日本は特別な国であり、中心者がいるから守られてきた。日本人が御言葉を信じなければ、日本は滅びていく。

皆さん、こんにちは。

世の人々が、苦しみ悶えている自分の霊に気づき、これから救われるため真理に到達することを願います。

神様は、この地球上にご自分に似せて人間を造られ、愛を成そうとしてきました。

愛が深いゆえに、神様に愛を注ぐことをしない日本人に対して、神様は裁きを加速させています。

あまりにもサタンの洗脳、嘘が壮大なため、ほとんどの日本人が信じられないことでしょう。

世の中の悪のカラクリは、中心者によって、ほとんどが解明されました。

あらゆる分野において、嘘だらけの世の中ということを理解できた人なら、神様という大いなる存在を信じるしかないのです。

神様と共に、中心者、十二弟子、兄弟姉妹、義人たちが、日々信仰を持って人類を救うために活動しています。

この世界のどんなキリスト教よりも、遥かに真理を語り、悪に立ち向かい、義を行なっている人たちがいるのです。

これからは、日本人がどれだけ御言葉を受け入れるかによって、日本の未来が変わっていきます。

ですから、我々を信じて、中心者を信じて、神様に祈ってみてください。

今からでも、遅くはありません。

神様をはじめ、聖霊様、御子様、天の軍勢たちは、日本人がこのまま不信仰であるなら、「裁き続ける」という選択をなさいます。

一人でも多くの日本人が、神様の存在を信じて愛することができるように、この記事を書きます。

それでは、こちらの記事をどうぞ。

これから来る霊的な艱難とは、主の愛を疑うようにさせるという艱難だ。しかし、例えどんな状況に陥ろうとも、主の愛を疑うことなく、主を愛しつづけるなら、全ての艱難に打ち勝つことができるだろう。

今年の初め(2021年)に主は、今年は霊的なサタンが激しく暴れまわる年になると預言されました。
 
そして実際、今年に入ってから愛媛のメンバーはもちろんのこと、新たに立てられた十二弟子たちも皆、今までにないぐらいサタンから激しい攻撃を受けています。
 
サタンがそのように私たちを激しく攻撃する目的は、ただ一つです。
 
「お前なんかが神様に愛されているわけがない」と言って、私たちが神様の愛を疑うようにし、ひいては神様の存在すらも疑うようにして、私たちの信仰を破綻させようと仕向けているのです。
 
しかし、私たちが主に出会って救われたのは、何よりも神様が私たちを愛してくださったからであり、私たちが神様を愛しつづける限り、神様も今までと同じように、いえ、それ以上に深い愛で私たちを愛してくださることは疑いようもない事実です。
 
しかしサタンは、私たちが神様と愛し合うことを阻止しようとして、必死で「神様を愛しても無駄だ」と私たちに吹き込もうとしているのです。
 
私たちはそんなサタンの悪巧みを全てはっきりと見抜いて、絶えず神様の愛を疑うことなく、神様を愛しつづけなければいけません。
 
そうしていれば、いずれ必ず時が来て、主が天地創造のときから用意された千年王国の祝福に預かることができるようになります。
 
この主の約束を疑うことなく、最後まで主を信じて愛しつづける皆さんになることを心から願います。

ーーーーーーー続きはこちらから【2021年3月】

神様の御言葉は、神様を信じる人であれば、誰が聞いても心に響くようなお話しとなっています。

神様は、人類と愛を成すためにこの世界を創造されました。

ですから、本当は人は皆、一人ではないのです。どんな時も、神様は救いの手を差し伸べておられます。

日本人は、このまま神様の存在に気付かず、サタンを拝み続けるなら、神様に反逆した人とみなされ、ことごとく裁かれていくことになります。

悪を野放しにされ、苦しみながら生きていく人生と、神様を信じて祈り、祝福されて生きる人生と、どちらがいいでしょうか。

皆さん、よく考えてください。

この終わりの時には、聖三位の働きによって義人たちがそれぞれ聖霊の賜物を受け、驚くべき御業を行うようになる。そして、不思議なしるしと奇跡があちこちで起きるだろう。

以前の御言葉の中で、旧約時代は神様だけがこの地上で働き、新約時代は神様と御子がこの地上で働き、成約時代には神様と御子と聖霊様がこの地上で働く時代だと話をしたことがあります。
 
