神様の祝福

皆さん、こんにちは。

世界経済フォーラム開催国で、ファイザー社のCEOを直撃したジャーナリストの質問があまりにも直球すぎるので、どうぞご覧ください。

人体に有害なワクチンで儲けた気分は、いかがなものなのでしょうかね。

日本のジャーナリストも、これくらいの働きをして欲しいものです。

弱者を食い物にする輩たちが、完全に裁かれることを祈ります。

今回は、こちらの記事をご覧ください。

自分で勝手に自分の限界を定めるな。誰でも世界的な人物になれる。

今回は「信仰」についてのお話です。

そして、以下の過去の対談をより信仰的にお話した内容でもあります。

RAPT×読者対談〈第104弾〉誰でも世界を変えられる。

聖書の中で、イエス・キリストは何度も「あなたが信じた通りになる」と言っています。

そして、この言葉は事実その通りです。

もちろん、神様を信じていない人がいくら何かを信じてもその通りにはなりませんが、神様を信じる義人が信じて祈り求めるなら、その通りに物事が動いていきます。

科学の法則に反することではない限り、必ずその祈りは実現します。

しかし、多くの人が神様を信じるようになったとしても、相変わらず「自分にはこれぐらいのことしかできない」とか「自分ならこれぐらいならできる」と勝手に自分の限界を定め、その範囲の中でのみ祈りを捧げようとします。

その祈りを捧げている相手は、この世で何ら不可能のない、天地万物を創造した全知全能の神様であるにもかかわらず。

だから、その人はいつまで経っても大きなことを成すことができず、小さな人間のままに留まっているしかないのです。

神様に不可能がないと信じる者こそ、どんなに不可能に思えることをも全て可能にしていく人間になることができる、ということを我々は知るべきです。

ーーーーーーー続きはこちらから【2017年2月】

神様に、不可能なことはないのです。

しかし、我々は、自分で自分を制限しがちです。このくらいのことしかできないとか、自分には無理だと決めてしまいます。

筆者は、まだまだ葛藤があります。

しかし、そのままでは神様を信じていないことになります。神様の練達は、愛の練達です。いつも、神様は愛してくださっています。

日本にしがみついていても、前には進めませんし、世界で活動できる人になれるように、知恵をつけなくてはなりません。

神様は、日本人が御言葉を受け入れないことをお分かりで、日本以外の国で宣教するようにとおっしゃっています。

「信じたとおりになる」

このことを信じた百人隊長のしもべは、イエス様に救われました。

こちらは、記事の中にある聖書の一部になります。

新約聖書

マタイによる福音書 8ー5〜13

百人隊長の僕をいやす 

さて、イエスがカファルナウムに入られると、一人の百人隊長が近づいて来て懇願し、「主よ、わたしのしもべが中風で家に寝込んで、ひどく苦しんでいます」と言った。

そこでイエスは、「わたしが行って、いやしてあげようと言われた。

すると、百人隊長は答えた。

「主よ、わたしはあなたを自分の屋根の下にお迎えできるような者ではありません。ただ、ひと言おっしゃってください。そうすれば、わたしのしもべはいやされます。わたしも権威の下にある者ですが、わたしの下には兵隊がおり、一人に『行け』と言えば行きますし、他の一人に『来い』と言えば来ます。また、部下に『これをしろ』と言えば、そのとおりにします。」

イエスはこれを聞いて感心し、従っていた人々に言われた。

「はっきり言っておく。イスラエルの中でさえ、わたしはこれほどの信仰を見たことがない。言っておくが、いつか、東や西から大勢の人が来て、天の国でアブラハム、イサク、ヤコブと共に宴会の席に着く。だが、御国の子らは、外の暗闇に追い出される。そこで、泣きわめいて歯ぎしりするだろう。」

そして、百人隊長に言われた。

「帰りなさい。あなたが信じたとおりになるように。」

ちょうどそのとき、しもべの病気はいやされた。

ーーーーーーーここまで

その場にいなくても、信じて行うことで人は救われるのです。

完全な者になれるように祈り求めなさい。

前回の有料記事では、誰もが信じて祈り求めれば世界的な大使徒になれるというお話をしましたが、今回はこれをまた別の視点からお話しています。
 
大使徒になれるということは、ある意味、この世での成功を意味しますが、神様を信じることで、この世でそのような偉大な人物になれるなら、当然、あの世でも偉大な人物になれるはずです。
 
つまり、霊的に完全な人間になることができるはずです。
 
しかし、人は今の自分の弱点や欠点を見て、こんな自分が完全になれるわけがないと考えたり、あるいは完全になる必要がないと考えたりして、完全になれるように祈り求めようとしません。
 
