環境を破壊する、太陽光発電という詐欺

皆さん、こんにちは。

静岡県熱海市で土砂崩れがあり、今でも行方不明の方がいます。島根県や広島県でも、河川の氾濫が起きています。

そのことについて、お話しようと思います。その前にワクチンのニュースをご紹介します。

ワクチンが身体に有毒で、副反応によって300人以上の人々が亡くなっていたということが、週刊誌の記事で暴かれました。

あちら側にとって都合の悪い真実が、次々と表に噴出しています。

そして、都議選前に太陽光発電の詐欺に小池百合子と麻生太郎の影。

麻生、小池も…社長は詐欺で逮捕! インチキ「太陽光発電会社」の広告塔だった政治家

巨額詐欺事件に絡みSBI子会社に業務停止命令 小池百合子都知事にも波及か

小池百合子の死亡がほぼ確定 テクノシステムの巨額詐欺事件にも関与の疑い

選挙期日にあわせて、わざわざ天候が悪いというのは恒例ですか。

それでは、今回は、豪雨によって熱海の土砂災害が発生した原因がソーラーパネルだったのかどうかについて追ってみたいと思います。

人口降雨は、もう当たり前です。いつ何処でメガ災害に襲われるか、あちら側は操作することができます。

中国は人口降雨が世界最大です。農業のために、日常的にロケット、飛行機で「クラウド・シーディング」という手法により、ヨウ化銀などを雲の中にばらまいて雨を降らせているのです。

ですから、大量にばら撒けば気象兵器にもなり、自然災害に見せかけて大雨を降らせることができます。

中国で進む「人工降雨」作戦…気象兵器に進化する可能性も

熱海の土砂災害発生時に現場にいた方のツイートで、とんでもないことになっていると知り、その土砂崩れの一瞬が写し出されていました。

この土砂崩れは、甚大なる被害です。

この時、ツイッターでは太陽光発電のソーラーパネルが山頂にあり、木々が全くない状態で、人災ではないかと騒ぎになりました。

しかし、いまいちはっきりと断定できませんでした。ソーラーパネルか盛り土なのか、事実確認が必要な状況でした。

よく見ると、ソーラーパネルのある地点からではなく、すぐ近くの盛り土から土砂崩れとなっていました。

熱海市伊豆山の土砂崩れ 最初に崩れた場所が特定される 原因は産廃土砂でほぼ確定か

土砂崩れの原因を地図や場所などから検証した人のツイートまとめ

地図をみると、なんと熱海にソフトバンクの孫正義の別荘があったり、ニトリの保養所があったりと、もしかすると李家関係の計画的犯行なのではないかとの疑いが出てきました。

熱海だい好き!『でむーろ』の………

こちらから、転載いたします。

〈孫正義の別荘〉

土砂災害のすぐそばに別荘が…。

李家の観光地土地剥奪は、とてもえげつないやり方です。大抵の場合、災害を起こして住民を追い出し、住めないようにしてから安く買い叩いて土地を奪っていくのです。

中国人に人気のスポットは、おそらく狙われています。観光地で特に中国人が多く、賑わっていた場所にお住まいの方は注意が必要です。

熱海土石流の大雨、箱根・大涌谷でも土砂崩れ 旅館に温泉供給できず

伊豆や箱根の高級旅館 コロナ後を見越した中国人投資家が買い漁っている

一部転載いたします。

この箱根で、経営難に陥った宿泊施設に食指を動かすのが、中国人投資家である。宿泊施設の売買を仲介する「ホテル旅館経営研究所」には、問い合わせが増加している。

「コロナ禍で外国人から問い合わせが増加していますが、多くは中国人からのものです。今年1月は前年の2倍以上の260件ほど、5月も200件以上の問い合わせがきています。問い合わせの7割を占めるのが、伊豆や箱根、富士山周辺の高級旅館です」(辻右資所長)

これらの高級旅館はコロナ前と比べて、売買価格が3割前後安くなっている。コロナ後のリバウンド需要を見越して、安くなった日本の観光地が「買い」だと、中国人投資家がこぞって狙っているという。

「コロナ以前は中国からの団体客を狙った大型ホテルが人気でしたが、今は1泊5万円を超える高級旅館が人気です。日本人を含めた世界の富裕層がコロナ収束後に日本を訪れることを想定しているようです。最近も中国人投資家が、伊豆の修善寺にある庭園付きの高級旅館を購入しました」(前出・辻氏)

すでに中国人投資家による土地や不動産の大規模売買は表面化している。

…………………転載ここまで

中国人が観光で訪れて、日本でお金を落としていくのは、とてもありがたい話しですが、土地を買うということになると話しは別です。

お国柄、日本人と比べたら少々手荒なマネが得意ですからね。横取り、乗っ取りが常套手段の李家を見ればお分かりでしょう。

それから、災害の最中に宮城県で、水道民営化が決定していました。

水道の運営権売却、可決 来年4月に事業開始―宮城県議会

【国内初】宮城県「水道民営化案」可決、安くて安全な水は守られる?

