「俺は打たねーよ」の加藤官房長官がワクチンパスポートを勧め出す矛盾〜酒を締め出す本当のワケ、酸化グラフェンか〜

皆さん、こんにちは。

ワクチン打たない発言をした、「たわし」こと加藤官房長官がワクチンパスポートを推進しております。

米製薬会社のワクチン開発、安全性と有効性は? 加藤官房長官は「俺は打たねーよ」 

「ワクチンパスポート」7月下旬 発行開始の見通し 官房長官

加藤官房長官はワクチンを「俺は打たねえよ」と発言!理由を追求した

ワクチンを打っても、コロナに感染したというウガンダの選手たちがいましたが、全く証明の意味がないパスポートということになります。

今まで、ウガンダの選手でなくても、世界や日本でワクチン接種後に感染したケースはいくつか出ていますね。

立民・枝野代表 ウガンダ選手団らのコロナ陽性「実は政府が隠していた」

厚生労働省の新型コロナウイルスQ&Aに、ワクチン接種後でも新型コロナウイルスに感染する可能性はあります、と告知してあり、さらに、100%の発症予防効果が得られるわけではありません、と説明されています。

ワクチン接種後に新型コロナウイルスに感染することはありますか。

効果が不確定なワクチンだというのに、(コロナがそもそも捏造なのですが)ワクチンパスポートを発行するなど、なんの証明だというのでしょう。

ワクチンパスポートについて、いくつか紹介していきます。

ワクチンパスポートとは?いよいよ7月26日から申請受付開始!

ワクチン接種証明書 発行手続

ワクチンパスポートを今月下旬に発行 経済活性化への期待の半面、接種受けない人への差別招く恐れも

ワクチン接種証明書がなければ、旅行に行けない、何かのサービスを受けられない、お店が利用できない、などと言い出したらとんでもないことです。

なぜなら、ワクチンの接種は、各個人の自由意志であり、義務ではないものだからです。

EUのワクチンパスポートはワクチン接種証明ではない

日本人はワクチンパスポート無しで海外旅行ができるか

海外のものだと、ワクチンパスポートではなく、コロナの検査を受けたかどうかの証明書のようです。なくても、海外には行けます。

ロシアでは、QRコードを導入した店が全く利用者がいないという事態に。

【モスクワ】コロナワクチン接種証明のQRコード提示を義務付けた飲食店が全ての客を失う

こちらの記事から、一部転載いたします。

ロシア政府は、QRコードの提示を義務付けることで、ワクチン接種を促進しようとしたのでしょうが、国民の多くが依然としてワクチン接種に応じていません。

この日本でも7月下旬からワクチンパスポートが発行される予定ですが、多くの国民がSNSなどで反対の声をあげています。

そのため、もし今後、ワクチンパスポートを導入する店舗が出てくれば、モスクワの店舗と同じ憂き目に遭うことは間違いありません。

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飲食店だけを締め上げている理由は、ワクチンを打たない選択肢はないという恐怖感を与えて、強制ではないワクチンを打たなくてはいけないかのように、心理的に追い詰めていくつもりなのか…。

何故、それほどまでに酒にこだわるのでしょうかね。

新型コロナウイルスの正体が、酸化グラフェンだという情報がありました。

こちらの記事から、一部転載させていただきます。

新型コロナの正体は酸化グラフェン?スペイン研究グループの主張

現在販売され、使用されているマスクには酸化グラフェンが含まれている

PCR検査、抗原検査に使用されている綿棒にも酸化グラフェンナノ粒子が含まれている

新型コロナワクチンの全てに酸化グラフェンナノ粒子が大量に含まれている

酸化グラフェンには毒性があり、血栓や血液凝固の原因となる

酸化グラフェンは免疫システムを破壊し、サイトカインストームを引き起こす

肺に蓄積された酸化グラフェンは肺胞管に均一にバラ撒かれることで両側性肺炎を引き起こす

酸化グラフェンは金属の味がする

酸化グラフェンを吸い込むと、粘膜に炎症を起こして味覚や嗅覚が失われる

酸化グラフェンは体内で体温と同じ温度になると磁石特性を獲得するため、ワクチンを冷凍保存する必要がある

酸化グラフェンが新型コロナウィルス(COVID-19)と呼ばれているものの正体である

これまで新型コロナウイルスは一度も分離・精製されたことはない

酸化グラフェンは化学的毒性物質であり、生物学的物質ではない

年に数回もワクチン接種させる目的は、このグラフェンを体内に留めておくため

全世界の人口爆発を懸念する、各国政府が共謀し人道に反する罪を犯している

これは国家によるバイオテロ攻撃である

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酸化グラフェンは5Gの電磁波で急速に酸化する

2019年のインフルエンザワクチンにも酸化グラフェンが含まれていたとされ、タイミング的に5G技術試験と合わさって、COVID-19が発症した

新型コロナウイルス発祥の地と噂される武漢は2019年11月に5Gの運用試験が実施された世界初の実験都市だった

センザンコウやコウモリなどの野生動物起源説は注意をそらすため

パンデミックの最中でもアンテナの設置は続けられた

5Gのスイッチをオンにすれば、毎日何万人もの人が亡くなるだろう

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抗酸化物質グルタチオンが酸化グラフェンに効果があるとの主張

