祈りの旅 〜静岡・伊豆半島、弓ヶ浜〜

皆さん、こんにちは。
今回は、静岡県に行って参りました。
下田市にある白浜海岸に行ったのは、かれこれ20年ほど前のことですが、もう少し足を伸ばして最南端の南伊豆町にある弓ヶ浜へ。
こじんまりとした海岸で、弓を描いたような岸辺ときれいなサンドビーチ。弓ヶ浜は、日本の渚百選に選ばれています。
ゆったりとした時間が流れていました。

最近、ニュースでいっせいに富士山が噴火したらどうなるか?というシュミレーション動画が流れましたが、悪人は国民の不安・心配を煽ろうと躍起です。
石破茂は、これから震災が起きるかも知れないから総理続投と発言。
すると、絶妙なタイミングでカムチャッカ半島で地震が発生し、東日本大震災をほうふつとさせるような激しい津波警報が出ました。
弓ヶ浜の宿で、オーナーさんに津波の際の状況を聞いてみましたが、全く被害なしだったとのこと。
一部の地域、宮城県の牡蠣・ホタテを養殖している水産業などに被害が出たというニュースがありました。
【カムチャツカ半島沖地震】津波による宮城県内の被害額が1000万円を超える 養殖カキなど落下

もっと大きな津波にする予定だったかどうかはわかりませんが、煽りたてるような激しい報道に対して、津波状況がそれほど噛み合っていませんでした。(やはり総理に居座りたかっただけか)
皆さん、人間の力が及ばない場合は、神様を信じて依り頼むことです。
それでは、旅の続きになります。
走行ルートを海側を走るか山側を走るか迷いましたが、夏休みで海水浴場が混雑しているため、天城越えのルートで向かいました。(とはいえ、神奈川県を抜けるまで大渋滞)
伊豆半島に入り、道の駅天城越えでお昼にしました。



レストランに入ると、バチン!バチン!と音がするので窓に目を向けると、オニヤンマがガラスに体当たりしています。
筆者が撮影していると、オニヤンマに子どもたちが近づいてきました。




〈何で入れないんだろう?という様子、笑〉
さて、伊豆といえばわさびです。大好物のわさび丼をいただきました。
辛美味い新鮮なわさびをこれでもかとすり下ろし、大満足となった昼食。

隣接した建物がビジターセンターでしたので、覗いてみました。
この辺りは林業が盛んだったようです。
狩野川の魚のたちと、この地域の木々や産業、伊豆半島ジオパークなどが展示されていました。
父が釣り好きだったので、幼い頃はどこかの沢によく連れて行かれた記憶が。




ここから、しばらく峠をくだって河津七滝ループ橋を抜け、河津へ。
海岸が見えてきたのですが、何だかどんよりとした暗い雰囲気で、どうしたことだろうか?と思ったら、須崎御用邸と看板に案内が出ていました。
天皇家の別荘が近い・・。(この雰囲気の悪さはそのためか)
以前白浜を訪れたとき、黒塗りの護衛車が列をなして通り過ぎて行ったことを思い出しました。
そして、なぜか宿泊先で、天皇家一家が御用邸に来ていたというローカルニュースがタイムリーに流れてきました。(驚く)
天皇ご一家が須崎御用邸で静養中の写真公開…シュノーケリング中の陛下が撮影された水中写真も

