このように日本の各地に建てられた神社仏閣、山の頂上を一本のラインで結ぶと、きれいに一直線になったり、五芒星や六芒星の形になったりします。これらを総称してレイラインと呼ぶわけです。
 
私たちはこういったレイラインを、古代の人たちがどうやって描いたのかと不思議にずっと思ってきました。そして、なかなかその答えを見出すことができませんでした。
 
しかし、「黒騎士の衛生」の存在を知ると、その謎が一気に氷解します。
 
古代の人たちは「黒騎士の衛星」から送られる衛星写真をもとに、これらのレイラインをこの地上に描いていたのです。
 
「はやし浩司」さんもこのレイラインについて、かねてから世界的な視野で研究しておられるわけですが、ここで彼が「密教」のレイラインについて解説している動画を、皆さんにご紹介したいと思います。

この動画だけを見ると、なぜこうして世界中の宗教と「密教」とが密接につながっているのかと不思議に思う方もいるでしょうが、結局、これらの宗教はすべて同じ「悪魔教」です。悪魔を拝む宗教(カルト)です。
 
しかし、おおっぴらに「悪魔教」を布教しても誰からも受け入れてもらえないので、それぞれの国の人たちに受け入れられやすいように、様々な宗教の仮面をかぶせて「悪魔教」を布教していったわけですね。
 
その信者の中でも、特に教祖に対して忠実な人たち、あるいは悪魔と交信できる能力のあるとおぼしき人たちに、「悪魔教」の奥義をこっそりと教え、自分たちの仲間をどんどん増やしていったわけです。

この「はやし浩司」さんの動画では、ミトラ教と「菊花紋(天皇家の家紋)」と「密教」との関係についても触れています。
 
ミトラ教というのは世界最大の「悪魔教」です。
 
こんなことはネットを調べればすぐに誰でも分かることですが、なぜか「はやし浩司」さんはこのことについて一度も言及したことがありません。まるで「ミトラ教」を一つのごく普通の宗教であるかのように話しています。
 
私はここのところが実に不思議で仕方がありません。なぜ「はやし浩司」さんはこれほど詳しくミトラ教の研究をしていながら、ミトラ教が「悪魔教」であることをいつまで経っても理解できないのでしょうか。
 
しかも、「はやし浩司」さんは数々の「天皇派」のエージェントと同じく、UFOも世界の古代遺跡もすべてエイリアンが作ったものだと言いつづけています。
 
しかし、どこからどう見ても「はやし浩司」さんが目撃したUFOは、ナチスが開発したUFOと全く同じ形のものです。こんなことは、誰でも調べればすぐに分かることだと思うのですが……。

まして、はやしさんぐらいUFOについて日夜、詳しく研究しているような人が、ナチスのUFOのことについて全く知らないわけがありません。なのに、はやしさんはこれまで一度もこの点に触れようとはせず、相変わらず「UFOはエイリアンの乗り物だ」とばかり主張しています。

単に頭が固いだけなのか、それとも……。

ここ最近の私は、頭の中で色々な疑念を思い巡らせています。もしこの憶測が間違っていたら申し訳ないですが。
 
それはともかくとして、この上の「はやし浩司」さんの動画では、「密教」は「ミトラ教」であると言っています。「菊花紋」も「ミトラ教」と関係があると言ってます。
 
つまり、「密教」も「天皇」も悪魔教である「ミトラ教」深い関わりがあるということですね。

さらに「ルンビニ」と「タシルンポ寺」と「西安」と「矢田寺」とが一直線のレイライン上に並んでいると話しています。
 
「ルンビニ」とは、釈迦の生誕地とされている場所です。また、仏教の八大聖地の一つともされています。

ルンビニ – Wikipedia
 
「タシルンポ寺」とはチベット仏教の「ゲルク派」のお寺です。
 
タシルンポ寺 – Wikipedia

前にも書きましたが、「ゲルク派」とは悪魔教そのものの宗教です。また、「西安」とは古代に「長安」と呼ばれた中国の古都です。
 
長安 – Wikipedia

このウィキペディアの記事にもある通り、平城京や平安京は「長安」にならって設計されたとのこと。つまり、天皇と深い関わりがあるということです。
 
また、古代の中国は「道教」という悪魔教を生み出しました。で、この「道教」がやがて「世界紅卍字会」という「天皇派」の組織を生み出すことにもなります。ここでもまた天皇とつながりますね。

また、「矢田寺」は「高野山真言宗」のお寺です。「真言宗」とは悪魔教「密教」の宗派の一つです。

ということで、「悪魔教」とおぼしき宗教の拠点がずらりと一直線のライン上に並んでいることがこれでよく分かります。
 
では、なぜ古代の悪魔崇拝者たちがこうして世界的な規模で「悪魔教」の拠点を一直線のライン上に建てることができたのか。彼らは神通力のようなものでも持っていたのか。
 
普通の人ならそう考えるところでしょう。まさか有史以前から宇宙に人工衛星が浮かんでいて、歴史上の人物たちが代々そこから送られてくる衛星写真を受け取っていたなんて、誰も想像すらできないでしょうから。
 
特に空海のことを神様仏様のように信じている人たちは、「空海には神通力があった」と信じたがるかも知れません。
 
しかし、我々は空海が悪魔崇拝者であると分かっていますから、空海も「黒騎士の衛星」から何らかの情報を得ていたと考えるべきでしょう。だからこそ、彼は「矢田寺」を世界的規模のレイライン上に建てることができたのです。

もちろん、「チベット仏教」や「道教」の僧侶たちもまた然りです。彼らも「黒騎士の衛星」の存在を知っていたに違いありません。
 
「古代仏教」の僧侶たちの中にも悪魔崇拝者たちが混じっていたのかもしれません。だからこそ、釈迦の生誕地「ルンビニ」もこのレイライン上にあるのではないでしょうか。
 
実際、「はやし浩司」さんの別の動画を見てみると、「ルンビニ」が他の古代遺跡とも一直線上のレイラインで結ばれていると解説されています。
 
もしかしたら古代の悪魔崇拝者たちは、この高度な科学技術を使って、人々の前で様々な奇跡を起こし、人々の心に信仰を植え付けようとしてきたのかも知れません。だからこそ、「チベット仏教」も「密教」もこれほど広く世の中に普及したのではないでしょうか。
 
だとしたら、彼らはまさに詐欺師みたいなものです。歴史の授業ではまるで偉人、聖人のような扱いですが……。「チベット仏教」の最高指導者ダライ・ラマ14世はノーベル平和賞まで獲りましたし。

にもかかわらず、頭の固い人たちは未だに、レイラインなどのような不思議な事象を見るたびに、「宇宙人がこんなレイラインを作った」とか「空海はエイリアンだった」などと言って空虚なロマンに浸り、私たちにもそのロマンを押しつけようとしてきます。
 
