ちょっと寄り道 〜東京・京橋、北斎からの・・・〜

皆さん、こんにちは。
今回は、京橋に用事があったのですが、ひょんなことからCREATIVE MUSEUM TOKYOに立ち寄ってみることになりました。
京橋から八重洲、東京駅へ。
世界的に有名な、葛飾北斎の作品「大波」。
スポットが当てられている作品は「北斎漫画」という新しい目線で、マンガやアニメの原点になっているというものでした。
その様子を少し、ご紹介していきたいと思います。






早い時間から動き出していたので、それほどの行列ではなかったのですが、帰る頃には大行列に。
最近の展覧会は、写真撮影可という作品が多いということに驚きます。
(動画は不可)




漫画展とはいっても、仏教についての作品が多いこと、むしろ仏教を広めているというようなものが目立ちましたので、ちょっと調べてみました。
葛飾北斎の作品は、多くの画家に影響を与えるほど有名なものばかりですが、北斎自身についてのことは、あまりよく知りませんでした。

山田意斉作、挿絵・葛飾北斎(上記↑)
江戸、京都、大阪で刊行された仏伝の読本で、熱心な日蓮宗徒であった北斎が、独自に作り上げた挿絵の図であるとのことでした。
(日蓮宗、そういうことだったのですね・・)
展示作品を見ながら、江戸時代の幽霊が「手足のない、不完全な体」で描かれているところに、注目してしまいました。
日本は、神道と仏教が主流の国です。
しかし、近年、無神論者が増えています。そういう人たちは、死んだら消えてなくなると思って、目の前の娯楽で気を晴らし、後先考えずに生きています。
一度この世に生まれたら、天地創造をした神様に立ちかえり、霊魂を生きているうちに成長させ、勤勉に生きなければ天国にいくことはできません。
霊魂が不完全なままだから、死んだときに手足がないのです。
天地創造された神様を信じず、聖書にある罪を犯せば裁かれて地獄に行き、サタンに苦しめられて永遠に生きることになります。
誰であっても、この世で生きているままの状態で、その人のレベルに応じた霊界で霊魂が生き続けるのです。
ですので、霊のお話しをしていきたいと思います。
RAPT理論で紐解かれた真実は、人々を救うものばかりです。キリスト教の「聖書」は、悪魔や悪霊がいるとはっきり書かれています。
こちらの記事を転載しますので、お読みください。
悪魔が人の心を破壊し、その命を生贄として捧げる二つのパターン。
ーーーーーーー(一部転載します)
では、なぜ彼らは人殺しをするのか。先ず一つ目の目的は、相手の勢力を弱めるためです。これについては、これまでさんざん書いてきましたね。まだお読みになっていない方は、ぜひ以下のリンクをご覧ください。
○この世界は「天皇=ロスチャイルド」と「バチカン=ロックフェラー」の抗争の上に成り立っています。
そして、もう一つの目的は悪魔を喜ばせるためです。多くの命を悪魔の前で生贄として捧げて、悪魔を喜ばせるのです。そうすることで、悪魔からより沢山の祝福を受けられると彼らは信じているのでしょう。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
しかし、この世に存在する二つの巨大な悪魔は、それぞれ別々の方法で人の命を殺すことを考えついたようです。片方は「自殺」、片方は「他殺」です。
「天皇派」は昔から「自殺」によって悪魔に命を捧げる方法を心得てきました。「天皇=ロスチャイルド」は「共産主義」というイデオロギーを作った立役者ですが、「共産主義国」ではすべての人から全てのものを奪い取り、何も与えません。
「共産主義国」ではどんなに働いて稼いでも、全てが税金として国に没収されます。富も物質も何も与えられません。しかも、思想の統制のためといって、娯楽や情報もすべてが禁じられます。まるで修道僧のような生活を強いられるわけです。
しかし、修道僧にはまだ宗教という救いがありますが、「共産主義国」ではこの宗教すら禁じられます。つまり、「共産主義国」では何一つとして体や心を満たすものが与えられないわけです。こんな世界に夢や希望があるわけがありません。そこにあるのはただ失望、絶望、虚無感のみです。
そんな中、自らの命を潔く絶つことを美徳とする風潮が広がるならば、人々は次々と勝手に死んでいってくれるでしょう。「天皇派」に取り憑いた悪魔は、こういった殺害方法を思いつき、これを見事に実行してきました。
一方、「教皇派」は昔から「他殺」によって悪魔に命を捧げる方法を心得てきました。「教皇=ロックフェラー」はアメリカという夢の国を作り、人々に幻想に夢と希望を見せながら、人々の心を腐敗、退廃させてきました。
