祈りの旅 〜長野・女神湖〜

皆さん、こんにちは。

今回は、長野の旅リベンジとなっております。

というのも、棚田に撮影に向かう途中、車でラジオを聴いていました。

すると、馬券がらみのトークがはじまり、競走馬がどうなって行くのかというお話しになりました。

競馬場として活躍した馬たちは、やがては売られ、乗馬用やセラピー馬として引き取られたり、または馬肉として熊本に送られ、最後まで命をまっとうできる馬は、ほとんどいないということでした。

そして、馬主たちは売られてしまった馬を、どうなったのか最後までみる人はまずいないし、需要と供給の世界だと。

それを聞いて、筆者はええっ!?シャーッと青ざめていきました。

何故かというと、白樺湖の旅で蓼科牧場にいたあの馬たちに、もう一度会いに行こうと思っていたからです。まずい、もしかしたらサラミ・・馬肉になってしまう。冷静に考えれば、牧場ですから当たり前のことです。

ですが、気持ちとしては慌てました。

(ガーン。ちょっと待ってくれ、間に合わないかも・・と)

そろそろ紅葉がはじまっているという情報もあって、白樺湖の手間にある、女神湖周辺に宿泊することにしてみました。

渋滞に巻き込まれないうちに、出発。

(まだいるかな・・!?)

何頭か、以前会った馬を確認することができました。

何ということではないけど、旅の出会いは一期一会です。(ホッと)

じっと眺めていたら、二頭の馬が近寄ってきてくれました。

ダルメシアン柄の馬が筆者の胸にうずくまってきたので、いろいろ話しかけてあげると、涙を流しました。

余談ですが、川の近くでサワガニ見つけたとき、ハサミをこちらに向けて威嚇してきたんですね、来るな〜って。

かわいくて「いい子だね〜」と言ったら、サワガニが一秒くらい動作を止めて、驚いたことにハサミをサッとしまったんですよ。笑

生き物とは、やっぱり通じるんだな〜という体験でした。(猛獣以外)

動物は人間を癒す・・。

近年のペットブームを見れば、人々は愛を求めているということがよくわかりますね。

殺伐とした世の中で、誰しもが「愛」を求めているのです。

この地上に人間を創造した神様は、どれだけ人間を愛していることでしょうか。壮大な神様のご計画の一つが、我々「人類」なのです。

全ての生き物に、神様の愛が注がれています。

御言葉ーーーーーーー

2025年10月12日(日)

世の人々が苦しそうな顔をしていないからといって騙されてはいけない。彼らが心の苦しみを素直にあなたに打ち明けるわけがないのではないか。しかしあなたは、彼らの霊魂が地獄の中で苦しんでいることを知っているのだから、仕える心で彼らのために祈り、彼らに御言葉を伝えて救ってあげなさい。

2025年10月13日(月)

天では人類の救いのための祈りが最も崇高な祈りだと見なされる。だから、神様は、私たち信仰者がどれだけ人類の救いのために真心から祈り求めているのかをじっと見て、私たち一人一人の価値を推し量られている。(中心者は、人類の救いのために真心から祈り求めたから中心者になったのだ。)

2025年10月14日(火)

愛のない者は滅んでいく。神様を信じようと信じまいと、愛がなければ、誰であれ滅んでいくのが自然の摂理だ。だから神様は、私たちに神様を愛し、隣人を愛しなさいと仰るのだ。(神様を愛して聖霊を豊かに受けてこそ、広い心を持って人類を愛していくことができる。)

ーーーーーーー配信はこちらから

人々は今、時代は進化しているのに、古代の知能のままで生きています。

宗教の視点でも、日本の宗教はいまだに千年前の教えを「霊魂の救い」として引き継いでいます。真理のない救われない嘘の教えをです。

人間には、霊の知能と肉の知能があります。

神様は、時代の中心者を立てられ、各時代にあわせて御言葉をアップデートされてきました。聖書の旧約時代から新約時代、そして、今は成約の時代です。

新しい御言葉によって、霊の知能を進化させなければ、誰も救われない。

この地上には、創造主がお決めになった絶対法則があるのです。

これは、実際にやってみた人にしか理解できない学びと実践です。

今回は、こちらの記事をおすすめします。

ーーーーーーー(転載します)

このブログの読者の皆さんであれば、知るべきことを知って生きることと、知らずに生きることとにどれほど大きな違いがあるのか、一度ははっきりと実感し、体感したことがあると思います。

そして、知らずに生きていたとき、自分がどれほどムダなことを行い、どれほどムダなお金や時間を投資して、多くの損を被ったかを思い、今さらのように嘆いている方もいらっしゃるかもしれません。

というか、ほとんどの方がそのような体験をしたことがあるのではないでしょうか。もちろん、私とて例外ではありません。

ということは、逆に真に知るべき知識を数多く得られれば、それだけムダなことも行わなくなり、ムダな時間やお金を使うこともなくなって、損をすることがなくなるということです。

むしろ、お金も時間も真に価値あるところに使い、真に実りのあることだけを行って、多くの有益を得て生きられるようになることでしょう。

そしてもちろん、肉的に知れば、肉的に得て、霊的に知れば、霊的に得られるようになるはずです。

そして、一生の間、あるいは永遠に至るまで、実り豊かな祝福に満ちた人生を生きられるようになるに違いありません。

ところが、悲しいことに、この世の人々の多くは、学ぶ時間をケチり、学ぶ労苦や努力をケチって、知るべきことを知らずに生きていきます。

あるいは、偏見を持ったり、邪推をしたりして、真に学ぶべきことを学ぼうとはしません。

そうして、知る必要もないことばかりを知って、ガラクタのような無益な知識ばかりを頭に詰め込み、自分の人生をどんどん破滅へと追い込んでいきます。

それがこの世の現実です。

私たちはそんな悲惨な人生を送らないためにも、真に知るべきことを知って、しかもできる限りたくさん知って、たった一度しかない人生を限りなく有益に、有意義に、実り豊かに生きなければなりません。

ーーーーーーー(転載します)

前回の有料記事では「知識」を得ることがどれほど重要なことなのかについてお話しましたが、今回は「知恵」をもって生きることがどれほど重要なことなのかについてお話しています。

知識がいくら沢山あったとしても、その知識をうまく生活の中で使いこなすことができなければ、その知識は何の意味もなく、何の役にも立ちません。

この世には多くの知識を持っている人が大勢いますが、その知識を生活の中でしっかりと活かしきれている人がほとんどいません。

そうしておいて、自分が学んできたものは何の役にも立たなかった、あるいは自分が行ったことは何の意味もなかったと言って、後でぶつぶつと文句を言い、自分は不運だ、自分には運がない、神様は自分を見捨てたのだといって嘆きます。

沢山の知識を吸収したのなら、その知識を「知恵」をもって使わなければなりません。

それと同時に、必要な知識と不必要な知識、使うべき知識と使うべきでない知識をきちんと分別する「知恵」を持たなければなりません。

では、どのようにすればそれだけの「知恵」を得られるのか。

その答えはたった一言です。

今回の有料記事ではその「たった一言」の答えをお話すると同時に、その「知恵」をどのようにして生活の中で得て、使っていけばいいのか、また「知恵」を得ることによって人生にどれほどの差が生じるのかについてお話しています。

ーーーーーーー(転載します)

