日本各地で災害が起きている地域は、「神様を信じる者」が誰もいない
皆さん、こんにちは。
いま、日本各地で災害が頻発し、日本が危機に直面しています。
今年の初めに、石川県の震度7の大地震、この夏、台風並みの雷雨が各地を襲い、落雷による停電と水害、東北地方では川の氾濫による甚大な被害が起きました。
そして、今月に入って、宮崎県で震度6、神奈川県で震度5の地震が発生。その上、株が大暴落したため、人によっては経済的に大打撃を受けたことでしょう。
時代の転換期を迎え、神様に反逆する悪魔たちがこの地上で好き勝手できなくなり、命懸けで「人類の救い」を妨害しているという状況にあります。
これから次々と、世の中が「御言葉」の預言通りになっていくので、悪にまみれた人間たち、神様を信じない人たちが裁かれていきます。
今まで通り、現世利益を求め、腹黒い生き方を続けていても、幸せになることはありません。
中心者は「御言葉」で、揺れ動くこの世のものに心の拠り所を置くから、まともな精神状態を保てないのだとおっしゃいました。
神という、永遠不変である存在こそが、我々人類を救うことができるのです。
神様は、「神様と愛を成す存在」として「人類を創造された」のです。ですから、神様を愛すれば愛しただけ、我々人類は幸福になっていくのです。
筆者は、信仰を持つ以前、メディアの情報を鵜呑みにしたり、流行りのものに飛びついてみたり、重きをおくべきものを誤っていました。
「価値あるもの」を地上の揺れ動くものにしてしまうと、「価値がなくなってしまった」とき、絶望が待ち構えています。心は満たされず、虚無感を味わうことになります。
物質であれば、価値が無くなればゴミになってしまい、投資であれば無一文となります。人の愛だって、絶対に永遠であるとはいえません。
これまで人類は、悪魔である偶像を崇拝したり、聖書のあらゆる罪を犯し続けてきたので、神様は人類を救うことができず、長い間ほったらかしになっていました。
悪魔は人類を堕落させ、神様と繋がれないように、ことごとく妨害してきました。
近代、カール・マルクスという神様を逆恨みした人間がいます。
悪の心を持てば、悪魔にそそのかされて人間悪魔となり、マルクスは悪魔と共に「共産主義」という「無神論」をこの世に浸透させたのです。
こちらの記事をご覧ください。
この世の中は、人々が霊的なものを感じられず、霊的なものを信じられず、不幸に生きるしかないように仕組まれていた(十二弟子・KAWATAさんの証)
(一部転載します)ーーーーーーー
私たちはこれまで、映画やドキュメンタリーなどを通して、「人間の脳は常時10%程度しか使われておらず、大部分が謎のまま」だと何度も耳にしてきました。
そして多くの専門家たちが脳の秘密を解明しようと、現在も日夜研究を進めています。
私たちは、このように教えられて、体の中で最も重要な脳について、何も知らされずに生きてきたわけですが、これもやはりイルミナティ(中国共産党)が庶民を支配し、完全な奴隷として生かしておくための手段だったことが分かってきました。
脳は数千億個もの神経細胞が約1千兆の結合をすることによって機能していると言われており、人間の臓器の中で最も多くのエネルギーを消費しています。
RAPTさんは有料記事や朝の祈り会の中で、これまで幾度も、脳の重要性についてお話してくださっています。
脳には、外部からの電気信号を受信する役割があり、電磁波を帯びた霊的なものを感知する能力が備わっていると教えてくださいました。
また、脳に溜め込んだ間違った情報を全て取り除いていくことで、脳が正常に機能しはじめ、人間本来の能力を発揮することができるとも教えてくださっています。
○RAPT有料記事410(2019年10月5日)人間が神にかたどって創られた以上、人間の脳もまた神の脳と同じ形をしている。だから、私たち人間が神のようになることは可能なのだ。
○RAPT有料記事606(2021年11月15日)悟りとは脳にプログラムを書き加えることだ。悟りというプログラムを脳に書き加えることによって、私たちの肉も霊もそれまでできなかったことが可能になる。
RAPTさんは脳を正常に保ち、より活性化させるために、どのような生活を送るべきかということも具体的に教えてくださっていますが、世の中ではこのような重要なことを教えてくれる人は他に誰もいません。
今では、ほとんどの人が、霊的なものを感知することができず、神様や天使の存在も、悪魔がいるということも全く受け入れられないという状況になっています。
人間が信じようと信じまいと、霊界は確実に存在していて、脳を正常に働かせることができれば、誰でも感じ取ることができます。
