ちょっと寄り道〜埼玉・小川、東秩父〜

皆さん、こんにちは。

今回は、和紙の里へ行ってきました。

別件で訪れたのですが、曼珠沙華が見頃ということで立ち寄りました。

道の駅は、駐車場がいっぱいになるような人気スポットでした。ハイキング目的であったり、採れたて野菜や新米を目当てに来ている方も多くいました。

曼珠沙華は日高市が有名ですが、この辺りも、田んぼの畦道いっぱいに咲き誇っており、日本の里山の風景を楽しめるところです。

さて、この日は10月だというのに、30度の夏日で、汗だくになりながら歩きまわりました。予想外の気温です。

〈Nikon撮影〉

満開で、美しい情景でした。

神様が創造されたものは、やっぱり美しい。感動が湧きあがってきます。

花に近寄って撮影していると、ご婦人が「こんにちは!きれいね〜!」と声を掛けてくれました。

「本当に、見頃ですね!」と言うと、良いスポットを教えてくれました。

お礼を言って、そちらに向かうと、また別の角度から、美しく撮影することができました。(ご親切な方、ありがとうございました)

道の駅のスタッフさんが親切な人ばかりで、この地域の方々はとても穏やかな感じがしました。(どうか御言葉に出会いますように)

〈Nikon撮影〉

思った以上、曼珠沙華の美しさに感動しました。

実を言うと、東秩父の高原が目的で、どんなものかと行ってみたのですが、ちょっと予想外でした。

ドライブがてら、動物も撮影してみようと試みたのですが‥。数が少ない。汗

かなり広い敷地に羊たちがいて、のびのびと草を食べたり、寝転がっていました。

その敷地の端っこに、十数頭の山羊が寝転がっており、不思議と全部の山羊が同じ方向をむいていました。

敷地は狭く、走り回ることはできないような場所でした。(羊は、どこにいるのか探すほどの広さにいる)

うさぎは、もっと狭い小屋に十数羽いて、ちょっと狭すぎる様子でした。遮光カバーがかけてあり、薄暗いような場所です。

そのような状況だったので、羊だけ撮影しました。

〈ゆったり過ごす羊たち〉

なんだか、聖書にある、神様に愛される羊たちを思い出しました。

聖書では、羊が神様に従順な人たちで、山羊が不従順な人を例えています。

羊飼いは、イエス・キリストです。

この時代、神様は悪を滅ぼし、義人が救われるように働かれています。

地上で好き勝手にしてきた悪人ども、サタン・イルミナティが、まるで小さな小屋にいるうさぎたちのようでした。

神様に不従順な人たちは、不自由で身動きが取れない、山羊たちなのか‥。

神様は、この地上の多くの人を救って、地獄ではなく天国に招き入れたいとお考えになっています。

多くの人が神様を信じて祈ったら、地上の状況は良くなるのです。

ですが、神様を信じず、救いの御言葉を受け入れようとする人々があまりにも少ないので、神様は最後の手段として、地上に裁きをくだしていらっしゃるのです。

生きていても、心が辛くて苦しいと思いながら日々を過ごしている‥そういうときこそ、神様の御言葉が必要なのです。

歴代の聖書の使命者たちは、人類にとって救われる方法があるので、迫害・弾圧に立ち向かって、命をかけて人々を伝道しました。

この時代、聖書の歴史を締めくくる中心者が、御言葉を伝えています。

イエス様の新約の時代、足りなかった核心の部分、御言葉の全ての真理を中心者は解き明かしたのです。

特別な祝福の時代です。

人生の答え、真理に辿り着きたいと願うなら、御言葉を受け入れてください。

それでは、こちらの記事をお読みください。

RAPT有料記事664(2022年7月4日)サタンは中国共産党を使って、この100年間、この世界を自分の支配下に置こうと計画してきたが、その計画が頓挫しそうになっているから、サタンの不安と恐怖はどれほどのものだろうか。

これまでの100年間、サタンは中国共産党を使って、この世界を自らの支配下に置こうと計画し、実行してきました。

しかし、この終わりの時に神の使命者がこの地上に現れ、サタンのその秘密がことごとく暴かれ、今ではその使命者とその使命者についていく義人たちが心一つにして中国共産党の滅びを祈るようになりました。

