縄文時代を褒めそやす情報が目立ちます〜東経135度と中央構造線にこだわる悪魔崇拝者の目論みか〜

皆さん、こんにちは。

近年、YouTubeなどの動画配信が人気ですね。

先月、たまたま陰謀ブログに貼ってあった、都市伝説系の動画を観てみました。そのチャンネルでは、やたらと縄文時代を持ち上げていました。

他のチャンネルでも、縄文時代に注目している動画が幾つもありました。最近の動画は、随分と作り込んだものが増えていますね。

縄文時代のいいところばかりを説明していて、どれも平和な時代だったと話していますが、「生贄」を捧げるという悪魔崇拝が行われていた時代です。

ちょっと、そこを抜きにしての動画は、裏で糸を引いている勢力があるに違いないのかなと勘ぐってしまいます。

十年くらい前、やたらと縄文時代がもてはやされていたことを思い出しました。支配層の奴らは、「縄文時代」や「カタカムナ」、「中央構造線」と「淡路島」を何かにつけて盛り上げようとしていました。

悪魔崇拝の文化を、また、あの手この手で浸透させようとしています。

「善」と「悪」をごちゃ混ぜにしてしまうと、「善」が消滅してしまいます。彼らは、それを狙っているのです。

このことについては、RAPT理論で解明されていますので、後ほど。

土地強奪のために、中央構造線上に震災を起こす、という計画を進めるつもりなのでしょうか。人々の不安を煽るように、やたらと2025年の7月に何かが起こるという動画が氾濫しています。

余談ですが、読んでいる聖書の箇所が、旧約聖書のイザヤ書になりました。

イザヤの時代、主に逆らう者が罰せされ、恐ろしい裁きがありました。その様子がいまの状況と似ていて、考えたらゾッとして、全身に鳥肌が立ってしまいました。

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旧約聖書 イザヤ書 17ー10〜14

お前は救い主である神を忘れ去り

砦と頼む岩を心に留めていない。

それなら、お前の好む神々にささげる園を造り

異教の神にささげるぶどうの枝を根付かせてみよ。

ある日、園を造り、成長させ

ある朝、種を蒔き、芽生えさせてみても

ある日、病といやし難い痛みが臨み

収穫は消えうせる。

災いだ、多くの民がどよめく

どよめく海のどよめきのように。

国々が騒ぎ立つ

騒ぎ立つ大水の騒ぎの騒ぎのように。

国々は、多くの水が騒ぐように騒ぎ立つ。

だが、主が叱咤されると彼らは遠くへ逃げる

山の上で、もみ殻が大風に

枯れ葉がつむじ風に追われるように。

夕べには、見よ、破滅が襲い

夜の明ける前に消え失せる。

これが我々を略奪する者の受ける分

我々を強奪する者の運命だ。

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その日の御言葉がこちらでした。

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2024年7月8日(月)

神様が目に見えないということは、私たち人間にとっては一つのハンディキャップだ。しかし神様は、敢えてこの世界をそのように創造し、そのハンディキャップを乗り越えて神様を呼び、神様と愛を成す人だけを天国に招き入れられる。

ーーーーーーー配信はこちらから

この御言葉で、中心者がノアの方舟のお話しをされています。

筆者も、この日の「御言葉」と同じようなことをイザヤ書で思いました。救われる人は必ずいますが、神様の御心どおりに裁きはあるのです。

それでは、そろそろ本題に入りたいと思います。

今回は、こちらの記事をご覧ください。

マヤ・アステカ・インカ文明で行われた残酷な生贄儀式が、すべて日本に起源があるという明確な証拠。

転載します。(太文字:RAPT氏)

数日間に渡って、「古代日本」と「古代ケルト」と「古代エジプト」のつながりを主に見てきました。

これによって、「古代日本」が古代ケルトの「ドルイド教」とどれほど深い関わりがあったのかが、ある程度ご理解いただけたかと思います。

古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。

日本の古墳も生け贄儀式を行うためのドルイド教の祭儀場でした

RAPT×読者対談〈第41弾〉古代から現代まで世界を支配してきたのは古代ケルトのドルイド僧である。

古代ケルトと古代エジプトと古代日本の幾多もの文化的共通点と、日本がドルイド教から誕生したという幾つもの証拠。

一応、「古代日本」と「古代ケルト」と「古代エジプト」のつながりについては、他にも沢山書きたいことが山ほどあるのですが、今日は一旦、別の角度から「ドルイド教(悪魔教)」について記事を書きたいと思います。

「古代マヤ文明」、「古代インカ文明」、「古代アステカ文明」で、ごく日常的に生贄儀式が行われていた……ということは、世界史に少し詳しい人なら誰でも知っている有名な事実です。ご存じない方は、以下のリンクをご参照ください。

2012年人類滅亡説Ⅳ~生贄の歴史~

しかも、これらの文明の遺跡からは、実際に「生贄」となった人骨やミイラなども発見されています。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

古代インカで生贄にされた子供たちはビールとコカインで薬物漬けにされていたことが明らかに!!

ペルーの古代遺跡で集団生贄の証拠が発見される : カラパイア

〈シカン遺跡(エクアドル・ペルー)で発見された生贄の人骨〉

と、このように古代の中南アメリカには、生贄儀式を行った痕跡がいくつも発見されています。

なので、古代のアメリカにおいて生贄儀式が行われていたということは、いくら隠そうとしても隠し切れない事実となっています。

しかし、この当時のアメリカと日本とには明確なつながりがあった、何らかの交流があった、という話をすれば、皆さんはきっと驚かれることでしょう。

そんな話は世間には全く出回っていないし、ほとんど誰にも知られていないことだからです。

無理もありません。この世界を支配しているドルイド僧たちは、この事実を絶対に我々庶民には知られたくないと思っているからです。

そのため、彼らはこれまで数々の情報撹乱、隠蔽工作を行い、我々を煙に巻いてきました。

驚くべきことに、彼らは旧石器時代・縄文時代について、学校で教えることすら禁じていたようです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