人にはそれぞれ個性があります。

人はそれぞれ顔も全く違い、体格も全く違い、性格も違い、考え方も違い、好きなものや嫌いなものも違います。

また、人それぞれ才能も能力も全く違います。

ある人は数学が得意で、ある人は料理が得意で、ある人は絵が得意で、ある人は工作が得意です。

どんなに数学が得意な人でも、料理の得意な人の前では頭が上がりません。

また、どんなに料理が得意な人でも、絵をうまく描く人の前では頭が上がりません。

なのに、その人が絵をうまく描けないからといって、「この人はいらない」と言って切って捨ててしまうと、今度はおいしい料理を作ってくれる人がいなくなってしまい、自分にとっても大きな損失となります。

この世の中の一人ひとりが「個性」の王様です。

だから、本来ならこの世の中には切って捨てるべき人は誰もいないはずです。

しかし、この世の多くの人々が、自分の中に眠っている個性や才能を見付けようともせず、見付けてもそれを開発するための努力をせず、一生をムダに終えてしまうことがほとんどです。

そうしておいて、あの人はこれができるのに自分にはできないと言って自分を責め、自信を失い、さらには人を羨み、妬んだりもします。

あるいは逆に、せっかく自分の能力を開発して人の上に立つようになっても、人前で威張るだけで、他の人の個性を伸ばそうともせず、ただ他人を軽んじるばかりの高慢な人たちも大勢います。

時代が経つに連れて、この世の中はどんどんそのような冷たい世界になりつつあります。

一人ひとりが個性の王様となり、それぞれの分野をよりよく開拓していく、そしてそのような人を一人でも数多く育てていく……。

これからはこのようなことがより強く求められる時代になっていくでしょう。

ーーーーーーー(転載します)

前回の有料記事では、この世の誰もがそれぞれ特別な「個性」を持っているので、誰でもこの世で光り輝く存在になれるというお話をしました。

しかし、そのためには当然、自分の才能や個性をそれぞれが見付け出し、きちんと開発していかなければなりません。

また、人を指導する立場にいる人たちも、人それぞれの個性や才能をきちんと見付け出し、引き出し、伸ばし、育ててあげなければなりません。

そうすることによって、初めて自分自身もその人自身もさらなる有益を得られるようになるのです。

そこで今回は、自分や他人の個性や才能をさらに引き出し、伸ばし、さらに有益なものとして使えるようになるためにはどうすればいいのか、その方法についてさらに具体的に踏み込んでお話しています。

そして、それはそんなに難しい話ではありません。

この世の自己啓発やスピリチャル系では、その方法について実に複雑に小難しくあれこれと話をしていますが、彼らがそのような話しかできないのは、結局のところ、自分自身がきちんと自分の個性や才能を伸ばしていないからでしょう。

自分がやってもいないことをさもやったかのように話すから、誰にも理解できないトンチンカンな話ばかりするしかないのです。

続きまして、せっかくですから、JRAの真実をお読みください。

RAPT×読者対談〈第92弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。 その証拠(1)

今回の対談は、以下の対談の続きのような内容になっていますので、まだお聞きになっていない方は、先にこちらを聞いていただいた方がいいかも知れません。

RAPT×読者対談〈第90弾〉RAPT理論から見た熊本地震。

また、今回の対談を聞いていただくにあたっては、以下の対談の内容もある程度は把握しておいた方がより理解しやすくなると思います。

RAPT×読者対談〈第80弾〉阪神大震災と原発再稼動と西南戦争を結ぶ中央構造線の謎。

RAPT×読者対談〈第81弾〉ジョン・タイターが予言した三つに分断された日本。

また、以下の記事も今回の対談を聞くにあたってはとても重要です。

ジョン・タイターの予言は既に着々と実現しています。「蝦夷共和国」はユダヤ人を北海道に移住させる「河豚計画」の一環として誕生する予定です。

先日の読者対談「第90弾・RAPT理論から見た熊本地震」で、私は今回の「熊本地震」が出雲族から秦氏への攻撃ではないかと推測しましたが、今回の対談を通してそれがはっきりと立証されることになりました。

しかも、今回の「熊本地震」についてあれこれ調べていくうちに、さらに新たな重大発見が相次ぐと同時に、これまで浮かび上がってきた様々な事実がまたもや一つにつながっていくことになりました。

今回の対談は、先ずある読者の方からいただいた以下のメールをもとにお話を進めています。

ーーーーーーー

競馬好きな人が察知していた熊本地震。
安全保障関連法案や、TPP参加の問題も察知していまいた。

競馬の流れを見ていると、現実社会も見えてくると。

消費税10%も暫く 上がらないと予想。
安部首相が、消費税は大きな地震など来ない限り、
このまま10%に引き上げの予定と言っていました。
その中での年度切り替わっての大地震。

一方、話はちょっと逸れますが、3月の競馬、小倉最終日に、レース結果で不吉な数字で1,2,3着が決まりました。
この組み合わせの数字は滅多に出ません。
なにせ、この数字が出ると、決まって災害や震災が起こるそうです。
その数字が小倉で出た・・・。九州危ないぞって発信されていたんですね。

何時起こるのか予測は難しいですが、案の定、地震間近になって競馬決着やらNHK放送予定やらで発信されてました。

JRA(胴元)は熊本地震を知っていたと思います。

こういった事は、誰に?何のた めに?発信しているかは分からないですが、オカルトだと片付けられるほど単純なものではないかと私は思います。

競馬好きな人が、熊本地震が起きた時、震源地は10キロだろ!!とテレビに向かって独り言で話したそうです。
そしたら見事10キロでした。

なぜ察知していたかと言うと、少々長くなるので割愛しますが、4月に入るとまずG1レースが2週連続で続きます。
 
4月10日の桜花賞(女の子同志の戦い)
4月17日の皐月賞(男の子同志の戦い)
 
先々週(10日)の桜花賞の1,2着馬の決着が、ジ・シン
1着:(ジ)ュエラー
2着:(シン)ハライト
 
先々週、桜花賞の日曜日のNHKのど自慢の放送は、岩手県久慈市から中継。
この久慈市、東北で震災復興後初めての、のど自慢 中継先。

そして先週(17日)のNHKのど自慢は愛媛県新居浜市の予定でした。
(震災があったので放送はされず。)

ゲストでは異例の女性ゲスト二人の違和感。
のど自慢は基本、男女のゲストなんです。

そしてそのゲストは、島津 亜矢・水樹 奈々
島津さんの出身:熊本県  
水樹「奈々」:7
熊本県の地震:震度7
(島津さん・・・島津家と繋がりがあるのでしょうか??)

それで、男性歌手で熊本出身の方は、
「敏いとうとハッピー&ブルー」の敏いとうさんのみです。
他には誰もいません。

何ゆえ、女性の熊本県出身者を選んだのかは不思議です・・・。
よりにもよって愛媛県ののど自慢に、わざわざこの日に
男女ゲストではなく、違和感ありの女性二人ゲストで、
熊本出身の女性歌手をゲストで呼ぶでしょうか??