正直なところ、その空虚なロマンを私たちに押しつけないでください、というのが私の本音です。
 
前から何度も言っていることですが、私は確たる根拠や証拠にもとづかない話は一切受け入れるつもりはありません。そんなことをしたら、まさに悪魔の思う壷だからです。
 
かといって、私は頭ガチガチの頑固者ではないので、確たる根拠や証拠さえ示してくれれば、どんなものでも素直に受け入れるつもりです。
 
そうしないことには、決してこの世の真実に辿り突くことできませんから。私が求めるものはただ真実、これだけです。

とにかく、その真実の追求から逸れて、ロマンばかり求めるなら、まさに愚の骨頂としか言いようがありません。

とにかく、世界中にあるレイラインの数々に「黒騎士の衛星」が関わっていることは先ず間違いありません。というか、「黒騎士の衛星」こそが世界中のレイラインを作った最大の立役者だと言っても過言ではないと思います。
 
この「黒騎士の衛星」を有しているのが「天皇派」で、この「黒騎士の衛星」をつい最近、「教皇派」のアメリカNASAが見付けて大慌て、というわけですね。
 
とにかく、「天皇派」は「教皇派」よりも百歩も二百歩も先を行っているということです。これでは「教皇派」が「天皇派」との戦いに負けてしまうのは無理もないかな、という気がします。
 
もっとも、未だに「教皇派」はしぶとく「天皇派」に向かって大声で吠えまくり、噛みつきまくっているわけですが……。

転載ここまで

タヒボ茶についての再考。やはり癌や難病に効く安全安心な健康茶だと言えそうです。

タヒボ茶に大量のアルミニウムが含まれていることを知り、果たしてこのお茶は安全なのかという疑問が生じたわけですが、その後、読者の皆さんからお寄せいただいた情報を精査してみましたところ、やはりタヒボ茶は安心安全な健康茶であるということがはっきりと分かってきました。

タヒボ茶に含まれるアルミニウムについて、既にタヒボ茶をお飲みになっていた方の中には過剰なまでに不安になり、タヒボ茶を飲むのをためらってしまった方もいらっしゃったかも知れません。
 
しかし、その後、読者の皆さんから寄せられた情報を精査してみたところ、タヒボ茶に含まれるアルミニウムについては特に何も心配する必要がないということが分かってきました。

私がご紹介した「タヒボ茶」の成分表を見ての通り、「紫イペ」には325ppmのアルミニウムが含まれていると書かれてあります。
 
なので、私はこの数字をそのまま素直に受け止めて、1リットルのタヒボ茶を飲むと、325mgのアルミニウムを摂取することになると思い込んでいました。
 
しかし、よく見てみると、これはタヒボ茶の成分表ではなく、タヒボ茶の原料である「紫イペ」の成分表です。
 
我々はこの「紫イペ」をそのまま食べるわけではありません。あくまで「紫イペ」を煎じて飲むだけです。
 
ですから、タヒボ茶を1リットル飲んだとしても、325mgのアルミニウムをすべて摂取することにはなりません。

では、実際にタヒボを茶を1リットル飲むと、どれぐらいのアルミニウムを摂取することになるのか。実際に計算してみましょう。
 
先ず私が皆さんにお奨めした「タヒボの精」を見てみますと、5gの茶葉で1リットルのお茶を作れるようになっています。

「紫イペ」に325ppm(ppmとは100万分の1の意味)のアルミニウムが含まれているということは、5gの茶葉の中に1.6mgのアルミニウムが含まれているという計算になります。
 
しかし、この1.6mgのアルミニウムがすべて体内に吸収されるかというと、アルミニウムはお湯に溶けませんので、タヒボ茶を煎じて飲んだところで、このアルミニウム1.6mgはほとんど体内に入ることはありません。
 
もっとも、小さなアルミの粉が「タヒボの精」のパックの中から全て零れ出てしまって、それが体内に入ってしまう、ということが全くないとは言い切れませんが(ほとんどあり得ませんけどね)、それでも、もし仮にこの1.6mgのアルミニウムが全て体内に入ったとしても、それはそれで全く何の問題にもなりません。
 
その理由をご説明しましょう。

仮にある人が、1.6mgのアルミニウムを毎日、摂取しているとします。そうすると、その人は一週間で11.2mgを摂取していることになります。
 
一方、厚生労働省によると、人間がアルミニウムを摂取しても安全とされる値が、体重1kgにつき一週間で2mgとのこと。つまり、体重が50kgの人なら、一週間に100mg以上のアルミニウムまでなら摂取しても大丈夫ということです。
 
ということは、一週間で11.2mgなら全く何の問題にならないということになります。許容量の十分の一ぐらいなわけですから。
 
しかも、この11.2mgが体内に入ったとしても、全てが体に吸収されるわけではなく、むしろほとんど吸収されることはないのです。
 
ある読者の方から、以下のような記事をご紹介いただきました。

(記事は「こちら」になります。)

日常生活におけるアルミニウムの摂取と排泄
鳥取大学医学部 医学科 医療システム学講座 助教授
飯塚 舜介氏
 
■講 演 1 飯塚 舜介氏
日常の食生活におけるアルミニウム摂取量を一日3回の全食物の分析から求めた。数回にわたる調査の結果、アルミニウムの1日平均摂取量は4.2~5.9mgであった。
 
食品は随分異なると考えられるが、日本人も外国の報告と同程度のアルミニウムを摂取をしていることがわかった。 また、一日尿中排泄量は12~24μgの範囲であった。
 
これらの結果から通常の生活において食物中のアルミニウムは腸管から吸収されているが、吸収率は極めて低いことが確められた。
 
各種の食品の中で茶飲料は最もアルミニウムが多く含まれているものの一つである。

ボランティアに同一施設に宿泊してもらい、食物だけでなく運動量など生活内容も同じにして蓄尿し、アルミニウムの尿中一日排泄量を求める調査を行った。
 
茶飲料を摂取した場合(茶飲料中アルミニウム7.9mg)に有意にアルミニウム排泄量が増加した。
 
ところが,対照群にも同量の水を摂取してもらい、毎回の尿を蓄尿し分析したところ、飲茶後数時間は対照群よりアルミニウムの排泄量が多かったが、合計して一日排泄量にすると飲茶群と対照群で有意差がなかった。
 
茶からのアルミニウム摂取よりも、水分を多く飲むことによって尿量が増え、アルミニウム排泄量の増加として観測されたことがうかがわれた。
 
茶飲料の中のアルミニウムは、緑茶、ウーロン茶、紅茶どれも同じ程度高濃度に含まれているが、カテキンなどのポリフェノール類に結合しているため吸収されにくいと考えられる。

また、海草もアルミニウムを多く含む食品である。中でもヒジキには、高濃度のアルミニウムが含まれている。

学生のサークルの合宿でヒジキの煮物を一品献立に加えてもらい、ヒジキ小鉢一杯を食べた場合と食べない場合の尿中アルミニウム排泄量を測定した。
 
ヒジキ小鉢一杯から10mg(通常1日アルミニウム摂取量の倍の量)のアルミニウムを摂取しているにもかかわらず、尿中アルミニウム排泄量は対照群と全く変らなかった。
 
ヒジキ中のアルミニウムは吸収されないことがわかった。アルミニウムが食物繊維等に結合しているため吸収されにくいものと考えられる。
 
これらの調査からアルミニウムはその存在状態によって著しく吸収率が異なることがわかった。
 
吸収量を推定する上で、食品中のアルミニウム含有量あるいはアルミニウムの総摂取量にはあまり意味がない。
 
共存物質の存在も吸収に大きく影響があると推察される。どのような化学種で結合状態のものをいくら摂取するかが吸収量を決定すると考えられる。
 
これまで種々の食品中のアルミニウム含有量、食品容器からのアルミニウムの溶出量、調理器具からのアルミニウムの溶出量などを測定してきた。これらの結果から、食物からのアルミニウムの摂取はある程度は避けようがない。
 