旧石器・縄文時代が教科書から省かれていた理由|生きていく理由

まさに隠蔽工作の何物でもありません。(今では、学校の教師たちの抵抗によって、きちんと縄文時代について教えるようなったようですが。)

いかに日本の支配層たち、つまり「島津家」「毛利家」たちが、旧石器時代や縄文時代について知れられたくない、国民に興味を持ってほしくないと思っているかという証拠です。

なので、今日はこれらの時代の真実について、あからさまに書いていきたいと思います。

まず、上の画像に出てくる「シカン遺跡」ですが、これは南アメリカのエクアドルやペルーのあたりで栄えた文明です。

で、実はこのエクアドルで、なぜか「縄文式土器」が発掘されているのです。

(以下、こちらから転載)

「南米エクアドルで縄文土器が発見?」

アメリカ・スミソニアン大学の博士は、エクアドルの太平洋沿岸のバルディビアで、日本の縄文式土器に似た土器が数多く発見されるというのである。

その一つを年代測定すると5500年前のものだったという。

土器の模様は、九州の阿高貝塚や三浦半島の田戸遺跡から出土するものと似ていた。

しかし、出土する土器の成分は、日本の縄文土器とは違い、エクアドルの土から作られたものであった。

アメリカ・スミソニアン大学の博士は、ある仮説を提示した。

エクアドルで発掘されたものは、日本の縄文式土器そのものではなく、その土器を作った人が、ここまで来て作ったとしか説明がつかないというのである。

もちろん、その時代に同じような文化が偶然生まれたとも考えられる。

しかし、日本の縄文式土器とエクアドルの作られた土器の時代を見ると、日本の土器はおよそ1万4000年前に起こり、簡単なものから徐々に複雑な模様に変化していった歴史がある。

これに対してエクアドルの土器は、バルディビアで発掘された土器は、5500年前に発掘されたものが最古で、しかもその土器はある程度発達した日本の土器と酷似している。

つまり、エクアドルで1番古い土器は、簡単なものから複雑化する、過程の全くない複雑なものだったのである。

もし当時のエクアドル人が土器を作ったとすれば、このような複雑な模様は生まれなかったはずだという。

だが縄文人といえば竪穴式住居に住み、森でシカやイノシシを追う狩猟民族のイメージがある。

当時は温暖化が進み、5000年前の日本は海に囲まれ、陸づたいにエクアドルにたどり着くことは不可能であった。

だとすれば、どうやって縄文人はエクアドルにたどり着いたのであろうか。

(転載ここまで)

ちなみに、エクアドルでは以下のような「ピラミッド・アイ・タブレット」と呼ばれる遺跡も発見されています。まさにフリーメーソンのマークそのものです。

で、この「ピラミッド・アイ・タブレット」をブラックライト(紫外線)に当てると、以下のように青く光ります。(出典はこちら

で、このような怪しげな遺跡が発見されたエクアドルで、なんと「縄文式土器」が発見されたとのこと。

しかも、日本で作られた「縄文式土器」が発見されたわけではなく、エクアドルで作られたとしか思えない「縄文式土器」が発見されたというのです。

ということは、縄文人が海をわたって南アメリカのエクアドルまで行った、という可能性が出てくるわけですが、果たして縄文人にそんな航海技術があったのでしょうか。

結論から言うと、ありました。

なぜなら、「縄文人」は歴史の授業で習うような原始的な人たちではなく、優れた技術を持った文明人たちだったことが分かってきたからです。

上の転載記事にも書かれてありますが、「縄文式土器」が最初に作られたのは今から1万4000年前。これがどれほど凄いことか皆さんはお分かりになるでしょうか。

しかも、1万4000年前というのは誤りで、それよりも2500年も前、つまり1万6500年前には既に縄文式土器は作られていたのです。

そして、世界中のどこを探しても、そんな古い時代に作られた土器は一つも見付かってはいません。

つまり、土器を最初に発明したのは、他でもない「日本人」だったということです。

少し長くなりますが、以下の記事をご覧ください。

(以下、こちらから転載)

