収穫 〜中心者と共に〜
皆さん、こんにちは。
日本中が最強寒波に覆われ、交通機関によるトラブルが発生しています。
どうか、お気をつけてお過ごしください。
今、世間を騒がせている太陽光発電ですが、このパネルは積雪に弱く、あまりにも無駄な事業だと世に知らしめることになりそうです。
台風や強風などの災害に弱いので、他の地域でもゴミになるしかありません。
こうやって、悪人どものやってきたことが詐欺でしかないと証明され、世間から白い目で見られ、恥をかいて退くことになるのです。
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悪人が栄える時代は、もう終わりです。
これからは、義人たちが栄えて、地上が繁栄する時代と変化していきます。
今回は、預言者についてのこちらの記事をご紹介します。ぜひお読みください。
神様は、この終わりの時にこの世の全ての罪人たちを裁くと仰っておられます。
しかし、この世に罪のない者は一人もいませんので、神様が全ての罪人たちをきっちりと裁くなら、この世でまともに生き延びることのできる人は誰もいません。
だからこそ神様は、主の遣わした預言者の言葉を受け入れて、その言葉に聞き従う者をお許しになる、という契約を、旧約時代にはモーセと、新約時代にはイエス様とそれぞれ結ばれたわけです。
主が情状酌量し、私たち人類を憐れんでくださったわけです。
しかし、その預言者を受け入れず、むしろ悪口を言い、迫害する者に対しては、どこまでも厳しい裁きを下され、滅ぼし尽くしてしまいます。
そして今、この世の中ではこのような恐ろしい主の裁きが進行しています。
このことをはっきりと悟って、主の遣わした預言者を受け入れ、その言葉に聞き従って生きる人は幸いな人です。
その人は、主からの裁きを免れ、地上天国の祝福を享受し、主とともに永遠の繁栄と祝福の道を行くことができるからです。
ーーーーーーー続きはこちらから【2020年10月】
神様は、善の法則によって悪を裁かれていきます。
ですから、罪を悔い改めて消し去らなければ、神様から祝福されることはなく、裁かれてしまいます。
神様は、いつでもこの世界を滅ぼすことができるのですが、成約の時代に預言者を立てられ、遂に、預言を成し遂げられました。
旧約時代、新約時代に立てられた、預言者の言葉に聞き従うようにと、聖書にはあります。
イエス様の時代から、2000年の時を経て、この時代にも預言者が与えられたのです。
中心者がお伝えしている御言葉によって、これから救われる人々が世界中から現れ、新しい時代の聖書が書かれていくことになります。
では、今回の記事の中にある、聖書の記述を取り上げたいと思います。詳しくは、記事をお読みください。
新約聖書
使徒言伝録 3ー22〜26
モーセは言いました。
『あなたがたの同胞の中から、わたしのような預言者をあなたがたのために立てられる。彼が語りかけることには、何でも聞き従え。この預言者に耳を傾けないものは皆、民の中から滅ぼし絶やされる。』
預言者は皆、サムエルをはじめその後に預言した者も、今の時について告げています。
あなたがたは、預言者の子孫であり、神があなたがたの先祖と結ばれた契約の子です。
『地上のすべての民族は、あなたから生まれる者によって祝福を受ける』と、神はアブラハムに言われました。
それで、神は御自分の僕を立て、まず、あなたがたのもとに遣わしてくださったのです。それは、あなたがた一人一人を悪から離れさせ、その祝福にあずからせるためでした。』
ーーーーーーーここまで
神様のために生きる者が、時代を変えるのです。
中心者が御心を成した分だけ、中心者は大きく栄え、中心者が栄えた分だけ、中心者についていく者たちも栄えることができるから、中心者のために祈ることが本当に知恵だ。
神様の歴史は、常に神様が遣わした中心者によって成されてきました。
そして、その中心者がきちんと主の御心を成すことができれば、中心者は自ずと栄え、中心者についていく者たちも同じように栄えることができます。
しかし、中心者がきちんと主の御心を成すことができなければ、中心者は栄えることができず、中心者についていく者たちも同じように栄えることができなくなってしまいます。
イエス様の時代、イエス様はゲツセマネで命の危機にさらされたとき、「私のために祈ってほしい」と弟子たちに言いましたが、弟子たちは真剣に祈ろうとせず、むしろ眠りこけてしまいました。
そんな危機的状況の中ですらイエス様のために祈らなかったということは、彼らが平素からさしてイエス様のために祈っていなかったという証拠です。
そのため、イエス様は命の危機から逃れることができず、十字架の道に行くことになりました。
その結果、イエスの弟子たちも同じように激しい迫害を受けるようになり、繁栄の道を行くことが極めて難しくなってしまいました。
中心者が辿ったのと同じ運命を、中心者に従う者たちも同じように辿ることになるからです。
今の時代、このような愚かな過ちを繰り返さないためにも、中心者についていく人たちは皆、中心者のために真心から祈らなければなりません。