そしてraptさんも対談でおっしゃっていたゴロ合わせに当てはめるかのように、桜花賞と皐月賞の間の週半ばでの

熊本地震2016年4月14日=18
 
地震日
2+0+1+6=9  4+1+4=9   
9+9=18 
18=6+6+6  
 
これ、地震が起きた時に私、何気にすぐ足し算しました。
それで震源地は10キロ圏内。

そもそも地震なんて人工的にナンボでも起こせるんですよね。
rapt理論でも書かれていた人工地震は10キロ圏内ぐらいなら起こせると。
正しくそれだと思います。

いくら数字のゴロ合わせ、競馬の結果、NHKに関する怪しい配慮と言え、
偶然の一致では片付けられないものだと思います。

故に、オカルトだとしたら、オカルトだと批判する方達は、どう説明するのか興味深いです。

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また、上のメールにも書かれてありますように、「熊本地震」の余震が続いていた「3月17日」の「NHKのど自慢大会」では、「愛媛県」が会場であったにもかかわらず、なぜか「熊本」出身の「島津亜矢」がゲストとして登場。

しかも、いつもなら男女のゲストが一人ずつ登場するところを、この日は女性ゲストが二人、登場する予定だったとのこと。

さらに、この日「のど自慢大会」が行われたのは愛媛県の「新居浜市」なのですが、この「新居浜市」もまた「中央構造線上」にあります。

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「第90弾」の対談で、「今年の7月に伊方原発が再稼働されるし、愛媛県には中央構造線が走っているので、次は愛媛で人工地震を起こすのではないか」とお話しましたが、まさにそれを暗示するような形で「のど自慢大会」が開催されていたわけです。

しかも、「新居浜市」の隣には「四国中央市」があって、ここには「8の字ネットワーク」、またの名を「X(エックス)ハイウェイ」と呼ばれる高速道路のジャンクションがあります。

四国8の字ネットワーク – Wikipedia

そして、この「8の字ネットワーク」もまた「中央構造線」上を通っています。

で、この「8」という数字はイルミナティにとって「永遠」を意味する重要な数字でしたね。ご存じない方は以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。

また、「X」も「十字」という意味であり、イルミナティがこの「十字」を重視していることは、日本の支配者である「島津家」の家紋が「太陽十字」であることから見ても明らかです。

日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。

で、イルミナティにとって重要な「8」や「X」をその名に冠したということは、「8の字ネットワーク」がイルミナティにとってどれほど重要な場所であるかが分かるというものです。

しかも、四国の高速道路はその全体の形まで「8の字」になる予定のようです。(出典はこちら

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さらに言うなら、四国の「中央構造線」上を国道「11号線」が走っていて、この「11」という数字もまた「9.11」「3.11」などのように、悪魔にとってはとても重要な数でしたね。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT有料記事14(2015年10月5日)「6」と「7」と「11」と「18」の意味。

Japan_National_Route_11_Map

〈国道11号線(出典はこちら)〉

しかも、四国の「中央構造線」上には「石鎚山」があって、この「石鎚山」には日本の最高神、つまりは悪魔の頭である「国常立尊」が祀られています。

私の住む愛媛県の最高峰「石鎚山」は、JAL123便を撃墜して520人の命を奪った「国常立尊」そのものでした。

しかも、この辺り一帯には「空海」の建てた「四国88ヶ所霊場」もたくさんあります。

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〈四国88ヶ所霊場の場所〉

こうして見てみると、次は愛媛県の「新居浜市」辺りを震源地として人工地震を起こすのではないか、という気がしてなりません。

で、今回の「熊本地震」と同様、中央構造線づたいに地震地域を拡大していき、あわよくば「伊方原発」付近でも地震を起こして「放射能騒ぎ」を起こし、「中央構造線」付近に住む人々を追い出そうという計画ではないでしょうか。

「放射能騒ぎ」が起きれば、地価がどんどん暴落し、その土地を安く買い叩くことができますからね。

南海トラフ地震が起きれば、四国のみならず、近畿地方や東海地方にも大きな被害が出ます。

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〈南海トラフと呼ばれる部分(出典はこちら)〉

そうすると、秦氏の最大の拠点の一つである「名古屋(あるいは豊田)」にも被害が出る可能性は十分にありますね。

それにしても、日本の支配者たちはなぜ「人工地震」を起こすという前兆を「競馬」を使って示すのでしょうか。

実を言うと、日本の競馬界は「武家(たけけ)」という一族によって牛耳られてきました。

武家 (家族) – Wikipedia

この「武家」のウィキペディアの記事を見てみると、そのトップにはこのように書かれてあります。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

武家(たけけ)は、日本において近代から多くの競馬関係者が輩出する家族である。

桓武平氏重盛流と称したが、実際は建部氏の流れを汲む禰寝氏支流の一族で、明治維新後に北海道函館に渡って開拓事業に従事する傍ら、彼の地における洋式競馬の草創期に重きをなした。

ーーーーーーー(転載ここまで)

明治維新後には「北海道函館」の開拓に乗り出したとありますから、彼らもまた「蝦夷共和国」の建国に協力していたようです。

蝦夷共和国 – Wikipedia

そして、この「蝦夷共和国」はジョン・タイターの地図にも載っていましたね。

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〈ジョン・タイターの地図〉

要するに、ジョン・タイターは過去に建国されつつあった「蝦夷共和国」が再び復興することを予言していたわけです。

で、この「蝦夷共和国」の建国に加担した「武家」は、なんと「西郷隆盛」の親戚であり、日本の支配者「島津家」と同じ鹿児島出身、しかもその「島津家」に古くから仕えていたようです。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

武家は薩摩国の出身で、江戸時代には薩摩藩士であった。

薩摩の武氏は禰寝氏(同氏直系は江戸時代半ばに小松氏と改名)から出た氏族で、15代当主の禰寝清年の次男、武重俊を初代とする。

武清武が島津常久に臣従し、以後武氏は後に薩摩藩の家老家格となる日置島津家に仕えた。

武彦七の兄である園田実徳の娘・ノブ(または信子)が、西郷隆盛の嫡男・寅太郎に嫁いでおり、西郷家と縁戚関係にある。

隆盛の弟・西郷従道は日本の近代競馬における最初の日本人馬主としても著名である。

太平洋戦争前後からは数々の騎手や調教師を輩出し、その多くは近畿に移っている。それぞれ中央競馬騎手の武邦彦、武豊、武幸四郎が著名である。

ーーーーーーー(転載ここまで)

この「武家」から「武豊」などの有名な騎手が続々と生まれているわけですね。

しかも、「武家」は現在の日本の支配者である「島津家」とズブズブの関係であり、さらに「島津家」と敵対した「西郷隆盛」とも親戚どうし。

これだけ見ても、「西郷隆盛」と「島津家」が戦った「西南戦争」がいかにインチキな茶番劇だったかがよく分かります。

ごく普通に考えて、親戚どうしで戦争をするわけがないですからね。これについては、過去にもお話していますので、詳しくは以下のリンクをご参照ください。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)

RAPT×読者対談〈第80弾〉阪神大震災と原発再稼動と西南戦争を結ぶ中央構造線の謎。

それはともかくとして、日本の競馬界を牽引してきたのが「武家」であり、その「武家」が日本の支配者とズブズブの関係である以上、「武家」が日本の支配者の立てた計画を「競馬」を使って暗示していたとしても全くおかしくはありません。

ですから、上のメールにあるように、巨大な人工地震が起きる直前に「競馬」でその前兆が示されるのは、オカルトでも何でもないということです。

これだけ見ても、今回の「熊本地震」が天皇家の起こした「人工地震」であることは疑いようもないことです。

また、話は変わりますが、次に人工地震が起きる可能性の高い愛媛県の「県旗」は、以下のように「緑」と「黄」でした。

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〈愛媛県の県旗〉

「蝦夷共和国」となるであろう「北海道」もジョン・タイターは「緑」の線で囲んでいましたし、今年の3月に開通した「北海道新幹線」も「緑」を基調としています。

さらに言うなら、「日本中央競馬会(JRA)」のロゴマークも「緑」。ホームページも「緑」です。

JRA

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で、「黄色」は「月派」の色であり、「緑」は出雲の「青」と月派の「黄色」を混ぜた色です。