「アメリカ」では、次から次へと富と物質が与えられます。次から次へと娯楽や情報も与えられます。これでもかと言わんばかりに与えられます。それによって、人々は一見、幸せを享受できているかのように見えます。
しかし、このように色々なものが簡単に何でも手に入るようなると、人々はさらなる刺激を求めて彷徨い歩くようになります。心の統制ができなくなり、欲望に際限がなくなってしまうわけです。
その結果、多くの人々が、買い物中毒、娯楽中毒、マンガ中毒、ポルノ中毒、アルコール中毒、麻薬中毒、ギャンブル中毒に陥ってしまいました。彼らはさらなる刺激を求める余り、その刺激なしには生きていけなくなってしまったのです。
「アメリカ」という国がもたらしたものは、このような人心の退廃、モラルの退廃です。しかも、このようにモラルのなくなった人々は、簡単に他人のことを害するようになります。ちょっとしたことで他人を害し、それによってストレスを発散しようとするのです。
要するに、思うように自分の求める刺激が手に入らないので、別のところから別のやり方で刺激を得ようとするわけでしょう。しかも、それがエスカレートすると、最悪の場合、人を殺してしまうこともあります。アメリカの治安が早くから乱れはじめたのは、このような中毒患者が国中にあふれた結果です。
このように悪魔崇拝者たちが人の命を悪魔に捧げる場合には、二通りのやり方があります。そして、日本に棲み着いた悪魔は、この二つの方法を両方ともうまく取り入れてきました。
今や日本の自殺者も相当な数に上り、犯罪件数も増えつづけています。日本の治安は乱れていく一方です。後はほおっておいても、多くの人が自らの命を絶ち、多くの他人の命を害し合うことでしょう。
これがこの日本の現状です。本当に嫌になるような現実です。聖書では、いずれ世界がこのような状態になることが二千年前から預言されていました。
ーーーーーーー
そこでイエスは答えて言われた、「人に惑わされないように気をつけなさい。
多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。
また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。
民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。
しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。
そのとき人々は、あなたがたを苦しみにあわせ、また殺すであろう。またあなたがたは、わたしの名のゆえにすべての民に憎まれるであろう。
そのとき、多くの人がつまずき、また互に裏切り、憎み合うであろう。
また多くのにせ預言者が起って、多くの人を惑わすであろう。また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。
しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。
そしてそれから最後が来るのである。
(マタイによる福音書24章4〜14節より)
ーーーーーーー
聖書は悪魔について書かれた唯一の書であり、イエス・キリストはこの世が悪魔によって牛耳られていることを知っていました。だからこそ、いずれこの世の中がこのような状態になることを分かっていたのです。
で、実際にこの世の中は悪魔によって完全に支配されるようになり、世界は荒廃の一途を辿ってきました。そんな最中、数多くの有名陰謀論者が現れ、その悪魔の手口と内幕とを暴いてきたわけですが、彼らが語ってきたことは実は真実の半分にしか過ぎませんでした。
彼らが暴いたのは「教皇派」の陰謀のみです。アメリカこそが悪者で、日本は正義であるという主張です。しかし、悪魔が棲み着いているのはアメリカばかりではありません。この日本にはもっと古くからもっと巨大な悪魔が棲み着いていたのです。人の命をなんとも思わず、簡単に人の命を無にしてしまう陰湿な悪魔が。
しかもその悪魔は、我々日本人に対して直接、何か手を下すわけではありません。むしろ、普段は何もしていない振りを装っています。「平和の象徴」として、政治家の隣にある椅子にちょこんと腰掛けているばかりです。
今まで、ロックフェラーたちは世界各地で様々ないたずらをし、沢山の人たちを殺してきました。世界各地で戦争を起こしたり、地震を起こしたり、パンデミックを起こしたり、毒薬や麻薬をばらまいたり……それはそれはとてつもなく過激な行動に出てきました。
しかし、この日本の悪魔はなんと静かで、おとなしいことでしょう。しかも、「教皇派」がこの日本で暴れ回ることを許諾し、好きなようにやらせるというお人好しぶり。ロックフェラーの陰謀によって、多くの日本人が苦しみ傷付けば、天皇にとってもそれはそれで良しだったわけでしょう。