中心者のために祈ってこそ、中心者はサタンや悪人たちの手から守られ、主の御心を成すことができ、中心者自身も、そして中心者についていく者たちも皆、栄えることができるからです。
ーーーーーーー続きはこちらから【2020年11月】
お祈りを妨害することは、誰にもできません。
ですから、イルミナティはもう破滅するしかないのです。神様のために、一番祈りを捧げてきた中心者は、神様の御心を次々と成し遂げてきました。
中心者のためにお祈りを捧げると、祈りの力を受けてくださるということですから、我々が祈りで支えになることも重要なのです。
この法則について詳しく書かれてあり、例えとして、イエス様の十字架のお話しをされています。
義人は、中心者とともに栄えていくのです。
それから、神様は、中心者に嫌がらせをするストーカーたちについて、滅び去るよう祈りなさいとおっしゃっています。
中心者が活躍し、義人たちも栄えて時代を変えていくために、不要なものは排除しなければならないのです。
人のためにならない文化・芸術、宗教など、もう必要ないのです。
これ以上、中心者の成す御心が妨害されることがないよう、皆で心一つにして集団ストーカーの滅び、創価の滅び、イルミナティの滅びを祈りなさい。
主はこれまでずっとこの御言葉の中で、2023年までは人類に対する刑罰の期間が続く、と仰ってこられました。
そのため、2023年まではサタンどもが私たち人類を苦しめることが許諾されていて、その期間、私たち人類は皆、サタンから様々な攻撃を受けて苦しめられます。
しかし、だからといって、イルミナティ(人間サタン)どもが2023年まで私たち義人を苦しめることが許諾されているというわけではありません。
むしろ主は、今年一年の間にイルミナティを滅ぼすつもりで、彼らの滅びを祈りなさいと今年の初めからずっと仰ってこられました。
そして今、この地上に主が降臨され、時代の転換が本格的に始まるようになりました。
そのため、サタンもイルミナティも、自分たちの滅びのときが近いと悟り、激しい悪あがきを始めました。
ネット上では創価企業であるグーグルなどが言論弾圧をし、現実世界においても集団ストーカーが次々と私の周りに群がってくるようになりました。
これこそが、まさに彼らの滅びが近いことの現れだと言えます。
今こそ私たち義人が心一つにして、イルミナティの滅び、創価の滅び、集団ストーカーの滅びを祈って、速やかに彼らを滅ぼしていかなければなりません。
ーーーーーーー続きはこちらから【2020年11月】
神様が遣わした中心者に、悪巧みをして危害を加えたら、命を失います。
生きていても、正常な状態ではいられないでしょう。霊で打たれるか、肉で打たれるか、生き地獄を味わい、中心者を苦しめた数百倍の恐ろしい裁きがくだされます。
神様を怒らせたら、恐ろしいことになります。
こちらの新約聖書、使徒言行録をお読みください。
新約聖書
使徒言行録 1ー14〜22
彼らは皆、婦人たちやイエスの母マリア、またイエスの兄弟たちと心を合わせて熱心に祈っていた。
そのころ、ペトロは兄弟たちの中に立って言った。百二十人ほどの人々が一つになっていた。
「兄弟たち、イエスを捕らえた者たちの手引きをしたあのユダについては、聖霊がダビデの口を通して預言しています。この聖書の言葉は、実現しなければならなかったのです。
ユダはわたしたちの仲間の一人であり、同じ任務を割り当てられていました。
ところで、このユダは不正を働いて得た報酬で土地を買ったのですが、その地面にまっさかさまに落ちて、体が真ん中から裂け、はらわたがみな出てしまいました。
このことはエルサレムに住む全ての人に知れ渡り、その土地は彼らの言葉で『アケルダマ』、つまり、『血の土地』と呼ばれるようになりました。
詩篇にはこう書いてあります。
『その住まいは荒れ果てよ、そこに住む者はいなくなれ』また、『その務めは、ほかの人が引き受けるがよい。』
そこで、主イエスがわたしたちと共に生活されていた間、つまり、ヨハネの洗礼のときから始まって、わたしたちを天に上げられた日まで、いつも一緒にいた者の中からだれか一人が、わたしたちに加わって、主の復活の証人になるべきです。」
ーーーーーーーここまで
悪人の裁きと、義人の救いを強力に祈ります。
新約時代から成約時代に至るまでの2000年の歴史がどのように成されるか、神様は最初から全て分かった上で私たち一人一人を導いてくださっている。
イエス・キリストがこの世に誕生してから、今年で2021年が経ちました。
私たち人間にとって、2000年という時間は極めて長い時間のように思えますが、神様にとって1000年は1日のようだと聖書に書かれてある通り、2000年という時間はたった2日ほどの時間に過ぎません。
私たち人間も、2日間で何かをしなければならないときには、何をどのような手順で行えばいいのか、精密に計算して行うことができますが、神様も同じように、2日間に過ぎない新約2000年の間、聖書に書かれた預言をどのように成就していけばいいのか、精密に計算して行ってこられました。