縄文時代、縄文人として一般的に思い浮かぶ姿は、歴史時代以前の日本の森林に住んでいた狩猟採集民というイメージでは無いだろうか。

実は、何を隠そう私自体がつい最近まで、そのようなイメージしか持ち合わせていなかった。

それと言うのも学校で習った縄文時代と言うのは、日本の文明が目覚める前の原始人の時代で、人々は狩の獲物を追って原野をさまよう生活を送っていたと言う物だったからだ。

歴史の始まる以前、原始人の生活には、はっきり言ってあまり興味は無かった。

しかし近年三内丸山遺跡の発見により、縄文時代の生活様式が盛んに議論されるようになってきた。

〈三内丸山遺跡〉

それに伴い私の縄文時代に関する意識も変わってきた。

そもそも縄文時代の名前の由来となったのは、言うまでも無く縄文土器に代表される独特の土器文化からである。

アメリカの学者モースが大森貝塚を発見した折、縄文のついた土器にCode Marked Potteryと名づけた事から、縄文土器と呼ばれるようになった。

ほんの最近まで、縄文人は狩猟採集民族で集落などに定住する事は無く、家族単位の集団で狩の獲物を求めて移動を行っていたと考えられていた。

実際、この記事を読んでいる、ほとんどの読者は、そのように学校で習った事を覚えているだろう。

学校で教わった縄文時代の知識は実際本当に貧弱な物である。

わずかな土器や土偶の知識と縄文人に関する間違った認識、すぐにテキストに出てくる時代は弥生に移ってしまう。

弥生時代も縄文と似たようなもので、あっという間に終了し古墳時代に移る。

本格的に歴史らしい歴史の知識を学ぶのは古墳時代以降である。人々があまり興味を抱かないのはもっともな事だ。

しかし、縄文時代に関する貧弱な認識は急速に変化しつつある。

特に三内丸山遺跡の発見は縄文時代に関する常識を根本的に変えてしまった。

三内丸山遺跡の発掘が進むにつれて、この遺跡が縄文の常識を覆す規模で広がっていた事が明らかになった。

縄文前期から中期にわたりなんと1500年間もの間、維持された大集落である事が判明した。

最盛期には500人を越す人々が生活したと見られ、縄文人が定住をしていた事がはっきり証明された。

三内丸山遺跡からは膨大な出土物が出ているが、その中でも目を引くのが巨大なヒスイの珠だ。

ヒスイは非常に硬い鉱物で、その加工には高い技術をようする。

そのヒスイの珠に穴をあけた物が多数出土している。

〈三内丸山遺跡から発見されたヒスイ〉

従来、これらのヒスイの珠は身を飾るアクセサリーに使用されてきたと思われていたが、首からぶら下げるにはあまりに重すぎる為、楽器の一種ではないかとも考えられている。

実際、笛の名人が吹いてみると澄んだ綺麗な音色が出るらしい。

ヒスイは青森では産出されず、新潟県の糸魚川周辺からはるばる運ばれてきた物だ。

黒曜石を原料とした石器類も多数出土しているが、 黒曜石もはるばる北海道から運ばれてきた。

更には岩手県からは、琥珀が運ばれてきており、縄文人の盛んな交易の様子がうかがえる。おそらく、交易は船で行われていたと考えられている。

縄文人が船で沖へ乗り出し、漁を行っていた証拠も三内丸山から見つかっている。

なんと1メートルもある真鯛の骨で、縄文人が沿岸ばかりでなく遥か沖合まで出向いて漁を行っていた事の証だ。

縄文人の食文化を考える上での、最大の発見もここ三内丸山で行われた。

ここから発見された栗のDNAの研究より、栗が人工的に栽培されていた事がはっきりしたのだ。

これだけの規模の集落が長い間、安定して存在しつづけた事や猪などの大型哺乳類の骨があまり発見されない事などから、農耕が行われていた可能性は以前より推測されていたが、始めて科学的に裏付ける事が出来たのである。

更に近年、縄文人が栽培農耕を知らない単なる狩猟採集民ではなかった証拠に、各地の縄文遺跡から稲の栽培を示す籾殻やプラントオパールなどが見つかりだした。

稲作は弥生時代に始まったのではなく、縄文時代から行われていたのだ。最近まで大規模な水田の跡が縄文時代からは発見されていない事から、稲作が本 格的に始まったのは弥生時代以降と思われてきた。

しかし、やはりDNAの研究などから、縄文時代に栽培されていた稲は水田を必要としない種類の物である事が明らかになってきた。

水田イコール稲作と言う概念は間違いだったのだ。

この様に縄文人が原始人であるイメージは徐々に改善され、一気に人々の縄文時代への関心が高まってきている。

だが、縄文時代が先進的な文化を備えた、縄文文明と呼べるほどの物だったと言ったら信じられるだろうか。

(中略)

ここで、縄文文明の文化の高さをうかがい知る事の出来る、いくつかの出土物を紹介してみよう。

以下の写真は、三内丸山遺跡から程近い、八戸市の縄文学習館に展示されている是川中居遺跡出土の縄文土器である。

黒光りする現代のセラミックのような土器の断片が素焼きの植木鉢とは如何に異なるか見て取れるだろう。

次の写真は、縄文時代の遺跡から出土した漆塗りの弓を復元した物である。

見事に赤漆と黒漆で装飾されたこの弓に関しては、もはや何も説明を加える必要などないだろう。

(転載ここまで)

ということで、実は「古代日本」こそが世界の文明の発祥の地である、少なくともその可能性がある、ということがお分かりいただけたかと思います。

そして、これほど優れた文明を持っていた日本人が、海をわたってアメリカに行くことなど朝飯前でしょう。

また、「縄文文化」と「マヤ文明」との関連性を示す面白い記事を見付けましたので、加えて皆さんにご紹介したいと思います。

(以下、こちらから転載)

続々・マヤ文明と縄文文化とももちゃんの古代史は、今マヤ文明と日本縄文文化との関連を解明しています。

第1にマヤ文化と縄文文化は時代が今から5000年以前の紀元前3000年頃で、両文化とも時代的に大差ないこと。

メキシコの壁画に生贄が生々しく書かれ彫刻されている。

製鉄にカルシウムが必要なことは製鉄者たちの製鉄途上で子供が製鉄途上の火に落ちて、その時の製鉄が柔らかい鉄ができたという、良い鉄を得るには欠かせない体験をした。

第3にメキシコ・マヤ文化は彩文土器の文化だが、日本の東日本の・・土器(今土器の形式が出てこない、少し前までは直ぐ思い出したのに、年を取ると言うことはこういうことかと少し戸惑う)の工字文等の土器等とメキシコの彩文土器の技術は同じだと言うこと。

(註 : 上に出てきた「是川中居遺跡」のことでしょう。)

日本では縄文土器の後の時代に鉄粉で赤い彩文土器を作った。

その後に黒色土器の時代になって、東北に伝わって赤・黒の美しい彩文土器を生んだ。

東北の彩文土器技術・文化がメキシコや中国に伝わってメキシコや中国の彩文土器文化が発展した。と私は考えている。

この他にもメキシコ文化に水晶のドクロが有ったりするが、水晶は縄文時代に信州と共に栄えた山梨県が名産地。

〈現代の技術でも作れないため、オーパーツとされています。〉

山梨県の文化遺跡・遺物の研究がまだ私の中でできていないので断定はできないが、メキシコにどの程度の水晶の技術が有ったのかも未調査だが、山梨では水晶玉の加工品が縄文時代から出土していたと記憶する。

等など文化を比較すれば日本の文化がメキシコ・マヤ文化等に伝わった可能性が高い。

(転載ここまで)

