祈りの旅 〜静岡・弓ヶ浜〜

皆さん、こんにちは。

前回の旅の続きになります。

明け方、悪人・サタンが滅び去り、不信仰の根が断ち切れるよう祈って、朝日が出るまで浜辺で散歩をしました。

朝霧が、海から風に揺られて地上の方へ。

それはまるで、サタンが焼き払われ、逃げていく姿のようでした。

足元に目をやると、あさりが隠れるように砂の中へむぐっていきました。

いよいよ、日が昇って来ます。

新しい一日の始まり、そして、本格的に新しい時代を迎える・・。

多くのものを断ち切って、未来を変えていく。

変わると信じなければ、何も変わらない。

こちらの御言葉をおすすめします。

御言葉ーーーーーーー

2025年9月4日(木)

今こそサタンと悪霊、世の諸霊たち、そしてそれらの霊を呼ぶ悪人たちの滅びを強力に祈り、御言葉のブームがやってくるように祈りなさい。私たちが心一つにして信じて祈るなら、必ずそのときがやってくる。

ーーーーーーー配信はこちらから

前回の記事の後、石破茂が身を引く決断をしました。

先月、アフリカのホームタウン政策が発覚し、抗議の電話が殺到。「何も決まっていない」と、はぐらかし続けるいい加減な役人たち。

中身が何も決まってないのに、ネーミングが決まるわけないのですよ。役所の政策ですからね。

ついに、大規模な石破ヤメロデモが発生。外国人による迷惑行為が続く中、アフリカのホームタウン!?と聞いて国民は怒り浸透です。

現実に、アフリカの原住民と現代人が一緒に暮らせるはずがありません。教育を受けている富裕層や、黒人系アメリカ人とは訳が違うのです。

(ブラックといえばギャングでしょうよ)

筆者が学生のとき、「これからは福祉の時代だ」と言われていました。

振り返ってみると、非正規雇用・派遣社員の問題、少子化対策にさっさと手を打っていれば、人口は確実に増えていたと思います。

政治家たちの、「日本人は減っていく」と決めつけられた洗脳工作によって、まるで、子どもを産んではいけないかのように日本人が洗脳されてしまったところがありませんか?

極端な話しですが、今ベビーブームが起きたら2045年には、日本人の成人が大勢いることになるわけですよ。

黒人(日本語が話せない、教養なし、もしかしてイスラム教徒)を入れた20年後と、日本人が増えた20年後、どうなっているか考えてみてください。

川口市のクルド人が、不法滞在をして好き勝手に暮らし、日本人を脅かしました。薬物・強姦・危険運転。追い返すために、税金の無駄使い。クルド人より教養がない国の人を呼び寄せると。(頭おかしい)

このことを日本人は目の当たりにしたわけですよね。

それから、石破と岩屋が国連総会へ。何をしでかすやら。

石破首相、9月下旬に国連総会出席へ 岩屋外相が同行

祈りが地上を変える。

そう信じた結果、みるみると中国は落ちぶれていきました。

その上、中国人は人口3億人になったという情報があります。このまま中国人が滅亡すると、日本人の人口以下となる可能性すらあります。

そうなったら、乗っ取るどころか窮地に立たされることでしょう。(中国は放っておいても裁かれる)

それでは、今回はこちらの記事をお読みください。

ーーーーーーー(一部転載します)

この世で誰からも愛を受けたことのない人は、愛が何なのか分からないので、人を愛することができません。

これと同じく、神から愛を受けたことのない人は、神の愛が何なのか分からないので、神の愛で人を愛することができません。

これまで、数多くの工作員たちが私たちの中に侵入してきましたが、彼らは神の愛が何かを知らないので、神の愛で私たちのことを愛することができませんでした。

そのため、いくら彼らが一時的にうまく私たちの中に紛れ込むことができたとしても、いずれ必ず工作員だとバレて、私たちの中から排除されてきました。

しかし私たち義人は、平素から神様を愛し、神様から豊かな愛を受けて生きているので、神の愛が何かを知り、神の愛で人を愛することができます。

ですから私たち義人が互いに集まったとき、そこは二重も三重も愛に満たされた世界になります。

地上天国とは、まさにこのように愛で満ち溢れた世界であり、愛で充満した世界です。

山羊たちはそんな愛の世界に入ることができず、永遠に心満たされないまま、ただ自慰行為に耽って、自分で自分を慰めるしかない恥ずかしい人生を余儀なくされます。

神に愛されるか愛されないかで、私たち人間の運命はこうして真っ二つに引き裂かれてしまうのです。

ーーーーーーー(一部転載します)

これまで神様がこの地上に送られてきた歴代の中心者たちは、誰もが神様にたくさんの祈りを捧げてきました。

それこそ彼らは、この世の誰よりもたくさん祈ったからこそ、中心者として選ばれたと言っても過言ではありません。

では、どうしてたくさんの祈りを捧げたら中心者として選ばれるのかというと、それは神様にたくさんの祈りを捧げることで、沢山の祈りを叶えてもらったから、神様のことが自然と好きになり、自然と神様の喜びのために生きるようになったからです。