しかし、いざ「教皇派」の悪が大きく積み重なり、悪魔の前でその功績が大きく認められるようになった……。で、アメリカは実際に超大国へとのし上がり、世界の中心が今にもアメリカになりそうだった……。このままでは困る……。
ということで、「天皇派」の面々は次々とロックフェラーの陰謀を暴き、バチカンの聖職者たちの性的虐待を暴き、ローマ法王とエリザベス女王の悪魔崇拝を暴いて、彼らの悪を封じ込めてきました。
それが今年、2014年に起きた大きな事件です。今やアメリカの陰謀も、バチカンの性的虐待も全世界の人たちの知るところとなり、アメリカは瀕死状態、バチカン銀行もすっからかんという状態です。
私自身も、エリザベス女王とローマ法王の逮捕がなければ、こんなブログをこんなに熱心に書くことはなかったかも知れません。彼らが悪魔崇拝死をし、何万という子供を殺していたということを知ったことで、もしかしたら私自身、この世の裏側をすべて解けるかも知れないという、天啓にも似た何かを感じとったのです。
そして、そんな私の直感もある意味で正しかったと言えそうです。この世にはロックフェラーとロスチャイルドとバチカンだけでなく、実は「天皇」という巨大な勢力がいたことを完全に暴き出し、証明することができたからです。
ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)
悪魔とは空想の産物ではなく、架空の存在でもありません。悪魔崇拝者たちはそんな非現実的なものを拝む連中ではありません。
ーーーーーーー(一部転載します)
この世界ではいつ誰が心を病み、自殺するか分かりません。いつ誰が憎しみに駆られて、他人を害するか分かりません。それがこの世界の実態です。本当に恐ろしいことですが……。
とはいえ、こんな世界の中でも、きちんと自分を守る方法があります。それは一言で言えば、自分の心を守ることです。自分の考えを守ることです。
自殺する人も、他殺する人も、どちらも自分の心と考えを守ることができませんでした。悪い方向に考えが偏り、そこから抜け出せなくなってしまったのです。
鬱になる人の大半は、このような思考の罠に陥っています。考えがどんどん狭くなって、そこから抜け出せなくなってしまったのです。より広い視野、より広い考えを持てなくなってしまったのです。
しかし、本当のところは、その狭い考えから抜け出そうと思えば、いつでも抜け出すことができます。自分の思考は自分でいくらでも自由に操ることができるからです。しかし、なぜか本人はそこから抜け出せないと思ったのです。そう信じ切ってしまったのです。
これこそまさに完全なマインドコントロールです。私たちはそんなマインドコントロールに引っかからないように、普段から頭を使う訓練をしなければいけません。
普段から何も考えずにボーッと生きているからこそ、いざ何か辛い状況に陥ったとき、何かの中毒に罹ったとき、物事をまともに考えることができなくなり、一つの考えから抜け出せなくなってしまうのです。これは前にも記事にした通りです。
このように、頭の回転を速くして、自分の考えをすぐに別のところに切り替える、という訓練を普段からやっていた方がいいと思います。普段からそのような癖をつけておくと、いざ何かの悩みに囚われたり、何かに中毒になったりした場合も、そこに溺れて抜け出せない、ということがなくなるからです。
とはいえ、一度深い悩みに陥ったり、何かの中毒になったりすると、なかなかそこから抜け出せないというのが世の常、人の常です。
これは単に人が弱いからというだけではありません。この世には悪魔とか悪霊といった存在がいて、彼らがいつも私たちの思考を操ろうとしているからです。
我々の脳の考えは一つの電気信号のようなものである、ということは既に科学的にも立証されていますが、実はこういった霊的な存在たちは、我々の脳の中に電気信号を送り込むことができます。私はこれを電気信号とは言わず、「波長」と呼んだりしていますが……。
もちろん、この話を信じるか信じないかはあなた次第と言うことになりますが、例えあなたが信じようと信じまいと、この世には間違いなく霊的な存在がいて、我々人間の思考を操ろうとしています。(悪魔や悪霊については、以下のリンクをご参照ください)
○「悪魔」と「悪霊」の違いについて。「イルミナティ」と「フリーメーソン」の違いについて。(1)
特に「悪魔」たちは普段からこのようなことばかりやっています。「悪魔」にはそれ以外に何も楽しみがないからです。彼らは何の楽しみもない真っ暗な地獄の世界に暮らしながら、何の夢も希望もなく生きています。