いろいろな食品を食べれば必ずアルミニウムを摂取することになる。食物と一緒に摂取するアルミニウムはこれまで人類が適応してきた環境条件の範囲内のもので、健康に有害な作用をするとは考えられないという結果となった。

要するに、緑茶やウーロン茶、紅茶にもアルミニウムが含まれているけれども、それらを飲んだところで、そのアルミニウムを全て人間の体が吸収するわけではなく、むしろほとんど吸収しないということです。
 
私は先日の記事で、お茶代わりにタヒボ茶をガブガブ飲むのはやめた方がいいのではないかと書きましたが、実はそれもそうとは言い切れないのではないかと考え直しています。
 
むしろ、お緑の代わりにタヒボ茶を飲んだ方がいいとさえ言えるのではないかと考えざるを得なくなってきました。
 
というのも、緑茶は決して健康にいいとは言えず、むしろ多量のカフェインが含まれていますので、かえって健康に害になるとも言われています。
 
ならば、この際、緑茶を飲むのはやめて、タヒボ茶に切り替えた方がいいとさえ言えるのでないでしょうか。
 
実際、私はタヒボ茶を飲んで体がかなり軽くなり、気分もスッキリしました。しかし、逆にアルミのことを気にして飲むのを控えてからは、少し体が張ったような重たい感覚を覚えるようになりました。

ところが、今回、こうしてタヒボ茶が安全だと分かって再び飲んでみると、やはりまた体がすっきりと楽になりました。やはりタヒボ茶の効果は絶大なものがあります。
 
しかも、癌などの難病に効くとのことですからね。

もっとも、タヒボを飲んで頭が痛くなったという方もいるようですので、自分の体には合わないと思った方は、飲むのを控えるか、または大量に飲むのは控えた方がいいかも知れません。
 
ただし、こういった健康茶(健康食品)は、それまで余り健康でなかった人が急に摂取すると、かえって一時的に体の調子が悪くなったりすることがたまにあります。その人の体が良いものを受けつけない体質になってしまっているからです。
 
ですから、そういう人もしばらく飲みつづけていれば、いずれ体調がよくなっていく可能性があります。

しかし、どんなに飲んでも体調が良くならないし、むしろ悪くなるばかりという方は、タヒボ茶が体に合わないということですので、やはり飲むのは控えた方がいいでしょう。

ちなみに、上の記事を書いた飯塚舜介氏という方は、医薬品から摂取するアルミニウムは人体にかなり有害であると仰っています。
 
ですから、ちょっと体調が悪くなった、ストレスが溜まったからといって、軽い気持ちで医薬品を飲むのはやめた方がいいでしょう。今やこの世の中、仕事に差し障りがないようにと思って、すぐに薬を飲む方が多いですから。
 
いずれにせよ、こうしてタヒボ茶が全く安心安全な健康茶であることが分かった以上、「タヒボ茶」を推奨している佐野千遙氏の説はやはり正しかった、とはっきりと立証されました。
 
したがって、佐野千遙氏と関係の深い「きせんワールド」の商品も、ある一定の信頼を置いてもいいということになります。

もっとも、私は最初からそのように結論づけていましたので、実はつい先日、「きせんワールド」の商品を他にも幾つか注文してみました。
 

私は今回、この中から「だし」と「砂糖(ココナッツシュガー)」を試してみることにしました。「ダシ」と「砂糖」は生活の必需品ですからね。できれば、本当に良いものを使いたいと前からずっと思っていたのです。
 
もっとも、今回も「きせんワールド」から直接商品を買うのは避け、アマゾンから購入しました。
 
先ず「きせんワールド」で販売しているダシは以下になります。

この商品は「保存料・化学調味料・香料・着色料・甘味料」はすべて不使用。原材料はこちらです。
 
■澱粉分解物(キャッサバ芋・タイ) 
■カタクチイワシ(福岡・長崎県近海) 
■カツオ(鹿児島県近海) 
■昆布(北海道) 
■原木栽培椎茸(山口県) 
■無臭ニンニク(山口県)
 
どれもこれも健康によさそうなものばかりです。しかも、高級品ばかりですね。これ以外のものは全く使っていないそうです。
 
しかも、このダシの使い方も実に簡単で、その辺のスーパーで売っている「だしの素」と全く同じです。ただ粉を溶かせばいいだけです。

私はひとまずこの「だし&栄養スープ」をお湯で溶かしてスープにして飲んでみたのですが、これが実に美味でした。讃岐うどんのスープのような味ですが、軽やかでこくのあるマイルドな味わいです。
 
しかも、このスープを飲んだ後は体が次第にぽかぽかしてきて、全身に気がみなぎってってくるのを感じました。(要するに活力が湧いてくるような感じですね。)
 
なので、ちょっとした外出のときには、この「だし%栄養スープ」をお湯で溶かして、水筒に入れて持っていくように(早くも)しています。そうすると、ドリンク代わりになるだけでなく、(味的に)ポテトチップスのようなスナック菓子の代わりにもなりますから。
 
しかも、化学調味料を使っていないせいか、このスープを飲んでも不思議とあまり喉が渇きません。
 
日本人は料理を作る際には必ずといっていいほど「だし」を使いますよね。しかし、健康のためといって毎日、カツオ節などから直接ダシを取るのはとても大変です。

かといって、化学調味料まみれの「だしの素」を毎日食べていると健康にとても悪い。特に小さな子供にとってはかなりの有害です。
 
なので、私はこれまでちょっと高めの「高級だし」を買って使っていたのですが、その商品の成分表にもちゃっかり「アミノ酸等」と書かれてありました。
 
ご存知の方も多いと思いますが、この「アミノ酸等」というのは、もちろん本当のアミノ酸のことではありません。「グルタミン酸ナトリウム」のことで、これが実に有害なのです。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
”MSG”って言葉聞いたことありますか?MSGの危険性! – NAVER まとめ
 
天皇やローマ法王など、裏社会の御用達である「きせんワールド」では、この「グルタミン酸ナトリウム」が全く入っていない、むしろ栄養満点の「だし」を売っているわけです。
 
しかも、あまり大々的に宣伝することなく、我々庶民に知られないようにこっそりと売っています。一体どうしてなのでしょうか。もっと宣伝すればいいようなものなのに……。わざと広めないようにしているのでしょうか。
 
一応、この「だし&栄養スープ」は500gで3,000円ほどの値段です。私がそれまで買っていたダシの値段と大差ありません。なので、値段も手頃で、実に優れた商品だと言えるでしょう。