確かに私たち人間はそんなに簡単に完全になることはできません。
 
そんなに簡単に世界的な人物になることができないのと同様、一朝一夕で完全な存在になれるわけがありません。
 
しかし、神様はそれでも我々に完全になれると仰って下さいました。
 
そして、どのようにすれば、完全な者になれるのか。
 
今回は、神様がその具体的な方法を教えて下さいました。

ーーーーーーー続きはこちらから【2017年2月】

イルミナティたちは敵に回してはいけないものを敵に回した。だから、彼らはもう終わりだ。

私たちは、イルミナティの行った悪事について、ツイッターを使った情報拡散を続けてきました。
 
その度に、彼らはそんな私たちの活動を妨害するかのように、私たちを口汚く罵り、悪口を言ってきました。
 
しかし、彼らがどんなにそうやって足掻こうとも、真実はいずれ自然とこの世に広がっていきます。
 
嘘は一旦嘘だとバレれば、それ以上、この世の広がっていくことはできませんが、真実はそれを伝える者がいる限り、どこまでも無限に広がっていくからです。
 
ですから、イルミナティどもがどんなに我々の活動を妨害しようとしても、彼らに勝ち目はないのです。
 
それと同時に、神様もまた今の時代にイルミナティを完全に滅ぼそうとして、どこまでも恐ろしい裁きを下しておられます。
 
しかも、神様が彼らに裁きを下したとき、イルミナティには何もすがりつくものがありません。
 
一応、サタンにはすがりつくでしょうが、サタンは彼らを救ってはくれません。
 
なぜなら、そのサタンすらも神様のことを恐れているからです。
 
そして、イルミナティはその神様を敵に回して、ずっと反逆を繰り返してきました。
 
ですから、彼らはもう終わりです。
 
彼らはこれから順次、恐ろしいほどの裁きを受けて地獄のような苦しみにのたうちまわることでしょう。

ーーーーーーー続きはこちらから【2018年9月】

地球上の全ての嘘が暴かれたら、サタンと人間サタンは終わりです。

何度もお伝えしますが、原発はないし、癌はないし、コロナもありません。ただただ、紛れもなく、それらは真実なのです。

何の心配もありません。

神様の御言葉に従い、神様が人間に良しとされたものを食べて、神様を愛して、神様のために生きることを目指す。

そして、戦うときは、真実の剣でサタンと人間サタンを突き刺すのです。

今度は、彼らが地獄の苦しみと、この世のどん底を味わうことになる、ということです。

この世の中が狂人たちによって支配されていると真に理解すれば、あなたたちはもっと真剣に彼らの滅亡のために戦うだろう。

ジョン・レノンは「世界は狂人によって支配されている」と言いました。
 
そして、彼の妻であるオノ・ヨーコは、日本会議と深いつながりを持つ「加瀬英明」なる人物の従姉にあたります。
 
この「加瀬英明」は、子供への体罰を推進する「体罰の会」の会長であり、「子供は体罰を受ける権利がある」「体罰を受けた子供は進歩します」などと気違いじみた発言をしています。
 
しかも、その「日本会議」のメンバーたちは「国民主権・基本的人権・平和主義」をなくさなければならないと主張する、極めて危険な狂人たちです。

世界を支配している狂人たちは、実は私たちの遠いところにいるわけではなく、極めて近いところで活動しています。
 
ところが、この世の多くの人々がこの事実を知りません。
 
マスコミの洗脳によって、この世の中が狂人によって支配されているということすら知らず、相変わらずこの世の支配者のことを信頼しながら安穏と暮らしています。
 
私たちはラプト理論を通して、この世が極めて危険な狂人たちによって支配されているという現実を知るようになりました。
 
そして、それを知った以上、私たちがこの現実をこの世の人々に広く知らしめ、狂人たちによる支配を一刻も早く終わらせなければなりません。
 
その方法を知っているのは、唯一、私たち義人だけなのですから。

ーーーーーーー続きはこちらから【2018年9月】

こちらの記事を振り返ってみると、この時はまだまだ安倍政権に勢いがあり、本当に勝利できるのだろうかと思うところがありました。

まさか、安倍晋三が銃殺されることになるとは、誰もが思いも寄らなかったことでしょう。

実際には、病気になって死亡したので、影武者が殺されたのですが、表舞台からは消し去られたわけです。

生長の家という宗教が、裏社会を牛耳っていたことが暴かれましたが、その元凶は、大本教の出口王仁三郎で、さらにその裏側で、中国共産党が糸を引いていたということがすでに判明しています。

人を救うと言いながら、サタンは危ない思想を人々に植えつけるために、カルト宗教をつくらせ、偽預言者を立てて洗脳するのです。

だから、実際に人を食べたり、生贄としてサタンに捧げたりすることが、平気でできるのです。

戦争を起こすことも、ワクチンで人を殺すことも、どれだけ罪深く、危険なことか、それらを悪いことだとは思っていないのです。

危険人物たちが、この世界を牛耳っているのです。

洗脳された人たちは、まだ世の中に大勢いますから、神様の体となって御心を成せるように悟り、気を緩めずに、義の条件を立てていきたいと思います。

例え主が我々の繁栄を約束されたとしても、我々が10やれば10栄え、100やれば100栄え、1しかやらなければ1しか栄えない。

主は今のこの時代にサタンを滅ぼし、イルミナティを滅ぼしてくださることを私たちに約束して下さっています。
 
しかし、主がいくらそのように約束して下さっていたとしても、私たち人間が主の御言葉に従って、それ相応の条件をきちんと立てなければ、主の約束が完全に成就されることはありません。
 
