神様の御言葉(2015年10月のまとめ)

RAPT有料記事14(2015年10月5日)「6」と「7」と「11」と「18」の意味。

ついに有料記事も三ヶ月目に突入しました。多くの方々に有料記事を読んでいただいていることを心から感謝いたします。
 
今回は、また新たな読者の方との対談を公開したいと思います。
 
この読者の方は、Sさんと私との対談をきっかけに私の記事を読むようになり、聖書も読むようになったとのことで、今回、対談を申し込まれてきました。
 
実は今回のこの対談に至るまでに、この方とはかなり沢山の話をしているのですが、その中でも特に聖書のことに触れた部分を公開しています。
 
内容としては、これまでの有料記事の総復習みたいになっていますが、さらに色々なことを具体的に話しています。
 
それに加えて、陰謀論によく出てくる数字の意味についても解説しています。
 
一応、「6」と「18」の意味についてはネットでも情報が出回っていますが、「11」の意味はいくらネットを調べても出てきません。
 
今回はこの「11」の意味についても、はっきりとお話をしています。
 
それと合わせて「7」の意味についてもお話ししていますが、なぜここで「7」という数字が出てくるのかは聞いてからのお楽しみです。
 
実はこの数字も、聖書と深く関わりがあるものなのです。
 
今回の対談はおよそ1時間程度になります。たっぷりとお楽しみください。

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RAPT有料記事15(2015年10月12日 )赦しと愛と実践。