そんな彼らにとっての唯一の楽しみは、私たち人間を苦しめて憂さを晴らすことだけです。
この世の悪魔崇拝者たちは、そんな悪魔たちに多くの楽しみを提供するため、我々を悩まし、何かの中毒にさせたりしているとも言えるでしょう。「共産主義」や「資本主義」といったデタラメなイデオロギーを作ったのもこのためです。
そうやって彼らはわざと人を苦しめるような世界を作り、悪魔たちがより簡単に人の思考をもてあそぶことができるようにタネを撒いておいたのです。そして、これもまた悪魔への生贄だと言えるかも知れません。人を命を殺して捧げるばかりが、悪魔への生贄となるのではないのです。苦しむ人間を提供することもまた悪魔への生贄となり得るのです。
こんな話は、人によってはマンガの世界のようにしか思えないかも知れませんが、悪魔崇拝者にとってこれはとても真剣な問題です。
自分たちがいかに悪魔に多くの生贄を捧げられるか、いかに悪魔を喜ばせることができるかによって、自分たちの命運が左右されるからです。少なくとも彼らはそう信じています。
ーーーーーーー(中略)
第一、裏社会の連中はみんなこの「霊界」に存在している「悪魔」を拝んでいます。
果たして彼らは、存在もしない架空のものを拝んでいるのでしょうか。単なる空想にふけって「悪魔」の存在を信じているのでしょうか。単なる遊びで「悪魔崇拝」ごっこをしているのでしょうか。存在するかしないか分からない漠然としたものを拝んで満足しているのでしょうか。
いいえ。違います。彼らはそんなバカではありません。彼らの行った数々の悪行がどれほど巧妙なものであったかを見れば分かる通り、彼らはそんな頭の悪い連中ではありません。
この世の人々は、お正月には必ず神社仏閣に行って、存在するかしないか分からない神様を漠然と拝んでいますが、悪魔崇拝者たちはそんな漠然とした世界で生きている連中ではありません。彼らは究極的な現実主義者です。そして実際、彼らは普段から悪魔と会い、対話し、交流しています。彼らにとって悪魔はもはや現実的な存在なのです。
彼らの中には悪魔と交流できる専門家がいます。裏社会の連中がこれまで多くの幼児たちを連れ去ってきたのは、そのような専門家を育て上げるためでもあります。これについては過去にも記事にしていますので、詳しくは以下のリンクをご覧ください。
そして、実際にその手の専門家として育てられた女性の証言本なども出ています。もっとも、この本も今ではもう絶版になっているようですが……。それが以下の本です。
○多重人格はこうして作られる―モナーク・プログラミング・マインドコントロール (超知ライブラリー)
一応、私もこの本に目を通してみましたが、恐らくこれは嘘ではないでしょう。間違いなく本当の話だと思います。
一時期、「ビリー・ミリガン」という多重人格者のことが世間で話題になったことがあります。恐らくこの「ビリー・ミリガン」も裏社会によって、霊媒師(悪魔を呼ぶ人)として育てられた人だったのだと思います。
でなければ、そうそう簡単に24人もの多重人格を身に付けることができるわけがありません。そんなことが偶然に起きるわけがないのです。誰かが故意にこのような人間を育てたのです。
○24の多重人格者 ビリー・ミリガン – NAVER まとめ
裏社会は、こういった多重人格者を何人も育て上げています。一人の人間の中にいくつもの「霊」が入り込めるようにして、彼らを通して「霊」と交流するのです。つまり多重人格者とは、「霊」を呼び込むことのできる人のことを言います。言ってみれば、「イタコ」のような人ですね。
ただし、優れた多重人格者は、自分で呼び込む霊をきちんと制御できます。霊を呼び込もうと思ったときだけ呼び込むことができ、呼び込みたくないときには呼び込まないようにコントロールできます。
しかし、「ビリー・ミリガン」はそうではなかったのでしょう。きちんとそれを制御できなかった。そのため、裏社会から使い物にならないと見なされ、捨てられてしまったのです。で、本人自身も、本当の自分が誰なのか分からなくなってしまい、「ビリー・ミリガン」事件は謎のまま終わってしまったわけです。
裏社会は、このような霊媒師を通して悪魔の声を聞き、悪魔から知恵と知識を授かります。そうやって、この世界を治める方法、敵の勢力を叩き潰す方法を身に付けていくのです。
恐らく「共産主義」「資本主義」といったイデオロギーも、このような形で悪魔から授かったものなのでしょう。まさか「共産主義」「資本主義」が人殺しのためのマインドコントロールであったとは誰も思いもしませんでしたが、結果的に見ればそうとしか言いようがありませんし、悪魔には最初から「共産主義」と「資本主義」が人殺しの道具になり得ると分かっていたのです。
