祈りの力を侮るな

皆さん、こんにちは。

日本の未来は、皆さん一人ひとりの信仰で変わっていくと、前回のブログでお話しをしました。

私は、幼い頃から、目に見えない世界を信じて生きてきました。

何故なら、祖父が神主だったからです。

多くの相談事の依頼を受けて、人助けをする活動をしていました。

子どもとはいえ、今記憶している限りでも、その霊力はとても強いものでした。父方の兄弟は、それを遺伝していて、たびたび霊体験のエピソードを聞いたりしながら育ってきました。

昔の日本人は、信仰を持っていることが当たり前でした。昭和時代までは、熱心な信者が各宗教で大勢いたのです。

現代は、無神論者が急増しています。

ですが、そうでない人たちもたくさんいます。

この日本では、八百万の神を信仰し、参拝に訪れる人たちがいます。事あるごとに願掛けし、御守りを身に付けています。電車に乗っていると、カバンから御守りを下げている人をよく見かけます。

参拝客の多くが、おそらく神様と言われる正体がよくわからないまま、手を合わせています。

その神社仏閣の神様が、「○○に良い(効く)と言われているから、長い歴史があるから、有名だから」という理由でしょう。

現実に、力のある場所では願いが叶った人もいるかとは思います。

しかし、後に見返りを求められ、何らかの犠牲を払ったはずです。

このお話しは長くなるので、またの機会にお話しすることにしましょう。

もし、日本人の多くが本当の神様に出会って、神様を信じて祈ったら、早い段階で日本が救われると思って、悔やまれるのです。

本来、精神性の高い日本人は、神様に祈ることに抵抗がないと感じています。

余談ですが、先日、駅でお弁当を買おうと並んでいました。お母さんと小さなお子さんがおり、先に会計をしていました。

待っている間、お子さんは、ちょこんと地べたに正座し始め、お弁当の棚に向かって手を合わせていました。笑

きっと、このお家には仏壇があるのだろうな‥と思いました。それくらい、日本人は信仰の心があるということです。

今回は、古代文明のお話しを紹介します。日本は太古の昔から高度な文明が存在しました。RAPT理論によって、このことが解明されています。

太古の文明、「アトランティス」の人々は、超科学を悪に使って、アトランティス文明は滅び去りました。

アトランティスの生き残りの人々が、遠くの地でユダヤ人として存在し、ゆくゆくは日本に帰還したいと考えてきました。

その「アトランティス」の生き残りたちが、世界を支配しようと君臨してきたのです。奴隷制度、戦争という手段、そして中国でも悪魔崇拝が蔓延り、中国共産党という無神論と共産主義を世界に散りばめ、乗っ取りを企てましたが、失敗に終わりました。

まずは、こちらの記事をご覧ください。

悪魔崇拝者たちが日本中心のNWO計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。

これまで悪魔崇拝者について色々と調べていくうちに、悪魔崇拝者である天皇とロスチャイルドがグルになり、日本を中心としたNWO(世界統一政府)を樹立しようとしているということが分かってきました。
 
しかも、関西には古代から巨大な逆五芒星と六芒星とが描かれていて、この場所にNWOの中心地が置かれつつあることも分かってきました。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
 
京都こそが裏のエルサレム。悪魔崇拝者どもは京都を中心とした世界政府の樹立を目論んでいます。
 
阪神・淡路大震災は日本中心のNWO計画を阻止するためのロックフェラーによる攻撃でした。
 
関西に描かれた巨大な「六芒星」と「逆五芒星」の意味。または「かごめかごめ」の意味。
 
しかし、ここである一つの疑問が出てきます。一体、なぜ彼ら悪魔崇拝者たちはこれほどまでに日本にこだわらなければいけないのか、と。
 
一応、ロックフェラーはアメリカをNWOの中心地にしたいと考え、そのために天皇家やロスチャイルドと激しい抗争を繰り返してきたわけですし、実質的にもアメリカのニューヨークがこれまで悪魔崇拝者たちの中心地として機能してきたようなものでした。
 
ですから、世界政府の中心地をこれからもアメリカに置いたままにしてもいいのではないかと私みたいな部外者は思うのですが、それでもロスチャイルドは異様なまでに日本にこだわり、ロックフェラーを叩き潰してまでも、日本中心のNWOを樹立しようと目論んでいます。
 