モーセの時代も、主はモーセを通してイスラエルの民たちをエジプトから脱出させてカナンに連れて行くことを約束しておられました。
 
ところが、イスラエルの民たちがモーセの言葉にあまりにも不従順だったため、かろうじてエジプトから脱出することはできても、カナンの地に到達することができず、その途中にあったシンの荒野で苦しみながら死ぬ羽目になってしまいました。
 
このように、主がいくら私たちに祝福を約束されたとしても、私たちが主の御言葉にきちんと従わなければ、主の約束は最後まで成就されることはなく、むしろ中途半端に終ったり、かえって我々の滅亡で終わったりしてしまうということです。
 
このことを深く悟って、主と心一つにして主の御言葉に従って生きる人は、主が約束されたとおりの祝福を豊かに受け、どこまでも限りなく繁栄の道を辿ることになるでしょう。
 
そして、主の御心通りにサタンもイルミナティも滅ぼして、この地に千年王国を実現していくことになるのです。

ーーーーーーー続きはこちらから【2018年10月】

余談ですが、筆者が子供の頃、お正月になると家族と親戚が集まって、お正月ならではの遊びをして楽しんでいました。

凧揚げや、かるたに羽子板、花札にトランプ、ドンジャラや人生ゲーム。

懐かしい話しですが、当時、人生ゲームの未来の仕事の中に、プログラマーがありました。私は何故か、それに当たるのが嬉しかったことを思い出しました。

その頃のパソコンは、(機械関係の仕事をしていた、叔父の家にあったのですが)コンピューターと呼び、なんとも巨大な上に、黒い画面で文字がメチャクチャ小さくて、とても見づらいものでした。

ちょっといじらせて貰ったりして、ワクワクしました。

現代では、パソコンはもう当たり前のアイテムで、一家に一台どころか、一人一台となっていますが、全くもって普及していなかった時代です。

漠然と、プログラマーが機械の中枢を作って、機械を動かす仕事なんだろうと考えていました。

神様の御言葉に出会って、「御言葉」自体が人の脳をプログラミングしていると知ったとき、感動しました。本当に、凄い事だと驚きました。

サタンは、人の脳を破壊しようとしてきます。霊的な攻撃によって、人の脳を正常に働かせないようにするのです。

ですから、中心者は神様と一体となって、義人の脳をプログラミングする、霊的なプログラマーなのです!

と、この記事を読み返していたら、そのようなことに気がつきました。私も、霊的なプログラマーとして活躍したいという、新たなる目標ができました。

ぜひ、記事をお読みくださいね。

人は悟りを積み重ねることで神のようになっていくし、神のようになれば自らの行いで自分に恵みを与えることができるので、何か特別なことが起きなくても毎日が幸せだ。

主の御言葉を聞いて悟った人は、この世のどんな人も受けることができない祝福を受けた人だと言えます。
 
なぜなら、その人はこの世でどんな問題にぶつかってもすぐに解決することができますし、この世で成功することも他の人以上に易しくできるようになるからです。
 
そして何より、その人は自分の行ったこと全てによって、自分自身にも豊かに恵みを受けることができるようになります。
 
だからその人は、誰かから何かをしてもらおうとか、何か特別ないいことが起きることを期待する必要がありません。
 
そんなことが起きなくても、自分自身が計画・構想して行うこと全てによって、自分自身をどこまでも幸せにすることができるからです。
 
そもそも神様も、自分自身の行いによって常に自分自身に恵みを与えることのできる方です。
 
そうでなければ、神様が私たち人類に恵みを与えることはできなかったでしょう。
 
自分自身にも恵みを与えられない人が、他人に恵みを与えることなど絶対に不可能だからです。
 
そして神様は、私たち人類をそんな神様と同じ次元にまで成長できるようにと、私たちに常に御言葉を下さり、その御言葉を通して悟りを得られるように導いて下さっています。
 
そんな主の導きを受けて人生を生きられる人は本当に幸いな人です。
 
今回の御言葉を通して、皆さん一人一人が主から与えられる悟りによって主と同じ次元にまで昇り、自分の行いによって自分自身を限りなく幸せにしていける者となることを心から願います。

ーーーーーーー続きはこちらから【2019年10月】

この世の中の人たちは、現世利益ばかりを追い求めて生きています。

安易に神社仏閣に行くだけでは、願いは叶いません。カルトに頼ったら、なお人生が悪くなります。

頭がいい人間は、宗教には頼りませんが、無神論で稼ぐことに躍起です。それだけでは、虚しい人生を送っているということに気付いていません。

悟ることで考えが変わり、行動が変わり、人生が変わるのです。

恵みを受けることは、悟りと感動の連続です。

神様と聖霊様と御子様の愛に包まれ、聖霊を受ける。

御言葉によって、たくさんのことを悟り、心が豊かになって満たされるので、神様のことを伝えていきたいと思うのです。

皆さんに、神様からの祝福がありますように。

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