その結果、中国共産党はこの数ヶ月間でどんどん衰退し、風前の灯火のような状態になりつつあります。

人間からサタンの秘密がバレることは、サタンにとってそれほど手痛いことではありません。

しかし、神に祈ることを知っている使命者にバレてしまえば、自分たちの計画がうまくいかなくなることをサタンは知っています。

だから、サタンは恐れを成し、自分たちの計画が成就することはないだろうと半ば諦めていると主が仰いました。

そして、そんな霊界の状況が今や地上界にもじわじわと反映されて、中国共産党が時間とともに力を失ってきているというわけです。

もっとも、イルミナティや一部のサタンは未だに諦めることなく悪足掻きをして、私たちを攻撃・妨害していますが、サタンが敗北を認めた以上、サタンの攻撃は次第に弱まり、私たちの周りでは次々と良いことが起きて、豊かな祝福で満たされるだろうと主が仰いました。

皆さん一人一人がこの主の御言葉を信じて、サタンと大バビロンが完全に滅び去るまで、諦めることなく義の条件を立てていくことを心から祈ります。

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RAPT有料記事802(2024年1月1日)世の人々が神を受け入れないので、これから長い冬の時代が到来する。その中でも、神を信じて愛する者だけが春を迎え、幸福を満喫して生きられる。

2023年からは天の法則、神様の法則、御言葉の法則通りにこの世の中が運行されると主はずっと宣布されてきました。

そして実際、2023年になって以降、日本人は経済的な裁きを受け、多くの人々が貧苦の中で生活することを余儀なくされるようになりました。

このようなことは、多くの人が2022年までは想像もできなかったことです。

日本人がこのような苦しみに撃たれるようになったのは、彼らが神様の御言葉を受け入れず、むしろ神様の御言葉を足蹴にしたからに他なりません。

そして、これからも日本人が神様を受け入れなければ、神様は続けて彼らの上に裁きを下し、さらなる苦しみで撃つことでしょう。

人々が「いつか春が来るだろう」といくら期待しても、彼らが神様を受け入れるまでは、彼らのところに春が訪れることは絶対にありません。

しかし、神様がそうやって人類を厳しく裁かれるのは、多くの人々を神のもとに立ち返らせ、救いに導こうとされる愛の働きでもあるのです。

この世の多くの人々が、神様の御言葉を受け入れて神様のもとに立ち返り、豊かな祝福と恵みに満たされて幸福に生きられますことを心から祈ります。

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RAPT有料記事806(2024年1月15日)神様が厳しい御言葉を宣布するのも、裁きを下すのも、誰かを滅ぼすのも、全ては人類を幸福へと導くためだ。

神様が厳しい御言葉を宣布したり、裁きを宣布したりするのは、人類を裁き、滅ぼすことが目的ではありません。

あくまで神様は、人類を救いへと導き、祝福と恵みに満ちた人生を生きてほしいと願ってそうされるのです。

人間が正しい道を行くためには、厳しい躾や教育が必要ですが、この世の人々から厳しい躾や教育を受けたとしても、実際に幸福になれるとは限りませんし、むしろ不幸になることすらあります。

しかし、神様から御言葉を通して教育を受けるなら、誰でも恵みと祝福に満たされて、幸福に生きることができます。

神様はそれをはっきりと悟らせるために、ときに厳しい御言葉を宣布したり、厳しい裁きで撃ったりするのです。

そもそも、神様の御言葉に従わなければ、神様がいちいち裁きを下さなくても、自ずとその人は災いに満たされ、不幸な末路を辿りますし、逆に神様の御言葉に従えば、神様がいちいち祝福しなくても、自ずとその人は恵みに満たされ、幸福に生きられます。

これは、暑いときに水が蒸発し、寒いときに水が凍る、という物理法則と同じように天地に働く永遠不変の法則です。

神様はこのような法則がこの世に働いていることをご存知なので、私たち人類が災いを受けることがなく、むしろ恵みに満たされて生きられるようにと、私たちにこうして御言葉を宣布してくださっているのです。

皆さん一人一人が神様のこの深い愛を悟って、神様の御言葉に従順に聞き従い、恵みに満たされた幸福な生を歩むことができますことを心から祈ります。

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RAPT有料記事808(2024年1月27日)人間の人生がどんなに十人十色のように見えても、実は人間の人生は「神様に従って幸福になるか」「神様に従わずに不幸になるか」の二種類しかない。