と、このように「縄文文化」と「マヤ文明」には、いくつもの共通点があるのです。

と同時に、「縄文時代」に子供たちが生贄として捧げられていた、ということも明らかな事実のようです。

もっとも、この事実は全く我々国民には知らされていませんが。縄文時代はあくまで古き良き時代として教わりましたから。

ちなみに、縄文時代に「製鉄」の技術があったということも、これまた歴史の授業では絶対に習いませんが、どうやら縄文人は既に製鉄の技術を持っていたようです。

信濃では、縄文中期から 製鉄が行われていた。

で、マヤ文明といえば、やはりピラミッドですよね。以下のピラミッドは、誰でも見たことがあると思います。

チチェン・イッツァ – Wikipedia

〈古代マヤ・ククルカンの神殿〉

そして、このピラミッドでは日常的に生贄儀式が行われていたわけですが、このピラミッドが日本の「階段ピラミッド」に通じていることも明らかでしょう。(日本の「階段ピラミッド」については以下のリンクをご参照ください。)

古代ケルトと古代エジプトと古代日本の幾多もの文化的共通点と、日本がドルイド教から誕生したという幾つもの証拠。

ということで、マヤやインカ、アステカ文明で行われていた残酷な生贄儀式は、決して日本と無関係ではないということが、これではっきりとお分かりいただけたかと思います。

というか、そのような残酷な生贄儀式は、すべて日本にその起源があるということです。

なので、残酷な生贄儀式を必要とする「悪魔教」の発祥の地は「日本」だということになりますね。

まあ、これについては過去にも一度、記事を書きましたので、このブログの読者の皆さんにとっては、それほど驚くことではないかも知れませんが。

悪魔崇拝者たちが日本中心のNWO計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。

ということで、日本こそが「悪魔教」のみならず、「世界文明」の発祥の地である可能性も高くなってきました。

「悪魔崇拝者」たちは、やはり有史以前から日本を中心として世界を支配していた可能性が高いというわけです。

ーーーーーーー転載ここまで

RAPT×読者対談〈第80弾〉阪神大震災と原発再稼動と西南戦争を結ぶ中央構造線の謎。

一部転載します。

「3.11」と同様、実は「阪神淡路大震災」もこの世の支配者が「淡路島」の土地を強奪するために引き起こした人工地震である可能性が大です。(「3.11」がこの世の支配層による土地の強奪計画だったことについては、以下のリンクをご参照ください。)

人工地震「3.11」を起こした真の目的は「秦氏=ロスチャイルド」による福島遷都のための土地の巻き上げでした。

RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。

RAPT×読者対談〈第48弾〉3.11人工地震と福島遷都の謎。

そして、この「淡路島」上にある「南あわじ市」が今年の1月11日、突如、独立宣言をするという出来事があり、そのため私は急遽、以下の対談を行いました。

RAPT×読者対談〈第64弾〉南あわじ市の独立宣言に隠された裏のカラクリ。

実を言うと、この「南あわじ市の独立宣言」も、「原発も原爆も存在しない」シリーズと「あらえびす・東出融の正体」シリーズと見事に融合していくことになります。

まあ、当然といえば当然です。これら全ての出来事には、みんな同じ「悪魔崇拝者」が関わっているのですから。

とはいえ、今回の対談を聞いただけでは、「阪神淡路大震災」や「南あわじ市の独立宣言」がどのように「原発も原爆も存在しない」シリーズと「あらえびす・東出融の正体」シリーズとつながっていくのかまでは見えてこないと思います。

しかしながら、今回の対談を聞いていただくことで、これまで謎だった以下の疑問がスッキリと解けることでしょう。

(1)阪神淡路大震災はなぜ起きたか。

(2)なぜこの世の支配者層は川内原発と伊方原発の再稼働を急いだのか

(3)なぜ西郷隆盛は明治政府を裏切って西南戦争を起こしたのか。

この三つの出来事は、何の関係もないように見えて、実は密接な関係があります。

実を言うと、これら三つの出来事はすべて「中央構造線」上で起きているのです。「中央構造線」をご存じない方は、以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。

「阪神淡路大震災」が起きた場所も、「川内原発」「伊方原発」がある場所も、「西南戦争」が起きた場所も、すべてが「中央構造線」上にあります。

中央構造線 – Wikipedia

このブログの読者の方であれば、「阪神淡路大震災」が人工地震だったということは今さら説明しなくてもお分かりいただけるはずですが、お分かりにならない方は、以下のリンクをご参照ください。

阪神・淡路大震災は日本中心のNWO計画を阻止するためのロックフェラーによる攻撃でした。

この上のリンク記事では、「阪神淡路大震災」が日本中心のNWOを阻止するために引き起こされた人工地震だったと書いていますが、実は今ここに来て、逆「阪神淡路大震災」もNWOを推進するために引き起こされたものだったということが分かってきました。

その理由はいくつも挙げられますが、例えば「3.11」もこの世の支配者層による土地の強奪計画(NWO推進計画の一つ)だったということが分かっています。(詳しくは以下のリンクをご参照ください。)

人工地震「3.11」を起こした真の目的は「秦氏=ロスチャイルド」による福島遷都のための土地の巻き上げでした。

RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。

RAPT×読者対談〈第48弾〉3.11人工地震と福島遷都の謎。

これと同じく、「阪神淡路大震災」も淡路島の土地を強奪することを目的に引き起こされたものだと考えられるのです。

その証拠に、「阪神淡路大震災」について以下のように話をしている人がいました。

(以下、こちらから転載)

■東経135度文明とは

西洋の文化・文明の歴史は、時代が進むにつれて、繁栄地は西側にだんだんと移動してきているのがわかります。

東洋の方は逆に、文化・文明の発展・繁栄地は、時代が進むにつれて、東側にだんだんと移動してきているのがわかります。

人類最古の文明はシュメール(現在のイラク)から始まったと言われています。

シュメールから西側へ移動は、エジプト、ローマ、さらに西側へ移動してヨーロッパにバトンタッチされて、イギリス、アメリカとなってきました。

アジアの歴史もやはり、同じように、日本の前は「中国が栄え」、その前は「インド」、そして「インダスがあり」、そしてシュメールに戻ります。

その、西へ移動、東へ移動の速度が「同スピード」です。

西洋の移動スピードも、東洋の移動スピードも同じで、このスピードが地球の歳差運動(さいさうんどう)、英語で「LARMOR PRECESSION」の回転周期と同期していることが分かりました。