興味のある方は、ぜひ一度、お試し下さい。ご購入は以下のリンクでできます。

天然ペプチドリップ だし&栄養スープ 500g

また、もう一つの「砂糖(ココナッツシュガー)」ですが、結論から言うと、これもまた実によい商品でした。

普通の白い「砂糖」が体に悪いということは、皆さんももう既にご存知のことと思います。

なので、私もこれまでずっと「てんさい糖」という大根からできる砂糖を使っていたのですが、「きせんワールド」で「ココナッツシュガー」が販売されているのを見て、もしや「てんさい糖」より「ココナッツシュガー」の方がいいのではないかと思って試しに買ってみました。

実際、「ココナッツシュガー」は「てんさい糖」よりも遙かに美味でした。(また、よくよく調べてみると「てんさい糖」もそれほど健康に良い商品ではなさそうです。)

健康面の効果はまだよく分かりませんが、味は格段に「てんさい糖」よりも上ですね。

食パンにバターと「ココナッツシュガー」をつけてトーストして食べてみましたが、実にまろやかで上品な味わいでした。やや値段は高めですが、健康を気にしている方で、なおかつ味にもうるさい方にはお奨めです。

ただ、「きせんワールド」で売っているのと同じ商品はアマゾンには売っていませんでしたので、今回は別の商品を買いましたが、同じ「ココナッツシュガー」なら余り大差ないのではないかと思います。(もしかしたら、あるのかも知れませんが。)

一応、私が買ったのは以下の商品になります。興味のある方はぜひ一度、お試しください。

ココナッツシュガー 250g

ということで、今回もまた「佐野千遙」氏の説はやはり本物、「きせんワールド」で売っている商品も本物、ということがさらにはっきりと立証されました。
 
これでますます話が面白くなってきました。
 
私も今後、さらに健康に気を配りつつ、裏社会の秘密をどんどん暴いていきたいと思います。

転載ここまで

日本各地に悪魔崇拝のための秘密の地下施設が点在している可能性について。

このブログではこれまで悪魔崇拝者たちが秘密の地下施設を作り、そこで夜な夜な秘密の悪魔崇拝儀式を行っているだろうとの記事を何度も書いてきました。
 
またここ最近は、彼らが地下にいくつもの変電所や核施設を作って、UFOなどの秘密兵器を作っているのではないかとの記事も書いてきました。

悪魔崇拝の儀式場、または変電施設や核施設が地下にいくつも作られていると聞くと、単なる絵空事にしか思えない人も多いかも知れませんが、これらの記事を読んでいただけば、それが単なる絵空事ではなく、確固たる事実であることがすぐにお分かりいただけると思います。
 
とにかく裏社会の連中は、我々が知らないうちに、いつのまにか地下にこういった大規模な地下施設を作り、日夜、我々庶民に知られてはマズイようなことを毎日のように行っているわけです。
 
そこで今日は、また新たに幾つかの怪しげな地下施設を皆さんにご紹介したいと思います。
 
今日の記事を読めば、こういった秘密の地下施設がこの日本にはもっと数多く存在しているのだ、ということを肌身に感じていただけるのではないかと思います。

先ず最初に、栃木県宇都宮市にある「大谷石地下採掘場跡」をご紹介します。こちらはある読者の方から紹介していただきました。
 
この「大谷石地下採掘場跡」は地下30m、野球場が一つ入ってしまうほどの巨大な採石場で、現在はもう既に閉鎖されていて、資料館として公開されているみたいですが、まるで巨大な神殿の内部を思わせるような作りになっています。
 
もちろん、このブログの読者の皆さんは、この場所がたまたま神殿に似た作りになっているわけではなく、実際にここが神殿として使われていた、ということがお分かりいただけるかと思います。

見ての通り、これは完全なる確信犯ですね。間違いなく例の儀式をやっています。儀式を行う際のライトアップも、いつもこんな感じなのではないでしょうか。
 
しかも、戦時中この場所は軍事施設としても利用されていたとのこと。やはりナチスと共同でUFOでも開発していたのでしょうか。
 
恐らくこういった地下施設がこの日本の至るところにゴロゴロしているのでしょう。
 
その中で使い物にならなくなったもの、あるいは使う必要がなくなったものが、こうして一般に公開されているのではないでしょうか。
 
なお、この採石場跡の公式ホームページが以下になります。
 
大谷資料館 – 大谷石の歴史と巨大地下空間

しかも、この「大谷」という場所には、「大谷寺」というお寺があって、なんとこれが「密教」の一派である「天台宗」のお寺であるとのこと。
 
これまで何度も書いてきました通り、「密教」とは悪魔教そのものです。

この「大谷寺」には空海が作ったとされる日本最古の石仏、 「大谷磨崖仏(おおやまがいぶつ)」があります。その仏像が以下になります。

正直、かなり気味の悪い仏像です。はっきり言って、私はこんなものを神様として拝みたくはないですね。というより、これは神様というより悪魔そのものです。
 
しかも、なぜかこの仏像を撮影することは禁止されているそうです。多分、この「大谷磨崖仏」を撮影すると、何かヘンなものが一緒に写ってしまうのではないでしょうか。

「大谷寺」にやってきた観光客たちは皆、仕方なく以下の「平和観音像」を撮影して帰ることになるそうですが、こちらもこちらでやはり気味が悪いことには変わりがありません。

さらに、この大谷寺の付近には、縄文時代の遺跡があって、そこには1万1000年前の人骨が展示されているとのこと。

何しろ、「密教」の秘密の儀式には「ドクロ」が欠かせませんからね。

ですから、たまたまこの「大谷寺」の近くに縄文時代の遺跡があったというわけではなく、この大谷では縄文時代から悪魔崇拝が盛大に行われていて、それを最初から知っていた空海や最澄がこの場所に「大谷寺」を作ったということなのでしょう。

もちろん、「大谷寺」建立の際には、その地下に悪魔崇拝のための神殿を一緒に造ったに違いありません。
 
そして、近代に入った後、日本政府はこの地下の神殿をさらに拡張し、戦時中には軍事施設として利用したのでしょう。
 
もしかしたら、展示されているのはごく一部の施設だけで、実はこの近辺には他にももっと沢山の地下施設があるのかも知れません。そして、現在でもそこでは夜な夜な盛大に悪魔崇拝が行われているのではないでしょうか。
 
この壮大な地下施設を見ていると、なんとなくそんな想像をせざるを得ません。

私はこの「大谷地下採石場」を見て、さらに以下のものを思い出しました。

これは埼玉県春日部市にある「首都圏外郭放水路」です。こちらについては、ご存知の方も多いかも知れません。ちなみに、公式ホームページは以下になります。
 
首都圏外郭放水路

もちろん、この施設は「放水路」としての役目も果たしているのでしょうが、どこからどう見ても、この作りは神殿そのものという感じです。
 
これは間違いなく放水路を兼ねた悪魔崇拝の神殿でしょうね。
 
しかも、これだけ大量の水をこの場所に溜めることができれば、当然、水力発電も容易にできると思います。
 
もっとも、公式にはこの「首都圏外郭放水路」が発電所の役目を兼ねているとは言われていないようですが、一応、私と同じ推理をしている方がいらっしゃいました。
 
ゲリラ豪雨を逆手にとれ 大規模地下水力発電|朝倉新哉の研究室(旧名 国家戦略研究)