中心者たちが熱心に御言葉に聞き従うのは、別に義務感からではありません。

神様にたくさんの祈りを叶えてもらったからこそ、神様のことが自然と好きになり、しかも沢山の祈りを捧げることで、神様の愛を誰よりも深く感じて生きたからこそ、神様のことを愛さずにはいられなくなり、その愛を神様に示すために、自ずと熱心に御言葉に聞き従うようになったのです。

神様とて、そこまで自分のことを好きになってくれる人を見たら、心が熱く感動して、その人のことを好きにならずにはいられません。

このようにして、私たち人間と神様は恋人どうしの関係になって、永遠に互いに愛し合うことができるようになるのです。

皆さん一人一人が、沢山の祈りを捧げ、沢山の祈りを叶えてもらって、神様のことを心から好きになり、神様の喜びのために熱心に生きる者となって、永遠に祝福された生を生きられますことを心から祈ります。

ーーーーーーー(一部転載します)

この終わりの時、世の人々が神様の御言葉を受け入れないので、神様はこの日本を裁くと宣布されました。

神様がそのように宣布された9月以降、日本には次々と多くの災いが襲いかかり、今や日本人の多くが食べるものも食べられないという状況になりつつあります。

たった数ヶ月の間で、この日本の状況は本当に大きく変わってしまいました。

このように、これからもこの世のすべてが御言葉で宣布された通りに動いていきます。

ですから、私たちは滅び去って行くこの世の人々と同じ生き方をするのはやめて、決して彼らに合わせることなく、ただ天だけに合わせて、天のものに包まれて生きられるように努めなさいと主が仰いました。

滅び去る人々に合わせて生きるなら、私たちまで滅び去ってしまいます。

これからこの世の中は、さらに羊と山羊とにはっきりと分けられていきます。

皆さん一人一人が、天に合わせ、神様に合わせ、御言葉に合わせて、ただひたすら神様が祝福すると約束された道を行って、真に豊かな祝福と恵みに満たされて生きられますことを心から祈ります。

ーーーーーーー(一部転載します)

それと同時に、今回は十二弟子のミナさんが2月17日に聖霊様から受けた啓示を掲載しています。

この終わりの時、神様は私たち人類に対して厳しい裁きを下されていますが、神様がそのように人類を裁かれるのは、私たち人類を救い、神様の元に戻ってほしいと心から願っているからに他なりません。

私たち人類が憎いからではなく、むしろ神様の元に戻ってきてほしいと願っていらっしゃるから裁かれるのです。

これまで神様は、人類がどんなに悪を行っても裁かず、むしろ放置されてきましたが、それによって人類はかえって救いの道から遠のき、ひたすら滅びの道へと突き進むようになりました。

神様はそんな人類の姿を見て憐れに思い、人類を厳しく裁くことで、人類が目を覚ますようにし、義に立ち返らせようとしておられるのです。

そして、そのようにして人類を救おうとされている神様と聖霊様の愛がどれほどのものなのか、ミナさんの受けた啓示を通して深く悟ることができるでしょう。

神様も聖霊様も、私たち人類をどこまでも深く愛して下さっています。

だからこそ、私たち人類と互いに愛を成せるように何をしてでも導かれるしかないのです。

ーーーーーーー(一部転載します)

これまでずっと神様が私たちに約束してきてくださった通り、今や中国共産党も滅び去り、中国共産党から日本に送られたスパイたちも次々と厳しい裁きを受けて衰退し、滅び去っています。

〇【ソフトバンクの終焉】孫正義、投資先472社が“全滅状態”、新規投資の凍結を表明 サウジの皇太子らを大損させる大失敗で命の危険も

〇【中共スパイの2大巨頭が裁かれる】『孫正義』率いるソフトバンク赤字9125億円 累計投資損失5兆68億円 『北尾吉孝』率いるSBIの純利益、前年比97.8%減

〇【楽天グループ】過去最大の赤字3728億円 売上は1兆9278億円と過去最高を記録、モバイル事業参入で全て水の泡

〇【言論弾圧の報い】Googleが発表したAIチャットボット『Bard』が誤回答、致命的なミスで株式時価総額13兆円を消失

〇【中国崩壊】「コロナ開始以降、3年間で4億人が死亡した」と法輪功創始者が暴露 近く5億人に達する可能性も示唆

〇【中国滅亡】中国共産党員およそ9000万人のうち1割が死亡 南京市では1カ月の火葬数が通常の6〜7倍に

〇【中国崩壊】江沢民派の大富豪・郭文貴「中国には14億人もいない、多くて9億人だ」「建設業は少なくとも半分が崩壊し、不動産は間違いなく崩壊した」と暴露 2022年上半期に46万社が廃業、310万の個人事業主が倒産、8億人が借