しかも、その計画を立てたのが明治維新よりも前の話です。田布施一族や孝明天皇、徳川家を口説き落として大政奉還をさせたのが1867年ですから、まさに200年近くもの年月をかけて、日本中心のNWO計画の尽力してきたということになります。
 
楽してボロ儲けすることしか考えない彼らにしては、やけに根気強く、粘り強く頑張っていますよね。
 
彼らみたいなならず者が、どうしてこんな壮大な計画を立てて、こんな膨大な時間をかけて、こんな絶え間ない努力をしてきたのでしょうか。
 
どこからどう考えても、何か深い意味がありそうです。単なる思いつきでこんな苦労をするわけがありません。
 
私もこの疑問について自分なりに考え、ずっと調べてみたのですが、古代アトランティス(今のところ、アトランティスこそが悪魔崇拝の発祥地ではないかとされています。)よりも遙かずっと古い時代に、この日本に悪魔崇拝者たちの聖地があったのではないか、と考えざるを得ませんでした。
 
つまり、この日本こそが悪魔崇拝の発祥の地であり、彼ら悪魔崇拝者たちにとっての世界初の聖地なのではないかと考えたわけです。
 
実際、この日本には縄文時代よりも遙か昔から高度な文明があったことが分かっています。

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(最後、転載します)

旧約聖書の中でも、悪魔崇拝者たちが神様に反抗して「バベルの塔」なるものを建築し、その後すぐに神様によって破壊されたという記述があります。
 
それと全く同じようなことが、この時代にも再び起きるかも知れません。

ーーーーーーー転載ここまで

こちらのRAPTブログが書かれてから、数年の月日が経ちました。

預言は的中しており、「大バビロン」は、中国共産党を指していることが後でわかりました。

本当にそのような聖書の預言が起きるとは‥。この時は、何のことを指しているのか検討もつきませんでした。

聖書の預言が成就した、これからの歴史。「本当の神様」と共にして、歴史を成す義人がこれからますます増えていきますように願います。

続きのブログもご紹介します。

有史以前に高度な文明があったのは確かな事実です。しかし、悪魔崇拝者たちがその調査をずっと妨害してきました。

昨日は、突然、古代史の話になってしまいましたので、中には少し戸惑われた方もいたかも知れません。

しかし、こうして古代にまで遡って歴史を紐解いていかなければ、悪魔崇拝者たちの正体や素性について正確に知ることはできません。
 
特に昨日は、なぜ悪魔崇拝者たちが日本中心のNWOを樹立しようと躍起になっているのか、その理由を探ろうとしたわけですが、単に政治的・経済的な観点から見ただけでは、きちんと納得のできる理由を掴むことはできなかったでしょう。
 
一応、昨日の話の要点は「この世界において日本で最初に悪魔崇拝が行われるようになった。しかも、それが数万年も前のことである」ということになるわけですが、人によってはもしかしたら全く信じられない話だったかも知れません。まさか何万年も前から人類が存在し、なおかつ高度な文明を持っていたとはほとんどの人が思ってもいなかったでしょうから。
 
しかし、オーパーツなどについて少しでも知識のある方であれば、特に驚くほどの話でもなかったと思います。オーパーツとは「場違いな工芸品」という意味で、今から何万年も前に作られたとされる高度な文明の遺物のことを言います。そういったものが世界のあちこちから沢山見付かっているのです。

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しかしながら、正統派と言われる学者たちはこういったオーパーツの存在を無視して、高度な文明が何万年も前に存在していたはずがないと主張しています。
 
彼らがなぜ頑なにオーパーツの存在を無視するのか。恐らくそんな学説を唱えると、それだけで周りから異端扱いされ、研究資金が下りなくなるからでしょう。つまり、彼らの上にそういった研究をしてほしくない連中がいるということです。
 
では、その連中が誰なのかというと、恐らくロスチャイルドなどの悪魔崇拝者なのでしょう。そういった資金を提供できるのは、彼らぐらいしかいませんからね。
 
彼らは自分たちにとって都合のいい研究にはいくらでも資金を出しますが、都合の悪いものには資金を提供しないどころか、学者を殺したりまでします。それは理研の笹井氏が殺されたことから見ても明らかです。笹井氏の死は絶対に自殺なんかではありません。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
理研・笹井氏の暗殺説の裏がとれました。松岡大臣のときと同じく、死因鑑定がわざと回避されたようです。
 
