祈りの旅 〜長野・女神湖ー2〜


皆さん、こんにちは。
前回の旅の続きになります。
いったん女神湖を後にして、宿にチェックイン。
林道を登ったカーブの先に、カラスの群れが円になって道路を塞いでいます。木の枝に何羽もとまっており、総勢15〜20羽くらいの数でしょうか。
すぐにどかないので、一旦停止するほど。
「こら〜!」と言うと、ようやくパサパサパサーっと飛び立ちました。
そして、次のカーブを曲がると、また別のカラスの群れが道幅いっぱいに円になっています。
集会でしょうか?これほどの大群のカラスを見る機会も中々ありませんが、ちょっと、この辺りの闇の存在は力がある気配。
さて、女神湖周辺の地域には、空気がとても綺麗だということを証明する「植物」が生息しています。
環境指標種のサルオガセという地衣類で、原生林で観察できる植物です。

余談ですが、脳に酸素が行き渡ると、頭の回転が良くなります。いい空気をたくさん吸い込むと、身体も元気になります。
宿の窓から見える樹々にも、成長し続けているサルオガセがたくさん生えていました。
(とにかく深呼吸、笑)

〈木の枝から垂れ下がるサルオガセ〉
林の奥に、赤く染まった夕焼けが見えています。
もしかしたら!?と慌てて宿を飛び出し、女神湖に向かいました。
(気持ちは鬼ダッシュ、車は安全運転で)












美しい夕焼けの時間は、あっという間に過ぎ去っていきます。
時間の流れが貴重である、ということを実感するひとときです・・。
今回は、こちらの記事をおすすめします。
ーーーーーーー(転載します)
ここ最近、急激に増えていると言われているうつ病患者。しかし、未だこれといった治療法が見付かっていないのが現状のようです。
しかしながら、私から言わせてもらえば、鬱なんてほとんど誰もが罹って当たり前の病気です。この世の中に悩みのない人などいるわけがないからです。
確かに一昔前までは(特にバブルの時代)は、多くの人たちが脳天気に毎日を暮らし、何ら悩みもなく歌え遊べの生活を送っていたように見受けられましたが、その頃とて、皆に悩みがなかったわけではないはずです。悩みはあったけれども、なんとなくごまかしながら生きていられた、というのが正解ではないかと思います。
そもそも人は考える生き物であり、悩みがない人というのは何も考えない動物と同じで、何の進歩もありません。悩み考えるからこそ人は進歩していくのです。
しかしながら、その悩みが解決できないままの状態で毎日を生きていると、人は進歩するどころか逆に退化していきます。頭の回転はどんどん鈍くなり、まともに物事を考えることすらできなくなります。それはその人にとってとても辛いことです。
会社に嫌な上司がいるとか、大変な仕事がたまって辛いとか、人それぞれ悩みやストレスを感じる原因は違うでしょうが、そんな状態で毎日を暮らしていると、例えその悩みの原因が消えてなくなったところで、脳はそのまま悩みつづける、ということにもなりかねません。悩むことがその脳の体質・習慣となってしまったわけです。
そうなると、その人はもはや完全なうつ病と言えるでしょう。悩みの原因そのものが消えてなくなったのに、相変わらず頭の中にはどんよりとした暗い悩みが溜まりに溜まっているわけですから。そうして、不安や心配、否定的な考え、自信のない考えが、全身に染みついてしまって、生きること自体が辛くなってしまうわけです。
ですから私は、自分が少しでも何か悩みを抱えたり、ストレスを抱えたりしたら、即座にその状態から脱する努力をします。とにかく頭の中から心配や悩みが消えるように努めるのです。そのためには先ず、その心配や悩みの原因となっているものについて一切考えない環境に自分を移します。
今のところ、私は近くの山に行くことにしています。私は田舎暮らしをしていますので、車で10分も走ると、とても綺麗な山の中に行くことができます。そこで新鮮な空気を吸いながら、しばらく雄大な山の風景を見ていると、自然にじわじわと頭の中にあったモヤッとしたものが消えてなくなるのです。
もちろん、いつも同じ景色を見ていると飽きてくるので、行く場所は日によって変えます。その日の気分に合わせて、今日はここにしよう、今日はあそこにしようと決めるわけです。
そして、綺麗な山の景色を見ながら、できる限り肯定的なことを考えます。前向きなことを考えます。自分の将来が明るくなることを夢見たりもします。また、これまでの人生について感謝します。辛いときに感謝なんかできるわけないと思われるかも知れませんが、それでも無理にやるのです。辛いときほど感謝した方がいいのです。
人生というのは嫌なことも多いですが、その実、良いことも多いものです。しかし、人がいったん深い悩みに陥ると、それまで自分に起きた良いことを全て忘れてしまいます。そのせいで暗い気分になるわけです。ならば、逆に良いことをどんどん思い出して、暗い気分を取り払うのです。もっとも、悩みを抱えているときに良いことを思い出そうとしてもなかなか思い出せるものではないので、とにかく自分は幸せだ、ありがたい、と感謝します。
そうすると、次第に頭の中にあったどんよりとした悩みが晴れていきます。というか、晴れるまで頑張ります。これが私のやり方です。
このようにして悩みやストレスの原因をいったん頭の中から掻き消してしまうと、心も体も楽になります。そうすると、再び仕事もやる気になります。
もちろん、これは私のやり方ですので、人それぞれ自分に合った方法を探してみればいいと思います。