地球自体に「陰陽」の法則が働いていて、いままでのゼロ度の文明はいわゆる、男性性が一番、強くなるように働いていて、これから始まる135度文明は、これとはまったく反対、対照的なポイントにあたり、

・女性的な力

・家庭的なエネルギー

・安らぎの文明(戦いの文化の逆)

大地の移動現象と人間社会との文明とは時間的にズレがあります。大地の動きが、先ず働き、変化をして、この影響を受けて、人間社会への影響として現れてくるまで、かなりの時間がかかるわけです。

実質的には大地は135度に移動してきていますが、それを受けているのが、私達です。

それは、先ず「身体」から受けて、さらに「行動」、「文化」と伝播して「社会」へと現れて行きます。この、変化のスピードがそれそれ、数十年という時間をかけて行われていきます。

この135度文明の価値観を求めている人は潜在的に世界中にとても増えてきているのではないでしょうか。

■【ガイアの法則】を書いた千賀一生(ちがかずき)さんの本によれば

地球の文明には生(繁栄)と死(衰退)の時期の法則があります。 

西洋文明の歴史は1611年を1単位として、その節目ごとに経度22.5度ずつ西にスピンし、そこに最優位な文明極点が移動して、新たな文明がその位置で開化する宇宙の法則・ガイアの法則があります。

同様に東洋文明の歴史は、1611年ごとに22.5度東へとスピンします。

西洋文明、東洋文明、どちらの文明も1611年の半分の約800年は繁栄をする「昼の時期」であり、逆に文明が誕生してから約800年経つと衰退へと向かう「夜の時期」に入るという法則があります。

この年数の根拠は地球の歳差運動にあるとガイアの法則の千賀一生さんは述べています。

■西回りと東回り

このようにして西回りと東回りで昼と夜が入れ替わるようにその優位性が入れ替わり、西回りスピンが優位になるときには物質的な繁栄が起こります。

東回りスピンが優位になるときには精神文明が繁栄するな仕組みが地球の文明の法則にあります。

■アングロサクソン文明だった

現在の世の中のシステムが作られたのは、西暦1200年頃にイギリス(ロンドン)から始まった「アングロサクソン文明」と呼ばれる西洋優位の時代です。そのため、世界共通言語は、英語であり、時間もイギリスのグリニッジ天文台が基準となっています。

■資本主義の終焉

現代の日本もどっぷりと浸かっている資本主義経済は、イギリスの産業革命から始まったものとなっています。

文明が発祥しても1600年の寿命をフルにエネルギッシュな状態で継続することはできず、最初の800年までがピークで、残りの800年は衰退していきます。

資本主義の元になっている、グローバル金融システム、大量生産、大量消費のグローバル経済システムも、もう終焉に向かっていることになります。

■地球國の大統領の任期は800年

800年と決まっており、イギリス出身の“アンングロサクソン大統領”は、2014年の現代では、すでに退任して引退となっているのです。 

1600年前の前々回の大統領は、中国出身の“唐さん大統領”だったので、次は、そこから世界地図で22.5度東に行った「東経135度」の日本の子午線「明石・淡路島~丹波篠山地方」出身の方が“地球”の新しい大統領となることになっているのです。

任期は約800年、まだ就任直後の19年目なので大きな変化はありませんが、これからゆっくりとおおよそ、100年ほどかけて地球の新しい文明の中心地として日本が世界をリードしていくことになるのです。

■135度文明・日本の出番です

出口王仁三郎の「おおもと神喩」によれば、最期の一厘で グレンとひっくり返るとのこと。 

「大震災からの復興、原発事故や放射能問題などで窮地に立たされている日本が世界のリーダー?国民の多くが洗脳されている現代の日本人にはありえなく、この先の資本主義経済の崩壊と立て続けに起こる大災害が追い打ちをかけます。 

どうやら、世界の他の国よりも一層大変なカタストロフィーを受ける役割が日本という国なのでしょう。  

このように様々な問題を抱えたどん底にいる日本人だからこそ、人々はなんとかしようと試行錯誤考え、解決しようと今までにない能力を発揮すると思います。隠されて、封印されてきた倭魂(やまとだましい)へのDNA・スイッチがオンとなるわけです。人は窮地に立たされれば立たされるほど底知れない未知のエネルギーを発揮します。

一連の一見、とても大変と思われる事態、状況はこのような仕組みが隠されていることを理解しましょう。今、大勢の人々が苦しんでいます。これも必要で必然で起こっている宇宙の仕組みなのです。

(註: このようにこの千賀一生という人物も、大本教の「出口王仁三郎」を崇めています。これだけでも彼がイルミナティの一員であることが分かります。)

■和の舞と東経135度文明

1995年、大地が激しく揺れました。 阪神・淡路大震災は東経135度、淡路島の近くでおこった巨大地震でした。 

大地が変化して、それが人間の身体に影響を与えるまで、時間がかかります。いままでのゼロ度文明は「思考」と「身体」は別物と考えられてきました。東経135度文明は「体」と「こころ」は一体のものであるという文化・文明です。いうなれば、体で物を学ぶということになります。

和の舞は踊りを中心としたものであるのですが、最も古代にあった踊りの原型を現代に復活する必要があるという観点から作り上げられたものです。むかしの人々が、小さな集落で暮らしていて、それで調和が取れる人間関係を形成される上で、最も重要なものの一つが「和の舞」のような踊りであったと思われます。