私たちは、人類の歴史が数千年前から始まったかのように学校で学んできました。テレビや新聞でもそのような前提で報道が行われています。しかし、どこからどう考えても、それは明らかに誤った歴史認識です。例えばそれは、古代エジプトにおいて巨大なピラミッドが建造されていることから見ても明らかです。
 
古代エジプトのピラミッドは現代の技術でも建造することは不可能とされており、未だに学者たちはピラミッドの建築方法すら解明できていません。ということは、古代エジプトには現代よりも勝るような高度な技術があったということになります。
 
もちろん、そんな高度な技術が一朝一夕で誕生するわけがありませんので、古代エジプトよりもずっと以前から長い人類の歴史があったとしか考えられません。
 
しかも、この古代エジプト王朝は、悪魔崇拝者たちの建国した国であり、彼らが海に沈んだとされるアトランティス文明の生き残りであるということも分かっています。つまり、彼ら悪魔崇拝者たちが持っていた技術は、古代アトランティスで育まれたものである可能性が高いということです。
 
そして、そのアトランティスよりもさらに古い時代に、日本でも人口ピラミッドが作られていたことも分かりました。しかも、このピラミッドは悪魔崇拝の象徴ですから、この日本こそが悪魔崇拝の発祥の地である可能性が高いということになります。
 
そして、これこそが歴史の真実だからこそ、悪魔崇拝者たちはこれまでずっとこの日本を中心とした世界政府を樹立しようと必死になってきたに違いないのです。
 
それこそ、ムー大陸とは「日本」のことだったのかも知れません。しかも、日本の近海にたくさんの古代遺跡が沈んでいることから見て、古代の日本は今よりずっと大きな大陸を持っていたのではないでしょうか。
 
しかし、このような話をすると、必ず古代には宇宙人がいたのだ、宇宙人が我々人類に高度な文明がもたらしたに違いない、という話をする人が出てきます。
 
しかし、文明の起源を宇宙人に求めようとすると、必ず袋小路に迷い込みます。これまで多くの人が宇宙人起源説を唱えてきましたが、彼らみんなが同じような運命を辿ってきました。私はそういう人を何人も見てきているので、やはりどうしても宇宙人起源説だけは信じることができません。
 
むしろ、有史以前(数万年前)に高度な文明をもった人類の歴史があって、彼らが一旦滅び、我々の知っている有史時代が新たに始まった、と考える方が自然です。その方が理路整然とします。
 
有史時代というのがいつからのことを指すのかはよく分かりませんが、仮にこれを六千年前からとしましょう。この六千年の間に、人類は原始時代から現代のような高度な文明を持つに至ったわけですが、有史以前にも同じように六千年、もしくはそれ以上の長さの歴史を持った人類がいたなら、彼らが我々と同じような高度な文明を持っていたしても全く不思議ではありません。
 
そして、その文明が一旦、何らかの原因で滅亡し、その名残がいわゆる四大文明として残された。しかし、その四大文明もやがて衰退し、再び人類はゼロから文明を築き上げなければならなくなった、というのが歴史の真相ではないでしょうか。

ーーーーーーー転載ここまで

敵の正体が暴かれ、イルミナティが日本にこだわっている理由が解明されたので、日本の皆さんは狙われている、ということがおわかりになりましたでしょうか。

「日本」というこの場所こそが、彼らにとって重要なのです。

ですから、日本人を滅ぼし、新しい悪魔崇拝の聖地にしたいのです。

神様は、その地に中心者が現れ、イルミナティを滅ぼそうと計画してきたというわけです。日本人が御言葉を受け入れずに生きるなら、日本はこのまま悪に手渡されていきます。

そして、日本に裁きがくだされ、地上天国は他の国で成されて行くのです。

せっかく神様が祝福を予定していたのに、他の国に譲ってしまわれるかも知れないのですよ。

皆さんは、このままでいいのでしょうか?