今回もまた前回の対談者と対談いたしましたので、その対談を公開いたします。
 
今回は前回お話したことをさらに次元を上げてお話したような内容になっています。
 
これまでの有料記事で、サタンはとにかく人から喜びを奪い取り、失望、落胆、不安などネガティブな感情を人々の心に注入しようとしているというお話をしてきました。
 
場合によっては、サタンは「聖書」の言葉すらも使って、「お前はこんなこともできない」「お前はこんなひどい罪を犯した」と言って責めてくることがあります。
 
我々人間は、誰一人として罪のない人間はいません。どんなに正しく生きようとしても、何度も間違いを犯します。
 
なので、「聖書」の言葉を使って罪を指摘されると、誰ひとりとして言い逃れできる人はいません。
 
なので、一見するとサタンのその指摘は正しい言葉のように聞こえるのですが、神様が人を指摘するとき、そこには必ず愛があります。
 
その人が救われるために、その人がより進歩するために、より成功するために神様は我々の罪を指摘してくださるのです。
 
そして、その人が罪を悔い改めたとき、神様はその罪を必ず赦してくださいます。
 
ところが、サタンが我々の罪を指摘するとき、そこに愛はありません。
 
ただ、嘲りと見下し、嫉妬と怒りと不満があるばかりです。

RAPT有料記事16(2015年10月15日 )人間に与えられた自由意思。

今日も、急遽、有料記事を配信することにしました。
 
今回は、前回の有料記事で公開した対談の続きとなります。
 
これまでの有料記事でお伝えしてきたことを復習すると同時に、また新たな角度からお話したような総合的な内容になっています。
 
キリスト教というものは、結局、最終的にはその人自身が信じるか信じないか、行うか行わないかにかかっています。
 
ですから、私も無理に皆さんに信じろとも、行なえとも言えません。
 
それは神様とて同じで、我々人類に対して自分を信じろとか、自分のいうことを聞けとか、無理やり強制するようなことはしません。
 
例え強制したとしても、人間には自由意志というものがあるので、最終的に神様を信じかどうか、神様が言うことに従うかどうかは、全てその人自身の意志にかかっています。
 
ただし、神様を信じて、神様の言うことに従って生きた人は、いずれ必ず神様から大きな祝福が与えられ、真の幸福を手に入れることになるでしょう。
 
そしてもちろん、それを信じるかどうかも皆さんの自由意志です。

RAPT有料記事17(2015年10月19日 )ノアの時代に起きた洪水は、本当に全世界を覆い尽くしたのか。

今回は「ノアの方舟」についてお話します。
 
「ノアの方舟」はとても有名な話なので、知らない方はほとんどいないかと思います。
 
これは聖書の創世記6章に書かれている話で、そこには神様が全世界を洪水で裁かれたという出来事が描かれています。
 
そして、現代のクリスチャンの多くが、このような出来事が本当にあったと信じ込んでいます。
 
最近はクリスチャンでない人まで、本当にこのような出来事があったと信じ込み、その科学的根拠をあれこれと説明しようとしています。
 
しかし、本当にノアの生きていた時代にそんな大洪水が起きたのでしょうか。
 
もし本当に起きたとして、その大洪水が全世界を覆うようなことが本当にあったのでしょうか。
 
今回はこの「ノアの方舟」の話を通して、聖書の読み方の基本についてお話していきたいと思います。

RAPT有料記事18(2015年10月23日 )サタンの攻撃と神様の裁きとの違い。

今日もまた有料記事を配信することにしました。
 
今回もまた前回の読者対談で対談してくださった方との対談となります。
 
この読者の方は、ここ最近、毎週のように対談の申し込みをされてきておられるのですが、私もその対談の中で実に様々な話をしていて、その中でも特に読者の皆さんにも公開した方がいいと思うものは、できる限りすべて公開するようにしています。
 
今回の対談も、その内容は多岐に渡っており、聖書や神様のことを知る上でとても重要な内容になっていると感じましたので、公開することにしました。
 
今回の主な内容は、人生はたった100年しかなく、このブログの読者の方の中には一人として100年後まで生きている人はいないという話から始まり、この短い人生をどのようにサタンと戦って打ち勝ち、天国に行けるように自分の霊魂を育てていくかというものになっています。
 
また、一生を生きていく間、私たちの人生には色々と辛いこと、嫌なことが襲いかかってきますが、それらの出来事も、サタンの攻撃によるものと、神様の裁きによるものとに大きく二分されます。
 
では、そのうちのどれがサタンの攻撃で、どれが神様の裁きなのかというと、なかなか見分けがつきにくいものですが、今回の対談で、神様の裁きがどんなもので、サタンの攻撃がどんなものなのか、私の経験を通して具体的にお話しています。
 
最近はかなり熱心に聖書を読んだり、お祈りしたりしておられる方も多くなってきているようです。私も非常に心強く感じています。
 
そのような方々に、ぜひとも今回の対談を聞いていただき、人生の一助にしていただければと思っています。

RAPT有料記事19(2015年10月26日 )神様の下ではどんな努力も苦労も無駄にはならない。

今日は、今月最後の有料記事となります。今月もたくさんの方に有料記事をご購読いただき、本当にありがたく思っています。
 
今日もまた前回の対談の続きを公開いたします。
 
この世の中では、どんなに努力しても全く報われず、すべてが水の泡になることがたくさんあります。
 
しかも、そのように何事もうまくいかなかった人は「不運な人」と言われたり、「負け組」と言われたりして、この世から後ろ指をさされることがあります。
 
場合によっては激しく落胆し、生きること自体が辛くなってしまう人もいるかも知れません。
 
しかし、神様を信じて愛して生きていくならば、どんな苦労も努力も無駄になることはありません。
 
例え一時的にうまくいかないことがあったとしても、すべての努力は必ず何らかの形で結実します。
 
これは単なる気休めの言葉ではありません。
 
今回の対談を聞いていただければ、その法則がはっきりと理解できるはずです。

いかがでしたでしょうか。

悪魔崇拝者たちは、数字や語呂合わせ、ゾロ目にこだわります。悪魔に生贄を捧げる日を、ずっと前から計画し実行しているのです。

サタンは、神様を信じる義人たちに対して、常に攻撃を仕掛けてきます。

一見、上手くいかなかったと思えるようなことがあったとしても、神様はサタンを利用します。私たちを、さらにいい方向へ導いてくださるように…。

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