要するに、悪魔崇拝者たちは晴れた日にはこの場所で悪魔崇拝を行い、雨が降った日にはここに水を溜めて放水すると同時に、発電・蓄電してUFOなどの開発に役立てているわけです。つまり、一石二鳥どころか、一石三鳥というわけです。
 
あと、京都にお住まいの方、名古屋にお住まいの方からも、京都や名古屋の地下鉄もそれぞれ東京の「南北線」と同じく、駅のホームが「密閉式」になっているものがある、との情報をいただいています。密閉式のホームとは以下のようなものです。

東京の「南北線」も、地下の核施設の通風路としての役目を果たしているとの噂がありますので、もしかしたら名古屋や京都にも同じように地下の核施設があって、地下鉄の線路がその通風路の役目を果たしているのかも知れません。

今回はざっと京都の地下施設について調べてみたのですが、やはりすぐにこんなサイトが見付かりました。

京都市:地下施設の浸水対策
 
京都駅ビル洪水時の避難確保・ 浸水防止計画

洪水時の何とかとか、浸水時の何とかとか、いかにも我々庶民のために地下施設を作っていますよ、と言っていますが、果たして本当なのかと疑ってしまいます。
 
そもそも、京都はたくさんの遺跡が埋まっているため地下鉄が作れないという話になっていたはずですが(詳しくはこちら)、どうして地下の浸水対策にはこんな風にやたらと力を入れているのでしょうか。不思議ですね。
 
まあ、こういう矛盾点からいつも彼らの闇の計画が透けて見えてくるわけですが……。
 
一部転載ここまで

クリミアを訪問した鳩山由紀夫が「宇宙人」なら、彼を批判した鳩山邦夫もまた「宇宙人」です。

鳩山由紀夫が政府の反対を押し切ってクリミアを訪問し、「日本人は洗脳されている」と述べ、ロシアによるクリミア併合は正しいとの認識を示したとのことですが、この件について今や日本中が大騒ぎしています。
 
日本の大手マスコミは、以前からロシアのことを叩きまくっていましたし、日本政府もまたロシアに対して経済制裁をするなど、かなり厳しい態度をとってきましたので、一見すると、鳩山由紀夫のやったことは自分勝手で独りよがり、独善的な行動のように見えます。
 
しかしながら、このブログの読者の皆さんならもう既にお分かりの通り、日本とロシアは水面下でタッグを組み、日本中心のNWO計画を進めています。
 
ですから、鳩山由紀夫が一人で勝手にこんな行動に出たというのは真っ赤な嘘。第一、彼にそんな勇気などあるはずがありません。彼はただ巨大な黒幕(もちろん天皇)に操られてクリミアに行き、ロシアにゴマを擦ってきたに過ぎないのです。(詳しくはこちら

ですから、日本政府が鳩山由紀夫を叩いているのも単なる茶番劇に過ぎません。

(以下、日テレNEWS24より転載)
 
鳩山元首相がウクライナ南部のクリミアを訪れ、ロシアへの編入を決めた住民投票について肯定的な見方を示したことを受け、菅官房長官は12日、会見で「コメントする気にもならない」などと厳しく批判した。
 
菅官房長官「もう議員でない人ですし、総理大臣まで経験した人の行動、発言とは思えず極めて軽率だ」
 
菅官房長官はその上で「力による現状変更は絶対に認められない」として、ロシアによるクリミア編入は認めないとする日本政府の立場を改めて強調した。
 
(転載ここまで)

これは第二次大戦中、日本とロシアが仲間どうしなのに、敵同士であると報道し、今でも歴史の授業でそう教えているのと全く同じ構図です。

こうやって裏社会の連中(天皇およびイルミナティ)はいつも情報を攪乱し、我々国民に自分たちの真意を汲み取られないようにしているのです。
 
さらにこの情報攪乱の効果を高めるためなのでしょう。いきなり鳩山由紀夫の弟が出てきて、「兄貴は宇宙人」だと言って鳩山由紀夫のことを批判しました。

(以下、時事ドットコムより転載)
 
兄の鳩山元首相を酷評=「日本人でなく宇宙人」―自民・邦夫氏
 
「宇宙人らしい人間が本物の宇宙人になった。少なくとも日本人ではなくなった」―。自民党の鳩山邦夫元総務相は12日のBSフジの番組で、政府の制止を押し切ってウクライナ南部クリミア半島を訪問した鳩山由紀夫元首相を酷評した。由紀夫氏は邦夫氏の実兄。
 
邦夫氏は由紀夫氏の心境について「頑張って政権を取ったが、史上最低の政権と言われた。政治家を諦めたが、燃え尽きていない」と分析。その上で、「元首相という肩書は無期限だから、何かやってみたいという気持ちだろう」との見方を示した。 
 
(転載ここまで)

まるで自分は兄とは違う。自分はロシアのことを支持しないし、ロシアを支持する兄貴はとんでもない馬鹿者だと言わんばかりの態度ですね。
 
この言い分を聞いていると、二人が全く違う思想・信条を持っているかのようですが、実際はそうではありません。(以下、こちらから図表を拝借いたします。)

二人とも「日本ロシア協会」なるものに加盟し、一人はその最高顧問、もう一人は会長になっています。
 
おかしいですね。鳩山邦夫さんは「反ロシア」ではありませんか。なのに「日本ロシア協会」の会長になっていて、「日本ロシア協会」のホームページでも堂々とこんな挨拶をしておられます。

(以下、日本ロシア協会より転載)
 
「日ロ蜜月時代を目指して」
 
特定非営利活動法人 日本・ロシア協会 会長 鳩山邦夫

 
兄から引き継いだ日本・ロシア協会の会長職は、最近の世界情勢、とりわけプーチン大統領の極東重視の姿勢もあり、極めて重要な仕事となってきている。
 
ご承知の通り、ロシアという超大国は、ヨーロッパの国でもあり、アジアの国家でもある。
 
(中略)
 
私は五月一日から五日間をウラジオストックで過ごし、数多くのフォーラムの会議に出席し、要人たちと個別会談を行い、なおかつ視察にも精を出した。
 
私自身、衆議院の委員長や閣僚として数多くの海外出張をこなしてきたが、これほど公式行事で、隙間なく埋めつくされたスケジュールは初めてだったように思う。
 
(中略)
 
私は従来、サハリンの天然ガスを、海底パイプラインを使って北海道に上陸させ、津軽海峡も海底パイプラインを使って本州に継ぐ方式がベストだと主張し続けてきた。
 
場合によっては日本海海底パイプラインを敷設してウラジオストックと日本を継ぐ可能性を探るべきかとも思っている。
 
日本のエネルギー安全保障を考えるとき、ロシアは最も重要なパートナーなのである。
 
(転載ここまで)

さらに、こんな記事も見付かりました。これは、つまりウクライナ問題が勃発した後の発言のようです。

(以下、ロシアの声より転載)
 
鳩山邦夫:露日協力は世界地図を塗り替える
 
昨年のはじめくらいに、ロシアの「ユーラシア発展ベルト」、要するにユーラシア大陸をシベリア鉄道を中心にして開発していくプロジェクトですが、これに日本が協力しようということで合意をして、本当は去年の夏前、春ごろには、その第一回の会議を開く予定でした。
 