もし会社のことで悩んでいるのなら、会社のことは一切考えないようにします。完全に会社のことを忘れてしまいます。私のようにどこか別の場所に行くのもいいですが、何か趣味を見付けてそれに打ち込むのもいいと思います。できることなら何か技術が身につくような趣味がいいと思います。そうすると、自分が少しずつ進歩しているという充実感を得られますから。
お酒や暴飲暴食によって悩みを解消するのは絶対にやめた方がいいです。そんなことをしても一時的に気分が紛れるだけで、その翌日には余計に体が重くなり、気分が暗くなるだけだからです。特に悩みやストレスを抱えているときは、やたらと甘いものや塩辛いもの、脂っこいものが食べたくなりますので、そういうものが体に良いはずもなく、脳細胞をさらに破壊することになります。
とにかく鬱にならないためには、頭の中をすっきりとした状態にし、頭がぐるぐると速く回転している状態を保つことに尽きると思います。
言ってみれば、体を鍛えるように脳を鍛えるわけです。体も訓練と鍛錬によって丈夫になるように、脳もまた訓練と鍛錬によって丈夫になっていくものなのです。
普段からこういう努力を少しずつするだけでも、うつ病には効果的です。実際、鬱っぽい人にこういう話をしてあげると、その人は次第に元気になっていきます。
抗うつ剤などに頼っても鬱を治療することはできません。むしろ抗うつ剤によってかえって症状が悪化した人もいると聞きます。ですから、普段から健康に気をつけ、頭の回転を速くする努力をしていくことです。
最近ちょっとやばいなと思っていらっしゃる方は、ぜひ一度試してみて下さい。
参考までに以下のリンクもご覧になってみてください。頭の回転が速くなる秘訣が色々と書かれてあります。もちろん、これはあくまで参考であって、自分に合った方法をそれぞれ見付けていくのがいいと思います。
ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)
この世が良心的な人の生活しやすい世界になってほしい。それが私の願いです。
ーーーーーーー(転載します)
今でこそ、安倍首相が余りにも暴走しすぎたため、世の中の多くの人々がこの社会には何か裏があるのではないかと考えるようになり、ネットで調べて裏社会のことを知る、ということが多くなってきましたが、ほんのつい最近まで、ユダヤ陰謀論みたいな話をすると、それだけで頭のおかしな人と思われるような風潮が世の中にはありました。
自分に火の粉が降りかかってみて、ようやく人というのは危機感を抱き、これは一体どういうことなんだろうと真剣に考え、災いの原因究明に乗り出すわけです。
しかし、政治・経済の問題については、ようやく人々が目を覚まし、現状を変えようと立ち上がりつつあるように思いますが、私が問題だと思っているのは、何も政治・経済だけの問題ではありません。もっと人の心にかかわるようなことです。
それはつまりモラルとか宗教の問題です。今やこの日本には数多くのカルトが存在し、おかしな洗脳をされて精神を破壊された人が大勢います。一時は社会的にも大きな問題になりました。しかし、その問題も結局はそのカルトの中だけの問題として処理され、その背後に何かもっと大きな原因があるとは誰も考えようとはしませんでした。
しかし私自身は、昔からなぜこうも宗教がカルト化していくのか、特に宗教団体が大きくなればなるほど、なぜその団体はカルト化していく傾向にあるのか、それが不思議でならず、大きな危機感を覚えてきました。
現在の日本には、「宗教」と聞くだけで毛嫌いする人が大勢います。正直なことを言うと、私もその一人かも知れません。しかし本来、宗教というものは人の道を説くものであり、人の精神を破壊するものではなく、むしろ人の精神を向上させるものであったはずです。
しかし、昔から現在に至るまで、その宗教の本来の役割が果たせず、特に欧州や中東などにおいてキリスト教徒やイスラム教徒たちが戦争を起こしてきました。そんな有様を見ながら、日本人はますます宗教に対して偏見を抱き、かつ反感を抱くようになったのではないかと思います。
ところが、実際にキリスト教の教典である聖書を読んでみると、イエス・キリストは「戦争をしろ」とは一言も言っておらず、むしろ「敵をも愛しなさい」と説いています。しかも、自分を殺そうとする人を目の前にしながら「彼らをお許しください」と神に向かって祈っているのです。十字架に架けられ、今にも死にそうな状態の中で……。
もしこの世の中の多くの人が、このような教えを少しでも学び、自らもそのような人間になろうと努めていたなら、この世界はもっとよりよい世界になっていたのではないでしょうか。
しかし、今や世界中の多くの人々が宗教から背を向け、自己中心主義に陥り、欲望の赴くままに生き、他人のことなど考えずに生きています。そのため、この世のモラルは退廃し、悪人たちが大手を振って生きています。
このような世界に生きていると、良心的に生きている人の方がかえって苦しい思いをします。肩身が狭くなり、窮屈な思いをします。
ときに真面目な人間が周りから変な目で見られたり、いじめられたりすることもあります。特に心のねじ曲がった人というのは、心のまっすぐな人のことに過敏に神経を尖らせ、攻撃的な態度を見せやすい傾向にあります。
真面目な人ほど鬱になりやすいとよく言われるのは、こういうところにも一つの原因があるのではないかと私は考えています。