実際に聖書の中に登場する昔の人たちは、神様や天使から啓示を受けたり、夢や幻を見ることによって命が救われたり、正しい道へ導かれたりしています。
では、なぜ現代人は、昔の人と違って、ここまで霊的なものを感知できなくなってしまったのかといいますと、イルミナティ(中国共産党)が人々の脳を破壊し、共産主義を世界に広め、完全に支配しようと画策してきたからに他なりません。
共産主義の生みの親とも言える「カール・マルクス」は、悪魔崇拝者(サタニスト)であり「共産主義は無神論から始まった」と述べています。
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中国共産党やこれまで樹立された共産主義国家は、神様の存在を否定し、霊的なものを否定する世界を作り上げるために生み出されたと言っても過言ではありません。
生前、大本教の出口王仁三郎は、共産主義によってこの日本が立て替えられるとし、彼が理想世界とする「みろくの世」では、一切の宗教がなくなると言っています。
○創価企業JAL赤字2866億円 コロナによる経済後退は共産主義化が狙い
悪魔崇拝者たちは、人々が神様の存在を知らないまま一生地獄のような生を生きるように仕向け、私たち人類を奴隷として支配しつづけるために、共産主義を基盤にした世界統一政府の樹立を目論んでいるのです。
○【WHO=中国共産党の傀儡】2024年までに「パンデミック条約」創設を目論む 感染対策を装ったWHOの独裁体制が敷かれる可能性大
この計画を完遂するためには、「神様は存在しない」と人々を洗脳し、霊的なものを感知できないように人々の脳を破壊する必要がありました。
そこでイルミナティは、「ウイルスや細菌が病気を引き起こす」という考えを普及させ、私たちの体に起こる不調の原因が、全て目に見える物質的な世界から来ていると人々を洗脳していきました。
そのため人々は、自分の体や精神の不調が、霊的なものから来ているかもしれないと考えなくなり、ますます霊の世界に意識を向けなくなってしまいました。
○RAPT有料記事438(2020年1月25日)嘘は人間の脳を害し、人間の機能を停止させる毒だ。だから私たちが真実の情報を発信し、上級国民の垂れ流す嘘を嘘だと人々に知らせなければならない。
極めつけに、イルミナティたちはワクチンを定期的に接種するように仕向け、コロナが始まってからは特に、何度も接種するように人々に強要してきました。
これらのワクチンには、水銀などの神経細胞に悪影響を及ぼす重金属や、臓器に蓄積する脂質ナノ粒子、赤血球を破壊して脳に酸素が行き渡らないようにする毒物などが、色々と含まれていることが既に暴かれています。
このようなワクチンを、生まれて間もない頃から何度も大量に接種することによって、人々は脳の機能に支障をきたすだけでなく、「病気の原因はウイルス」だと思い込まされ、ますます霊的なものを感知できなくなり、いつの間にか「無神論者」に作り替えられてしまっていたのです。
過去の記事でも述べましたが、かの「シュタイナー」は、以下のように語っています。
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
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そう遠くない時期に、魂と精神的生活の排除が求められるだろう。
精神や魂について話すことが、病的であるとみなされるだろう。
ウイルスや細菌が病気を引き起こすという考えを普及させるということは、魂・意識を排除するためであり、人々をニヒリズム・無神論や魂の否定に至らせる方法のひとつであり、そのため大衆は死への恐れや恐怖にとらわれて生きている。
ウイルスの作り話は、人々をコントロールするために、実に便利な手段である。
政治家とワクチン製造者が活用する狡猾な策略に対する唯一の対抗手段は、自己教育し、権力を獲得するための、これらの致命的な操作における被害者の役割を辞退することだ。
その進行中の世界支配の同意を得るためには、人工知能の下での新しい悪魔崇拝こそが、人類からあらゆる心情や、精神及び倫理・道徳の価値観を奪うための最善の方法なのだ。
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中国共産党が、中国を中心とする世界統一政府を樹立するためにコロナ茶番をでっち上げたのは、世界中に共産主義の基盤となる無神論を蔓延させ、完全に人々から霊的な考えや、霊的なものを感知する能力を奪い取るためだったわけです。
しかし私たちは、RAPTさんから霊界の仕組みや、神様の存在、サタンの性質などを詳しく教わり、霊界から良い影響を受けて生きることの重要性を教わりました。
