神様の御言葉（２０１７年　５月のまとめ）

RAPT有料記事168(2017年5月1日)主に対する愛の次元をもっと引き上げなさい。

今回の有料記事も、朝のお祈り会で伝えた御言葉の音声をそのままアップしています。

今回の御言葉は、今まで以上にさらに神様を次元高く愛するようにと神様が話をしてくださいました。

特に初期の頃からこの有料記事を読んで、早い時期から信仰生活を始めた人には必ず聞いてほしい御言葉です。

もちろん、つい最近この御言葉に出会って、熱い愛の火が心のなかでメラメラ燃えている人も、今回の御言葉を聞けば、その熱い火をこれからも決して消すことなく、むしろその火をますます激しく燃え上げることになるでしょう。

私たちがこの御言葉を聞いて神様を信じているのは、最初から最後まで「心を尽くし、思いを尽くし、精神を尽くして神様を愛する」ためです。

ですから、私たちはこの世を生きている間に、神様に対する愛の次元をどこまでも高く引き上げていかなければなりません。

そして、今回のこの御言葉を聞いて実践するなら、その人は確実に神様に対する愛を深め、神様の御心をさらに大きく成し遂げる人となるでしょう。

そして、神様からより大きな祝福を受けることになるはずです。

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RAPT有料記事169(2017年5月6日)小さなことに忠実な者は、大きなことにも忠実だ。

今回の有料記事も、いつものように朝のお祈り会で伝えた御言葉の音声をそのままアップしています。

今回は「異性の罪」と「高慢の罪」について、神様が今までよりもさらに次元を上げて詳しく話をしてくださいました。

また、自分でも気付いていない心にある諸々の罪についても、緻密に精密に見付け出して、チリを取り除くように取り除きなさいと仰いました。

そして、そのように小さなことに忠実な者こそ、大きなことにも忠実であると認めて、その人に大きな使命を与えるとも仰って下さいました。

今回の御言葉も、かなり次元の高い御言葉になっていますが、この御言葉を忠実に実践していくなら、確実にその人の人生は大きく栄え、祝福と栄光とに包まれることでしょう。

聖書の中にも「小さなことに忠実な者は、大きなことにも忠実である」と書かれてある通りです。

GWに入って、少し気が緩んでしまった人もいるかも知れませんし、そのようなときこそサタンはその人の心の隙をついて攻撃してきます。

もしそのような人がいるならば、今回のこの御言葉を聞いて、もう一度気を引き締めていただければと思います。

また、サタンから様々な罪の誘惑に遭っている人も、今回の御言葉を聞いて深く悟り、忠実に実践して下さることを願います。

そうすれば、必ず様々な場面でサタンに勝利できるはずだからです。

RAPT有料記事170(2017年5月8日)これから主はこの地に人間関係の天国をも作っていかれる。

今回の有料記事も、朝のお祈り会で伝えた御言葉の音声をそのままアップしています。

今回の有料記事は、大きく分けて二つのお話をしています。

まず一つ目は、神様の前で従順に従うためには、どのような条件を揃えていなければならないのか、神様が今までとは別の角度から詳しく話をしてくださいました。

例えば、普段は絶対に起こり得ないような危機的な状況に直面したとき、ともすると人はすぐに冷静な判断力を失い、その場面にどう対処すればいいのか迷ってしまうことがあります。

そのとき、多くの御言葉をきちんと頭の中に詰め込んでいる人は、すぐに数々の御言葉を思い出して、その状況下で行うべき御言葉だけをきちんと選択し、それを忠実に行うことができます。

そうすると、その人は必ずその危機的状況から抜け出すことができるでしょう。

しかし、平素から御言葉をきちんと頭の中に詰め込んでいない人は、その状況下で行うべき御言葉をきちんと思い出せず、かえってその状況下で行ってはいけない御言葉だけを思い出して実践し、かえって災いを招いてしまうことがあります。