それがウクライナの問題で延び延びになって、プーチン大統領の日本訪問も延期になって現在の状況があるわけで、非常に残念な思いです。
 
ですが、ロシア鉄道総裁のヤクーニンさんとは私は昨年、二回、モスクワでお会いしており、制裁の問題がまだ続いていても、ユーラシア発展ベルトに関する会議ははじめようというふうに合意はしています。
 
日本ロシア協会としては、あるいは、わたくし鳩山邦夫の考え方としては、日本とロシアが様々な協力をし合うというのは、ものすごく、世界の歴史や、世界の政治の地図を、あるいは経済の地図を塗り替えるくらい、すごく大きなことだと思っており、ぜひ、それをやりたいという希望は今でも持ち続けています。
 
(転載ここまで)

「尾崎行雄記念財団」なんてものに所属していますが、これがいかなる団体なのかと思って調べてみると、なんとこの「尾崎行雄」という人物、「世界連邦運動協会」の初代会長でした。
 
出ました。またしても「世界連邦運動協会」です。これぞまさしく天皇中心のNWOを推進している団体です。
 
世界連邦運動協会 [平和な世界を目指して]
 
この「世界連邦運動協会」については先日もちょっと触れました。(その記事がこちら)こんな危険な活動を行っている団体です。

(以下、ウィキペディアより転載)
 
世界連邦運動は1947年のモントルー宣言に基づき以下をその活動原則としている。
  
・全世界の諸国、諸民族を全部加盟させる。
・世界的に共通な問題については、各国家の主権の一部を世界連邦政府に委譲する。
・世界連邦法は「国家」に対してではなく、1人1人の「個人」を対象として適用される。
・各国の軍備は全廃し、世界警察軍を設置する。
・原子力は世界連邦政府のみが所有し、管理する。
・世界連邦の経費は各国政府の供出ではなく、個人からの税金でまかなう。
・すなわち現在国単位で参加している国連の参加資格を個人単位に移すことを主眼としている。

 
(転載ここまで)

一言で言えば、国家の壁をなくして世界を一つに統一しようというわけですが、「各国の軍備は全廃し、世界警察軍を設置する」とか「原子力は世界連邦政府のみが所有し、管理する」とか、つまりはこの「世界連邦政府」に世界の権力を集中させようというわけです。
 
しかし、もし「世界連邦政府」がナチスのような独裁政治を始めたらどうするつもりなのでしょう。というか、最初からそのつもりなんでしょうけど……。

彼らはなぜか二人揃って「東京芸術財団」に参加し、二人とも「理事」のポストに就いています。

東京芸術財団−Wikipedia

「東京芸術財団」というから、どんな高尚な芸術活動をしているのかと思えば、単に宗教団体「ワールドメイト」の教祖・深見東州(半田晴久)を応援しているだけでした。「東京芸術財団」の公式ホームページを見ればすぐにそれが分かります。
 
一般財団法人東京芸術財団(TAF)|公式サイト

鳩山兄弟は二人揃って「ワールドメイト」の信者さんなのでしょうか。それとも、深見東州とつるんで宗教団体で一儲けしようと考えているだけなのでしょうか。多分、後者でしょうね。
 
ちなみに、この「東京芸術財団」では、なぜか亀井静香も小沢一郎も「理事」をやっておられます。

大物政治家がこぞって応援しているということは、さぞかし「深見東州」とは相当な大物なのだろうと思われるかも知れません。確かにその通りです。何しろ、彼はナチスドイツを作った「日本紅卍字会」の名誉会長理事をやっていますから。

以下は「紅卍会」がナチスを作るまでの経緯です。
 
(以下、 高度自給自足時代の夜明けより転載)
 
①ヒトラーを洗脳しオカルト化したのはハウスホッファー。
 
②ヒトラーはチベットに興味を示し、頻繁に調査団を派遣している。
 
③ハウスホッファーは日本駐在武官の時代に、日本で緑龍会の会員だった。
 
④緑龍会とは、日本皇室始祖鳥の一派である。
 
⑤その下に大本教=紅卍会がある。
 
⑥ハーゲンクロイツ鍵十字は紅卍会から来ている。
 
結論:ヒトラーを洗脳し、ナチスを結成させた大元は大本教である。
 
そして、その大本教は日本の中心、皇室始祖鳥の下部組織である。
 
(転載ここまで)

さらに「日本紅卍字会」について詳しく調べてみると、こんなことが書かれたサイトを発見しました。
 
(以下、「世界紅卍字会」の概要より転載)
 
1921年に山東省で結成され、わずか2年間国全土に広がった「道院」という宗教組織の付属施設の一つとして1922年に「世界紅卍字会」が組織されました。
 
「道院」は、五大教(基、回、儒、佛、道)を奉ずる道教的な宗教団体です。日本の大本教は「道院」と同じ宗旨であるとして提携しました。
 
(転載ここまで)

どうやら「道院」の付属組織のようです。では「道院」とは何なのかと思って調べてみると、こんな記事を見付けました。
 
(以下、スピリチュアル国際大学より転載)
 
道院とは、1921年に、中華人民共和国の山東省で結成され、わずか2年間で中国全土に広がった宗教組織です。
 
「道院」では、五大宗教、キリスト教、イスラム教、儒教、仏教、道教、の、エッセンスを集約した教えを説く団体です。
 
そして、宇宙の全ての玄玄微妙たる真理を、北極星の主宰神、至聖先天老祖様が、直接、自動筆記によって、道院の修士たちに、教えを授けています。
 
ちなみに、日本の大本教の出口王仁三郎は、「道院」と同じ宗旨であるとして、提携していました。
 
自動筆記は、下界とは隔絶された山奥に、純粋無垢なる少女(10歳くらい)を育てて、その少女に、老祖様を神がからせると、その何も知らない少女が、紙に、墨と筆で、一気呵成に、真理の教えを書いてゆくのです。
 
こうして書きあがった経典が、『太乙北極真経』(たいおつほっきょくしんきょう)です。
 
(中略)

※道院の修士の人達
 
合気道の創始者         植芝盛平
日本船舶振興会会長(右翼のボス)  笹川良一
ワールドメイト         深見東州 植松愛子
白光真宏会           五井昌久
歴代総理大臣教育係       安岡正篤

正直、「下界とは隔絶された山奥に、純粋無垢なる少女(10歳くらい)を育てて」とある時点で、何か嫌な予感がしてきました。
 
第一、人里離れた山奥に純粋無垢な少女を連れて行く意味がよく分かりません。純粋無垢な少女でなければどうしてダメなんでしょうか。

しかも、「道院の修士」たちというのが、これまた怪しげな人たちばかりですね。「笹川良一」なんてA級戦犯の右翼ですし。
 
何か怪しいと思って、この「道院」についてさらに詳しく調べてみると、どうやら「道教」をもとにした宗教団体のようです。
 
「道教」というと「陰陽道」の元となった宗教です。で、「陰陽道」はまさしく悪魔教に他なりません。ですから、「道教」が悪魔教に深く関わりがあることは間違いなさそうです。
 