それはちょっと‥と思われた方は、救いの道しるべとなる次の記事をお読みください。

この世は弱肉強食の法則によって、力の強い者がのしあがり、力のない者が潰される。だが、義人の祈りによって神の力が働くようになると、弱肉強食の法則が働かず、義を行う者が栄えるようになる。

この世の中は弱肉強食の世界であり、力のある者がのしあがり、力のない者が押しつぶされます。
 
そのため、人々は正しいことを行っても意味がない、善を行っても仕方がないと思って、不正を行ってでも自分の願いを叶えようとしたり、不正を行ってでも富や名声や権力を得ようとします。
 
しかし、実際にはそんなことをしても、力のある人はこの世に五万といるので、自分が少々悪を行ったところで、自分の思い通りに事が進むことはありません。
 
ところが、私たちが神様を信じ、神様の前で義の条件を立てて、私たちの願いを神様に打ち明けるなら、神様はその願いを全て叶えて下さり、この世で大きく栄えるように助け導いてくださいます。
 
そして、最終的には悪人と義人の立場を逆転し、義人が悪人から踏みにじられることなく、逆に義人が悪人を踏みにじるようにしてくださいます。
 
皆さん一人一人がこの主の偉大な働きを信じて主に依り頼み、弱肉強食の法則から完全に抜け出して、真の祝福と繁栄の道を歩んでいけますことを心から祈ります。

ーーーーーーー続きはこちらから【2022年7月】

どれだけ世の中をこうしようと、誰かが仕組んだとしても、世界は義人の祈りによっていかようにもなるということです。

この有料記事は、地上に住む人間にとって重要なお話しです。

聖三位を前に、人間の力だけではとても太刀打ちできません。聖三位の力と義人たちの祈りは、それほど強力だということです。

義人たちは、御言葉を通して祈り、義を行なってきました。

そして、大バビロンである中国共産党ですら、裁きにあったのです。祈らなければ、弱肉強食の法則によって、日本が、世界が中国共産党にやられていたのです。

たとえ祈らなかったとしても、神様は中心者をどこまでも守っていかれるので、それ以外の存在は裁きに巻き込まれて不幸になっていたでしょう。

義人は、このことを目の当たりにしてきたと思いますから、祈りの力を信じるしかないのです。

まだ、イルミナティたちは昆虫食やワクチンを諦めていませんし、悪あがきをしていますので、多くの祈りが必要です。

アトランティスの生き残りのイルミナティたちが、ことごとく滅亡するまで、義人の祈りが必要なのです。

少しだけ、内容をお伝えします。

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彼らが我が物顔で活躍しているのを見かけたら、彼らの滅びを徹底的に祈りなさい。

そして、あなたたち義人がこの世で栄え、神の栄光が全地に満ち溢れるように祈りなさい。

あなたたちを弾圧し、迫害する全てのイルミナティの滅びを祈りなさい。

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2022年4月24日(日)

この世の中は弱肉強食の法則によって、力の強い者がのしあがり、力のない者が潰される世界だ。しかし、義人の祈りによって神様の力が働くようになると、弱肉強食の法則が働かなくなり、義を行う者が栄えるようになる。(この世の全てが、義人の祈った通りに成されていく。)

ーーーーーーーここまで

信じて、祈ってください。

神様と祈りで疎通できる人は、それだけ神様と同じ考えを持っているということだから、神様と同じように行って神様のように栄えることができる。

神様が私たちに豊かに御言葉を伝えてくださるのは、私たちに神様と同じ考え、神様と同じ心情を持ってほしいと願っていらっしゃるからです。
 
私たちが神様と同じ考えと心情を持つようになれば、私たちは神様のように生きて、神様のように栄えることができるからです。
 
そして神様は、神様と同じ考えと心情を持った人を、頭に御言葉の刻印が押された人と見なして、この終わりの時に救うだろうと仰いました。
 
モーセの時代、家の玄関に子牛の血を塗った者だけが裁きから免れられたように、神様の御言葉が頭に刻印されている者だけが、この終わりの時に裁きを免れて救われるということです。
 
頭に御言葉の刻印が押されていない者は、神の考えとは違う考えで生きるわけですから、何事もうまくいかず、むしろ自らの行いによって自らの首を絞め、ただただ破滅に向かうばかりです。
 