なので、「緑」をシンボルカラーとする「愛媛県」も「北海道」も「JRA」も、すべては「出雲族」と「月派」に既に支配されていると見て間違いないでしょう。

現に私たちは既に「蝦夷共和国」が「出雲族」と深い関係があることを掴んでいますので、いずれ近いうちにその対談を公開したいと思います。

で、さらに話を続けますと、「緑」の県旗をもつ「愛媛県」において、最も有名な国会議員は今のところ以下の「塩崎恭久」です。

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〈愛媛の代議士・塩崎恭久〉

で、驚くべきことにこの「塩崎恭久」は、つい先日、対談の中で話題になったばかりの「坂本龍一」と同級生なのだそうです。

以下は、ある読者の方からいただいたメールです。

ーーーーーーー

今回は坂本龍一氏の件でコメントさせて頂きます。

坂本氏は塩崎恭久国会議員と高校の同級生で、一緒に学生運動をしていた。

坂本氏は現役で東京芸大に入学。

塩崎氏は一浪して東京大学に入学と坂本氏のエッセイに記されています。

その後も両方は仲がよろしいようで塩崎氏が初国会議員選に出馬の折、わざわざ、松山まで応援に来て現ひめぎんホールにてピアノを披露しております。

(本人はエッセイの中では否定しておりますが、私の知人が出席しており、写真も撮っておりました)。

で、その坂本氏なのですが、最近、癌になりましたよね。

これって、もしかして、反原発デモなんかに参加して反原発を煽ったお仕置きなのでしょうか?

ーーーーーーー

このように、「塩崎恭久」と「坂本龍一」は同級生でかなり仲がいい。

しかも、仲がいいのを隠そうとしているようにも見えます。

そして、「坂本龍一」は「ロハスクラブ」の理事に就任しています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。

ちなみに、「ロハス」の市場には以下のものがあります。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

■LOHASの5大マーケット

頭文字をとってSHAPEと呼ばれている

・Sustainable Economy(持続可能な経済)
グリーン都市計画、SRI、省エネルギー商品、代替エネルギー、フェアトレード等。

・Healthy Lifestyle(健康的なライフスタイル)
自然食品、サプリメント、オーガニック、マクロビオティック等。

・Alternative Healthcare(代替医療)
ホメオパシー、アーユルヴェーダ、自然治療、東洋医学、鍼治療、レイキ等。

・Personal Development(自己開発)
メンタルトレーニング、スピリチュアル、ヨガ、ピラティス、瞑想法、自己啓発、アート、能力開発等。

・Ecological Lifestyle(エコなライフスタイル)
リフォーム、環境配慮住宅、家庭用品、エコツーリズム等。

ーーーーーーー(転載ここまで)

これら全ての市場のカギを握っているのが、日本では「坂本龍一」である可能性が高いというわけです。なぜなら、彼は「ロハスクラブ」の理事だからです。

こうなってくると、やはり「坂本龍一」は単なる音楽家ではなさそうです。「音楽家」というのはあくまで表の顔であって、実際のところ、彼はイルミナティのトップに近い人物ではないでしょうか。

だからこそ、彼はここまで世界的に有名な「音楽家」になれたに違いありません。

例えば、今回の対談の中でもお話していますように、彼は「ひまわりの会」という政府公認のNPO法人にも関係しています。

NPO法人 ひまわりの会

この「ひまわりの会」のトップページでは「安倍晋三」が挨拶をしていますし、関連団体も「日本赤十字社」「内閣府」「厚生労働省」「文部科学省」「農林水産省」「全国知事会」「日本医師会」など、錚々たる顔触れです。

そして、この「ひまわりの会」の「ひまわり対談」で、なぜか「坂本龍一」がゲストとして登場しているのです。

ひまわり対談 NPO法人 ひまわりの会

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よほどの人物でない限り、こんなところにゲストとして登場させてもらうことはできないはずです。

そもそも、「坂本龍一」は「YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)」という音楽グループで一世を風靡したわけですが、よくよく考えてみると、「イエロー」は「月派」のシンボルカラーであり、「マジック」は悪魔の好きな「魔術」の意味。

「おれたちは月派の悪魔だよ」と言っているようなものではありませんか。

現に「坂本龍一」の祖父は、日本の歴代首相「池田勇人」と親友、「YMO」のメンバーの一人「細野晴臣」の祖父もかの「タイタニック号」の唯一の日本人乗客だったとのこと。

細野晴臣 – Wikipedia

ここまで来ると、「YMO」が単なる音楽グループでないことは明らかです。

で、その「YMO」のメンバーの一人「坂本龍一」が、次に人工地震が起きそうな愛媛の有名議員と同級生……。

これは一体、何を意味しているのでしょうか。

なお、今回の対談の冒頭でもお話しています通り、「熊本地震」にちなんで日本各地で「義援金詐欺」が横行しているとのことです。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

地震被災者への義援金を募る活動に便乗し、お金をだまし取る詐欺行為が広がるおそれがある。消費者庁は「団体などの活動状況や使途をよく確認し、納得した上で寄付してほしい」と注意を促している。

同庁によると、2011年の東日本大震災の時は、「市役所の職員を名乗り、義援金の振り込みを依頼する電話があった」「社会福祉関係団体を名乗り、義援金の訪問集金を行うという電話があった」といった相談が寄せられた。

「オホーツク海のカニを半額で買わないか。売上金の一部を義援金にする」と持ちかけられた例もあるという。

同庁は「公的機関が各家庭に電話で義援金を求めることは考えられない。口座に振り込む場合は、振込先の名義もよく確認してほしい」と話す。不審に思った時は消費者ホットライン(電話188)へ。(毛利光輝)

ーーーーーーー(転載ここまで)

これは「朝日新聞」の記事ですが、この記事を書いた記者が「毛利」さんなのは単なる偶然でしょうか。

義援金詐欺が横行しているから、「日本赤十字」とか「ユニセフ」のようなきちんとした団体に寄付しなさいと誘導しているわけでしょうが、皆さんも御存知の通り、「日本赤十字」も「ユニセフ」もどちらも怪しいことに変わりはありません。

というか、これほど怪しい慈善団体もそうはありません。

なぜなら、どちらも日本の支配者である「天皇家」と深く関わりがあるからです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。

彼らが「熊本地震」を起こしておきながら、その彼ら自身が「熊本地震」のために寄附を集める……。

これほどの偽善、これほどの詐欺がどこにあるでしょう。

なので、「日本赤十字」や「ユニセフ」などに寄付することはかなり危険である、ということを我々は肝に銘じておくべきでしょう。

また、今回の「熊本地震」によって、多くの寄付金が(善意であろうと、悪意であろうと)集められ、そのお金は一時的に「銀行」に預けられることになるわけですが、これによって実は「日銀」が密かにボロ儲けしています。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