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■古代の縄文時代にヒントがある

135度文明の向かう先には、その昔われわれ日本人の先祖が平和で一万年も暮らしていた時代にヒントがあるはずです。それは、弥生時代よりももっとさかのぼり、「縄文時代」となります。

(註:またしても「縄文」ですか。木村氏とつながっている可能性大ですね。)

縄文時代の特徴は

・女性性の開花

・一元性(すべてがひとつ)

・調和(ハーモニー)

・物質的であるより、精神的(目に見えないものを大切する価値観)

・ひと、神性への気づき

・人間として生きる目的の明確化(霊格を高めること)

アングロサクソン文明の真逆を行くのが、この135度文明です。物質的な行き方をしていたのが、いままでのアングロサクソン文明でしたが、より精神的なものへの価値観の転換が起こるのです。

(転載ここまで)

この記事では、文化のスピンが自然に(神様の計らいによって)「1611年」毎に「135度」ずつ起きたかのように書かれていますが、対談の中でもお話しています通り、このような文化のスピンが自然に起きるわけがありません。

この文明のスピンは全て人為的に引き起こされたものに違いないのです。

そうでなければ、きれいに「1611年」ごとに「135度」ずつ文明が移動していくわけがありません。

しかも、この「1611年」という数字。よくよく見てみると、「1+6+11」で「18」ですね。「6+6+6=18」、つまり「みろく」です。悪魔の数です。

また、阪神淡路大震災が起きたのも「1月17日」ですが、これもまた見事に「1+17」で「18」ですね。

対談の中ではわざわざ「11+7」としましたが、「1+17」のままでも一応は「18」になります。しかし、「11+7」としたのにはそれなりの訳があります。その訳がお分かりにならない方は以下のリンクをご参照ください。

RAPT有料記事14(2015年10月5日)「6」と「7」と「11」と「18」の意味。

しかしながら、この阪神淡路大震災では「神戸」や「大阪」に多大な被害を出したものの、「淡路島」では大した被害が出ませんでした。

彼らとしては、中央構造線上にある「淡路島」の土地を強奪するために「阪神淡路大震災」を引き起こしたに違いないのですが、その計画がものの見事に失敗してしまったわけです。

ーーーーーーー転載ここまで

RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。

一部転載します。(この動画だけリンクできないので元記事をどうぞ)

今回の対談は、前回の対談からの続きとなっていますが、今回は「カタカムナ」と「イヤシロチ」についての話がメインとなります。前回の対談は以下になります。

RAPT×読者対談〈第81弾〉ジョン・タイターが予言した三つに分断された日本。

今回は「カタカムナ」と「イヤシロチ」について具体的にお話していますので、以下の記事をまだ読んでいない方は先にお読みいただいた方が今回の内容をより理解しやすくなると思います。

RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。

イヤシロチグッズが効果はあっても、とんでもないぼったくり商品である確たる根拠。

今回は、対談よりも記事の方により重点をおいて具体的に書いています。(そのため、今回の記事はいつもよりかなり長くなってしまいました)。なので、対談でおおよその概要を掴み、記事を読んで理解をより深めていただければと思います。

そうすると、衝撃の事実に驚くことでしょう。

(ーーー中略ーーー)

今回の対談では、この「フィボナッチ数列」のうち「8」という数字について具体的にお話しています。

というのも、「8」という数字がイルミナティにとって重要な数であることは疑いようもないからです。

例えば、「八岐の大蛇」とか「八咫烏」とか「八百万の神」とか、色々とすぐに「8」のつくものが思いつきますからね。

また、前にもお話しました通り、「あらえびす」の番地も「808」ですし、空海の作った「四国八十八箇所霊場」もとても有名です。

で、「カタカムナ」の中では「陽電子」のことを「サヌキ」、「陰電子」のことを「アワ」と呼んでいて、「サヌキ」「アワ」といえば「讃岐」「阿波」で、四国ですね。

こうして見てみると、「カタカムナ」と「空海」のつながりも見えてきます。

で、今回の対談の中でもお話ししています通り、「8」を90度傾けると「∞」になりますね。そのためか分かりませんが、イルミナティの連中は「8」という数字を「無限」と考えて重要視しているようです。

(中略)

(以下、こちらから転載)

カタカムナの原語の意味は、「ミ」を「ソグ」こと、則ち、サヌキ アワを「身に収着させる」ことであり、それによって、身内(内実のミ)の密度が濃縮され、外見は、ソゲた形になる事であって、本来は、水を条件として居ない。

むしろ山の頂きや、後代、神社の境内となったところなどが、上古代人のミソギの場であったと考へられる。

「ケカレ」とは、イヤシロに至る途上の思念で、穢れ汚れという直接の意味は無い。

(ケカレチ)は、人間ばかりでなく、そこに存在する動植物鉱物等から電気を奪ふ傾向性を、あるひは有つ、則ち、電気の分布密度の低い酸化電圧地である。

(転載ここまで)

「陰電子」とか「陽電子」と言われても、我々には何のことかよく分かりませんが、恐らくは「電磁波」の「プラス」と「マイナス」のことを言っているのだと思います。

「電磁波」は「電気」と「磁力」を持っていて、磁力には「プラス」と「マイナス」があります。

で、「プラス」の磁力を持っている電磁波が「陽電子」であり、「マイナス」の磁力を持っている電磁波が「陰電子」ということかもしれません。

で、この「プラス=陽電子」と「マイナス=陰電子」が豊富にあって、しかもバランスよく存在しているところが「イヤシロチ」になり、乱雑に入り乱れているところが「ケガレチ」になるというわけです。

木村氏が開発した「イヤシロチグッズ」も、この「プラス=陽電子」と「マイナス=陰電子」を一箇所に集めることで、その場所を「イヤシロチ化」する仕組みになっているのでしょう。

そして、そうと分かってしまえば、わざわざ何万円、何十万円と払って「イヤシロチグッズ」を買う必要はありません。「ゴム」や「セラミック」や「雲母」などの「絶縁体」「誘電体」でいくらでも代用できるからです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