この終わりの時の裁きは、まさにそのような形で行われます。
 
皆さん一人一人が御言葉の刻印をしっかりと頭に刻んで、神様と同じ考えと心情を持ち、神様と深く疎通して生きる者となることを心から祈ります。

ーーーーーーー続きはこちらから【2022年7月】

神様のような行いで生きる。

神様は、なぜ人類に御言葉をお与えになるのか。

それは、「神様の考え」こそが人を救うからです。

こちらの記事では、悪人の心から悪が溢れ出し、生きているだけで害であるとお話しされています。

悪を行い、害を撒き散らすので滅ぼさなくてはならないのです。

言論弾圧した者は、霊的な命の救いを妨害したので裁かれます。

こちらの記事で、神様は、中国共産党が大量殺人を行ったので、彼らの命を奪い取るとおっしゃいました。そして、預言通りにそうなりました。

現実に、中国人が大量に死んでいます。

【中国滅亡】中国共産党員およそ9000万人のうち1割が死亡 南京市では1カ月の火葬数が通常の6〜7倍に

確実に中国共産党は、神様の裁きにあっています。

それから、記事の中の御言葉になります。

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2022年4月30日(土)

神様と祈りで疎通できる人は、それだけ神様と同じ考えを持っているということだから、神様と同じように行って神様のように栄えることができる。そのような人が御言葉の刻印を押された人であり、救われた人だと言えるのだ。

ーーーーーーーここまで

神様の御言葉が、日本人を救うのです。

サタンは私たち人間が何もかも分からなくなるようにし、神様は私たち人間が何もかも分かるように導かれる。だから、分からないことは全て分かるまで研究し、祈り求める者となりなさい。

人生を生きていく上で、分からないことがあると、人は不安や心配に陥り、思い悩み、苦しみ、ときに絶望します。
 
人々はこの世のことについて、人生について、霊界について、神について、何も知らずに生きているので、当然、苦悩や苦痛や絶望の中で生きるしかありません。
 
にもかかわらず、この世の多くの人々が「自分は幸せだ」と言って強がって生きているので、本当に憐れだと言うしかありません。
 
しかし、今のこの時代、神様はこの地に使命者を送り、人類にとって謎だったこと、疑問だったこと全てを解き明かして教えてくださるようになりました。
 
そして、その使命者の言葉を聞いて悟る人は、どんな分からないことも全て分かるようになって、全ての苦悩や苦しみ、心配や不安、絶望から解放されるようになります。
 
神様は、私たち人間にとって分かるようになることが救いであり、希望だと分かっていらっしゃるので、私たち人間が全てのことを分かって生きられるように導いて下さっているのです。
 
皆さん一人一人が、分からないことを分からないまま放置することなく、全てを分かって全ての悩みや苦痛から解放され、常に喜びと希望の中で生きられる者となりますことを心から祈ります。

ーーーーーーー続きはこちらから【2022年8月】

自分の分からないことを分かる様に祈り求めて、物事を解決していく。

神様の知能を手に入れたら、誰もが賢く生きられるのです。

こちらの御言葉が配信されています。

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2022年5月14日(土)

分るようになることが、知能が上がるということだ。そして、サタンは私たち人間が何もかも分からなくなるようにし、神様は私たち人間が何もかも分るように導かれる。だから、分からないことは全て分かるまで研究し、祈り求める者となりなさい。

ーーーーーーーここまで

神様は、必死に祈って分かろうとする者に、100%答えをくださるというお方です。中心者は、神様に祈って、数々の真理に到達したのです。

神様は7であり、サタンは6だから、サタンには必ず一つ抜けたところがある。だから、サタンがどんなに激しく攻撃・妨害してきたとしても、必ずどこかに抜け穴があると分かって、主に祈り求め、その抜け穴をくぐり抜けて勝利しなさい。

主はこれまでずっと御言葉の中で、神様は7であり、サタンは6だと話をしてこられました。
 
これはつまり「サタンは神の前ではどこか一つ抜けている」ということを意味します。
 
サタンはこれまで、自分がまるで全能であるかのように人類の前で仄めかし、自分のことを誇示してきました。
 
人類はそんなサタンの嘘にまんまと騙され、自分たちがサタンやイルミナティの前では無力だと思い込んできたわけですが、神様から御言葉を聞いた皆さんは今、サタンもイルミナティもいずれは滅び去る運命にあり、神様の前では彼らの存在などただの塵芥に過ぎないことが分かりました。
 
