信じる者は世界が変わる

皆さん、こんにちは。

今まで、大地震がプレートの地殻変動によって起きると学者は説明してきましたが、それは嘘で、実は、その大多数が人工地震によるものでした。

というのも、中国共産党は津波を起こせるように、爆発実験を何度も繰り返してきました。日本乗っ取り計画のために、東日本大震災を起こしたのです。

人の命を奪い、絶望させ、土地の文化を根こそぎ消滅させたのです。

そうして、太陽光パネルという極めて劣悪なゴミを金のためだけに反乱させ、日本の生態系を壊し、山に暮している動物たちが里に出て荒れ狂うという事態を引き起こしています。

絶対に、許されることではありません。

そのような人間たちは、神様にことごとく裁かれ、絶対に地獄に堕ちます。永遠の苦しみから、もはや逃れることはできません。

SBI『北尾吉孝』は東日本大震災が起きることを最初から知っていた!! 2011年の年頭所感で地震を予言 3.11は中国共産党によって起こされたテロ

地震研究の権威『上田誠也』東大名誉教授が93歳で死去 仮説に過ぎない『プレートテクトニクス理論』を広め、人工地震の実態を隠蔽

人間サタンの本性が露わになって、人々を苦しめる無意味な利権がことごとく崩壊しますように。

今回は、こちらの記事をご覧ください。

神様の下では、万事全てのことが易しい。
 
お祈りが余りにも叶えられるので恐ろしいぐらいだ
 
明け方に祈るようになって生活が好循環になった
 
有料記事を読み始めてから余計な心配をしなくなった
 
考え方が前向きになった
 
欝から救われた
 
心も体も元気になった
 
自分が変わることで周りの人も変わるようになった
 
有料記事を読んでいる人たちと話をすると、みんな口々にこんな感想を述べてくださいます。
 
しかし、こんないいものが自分のすぐ傍にあるのに、人によっては頑なに有料記事を読むことを拒絶しつづけてきました。
 
そして、その人たちの人生はこの一年間も大して変わることがありませんでした。一年前とほとんど何の変化もない生き方をしています。
 
残念なことに、この一年の間に、有料記事を読んだ人と読んでいない人の間には、天と地ほどの差がついてしまいました。
 
知能の差、IQの差、人格の差、考え方の差、生き方の差、生活の差、人生の差です。
 
有料記事なんか読んでも人生が変わらないと思った人は変わらなかったのです。
 
しかし、変わると信じて有料記事を読んだ人は変わりました。
 
やはり神様の世界では「信じる者が救われる」ということです。
 
この世の人々は騙されることが当たり前になっているので、なかなか誰かの言葉を信じることができません。
 
何かを信じることを恐れてしまいます。
 
しかし、それは悪魔の支配下にいたから信じても騙されるだけだったのであって、一旦、神様の支配下に入ってしまえば、信じれば信じた分だけ救われます。
 
実際にこの私自身も、この世のカラクリを解き明かすことができると信じてやったら、本当に全てを解き明かすことができるようになりました。
 
一般記事で「誰でも世界を変えられる」とお話をしましたが、この言葉も信じて行えば誰でも実現することが可能です。
 
RAPT×読者対談〈第104弾〉誰でも世界を変えられる。
 
しかも、実際にやってみれば、やればやるほど技術や要領が身についてくるし、祈ることで神様の力も強く受けられるようになるので、ますます可能だと思えるようになります。
 
やれはやるほど目の前の仕事が易しく感じられるようになり、もっと自信がつき、もっとやりたいという気持ちも湧いてくるようになります。
 
何もかもが好循環になっていくわけです。
 
悪魔の世界ではどんなことも全てが悪循環に陥るばかりですが、神様の世界ではどんなことも全てが好循環になるのです。
 
ただでさえ険しいこの世の中、こんな良いものを信じずに、他の何を信じて生きていくというのでしょうか。

ーーーーーーー続きはこちらから【2016年8月】

御言葉によって、人生が変わるという体験をしてみなければ、どのようなことなのかわからないと思います。このことを、例え話でわかりやすくお伝えしてくださっています。

神様にくっついて、さらには、神様にしがみついて行えば、難しいことが難しいものでなくなるのです。

主にしかできないことを主が喜ぶまで祈り求めなさい。そうしてこそ、主の歴史がこの地に成されるだろう。

この世の多くの人々は、自分には何の取り柄もない、自分には大したことができない、などと言って自己卑下をしながら生きています。
 
何か努力をしても、成功することよりも失敗することの方が多いので、いつのまにかそのような考えが自分の中に染み付いてしまっているのです。
 
しかし、そうやって自分が何らかの努力をしても失敗ばかり繰り返してきたのは、全てのことを自分の考えと力だけでやろうとしたからであり、神様の考えと力に頼らなかったからです。
 
私たちはこの御言葉を通して、神様の考えと力に頼ることを知りました。
 
そして実際、私たちが神様の考えと力に頼りながら全てのことを行うなら、私たちが成し遂げたいと願うことは全てが成し遂げられます。
 
どんなに人間の目には不可能のように見えることも、神様には全てが可能だからです。
 
にもかかわらず、この御言葉を聞いている人の多くが、未だに神様のその力を信じず、「自分には大したことはできない」「自分には何の取り柄もない」と自己卑下を繰り返して、何ら大きなことを成し遂げようとしません。
 