このようなことを書けば、私に対して「こいつは何を真面目ぶって語っているのだ」と思う人も中にはいるでしょう。悲しいことですが、それが現実です。しかし、私はこういう世の中が嫌なので、この世の中がこうなってしまった根本的な原因を絶とうと、裏社会のことを真剣に調べるようになりました。
この世のトップに「悪」が君臨しているなら、この世の中は悪に染まるしかないし、この世のトップに「善」が君臨しているなら、この世の中は善に染まっていきます。それが自然の法則です。会社の社長が良い人なら、その会社の社員全員がいつしか自然といい人になっていくのと同じことです。
だから、この世の中のトップに相当な「悪」が君臨しているのではないかと思い、実際に色々と調べてみたわけですが、その結果、やはり私の想像していた通りだということが見えてきました。これではこの世の中がよくなるわけがない、と思いました。
残念ながら、以下の図表はほぼ間違いないと思います。
何の予備知識もなくこの図表を見たら、誰もがインチキだと思うでしょう。こいつは妄想でも見ているのでないはないかと思うに違いありません。
しかし、私のブログを読んでくださっている方なら、この図表の全てを受け入れることはできなくても、ある程度は正しいと分かってくださるはずです。
今の私はもはや世の中で言われているイルミナティ陰謀論は真実なのだと結論づけるしかありません。頭がおかしいと言われようと、それが現実です。
次の記事で、この図表について解説させていただきたいと思います。(次の記事は以下のリンクから。)
○悪魔崇拝者(イルミナティ)による世界支配の構造。その概略について。
ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)
NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。
ーーーーーーー(転載します)
先日の読者対談で、悪魔崇拝の発祥の地は南ロシアのウクライナ周辺であるというお話をしました。その対談は以下になります。
○RAPT×読者対談〈第50弾〉ユダヤ陰謀論、ここに極まれり。
今から1万2000年前、大西洋にあったアトランティス大陸と、太平洋にあったムー大陸が、何らかの原因によって滅亡しました。
その後、居場所に困った悪魔崇拝者たちは、アトランティスとムーのちょうど中間地点にあるこのウクライナ周辺に集まり、その後の世界支配についてあれこれと話し合ったに違いありません。少なくとも可能性が高いと考えられます。
で、一部の悪魔崇拝者たちはその後、ヨーロッバなどに出て行ってドルイド教を作り、一部の悪魔崇拝者たちはそのままウクライナに残って「ハザール帝国」なる偽ユダヤ教(いわゆるグノーシス主義)の国家を作り上げました。
で、このウクライナにおいて、1986年にはチェルノブイリ原発事故が起き、昨年2014年にはクリミアを巡る紛争が起きました。
もしかしたら、これらの事故や紛争もまた「福島原発」の事故と同じく、その周辺地域の住民たちを追い出して、悪魔どもの拠点を作ろうという計画の一環なのかも知れません。
つまり、イルミナティが「ハザール帝国」の復活を目論んでいるかも知れないというわけです。
○人工地震「3.11」を起こした真の目的は「秦氏=ロスチャイルド」による福島遷都のための土地の巻き上げでした。
○RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。
○RAPT×読者対談〈第48弾〉3.11人工地震と福島遷都の謎。
で、このウクライナ地域に対して、日本の中で最も興味・関心を示していると思われる政治家が「鳩山由紀夫」です。
というのも、彼は昨年の2014年の3月に、政府の反対を押し切って「クリミア」に訪問し、ロシアによるクリミア併合は正しいとの認識を示したからです。
これについては、過去に詳しく記事にしています。以下がその記事になります。
○クリミアを訪問した鳩山由紀夫が「宇宙人」なら、彼を批判した鳩山邦夫もまた「宇宙人」です。
で、この記事にも書きました通り、「鳩山由紀夫」とその弟の「鳩山邦夫」は、兄弟揃って「尾崎行雄記念財団」に所属しているのですが、この「尾崎行雄」が何者なのかといえば、「世界連邦運動協会」の初代会長です。
要するに、「鳩山由紀夫」なる男は、この日本で「NWO」の推進運動に最も深く関わっている人物の一人でもあるわけです。
このような人物が、政府の反対を押し切ってまでクリミアに行ったということは、やはりクリミアこそがNWOの重要拠点になるかも知れないということなのでしょう。
やはりイルミナティどもが、現代において「ハザール帝国」を復活させようとしているとしか考えられません。
で、私が上記の「宇宙人=鳩山由紀夫・邦夫」の記事を書いた後、ある読者の方から以下のようなコメントをいただきました。
ーーーーーーー
私も、今日たまたま鳩山由紀夫についてしらべておりましたら、一般財団東アジア共同体研究所「世界友愛フォーラム」の理事長もされておるわけですが、
この冒頭に、「汎ヨーロッパを唱えたカレルギーの言葉です。」とありますが、そのカレルギーたるやよく知りませんでしたのでwikiでみてみましたところ、
○リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー – Wikipedia
〈リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー〉