実際、「道教」は「密教」と同じく、やはり「性的」なことが重んじられているようです。

(以下、ウィキペディアより転載)
 
老子とは別に道教の源流の一つとなった神仙とは、東の海の遠くにある蓬莱山や西の果てにある崑崙山に棲み、飛翔や不老不死などの能力を持つ人にあらざる僊人(仙人)や羽人を指す伝説である。
 
やがて方術や医学が発展すると、人でもある方法を積めば仙人になれるという考えが興った。
 
『漢書』芸文志・方技略・「神僊」には10冊の書名が書かれているが、いずれも現代には伝わっていない。
 
しかしそこに使われた単語から内容を類推できる。「歩引」は馬王堆から発見された図「導引」と等しく呼吸法などを含めた体の屈伸運動で、長生きの法の一つである。
 
「按摩」は現代と同じ意味、「芝菌」は神仙が食べたというキノコ、「黄治」は錬丹術を指す。これらは黄帝や伏羲など神話的人物の技とみなされていた。
 
また『漢書』方技略には他に「医経」(医学の基礎理論であった経絡や陰陽、また針灸などの技法)、「経方」(本草すなわち薬学)、「房中」(性交の技)があり、健康や長寿を目的としたこれらの技法も道教と密接な関係を持った
 
(転載ここまで)

さらりと「房中」(性交の技)なんて言葉が出てきますが、こんなものが出てくる時点で、もう普通の宗教とは思えません。
 
では、この「房中」とは何なのかと思って調べてみると、ウィキペディアにこんなことが書かれてありました。

(以下、ウィキペディアより転載)
 
そして「房中術」を取り入れたのが、男女の二人で修行する「双修派」の丹法である。双修派の丹法は、その接触形態から二つに分かれる。男女が「肉体的」に交接することで気を循環させる「体交法」と、肉体の交接をせず「神(意識)」のみで行う「神交法」である。
 
「体交法」は、「肉体的」交接により気のやりとりを行い、気の循環を図る。気のやりとりの無いものは通常の性的行為であり、内丹法としての房中術ではないとされる。
 
体交法は、交接により男女の「双方」で気のやりとりを行うが、効果を出すためには双方ともみだりに精を漏らしてはならないとする。他に、男女の片方が一方的に気を奪い取る「玉女採戦」があるが、奪われる側は体をひどく損ねるとされ問題視された。
 
「神交法」は、隔体神交法とも呼び、肉体での交わりはせずに離れた所から互いに「神(意識)」だけで気のやりとりを行う。要点は、男は衣をゆるめず、女は帯をとかず「男不寛衣、女不解帯」。神明のごとく敬い、父母のごとく愛せ「敬如神明、愛如父母」。
 
つまり、厳粛実直の気持ちで、相手に対し父母に対するがごとく淫念を持たず愛し、相手から離れて静かに向かい合って意識で気を交わらせる、とされ体交法よりも効果が高いという。

 
(転載ここまで)

はいはい。その辺のポルノ雑誌と似たようなことが書かれてあるということですね。
 
こんなことを言うと、またしても工作員が現れて「いいや。違う。道教はもっと高尚なものだ」と言ってきそうですが、そんな屁理屈はもう聞きたくありません。とにかく「道教」が「陰陽道」の元になっているという時点で、淫乱邪悪な「密教」と似たようなものと考えて先ず間違いないでしょう。

この「道教」を取り入れた「紅卍会」の名誉会長理事「深見東州」を応援している鳩山兄弟のうちの一人がクリミアに行き、もう一人が彼のことを「宇宙人」と言って批判し、それぞれがうまい具合にロシア人と日本人の両方のご機嫌をとってたというわけです。

一部転載ここまで

岡本太郎の「太陽の塔」に隠されたアガルタ。悪魔は絶えず芸術作品からも私たちに囁きかけています。

今やこの日本国内においても、かつてのナチスと同じような「選民思想」がテレビやネットを通して我々国民に植え付けられ、「日本礼賛」「天皇礼賛」の風潮がどんどん作られています。
 
それに憂いを感じて、ナチスドイツについてあれこれと調べていたら、実はナチスを作ったのは「天皇派」の一派「緑龍会」であることが分かり、しかもこの「緑龍会」がチベットと深い関わりのあることが分かりました。

そこで、チベットが怪しいと思ってチベットについて調べてみたら、ダライ・ラマの信仰するチベット仏教が完全なる悪魔崇拝であることが分かりました。

このチベット仏教が日本の「密教」の影響によって作られたものだと分かったので、ならば「密教」も怪しいと思って調べてみると、やはりこの「密教」も紛れもない悪魔崇拝であることが分かりました。

しかも、日本の「天皇」をはじめ現首相の「安倍晋三」、および永田町の政治家の多くが「密教」と深い関わりのあることが分かり、この日本が「密教」思想によってことごとく汚染されているということが分かってきました。

これら一連の流れを簡単な図式にすると、こういうことですね。
 
選民思想 → ナチスドイツ → 天皇派の緑龍会(および紅卍会) → チベット → シャンバラ(アガルタ) → サナト・クマーラ (悪魔教) → チベット仏教(およびヒンズー教) → 密教 → 神道 → 天皇 → 日本の政界
 
このように、この世のほとんど全てのものが「悪魔崇拝」に関わりがあり、その「悪魔崇拝」の陰には常に「天皇派」の存在がちらついています。
 
当然です。なぜなら彼らは、日本を中心としたNWO計画を世界的な規模でずっと推進してきたからです。だからこそ、この世の至るところに「天皇」の陰がちらついているわけなのです。
 
我々はこのカラクリについ最近ようやく気付くようになったわけですが、実際のところ、我々が気付く前から、彼らはこういった工作活動をおおっぴらにやってのけてきました。

今日はその典型的な一例を皆さんにご紹介したいと思います。今日の話で、我々がいかに盲目であったかがよくお分かりいただけるかと思います。
 
皆さんは「岡本太郎」という芸術家をご存じでしょうか。「芸術は爆発だ」というキャッチフレーズで一世を風靡した芸術家です。多分、知らない人は誰もいないのではないかと思います。

では、この岡本太郎の作った「太陽の塔」という作品をご存じでしょうか。関西にお住まいの方、あるいは、ある程度ご年配の方なら誰でも知っていることでしょう。
 
太陽の塔–Wikipedia
 
この作品のことを知らない方も、「太陽の塔」という名前を聞いただけですぐにピンと来たはずです。そうです。これまた紛れもない「悪魔崇拝」の作品なのです。

この「太陽の塔」は1970年の「大阪万国博覧会(EXPO’70・大阪万博)」に岡本太郎が出品した作品です。この作品は当時からかなり評判が悪かったようですが、今になって見てみても、ただ気味が悪いというより他ないですね。
 
岡本太郎が言うには、この「太陽の塔」には「日本神話」の意味が隠されているらしく、一番上にある金色の顔は「第一の顔」で「天照大神」を表し、真ん中にある顔が「第二の顔」で「太陽の顔」を表し、後ろにある太陽が「第三の顔」で「黒い太陽」を表しているとのこと。
 