実際、旧約聖書に出てくるサウル王もまた、このような大きな失敗をして滅んでしまいました。

このように、神様に従順に従うと一言で言っても、様々な条件を備えていなければならないということです。

また、もう一つの御言葉は、これから神様が作ろうとされている「人間関係の天国」について話をして下さいました。

神様の第一の戒めは「心を尽くし、思いを尽くし、精神を尽くして、あなたの主である神を愛しなさい」ですが、この戒めは「隣人を自分のように愛しなさい」という第二の戒めを守るためのものでもあると言えます。

神様は、この世の人間たちが互いに純粋な心で、争い合うことなく、いがみ合うことなく、嫉妬しあうことなく愛し合う世界を作ることを望んでおられます。

そして、この世の多くの人類もまた、そんな愛と平和の世界が訪れることを待ち望んでいますが、そのような世界は真に神様を愛する義人にしか作ることができませんし、享受することができません。

神様を真に心から愛さない限り、本当の愛が何なのか誰にも分からないからです。

RAPT有料記事171(2017年5月13日)あなたが世界的な祈りを捧げてこそ、世界中の人々に祝福が与えられる。

今回の有料記事も、いつもの通り、朝のお祈り会で伝えた御言葉の音声をそのままアップしています。

今回お伝えする御言葉は、2月に伝えた以下の御言葉の続きのような内容になっています。

RAPT有料記事143(2017年2月4日)自分で勝手に自分の限界を定めるな。誰でも世界的な人物になれる。

この御言葉の中で、今はまさか自分が世界的な大使徒になれるわけがないと思っている人でも、一ヶ月も世界的な大使徒になれるように祈っていれば、いずれ自然とそうなれると心から信じられるようになる、と神様は仰いました。

果たして皆さんは、この御言葉が宣布されたときから、そのような祈りを捧げてこられたでしょうか。

実際にそのような祈りを捧げてきた人は、今ではもう自分が世界的な大使徒になれると心から信じられるようになっているのではないでしょうか。

しかも神様は今回、私たち義人の中で、世界的な大使徒になれない者は一人もいないとまで仰いました。

私たちが信じて祈りつづけるなら、必ず全ての人たちを世界的な大使徒に育てると仰って下さいました。

神様はこの世の誰よりも、皆さんが偉大な大使徒になって、世界中の多くの人々を救うようになることを望んでおられるからです。

しかも、皆さん自身がそのような祈りを捧げることによって、今から世界中の人々に大きな祝福を与えることになるとまで仰って下さいました。

では、どうしてそんなことが言えるのか。

今回の御言葉を聞けば、その答えがはっきりと分かります。

RAPT有料記事172(2017年5月15日)嘘を常識とする世の中ではなく、真実を常識とする世の中に作り変えなさい。

今回の有料記事も、いつもの通り、朝のお祈り会で伝えた御言葉の音声をそのままアップしています。

今回の御言葉は、サタンがどのようにして私たち信仰者たちを騙して、私たちの信仰を破壊しようとするのか、その方法の幾つかをお話しています。

サタンが私たち信仰者を騙す方法については、これまでも何度もお話してきましたが、今では皆さんの多くが信仰も深く根付いてきて、豊かに聖霊に満たされるようになってきたと思います。

しかし、聖霊に満たされるのはとても良いことですが、聖霊の喜びに満たされると、サタンはその人を見て激しく嫉妬します。

そして、そういうときこそサタンに付け狙われると知っておかなければなりません。

また、神様は今回、はっきりとマスコミの裁きを祈りなさいとも仰いました。

これまで、ラプト理論で何か新たなことが発見されるたびに、マスコミの連中はそんな私の発見が嘘であると思わせるような報道を度々繰り返してきました。

例えば、アインシュタインの「相対性理論」が嘘であると私が暴いたとき、彼らは大々的に「重力波」の発見のニュースを報道して、この世の人々がRAPT理論を読んでも信じることができないようにしようとしてきました。

このように、マスコミはサタンの体となって私たち人類にありとあらゆる嘘をつき、サタンの言語で人々を洗脳しています。

この世の人々はそうとも知らず、未だに暇つぶしや気分転換のためにマスコミの流す情報を面白半分で見ていますが、そうしているうちに、彼らはいつのまにかサタンの言語によって洗脳され、場合によっては、その人の霊魂が完全にサタンのようになってしまうのです。