つまり、これまでの2000年間にこの地上で起きたことは、全て神様の計画通りに成されてきたことであり、今でも神様はご自身の計画通りにこの世の中を運行しておられます。
もちろん、悪がはびこるこの世の現状は、決して神様の御心にかなったことではありませんが、人間が悪を行うか善を行うかは人間の自由であり、神様はそんな人間の自由意志にまでタッチすることはしません。
その代わり、この2000年間にどのように悪がこの世にはびこっていくかを計算した上で、神様はご自身の計画を全て御心通りに成してこられました。
ですから、イルミナティがどんなに悪足掻きをして、この世を自分たちの支配下に置こうとしても、彼らは主の計画した通りに全て滅ぼされ、私たち義人は救われて祝福を受け、栄光を受けることになるのです。
私たちも、主の計画したことが一つ残らず実現するよう、最後まで主と心情を合わせて深く祈りつづけなければなりません。
そうしてこそ、主は私たち一人一人に計画されている御心を最後まで一つ残らず成してくださるのです。
ーーーーーーー続きはこちらから【2021年12月】
神様は、偉大なるお方です。
それ以外の言葉が出てきません。
そのくらい、この記事には壮大な神様の計画の一部について書かれています。
神様がこの地上に降臨し、天使天軍と共にして悪人を包囲し、ことごとく裁いていらっしゃいます。
人類の愛が冷めると、神様は人々を打ちます。
余談ですが、若いカップルの女の子が、おじさんに平気でぶつかって、謝りもせずに歩いて行きました。おじさんは、不満そうな表情を浮かべて、振り返っていました。
別の日、今度は逆に、おじさんが、若い女の子に平気で体当たりして、さっさと通り過ぎて歩いて行きました。女の子は、ビックリした表情をしながら、体当たりされてよろめいていました。
本当に、愛がないな〜…と思いました。
そういった愛のない世界になると、災害やら何かが起き、一人で生きていけるわけがないと、思い知ることになります。
筆者は、最強寒波の日、何もかもびっくりするくらいタイミングよくやり過ごし、むしろ逆に、神様に感謝するしかないという状況を体験しました。
御言葉に従順に従って生きることで、神様を身近に感じ、守っていただいていると実感しています。
神様は、全てを予測されています。
ですから、神様の既定路線を遅らせることなく、御心を成すことができるように、努力を続けていきたいと思います。
中心者を受け入れた人は、中心者と同じ義の条件を立てたと主から見なされ、聖霊の宿る体となり、天の軍勢に守られるという特権を授かることができる。
主が遣わした中心者の御言葉を受け入れた人は、中心者が立ててきた義の条件と同じ条件を立てた者と見なされ、中心者が受けているのと同じ恩恵を受けることができます。
つまり、聖霊の守護を受け、何かあれば天の軍勢から助けを受けますし、主の御心を成そうとするならば、やはり同じように天の軍勢から助けを受けることができます。
しかし、中心者の御言葉を一度は受け入れても、その御言葉に従わなくなったり、中心者の考えと心情に合わせることなく、自分勝手に行うようになるなら、聖霊はその人から離れ、天の軍勢もその人に働きかけなくなってしまいます。
聖書には「イエスを信じる者は救われる」と書かれてありますが、神様から遣わされた使命者を受け入れ、その御言葉に従順に従う者は、このように中心者が立ててきた義の条件によって、天の守護と助けを受けて生きられるのです。
私たち義人はこのような天の特権を授かった幸運な者たちであり、この特権を永久に手放さないためにも、毎日、決心して御言葉に従順に従い、中心者の考えと心情に合わせて主の御心を成していかなければなりません。
ーーーーーーー続きはこちらから【2022年12月】
中心者の祈りの条件があってこそ、天使天軍が、この地上に働きかけることができるようになりました。
このことについて、中心者の先生と中心者の方に、心から感謝致します。
祈りと義の条件は、絶対必要事項です。
例えば、学校や職場で同じ思いでことを成せば、成功に導かれます。現実世界でも、少なからずそう言った経験をすることがあります。
その何百倍ものレベルで、神様という偉大なお方とともに御心を成してきた中心者ですから、神様と心情が一体となっていらっしゃいます。中心者の御言葉に従うことが、本当に賢明な生き方です。
中心者の義の条件によって、義人たちにも、天使天軍が強力に働いてくださるようになったのです。
このことを肝に命じなければなりません。
中心者は、事の中心におられるから中心者なのです。
神様は、天国の中心にいらっしゃり、天使天軍を率いるお方なのです。
自分勝手に行って、足を引っ張ってはなりません。
天国の働きがわかる、細かい情報が書かれている記事となっています。
神様と中心者を信じたら、聖霊の宿る体と、天使天軍に守られるという特権が与えられるのです。
それも、愛に満たされながら。
このことを信じた人て行なった人は、たくさんの収穫があるでしょう。
今は、忍耐する時だとしても。
皆さんに、神様からの祝福がありますように。