祈りの旅 〜長野・女神湖ー3〜

皆さん、こんにちは。
女神湖での夜は、4方向からくる闇(龍・サタン)との戦いとなりました。
太古の昔から崇められてきた悪魔たちは、いつまでも「神」として地上に君臨し、人間たちが救われることなく、堕落し続けることを望んでいます。
闇に覆われたままの地上は、異常な世界です。
義人たちは全ての闇を消し去って、祈りで光を灯します。人類の救いを妨害し、世の中を真っ暗にしてきた闇の存在を滅ぼし、祈りの力で消すのです。
そうして、光で闇を貫き通して地上を天国に変えていくのです。
御言葉ーーーーーーー
2022年2月25日(金)
これまでの時代は、イルミナティが思いのままに世の中を動かしてきたが、聖三位がこの地上の支配権を握った今、これからは私たち義人が思いのままに世の中を動かしていかなければならない。そのためには私たち一人一人が祈りの力を身につけることだ。
2022年2月26日(土)
これまでの時代、この世が闇に覆われていることが当たり前だった。だが、これからの時代は、私たち義人の祈りと言葉と行いによって、この世の闇を全て消し去り、天の光でこの世を覆い尽くしていかなければならない。
徹底的に闇を叩きのめし、聖三位と天使天軍、聖霊たちが地上に働きかけることで世の中が変わっていくのです。この世の人々が、悪魔の洗脳から出てこられるよう祈っています。
御言葉ーーーーーーー
2025年10月27日(月)
天使とは人々をサタンから守り、神様につなげる働きをする存在のことを言う。私たちも人々をサタンから守り、神様につなげてこそ人間天使と見なされ、死んだ後も天使としての働きを成して、天国に入る資格を得ることができる。
さて、朝食をいただいていると、オーナーさんがニワトリを飼っているということを教えてくれました。
美味しい茶碗蒸しの材料は、ニワトリさんの産みたて卵でした。

お話しによると、一羽のニワトリが脱走して小屋の外にいるとのこと。
隠れて出てこないかもしれないと言われたのですが、声をかけてみると近寄って来ました。
「おーい!こんにちは〜!」と言うと、
「コケ〜ッ!、コケコケコケ、コケ〜!」と羽をバタバタさせ、一斉に大騒ぎ。笑





小屋にいる仲間たちを、じっと見ているニワトリ。
その様子は、まるで、奴隷生活をしている人々を「不自由そうだなぁ〜」と思って見つめている義人の姿のようでした。
(小屋のニワトリ=闇に洗脳された奴隷世界で暮らしている人、外のニワトリ=神様の主管圏で自由にしている人)
それでは今回は、こちらの記事をお読みください。
RAPT有料記事969(2025年10月25日)どんなに自分が何も持っていないように見えても、あなたが神様を愛するなら、神様があなたの人生を導き、必要なものを全て与えて下さるから心配するな。
ーーーーーーー(転載します)
この世の中では、あれも必要、これも必要と言って、人々に色々なものを手に入れさせようとします。
富も必要、名誉も必要、肩書きも必要、学歴も必要、保険も必要、株も必要………それこそ、挙げていたらキリがないぐらいです。
しかし、神を信じる私たちは、神様から人生を導いていただけるようになったので、世の人が必要だと言っているものを全く持っていなくても、全く心配する必要がありません。
神様は何も持っていない人であろうと、その人をどこまでも幸福にすることのできる知恵と力をお持ちの方だからです。
とはいえ、私たちが神様を愛さず、神様の御言葉に聞き従うこともしなければ、神様が私たちの人生を導いてくださることはありません。
神様は、私たちが行った通りに報いをお与えになる公平で公儀な方だからです。
ですから、私たちがこの世で何ら心配することなく、どこまでも幸福に生きるためには、何よりも神様を愛し、神様の御言葉に従って生きなければなりません。
この御言葉を聞いている皆さん一人一人が、神様をどこまでも愛して、神様をどこまでも喜ばせ、神様から全人生を導いていただける者となって、この世でもあの世でも祝福された幸福な生を生きられますことを心から祈ります。
この日は、曇りの予報でしたが霧ヶ峰に向かってみました。何だかおかしな天気となり、霧が出たり、雨が降ったり、晴れたりしていました。
(霧ヶ峰だけに・・!?)
















冬のような寒さの霧ヶ峰でした。
天と地の戦いを現しているかのような天候・・。
帰りの高速道路では、下仁田インター付近で事故渋滞が発生。
ガードレール内に避難しているご家族を横目にし、闇の存在たちが大暴れして荒れているかのような地上状況を目の当たりにしました。
高速道路を降りてしばらく走っていると、なんだか空がとんでもない様子に。
夕日は別の方角になるのですが、筆者の真上に変な明るさが!?



