超絶極悪人、竹中平蔵〜集団ストーカーを操り、日本人を貧困にする男〜
皆さん、こんにちは。
本日は、国民のほとんどから嫌われている、ハニートラップ専門家でピンハネ男爵でもある、竹中平蔵氏についてのお話しとなります。
ピンハネ男爵は、パナソニックの社員を集団ストーカーとして裏で操っていた、真犯人でした。
日本を派遣労働者まみれにし、大企業だけを儲けさせてきた罪は相当なものです。その上、日本を支える中小企業まで潰そうとしています。
このような人物をいつまでものさばらせていたら、日本は沈没します。
オリンピックでも、コロナ茶番でも、悪さばかりして血税を中抜きしてお金を稼ぐようなら、あらゆる税金を廃止するべきです。
誰もが、ピンハネされたくて納税している訳ではないのです。上級国民の皆さん、政治家の皆さん、税金は、あなたたちのお金ではありません。
皆んなが働いて払ったお金で、ご飯を食べて生活している人たちは、世の中を良くするために働くのが筋というものです。
税金を世のため人のために使えない、無能な人たちばかりが目立ちます。
それでは、ピンハネ男爵の真実を暴く、こちらの動画をご覧ください。
ここまでくると、存在価値すらないな…と言わんばかりの悪行です。
こちらから、一部転載いたします。
コロナパンデミックの影響により、生活に困窮している人が増え、中でも立場の弱い派遣労働者、非正規労働者へのダメージが深刻化しています。
非正規雇用で休業補償などが受けられず、自宅待機を命じられ、まともな賃金を受け取れていない人も出てきており、大きな問題となっています。
このようにいざというときに企業から守ってもらえない派遣労働、非正規雇用を増やす政策を推進してきたのが竹中平蔵です。
竹中平蔵は長年、日本経済に多大な悪影響を及ぼし、日本社会を破壊しつづけてきました。
小泉・竹中改革によってワーキングプアと呼ばれる人たちが大量に生み出され、彼らは将来の不安を抱えながら生きています。
その一方で竹中は、私たち国民が払った税金を湯水のように使い、自らの懐に入れることはもちろんのこと、創価企業にも莫大な税金を横流ししています。
竹中は、国民から金と労働力を搾り取り、上級国民や創価企業を潤すために存在しているのです。
RAPT氏によって竹中がどれほど悪なる人物であるかが暴かれ、世間も竹中の雇用政策が明かな失敗だったことに気付きはじめ、ようやく各メディアも竹中を激しく批判するようになりました。
RAPTブログ 〈集団的自衛権〉がらみの創価=パソナ=竹中平蔵の利権が発覚。日本経済はどこまでもパソナに一極集中。
RAPTブログ 国会には何百もの議員がいるのに、議員でもない竹中平蔵が決めた政策ばかりが実行されるこの国の不思議。
そんな彼が、どうして今でも日本の中枢に居座り、これほど大きな影響力を持ちつづけているのかというと、彼もまた漏れなく上級国民だからです。
竹中平蔵の本名は、李平蔵です。
さらに、渋沢栄一の若い頃にも顔がよく似ていますし、青山繁晴にもそっくりで、青山家の血も流れていることが一目で分かります。
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〈渋沢栄一〉
〈松下むめ〉
〈竹中平蔵〉
〈青山繁晴〉
こちらの方々、とてもよく似ていますね。インスタ動画で、関係性についても出ましたので、ご理解できたかと思います。
重大欠陥が発覚したワクチン予約システムは、竹中平蔵が顧問を務める創価企業が受注していた!!