熊本地震の被災者を支援する義援金の募集が全国に拡大する中、日銀が2月に導入したマイナス金利政策が思わぬ波紋を広げている。

地方銀行や信用金庫などに多額の義援金が集まると、マイナス金利適用の影響で金融機関に負担が生じるためだ。日銀は今後の資金の動きを見極め、対応策を検討する構え。

日銀は、銀行などが短期資金を預け入れる当座預金残高の一部に0.1%のマイナス金利を適用している。地元地銀などに多額の義援金が振り込まれると同預金の残高も増加し、マイナス金利の影響で負担が拡大する恐れが出てくる。

仮に銀行が余剰資金を短期金融市場で運用しようとしても、現在はマイナス利回りでの取引が定着しているため、負担が増すことに変わりはない。

政府の復興資金の払い込みが行われると、金融機関へのマイナス金利の影響はさらに深刻になる。被災自治体の指定金融機関である地元の地銀に多額の財政資金が流入すると、日銀当座預金への預入残高の急増が避けられないためだ。

日銀内には「マイナス金利の例外を認めると線引きが難しくなる」(幹部)との声も根強いが、市場からは「被災者の心情を踏まえるとある程度の配慮が必要ではないか」と、例外扱いを支持する意見も出ている。

想定外の地震対応に苦慮する日銀だが、今後はマイナス金利の適用緩和のほか、東日本大震災の被災地に店舗がある金融機関への支援策として始めた資金供給の対象を、熊本地震にも拡大することなどを検討する可能性がある。

ーーーーーーー(転載ここまで)

「マイナス金利」というのは「銀行が日銀に対して手数料を支払う」ものであり、銀行に貯蓄が増えれば増えるほど、「日銀」が儲かる仕組みになっています。

で、この「日銀」を牛耳っているのは天皇家であり、彼らは4月に「熊本地震」を起こす計画を立てていました。

そして、その際に多額の寄付が集まり、それが一旦、銀行に貯蓄されることも重々承知していたはずです。

だからこそ、彼らは今年の2月に「マイナス金利」政策をあらかじめ導入することにしたわけでしょう。表向きは日本経済のためだと言ってはいますが、実のところ彼らは「震災義援金」でぼろ儲けしようと画策していたのです。

ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)

RAPT×読者対談〈第93弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。その証拠(2) 

ーーーーーーー(転載します)

今回の対談は、先ず「ニューエイジ」や「ロハス」の話から始まっています。「ニューエイジ」や「ロハス」についてご存じない方は、以下の対談をご参照ください。

RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。

前回の対談では、「坂本龍一」が「ニューエイジ」と深く関わっていて、その「ニューエイジ」から「ロハス」という巨大なマーケットが誕生したというお話をしましたが、この「ロハス」の発祥地はアメリカの「コロラド州ボルダー市」なのだそうです。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

LOHAS(ロハス、ローハス)とは、英語の「lifestyles of health and sustainability」(健康で持続可能な、またこれを重視する生活様式)の頭文字をとった略語で、「健康と地球環境」意識の高いライフスタイルを指す用語である。

元々は、1990年後半にアメリカの西部コロラド州ボルダー周辺で生まれたもので、社会学者のポール・レイ(P. H. Ray)と心理学者のシェリー・アンダーソン(S. R. Anderson)による全米10万人以上を対象にした社会調査を基に生み出されたマーケティングコンセプトである。

ーーーーーーー

ボルダー (コロラド州) – Wikipedia

で、この「ボルダー市」の姉妹都市の一つが日本の「山形市」だそうです。

「山形」と聞いて、ある人のことを思い出しますね。

そうです。「東出融」氏です。「東出融」氏のことをご存じない方は、以下の対談をご視聴ください。

RAPT×読者対談〈第75弾〉あらえびす・東出融の正体(1)

RAPT×読者対談〈第75弾〉あらえびす・東出融の正体(2)

彼の住まいは「山形市」ではなく「東根市」ですが、どちらも同じ「山形県」であることに変わりはありません。

しかも、よくよく見てみると、「コロラド州」の州都である「デンバー市」の市章と、「東出氏」が運営している「あらえびす」の「JOMON BAND」のポスターはとてもよく似ています。

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〈デンバー市の市章〉

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〈あらえびすのポスター〉

東出氏が「アート」とか「ホメオパシー」とかやたらと口にしていたのは、彼が「ロハス(あるいはニューエイジ)」に関わっていたからではないでしょうか。

念のため、もう一度、「ロハス」にどんなマーケットがあるのかをここに掲載しておきます。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

■LOHASの5大マーケット

頭文字をとってSHAPEと呼ばれている

・Sustainable Economy(持続可能な経済)
グリーン都市計画、SRI、省エネルギー商品、代替エネルギー、フェアトレード等。

・Healthy Lifestyle(健康的なライフスタイル)
自然食品、サプリメント、オーガニック、マクロビオティック等。

・Alternative Healthcare(代替医療)
ホメオパシー、アーユルヴェーダ、自然治療、東洋医学、鍼治療、レイキ等。

・Personal Development(自己開発)
メンタルトレーニング、スピリチュアル、ヨガ、ピラティス、瞑想法、自己啓発、アート、能力開発等。

・Ecological Lifestyle(エコなライフスタイル)
リフォーム、環境配慮住宅、家庭用品、エコツーリズム等。

ーーーーーーー(転載ここまで)

彼が「バレエ(アート)」の世界から「自然環境(ホメオパシー)」の世界に転向した理由がこれでよく分かりましたね。

この二つのものは全く関係がないように見えて、実は「ロハス」というキーワードで一つに繋がっていたのです。

実際、彼はアメリカに長く滞在していましたしね。

彼が「シルク・ド・ソレイユ」の振付をやっていたとか何とか自称していたので、「ニューヨーク」などの大都市で活躍していたのかと思っていましたが、実際のところ、彼が活躍していたのは「コロラド州」だったのではないでしょうか。

で、この「コロラド州」は「ホピ」と呼ばれるインディアンが住んでいた「フォーコーナーズ」にあります。「フォーコーナーズ」とは以下の地域のことを指します。

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〈フォーコーナーズ〉

見ての通り、この「フォーコーナーズ」には悪魔の紋章「十字」がはっきりと描かれています。

しかも、「ホピ」は日本神話に出てくる「アメノホヒ」のことであり、「アメノホヒ」は日本の支配者である「毛利家」の始祖にあたります。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第48弾〉3.11人工地震と福島遷都の謎。

なので、「コロラド州」は、日本の支配者である「毛利家」と深い関わりがある地域なのです。

つまり、日本の支配者もまた「ニューエイジ」に深く関わっているということです。まあ、これについては今さら言うまでもないことだと思いますが。

また、「コロラド州」の旗は、以下のように「赤」と「青」と「黄」、そして「白」がきれいに揃っています。

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〈コロラド州の州旗〉

とはいえ、「青」が最も大きく塗られているところを見ると、やはり「コロラド州」では「出雲族」の勢力が最も大きいということなのでしょうか。

ちなみに、「山形県」の県旗も「青」ですね。

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〈山形県の県旗〉

そして、この「山形県」の県旗には「山」が三つ描かれてあって、恐らくこれは「出羽三山」を表しているのでしょう。

で、この「出羽三山」には三つの「神社(出羽神社・湯殿山神社・月山神社)」があって、そのうちの二つは「赤」く塗られています。

つまり、これらの神社は既に「秦氏」に乗っ取られてしまったということです。

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〈出羽神社〉

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〈湯殿山神社〉

で、「赤」に塗られていないのが「月山神社」で、その名前に「月」と付いている以上、「月派」の神社であることは間違いありません。

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〈月山神社〉

で、「コロラド州」の州都である「デンバー」の市旗にも「月」が描かれています。恐らくこの「デンバー」も「月派」の勢力が強いのでしょう。

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〈デンバーの市旗〉

ニューエイジ・ミュージックの音楽家「坂本龍一」も「YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)」で、これまた「イエロー(月派)」だったわけですから、「月派」が「ニューエイジ」に深く関わっていることは間違いなさそうです。

