食について考える 〜昆虫食に遺伝子組み換え〜
皆さん、こんにちは。
コロナパンデミックの次には、いよいよ食がコントロールされそうな気配がしています。
飲食店潰しの目的は、食を握ることも含まれているのでしょうか。
特にSDGsの宣伝が、酷いですね。
人口削減の一環で、地球温暖化詐欺による嘘目標ですから、今すぐ消えてなくなったらいいと思います。
温室効果ガス削減の対策(という名目)によって、昆虫食が話題になってきました。推奨しているのは、創価企業ばかりです。
自分たちだけは、これからも良質な肉を食べて生き、庶民には代替え肉として昆虫を食べさせようとしています。
皆さんは、ハエを食べるなどと考えたことがありますか?あの、肥溜めに湧くウジですよ…?
「ハエの幼虫」が代替肉になる可能性。ペットフードや昆虫食キットも 進化する昆虫食の今
昨年は、なんと「虫グルメフェス」まで開催されていました。
【SDGsの新たなカタチ】サステナブルフードとして注目を浴びる「昆虫食」が東京駅に集結した「虫グルメフェスvol.0」の模様をレポート!
おにぎりに虫が散りばめられ、蚕のフン茶…。はい、無理です。
今さら、昆虫がどうのと言い出しても創価案件だとわかっているので、受け入れたくはないですね。
では、まずはこちらの地球温暖化詐欺について、詳しく書かれた記事をお読みください。
一部転載します。
地球温暖化の原因になる家畜を育てるよりも、虫を大量に育てた方が効率が良いという理由から、昆虫食を勧めています。
特にカルト生長の家では、昆虫食を積極的に勧めているようです。
ヴィーガンは大本教・生長の家のカルト宗教思想だった!!「肉を食べない=健康」は大嘘!!
国連が推し進める環境対策は、全てローマクラブが発表した「成長の限界」という著書に基づいています。
地球温暖化もローマクラブが作り出した嘘であり、儲けの種です。
地球温暖化は、アル・ゴアが言い出したことで有名ですが、アル・ゴアもまた、ローマクラブの会員でした。
さらに、創価学会の池田大作も、ローマクラブの名誉会員として名を連ねています。
ローマクラブの創設者、アウレリオ・ペッチェイは、池田大作と会談を行っています。
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嘘の温暖化対策で、金儲けしたいだけなので騙されてはいけません。
こちらの記事の、長澤まさみが絶賛しているというコオロギラーメンですが、全く食欲をそそらないですし、むしろ、ギョッとします。
そして、残念ながら池田大作の隠し子らしいです。
こちらの記事から、一部転載します。
【池田大作の隠し子】女優・長澤まさみ、カルト思想の「昆虫食」を宣伝
数々の映画やドラマのヒロインを演じる「長澤まさみ」が、殺人的なハードスケジュールの中、栄養補給のために「コオロギラーメン」などの昆虫食にハマっていると、各メディアが一斉に報じています。
長澤まさみ、コオロギ100匹ラーメン試食「コオロギの顔がすごく品がいい」
現在、昆虫食は「環境に良い」「栄養価が高い」などとメディアでさんざん持て囃されていますが、実はもともと昆虫食は「大本教」や「生長の家」などのカルト思想に由来しているものです。
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篠原祐太は、慶應卒の創価人脈で、これまで昆虫食を広める活動に尽力してきました。
「特製コオロギラーメン」を食べてみた。ラーメン凪と昆虫食伝道師がコラボ
昆虫食の宣伝に度々登場する「長澤まさみ」も、同じく創価人脈である可能性が高く、実際、池田大作の隠し子である皇后・雅子さまによく似ています。
つまり長澤まさみも、池田の隠し子である可能性が高いというわけです。
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コオロギラーメンは、ほぼそのままの姿で出でくるのですね。
筆者は、これを見て食欲がなくなってしまいましたが、しばらくして酪農家の方々に感謝し、お肉を焼いて食べました。とても美味しかったです。
これから食べ物に関しては、ますます気を配りたいところですね。
しかし、ワクチンで人口削減中のビル・ゲイツが農場を買い漁っていたという事実が発覚。これまた衝撃ですね。まずい話です。
ビル・ゲイツいつの間にか米最大の農場主に。イモ畑デカすぎて宇宙からも見える
一部転載します。
売り手は編集長の睨んだ通り資産運用会社でしたが、買い手は謎でずっと気になっていたようですが、後日掴んだところによると、”ルイジアナ州の投資家”というのはほかでもないビル・ゲイツ。同様のアプローチで全米の農地を買い漁り、いつの間にか個人としては米国No.1の農場主になっていたのです!
