神様が創造した地上のものは美しい 〜神様は人類を救いたいと願っている〜
皆さん、こんにちは。
8月20日、RAPT氏の写真集「人と街の交差」が発売されました。
生き生きとしている、東京の街並。
神様を知らずに生きている人々は、「隠された宝」に気がついていない。気づくことさえできたら、その宝物を手に入れられるのに‥。
同じ場所にいて、全く別の次元で生きている人々。人はもっとたくさん成長して、生きる次元を変えていけるようになるのです。
神様を愛する人が、この地上にたくさん増えることを願っています。
奇遇にも、8月の上旬、紹介ページに掲載されている代官山t-siteの前にあるカフェに立ち寄っていました。オシャレなお店です。
この日は、代官山にあるギャラリーが目的だったのですが、カフェで昼食をとりました。人気店のため大行列となっており、(一人だったら絶対に並ばないのですが)炎天下の中、一時間ほど並びました。
とても、緑が豊かな通りです。
気持ちのいい風が吹いてきて、暑さが吹き飛びます。
待っている間、白い壁面に「T」がいっぱいだ‥と眺めていました。
久しぶりに、美味しいイタリアンを堪能しました。
ちょっと、余談になりますが‥。
私は、ふとした時に「帰りたい」と口にすることが度々ありました。
家にいるのに、無意識で「帰りたい」と言い、『ああそうか、自分は実家に帰りたいと思っているのか‥』と実家に帰ってみました。
しかし、実家でも「帰りたい」と口走ったので、今度は『ああ、もう自分の家に帰りたいのか‥』と思いました。
ある日、また「帰りたい」と口走ったので、何故?何処に帰りたいのだろうか?と不思議に思いました。
すると、ここ数年の、その答えが遂に出たのです。
その日の「御言葉」で、ハンディキャップを乗り越え、神様を愛する厳選された人だけが、天国に行けるというお話しがありました。
中心者は、生きながらにして、最高級次元の天国を知るお方です。
その瞬間、「そうか、天国に帰りたいのだ‥!」と、ようやくわかったのです。
今まで、私の霊は、天国を熱望していたのでした。
この御言葉は、私の中でいろいろな答えをくださいました。
2024年7月8日(月)
神様が目に見えないということは、私たち人間にとっては一つのハンディキャップだ。しかし神様は、敢えてこの世界をそのように創造し、そのハンディキャップを乗り越えて神様を呼び、神様と愛を成す人だけを天国に招き入れられる。
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こちらも、天について詳しくお話しされている御言葉になります。
2024年8月24日(土)
天にとって真に必要な働きをしている人は、天から豊かな報酬をもらっているので、何があっても天から離れたくないと思う。つまり、あなたが天から離れたくないと思っているなら、天もあなたを離したくないと思っているという証拠なのだ。
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今年は、異常に暑い日が続いています。
7月の半ば、埼玉県の森林公園に行って来ました。
こちらの公園は、出入り口が四ヶ所、それぞれの駐車場も広く、1日では周りきれないような敷地です。
マラソンコースにサイクリング、バーベキュー、アスレチックにプール、園内では各地に停車するバスが走っています。
百合の花が咲き始めたということで、カメラを持参して園内を散策していると、大きめのカメラを持った人が多々見受けられました。寝転んで撮影している人、近くに寄って撮影している人など、思い思いに活動していました。
イングリッシュガーデンでは、珍しい花が咲いていたり、観賞用のぶどうがたわわに実っていました。
自然の中に身を置くと、神様が創造した美しい植物や生き物に感動します。神様が創造した地上のものは、全て美しい。
神様と共にして生きる時間。
幸福なときが流れています‥。
神様の存在をわかったら、下を向いて歩くような生活から解放されます。
私も、以前はそうでした。
十年前のある日、あまりにも辛いという事があって、首を下に落としてため息を吐きながら歩いていると、地域の野良猫のボスが目の前にいました。
ボス猫は、こちらをチラチラと振り返りながら、ゆっくりと歩いています。
一歩一歩、しんどそうに歩いている自分を気にかけてくれているようでした。
『猫にまで心配されてるよ‥』と思いながら、帰宅しました。(自宅のウッドデッキに、入れ替わり立ち替わり、勝手に地域の猫が昼寝にやってくるのです)
毎日がほぼ辛く、疲れきっており、表面的には楽しいことがあったとしても、それらは、ほんのいっときに過ぎません。
その、ほんのいっときのために、頑張って生きているようなものでした。
しかし、本当の神様を信じて信仰を持つと、幸福な時間が圧倒的に増えていきました。神様のために生きられるように、自分を成長させ変えていくと、さらにその幸福感は増していく一方です。
それでは最後に、こちらの記事をご覧ください。
RAPT有料記事859(2024年8月12日)神様の愛と力を信じてこそ、心が安定し、人生も安定する。そして、神の力と権威が宿り、祈ったことは全て叶えられ、サタンもその人を見て恐れをなして逃げていく。
神様に対する信仰がなければ、実際に神様の力を体験することはできません。
世の人々の中には、「神がいるなら、なぜ世の中には様々な災いが起きるのか」と文句を言う人がいます。
しかし、人類が神様の存在をはっきりと信じ、神様の愛と力をはっきりと信じなければ、神様の力がこの地に働くことはありません。
この地に災いが絶えないのは、神様を信じて祈る人がそれだけ少ないからであり、もしこの世に神様を信じて祈る人たちが大勢いるならば、彼らのその信仰によって、サタンや悪人を滅ぼし、彼らが起こす災いを止めることができたことでしょう。
しかし、そのようにはっきりした信仰をもって神様に祈る人が余りにも少ないので、神様の力がさしてこの地に働くことがなく、災いの絶えない世界となってしまうのです。
そして、信仰というものは、鍛えれば鍛えるほど強くなっていきますし、信仰が強くなった分、その人の祈りはより強力に叶えられるようになります。
祈っても叶えられないのは信仰がないからであり、そのように信仰のない人に限って「祈っても叶えられないから、神はいない」などと言ってブツブツと文句を言います。
そして、そうしている間にも、真に信仰をもって祈る人は次々と神様に祈りを叶えてもらい、祝福に満ちた生を生きているのです。
皆さん一人一人が真に強い信仰をもって、神様から沢山の祈りを叶えてもらう、祝福に満ちた生を生きられますことを心から祈ります。
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RAPT有料記事860(2024年8月19日)神様の愛と力がどれほどのものなのか、人間の頭で考えて理解できるものではなく、信仰をもって初めて理解することができる。
神様が私たち人間をどれだけ愛してくださっているかを、頭で考えて理解しようとしても理解することはできません。
例えばAという人があなたのことを愛していると言われたとき、それを頭で考えて理解しようとしても理解できるものではなく、実際にそのAが自分のことを愛してくれるという体験をして初めて、その愛を理解することができるものです。
これと同じく、実際に神様が自分のことを愛してくれているという体験をしなければ、いつまで経っても神様がどれほど私たちのことを愛してくださっているか、理解することはできないでしょう。
そして、神様の愛を実際に体験するためには、何よりも先ず神様に対する信仰を持たなければなりません。
神様が自分を愛し、守り導いてくださると信じる人に、神様が実際に愛で働きかけ、祝福と恵みを与えて下さるからです。
ですから、頑なに信仰を持とうともしない人は、永久に神様の愛を理解することができず、子供のように純粋な心で神様を受け入れ、神様の愛を信じる人だけが、神様の愛を理解し、その愛の恩恵に預かることができるのです。
神様は、天と地の間にそのような厳密な法則をお作りになっているのです。
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皆さんに、神様からの祝福がありますように。