要するに、悪魔には人間には分からない何十年先、何百年先のことを見据える力があるということです。だからこそ「悪魔」なのでしょう。
ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)
聖書に出てくる「バアルの預言者」の現代版、カルト宗教「幸福の科学」ですが、総裁だった大川隆法は、この説明にある通りに「悪魔の声」を聞いていたということです。
しかし、悪魔は、見返りとしてその命を奪っていく。
悪魔崇拝を悪魔崇拝だとわからずに、信者たちは「悪霊」を呼んでいます。
とても恐ろしいことです。悪魔を呼んだその先には、「地獄」が待ちかまえてというのに・・。
続いて、こちらの記事をどうぞ。
「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。
ーーーーーーー(一部転載します)
私はこれまで、この世界が宇宙人ではなく、「悪魔」を拝む連中によって牛耳られているという前提で裏社会の陰謀を解明してきました。それによって、今や着実にこの世の全てのカラクリを解明しつつあります。
宇宙人という存在を信じなくても、この世の裏のカラクリが全てはっきりと解明しつつあります。ややこしい迷路の中に彷徨い込むことも、袋小路にもぶつかることもありませんでした。むしろ、調べれば調べるほど、筋の通った結論を導き出しています。
ということは、やはりこの世を牛耳っているのは宇宙人ではないということになりはしませんか。第一、この世を牛耳っている悪者たちが宇宙人であるという証拠や根拠すら皆無です。
しかしその一方で、この世の悪者たちが「悪魔」を拝んでいるということは、今や公然の秘密となっています。ローマ法王とエリザベス女王が悪魔崇拝を行い、そのために何万人もの幼児たちを犠牲にしてきたということがはっきりと暴露されたからです。
○悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
しかし、ここで問題となるのは、彼らが拝んでいる「悪魔」とは一体何者なのかということですが、これについては、今までに何度も記事にしてきましたので、ここではもういちいち説明しません。
それでも敢えて言うなら、「悪魔」とは霊的な存在であり、かつては神様に仕えていた天使であり、神様を裏切って悪魔になってしまった存在である、とだけ言っておきましょう。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○「悪魔」と「悪霊」の違いについて。「イルミナティ」と「フリーメーソン」の違いについて。(1)
もちろん、こんな話をすれば、「宇宙人」と「悪魔」とどこがどう違うのか、どちらも似たような空想話ではないか、と言う人がいるかも知れません。
しかし、あなたの周りに一人でも宇宙人を見たという人はいますか。少なくとも私の周りには一人もいません。UFOらしきものを見たという人ならいますが、宇宙人を見たという人は一人もいません。
しかし、霊を見た、霊の声を聞いた、あるいは何かしら霊的な体験をした、という人は私の周りに何人もいます。恐らくあなたの周りにも何人かはいるはずです。もしかしたら、あなた自身がそういった体験をしているかも知れません。
裏社会の連中は、全く誰も見たこともない「宇宙人」は存在すると言い、それを数多くの映画にまでしてきました。これまでハリウッドはどれだけの宇宙人映画を作ってきたことでしょう。「ET」「未知との遭遇」「エイリアン」「インディペンデンス・デイ」「アバター」……。
しかし、その一方で、心霊現象を扱った映画はなんと少ないことか。例え作ったとしても、「オーメン」のようないかにも嘘っぽい映画を作り、心霊現象をインチキ扱いさせようという魂胆が見え見えです。
一応、「シックス・センス」だけはかなり現実に近い描写がされていると私は思いますし、だからこそあれだけの大ヒット映画になったのだと思いますが、結局、この映画を作った監督も、その後は何かとインチキな心霊現象をテーマにした映画を作り、今では「シックス・センス」までインチキ扱いされるように仕向けられようとしています。少なくとも、そのように世論誘導されているとしか思えない有様になっています。
日本のマスコミも、2000年を過ぎた頃からやたらと心霊現象を扱った番組を流してきましたが、ここ最近は、まるで報道規制でもかけられたかのように心霊現象を扱う番組がなくなってしまいました。
いたずらに人を怖がらせてはいけないとか、存在するかしないか分からないものを報道してはいけないとか、表向きはそんな理由で報道させないようにしたのでしょうが、裏社会としては、悪魔崇拝という存在を知られたくない。そのため、人々が霊の世界について開眼しないように仕向けているのでしょう。霊のことについて、人々を無知なままにしておこうとしているのです。