ですから、真実を知った我々は、マスコミがこの世から滅亡するように祈り、かつマスコミに代わって真実の言葉をこの世の中に広く述べ伝えていかなければなりません。

嘘を常識とする世の中ではなく、真実を常識とする世の中に作り変えなければならないのです。

RAPT有料記事173(2017年5月20日)私のものはあなたのもの、あなたのものは私のもの。

今回の有料記事も、いつもの通り、朝のお祈り会で伝えた御言葉の音声をそのままアップしています。

今回の御言葉は、どこまでも神様の深い愛を感じるしかない御言葉です。

ヨハネによる福音書17章には、イエス・キリストが「私のものは皆あなたのもの、あなたのものは私のものです」と神様に向かって祈ったシーンがあります。

そして、このような霊的な境地に達することが、我々人間にとってどれほど幸福なことなのか、今回、神様がどこまでも深く語ってくださいました。

サタンを崇拝する者たちは、この世の富や名誉を手に入れようと、必死で様々な陰謀を企み、様々な悪さをしていますが、どうして彼らが富や名誉を得るために、そこまで必死であくせくしなければならないのかいうと、その理由を一言で言うなら、この世にあるものがサタンのものではないからです。

だから、すべてを自力で富や名誉を手に入れなければならないのです。

しかし、神様はこの世の全ての創造主であり、所有者なので、その神様と一体となって、神様から「私のものはあなたのもの、あなたのものは私のもの」と認めてもらえるなら、その人はこの世のすべてのものを自分のものとすることができます。

王と結婚して、王の妃になるなら、その妃は王のものを何でも自由に使えるようになるのと同じことです。

つまり我々義人は、富や名誉を手に入れようとあくせくしなくても、ただ神様と一体になるだけで、この世の全てのものを手に入れることができるということです。

この奥深い法則を、心から真に悟って実践する人は、この世で最も幸福な人だと言えるでしょう。

RAPT有料記事174(2017年5月21日)私はこれから祈りの勇士を次々と立てていくだろう。

今回の有料記事も、いつもの通り、朝の祈り会で伝えた御言葉の音声をそのままアップしています。

今回の御言葉は「上級者」向けのものになりますので、この御言葉に出会ってまだ間もない人には、少し厳しい話になると思います。

なので、今の時点で今回の御言葉の基準できちんと信仰生活ができていないからと言って、決して落胆したり、自分を責めたりしないで下さい。

とはいえ、全ての信仰者がいずれは今回の基準で生きなければならないことは確かなことなので、できる限りこの基準で信仰生活ができるように努力してみてください。

内容としては、前回に引き続き、祈りの重要性についてです。

先月2017年3月の最初の御言葉で、霊的に投資する時間を一日にどれぐらい持つべきかについて神様が詳しく話をしてくださいましたが、今回の御言葉を聞けば、なぜ神様がこのような規定を定めたのかが、より具体的にお分かりいただけるでしょう。

RAPT有料記事151(2017年3月4日)あなたたち義人が公正な裁きを求めてこそ、この世に公正な裁きが行なわれる。

そして、この151回目の有料記事の内容に忠実に従って、義の条件をきちんと立ててきた人に対して、今回は神様から特別な告知があります。

特に一日のうち七分の一の時間を霊的に投資してきた人は、今回の告知を必ず聞いてください。

そして、この告知を聞けば、神様がどれだけ本気で「千年王国」の歴史を成そうとしているのかが、はっきりと理解できることでしょう。

「千年王国」の歴史はもう皆さんの目の前で現実のものとなりつつあるのです。

RAPT有料記事175(2017年5月27日）祈りの勇士・現代のレビ人に関する規定。

今回の有料記事も、いつもの通り、朝のお祈り会で伝えた御言葉の音声をそのままアップしています。

今回は、前回の御言葉に出てきた「祈りの使命者」、つまり現代の「レビ人」となるべき人について、神様が詳しく話をして下さいました。

まず、「レビ人」になるには、どのような人が相応しいのか。

そして、「レビ人」になった人はどのような使命を担うことになるのか。

これらのことについて、神様が具体的に話をしてくださいました。

しかし、この御言葉は「レビ人」だけが聞くべき御言葉ではなく、全ての人が聞くべき御言葉です。

というのも、神様はこれから我々が「レビ人」のように毎日、沢山の祈りの条件を捧げる者となるように導いておられるからです。

今回の御言葉を聞いて厳しいと感じる人は多いでしょうが、それでも神様は、私たちが毎日豊かに祈りを捧げられる人間になれるように、これから次々と豊かに御言葉を与えてくださるでしょう。