神様はそのような人のことを、神様の力をみくびる不信仰な者と見なして裁かれます。
 
自分の力で何でもできると思ってふんぞり返ることは、神様の前では「高慢」という罪にあたりますが、神様の力に頼れば何でもできると信じることは、神様の前では「信仰」という義にあたります。
 
私たちはこのことをきちんと理解した上で、神様にしか成せない偉大なことを祈り求めながら、実際に成し遂げていく者とならなければなりません。
 
そうしてこそ、主の歴史がこの地に大きく成されていくのです。

ーーーーーーー続きはこちらから【2018年5月】

神様にしかできないことを祈る。

神様と同じくらいの愛で、神様を愛する。

祈って、新しく生まれ変わって神様と愛を成す。

中心者は、この世で誰よりも神様に祈り求めて、神様にしか出来ないことを叶えてもらっているお方です。

愛を成すとは、どういうことなのかという中心者のエピソードと共に、25年の練達の期間、どのようにして中心者が神様に祈り求めていらっしゃったのか、神様と中心者の歴史が垣間見える記事となっています。

主は常に自分の次元を上げていく者の祈りを強力に叶えられる

サタンはありとあらゆる誘惑や攻撃を仕掛けて、皆さんが義の条件を立てられないようにし、成長できないようにしようとします。
 
私たちはそんなサタンの攻撃や妨害に負けることなく、常に彼らの滅びを強力に祈らなければなりませんし、自分自身が常に次元を上げて成長できるよう、サタンの主管園から完全に離れて、大きな義の条件を立てていかなければなりません。
 
主は常に新たに生まれ変わろうと努力し、常に次元を上げようとする者に強力に共にし、強力に導かれる方だからです。

ーーーーーーー続きはこちらから【2018年5月】

サタンは、新しい人になれないように、隙を突いて我々を騙そうとし、「お前は変われない」と思い込ませようとします。

そして、古い自分でいるように、あらゆる誘惑を持ちかけて来ます。

常に新しい人になれば、脳はアップデートされて、もっともっと神様に近づくことができるようになる、とおっしゃられています。

古い自分から、新しい自分になるという方法です。

記事の中で、聖書にある記述が例えられています。

新約聖書 

ユダの手紙 1ー9

大天使ミカエルは、モーセの遺体のことで悪魔と言い争ったとき、あえてののしって相手を裁こうとはせず、「主がお前を懲らしめてくださるように」と言いました。

ーーーーーーーここまで

こちらのシーンにおいて、奥深い意味があるわけですが、非常にわかりやすく述べ伝えられています。どうしたら天国に行くのか、どうなると地獄に行くのかというお話しです。

ご覧いただきたいと思います。

この地上で地獄のような生を生きた人は、死んだ後も霊界で地獄のような生を生き、この地上で天国のような生を生きた人は、死んだ後も霊界で天国のような生を生きる。

この世の様々な宗教を信じる人々は、自分たちが死んだ後、天国に行って永遠に幸せに暮らせると信じています。
 
だからこそ、彼らはそれぞれの宗教を信じているわけですが、それでは本当に彼らは死んだ後に天国に行って幸せに暮らすことができるのでしょうか。
 
このことについて、今回、主がこう仰ってくださいました。
 
もしその人がこの地上で生きている間に神様と愛を成し、聖霊の恵みに満たされて、喜びと感謝に満ち溢れて生きているなら、死んだ後も同じように神様と愛を成し、聖霊の恵みに満たされて、喜びと感謝の中で生きられる、と。
 
しかし逆に、この地上で生きている間に神様と愛を成すことができず、何ら霊的な恵みを受けられず、地獄のような心の苦しみを受けて生きているなら、死んだ後も同じように何ら恵みもなく、地獄のような心の苦しみを感じて生きるしかない、と。
 
つまり、この地上で生きた通りに、死んだ後も霊界で同じように生きるしかない、ということです。
 
死んだ後の世界というのは、あくまでこの地上界の延長線上にある世界でしかありません。
 
あなたが死んだ後、いきなりあなたの目の前の世界がすべてぱっと変わる、ということは絶対に起こらないのです。
 
ですから、この地上で生きている間に、すべての心の苦しみから解放され、どこまでも喜びと恵みに満たされた生を生きられるように、主と愛を成す喜びを学ばなければならないのです。

ーーーーーーー続きはこちらから【2018年5月】

今回は、死んだ後のことがわかるお話しです。

そして、誰も話すことができないような、霊界の未知の世界についてです。

生きているうちに、やるべきことをやらないと後で後悔します。死んでから天国に行くのか、地獄に行くのか判明するのではなく、生きているうちにどちらに行くのか、自分次第で決まってしまいます。