天皇家は、かなり闇が深いのです。
日本人は、長い間騙され続けています。だいぶ存在感が薄れていますが・・。
こちらの記事をお読みください。
ベネッセ・ユニセフ・外務省・皇室・創価学会との奇妙なつながり。この日本はごく一握りの人間によって支配されている。
〈ロシア、中国、中南米、アフリカなど重要な外交案件に大鳳会・創価〉
皇太子妃の雅子様が疎んじられ、秋篠宮家の佳子様ブームが起きている最大の理由。
〈天皇は65歳・・〉
旅から戻ると、御言葉で悪霊についてのお話しがありました。
霊的な作用が強く働いた場合、聖霊がいれば明るい地域となり、悪霊がウヨウヨとたくさんいれば暗い地域になるのです。
この世の中はいま、悪霊やサタンが働きやすくなるような生き方をしている人たちが大勢います。
御言葉で、暑い日も寒い日も、気温は目には見えないけれども、必ず影響が出ているという例え話しがありました。
暑い日は汗が出るし、寒い日は凍えます。地上の植物や生き物たちにも、気候によって何らかの影響が出ますよね。
それと同じように、霊の体、霊的な事象も必ず地上で反映されているのです。
目には見えずとも、霊界の法則が働いています。
我々人間は、常に霊界の影響を受けて生活しているのです。
こちらの御言葉で詳しくお話しされていますので、どうぞ!
御言葉ーーーーーーー
2025年8月26日(火)
この地上で起きる全ての出来事が霊界と密接な関係がある。この地上で悪いことが起きれば、それはサタンが働いたからだし、この地上で良いことが起きれば、それは神様が働いたからだ。だから、この地に神様が働くように、私たち義人が絶えず義を行い、信じて祈らなければならない。
2025年8月28(木)
祈りは霊を呼ぶ行為だ。そして、真理が充満していない状態で祈るなら、聖霊とは別の霊が来てあなたを騙し、滅ぼすだろう。真理が充満した状態で祈ってこそ、聖霊が来てあなたをさらなる真理で満たし、あなたの霊魂を正しく成長させてくれる。
2025年8月30日(土)
神様の性質を一つも持っていなければ、いくらお祈りしても神様があなたのところに来ることはない。しかし、神様の遣わした使命者から御言葉を学び、神の考えを身につけるなら、あなたが祈ったとき直ちに神様が来て下さるだろう。(神様だけが愛の霊だから、神様以外の霊を呼んでも誰も幸福にはなれない。)
もしかすると、サタンがいる地獄のように、太陽光発電で地上を灼熱地獄にし、環境を破壊してほったらかし、獰猛な熊に襲われ苦しむようになった。
自然や山や森に無関心になって、自分の事ばかりを第一にしてきた日本人の生き方の結果、と言えるのかも知れません。
うまく言えませんが、何に対しても無関心(自分だけよければいい)=無神論に通じる・・神を第一に愛さなければ、幸せにはなれないわけですからね。
常に神様を第一にして真理を充満させ、満タンにしなくては!
それでは、旅の続きに戻りましょう。
猛暑によって尋常じゃない暑さでしたが、少し歩いてみました。