で、見ての通り、「デンバー」の市旗にも二つの「山」が描かれていて、恐らくこれは「ロッキー山脈」を表しているに違いありません。

「ロッキー山脈」の最高峰は「エルバート山(4,401m)」で、この山は「コロラド州」にあるからです。

エルバート山 – Wikipedia

そして、「デンバー市」も「山形県」もどちらも「山」を自らのシンボルとしているということは、彼らがそれだけ「山」を大事にしているという証拠です。

だからこそ、「東出氏」も「自然は大切」と口を酸っぱくして言っていたわけでしょう。

もちろん、自然は大切ですが、「自然は大切」だと言っている人たちすべてが本当に心から自然を愛しているとは限りませんし、実際、彼らの多くが単に「ロハス」の市場拡大のため、つまり金儲けのために「自然は大切」と言っているに過ぎないということがこれでよく分かりました。

そして、「山」といえば「ピラミッド」ですね。詳しくは以下のリンク等をご参照ください。

香川県は「うどん県」ならぬ「ピラミッド大国」でした。あなたの住む町にもピラミッドは存在するかも知れません。

「神社」と「山」と「ピラミッド」と「空海」と「秦氏」と「ゾロアスター教」との切っても切れない関係。

で、「東出氏」もまた「ピラミッド形」のイヤシロチを作って全国に設置……。これも単なる偶然ではないでしょう。

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東出氏」はこの「ピラミッド形」のイヤシロチを科学的な目的で設置していると同時に、宗教的(思想的)な目的でも設置しようとしているのではないでしょうか。

現に、「デンバー市」には古代エジプトと同じようなオベリスクが建造されています。

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〈デンバーにある「ベトナム戦争記念塔」(出典はこちら)〉

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〈古代エジプト・カルナック神殿にあるオベリスク(出典はこちら)〉

このオベリスクにも、イヤシロチと同じような科学的な効果(つまりプラスとマイナスの電磁波を集める効果)があるのかも知れませんが、それ以上に、宗教的な意味があることは疑いようがありません。

現にウィキペディアには、このオベリスクが「メンヒル」に類似すると書かれてあります。

オベリスク – Wikipedia

「メンヒル」とは宗教的な「巨石記念物」のことです。

メンヒル – Wikipedia

そして、この「巨石記念物」が悪魔崇拝と深く関わりのあることは、もう既にはっきりと確証が掴めています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。

しかも、上に紹介した「コロラド州」の旗は、「カレルギー」の作った「汎ヨーロッパ連合」の旗とよく似ています。

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そして、この「カレルギー」は「東出氏」の先祖とおぼしき「青山みつ」と結婚した人物です。

「コロラド州」と「東出氏」は、やはりかなり密接な関係にありそうです。

しかも、この「汎ヨーロッパ連合」の旗も「青(出雲族)」「赤(秦氏)」「黄(月派)」の色がすべて揃ってはいるものの、「青」が最も大きく塗られています。

なぜこのような配色になっているのかは、今日の記事を最後まで読んでいただけば、その意味がはっきりとお分かりいただけることでしょう。

また、「デンバー」はさすがに「ロハス(つまりはニューエイジ)」の中心地だけのことはあって、既に「大麻」の使用・所持が条例で認められているようです。

しかも、かの有名な「コロンバイン高校銃乱射事件」が起きたのも実はこの「デンバー」なのだそうです。

もしかしたら犯人の高校生も「大麻」を吸って精神錯乱に陥っていたのかも知れません。一応、表向きは「抗うつ薬」を飲んでいたという話になっているようですが……。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

1999年4月20日、デンバーの南西のジェファーソン郡でコロンバイン高校銃乱射事件が発生した。

また、2005年11月には成人に限り、大麻(マリファナ)使用・所持を容認する条例が可決施行された(コロラド州法では違法であるため市外に出ると処罰される)。

ーーーーーーー(転載ここまで)

ということで、ここで再び競馬の話に戻ります。

競馬の世界には、裏側の世界に精通していた一人の馬券師がいました。その馬券師の名を「高本公夫」と言います。

高本公夫 – Wikipedia

そして、その「高本公夫」氏は、以下のような意味深な発言をしていたようです。これはある読者の方からいただいたコメントです。

ーーーーーーー

Rapt さん、お疲れ様です。

中央構造線上の熊本地震驚きましたが、Raptさんの予想通り土地の強奪始まりましたね。

多くの庶民が犠牲になり許せないです。悪魔に一日も早く神様の裁きが下る様切実に祈っています。

一つ気付いたのですが、裏側に精通していた馬券師の高本公夫が『島』『本』のつく馬名、騎手名等が重要と言ってましたか、あちら側にとって地名も重要?福『島』遷都、徳『島』邪馬台国、『島』根 出雲大社、熊『本』『島』津家、鹿児『島』田布施、根拠稚拙ですね。

ーーーーーーー

この「高本公夫」氏が、この世の裏側に精通していたことは確かな事実のようで、ウィキペディアにもこう書かれてありました。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

「メインレースの多くではレース前から既に勝ち馬や勝利する騎手が決まっており、特定の者に主催者または競馬の神様がサインを出して教えている」という発想の下で予想を行い、馬券を購入する。

人気馬では配当面の妙味が薄いため、基本的には穴馬を探すための手法であるが、人気馬を本命視する根拠の補強のために用いられることもある。

古くからある手法の一つではあるが、日本においては競馬評論家の高本公夫がこの種の予想方法を世間に広めた人物として認知されており、予想コラムなどを通じて広めたことからタカモト式の名称で呼ばれることも多い。

開催者・競馬関係者自体が八百長行為を行っているとも解釈することができるため、真面目な競馬ファンや競馬関係者からは嫌われる予想方法でもある。

ただし、実際のところ、当初の高本が著していた「サイン馬券」とは、競馬場の内外で情報収集を徹底的に繰り返し、馬主経済・厩舎人脈・競馬主催者の集客戦略から競走馬の生理面に至るまで様々な要素のレース予想における必然性を理路整然と唱えたものであった。

これに基づいて高本が無名時代に東京スポーツに連載していたコラムで枠順発表前に勝ち馬を予想したものが次々と的中したことが、「サイン馬券」の信奉者を増やす原動力になった。

ーーーーーーー(転載ここまで)

このような人物が、「島」と「本」のつく馬名や騎手名が重要だと言っていたとのこと。

これを地名に当てはめれば、確かに福『島』(遷都)、徳『島』(邪馬台国)、『島』根(出雲大社)、熊『本』(地震)、鹿児『島』(田布施)、これらの土地が重要であると考えられます。

で、この中でも特に「徳島」と「熊本」と「鹿児島」には「中央構造線」が通っていて、「熊本」は今回、既に地震被害に遭いました。

そして、「鹿児島」でもいずれ近いうちに地震が起きそうな雰囲気ですし、この「鹿児島」には「川内原発」がありますので、ここで地震が起きれば、「放射能騒ぎ」を起こすことも可能です。