ワシントンとオレゴンの州境を流れるコロンビア川流域(コロンビア・ゴージ)は、米国有数の肥沃な穀倉地帯です。ここにある100 Circlesを買ったのは、100C LLCというデラウェアで法人登記した不動産業務を取扱う有限会社でした。まあ、そこまではTri-City Heraldも掴んでいますし、金持ちがペーパーカンパニーを介することで不動産売買を秘匿化するのはよくある常套手段。ビル・ゲイツも資産運用を任せている金庫番マイケル・ラーソンの投資会社「Cascade Investment」で直接買ったり、間に別会社を立てて買ったりしていたというわけです。
ただ異常なのはその規模です。以下はそれやこれやで別れた夫人と共同で買った農地を、AcreValue.comがマップにまとめたもの。
ひょえ~…。
私も老後は縁側のある家で畑をするのが夢なので、ときどき畑に良さそうな空き地や二束三文で買える山奥のボロ小屋を物色してるんですが、広くて1エーカーやら15エーカーってなもんですよね。26万8984エーカーというと10万haちょっとですか…平米に直すと10億平米超。あ、日本は東京ドームで数えなきゃね。えーと、東京ドームは4.7haだから、10万割る4.7で、東京ドーム2万1276個分。うげ、余計にわからなくなってしまった。ま、なにしろ全米18州にまたがる見渡す限りの畑がビル・ゲイツ農場になっていたのでありますよ。
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The Land Report(真相究明の経緯は推理小説が吹き飛ぶ面白さ。機械翻訳でぜひ)の後追いでNBCニュースも事実に間違いないことを確認しました。それによると、ゲイツが水面下で買い占めをスタートしたのは2013年で、使ったシェルカンパニーはなんと22社。どれも実体のない有限会社でした。
「そんなに買って何するの?」って笑ってますが、なんか農場経営を直接やってるわけではなくて、そちらはノータッチ。あくまでも地主のポジションです。サスティナブルな農場経営会社とゲイツ財団は取引きがありますが、そういうことも特にしてなくて、前オーナーと同じように農薬をじゃんじゃん使ってるらしい…。純粋に投機目的、ですね。
まあ、株式市場がクラッシュしても土地は減りません。ビットコインが消えても土地は残ります。食料が枯渇したら最後は水戦争。灌漑用水と地下水脈の奪い合いで、ダイヤなんて石炭並みに価値は下落しますからね。そう考えてくると、これ以上確かな投資はないわけで。アメリカも農家の高齢化が進んでいて「農地の40%は65歳以上のシニアがオーナー」(NBC)で、今後世代交代が加速すると言われています。土地を買って耕して農業をやりたいと夢見る若者にとっては、「ゲイツが相手じゃ勝ち目ない…」とお先真っ暗になる動きですけどね…。
ちなみにゲイツ農園、作っている作物はにんじん、大豆、米、玉ねぎ、イモ、綿花などです。冒頭で紹介した100 Circlesではマクドナルド用のジャガイモも作ってます。フレンチフライ食べるときには、ああ、ゲイツファームのイモだなあ、としみじみ味わってみてくださいね。
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おそろしいことになっています。
アメリカの農産物が完全に実験台になってしまわないように祈ります…。
アメリカで最大の農地を所有するビル・ゲイツ ワクチンのみならず、遺伝子組み換え作物による人口削減を計画
昆虫食を食べ始めた矢先には、もとのような食事には戻れない日がやって来るかも知れません。需要がなければ、生産する意味もなくなるので、これからも断固拒否しましょう。
ビル・ゲイツ食品と人口削減計画であるSDGsには、要注意です。
心から日本の農家さん、酪農家の方々に感謝します。
そして、健康で生きていられるのは、紛れもなく神様のおかげです。カルト宗教とイルミナティ、世界を牛耳っている権力者たちが、この世から滅び去りますように。
神様、食の恵みをありがとうございます。
感謝致します。