【ピンハネ男爵】東京五輪は竹中平蔵のボロ儲けのために開催される
こちらから、一部転載いたします。
パソナの竹中平蔵は、政府からの委託事業を通して莫大な税金を中抜きし、ボロ儲けしてきましたが、実は東京五輪においても、彼が会長を務める創価企業パソナが暴利を貪っていることが判明し、批判が殺到しています。
東京五輪といえば、ボランティアを募って過酷な環境でタダ働きさせることが問題となっていますが、その一方で、一部の運営陣には法外な賃金が支払われることが明らかになっており、問題視されています。
組織委と創価企業の東急エージェンシーの契約書によると、例えば「本大会に向けての準備業務」のディレクターの給与は、1人当たり1日35万円(40日間で1人1,400万円)。
「大会準備期間における会場運営計画策定業務」のディレクターの給与は、1人当たり1日25万円(40日間で1人1,000万円)。
他にも、「大会期間中における会場運営業務」の運営統括やディレクターやスーパーバイザーらは日当20万円、サブディレクターは日当13万5,000円、アシスタントディレクターは日当10万円、マネージャーは日当5万円、サービススタッフも日当2万7,000円となっています。
募集人数は約800人、契約金額の合計は約6億2,300万円とのことです。
このような法外な給与が支払われることも大きな問題ですが、驚くのはまだ早いです。
東急エージェンシーは、これらの金額に諸経費として約15%ほど上乗せして組織委に請求しているようですが、東急エージェンシーは広告代理店ですから、人材集めは本業ではありません。
そのため、人材集めをパソナに再委託しており、しかも日当20万円以上貰えるはずの責任者クラスに対して、パソナは日当1万2,000円程度の給料しか支払わないと取り決めていたのです。
つまり、組織委が提示した賃金の8割から9割以上を、パソナがピンハネしようとしているわけです。
5月26日の衆院文科委員会では、「パートナー契約では人材派遣サービスはパソナにしか許されていない。43会場の派遣スタッフを頼むときはパソナに(仕事を)出さなくてはならない契約になっている」と独占的契約状態にあることも明らかになりました。
つまり、東京五輪の経費は、竹中平蔵のパソナや電通がピンハネできるように、初めからピンハネ分を上乗せして設定されていたというわけです。
それもこれも全ては、仁風林で数多くの政治家や官僚たちにいかがわしい性接待を繰り返してきた賜物でしょう。
招致段階では、五輪開催・運営にかかる費用が7340億円とされていましたが、2019年12月時点で1兆3500億円に膨らみ、さらにコロナ禍による1年延期と感染防止対策で2940億円が加わり、現在は1兆6440億円にまで膨らんでいます。
最低でも1兆円以上は、パソナや電通がぼったくっていると考えられるわけです。
「魔物」は膨張し続ける 招致時から1兆円も増えた東京五輪の開催経費
竹中平蔵は6日、読売テレビで放送された「そこまで言って委員会NP」に出演し、東京五輪について「世界に対して『やる』と言った限りはやる責任がある」と発言し、そもそも開催か中止(延期)かという議論自体がおかしいとの意見を述べました。
また、中止を求める世論が強くなっていることに対して、「世論は間違ってますよ。世論はしょっちゅう間違ってますから」と、平然と庶民を馬鹿にするコメントをしました。
もし、五輪が中止されれば、竹中平蔵も大損することになりますから、必死で中止を求める声を叩き潰そうとしているわけでしょう。
竹中平蔵氏 五輪は「やる」開催か中止議論自体が不毛「世論はしょっちゅう間違ってる」
現在パソナグループは、コロナ禍の間に政府から幾つもの事業を受託してきたため、純利益1000%増というとんでもない利益を上げていますが、ここまで来ると、もはやこの日本の政治は、竹中平蔵が儲かるために運営されていると言っても過言ではありません。
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世論は、間違っていないと思いますけどね。
国民のためではなく、竹中平蔵のための政治など、存在価値がありません。必要なしです。業務を横流しする、国会議員の給料自体も無駄です。
そして、公明党がオリンピックの観戦に子どもたちを招待する、などという意味不明なチラシを配布。