で、いざ誰かが霊の姿を見たり、霊の声を聞いたりしたら、病院に行けと言って、すぐさま病人扱いしようとします。で、向精神薬を飲ませて本物の病人にしてしまうわけです。なんという酷い世の中でしょうか。
ーーーーーーー(中略)
とにかく私は、エリザベス女王とローマ法王が悪魔崇拝のかどで逮捕されたとき、この世界は「悪魔」という霊的な存在に操られた人によって支配されている、だからこの世の中がこんなおかしなことになっている……という情景がパッと頭に浮かびました。
それで、この世のカラクリを全て解いてみようという気になって、先ずは悪魔崇拝に必要とされる幼児誘拐についてあれこれと調べはじめたのです。
そしたら、この日本では年間に何千人という幼児が行方不明になっていると分かり、この幼児誘拐にどうも創価学会が絡んでいそうだ、ということが分かってきて、さらには創価学会と天皇がつながっていることまで見えてきました。
○悪魔崇拝と創価学会との関連性について。これまでの簡単なまとめ。
で、さらに深く調べていったら、天皇と創価学会とロスチャイルドと共産国とBRICSも、全て裏でつながっていることが分かってきて、この世の中が「天皇派」と「教皇派」という二つの勢力に分かれて対立していることまで分かってきました。
で、エリザベス女王とローマ法王が逮捕されたのも、実はこの争いのなれの果てだったということまで分かってきたわけです。
私が何年も心霊現象らしきものを体験して苦しんでいなければ、ここまで真剣に裏社会のことを解明しようとは思わなかったかも知れません。エリザベス女王とローマ法王が悪魔崇拝をしていると聞いても、全くピンと来なかったに違いありませんから。
大抵、「悪魔」とか「悪霊」といった存在は、自分たちの正体がばれないように誰かに悪さをします。岐阜県のような事件はかなり稀なケースで、大抵の場合、「悪魔」や「悪霊」どもは人の心に働きかけて、その人を悩ませたり、何かの中毒にさせたりして、人を地獄のどん底に突き落とします。
しかし、私もあからさまに「悪魔」や「悪霊」どもからそれと分かるようにイタズラされてきました。殴られたり首を絞められたり、体を押さえつけられたりしたのです。信じられない話かも知れませんが、実際にそういう体験を何年もしてきました。
しかし、今では「悪魔」よりも「神様」の方がもっと格上だし、力も強いということが分かっているので、「神様」にお祈りして、「悪魔」や「悪霊」を滅ぼしてもらっています。
これは聖書に基づく知識ですが、残念ながら、昨今のキリスト教ではこういったこともきちんと教えていません。今のクリスチャンは、この世に「霊界」があるということ、「霊」が存在していることすら信じていない人が大半だと思います。
しかし、聖書を見てみると、実に沢山の「悪霊」が登場しています。例えば以下の聖句など……。
ーーーーーーー
夕暮になり日が沈むと、人々は病人や悪霊につかれた者をみな、イエスのところに連れてきた。こうして、町中の者が戸口に集まった。
イエスは、さまざまの病をわずらっている多くの人々をいやし、また多くの悪霊を追い出された。また、悪霊どもに、物言うことをお許しにならなかった。彼らがイエスを知っていたからである。
朝はやく、夜の明けるよほど前に、イエスは起きて寂しい所へ出て行き、そこで祈っておられた。すると、シモンとその仲間とが、あとを追ってきた。
そしてイエスを見つけて、「みんなが、あなたを捜しています」と言った。イエスは彼らに言われた、「ほかの、附近の町々にみんなで行って、そこでも教を宣べ伝えよう。わたしはこのために出てきたのだから」。
そして、ガリラヤ全地を巡りあるいて、諸会堂で教を宣べ伝え、また悪霊を追い出された。
(マルコによる福音書1章32〜39節)
ーーーーーーー
また、以下の聖句もとても有名な聖句ですが、クリスチャンはやはり一種のおとぎ話ぐらいにしか思っていません。恐らくバチカンによって、キリスト教の教義がそのように操作されているのでしょう。「こんな聖句よりもっと重要な聖句はいくらでもあるではないか」とか何とか適当なことを言って。
ーーーーーーー
それから、彼らはガリラヤの対岸、ゲラサ人の地に渡った。陸にあがられると、その町の人で、悪霊につかれて長いあいだ着物も着ず、家に居つかないで墓場にばかりいた人に、出会われた。
この人がイエスを見て叫び出し、みまえにひれ伏して大声で言った、「いと高き神の子イエスよ、あなたはわたしとなんの係わりがあるのです。お願いです、わたしを苦しめないでください」。