なのですが、どうやらEUの前進?の「汎ヨーロッパ連合」の生みの親ということなのでしょうが、のみならず、「クーデンホーフ=カレルギーは世界連邦運動をアインシュタインやバートランド・ラッセルらとともに提唱し、世界連邦建設同盟(World Federation Movement)が発足した」とあります。
その他「支持者」も名だたる方々で。。。
しかし、一方でナチスの弾圧を受けたとも書いてありますし、一体何者?と思いました。
ーーーーーーー
現在、「世界友愛フォーラム」のサイトの冒頭からは、既に「カレルギー」の名前は消されています。何か都合が悪いことでもあったのでしょうか。
いずれにせよ、「カレルギー」のウィキペディアの記事を見る限り、彼はフリーメーソンのメンバーであり、「鳩山由紀夫」の祖父「鳩山一郎」ともかなり親密な関係にあったことが分かります。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーは友愛団体フリーメイソンリーの会員すなわちフリーメイソンである。
汎ヨーロッパ連合のウェブサイトによると、1922年、クーデンホーフ=カレルギーはフリーメイソンのロッジに参加し、そのロッジとはウィーンにあるロッジ「人道」(Humanitas)である。
(中略)
日本の政治家鳩山一郎とクーデンホーフ=カレルギーの関係において、クーデンホーフ=カレルギーの著書『Totaler Staat Totaler Mensch』(トータラー・スタート トータラー・メンス; 全体国家 全体人間)の日本語翻訳・単行本出版がある。
翻訳用テキストは英訳書である『The Totalitarian State against Man』(ザ・トータリタリアン・ステート・アゲインスト・マン)、題意は「人間に敵対する全体主義国家」、英訳者はアンドリュー・マクファディエン。
底本として使用した英書から一郎はクーデンホーフ=カレルギーの友愛思想に影響を受けた。
一郎は政治学者市村今朝蔵から翻訳依頼を受け手渡された英訳書を『自由と人生』と題して翻訳し、日本語訳は1952年に出版された。
本書で一郎は、英語の「Fraternity」(フラタニティ)を「友愛」と翻訳した。
一郎は友愛思想を日本で提唱、出版の翌年には友愛青年同志会を結成した。
クーデンホーフ=カレルギーは友愛青年同志会名誉会長を務めた。
1954年に友愛青年同志会の「友愛の旗」と「友愛の歌」(来拪中翁作詞、渡邉暁雄作曲)が決定し、友愛青年同志会第1回全国大会にはクーデンホーフ=カレルギーからメッセージが寄せられた。
友愛青年同志会はのち日本友愛青年協会(1959年-2011年)、そののちに日本友愛協会(2011年-)となる。
友愛の伝道者となった一郎が友愛団体フリーメイソンリーに入会したのは1951年であった。『自由と人生』日本語版は乾元社1953年、洋々社新版1967年が再発行された。
ーーーーーーー(転載ここまで)
となれば、「鳩山一郎」の孫である「鳩山由紀夫」が彼らの思想を受け継ぎ、世界連邦運動を推し進めていたとしても、何ら不思議なことではありません。
ウィキペディアにもこう書かれてあります。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
一郎の孫・鳩山由紀夫の「友愛」思想も祖父一郎を介してクーデンホーフ=カレルギーの思想から影響を受けている。
日本の総理大臣になった由紀夫は「日本オーストリア交流年」の2009年に行われた日・オーストリア首脳会談の際、一郎訳の日本語版『自由と人生』をオーストリア連邦大統領ハインツ・フィッシャーに手渡した。
2012年、由紀夫はクーデンホーフ=カレルギーらが提唱した世界連邦運動の日本における超党派議員の国会組織「世界連邦日本国会委員会」の会長に就任した。
由紀夫は脳科学者茂木健一郎教授らとともに「友愛研究会」(2013年-)を開催している。
由紀夫の政策には「東アジア共同体」がある。
由紀夫は一般財団法人東アジア共同体研究所(2013年-)を主宰し理事長を務め、鳩山幸、孫崎享、橋本大二郎、高野孟らが役員として参加し、茂木健一郎教授は東アジア共同体研究所の事業「世界友愛フォーラム」代表幹事に就任している。
東アジア共同体研究所はクーデンホーフ=カレルギーのドイツ語著書『パン・ヨーロッパ』(1923年)のモットーを英語で掲げ、それは政治的に改変がある米国版『Pan-Europe』(1926年)において改変された単語を本来のドイツ語版の通りに直してある。
由紀夫はこのモットーを直した状態で英語の講演で紹介もしている。
ーーーーーーー(転載ここまで)
では、この「カレルギー」とは一体何者なのでしょうか。
簡単に言うなら、上のコメントにもある通り、「世界連邦運動」の最初の提唱者であり、EUの前身である「汎ヨーロッパ連合」の生みの親です。
ということは、つまり「世界連邦運動」すなわち「NWO」は、フリーメーソンのメンバーによって提唱されていたということになります。
これだけでも「NWO」が悪魔による悪しき計画であることがよく分かります。まあ、これについては、昨日の記事でも書いた通りです。
○神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。
で、この「カレルギー」についてさらに詳しく調べてみると、出るわ出るわ。怪しげな話のオンバレードです。
まず、彼が生んだとされる「汎ヨーロッパ連合」の旗が以下になります。
はい、出ましたね。「ケルト十字」ならぬ「太陽十字」です。まさに悪魔教なる「ドルイド教」のシンボルマークであり、「島津家」の家紋です。