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この世の学問は天地を創造した神様を否定し、人類を騙すためにある(RAPTブログ読者・マキさんの証)
(一部転載します)ーーーーーーー
この世の支配者たちの計画は、全てが神様と人類との関係を引き裂くことを最終目的としています。
信仰を奪い、真理を隠し、本物の愛を偽物にすり替え、堕落と罪へと誘導し、地獄に突き落とそうとしています。
日本人は特に、本物の神様から遠く引き離されていることに気がついていません。
サタンの洗脳に騙された私の両親は、神様との関係を引き裂かれたまま、神様を求めず、最後まで悔い改めることなく、がんという名の詐欺治療に苦しみながら、それぞれの生涯を終えました。
○ 癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1) – Kawataのブログ
◯【癌という病気は存在しない】YouTubeが「がん治療」に関する誤情報を禁止に “がん利権”を守る方針を表明 | RAPT理論+α
私は、RAPTさんと同い年です。
RAPTさんは18才の時に、キリスト教の信仰を持たれました。
時はバブル期、世間は好景気の楽観主義的な堕落の中にありました。
一方、私は何の危機感も持たずに学生生活を謳歌していました。
近い将来に就職して恋愛や結婚、出産、新しい家庭を持つという期待を胸に、楽観的に18才を生きていました。
その同じ頃にラプトさんは、堕落した世の価値観の異常さに気づいておられ、自分の利得のためだけに生きる人生の虚しさを、この若さで既に悟っていらっしゃいました。
また、さまざまな苦しみの中でさらに信仰を強め、神様の心情を悟り、その大きな愛と真理こそが、人類の救いであるということに感動を受けておられました。
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サタンは、お金や名誉ばかりを求めさせ、堕落するように誘導しています。
男女の愛、家族愛、友情など人間同士依存するようにさまざまなメディアで洗脳します。
そうして人間を神様の愛から遠ざけたあげく、徐々に更なる重い罪へと誘惑し、最終的にその依存対象さえ奪い取って、地獄へ招き入れます。
人は、神様と出会えなければ、真実も本物の愛も知らず、悔い改めもできずに罪を重ね、裁かれ、更には死して、永遠の刑罰に苦しむことになります。
サタンの最終目的は、人類がより重い罪を犯して、滅ぼし合うことです。
神様は愛を持って創造した人類を、そんな目に遭わせたくないと、私たちに強力に働きかけてくださってきました。
聖書に示された事実だけでも、六千年も前からサタンに騙された人類を憐れに思い、ただ救うために、ご自身の悲しみ怒りを脇に置いて。
お祈りをすると、もちろん恵み深い愛もくださいます。
讃美している時や御心にかなうお祈りを捧げたときには、その愛に温かく包まれる熱い喜びがあります。
しかしサタンの激しい妨害の中で、私が神様に助けを呼び求めるとき、サタンへの強い怒りを伴った悲しみが伝わってきます。
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この終わりの時に、イルミナティはパンデミックをでっち上げ、ワクチンによる大量殺戮行為を続けています。
共産主義の歴史を見れば、今後は食糧難から経済崩壊、強制労働、強制収用へと弾圧がさらに進んでいくものと思われますが、彼ら共産主義者たちは今や失敗をくり返し、すでに勢いを失っているように見えます。
神様はこの世界を私たちのために創造してくださり、万物を人類に治めるよう様々な恵みを与えてくださいました。
神様が共にしてくださり、清い心、清い世界を維持しながら生きるようにと、モーセやイエス様、パウロ、現代ではRAPTさんのような各時代の中心者を遣わしてくださり、信仰という道しるべを備えてくださいました。
これを悪魔崇拝者たちが、さまざまな分野の学問や共産主義思想をもって破壊しつづけてきたのです。
ーーーーーーー(一部転載ここまで)
悪人たちは、パンデミックを利用してこの世を支配しようとしたのです。
しかし、神様は、この時代に神様を愛する人々が現れたので、悪人の裁きを断行されます。実際に、共産主義・中国共産党がことごとく裁かれています。
悪人たちが、自分がそうなるわけがないと悪魔を崇め続けても、もう思う通りにはいかないということです。
中国は、度重なる水害によって多くの犠牲者が出ています。
動画を見ると、東日本大震災に匹敵するほどの洪水が中国を襲っています。
こちらをご覧ください。
人類の罪が、最高潮に達したこの時代、神様は、歴代の預言者・救世主にあたる人物を隠密に育て上げ、「時代の中心者」をこの世の中に送り出しました。