イヤシロチグッズが効果はあっても、とんでもないぼったくり商品である確たる根拠。

(中略)

最後になりましたが、今回の対談では「カタカムナ」のセミナーを行っている「吉野信子」という人物についてお話をしています。

そして、この「吉野信子」こそ、「悪魔教」の要の人物であることは間違いありません。

というのも、彼女の開いたセミナーの内容が以下のようになっているからです。

(以下、こちらから転載)

■セミナーの内容 

第1クール<第1回>八咫の鏡とカタカムナ・神と数霊の世界

・カタカムナウタヒ2首(5首・6首)から読み解く「ヤタノカカミ」と「カタカムナ」の構造
・ヒフミ10文字が表すヒミツと思念の解説
・「カゴメのウタ」「君が代」の本当の意味
・八咫の鏡の構造:潜象世界と現象世界
・八咫の鏡の世界を読み解く
・「宇宙のココロの曼荼羅」=「ヒフミ九九算表(創造の御柱)」を読み解く

<第2回>日本語と英語を思念で読み解く・古事記の世界観

・今を生きて、夢を叶える方法・現代科学とカタカムナの共通点
・カタカムナ48声音の「思念」で読み解く法則、それによって明かされる宇宙の法則
・「黄泉国(ヨミノクニ)」、黄泉比良坂(ヨモツヒラサカ)」とは何か?
・現代語、古事記の解読「天照大御神」「月読命」「建速須佐之男命」の誕生
・誓約(ウケイ)とは?
・ユング心理学から心を読み解く

(註:ユングについても既に対談を収録しています。彼もまた明らかに向こう側の人です。)

<第3回>漢字をカタカムナで読み解く・「陰陽」思想は日本の源流ヒフミのウタが示すモノ・世界の思想と日本の思想

・「ソ・ラ・ニ・モ・ロ・ケ・セ」と「ユ・ヱ・ヌ・オ・ヲ」の思念を解説
・「陰陽」、「八卦」とカタカムナとの共通点

(註:「八卦」もまた「八」ですね。)

・火之迦具土(ヒノカグツチ)について
・「ハ・エ・ツ・ヰ・ネ・ホ・ン」「カ・タ・カ・ム・ナ」の思念を解説
・カタカムナ ウタヒ1首・5首・6首の解読
・世界の思想と日本の思想
・神社とは何か?
・出雲と伊勢の意味

第2クール<第1回> 数霊の世界・神と魔

・カタカムナの思念で言葉を読み解く…「ヒ・フ・ミ・ヨ・イ・ム・ナ・ヤ・コ・ト」
・宇宙の姿を表す「神の数学(ヒフミ九九算表)」と「陰陽思想」
・日本は何故「三種の神器」を宝としたのか?
・黄金比が現れる「フィボナッチ数列ヒフミ九九算表」に描かれる「陰と陽」の2重ラセン
・カタカムナの思念で言葉を読み解く
・カタカムナの思念で漢字を読み解く
・「フィボナッチ数列ヒフミ九九算表」に現れる宇宙の渦=マカバの仕組み」を読み解く
・「マカバの構造」=「宇宙のホログラム=三次元構造」とは・・・

<第2回>「フィボナッチ数列ヒフミ九九算表」が表す「マカバの世界」が意味するモノ・神と魔界

・カタカムナの思念で言葉を読み解く
・カタカムナの思念で漢字を読み解く
・宇宙は「2乗」でできている…「フィボナッチ数列ヒフミ九九算表」が表す2乗の世界
・生命と地球、宇宙の相似象を「フィボナッチ数列ヒフミ九九算表」に観る
・「般若心経」を思念で解読する
・フィボナッチ数列ヒフミ九九算表の数の不思議

(転載ここまで)

見ての通り、ここには私がこれまで調べてきたほとんど全てのものが凝縮して詰まっています。

しかも、はっきりと「ルシファー」を神道の神とするとまで書かれてあります。

ということは、この「カタカムナ」こそがやはり「悪魔教」の源流だということではないでしょうか。

しかも、ここには「イエス・キリスト」をも神道の神にするとまで書かれています。

これもまたびっくり仰天ですが、私はこれを見て妙にしっくりと来ました。

なぜ「東出融」氏を始めとして、イルミナティの連中は「神」と「悪魔」を分けることを嫌がるのか。なぜ「二元論」を嫌がるのか……。

どうして「キリスト」を信じる私を取り込みたがっているのか……。

しかも、彼らはなぜか自分たちのことを「キリスト」を信じるクリスチャンだと自称しています。

私にはそれがずっと謎でしたが、この「吉野信子」のセミナーの内容を見て、その謎がすっきりと解けました。

イルミナティの連中は「善」と「悪」、ひいては「神(キリスト)」と「悪魔」をごちゃ混ぜにした世界を作りたがっているのです。

そうすれば、「善」はこの世から自然消滅します。

「神」を信じる者も自然消滅します。

そうすると、「悪」がこの世を席巻し、「悪魔」がこの世を支配できるようになります。

彼らイルミナティはこの世の中がそうなることを望んているのです。

しかし、この世の本当の神様は「善」と「悪」がごちゃ混ぜになると、「善」がこの世から自然消滅することを知っているので、常に「善」と「悪」を裂いて分けようとします。詳しくは以下の記事をご参照ください。