〈島津家の家紋〉
「島津家」は「秦氏=ロスチャイルド」ですから、「汎ヨーロッパ連合」とは「秦氏=ロスチャイルド」によって始まったと考えられるわけです。
しかし、この旗全体が「青」く塗られているところを見ると、「秦氏」の敵である「出雲族」もこの「汎ヨーロッパ連合」に仲良く参加していたようです。(両者が敵同士であることについては、以下のリンクをご参照ください。)
○RAPT×読者対談〈第38弾〉関ヶ原の戦いも明治維新も第二次世界大戦もすべては源平合戦だった。
で、この旗はその後、さらに以下のように変化しました。
どうやら「月派」の皆さんもこの「汎ヨーロッパ連合」に仲良く参加したようです。
ところが、その後、この「汎ヨーロッパ連合」は「欧州連合(EU)」となり、その「欧州連合(EU)」の旗は以下のように変わってしまいました。
ものの見事に「太陽十字」の紋章が消えてなくなっています。つまり「秦氏」が脱退してしまったというわけでしょう。
恐らくこの「汎ヨーロッパ連合」をめぐって、「秦氏」と「出雲族=月派」との間でまたしても一悶着があったのではないでしょうか。
で、結果的に「EU」は「出雲族=月派」のものとなってしまったわけですね。
さらに「カレルギー」は、創価学会の会長「池田大作」とも懇意にしていたようです。これまた実に怪しげな話です。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
クーデンホーフ=カレルギーの晩年、世界は冷戦下にあった。
クーデンホーフ=カレルギーは世界平和の実現のため、仏教に、創価学会に希望を抱き、1967年の訪日(帰郷)に際し、当時創価学会の会長であった池田大作との会見を強く求め、鹿島、NHK、友愛青年同志会の関係者一同は創価学会への接触に反対していたが構うことなく、1967年10月30日に会談を実現した。
クーデンホーフ=カレルギーは自分より30歳以上若い池田を好人物・知性ある人物として高く評価した。
クーデンホーフ=カレルギーは池田が日本国外の知識人・要人と対談した初めての相手となった。
クーデンホーフ=カレルギー著『美の国 日本への帰郷』(1968年、鹿島研究所出版会)には池田に関する言及もある。
会見は1970年の東京都においても行われ、延べ十数時間の対談となり、クーデンホーフ=カレルギーが語った日本が成すべき世界平和実現・新たな太平洋文明の発展・平和思想としての仏教の発信、それらの考えは池田に印象を残した。
1971年、産経新聞にクーデンホーフ=カレルギーと池田の対談が連載され、対話集『文明・西と東』として1972年に刊行されている。
創価学会系の出版社潮出版社は1971年1月にR・クーデンホーフ=カレルギー講演集『大陸日本』を刊行した。
『大陸日本』には「日本は西欧の正式な従兄(いとこ)」という発言がある。
2002年から日本に在住している甥っ子のミヒャエル画伯によると、リヒャルト伯父は「最高のヨーロッピアンは日本人だ」と言っていた。
(駐: クルガン仮説、アーリアン学説から考えると、筋の通る話かも知れません。詳しくは以下のリンクをご参照ください。)
○RAPT×読者対談〈第50弾〉ユダヤ陰謀論、ここに極まれり。
ミヒャエルは池田が設立した東京富士美術館と交流がある。
潮出版社はまた1971年6月に北野英明著の漫画『カレルギー伯』(全1巻)を刊行した。この漫画はリヒャルトの青年期までの伝記である。
ーーーーーーー(転載ここまで)
しかし、これだけで驚いてはいけません。実は「カレルギー」は日本の天皇とも懇意にしているのです。
しかも、公人としてではなく、個人として……。やはり尋常ではありませんね。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
クーデンホーフ=カレルギーは1967年に訪日した。彼にとってこの訪日は、東京で生まれて以来、71年ぶりの日本への帰郷であった。
昭和天皇と香淳皇后に謁見し、皇太子明仁親王と美智子妃も接見した。
クーデンホーフ=カレルギーは昭和天皇に個人として謁見した。
伯爵の彼は勲一等瑞宝章を授与された。
この勲等はナチス・ドイツ時代の代表的なドイツの地政学者カール・ハウスホーファー(勲二等瑞宝章、1936年)より高かった。
(駐 :このハウスホーファーは、ナチス・ドイツ生みの親です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
○ナチスとチベットと緑龍会との関係について。そこには地底都市シャンバラの存在がありました。
ハウスホーファーはクーデンホーフ=カレルギーから「知識と文化の稀有なる人物」と評され、またハウスホーファーは自分の教え子でナチス・ドイツの幹部ルドルフ・ヘスをクーデンホーフ=カレルギーと会わせてナチスからパン・ヨーロッパに鞍替えさせたかった。
クーデンホーフ=カレルギーを日本に招待した関係者のうち鹿島守之助と鳩山薫(鳩山一郎夫人)の2人は1966年に勲一等瑞宝章を受勲した。
以前、クーデンホーフ=カレルギーは皇太子時代の今上天皇(明仁)と1953年にスイスで会っている。
明仁親王は、1953年に英国女王の戴冠式への出席があり、その時に欧州諸国を回る中、スイスでクーデンホーフ=カレルギーに会い、彼はその時、明仁親王に日本語訳の著書を渡した。
ーーーーーーー(転載ここまで)
「NWO」とは、天皇を頂点とする世界帝国のことです。