小池百合子と麻生太郎の茶番対決発言などから、うまく災害を利用しようして悪巧みを進めているように見えます。現在、人身事故を起こした木下富美子都議が叩かれています。

免停中の都民ファ都議、選挙期間中に人身事故

【東京都議選】公明党全員当選するも、「創価学会の皆さまに心から感謝」と石井幹事長が政教一致発言をし、批判殺到

李家は、狙いを定めていました。スマートシティの計画も。

【スマートシティ計画】熱海の土砂災害は、土地の強奪のため李家によって計画的に起こされた可能性大

静岡県知事は、何やら問題のある人なのでしょうか。パワハラ問題で、取り上げられていました。毛沢東を尊敬しているのですね。共産主義支持者なんでしょうか。

恐怖!川勝平太知事、就任後8年間で41人も職員が自殺!原因は知事による人員削減との指摘!そして、川勝知事の無責任かつ他人事な対応に遺族が激怒!中国や韓国人には媚びるのに、日本人の命は大事にしないの?

〈川勝平太知事〉

【やはり熱海は李家に狙われていた】土砂災害の黒幕は、孫正義と小泉一家と竹中平蔵である可能性大

こちらから、一部転載いたします。

特に伊豆山は、李家の別荘地となっており、岸信介(安倍晋三の祖父)が広大な日本庭園を有する別荘を建てていたそうです。

現在その別荘は、創価企業ニトリホールディングスの保養所『銀山』となっており、月に1度は社長の似鳥昭雄も訪れているそうです。

似鳥昭雄は、岸の孫・安倍晋三の“財界側近”と見なされており、安倍と公明党とのパイプ役を担っていました。

【お、ねだん異常】 安倍ちゃんとニトリの蜜月ぶりが判明…岸信介の別荘はニトリの『保養所』

そして、当の似鳥昭雄は、岸信介の孫・加計孝太郎に似ているため、岸の孫である可能性があります。

つまり似鳥昭雄が、岸信介の別荘を購入したのは偶然ではないということです。

さらに、土砂災害の起点となった伊豆山の山頂付近には、なんと孫正義(李家)の別荘があります。

孫正義は、日本中にメガソーラー発電所を設置し、普及させた張本人で、今回の土砂災害の元凶だと言っても過言ではありません。

…………………

そして、熱海市では「スマートシティ計画」が進められていることが明らかになっていますが、この日本で「スマートシティ(スーパーシティ)構想」を推し進めているのは、他でもない「竹中平蔵」です。