海風が柔らかく吹いています・・。
暑さを凌いでベンチに腰掛けていると、地元のおばあちゃんが散歩をしていました。近くなると、優しく「こんにちは〜」とご挨拶してくれました。
穏やかな空気が流れ、本当に心地のいい場所でした。
聖書、イザヤ書から。
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旧約聖書 イザヤ書 27ー1〜6
その日、主は、鋭い大きな強い剣で、
逃げ惑う蛇レビヤタンを、
曲がりくねる蛇レビヤタンを罰し、
海にいる竜を殺される。
「その日、麗しいぶどう畑について歌え。
わたし、主はそれを見守る者。
絶えずこれに水を注ぎ、
だれも害を加えないように、
夜も昼もこれを見守る。
わたしにもう憤りはない。
もしも、いばらとおどろがわたしと戦えば、
わたしはそれを踏みつぶし、
それをみな焼き払う。
あるいは、もしわたしという砦に頼りたければ、
わたしと和を結ぶがよい。
和をわたしと結ぶがよい。
時が来れば、ヤコブは根を張り、
イスラエルは芽を出し、花を咲かせ、
世界の面(おもて)を実で満たす。」
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今回は、こちらの御言葉をおすすめします。
ーーーーーーー(一部転載します)
2023年を迎え、6000年に渡る人類に対する刑罰の期間が終わり、本格的に千年王国の時代が始まりました。
神様はこのときのために使命者をこの地に遣わし、これまで何十年とかけて千年王国を作る準備をしてこられました。
まさにこの時代に聖書の預言が全て成就し、聖書の歴史の締めくくりが成されます。
ですから、神様ご自身が直接この地に降臨して歴史を成してきたと仰いました。
神様がこれほどまでに人類に近くしてくださった時代は他にありません。
そのため、今や神様を信じる義人たちはこれまでにないほど豊かな祝福に満たされ、神様とその使命者に反逆する者たちはこれまでにないほどの災いを受けています。
聖書の預言通り、大バビロンは滅び去り、義人たちがこの世を統治する時代がやってきたのです。
神様はこれからも続けて聖三位とともにこの地に降臨し、私たち義人と共にして御心を成してくださいます。
ですから今こそ、私たちも心と思いと精神を尽くして主を愛し、聖三位と一体となって神様の御心を成していかなければなりません。
そうしてこそ、聖書に書かれた全ての預言が成就し、神様の願われる地上天国・千年王国がこの地に実現し、天も地も大きな喜びで満たされていくでしょう。
ーーーーーーー(一部転載します)
神様は、多くの日本人が御言葉を受け入れず、御言葉を受け入れてもきちんと御言葉に従わないのを見て、昨年の9月末に日本を裁くと宣布されました。
そして、このように多くの日本人が御言葉を受け入れないのは、日本人の性質にも問題があるが、日本の社会システムにも問題があると仰いました。
日本の社会システムは、私たち人間が神様への愛や信仰を深めるための社会システムではなく、大企業が私たち人間を奴隷のように働かせるための社会システムです。
言ってみれば、サタンによって作られた社会システムであり、私たちの信仰を深めるためではなく、私たちの信仰を破壊するために作られた社会システムです。
実際、毎日8時間も会社勤めをしていれば、どんなに熱心に信仰生活をしても、受けた恵みはごっそりと奪われ、場合によっては信仰まで剥奪されてしまいます。
神様は、このような社会システムによって成り立った国を裁いて全世界の見せしめとし、神様への愛と信仰を深めることのできる社会システムを構築した国を作り上げて、その国を大きく繁栄させるだろうと仰いました。
先ずは皆さん一人一人が、神様のために多くの時間を投資できるよう、そしてそのような環境を手に入れられるよう祈り求め、実際に手に入れて、神様への愛と信仰をどこまでも深めていくことができますことを心から願います。
ーーーーーーー(一部転載します)
主は、昨年の9月から日本に対してはっきりと裁きを宣布されましたが、その後、実際に日本には様々な災いが降りかかるようになりました。
特に、増税に次ぐ増税、物価高騰などによって、多くの人々が経済的に追い詰められ、食べることすらままならない人すら出てきているのが現状です。
日本人の多くが、お金のために毎日あくせくと生きているにもかかわらず、それでもなお経済的に不足するようになったのですから、なんという皮肉でしょうか。
しかし、神様を信じる私たち義人は、このように世の中が裁かれたとしても、経済的にはもちろんのこと、その以外の様々な面においても豊かに満たされて生きています。
私たちは世の中の人たちのように経済のためにあくせく生きることはなく、ただ神様を愛するという一事に専念して生きていますが、それでもなお全ての面で満たされて生きているのです。
聖書には「先ず神の国と神の義を第一に求めよ。そうすれば、全て与えられる」と書かれてありますが、この言葉は真実です。
この世の何よりも神様を第一優先にして生きる人は、主がこの世のありとあらゆる人や物を動員して祝福してくださるので、霊肉ともにどこまでも満たされて生きることができるのです。
ーーーーーーー(一部転載します)
私たち人間の運命は、神様に祈った通りの結果になります。
神様に多くのものを祈り求めた者は、神様から多くのものを与えられ、豊かな祝福に満たされて生きられますし、逆に神様に祈り求めない者は、神様から何も与えてもらえず、全てに不足しながら生きるしかありません。
そして、この世の多くの人々が神様の御言葉を受け入れず、受け入れたとしても熱心に祈り求める人が少ないので、主から豊かに祝福を受けて生きている人が余りにも少ないのが現状です。
人々は、神に頼らなくても、自分の力だけで幸せに生きられると思って高を括っていますが、仮に彼らがそれなりに幸福に生きられたとしても、神様に沢山のものを祈り求めた人にはかないませんし、いずれ時が来れば、祈らなかった者はみんな神様に裁かれて、持っているものも全て奪い取られ、不幸のどん底に突き落とされてしまいます。
現に、日本人の多くが主の御言葉を受け入れず、神様に祈り求めようとしなかったので、今や災いに次ぐ災いを受け、明日の我が身を心配しなければならず、人によっては食べるものすら食べられないという危機的な状況に陥っています。