そして、これからも彼らは次々と神様から厳しい裁きを受けて衰退し、滅び去っていくでしょう。

2022年でサタンの支配する時代は終わりました。

2023年が到来した今、これからの時代は神様がこの地を統治するようになり、私たちも神様と共にこの地上天国を作り、千年王国を作っていく時代に入っていきます。

今回の有料記事は、まだはっきりと中国共産党が裁かれておらず、中国人スパイたちが裁かれていなかった12月の初めに宣布された御言葉ですが、神様はこのとき既に、はっきり御言葉の中で今この時のことを予言し、私たちが今この時のためにどうすべきなのかを伝えてくださっていました。

皆さん一人一人が、神様の願い通りに御心を成し、神様と共に地上天国を作り上げて、神様がこの時代に用意してくださった全ての祝福を余すことなく受ける者となりますことを心から祈ります。

ーーーーーーー(一部転載します)

神様は、私たちに自分の心の中にある全ての願いを神様に打ち明けなさいと仰います。

あなたの全ての願いを叶えてあげるから、あなたの心にある全ての願いを打ち明けなさいと仰います。

しかし、神様がそうやって私たちに祈らせるのは、その後も私たちが自分の願いを叶えるためにあくせく生きるようにするためではありません。

「あなたのその祈りは全て私が叶えてあげるから、あなたは後はただ私の願いを叶えるために生きなさい」と神様は仰っているのです。

あなたが神様の願いを叶えるために生きるなら、神様があなたの全ての祈りを叶えてくださるから、全ての願いを神様に打ち明けた後は、ただひたすら一筋の心で神様を愛して、神様の願いを叶えるために生きなさいということです。

実際、私はこれまで何十年もの間、ただひたすら神様を愛し、神様の願いを叶えるために生きてきたことで、私の心にあった全ての願いを神様が叶えてきてくださいました。

そのように神様と互いに愛を成し、互いに願いを叶え合うことで、この地上がその人にとっての天国になり、そのような人が大勢集まることで、真に愛に満ちた世界が作られて、神様の願われる地上天国・千年王国の歴史が壮大に成されていくのです。

この記事を書く前に、幸福の科学の信者たちがおかしな霊を呼んで、地上を乱しているという御言葉がありました。

御言葉ーーーーーーー

2025年9月9日(火)

聖なる霊だけを呼び求め、聖なる霊だけを受けてこそ、あなたの霊魂は救われる。俗なる霊を呼び、俗なる霊を受けるなら、あなたの霊魂は汚され、救われない。(俗なる霊と俗なる霊を呼ぶカルト宗教をすべて滅ぼし、この地を聖霊で満たしなさい。そうしてこそ、この世の多くの人々が救われていく。)

ーーーーーーー配信はこちらから

余談ですが、静岡の旅から帰る途中のことです。

信号待ちで車が停止したところ、ちょうど目の前に神殿づくりの幸福の科学の建物があり、一瞬、「ウワッ!」となりました。

御言葉を聞いてから、幸福の科学がいくつあるのかと気になり、ウイキペディアを読んでみたら、日本には約460ヶ所あるとのこと。

教祖である大川隆法の顔がどうしても気持ち悪く、(失礼だとわかりつつ)よくもまあ崇められるものだ・・やっぱりどうしても気持ち悪いと思っていたら、その答えが出たのです!!(驚きと納得)

もう、ファイナランサーです。

大川隆法と出口王仁三郎は血縁者だった。

転載しますーーーーーーー

道院が祭壇に祀っている霊

・至聖先天老祖(道院の最高神)

・老子(道教の始祖)

・釈迦(仏教の開祖)

・ムハンマド(イスラム教の創始者)

・イエス・キリスト(キリスト教)

・項先師橐(孔子の師)

・孔子(儒教の始祖)

・天之御中主神 ・毘盧遮那仏(奈良の大仏=天照大神)

・関羽 ・張飛 ・諸葛孔明 ・聖徳太子

・達磨(禅宗の開祖)

・空海(真言宗の宗祖)

・最澄(天台宗の宗祖)

・出口王仁三郎 https://japantaoyuan.com/content-a/https://rapt-neo.com/?p=29280

世界紅卍字会(道院)は、霊を呼び出して、霊による自動書記を二人一組で行う「扶乩(フーチ)」を実施する中国の宗教団体です。 https://japantaoyuan.com/content-b/#c

ーーーーーーーここまで

中国の降霊術でしたか。

(なぜかメチャ流行ったキョンシーを思い出す)

世界紅卍字会の会員ーWikipedia

それから、アフリカホームタウン問題は、笹川財団絡みでした。

画像を拡大させていただきます。

悪は根っからの悪、ということです。悪人と悪霊どもが完全に滅び去り、聖なる霊が降臨するよう、心から祈り求めます。

この旅は、次回へと続きます。

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