この世の中のほとんどの人たちが、神様が存在しないという前提での義務教育を学び、サタンの撒き散らした嘘の情報を信じ込まされてきました。

ですから、いざ、自分が不安や心配に襲われたりすると、どうしていいのか分からず、おかしなものにすがりついてしまうのです。

そうなると、救われないどころか、自分で自分を地獄に向かわせてしまうことになってしまいます。

まずは、神様を信じて、自分自身を救うのです。

人類を救う者はその霊魂が天使のようになり、人類の救いを妨害する者はその霊魂がサタンのようになる。

ここ最近は、御言葉を通して「霊界」の封印が次々と解かれるようになりました。
 
これまで、この世の中では「霊界」について様々な憶測が語られてきましたが、どれ一つとしてピンと来るものがありませんでした。
 
彼らの話はあまりにも複雑で、彼らの話を聞けば聞くほど頭が混乱するばかりで、霊界について理解しようとしても全く理解することができませんでした。
 
サタンはそのように、この世のどんな分野についても常に全て複雑に話をして、人々の頭を混乱させ、真実を理解させることを妨げてきたのです。
 
しかし、真実というものは常にシンプルです。
 
そして、「霊界」の構造も実にシンプルなものです。
 
この地上で天使のような働きをした人は、その霊魂が天使のようになって天国に行き、この地上でサタンのような働きをした人は、その霊魂がサタンのようになって地獄に堕ちます。
 
これが「霊界」の実相です。
 
そして、天使は常に人類を救う働きをし、サタンは常に人類を救う働きを妨害しています。
 
ですから、人類を救う働きをする人が天使のようになり、人類の救いを妨害する人がサタンのようになると言えます。

ーーーーーーー続きはこちらから【2018年6月】

天使と同じ働きをすることで、その人は天使として働くことができるという、驚きの法則です。

そう言われてみたら、全くもってその通りなのですが、考えもしなかったことです。

天使は、人間とは別の存在だと思っていたからです。

サタンの闇なる性質についても、詳しく書かれています。サタンに主管されて生きることが、どれだけ惨めなことか。

人に嫉妬して、憂さ晴らししかできない人間サタンにならないように、何らかの心の不満を感じたら、すぐさま心の軌道修正が必要です。

そのまま、心の汚れを清めなければ、サタンに主管されてしまいます。

天使天軍については、御言葉の配信にて何度もお話しがあるので、最初から聴いてみてください。

祈ったら、全てが叶えられるーーー。

神様を信じることです。

愛には次元があり、段階がある。主はその愛の次元を引き上げるために、私たち義人を練達なさる。

同じ誰かを愛するにしても、その愛には次元があり、段階があります。
 
ある人はやや愛するし、ある人は強く愛するし、ある人は激しく愛するし、ある人は完全に自分を捨てて愛します。
 
しかし、この世ではどんなに次元を上げて誰かを愛したとしても、相手から全く同じ次元の愛が返ってくるという保証は全くありません。
 
自分が愛した分だけ愛を返してくれる人間など、この世には一人もいないからです。
 
ところが神様は、私たちが神様を愛した分だけ愛を返して下さいます。
 
神様は愛の根源者なので、この世のどんなものよりも愛を重視なさる方だからです。
 
ですから、私たちが神様をどれだけ愛しても損することがなく、むしろ神様を愛した分だけ豊かに祝福されるようになります。
 
そして主は、私たちがより高い次元で主を愛することができるように私たちを練達されます。
 
そのようにして、私たちが主からもっと高い次元の愛を受けられるように、もっと豊かな祝福に満ち溢れるように導いてくださっているのです。
 
皆さんがこのような主の絶対的な愛を知り、その主の愛に満たされて、どこまでも祝福された人生を生きられるようになることを心から願います。

ーーーーーーー続きはこちらから【2019年8月】

神様は、怠慢な人間が大嫌いです。

自分を高めようと努力しない人のことを、神様は助けてはくれません。

いくつになろうとも、人は成長していくことができます。学び続けて、全ての人生を費やすことで、神様に近い人間になれますし、中心者のように最高級次元の天国に行くことができるということです。

神様を信じて極めたら、大きな祝福があります。

楽して成功できるなど、人間サタンが撒き散らした嘘に過ぎません。表面的な成功だけを目指すのではなく、神様に好かれる人間になれているかどうかが基準です。

神様を信じていない人の祈りは、神様は叶えてくださいません。

当たり前のことです。

自分のことを信用していない人の頼みごとを聞きますか?自分に好意的でもない人のお願いごとを叶えてあげようとは思いませんよね。

自分が好きになった人の願いごとは、お金と時間を使ってでも、叶えてあげようとしませんか。

喜ぶ顔が見たいし、感動させたいし、さらに愛し合いたいと思うからです。

神様は、人の心がお見通しなので、どれくらいの愛で神様を好きなのか、全て把握されています。

愛の次元と段階について、もの凄く詳しくお話しされています。

愛についてのレベルの高い内容となっています。

中心者が、相当神様から愛されているからこそ、このようなお伝えができるのだと思いました。

最高級レベルの天国に行ける者となれるよう、神様の御心を成し、神様との愛を深め合いたいですね。

皆さんに、神様からの祝福がありますように。

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