全ては祈った通りの結果になります。
この御言葉を聞いている皆さん一人一人が、主に多くのものを祈り求め、主から豊かに祝福を受けて、この世でもあの世でも幸福に生きられますことを心から願います。
RAPT有料記事714(2023年1月21日)神様は厳しい掟に従わせるために私たちを呼んだのではなく、私たちの願いを叶えるために私たちを呼んで下さったのだ。
ーーーーーーー(一部転載します)
神様は、私たちの願いを叶えるために、私たちを神様のもとに呼んだと仰ってくださいました。
日本人は、幼い頃から仏像や神棚に向かって祈ることが善だと教わり、目に見えない神様に祈ることを善だと教わってきませんでした。
そのため、目に見えない神様に対する信仰が余りにも弱く、神様の御言葉に出会ったとしても、祈ることを疎かにしてしまいがちです。
そして、祈らないから、いつまで経っても自分の願いが叶えられず、いつしか信仰生活がつまらなくなり、信仰生活が義務的・形式的になってしまうのです。
神様は私たち人間に対して、単に御言葉という厳しい掟を押しつけるだけの方ではありません。
神様はこれまでずっと、御言葉に聞き従うなら、その代わりにあなたたちの祈りを全て叶えてあげようと仰ってきてくださいました。
私も、神様が私の祈りを叶えてくれると信じたからこそ、神様の御言葉に熱心に従い、熱心に祈り求めてきました。
その結果、私の祈りは全てことごとく叶えられてきました。
神様は、私たちに対して常に「私と互いに愛し合おう」と仰ってこられましたが、お互いの願いを叶え合うこと、これこそが最大の愛です。
だから、私たちが神様の願い通りに御言葉に従順に従って生きるなら、神様も私たちの願いを全て叶えてくださいます。
これこそが、隠された天の奥義です。
この天の奥義を悟った人は幸いな人です。
その人は、神様にすべての祈りを叶えてもらい、この世でもあの世でもどこまでも幸福に生きられるからです。
RAPT有料記事715(2023年1月23日)平素からあなたの心にある願いを神様に祈り求めなさい。祈ったことはおおよそ全て叶えられるし、祈ることで信仰も深まり、神様との愛も深まっていくから祈りなさい。
ーーーーーーー(一部転載します)
神様は、私たち人間に何のメリットもないのに、私たち人間が神様のことを信じて、神様の御言葉に聞き従うわけがないということをご存知です。
ですから、神様が私たちにああしなさい、こうしなさいと命じられるとき、その代わりに私たち人間の祈りを叶えて祝福してあげようと仰ってくださいます。
実際、神様に祈ったことは、おおよそ全て叶えられます。
私たちが神様に祈りを捧げるとき、果たしてこんなことを祈って叶えられるのだろうかと思いがちですが、実際に祈ってみると、その祈りはおおよそ全て叶えられます。
しかも、私たちが神様の御言葉に従うなら、それだけでも私たちは人生の様々な問題を解決したりと、豊かな祝福と恵みに満たされて生きられるようになります。
自分の願いを叶えてもらった上、人生の問題が次々と解決し、豊かな祝福と恵みに満たされて生きられるのですから、神様を信じる人生はどれほど幸福な人生だと言えるでしょうか。
皆さん一人一人が、神様の御言葉に従順に聞き従って、神様も自分自身をも喜ばせる幸福な生を生きられますことを心から祈ります。
ーーーーーーー(一部転載します)
今や大バビロンである中国共産党の滅びは決定的となりました。
今や中国人は何億人というレベルで死亡し、中国共産党員の1割が死んだとも報道されています。
しかも、今では日本に侵入した中国人スパイの正体も次々と暴かれ、連日、彼らが裁かれたというニュースが報じられています。
私はこの御言葉を宣布しはじめた2015年の時点で、2023年までに大バビロンが滅びると予言してきましたが、まさにその予言通りにこの世の中が動いています。
しかし、こうして私の予言がことごとく成就しているのは、私と私の御言葉についてくる皆さんが心一つにして、主の御心がこの地に成されるようにと祈り求めてきたからに他なりません。
この世の人々は祈りの重要性を知らないので、神様に祈ることもせず、ただ漠然と明日に希望を抱いて生きていますが、私たち義人は、祈った通りに自分の運命もこの世の運命も変わるということを知っています。
皆さんがこれからも続けて心から神様を信じて祈り求め、自分の運命もこの世の運命もより良く変えて、祝福と恵みに満ちた生を生きられますことを心から祈ります。
ーーーーーーー(一部転載します)
この世の中は、時代が経つとともに愛のない世界となり、むしろ嘘や憎しみ、争いの絶えない世界になってしまいました。
そのため、この世の誰も彼もが愛に飢え渇いて悩み苦しんでいます。
しかし、私たちは神様を知り、神様と互いに愛を成すことで、どこまでも愛に満たされた生を生きられるようになりました。
神様から愛された人は、人からも愛され、万物からも愛されるようになるので、心が飢え渇くことがなく、不足を感じることもありません。
仮にサタンや悪人が私たちを攻撃し、私たちから何かを奪い取っていったとしても、神様がそれに勝るものを豊かに与えて下さるので、私たちは何も不足することがありません。
この世の多くのクリスチャンたちは、この世で生きながら常に不足を感じ、天国に行ったら神様に出会えて幸せになれると希望をかけて生きていますが、私たちは神様に直接出会うことができなくても、何ら不足することなく、常に神様の愛を肌身に感じながら、豊かな祝福で満たされて生きています。
つまり、死んで天国に行ったら、ようやく神様から愛されて幸せになれるということではなく、この地上で生きている間も、神様から愛されて幸せになることが可能だということです。
皆さん一人一人が、この神様の絶大な愛を知り、神様と互いに愛を成す生き方を知って、神様からも人からも万物からも愛される、豊かに祝福された生を生きられますことを心から祈ります。
神様はまず、できるだけ多くの日本人を救おうとされています。
さらにこれから、神様のことをもっと感じられるようになる人が増えていきます。
その後、海外の人々に御言葉が宣布されていけば、地上の救いが一気に広がっていくのです。



この旅は、次回へと続きます。