さらに、この作品には「第四の顔」もあるとのことですが、一体、どこにあるのか分かりますか。
 
しかし、上の写真をいくら見ても分からないでしょう。なぜなら、その「第四の顔」は地下に作られているからです。その名も「地底の太陽」または「太古の太陽」というそうです。
 
いやはや。これって、もしや「アガルタ」に輝く「セントラルサン」のことではありませんか。

(以下、ウィキペディアより転載)
 
■第4の顔
 
このほか、地下空間も設けられており、そこにも「地底の太陽(太古の太陽)人間の祈りや心の源を表す」と呼ばれる第4の「顔」(直径3m、全長13m)が設置されていた。
 
ただし、生命の樹同様万博終了後は閉鎖され、1993年を最後に様々な処理のドサクサで行方不明となってしまった。2009年には、40周年事業の一環として再展示することを目指し、情報提供が呼びかけられたが、2010年3月13日のEXPO’70パビリオンの開館には間に合わなかった。
 
現在も手がかりとなる情報はなく、引き続き情報提供が呼びかけられている。しかし、2014年7月30日、府の有識者会議は第4の顔を復元し 2016年度末の公開を目指す意向を明らかにした。
 
万博終了後、兵庫県が太古の太陽を美術館展示の為に兵庫県に搬入したが その後計画がうやむやになり、太古の太陽は荷造り(分解)状態のまま放置されたという。
 
最後に所在が確認された場所に現在太陽は置かれていない。 兵庫県にも細かい保管の記録は残っていない。 太陽の置かれていた場所は倉庫でもなんでもなく、廃材置き場のような場所に野ざらしであったとの話もある。

…………………

「アガルタ」に存在する悪魔と交信することこそが、悪魔教における最大の目的なのでしょうから、悪魔崇拝者たちは古代からずっと「アガルタ」なるものを知り、かつ憧憬してきたということでしょう。

要するに、岡本太郎も実は悪魔崇拝者だったということです。驚きましたね。
 
さらに、この「太陽の塔」の中には「生命の樹」というものが作られていたそうです。

ご存じの方も多いと思いますが、「生命の樹」とは「カバラ」という名の悪魔崇拝のシンボルです。

このように、この作品には「悪魔的」要素が随所にちりばめられています。
 
そもそも、この「大阪万博」、名誉総裁は当時の「皇太子明仁親王(つまり現在の天皇)」、名誉会長は当時の内閣総理大臣、「佐藤栄作」とのこと。
 
日本万国博覧会–Wikipedia
 
要するに、この頃から既に「天皇派」による日本中心のNWO計画が推進されていたというわけです。そして、その一環として「大阪万博」が開催されたということですね。
 
しかも、この「太陽の塔」は今でも映画「二十世紀少年」に登場したり、イベントの際に大いに活用されたりしています。例えば、こんなことも行われています。

このイベントは「イルミナイト万博Xmas2013」と言うそうです。「イルミネーション」にかけて「イルミナイト」と呼んでいるようですが、それはあくまで建前の話で、実際のところは「イルミナティ」にかけているのでしょう。思わずそう勘繰ってしまいます。
 
このように、この世の有名な芸術作品のほとんどが悪魔崇拝と何らかの関わりがあります。
 
ついこの間も、モーツアルトがフリーメーソンだったというお話をしましたが、実はベートーベンもそうです(正確に言うと、フランシスコ会の信者)し、さらに色々と調べていくと、有名な芸術家のほとんどが悪魔崇拝者であることが分かります。

先日お話した村上春樹もそうでしょうね。私は文学畑出身の人間なので、文学のことにはやや詳しいですが、日本の有名作家のほとんどが悪魔崇拝者と見て間違いないと思っています。何人かの作家については既に確証も取れています。
 
つまり、悪魔崇拝者以外の人間がこの世で名を馳せることを悪魔崇拝者たちが絶対に許さないということなのでしょう。
 
よくよく見てみると、岡本太郎の他の作品も実に悪魔的なものばかりです。普段から悪魔崇拝を行っているから、こんな悪魔的な幻覚が見えるわけなのでしょう。しかし、彼の作品は我々庶民には正視に耐えないものばかりです。

正直、ちょっと見ているだけで頭が痛くなってしまいました。

岡本太郎は生前、「うまくあってはならない。きれいであってはならない。ここちよくあってはならない」「手先の巧さ、美しさ、心地よさは、芸術の本質とは全く関係がなく、むしろいやったらしさや不快感を含め、見る者を激しく引きつけ圧倒する事こそが真の芸術」などと説いていたようですが、屁理屈もほどほどにしろ、と言いたくなります。
 
私たちはこんな不快なものを見たくありませんから。

悪魔どもはいつも「これこそが芸術」だといって、人々に楽しみを提供する振りをして、人々に悪魔的な思考や思想を植え付けようとしているわけです。
 
そして、そのような工作活動が大規模化したものが現代のマスメディアだと言えるでしょう。我々は彼らの仕掛けた巧妙な罠に引っかからないように絶えず注意しなければなりません。
 
でなければ、ナチス政権下のドイツ人のように、我々もまたいつのまにか「選民思想」を持ち、日本中心のNWO計画に乗っかってしまうことになりますから。

一部転載ここまで

いかがでしたでしょうか。

我々庶民にはUFOだと洗脳したまま、その裏で未確認飛行物体の技術は進歩しています。

まるで宇宙人が地球に侵略してくるかのような、未知なるもので恐怖や不安を与えて深入りしないようにしてきたのです。

そのための洗脳装置が、映画であり、テレビであり、漫画であり、マスコミなどのメディアなのです。

そういった情報に惑わされず、日々を過ごしていきたいのであれば、本当の神様に祈り求めて生きていくことが一番の幸せなのです。

神様は、この愛が冷えきった世界の中でも、神様に心から祈り、神様を求めてくる人を救ってくださいます。それは、本当にやってみた人にしかわからないでしょう。いかに、神様は人類を愛したかったか、ということを。

この日本が今まで成長してこれたのは、神様の計画のためだったのです。

しかし、これからは心から神様を求める人がどれくらいいるのかによって未来は変わっていくでしょう。

心と思いと精神を尽くして祈り求める人々が…。

旧約聖書

詩篇  138ー1~8

わたしは心を尽くして感謝し、神の御前でほめ歌を歌います。

聖なる神殿に向かってひれ伏し、あなたの慈しみとまことのゆえに、御名に感謝を捧げます。

その御名のすべてにまさって、あなたは仰せを大いなるものとされました。

呼び求めるわたしに答え、あなたは魂に力を与え、解き放ってくださいました。

地上の王は皆、あなたに感謝をささげます。

あなたの口から出る仰せを彼らは聞きました。

主の道について彼らは歌うでしょう、主の大いなる栄光を。

主は高くいましても、低くされている者を見ておられます。

遠くにいましても、傲慢な者を知っておられます。

わたしが苦難の中を歩いているときにも、敵の怒りに遭っているときにも、わたしに命を得させてください。御手を遣わし、右の御手でお救いください。

主はわたしのために、すべてを成し遂げてくださいます。

主よ、あなたの慈しみがとこしえにありますように。

御手の業をどうか放さないでください。

神様から、忘れ去られる人になってはいけないのです。

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