竹中平蔵氏の最先端都市スーパーシティ~企業が国家を経営する日

そして孫正義も、言うまでもなくスマートシティ計画に深く関わっており、媚中派の川勝平太静岡県知事(今回、土砂災害のあった熱海は静岡県)ともズブズブの関係です。

つまり、今回の土砂災害は、孫正義、竹中平蔵、川勝平太県知事によって起こされた可能性があると考えられるわけです。

さらに熱海市は、小泉進次郎環境相のバックボーンである「稲川会」の発足地でもあるそうです。

「稲川会」は、群馬人脈の正田家や創価学会とも、密接な関係を持っていることが明らかになっています。

…………………転載ここまで

太陽光発電所で黒岩知事、普及へ「知事連合」、ソフトバンク孫社長と連携/神奈川

知事連合はエネルギーを巡る地方の反乱か

孫正義は、以前から太陽光発電を掲げていました。ソーラーパネルのほとんどは、中国製です。

【小泉環境相】李家と創価の儲けのためにソーラー発電の義務化検討

日本の各地でソーラーパネルによる被害が拡大しているにも関わらず、住宅の設置は見送ったものの、公共施設には義務となりました。

太陽光パネル、公共建築物は原則設置 住宅は義務化せず

それにも、補助金制度で無駄に税金が使われるのです。単なる税金の横流しは、いい加減にして欲しいですね。

脱炭素、地球温暖化は詐欺でしかありませんし、太陽光発電のソーラーパネルも永久に使うことはできないので、儲けようとしても回収できませんよ。

お年寄りを騙して、山や田畑をソーラーパネルに投資させるのは詐欺です。

数十年で壊れるような代物ですから、後世に引き継いでという訳にもいきません。いずれ、のちにはゴミになってしまいます。

今回の熱海の被害で、国民にはソーラーパネルの危険性が充分に知れ渡りましたね。環境を破壊しているのは、むしろ太陽光発電の方なんですよ。

太陽光発電の環境破壊を見る(上)-山梨県北杜市を例に

太陽光発電の環境破壊を見る(下)-無策の地方自治体

地方の自治体は、太陽光発電の規模を把握していません。

知らないうちに、山のてっぺんにソーラーパネルが設置されたりしています。自治体は、今すぐに規制するべきです。

熱海市のように、災害地域に指定されているようなほど近い場所に、自然災害を促すようなマネをされたら、住民は死ぬことになります。

そして、二度とは戻らない景観となり、ふるさとは消えて無くなります。

そこに生息する、全ての命を奪い去ります。

管理せずに放っておくなら、それはもう人災です。

太陽光発電という必要のないもので、李家の儲けのために大切な日本の土地がが失われてもいいのでしょうか。

孫正義と握手していた人物が、誰であったかよく覚えておきましょう。

菅首相時代、孫正義と太陽光発電について話題となりましたよね。ちょっと振り返ってみましょう。

「再生可能エネルギー促進法」に賭ける首相の奇妙な執念

菅首相の延命策みえみえ 「再生可能エネルギー特措法」

鳩山前首相時代から準備が進められ、震災前に閣議決定

   再生可能エネルギー特措法案は、太陽光発電や風力発電など自然エネルギーによる電力を、電力会社に国が定めた固定価格で買い取るよう義務づけるもので、発電事業者の新規投資を促すのがねらいだ。

   電力会社は買取にかかった費用を回収するため、使用電力量に比例した賦課金(サーチャージ)を電力料金に上乗せできる。

   この全量固定価格買い取り制度は、2009年の民主党マニフェストにも明記されており、実は鳩山前首相の代から準備が進められてきた。震災の起きた3月11日午前に閣議決定され、4月5日には国会に提出されたが、手つかずのままとなっていた。

   実質的な料金値上げとなる法案については、鉄鋼などの負担の大きい産業界からは反発があり、民主党の前原誠司前外相が6月16日、「経済失速に追い打ちをかける」と懸念を示すなど、与野党で慎重論が出ている。

   菅首相は6月上旬から自身のブログで、「次の時代」と題して再生可能エネルギー特措法への思い入れを語っており、16日には、「私にとっては初当選した約30年前からのテーマで、ようやく流れがここまで来た」とも力説している。しかし、震災以前に大きな意欲を見せたことはないといわれ、今回退陣条件としたのは唐突だ。

自民党マニフェストにも「促進」明記

   与党は野党に早期の審議・採決への協力を求める方針だが、野党すべてが反発しているわけでもない。

   環境相を務めたこともある自民党の小池百合子総務会長は6月21日の記者会見で、「菅さんが触れなくても再生可能エネルギー活用は対応すべき」と発言。6月22日にはツイッターで、「菅総理の大いなるカン違い→再生エネルギーの買取制度に自民党は乗れないと思い込んでいるようだが、すでに昨年の参院選マニフェストに明記していますよ」と説明している。

   たしかに自民党の2010年マニフェストには、「再生可能エネルギーを20%まで引き上げ」として、固定価格買取制度の導入など再生可能エネルギーの利用促進が記されている。

   小池氏は続けて、「要は再生エネルギー法案を3か月も見せ晒しにしておきながら、急に騒ぐのは総理延命の手段だと透けて見えるのですよ」と批判している。6月22日の朝日新聞朝刊では、「あの人は全く環境なんか興味がない」というベテラン議員の話も報じられている。

…………………転載ここまで

原発詐欺が終了したので、お次は太陽光発電で儲ける魂胆です。

脱原発で、小泉一家が関わっていた会社が詐欺。

【NEW】小泉一家が広告塔の太陽光発電会社を特捜部が捜索「融資金3億円詐取疑惑」/3月にグレーな経営実態が取り沙汰されていた/ネット:「なるほど、そういうことか」「ポエムじゃすまんねこれ」

中国人を強制労働させて、メガソーラーは製作されています。

熱海土砂崩れの因果関係が問われているメガソーラー/日本のメガソーラーパネルの約8割が中国(主にウイグル)製/価格の安さは強制労働等で成り立っている

ポエマーの小泉進次郎に環境大臣をやらせても、環境破壊工作にしかならないでしょうね。

小泉進次郎ポエムまとめ

小泉進次郎は入院しましたが、本当かどうか疑わしいです。おぼろげに数字が浮かんだとか、ふんわりで適当な政治をされたらたまらないのですが。

【悪魔の数字】小泉環境相が温室効果ガス削減について「46という数字が浮かんできた!」

【ついに頭がパンクした】小泉環境相が発熱でダウン 予算委集中審議など欠席

ニシキヘビが逃げ出して、捜索騒ぎとなっていましたが、おぼろげのごまかしに使ったんじゃないですか?

ニシキヘビ17日間逃走…行政にスルーされ続けた専門家の「屋根裏潜伏説」

こちらのインスタ動画で、詳しくお話しされています。

【これが上級国民と庶民の格差】入院中の小泉進次郎と滝クリがコロナ禍の中で面会 特別待遇だとして批判殺到

ソーラー発電巨額詐欺に小泉一族と孫正義が関与した疑い 政界を巡る一大疑獄事件に発展か

熱海の土砂災害の捜索活動は、まだ続いています。

大量の土砂、バケツで除去 熱海土石流で東京消防庁

ソーラーパネル設置による太陽光発電の政策は、環境破壊に繋がります。

この災害の通り、人の命を奪うという危険をはらんでいるのです。

Follow me!