天然の抗酸化物質グルタチオンを投与すれば、酸化グラフェンを弱毒化できる

体内でのグラフェンの影響は、グルタチオン量が多い子供よりも、加齢とともに量が減っている65歳以上の高齢者の方が重症化しやすい。

スポーツ選手もグルタチオン量が多いため発症しづらい

スポーツ選手は0.22%しかこの病気にかかっていない

グルタチオンやN-アセチルシステインを患者に投与すれば回復する

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さらに、こちらの方の記事から。

酸化グラフェンは体内の酵素で無効化?お酒を売らせたくない理由

厳密には、ヒトの白血球の一種である好中球の中には「ミエロペルオキシターゼ」という酵素がある。

この酵素がカーボンナノチューブ(グラフェンシート)を分解する。

そして、酒とタバコを接種することにより、この酵素が体内でたくさん作られるようになるという。

酸化グラフェンはミエロペルオキシターゼに分解された後、体外へ排出されてしまうため、グラフェンを体内に留めておくためにも、定期的にワクチンを打つ必要がある。

年に数回のワクチン接種が計画されているのはこのためだとか。

お国は、コロナ感染予防の名目で、飲食店や居酒屋に対して客へのお酒の提供を制限している。

または、緊急事態宣言の名の下に営業の自粛を迫る。

ネット上では、これらの規制は酒やタバコの接種で体内のグラフェンが無効化されてしまうことを懸念しているためだという意見も見られる。

確かに、ある目的のために、せっかく打った(売った?)ワクチンがソッコーで排出されてしまったら、効果半減どころか無意味なものだ。

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もっと効率よく人口削減できるように、5Gが整うまでは、酒を締め出すつもりなのでしょうか。

こちらの記事では、有名人がコロナは風邪だというのは、酸化グラフェンを隠すためではないかと指摘しています。

【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった

この酸化グラフェンナノ粒子は、体内で血栓を作り出す毒性があり、免疫システムが崩壊し、肺に入った場合は、肺炎を引き起こすそうです。

さらに酸化グラフェンナノ粒子を鼻や口から吸い込むと、味覚や嗅覚が失われる恐れがあるらしく、これもコロナの症状と似ています。

コロナワクチンを接種した多くの人たちが体に磁石や金属がくっつくようになったと訴えていますが、これも体内に入った酸化グラフェンナノ粒子が、強い磁気性を持つという特徴があるからです。

ワクチン接種による副作用やコロナの症状は、この酸化グラフェンナノ粒子によって引き起こされており、5Gの電波が普及することで粒子が反応し、多くの人が死亡する危険性があるとも言われています。

したがって、コロナの症状が出たという人は、こうした化学物質が原因で引き起こされている可能性があると考えられるわけです。

感染防止効果が一切ないにもかかわらず、政府がやたらとマスクの着用を強要してきたのも、マスクを通して酸化グラフェンナノ粒子を吸引させるためだったのかも知れません。

また、GACKTや麻生太郎やさゆふらっとなどが、やたらと「コロナはただの風邪」だと主張するのも、この酸化グラフェンナノ粒子の存在を隠すためではないかとも疑われます。

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この酸化グラフェンの存在こそが、コロナの正体であり、飲酒によって体外へ排出されてしまうというなら、政府が飲酒禁止を徹底するだけの理由としては納得できます。

家ではそれほど飲まなくても、集まれば摂取量は当然増えますからね。

この時代に、酒で儲けたくて、ゴットファーザーやアル・カポネになりたいという人物でもいるのかと思いました。

それから、こちらのツイートで、詳しく酸化グラフェンについて岡山大学の資料が紹介されていました。

なんと、岡山大学の酸化グラフェンの多様性の中に、太陽電池がありました。

フレキシブル太陽電池を開発している企業に京セラが。

従来よりも大幅な薄型化、軽量化を実現したフレキシブル結晶シリコン太陽電池モジュール(開発試作品)

トヨタと産総研も、太陽電池を研究中です。

トヨタと産総研、フレキシブル基板上の「太陽電池」で世界最高の光電変換効率を達成

なんだかんだと、また創価企業と李家なのですね。

岡山大学の資料を抜粋させていただきます。太陽電池の他にも、有機EL用、潤滑剤、タッチスクリーン用、触媒・電極用、水の浄化もあります。

こちらの新聞に、新合成法は黒鉛を硫酸に入れた後、酸化剤を加えて混ぜたり加熱したりし、温度を摂氏70度以上にすると爆発しやすいとありますが、ちょっと不気味です。

考えようによっては…いや、考えすぎなのでやめておきます。

こちらの記事もお読みください。

【監視社会への布石】ワクチンパスポート今月26日からついに申請受付開始

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どうやら、小池百合子は6月20日にすでに死亡していたようです。

【死亡確定】小池百合子、先月20日からツイッターを一切更新せず 6月20日は小池そっくりの嵯峨浩の命日

化けの皮が国民の前で剥がされ、これからさらに、人々を苦しめた者に裁きがくだることでしょう。

神様は、見ています。

さらに、隅々まできれいに掃除なさることでしょう。

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