その「NWO」を提唱した人物なのですから、天皇からこうして丁重な扱いを受けるのは、ある意味、当然のことと言えるでしょう。
でなければ、こうして個人として天皇に謁見し、かつ勲一等瑞宝章なるものを与えられることは不可能なことです。
しかも、この「カレルギー」を日本に招待したというだけで、「鹿島守之助」と「鳩山薫(鳩山一郎夫人)」まで勲一等瑞宝章をもらったとのこと。
このような名誉ある(と思われている)宝章も、天皇に利益をもたらすことをすれば、誰でも簡単に授与されるということですね。
いずれにせよ、今日のこの話だけでいかに「NWO(世界連邦運動)」が怪しげなものであるかがよくお分かりいただけたかと思います。
ちなみに、この「カレルギー」は、外見も名前も西洋人ですが、実はオーストリア人と日本人のハーフだそうです。つまり、純粋な西洋人ではない、ということです。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
リヒャルト・クーデンホーフ・カレルギーは、1894(明27)年11月16日に、ハインリッヒ・クーデンホーフ・カレルギーと青山みつ(ミツコ)の次男、日本名・栄次郎として出生した。
〈青山みつ〉
しかし、当時ハインリッヒとミツコは正式に婚姻していなかったため、ミツコの父親・青山喜八の戸籍簿では「私生子」として届けが為されている。
RCKの日本名 Eijiro には、「英次郎」と「英」の字をあてているものもあり、これはハインリッヒの英国好きに由来した説である。
ただし、日本の戸籍上の届け出には例外なく「栄次郎」と記載されている。
長男・光太郎(ハンス)の名前も考えれば、兄弟ペアで「光栄」から取ったとする木村毅の説は、説得的である。
RCK出生当時、クーデンホーフ=カレルギー家は、日本の薬学の黎明期に功績の大きかった柴田承桂の市ヶ谷加賀町の邸宅内のドイツ風洋館を借りて住んでいた。
(柴田承桂の子息であり、東京都立大学総長、学士院院長を歴任した柴田雄次は幼少の頃にハインリッヒ・光子夫婦と顔を合わせていたという。)
ーーーーーーー(転載ここまで)
これまでの陰謀論では、何でもかんでも悪いことは西洋人のせいにしてきましたが、実際のところ、陰謀に関わる全てに「日本人」が関わっているというわけです。
ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)
2015年に配信された読者対談で、ウクライナがそのうち戦争をはじめるかも知れないとお話しされていた通り、2022年の2月から戦争がはじまって、約3年半が経ちました。
悪魔崇拝者たちが渇望している世界統一政府。コロナを利用して世界を混乱に巻き込みましたが、失敗しました。
トランプ大統領は、第三次世界大戦は中東から起きると言われているが、そうはならないと発言し、イスラエルは停戦合意しました。
しかしながら、ウクライナの戦争は終結が困難だとしています。
ロシアによるウクライナ侵攻は、台湾有事になり得るのです。イルミナティ同士の勝手な争いに、人類が巻き込まれるのは御免ですよね。
高市首相「台湾有事は日本の有事」 安倍路線継承で日・台さらに接近

我々義人たちが、平穏無事に暮らせるのは、神様のおかげです。
神様を信じて信仰を持ち、できる限りの人々を救う働き手となって、この地上を変えようと各々が活動しています。
神様が、あなたを救おうとしています。
ですから、この記事に出会ったことも偶然ではありません。
どうか、神様を呼び求めて自分の命が救われるように、切実に祈り求めてください。祈りは必ず、神様に届きますから・・。
それでは、旅の続きに戻りましょう。






暖かい雰囲気に包まれたこちらのペンションでは、オーナーさんの手掛けるコース料理がとても美味しかったです。
筆者の頭の回転を良くする行動の一つが、「美味しいもの」です。これがないと死亡。(大げさですね、でも旬のものと御言葉は、常においしい!と肉も霊も感動していたい)
神様と天使天軍と(戦いと祈りの)旅をし、多くの出会いと新発見も楽しいことですが、とにかく今は、人々が神様と繋がることを願っています。
最後に、こちらの記事をお読みください。
RAPT有料記事311(2018年9月15日)怒りや憎しみで人間サタンと戦っても勝利できない。主への愛をもって戦ってこそ彼らに勝利する。
ーーーーーーー(転載します)
これまで私たちは、霊的なサタンと戦って勝利を収めてきました。
そして実際、霊的なサタンの勢力は以前に比べて格段に弱くなり、彼らによって私たちの信仰が脅かされることも随分と少なくなりました。
そのため主は、今度は私たちに対して人間サタンと戦って勝利し、彼らを滅ぼすように命じられました。
では、どのようにして彼らと戦うのかというと、剣で戦うのではなく、言葉の剣で戦うのです。
真実の言葉で戦うのです。
すなわち、イルミナティの広めた嘘を嘘であると人々に理解させ、人々をサタンの洗脳から解くために戦うのです。
しかし、私たちが怒りや憎しみを動機にして彼らと戦っても勝利することはできません。
霊的なサタンとの戦いにおいても、怒りや憎しみを動機にして戦っても勝利できませんでした。
ただ主に対する愛で戦ってこそ勝利することができました。
これと同様、人間サタンと戦うときにも、怒りや憎しみを原動力にして戦っても勝利することはできません。
ただ主に対する愛を原動力にして戦ってこそ勝利できます。