実際、私は既にそのような啓示を次々といただいています。

そして、その御言葉を聞いているうちに、多くの人がいつのまにか一日に何時間も苦もなくお祈りができるようになっているはずです。

以前は聖書を読むのが難しかったのに、今ではスラスラ読めるようになった、という人が大勢出てきているように。

そしてもちろん、毎日沢山の祈りを捧げられるようになれば、その人の祈りはさらに強力に叶えられるようになりますし、かつその人の運命も大きく変わっていくことになります。

もう既にこの御言葉によって人生が変わった人は多いでしょうが、これからさらに私たちの想像を絶する形で劇的に人生が変わっていくことでしょう。

そして、そのようになってこそ、私たちは真に神様のお作りになる千年王国に入ったと言えるのです。

RAPT有料記事176(2017年5月29日）主の心情を掴んだ者の祈りこそ、強力に叶えられる。

今回の有料記事も、いつもの通り、朝のお祈り会で伝えた御言葉の音声をそのままアップしています。

私は今年の3月13日の有料記事で、これから「カルト宗教」が次々と裁かれていくと預言しました。（その記事はこちら）

すると、それから二ヶ月後の5月8日に、カルト宗教の一つである「エホバの証人」を脱退した方から、四国の「エホバの証人」が崩壊しているというメールをいただきました。

その方は以下のリンクを紹介してくださいました。

四国のJWの脱塔が止まらない・・・・｜JW.orgものみの塔オンライン・ライブラリー　JW.orgを日々活用する　ニュースに目ざとくある

このリンク記事は、5月7日に書かれたものです。

メールを下さった方の話によると、「エホバの証人」が崩壊するとは思ってもいなかったようですし、しかもその崩壊が私の住んでいる四国地方から始まったことに驚きを隠しきれない様子でした。

その方は、このRAPTブログに出会ったことをきっかけに「エホバの証人」を脱退し、今ではこの有料記事を読んで信仰を守っていらっしゃるようです。

私がこのような話をしても、これら全てを単なる偶然だと思って片付ける人もいるでしょうが、有料記事をきちんと読んで理解している方は、この出来事がただの偶然ではないことが分かるはずです。

実際、昨年の2016年6月19日からイルミナティの裁きが始まると私が宣布したとき、誰もそれを信じることなく、むしろ私を馬鹿にしたようなメールが届いたりもしましたが、その後、実際にイルミナティはボロボロになっていきました。

しかも神様は、これからも私の周りで次々と誰にでも分かるような形でしるしと奇跡を起こし、私の上に神様の力と霊とが強力に臨んでいることを誰にでも分かるような形で示すと、今回はっきりと仰って下さいました。

また、前回の有料記事では、「レビ人」になるに相応しい人がどんな人であるのか、また「レビ人」が果たすべき使命がどんなものなのか、神様が具体的に話をしてくださいましたが、今回は「レビ人」だけに限らず、どのような人が神様から大きな使命をもらうことができるのか、神様が今までになく具体的に話をしてくださいました。

一言で言うなら、神様の心情をきちんと理解し、神様の心情をはっきりと掴んだ人がそのような使命を神様からもらうことができます。

そのような人こそ、神様も安心して使うことができるからです。

しかも、そのような人の祈りこそ、神様が強力に叶えてくださいます。

では、神様の心情を掴んだ人とは、一体どのような人のことを言うのでしょうか。

今回の御言葉は、今まで以上に次元の高い御言葉となっていますが、神様がどうしてこのような御言葉を宣布なさったのか、皆さんが神様のその深い心情を悟ってくださることを願います。