またもや緊急事態宣言「安心・安全」しか言わない菅首相〜何様の西村経済再生担当大臣〜
皆さん、こんにちは。
オリンピックをどうしても開催したいが為に、いよいよ無観客で開催することが決定しました。
その上、また緊急事態宣言にして、3回目のワクチン接種で人口削減の加速と飲食店潰し、土地の乗っ取りを強行するつもりです。
東京に4回目の緊急事態宣言 政府決定 沖縄は延長 8月22日まで
菅首相は、またもや人形のような死んだ瞳で、記者会見では質疑応答になっていない「安心・安全」を繰り返すばかり。国民は、もう呆れています。
給付金についても、先にお金を出すという新しい制度を打ち出し、手続きなどに人材派遣を無駄に雇用して、またピンハネ男爵が儲けるのでしょうか。
そして、西村康稔経済再生担当大臣が「酒類販売事業者に対して、酒類提供停止に伴う休業要請に応じない飲食店との酒類の取引を、行わないよう要請したい」発言に、国民大クレームの嵐が巻き起こりました。
いきなり取り引き停止などと言われても、すぐに「はい、分かりました」とできる訳がありません。菅首相がフォローするもおさまらず。
「休業要請、応じない店の情報を金融機関へ」に与野党からも批判。西村大臣が記者会見で語った意図とは?
さすがに国民の怒りが爆発し、釈明となりました。飲食店業界の方たちは、本当に気の毒です。
「応じてもらえない店舗の情報共有、関係省庁とも共有し、金融機関とも共有し、金融機関からも応じてもらえるよう働き掛けをしてもらうという取り組みを進めたいと考えています」
皆さんも、「は?金融機関!?そこまでやる?」と思いましたよね。こうして、上級国民は偉そうに国民に無茶振りをして苦しめてくるのです。
「意味がわからない」「また西村大臣か…」 西村大臣発言に金融機関、金融庁関係者からもため息
そして、この方といえば、4Pです。やれやれ…。
上級国民だからこそ、好き勝手できるのです。詳しく書いている、こちらの記事から、一部転載いたします。
【“超”上級国民・西村康稔】ベトナム4P買春&仁風林での性接待‥それでも大臣の座に居座りつづけられる本当の理由
このようなスキャンダルをスクープされれば、大抵の議員は辞職に追いやられても不思議ではありません。
しかし西村康稔は、現在もスキャンダルなど何もなかったかのように、経済再生担当大臣の座に居座りつづけています。
では、なぜ西村康稔が未だに辞職を免れ、政治家として活動していられるのかというと、彼が筋金入りの“超”上級国民だからに他なりません。
西村康稔は、ネット上では石原軍団の「舘ひろし」に似ていると言われています。
そして、石原ファミリーは群馬人脈であることが判明していますので、西村康稔もまた、群馬人脈の一味である可能性が高いと言えます。
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西村康稔から始まり、→舘ひろし(石原軍団・群馬人脈)→山本五十六(海軍・出雲族)→田中義一(陸軍大臣・総理大臣)→野口遵(チッソ創業者)→小泉進次郎→サバンナ高橋→毛利衛→マーク・ザッカーバーグ(フェイスブック共同創業者)→ナット・ロスチャイルドまで血が繋がっている可能性が見えてきました。
したがって西村康稔は、紛れもなく出雲族や秦氏のサラブレッドであり、超上級国民だと言えます。
ですから、どんなにスキャンダルをスクープされても、未だに政治家として活動をつづけられるわけです。
…………………転載ここまで
上級国民の私生活に興味はありませんが、際立って性にだらしのない人ということなのでしょうね。
過去にも、お札ウイルス、テレワーク強要などで世間を騒つかせていましたので、こちらの記事もお読みください。
パソナ仁風林接待の西村大臣「お札のウイルス1週間生存」こじつけでキャッシュレス化を国民に訴え
【仁風林接待の代償】西村大臣がテレワークを強要し、李家による日本乗っ取りを促進
それから、先日ワクチンについて大暴露した議員がいました。
福岡市議会議員・森あやこ氏 政府が死者の出ることを想定してコロナワクチン接種を進めていることを暴露
こちらから、一部転載いたします。
…………………転載ここまで
亡くなること前提のワクチンです。
それでもワクチンを打ちますか?
政府が緊急事態宣言を出す理由は、緊急事態でないと治験中のワクチンを国民に打たせることができないからです。
ワクチンを打ったら元の生活に戻れるということではなく、人口削減が目的です。感染者を減らすための緊急事態宣言ではないのです。