そして実際、私たちが彼らの滅びを祈り求めることで、彼らは時間とともに衰退し、滅びの道へと突き進むようになったわけですが、だからこそ彼らは余計に焦って、私たち義人を激しく攻撃してくるようになりました。
 
しかし、サタンは必ずどこか一つ抜けたところがありますので、彼らがどんなに悪足掻きして暴れ回ったとしても、私たちが主に祈り求めるなら、必ずサタンのその抜け穴を見付け出し、その抜け穴をくぐって彼らに勝利することができます。
 
皆さん一人一人が、このようにして常にサタンに勝利し、神様の栄光をこの地に輝かせ、主の御心を壮大に成していくことができますことを心から祈ります。

ーーーーーーー続きはこちらから【2022年8月】

サタンは、これまで神様の振りをして、人類を騙してサタンを拝むように仕向け、ニセの宗教を数多く撒き散らしてきました。

今でも、人類は騙され続けています。

そういったところで、救いのために働く人たちがニセの神様ではなく、本当の神様に仕えたら、どれだけこの日本は祝福されるでしょうか。

悪人は、真実と御言葉が拡散できないように妨害・攻撃してきますが、神様を信じる者には必ず抜け道が用意されているので、神様に祈って道をたずねるのです。

サタンは6の力、神様は7の力を与えてくださいます。

神様を信じていない人たちは、マイナスになるばかりなので、いずれは苦しむことになるのです。

祈りの力の絶大さがどれほどのものなのか、祈ることがどれほど偉大なことなのか、もっと熱く真剣に祈り求めて実際に体験してみなさい。

この世の人々は、祈りの力というものを体験することなく生きています。
 
たまに神社仏閣に行って祈ったりすることはあっても、実際にその祈りが叶えられることがないので、祈っても叶えられることはないと思って生きています。
 
しかし、彼らの祈りが叶えられないのは、本当の神様を知らないからです。
 
そして、本当の神様について知るためには、各時代に神様が送られた使命者に出会い、その使命者の伝える御言葉を聞かなければなりません。
 
その上で本当の神様に向かって祈るなら、神様はその全ての祈りを叶えてくださいますし、それどころか、私たちの願っている以上のものを下さいます。
 
神様は私たちの祈っているものを全て与えたところで、それだけでは私たち人間が真の幸せを味わうことができないことをご存知なので、私たちの願っている以上のものを豊かに与えようとしておられるのです。
 
しかし、それら全ての祝福を受けるためには、やはり先ずは私たちが神様に心から祈り求めなければなりません。
 
神様に心から祈り求める者にのみ、神様は必要なものを豊かに与えてくださるからです。
 
今回の御言葉を通して、皆さんが今まで以上に熱く神様に祈り求めて、受けるべき全ての祝福を余すことなく受けることを心から願います。

ーーーーーーー続きはこちらから【2019年6月】

現代の子どもたちは、現実逃避して仮想の世界に逃げ込んでいます。大人たちも、平気でゲームにのめり込んだり、自分だけの世界で生きていたりします。

誰しも、未来に希望が持てないとわかると、適当になったり、自暴自棄になったりします。

しかし、そのような生き方を続ければ、支配層たちの思惑通りに事が進み、知らないうちに昆虫を食べることになり、ナンバーで管理され、ワクチンが義務となっていきます。

俗的なものから一度距離を置いて、御言葉を聞いてみてください。

混乱した頭はスッキリし、それぞれが神様から答えを貰えるでしょう。

神様の言葉を信じて、祈りが叶っていくことで、さらに神様との愛が深まり、離れることなどできなくなるのです。

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2019年5月28日(火)

祈りの力の絶大さがどれほどのものなのか、祈ることがどれほど偉大なことなのか、もっと熱く真剣に祈り求めて実際に体験してみなさい。(時代の中心者を信じ、その中心者の伝える御言葉を信じて受け入れた者の祈りは強力に叶えられる。)

ーーーーーーーここまで

皆さんに、神様からの祝福がありますように。

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