そうすると、「鹿児島」に住んでいる一般庶民、または「秦氏」勢力を追い出すことも可能となるでしょう。

また、「徳島」も前回の対談に登場した「8の字ネットワーク(またの名をXハイウェイ)」のすぐ傍にありますし、「カタカムナ」に登場する「アワ(陰電子)」と同じ名前(阿波)で今でも呼ばれています。(詳しくはこちら

前回の記事では、愛媛県の「新居浜」辺りを震源地として、いずれ近いうちに人工地震が起きるのではないかとお話しましたが、この「徳島」が狙われる可能性も大ですね。

というか、「新居浜」を震源地にすれば、「徳島県」にも被害が出る可能性は十分にあります。

また、この徳島の隣には「香川県」があって、「香川県」もカタカムナに登場する「サヌキ(陽電子)」と同じ名前(讃岐)で呼ばれています。

で、この「サヌキ(陽電子)」と「アワ(陰電子)」を足してイヤシロチになると、古代文献「カタカムナ」には書かれています。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

【3】宇宙の諸天体や地球が放出する輻射エネルギー(陽電子と陰電子)に適応するように(バランスするように)生物や人間はサヌキ(陽電子)アワ(陰電子)を摂取・排出しなければならない。それが食や性という機構の本質的役割(本来性)である。

ーーーーーーー(転載ここまで)

で、この「カタカムナ」がイルミナティにとって重要であることはこれまで何度も書いてきました。例えば以下の記事など。

RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。

RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。

なので、「香川県」もまたイルミナティにとって重要拠点であることは間違いありません。この地域が狙われる可能性も大です。

また、瀬戸内海を挟んで「香川県」の向かい側には「岡山県」があって、ジョン・タイターの予言によると、この「岡山県」の県庁所在地「岡山市」が、いずれ「新大和皇国」の首都「岡京」になる予定です。

念のため、ジョン・タイターの書いた未来地図をもう一度ここに貼っておきます。

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で、この「香川県」と「岡山県」に挟まれた瀬戸内海の「直島(なおじま)」に、「個人情報流出事件」で問題になった「ベネッセ」の元社長「福武總一郎」がこんな建物を建てています。

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これらの建物を総称して「ベネッセアートサイト直島」と呼ぶそうですが、その「ベネッセアートサイト直島」のホームページが以下になります。

ベネッセアートサイト直島

このホームページを見てみると、「青」を基調としたデザインになっています。ということは、「福武總一郎」は「出雲族」なのでしょうか。

で、さらによく見てみると、「ベネッセ」のホームページも「青」でした。

クラスベネッセ|ベネッセコーポレーション

また、「福武總一郎」の後を継いで「ベネッセ」の社長になった「原田泳幸」も「佐世保」出身であり、この「佐世保」もまた「出雲族」の占領地域です。(詳しくは以下のリンクをご参照ください。)

RAPT×読者対談〈第64弾〉南あわじ市の独立宣言に隠された裏のカラクリ。

こうして見てみると、やはり「ベネッセ」は「出雲族」系の企業と考えて間違いなさそうです。

さらに、愛媛県を除いた四国の各県「香川県」「徳島県」「高知県」もすべてそのホームページは「青」を基調にデザインされていました。

香川県

徳島県

高知県

恐らくこれら四国の各県もすべて「出雲族」に乗っ取られているのでしょう。

一応、「愛媛県」のホームページも「緑」を基調にデザインされていて、「緑」といえば「青(出雲族)」と「黃(月派)」を足した色ですから、「出雲族」に乗っ取られていることは間違いありません。

愛媛県庁公式ホームページ

「高知県」はもともと「坂本龍馬」を輩出した地域で、彼らは「島津家」「毛利家」と共に明治維新に加担した「秦氏」側の一味です。

しかし、その後、この「高知県」から出た「岩崎弥太郎」は「秦氏」から「出雲族」に転向してしまいました。(詳しくは以下のリンクをご参照ください。)

坂本龍馬を暗殺した犯人は「三菱」関係者である可能性大。

要するに、明治維新を起こした「島津家」「毛利家」の間で何らかの内部分裂が起きたというわけで、実際、かの「昭和天皇」も「秦氏」から「出雲族」へと転向しています。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

RAPT×読者対談〈第63弾〉昭和天皇が人間宣言をした本当の理由。

また、現在の天皇と結婚している「美智子皇后」も、その実家の「正田家」が「白山神社」を祀っていて、明らかな「出雲族」です。(詳しくは以下のリンクをご参照ください。)

皇太子妃の雅子様が疎んじられ、秋篠宮家の佳子様ブームが起きている最大の理由。

要するに、現在の皇室はもはや完全に「出雲族」に乗っ取られている、あるいは自ら「出雲族」に加担していると考えられるわけです。その明確な証拠は以下のリンクからご覧ください。

現在の皇室が「北朝=出雲族」であるという確固たる証拠。今や日本も世界も「出雲族」によって支配されつつあります。

もともと「島津家」「毛利家」は「秦氏」の勢力として明治維新を起こし、日本の支配を固めてきたわけですが、大正天皇の死後、つまり昭和天皇のときから次々と「出雲族」に転向していったわけです。

で、現在の皇室が「出雲系」になっているということは、今回の「熊本地震」を起こした犯人が「出雲族」である以上、天皇家もまた「熊本地震」に加担していると考えて間違いありません。

そもそも、ジョン・タイターの乗ってきたタイムマシンは「CERN」の技術によって、「GE(ゼネラル・エレクトリック)」社が開発したという話になっていましたよね。(詳しくは以下のリンクをご参照ください。)

RAPT×読者対談〈第81弾〉ジョン・タイターが予言した三つに分断された日本。

で、「CERN」も「GE(ゼネラル・エレクトリック)」もそのロゴマークはどちらも「青」です。

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〈CERNのロゴマーク〉

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〈GEのロゴマーク〉

ということは、「ジョン・タイター」というキャラクターは、実は「出雲族」の創作であった可能性が大ということになります。というか、これはもう間違いない事実でしょう。

だとしたら、ジョン・タイターの描いた未来地図も、実は「出雲族」の計画であって、「秦氏」はこの計画に賛同していないのかも知れません。

確かによくよく考えてみると、ジョン・タイターの地図で、「青」と「緑」に囲まれた「出雲族」の占領地域はあまりにも広い。

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〈ジョン・タイターの描いた未来地図〉

その反面、「赤」で囲まれた「秦氏」の占領地域はあまりにも狭い。

しかも、この地域には「政府管理区域・立ち入り禁止」とまで書かれてあって、いかにも「秦氏はこの場所に引っ込んでいろ」と言わんばかりの勢いです。

しかも、この「立ち入り禁止区域」には「中央構造線」が全く入っていません。

これでは「秦氏」の旨味が少なすぎます。

やはり「ジョン・タイターの地図」は「出雲族」の勝手な構想であって、この地図を公表することで、「中央構造線は全ておれたちのものだ」と「秦氏」に向かって宣戦布告したようなものではないでしょうか。

そうして実際に、今年の4月14日にこの宣戦布告通り、「出雲族」が熊本で人工地震を起こし、「熊本県」から「秦氏」を叩き出し、その全域を奪い取ろうとしたのではないでしょうか。