そして今、実際にこの地上では聖三位が強力に働き、私たちと共にして、私たちが御心を成すことを助けてくださっています。
 
とはいえ、聖三位の力が際限なくこの地上に働きかけるようになれば、まだまだこんなものではなく、この地上の霊的状況は完全にひっくり返ります。
 
聖三位が働くのですから、サタンの力は完全に弱まり、どこに行っても聖霊の御働きが顕著に現れるようになります。
 
そして、私たち義人一人一人の上にも不思議なしるしと奇跡が起きるようになり、驚くべき業を成すようになるでしょう。
 
もう既に十二弟子のうちの何人かが日常的に啓示を受けていますし、人によっては祈りの力がどんどん強くなり、何を祈っても強力に叶えられるようになってきています。
 
人間の目にはそれら全てのことが不思議に思えるでしょうが、聖三位がこの地上に働きかける以上、このように様々なしるしが現れるようになるのは当然のことです。
 
私たち義人が心を尽くして主を愛する限り、このようにして主の御心は人間の考えを遙かに超越した形で成されていくのです。

ーーーーーーー続きはこちらから【2021年3月】

これから聖三位が働かれるようになると、常識が非常識になったり、今までとは違う世界に変わっていきます。

今、中心者や義人たちを言論弾圧したり、嫌がらせをして苦しめてきた悪人どもが最後の悪あがきをしているため、混乱状態が続いています。

この重大な時に、神様が中心者のために祝福しようとしてきた日本で、神様を信じる日本人があまりにもいなければ、日本は滅んでしまいます。

筆者は日本が好きですから、できれば日本を救いたいと思っています。ですから、このような記事を書いて、中心者の御言葉を紹介しています。

苦しんでいる人ほど、神様を求めることです。

こちらの御言葉も配信されているのでお勧めです。

2021年2月5日(金)

この終わりの時には、聖三位の働きによって義人たちがそれぞれ聖霊の賜物を受け、驚くべき御業を行うようになる。そして、不思議なしるしと奇跡があちこちで当たり前に起きるようになるだろう。

ーーーーーーーここまで

世の中には間違った知識と愛しかないから、それらを手に入れても気が狂うだけだ。しかし、主の与える知識と愛は本物だから、それらを手に入れた分だけ幸せになれる。

この世の人々は多くの知識を求めて生きていますが、この世に溢れている知識はほとんど全てサタンがばらまいた知識なので、それを手に入れても賢くなることはできず、むしろ頭が混乱し、気が狂います。
 
また、この世の人々は多くの愛を求めて生きていますが、この世に溢れている愛はほとんど全てサタンがばらまいた愛なので、それを手に入れても心は満たされず、むしろありとあらゆるものを吸い尽くされて、すっからかんになって終わりです。
 
ですから、この世でより多くの知識や愛を手に入れて生きたとしても、決して幸福になることはできず、むしろ不幸になるばかりです。
 
しかし本当の真理と愛は、神様から出てくるものなので、それを手に入れた分だけ真の幸福を手にすることができ、感謝と喜びの中で生きられるようになります。
 
未だに私たちの中に非真理で惑わし、偽物の愛で惑わそうとする者が後を絶ちませんが、私たちはサタンの巧妙な罠をすべて見抜いて、偽りの知識と愛をすべて排除し、本当の真理と愛で自分を満たし、真に幸福な生を生きていかなければなりません。

ーーーーーーー続きはこちらから【2021年3月】

「愛」について、じっくり考える機会はありますか?