それは、イエスが汚れた霊に、その人から出て行け、とお命じになったからである。というのは、悪霊が何度も彼をひき捕えたので、彼は鎖と足かせとでつながれて看視されていたが、それを断ち切っては悪霊によって荒野へ追いやられていたのである。
イエスは彼に「なんという名前か」とお尋ねになると、「レギオンと言います」と答えた。彼の中にたくさんの悪霊がはいり込んでいたからである。悪霊どもは、底知れぬ所に落ちて行くことを自分たちにお命じにならぬようにと、イエスに願いつづけた。
ところが、そこの山べにおびただしい豚の群れが飼ってあったので、その豚の中へはいることを許していただきたいと、悪霊どもが願い出た。イエスはそれをお許しになった。
そこで悪霊どもは、その人から出て豚の中へはいり込んだ。するとその群れは、がけから湖へなだれを打って駆け下り、おぼれ死んでしまった。
飼う者たちは、この出来事を見て逃げ出して、町や村里にふれまわった。人々はこの出来事を見に出てきた。そして、イエスのところにきて、悪霊を追い出してもらった人が着物を着て、正気になってイエスの足もとにすわっているのを見て、恐れた。
それを見た人たちは、この悪霊につかれていた者が救われた次第を、彼らに語り聞かせた。それから、ゲラサの地方の民衆はこぞって、自分たちの所から立ち去ってくださるようにとイエスに頼んだ。彼らが非常な恐怖に襲われていたからである。そこで、イエスは舟に乗って帰りかけられた。
悪霊を追い出してもらった人は、お供をしたいと、しきりに願ったが、イエスはこう言って彼をお帰しになった。「家へ帰って、神があなたにどんなに大きなことをしてくださったか、語り聞かせなさい」。そこで彼は立ち去って、自分にイエスがして下さったことを、ことごとく町中に言いひろめた。
ーーーーーーー(ルカによる福音書8章26〜39節)
こんな風に「悪霊」が誰かに取り憑いたとか、誰かが「悪霊」を追い出したかとか、そんなことが書かれた書物自体、この世にはそんなに多くはありません。小説ならそういう本はたくさんありますが、古代の記録として書かれた本の中にはこういった話はほとんど見かけません。
それはなぜか。古代世界でも、悪魔崇拝者たちがこの世を支配し、彼らはみんな「霊」の存在を一般庶民に知られないようにしていたからです。彼らにとって、「霊界」のことは特権階級しか知ることの許されない奥義だったのです。
彼らが書き記した「魔術書」を世間に全く公表してこなかったのもこのためです。彼らはこういった奥義を自分たちだけで共有し合い、一般庶民には絶対に知らしめようとはしませんでした。もし庶民に知られることがあったら、全てをインチキ扱いしてきたのです。
もっとも、ここ最近はその存在も少しずつ世間の知るところとなっているようです……。ウィキペディアにもこんな記事がありました。
ただし、こういった魔術書などには下手に深入りしない方が身のためです。これは悪魔を呼び込むための方法が書かれた書物です。下手にこんなものを読むと、それだけで悪魔を呼び込んでしまうかも知れませんし、そうすると後で大変なことになります。
とにかく、私は「悪魔」のような悪い霊ではなく、「神様」や「天使」のような良い霊を呼んで、自分の心を満たすようにしています。私が神様にお祈りするのは、願い事を叶えてもらうためでもありますが、それと同時に、悪い霊が自分から離れ去り、良い霊が自分に集まるようにするためでもあります。
ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)
余談ですが、筆者は地下鉄が大嫌いで、どうしても通勤で乗らなければならない状況になったとき、必死に祈っていました。
というのも、東京大空襲で亡くなった方々の霊が浮かばれずに地下にたくさんいて、そのせいで霊的な波長が悪いのだと考えていました。
以前ブログで書きましたが、霊体験をしたことがありますし、祖父が神主だったので、「悪霊」はこの世にいると確信していました。霊障に悩む方のお祓いをしたり、いろいろな「霊」の話しを聞いていたからです。(成仏できない霊が、救われようと霊障を起こしたり、取り憑くということです)
しかし、真実は、東京の地下では悪魔のために儀式が行われていて、悪魔を呼んでいるからとてつもなく波長が悪かったのです。
こちらの記事をおすすめします。
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東京の地下鉄の怪。JR中央線の怪。JR武蔵境駅の怪。全ては悪魔崇拝に繋がっているのではないか。
東京オリンピックと東京の地下施設との関連性。または京都の地下から次々と出土する遺跡の謎。
四谷怪談と悪魔崇拝との関連性。皇族の通う大学の近辺ではいつも不穏な話に事欠きません。