神様は、完全な救いの「御言葉」を人類にお与えになったのです。
旧約聖書では肉の祝福を、新約時代では霊の祝福を、そしてこの時代は、霊も肉も祝福される成約の時代が到来しました。
神様は、神様を愛する人を救います。
神様を愛する人が多ければ多いほど、日本全体が救われます。災害に見舞われる地域とは、神様を信じる人が全くいないということです。例え、甚大な被害があったとしても、義人は必ず救われます。
本当の神様を愛することは、恥ずかしいことではありません。大変なことがあるなら、素直に神様に救いを求めるのです。
こちらの御言葉を紹介します。
2024年8月1日(木)
明け方に深く祈って神様と疎通すると、私たちの心に愛と信仰と希望が強く生じてくる。そして、そのような毎日を生きることで、私たちは霊肉魂ともに力に満ち溢れ、サタンが近付きにくい体質となり、神の体、聖霊様の体へと成長していくことができる。
2024年8月2日(金)
神様がどれほどの愛で私たちを愛して下さっているのかが分かれば、私たちも自ずと心から神様を愛さざるを得なくなる。だから神様は、私たちにご自身の愛をうけてほしいと切に願っておられる。(神様との愛の関係は、心から愛し合ってこそ成立する。)
2024年8月3日(土)
この世には二つのものが一つになって、初めて存在価値を発揮するというものが数多く存在している。神様と私たち人間も互いに愛し合い、一つになってこそ、それぞれの存在価値を大きく発揮することができる。
2024年8月4日(日)
男女が肉体で愛を交わし合ってこそ肉の子供が生まれるように、神様と私たち人間が心と心で愛を交わし合ってこそ霊の子供が生まれる。つまり、平素から神様と愛を成してこそ、伝道(人類の救い)が進むということだ。
2024年8月6日(火)
神様を呼び求めて、神様の心に触れてみなさい。そうすれば、神様が愛の方だと分かるだろう。そして、常に神様の愛を感じて生きるなら、神様の考えと心情を深く理解し、神様の分身となって働くことができるだろう。(子供は相手の心を理解せずに行い、大人は相手の心を理解して行うものだ。)
2024年8月9日(金)
ふらふらと揺れ動くこの世のものに心の拠り所を置くから、自分の心まで常にふらふらと揺れ動き、まともな精神状態を保つことができない。神様という不動の存在に心の拠り所を置いてこそ、自分の心も絶えず不動で、常に安心してこの世を生きられる。
2024年8月10日(土)
日本人が神様を受け入れない以上、これからも日本では災いが続くだろう。しかし、私たち義人の帰るべきところは天国にあるから、この地上でどんな災いが起きてもいちいち一喜一憂してはならない。(神様が人類を愛していないから災いが起きるわけではなく、人類が神様を愛さないから災いが起きるのだ。)
2024年8月11日(日)
この地に起きる災いを止めたいなら、大勢の人々を伝道しなさい。神様を呼び求める人が現れた分、神様の裁きも止み、サタンが暴れ回って災いを起こそうとしても、それを阻止することができるからだ。(あなたが本当に心から神様を愛するなら、伝道せずにはいられなくなるだろう。)
2024年8月12日(月)
神様は私たち人間と愛を成したくて、私たち人間を創造された。そして、神様と愛を成すということは、神様が愛おしいと思うような恋人になって、神様との間に多くの霊的な子供を生むことを言うのだ。(伝道を目的に生きる人が、神様の創造目的を成す人だ。)
2024年8月13日(火)
神様と恋人として愛を成してこそ、人は完全に心満たされて生きられる。しかし、神様と愛を成さなければ、何をやっても心満たされず、永遠に愛を求めて彷徨う人生を生きなければならない。
ーーーーーーー配信はこちらから
神様が日本を裁く理由は、救われるべき人に何かおかしいと気付かせて、神様のもとへと導くためです。
しかし、頑なに神様を信じないのであれば、日本は裁かれ続けるということです。
「御言葉」こそ、我々人類を救う神の叡智です。
霊界でも肉界でも神様の法則が働き、法則にのっとって事が運ばれています。
余談ですが、先月後半から、熱烈に神様の子どもが欲しいと思うようになりました。このことについて、私がおかしくなったのか、サタンに騙されているのか、一体どういうことなのか、ずっと考えていました。
そうして、今月になって、その答えが「御言葉」を通して与えられました。つまりは、伝道によって救われた「霊の子ども」が欲しいと願っているということだったのです。
神と人の、愛の結晶です。
人類は、誰でも心から本当の「愛」を求めて生きています。神様の愛こそ、不動で永遠のものです。
皆さんが、神様のもとに導かれ、救われることを祈っています。