後から確認したら、闇が睨んでいました。
祈りながら帰ると、このような空に変化。
通常の2倍の時間がかかりましたが、無事に帰宅しました。

このあと3日間、左肩がぶっ壊れたのかというくらいの痛みが発生したのですが、御言葉によって完治。
怒涛の如く御言葉を吸収し、怒涛の如く悟りがやってきました。
引き続き、今回はこちらの御言葉をおすすめします。
御言葉ーーーーーーー
2022年2月1日(火)
主はアダムとエバを立てて家庭の天国を築こうとしたが、二人が堕落して家庭の地獄が出来上がった。この時代、男も女も神様と愛を成して先ずは個人の天国を作り、その上でアダムとエバが成せなかった家庭の天国を築かなければならない。そうすることで、民族の天国、世界の天国が作られる。
2022年2月3日(木)
神様の世界における結婚は、世の結婚とは違い、お互いからも生まれた子供からも学んで、自分を限りなく成長させることができるものだ。だから神様は私たち義人が結婚することを望まれ、実際に結婚した者を限りなく祝福してくださる。
2022年2月5日(土)
聖霊様は陰で静かに祈って神様を支えてこられた方だ。だから、女たちが聖霊様とつながり、聖霊様の体となるためには、陰で静かに祈らなければならない。そうしてこそ、聖霊様の愛をこの世に示し、多くの人々を救うことができる。
2022年2月6日(日)
聖三位がこの地に降臨している今こそ、祝福の時だ。しかし、祈って聖三位と疎通できない者は、霊魂が成長できず、受けるべき祝福を受けられない。祈って聖三位と疎通する者が、霊的に成長し、受けるべき祝福を余すことなく受けることができる。
2022年2月8日(火)
神様は裁きの霊であり、聖霊様は愛と許しの霊だ。神様が真理によって人々を刺し貫き、聖霊様は恵みと愛によって人々の心をほぐされる。それによって、人類を悔い改めに導き、人類が御言葉に聞き従って祝福を受けられるように導かれる。
2022年2月10日(木)
真理の御言葉は鋭い剣であり、この剣でどんなに刺されても痛くないというぐらいまで悔い改めなさい。そうすれば、その人は神のようになり、聖霊様のようになって、これ以上はないというほど幸福に包まれて生きられるだろう。
2022年2月11日(金)
サタンがどんなに攻撃してきても、私たちが豊かな恵みに満たされていれば、サタンの攻撃も気にならない。今は聖三位が降臨し、どこまでも豊かな恵みに満たされて生きられるときだから、どこまでも主の御言葉に従順に従って、豊かな恵みに満たされるようにしなさい。
2022年2月12日(土)
神様の世界では、常に成長して次元を上げることが通常であり、正常だ。しかも、私たちの成長のスピードは年々上がっているし、これから女の基準者も立てられ、サタンもイルミナティも衰退していくから、私たちの次元はさらに大きく変化し、限りない幸福で満たされていくだろう。
神様は、この御言葉を11月2日におさらいするよう直感をくださいました。翌日、2022年の2月分を全部聞き返し、いろいろと答えを見つけられました。
それから、記事に載せるかどうかと考えていると、11月4日の御言葉がこのことに関連したものだったので驚きました。(!)
御言葉ーーーーーーー
2025年11月4日(火)
神様はアダムとエバのときに成し得なかった主の歴史を再び始めるために、6000年をかけてアダムの代わりとなる中心人物を立てられた。後は中心者についていく義人たちが御言葉に従うことで、これからの1000年をかけて着実に主の歴史が成されていくだろう。
最後に、こちらの記事をどうぞ。
RAPT有料記事220(2017年10月30日)この地を祈りによって聖霊で満たし、サタンと人間サタンの活動を完全に阻止しなさい。
ーーーーーーー(転載します)
今回の御言葉は、大きく分けて3つの内容になっています。
先ず一つ目は、男は神様に似た者となり、女は聖霊様に似た者にならなければいけないということ。
そのために、具体的にどうしなければならないのかについて話をしています。
二つ目は、サタンに打ち勝つためにもっと主に祈り求め、聖霊を呼び求めなければならないという話をしています。
聖霊がこの地に豊かに臨めば、サタンも人間サタンもその脳や体の機能が停止し、まともに活動できなくなります。
我々義人が、サタンの波長の強い場所に行くと、波長が合わないので苦しくなり、脳や肉体の機能が低下してしまうのと同じく、聖霊の波長の強い場所では、逆に悪人たちの波長が合わないので、彼らはたちまち苦しくなり、脳や肉体の機能が低下してしまうのです。
そして三つ目は、これから主がどのように天の文化・芸術を発信していくべきかについて、かなり具体的にこれからの計画を私たちに啓示してくださいました。
真の義人であれば、今回のこの啓示を読むことによって、我々の想像を超えた主の構想を聞いて、心に大きな希望と期待が溢れるようになるでしょう。
皆さん一人ひとりが、神様から祝福される人生となるよう願っています。