地下鉄丸の内線とGHQと徳川家康とエリザベス女王とイエズス会の奇妙なつながり。東京の地下には教皇派の秘密施設も眠っている
徳川家康が行った鎖国とキリスト教禁教令の本当の意味。果たして徳川家康は悪魔崇拝者だったのか。
RAPT理論によって、日本の八百万の神、仏教、その他の宗教の神々の正体がサタン・悪魔だったと暴かれています。
そのうえ、日本にあるキリスト教は全て乗っ取られてしまい、嘘の教理で埋め尽くされているので、人々の霊魂を救うことができなくなっています。
日本は有史以前から悪魔教の国で、クリスチャンも少ないため、波長が悪い地域が多いのだと中心者が御言葉でお話しされています。
サタンに操られ、悪を働く。信者を不幸にし、献金をむしり取ることしか能がないカルト宗教は、どんどん滅び去っていくことでしょう。
神様は、神様を信じない人間を裁いていかれます。聖書を知らなくても、神様を知らなくても、これは決定されたことです。
皆さんが、神様に立ちかえることを願っています。
それでは、また続きに戻ります。(北斎漫画って、こういうイメージで入ってみたんですけどね)














ここから、東京駅まで歩いて行きました。
途中、石川県のアンテナショップがあるので立ち寄ってみました。



アンテナショップの石川県の情報発信のコーナーを見て、ハッとしました。
昨年、能登島へ行った時の記憶が蘇ってきたのです。(本当にちょうど一年前の今頃でした)
まさかの、訪れた後に豪雨に見舞われてしまった能登半島。
最近は、全国各地で思いもよらない大災害が起きています。
雨雲発達のメカニズム “海水温の高さ”が影響? 夏の猛暑が遠因に…北海道に初の線状降水帯


【土が流出し一部が宙に浮く線路】線状降水帯の爪痕残る…北海道東部のJR根室線_9月24日以降も特急を含む列車45本が運休… 復旧は少なくとも来週いっぱいまでかかる見通し

物産を幾つか土産にし、和倉温泉や能登半島のことを祈りました。ショップでは、棒ほうじ茶をいただきました。



神様が、1月1日に大地震を許諾したことには意味があります。
本当に人類を救いたいから、堕落して生きている人々に向けて警告しているのです。神様の思い、日本人の多くが救われるようにと、筆者は情報を発信し続けています。
信仰は、人の心を救います。
神様を愛したら、人生すら変わっていくのです。
最後に、こちらの記事をどうぞ。
RAPT有料記事957(2025年9月6日)私たち義人が祈ることで、天が動き、地が動き、サタンが滅び、神様の御心が成されていく。
ーーーーーーー(一部転載します)
私たち義人の祈りは、天を動かし、地をも動かします。
実際、私たちの祈りによって大バビロンである中国共産党が滅び去り、この世の多くの悪人たちが滅び去っていきました。
そしてサタンたちも、私たち義人の祈りにはとても強い力があることを知っています。
だからこそサタンは、私たちの祈りを必死で妨害しようとしますし、ときに祈ることは私たちにとって毒であり、害であると言って騙します。
サタンは私たちが祈ることをどこまでも恐れているのです。
私たちはそんなサタンの囁きに騙されることなく、これからも続けて神様の御心のために強力に祈らなければなりません。
あなたたち義人の祈りが、サタンの計画を止め、サタンの意向を破壊し、逆に神の御心を成していくのです。
RAPT有料記事961(2025年9月22日)この世が天国になるのも地獄になるのも、全ては人類の行いの蓄積によるものだ。
ーーーーーーー(一部転載します)
神様がどんなに希望的な予言をしたとしても、私たちが神様の御言葉に従順でなければ、その予言が成就することはありません。
逆に、神様がどんなに恐ろしい災いを予言したとしても、私たちが悔い改めて義に立ち返り、御言葉に従順に従うならば、その予言が成就することはなく、むしろ私たちは祝福で満たされます。
つまり、私たちが祝福を受けるのも災いを受けるのも、全ては私たちがどれだけ御言葉に従順にするかで決まってしまうということです。
今現在、日本人は様々な災いに打たれ、生きること自体が苦しいという状況になりつつありますが、それも全ては日本人のこれまでの行いの蓄積によるものです。
神様はこれまで日本人に向けて数多くの御言葉を宣布してきてくださいましたが、多くの日本人が御言葉を受け入れることなく、受け入れても御言葉に従順に従おうとしませんでした。
そのため、今や多くの日本人が裁きを受けることになってしまったのです。
皆さん一人一人が神様の御言葉に従順に従って、神様から豊かな祝福を受け、永遠に幸福な生を生きられますことを心から祈ります。
皆さんに、神様からの祝福がありますように。