飲食店や生活必需品ではないとされたお店は、休業や時短を要請していたにも関わらず、そんな時に子どもを連れ出すとか言い出す矛盾に気がつかないのでしょうかね。
コロナが無いとわかっているから、国民に自粛させていることを軽んじて、自分たちの利益を優先して墓穴を掘っているのです。
【創価の失墜】公明党が推進する東京五輪への学徒動員が次々と中止に 関東3県でチケット17万枚キャンセル
淡路島は、とうとうパソナ島になりそうです。
8億8000万円もの税金をかけて淡路島の巨大観音像の撤去開始 パソナの関与を疑う声多数
大量の中国人を日本に送り込もうとしています。
【菅内閣のブレーンは売国奴ばかり】パソナが人材支援と称し、大量の中国人を日本に移住させていることが発覚
こちらから、一部転載いたします。
菅首相のブレーンとも言える「成長戦略会議」のメンバーには「竹中平蔵」「三浦瑠麗」「デービッド・アトキンソン」などが名を連ねていますが、彼らはいずれも李家に日本を売り渡そうと目論む「売国奴」ばかりです。
「三浦瑠麗」は、創価のコマとして「中国人や外資に日本の不動産を購入させ相互依存を深めよ」などと売国発言をし、創価学会や李家による日本の乗っ取りをスムーズに行うために政府に強く働きかけてきました。
「デービッド・アトキンソン」は、かつて創価企業の「ゴールドマン・サックス」に所属していた金融家で、「中小企業は生産性が低いので、今の半分以下にすればいい」と述べ、日本経済の土台となっている中小企業を破壊しようとしてきました。
ゴールドマン・サックスは、創価学会の意向を成すための“傀儡企業”ですから、デービッド・アトキンソンもまた竹中平蔵(彼が会長を務めるパソナも創価企業)とグルであることは間違いありません。
さらにデービッド・アトキンソンは、インバウンド(訪日外国人観光客による日本国内での消費活動を指す)を積極的に行うように政府に提言していますが、彼は単に外国人観光客を増やしたいのではなく、外国人の長期滞在、つまり移民政策を推し進めようとしています。
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日本に中国人を招き入れたのは、こういった計画があるためだったのです。
創価学会が壊滅し、関連企業が暴かれ、いずれは、「この国を貧困に陥れたのは、李家と竹中平蔵でした」という真実が、歴史の教科書に掲載されたらいいですね。
【竹中平蔵による独裁体制】政府が東京五輪開催のために民間企業にテレワーク要請
維新の会、闇です。
竹中平蔵は維新の会のブレーンだった!! 大阪府での時短協力金業務をパソナに21億円で丸投げ委託
ハニートラップの実態です。
パソナの性接待施設「仁風林」を使って政治の中枢にのさばり、税金をぼったくりつづける竹中平蔵という男
こちらから、一部転載いたします。
竹中平蔵は、これまで「仁風林」に各界のVIPたちを招いては宴会を開き、高級料理や美女(パソナの秘書)たちによる“手厚い”もてなしによって、彼らを次々と骨抜きにしてきました。
「仁風林」はCIAが作ったハニートラップ製造店か? かつてのノーパンしゃぶしゃぶ事件と酷似。
金融ユダヤの傀儡メディア「NEWSポストセブン」に竹中平蔵が登場。パソナと仁風林擁護のため相変わらずデタラメを言う。
しかも、政治家たちを乱交パーティや麻薬パーティなどに参加させては、彼らの弱みを握り、竹中平蔵に逆らうことのできない支配体制を築き上げてきたのです。
竹中平蔵に弱みを握られた議員たちは、竹中の利益となるように国会内でせっせと取り計らい、その結果、いつの間にかパソナが自動的にボロ儲けできるシステムが出来上がってしまいました。
既に分かっているだけでも、以下の議員たちが仁風林で“性接待”を受けており、主要な政治家はほぼ壊滅状態となっています。
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国会は、竹中平蔵にハニートラップを仕掛けられて、罠にハマった政治家ばかりですね。本当に、うんざりしてしまいます。
最後に、口封じされかかったカワタさんとナナさんの動画になります。
それから、ヤコブは命を奪われました。
真実を求めた人たちが、一人でも多く救われますように。
このようなことをした卑劣な奴らが、裁きにあって滅亡しますように。