そして、そのようにしてこそ、その人の勝利が真の功績として主から認められ、天に豊かに富を積むことになるのです。
ーーーーーーー(転載します)
この世の裏社会の仕組みを調べて書く上で、悪魔崇拝はどうしても欠かせない要素であると私はずっと考えていました。
そこで今回は、今までとは少し視点を変えて、オカルト的な観点から悪魔崇拝について私が調べてきたことをお話したいと思います。
そのため、私は昔から悪魔崇拝について調べていたわけですが、残念ながら、悪魔崇拝について本格的に調べて書いておられる方は私以外に日本国内にはほとんどいらっしゃいませんでした。
そのため、私がその欠けた知識を補充しようと、自分の調べたことをこのブログに書いてきたわけですが、そのせいか、図らずもこのブログには数々のオカルトマニアの方々が集まってきておられるようです。もちろん、それはそれで有り難いことです。
先日、魔術の仕組みについて簡単にお話をさせていただきましたが、魔術というものは、結局のところ、魔術を行う人自身が持っている力ではなく、その人に取り憑いている悪魔や悪霊の力によって起きる現象です。
例えば魔術師がAという人のことを呪ったとき、魔術師に取り憑いた悪魔や悪霊が代わりにAという人のところに行って何か悪さをし、その人を不幸のどん底に突き落としたりするわけです。魔術師のほとんどがこのことを自覚せずに魔術を行っているのかも知れませんが……。
しかしながら、魔術師がその悪魔・悪霊をいつも自分の思い通りに操れるわけではありません。なぜなら、悪魔や悪霊(この先はまとめて「霊」と呼ぶことにします。)にも人間と同じような自由意志があるからです。彼らも操り人形ではありません。
もし魔術師がその霊を少しでも自分の思い通りに操りたいと思うなら、その霊がやってほしいと思うことを先にやってあげなければなりません。人間関係と同じく、ギブアンドテイクが成立しないことには霊だってその人の言うことを聞いてはくれないのです。
しかし、魔術師がその霊の声を聞くことができるなら、その霊が何をしてほしいと思っているのかを知ることができますが、霊の声を聞けないなら、それはいつまで経っても不可能です。
しかし、悪魔崇拝を中心的に行っているような者たちは間違いなくその声を聞いているはずです。その中心的な人物とは、バチカンの教皇庁やイエズス会の人間です。
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悪魔崇拝者たちが、幼児を虐待・虐殺するのは、それを悪魔が願っているからです。悪魔の願うことを先にやってあげることで、悪魔崇拝者たちは自分たちの願いを悪魔に叶えてもらおうとしているわけです。
スカルアンドボーンズと呼ばれる悪魔崇拝の組織は、入団する際に必ず同性同士でセックスをしなければならないと言われていますが、これもまた悪魔がそれを望むからでしょう。また、複数の男女が乱交する儀式もあるとも言われています。これはスタンリー・キューブリックが「アイズ・ワイド・シャット」という映画で暴露しましたが、これによって彼は暗殺されたという噂も流れています。
このように、悪魔はとにかく人間たちが獣以下の行いをすることを望みます。悪魔は根本的には人間のことが嫌いです。だから、人間を精神的に堕落させて徹底的に卑しめるわけですが、悪魔崇拝者たちはそれを知ってか知らずか、自分たちの願いを叶えてもらうために、悪魔の願いを儀式という形をとって積極的に叶えてあげるのです……それが悪魔崇拝儀式を行う目的です。
また、悪魔崇拝者たちがこの世の人々から富を収奪したり、戦争をしたり、殺人ウィルスをばらまいたり、殺人ワクチンを開発したり、農薬や食品添加物まみれの食物で人の健康を破壊したり、ドラッグやポルノを蔓延させて世のモラルを破壊したりするのも、すべては悪魔が願うことだからでしょう。
彼らはこれらをただ単にお金儲けのためだけにやっているわけではないのです。
それを信じるか信じないかはあなた次第ですが、この点を理解すると、悪魔崇拝者たちのやっていることをもっと正確に理解できるようになります。実際に彼らは、お金儲けだけでは説明のつかない不可解なことを度々行っています。
そして、そのようなことを行った見返りとして、悪魔崇拝者たちは大統領になったり、大企業のトップになったり、スーパーリッチになったり、スーパースターになったりと、富や名声、地位や栄華を悪魔から思う存分いただくわけです。
結局、悪魔崇拝というものはこのような単純な仕組みの上に成り立ってます。これ以上難しいことは何もありません。実に単純明快です。
しかし、アレイスター・クロウリーなど有名な悪魔崇拝者たちは、悪魔崇拝について色々と小難しいことを書いて本にしています。わざと難解な文章を書いて、悪魔崇拝を何かとても高尚なもののように見せかけようとしているのです。
内容のないものをわざと複雑に書くことで、自分たちが高尚な考えを持ち、高尚なことを行っているかのように思わせる。そうすることで、自己陶酔に浸り、かつ自尊心を満たそうとしているわけでしょう。
この辺は竹中平蔵などがやっていることと同じです。彼もまた単純なことをわざと難解な経済用語を使い、複雑に語って、自分が何か高尚なことを語っているかのように国民に思わせてきました。そうすることで自分に陶酔し、自尊心を満たしているのでしょう。
マルクス、ダーウィン、ニーチェなど、嘘の知識を世界にばらまいてきた人たちもこれと全く一緒です。全くもって精神レベルの低い人たちです。