そう考えると、上に出てきた「コロラド州」や「ヨーロッバ連合」の旗に「青」が大きく塗られている意味もなんとなく分かってきますね。

恐らく「出雲族」は、この旗を通して「この世界はおれたちのものであり、秦氏や月派はおれたちの中で小さくうずくまっていろ」と宣告したわけでしょう。

また、前回の記事で、「小倉競馬の3月最終レースで不吉な結果が出た」との読者のメールを皆さんにご紹介しましたが、その数字のどこが不吉なのかと疑問に思われた方が多かったようです。

これについては私自身も疑問だったのですが、この謎に対して、ある読者の方からこんな解答をいただきました。

ーーーーーーー

不吉なレースとは、最終レース(12レース)の事だと思います。

着順(枠連の1、2、3着)が2枠2枠6枠となり 226事件を暗示しているので不吉な数字になります。(こういう出目になるのは本当に稀なことです)

{226事件とは}

昭和11年2月26日、陸軍の一部皇道派将校に率いられた1400名の兵が首相・陸相官邸、内大臣私邸、警視庁、朝日新聞などを襲撃、陸軍省・参謀本部・警視庁などを占拠した事件です。

この事件についてはいろんなブログがありますが、その後の経過から昭和天皇が自作自演したのでは?という意見もあり、RAPT理論で解明できると思います。

戦前の闇の部分なのですが。興味のある方はぜひ調べて下さい。

ーーーーーーー

ちなみに、この「2.26事件」の謎については、私はもう既に解明しています。

この事件は「昭和天皇」が「秦氏」から「出雲族」へと転向したため、「秦氏」が怒って起こした暴動事件だと考えられます。詳しくは以下の対談をご視聴ください。

RAPT×読者対談〈第55弾〉茶番だらけのこの世の中。

一応、このリンク記事では「秦氏」が暴動を起こしたので、「昭和天皇」が怒って「出雲族」に転向したと書いていますが、今のところ「秦氏」と「出雲族」のどちらが先に争いを吹きかけたのかはよく分かりません。

いずれにせよ、「小倉競馬」の3月最終レースで「2.26事件」を暗示したということは、「2.26」事件のような争いが再び起きることを何者かが予告したと見て間違いないでしょう。

そして、その予告通りに「出雲族」が熊本で大地震を起こし、「秦氏」に争いを吹きかけたわけです。

このように、どの角度から見ても、今回の「熊本地震」の犯人が「出雲族」であるということを指し示しています。

で、現在の天皇家がこの「出雲族」に与している以上、天皇家が今回の「熊本地震」に加担しているということは疑いようのない事実なのです。

今現在、ネット上には「熊本地震はアメリカによる人工地震だった」という陰謀論で満ち満ちていますが、賢明なこのブログの読者の皆さんは、このようなつまらない情報にいちいち惑わされないように注意して下さい。

このような情報はすべて、本当の犯人を隠すための情報撹乱に過ぎません。

ちなみに、「熊本県」の県旗は前回もご紹介しました通り、以下のように「赤」です。

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〈熊本県旗〉

で、「熊本県」のゆるキャラ「くまもん」もそのほっぺたが「赤」です。

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〈くまもん〉

しかし、1960年に開催された「熊本国体」の旗は、以下のように「青」がメインとなっていました。

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〈第15回熊本国体で使用された県旗(出典はこちら)〉

この「青」で描かれた山は「阿蘇山」を表し、山の上にちょこっと描かれた「赤」い火のようなマークは、熊本藩の初代藩主「加藤清正」の家紋である「蛇の目紋(またの名を弦巻紋)」を表しているそうです。

ーーーーーーー(以下、こちらから転載)

■第15回熊本国体開催時の県旗

現在の県旗が制定される6年前の1960年(昭和35年)、第15回熊本国体の開催に際して国体実行委員会が国体用県旗を制定した。

噴火する阿蘇山のシルエットをコバルトブルーで描き、熊本藩の初代藩主・加藤清正の蛇の目紋をモチーフに組み合わせた国体の炬火を噴火に重ね合わせたイメージで下3分の1に県名をコバルトブルー地に白抜きの平仮名で書いている。

飽くまでも「国体用県旗」のため国体の閉幕後は使用されず、正式な県旗の制定は6年後まで待たなければならなかった。なお、国体実行委員会が国体用県旗と同時に制定した「熊本県民の歌」は現在も県に引き継がれて演奏されている。

ーーーーーーー(転載ここまで)

しかしながら、結局、「熊本県」の県旗は「赤」に染まってしまった。

ということは、このとき「出雲族」は「秦氏」に負けて、「熊本県」の乗っ取りに失敗したということです。

で、その雪辱を晴らすために、彼らは「熊本地震」を起こして、「秦氏」のシンボルとも言える「阿蘇神社」や「熊本城」を破壊したわけでしょう。

こうして見てみると、彼らの戦いもかなり泥沼化しているように見えます。

こんな争いばかり続けていたら、いずれ彼らは互いに体力を消耗して、両方とも共倒れしてしまうのではないでしょうか。

もっとも、我々庶民としては、その日が一日も早く来ることを願うばかりです。

ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)

それでは、旅の続きに戻ります。

女神湖に到着すると、湖畔の木々が色づいています。

この日は、伊豆諸島に台風が近づいており、気圧で空模様が少し荒れ気味。空気の流れが明確にあらわれていました。

それでは、湖畔を一周してみようと思います。

女神湖は、農業用に作られた人造湖になります。蓼科山から湧き出る冷たいお水を、ここで温めてから使用しているそうです。

ふと、桟橋に目を向けると、先端に若いカップルさんが。

黄色く色づいた紅葉カラーの包み紙、なんと、花束ですね!

またもやここで、広尾のような状況を目撃することになるとは、思いもよりませんでした。

「愛」ですよ。

どうやら、男性が片足をついてお花を渡しているので、プロポーズしているようです。こちらまで、ドキドキしてしまいますね。

近くのベンチに座っていた老夫婦が、その様子を眺めていました。ほんわかとした空気に包まれつつ、その場を去ることにしました。

最後に、こちらの記事をおすすめします。

ーーーーーーー(転載します)

先日の有料記事で、お祈りについてかなり具体的にお話しましたところ、多くの読者の方々から、お祈りが深くできるようになったとか、お祈りが叶えられるようになったとか、お祈りを再びやろうと決心するようになった、などといったメールをいただくようになりました。

そのようなメールを読みながら、私もとても嬉しく思いました。

皆さん一人ひとりにはご返事できていませんが、この場を借りてお返事とさせていただきたいと思います。

このようなメールを見る度に、やはり神様に対する祈りは、我々の人生を根底から覆してしまうほどの強力な武器だということがよく分かります。

そして、それがはっきりと分かった人は、決して祈りを中断しようとは思わないでしょうし、むしろもっと深くお祈りできるように必死で努力しようとすることでしょう。

そして、そのように決心して行う人は、神様からのさらに大きく祝福されるようになりますので、さらに深いお祈りができるようになる、という好循環に入っていきます。

私としては、有料記事の読者の皆さんには、ぜひともその段階まで挑戦してほしいと心から願っています。

そこで今回は、さらにもう一つ深い段階でお祈りするためにはどうすればいいのか、その具体的な方法についてお話しています。

と同時に、今回のお話はこれまでの有料記事を総合的にまとめたような内容にもなっているかと思います。

ですから、これまでの有料記事を読んでよく分からなかった部分、またはよく悟れなかった部分を、また新たな角度から、また新たな次元で悟れるようになるのではないかと思います。

この旅は、次回へと続きます。

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