「愛」について考える時とは、愛が欲しいくて寂しい時ですよね。

「愛」は、喜びの根源です。「愛」のない生は、不幸な人生です。

しかし、サタンが撒き散らした偽物の「愛」では、誰もが間違った人生に転落してしまいます。

「真理」と「愛」の両方が大切だと中心者はお伝えしています。どちらか片方だけでは、幸福にはなれません。

この記事の中で、御言葉が配信されています。

2021年2月9日(火)

世の中には間違った知識と愛しかないから、それらを手に入れても気が狂うだけだ。しかし、主の与える知識と愛は本物だから、それらを手に入れた分だけ幸せになれる。(女は真理に弱いからサタンに先に騙され、男は愛に疎いから、女からの偽物の愛を見て騙される。)

ーーーーーーーここまで

次に、筆者が体験したことをお話ししたいと思います。

昨年、お世話になった知人と、久しぶりにお会いしました。

その方は、頭に小さな腫瘍のようなものができてしまったということで、お会いした次の日に、大学病院で詳しい検査を受けに行くということでした。

いつも通りの元気なご様子で、具合が悪いようには見えなかったため、帰り間際にそのことがわかって、ショックを受けました。

私は、どうか「病気が治りますように」と、神様に祈り求めました。

それから、一ヶ月が経過しました。

ちょうど、その方のご自宅で新年の集まりのお誘いがあったのですが、私は都合がつかず、参加することができませんでした。

体調について気になっていたので、参加した方に気になって聞いてみました。

すると、その後の検査で、腫瘍のようなものはすっかりと消えて無くなっていたというのです!

私は、その瞬間、心の底から感謝しました。

「本当に良かった…神様ありがとうございます!!」と、ジーンと感動しながら御礼を申し上げました。

神様は、このようにして、神様を信じる者の祈りを叶えてくださるのです。

まさに、これは、奇跡といえる体験でした。

ふたつ目は、先月にあったことです。

かれこれ十数年前に、知り合いになった女性と数人で食事に行く機会がありました。

私は、何故か急に、彼女のことがふっと頭に思い浮かんだのです。

食事会で色々と雑談している中、彼女は自分のことを話し始めました。

お若い頃に、骨折をして入院してしまったという、辛く苦しい思いを、皆んなに打ち明けたのです。

学生時代、両足を骨折してしまい、なぜ自分はこんな目に遭ってしまったのだろうかと思い悩み、長い入院生活とリハビリが続き、友人たちとも疎遠になり、孤独に過ごしていたというのです。

それから、苦しみに耐えられず、もう死のうと思って、一人で山で寝転がって死を待っていたそうです。

すると、たまたまその付近を通りがかったトラックの運転手のおじさんが、「こんなところで、死んではいけないよ!」と声を掛けてくれて、思いとどまったということでした。

相当ショッキングな話しに、びっくりして驚きました。

この時、きっと彼女が助かるように大いなる存在が働きかけたのだと感じながら、話しを聞いていました。

彼女は、その辛い体験を経て、現在セラピストとして活躍しています。

そのことを思い出してから、一週間くらいして、中心者の方から両足を骨折してしまった人がいるという御言葉が配信されました。

私は、またもやそのような人が出てしまうとは思ってもいなかったので、そこでまた驚いたのです。

階段をおりていると、足が持っていかれるような感覚と、転ぶようなイメージがあり、その時に両足を骨折してしまった彼女のことを思い出したのです。

神様を信じていたら、絶対に神様から守られるという安心感があるので、骨折するとは考えられません。

このことから、神様の代弁者である中心者を軽んじると、「恐ろしい裁きがくだる」ので、いつも以上に肝に銘じたのでした。

神の人が、いまこの世界にいるという奇跡を皆さんに知って欲しいと思っています。本当の神様を信じることで、願いは叶えられるのです。

皆さんに、神様からの祝福がありますように。

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