とにかく悪魔崇拝者たちは単純なことをわざと小難しく語る傾向にあります。そうすることで物事の本質(核心)が見えないようにし、人々の目をくらませるという目的もあるのでしょう。
このように悪魔の持つ知識というものは全く内容がない空っぽなものなので、せめて見かけだけは格好良くしようとする傾向にあるようです。中身のないチンピラが格好だけよく見せようとするのと同じことです。この中身のない空っぽな者たちが、これまでずっとこの世の中を治めてきたので、世の人々はいつまで経っても心が満たされず空虚なままなのです。
しかし、私が思うに、悪魔崇拝者たちは悪魔から報償として与えられるものよりも遙かに数多くのものを犠牲にしています。なぜかは分かりませんが、彼らはただ自分を人々に格好良く見せ、自尊心を満たすことだけを目的において生きているかのようです。それだけが自分にとっての幸福であるかのように思い込んでいるかのようです。悪魔からそう洗脳されているのでしょうか。
恐らくそうなのでしょう。金の亡者はただお金だけしか自分を幸せにしてくれないと思い込んでいます。だからからこそ金の亡者になるわけですが、本当はその人を幸せにしてくれるものはお金だけではないはずです。しかし、その人にいくらそんな話をしてあげても、その人はその話を信じないし、受け入れてはくれません。自分で自分をそう洗脳しきっているからです。
それだけ悪魔崇拝者が知恵のない愚か者たちだという証拠です。彼らの多くは、幼い頃から激しい虐待を受け、精神分裂にかかっている可能性がありますから、仕方がないといえば仕方がないことなのかも知れませんが……。
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その一方で、神を喜ばせて神に自分の願いを叶えてもらうというのが、悪魔ルシファーの敵視するユダヤ教、キリスト教の思想です。
悪魔崇拝が限りなく悪を行って悪魔を喜ばせるのとは正反対に、ユダヤ教、キリスト教は限りなく善を行って神を喜ばせようとするわけです。
要するに、何を信じて生きるかによって、その考えも行いも全く違ってくるというわけです。それは宗教の世界だけではなく、政治や経済の世界でも同じことだと思います。誰を信じてついていくかによって、人はその考えも行いも変わり、受ける報いも変わってきます。
ですから、私たちは悪魔崇拝者が誰なのかを正確に見分け、彼らに騙されないように気を付けなければなりません。悪魔崇拝者は自分の正体を絶対に公にはしませんので、私たちはその人の言動からその正体を見抜いていく必要があります。
私もその全てを把握して、このブログに続けて書いていくつもりです。
ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)
ーーーーーーー(転載します)
ついに今回でこの有料記事も、サタン(獣)の数を意味する666回目に達したわけですが、まさに私たちはこれまでサタンを超える力を持てるようにもがき、今では実際にサタンと互角に戦うことのできる次元にまで上り詰めてきました。
したがって、今後も私たちが続けて霊肉ともに成長していくなら、後はただひたすらサタンよりも上の次元に上っていくだけです。
サタンは神の次元にまで上っていくことはできず、私たちにはそれが可能だからです。
ですから、サタンにはもう絶対に勝ち目がありません。
今回の御言葉の中で、主は私たちの脳は神様の考えと心情を受信できるアンテナであり、私たちの全身を走る神経も同じく、神様の考えと心情を受信できるアンテナだと仰いました。
私たちが主の御言葉を学んで深く悟り、深く祈って主と疎通しながら、絶えず神様の波長に合わせて生きる努力をしつづけるなら、私たちは常に神様の考えと心情を受けられる受信体となり、まさに神様の体となって、神様の御心を力強く成していくことができるようになります。
中国共産党が滅びつつある今、皆さん一人一人が主の体となって、サタンもイルミナティも完全に滅ぼし、この世の多くの人々を救う働きができますことを心から願います。
前回の記事で書こうかどうかと迷ったのですが、この旅から戻ってきた三日後の朝、「先生」というお方が現れました。
「先生」は、こちらを見ながら右手の人差し指で頭をさしていました。
「頭・・」どういうことだろうか?と考えていました。
その後、有料記事をおさらいしていたところ、「これだ!」っとピンときた記事が見つかったのです。
それは2016年4月30日の記事で、部分的に紹介させていただきます。
<認識観>はセメントのように、時になれば固まってしまう。だから、「間違った認識観」を割って、再び「頭の工事、頭脳の工事」をしなさい。「頭脳」は一生毎日使うものだから、「間違った認識観」を直しなさい。
当然だと認識していたものを、頭の中で一度壊さないといけないのです。
間違った認識で生きていたら、人生も間違った方向へ向かってしまいます。
この記事を読む前、まるでこの出来事を知らせるかのように、地面にセメントを塗る人を見かけていたのです。
皆さんもぜひ、この御言葉を読んでみてください。
RAPT有料記事63 (2016年4月30日)もう一つ深い段階で祈り、もう一つ深い段階で神様と疎通する方法。
今回の記事をアップする予定だった数時間前、家族の知り合いが、突然死したという訃報の知らせがありました。何の予兆もなかったとのことで、ショックを受けていました。
誰しも、いつかは必ず死にます。
限りある人生の時間、皆さん「価値のある時間」をお過ごしください。
この旅は、次回へと続きます。