神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。

その一方、悪魔は常に「善」と「悪」を一つにしようとします。だからこそ、「世界統一政府」を作ろうなどと目論んでいるのです。

私は今回の対談の中で「悪魔」のこと、または「悪魔崇拝者」のことを「うんち」と喩えました。

下品な喩えで申し訳ないのですが、「泥」とか「ゴミ屑」という表現では物足りないと思ったのです。悪魔は「うんち」ぐらい、いえ、それ以上に汚い存在です。

で、この「うんち」にまみれた人は、清潔な人といくら抱きついても何のダメージもありません。

しかし、清潔にしている人が「うんち」まみれの人に抱きつかれたら、ダメージがとても大きく、これほどのショックはありません。

だから、神様はこの世を「善」と「悪」に裂こうとし、悪魔は逆に「善」と「悪」とを一つに束ねたがるのです。

そもそも、悪魔が神様を信じる人を取り込まなかったら、神様を信じる人たちがいずれ物凄い世界を作ってしまいます。

悪魔もそれを分かっているので、神様を信じる者たちを取り込んで、神様の世界を作らせず、悪魔の世界を作ろうと企んでいるのです。

これにてイルミナティどもの企みがよく理解できました。

ーーーーーーー転載ここまで

RAPT×読者対談〈第101弾〉日本は昔も今も悪魔教の国。

このブログでは、これまで数々の証拠を元に「仏教は悪魔教」であることを証明してきました。

しかしながら、イルミナティに雇われた工作員のほとんどが「創価学会」であったり、「密教」を勉強させられていたりするので、私がこのブログで「仏教は悪魔教」と書く度に、多くの工作員たちが群がってきて私の悪口を言います。

そして、恐らく今回の対談も、彼らにとっては全く理解できない意味不明な内容、かつ立腹するしかない内容でしょうが、とりあえず聞く耳のある人、理解力のある賢い人のために、今回の対談をアップすることにしました。

先ず、今回の対談を聞く上で重要になるのが以下のリンク記事になります。

お経は「悪魔」を褒め讃え、呼び出すための呪文である。

仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。

■釈迦は「悪魔崇拝者」である。

偶像崇拝を強要し、輪廻転生はあると嘘をついた「釈迦」は、悪魔崇拝者だったのか。

やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。

■密教は「悪魔教」そのものである。

〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。

また、私の住んでいる「愛媛県」には中央構造線が走っているのですが、悪魔崇拝者たちはこの「中央構造線」を昔から今までとても重要視してきました。

で、この「中央構造線」上には西日本の最高峰「石鎚山」があり、この「石鎚山」は昔から「蔵王権現=国常立尊=ルシファー」そのものとして、多くの人たちから崇められてきました。

私の住む愛媛県の最高峰「石鎚山」は、JAL123便を撃墜して520人の命を奪った「国常立尊」そのものでした。

(中略)

では、どうして「日本」という土地が「悪魔教」の中心となってしまったのか。その起源は一体どこにあるのか。

その答えはこうです。

神様ヤハウェによって追い出された悪魔「ルシファー」がこの地球にやってきたとき、最初に降り立ったのが「日本」でした。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。

この記事に出てくる「サナト・クマーラ」は「サタン・蔵馬」のアナグラムであり、つまりは「ルシファー」のことです。

で、この「サナト・クマーラ = ルシファー」が今から1850万年前、金星から地球にやってきて、日本の「鞍馬山」に降り立ったと言われています。

そのため、日本が世界初の「悪魔教」の中心地となり、この日本を中心として世界に「悪魔教」が広まっていったわけです。

だからこそ、この「日本」が古代から現代に至るまで「悪魔教」の中心地として栄えてきたのです。日本に「悪魔教」が強くはびこっているのはそのためです。

そんなこともあって、今でもこの日本では、スピリチャルブームを巻き起こした「江原啓之」や、カタカムナ研究家の「吉野信子」が、あからさまに「ルシファーこそが神である」と公言し、人々を「ルシファー信仰」へと誘導しています。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第85弾〉江原啓之・美輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰。

このように悪魔を神とするなら、人間の持つべき本来の価値観が逆転してしまうのは当然のことです。

だからこそ、この世の中は時代が経つに連れて、どんどん乱れに乱れきってしまっているわけです。

ーーーーーーー転載ここまで

いかがでしたでしょうか。

はじめて知った方には、衝撃の事実に愕然としてしまうと思います。

縄文時代の全てが「素晴らしい」と鵜呑みにしていたら、悪魔崇拝の世界に引きずり込まれて、人生がおかしくなってしまいます。

縄文時代は、「縄文文明」と言ってもいいくらいの時代なのに、奥深いところが隠されているのは、中米のように「生贄」が盛んにあったからでしょう。悪魔崇拝の中心地、発祥の地であることを隠したいわけです。

日本は、霊的に本当に凄い場所ですね。

世界を救える中心者が、この時代にいる。

これからさらに時代が傾いて、人類がふるいにかけられていくと御言葉で配信がありました。

この地上を創造した神様に立ちかえってより頼み、信仰がなければ、これから起きる悪魔たちの暴挙に太刀打ちできないとのことです。

ーーーーーーー

2024年7月4日(木)

俗的な考えとは何の役にも立たない無益な考えのことを言い、神霊な考えとは霊肉魂にとって真に役に立つ考えのことを言う。そしてサタンは、私たち人間が神霊な考えで満たされないように、あれこれと非心理を語り、私たちの頭の中を俗的な考えで満たそうとするだろう。

ーーーーーーー配信はこちらから

神様は、地上で神様に救いを呼び求める人がいないか、常に天国からみつめています。

筆者は、RAPT理論を知る前まで、日本の神について調べていました。理解不能でも、古事記や日本書紀を読んでみたり、記されている神社の歴史や由緒から、歴史を紐解こうとしていました。

日本の神社は、豪族や時の権力者まで祀っているので、難解です。

当時は、伊勢神宮や出雲大社の遷宮、全国の一の宮神社を巡ったり、鞍馬山にも行きました。(何なら、旅行でカリブ海に行ったとき、オプションでククルカンの神殿にも登っています。)

でも、答えは見つかりませんでした。

見つからなくて当然のことです。

悪魔が正体なのですから。

日本と世界のからくりが解かれたRAPT理論。

神様は、悪魔が降り立った日本から、救いの中心者を世に送り出し、悪魔崇拝が蔓延った世の中を、地上天国に成さろうとしています。

日本人のうち、一人でも神様に立ちかえれるよう、祈っています。

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