今、日本には次々と災いが降りかかり、多くの人々が今まで経験したこともないような未曾有の不幸を抱えながら生きています。

彼らがこのようになってしまったのは、彼らが神様の御言葉を受け入れず、受け入れても従わなかったからです。

しかし、私がいくらこのように言っても、それでも日本人の多くが今後もその事実を認めようとはしないでしょう。

とはいえ、彼らがそれを認めようと認めまいと、結局、人間の人生は「神様に従って幸福になるか」「神様に従わずに不幸になるか」の二種類しかありません。

神様に従う人は、例え一時的にどんな不幸なことが起きても、その後、必ずそれに勝る幸福が訪れ、人生が栄えるようになっています。

逆に、神様に従わない者は、例え一時的にどんな幸いなことが起きたとしても、その後、必ずそれに勝る不幸が訪れ、運命が傾いていくようになっています。

そして多くの人々が、死ぬ間際になってようやくその事実に気付くことになるでしょう。

すなわち、神に従って生きてきた人は、幸福な人生を生きることができたと思って、何の後悔も未練もなく、感謝しながら人生の幕を閉じることになりますし、神様に従わずに生きてきた人は、ただひたすら後悔と未練に心を押しつぶされながら、人生の幕を閉じることになるのです。

この御言葉に出会った皆さん一人一人が、このシンプルな法則にはっきりと気付き、ひたすら神様の御言葉に従って幸福な人生を生きることができますことを心から祈ります。

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RAPT有料記事809(2024年1月29日)愚かな人は沢山の常識と思い込みを持っている。賢い人は、昨日までの常識は今日の常識ではないと考え、臨機応変に物事を考え、絶えず真理が何かを追求して生きる。

この世の多くの人々が、様々な「常識」や「思い込み」に縛られて生きています。

そして、御言葉を学んだ私たちは、彼らの持っている「常識」や「思い込み」のほとんどが、サタンによって刷り込まれた間違った考えであることを知りました。

ですから、それらの「常識」や「思い込み」に従って生きれば生きるほど、彼らが不幸になることが分かります。

しかし、御言葉を学んでいながらも、過去に持っていた「常識」や「思い込み」に縛られたまま生きたり、新たに自分の中に「常識」や「思い込み」を作って生きる者たちがまだまだ沢山いると主は仰いました。

神様がこうして毎日のように豊かに御言葉を伝えてくださっているのは、皆さんの中に「常識」や「思い込み」を作るためではなく、むしろ逆にそういった「常識」や「思い込み」をすべて破壊するためです。

そうすることで、皆さん一人一人が余計な「常識」や「思い込み」に縛られることなく、「真理」を悟り、「真理」に従って正しく生きられるように導いてくださっているのです。

真理に従って生きてこそ、私たち人間は神様から祝福されて、真に幸福に生きられるようになるからです。

皆さん一人一人が、この深い事実を心から悟って、すべての「常識」や「思い込み」を破壊し、常に臨機応変に物事を考えて、正しく真理を悟って生きる者となりますことを心から祈ります。

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RAPT有料記事810(2024年2月3日)今の時代、サタンや悪人が最後の悪あがきをして人々を滅ぼそうとしているが、義人が祈るなら、世界が滅亡することはなく、むしろ世界中の人々が救われるだろう。

まさに今、時代は急スピードで転換し、悪人やサタンたちはこの世の支配権を奪われ、今にも滅亡しそうな勢いです。

そのため、彼らは今までにないほど激しく悪あがきをし、世界中のあちこちで様々な混乱をもたらしています。

このような世の有様を見ていると、今にも世界が滅んでしまいそうな勢いですが、神様はこの終わり時にサタンや悪人たちが悪あがきをして大暴れをするだろうことを前もって分かっていました。

そのため、この時代に神様は最後の使命者を送り、多くの人々を救い、その救われた人たちを通して世界のために祈らせるという計画を立てておられたのです。

この御言葉を聞いて救われた人たちの祈りは、どんな祈りも全て叶えられます。

ですから、救われた私たちが世界のために祈るならば、世界の滅亡は免れ、むしろ多くの人々が救われるようになるでしょう。

神様ご自身も今、この地に降臨されて、私たちと共にこの地を統治されていますので、悪人やサタンの出る幕は今後、一ミリたりともありません。

この御言葉を聞いて救われた皆さん一人一人が全世界のために祈って、世界に滅亡を防ぎ、むしろ全世界の人々を救うことができますことを心から祈ります。

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RAPT有料記事811(2024年2月5日)神様とサタンが激しく争い合っているので、神様の創造した私たち人類は生まれたときからサタンに宿敵として憎まれる運命にある。

私たち人間が、いくら神がいない、サタンがいないと主張したところで、現実には神様もサタンもこの世には存在しています。

そして、神様とサタンは人類が創造される前から激しく争い合っていたので、神様が私たち人類を創造されたとき、サタンは直ちに人類を恨み、絶えず人類を滅ぼそうとしてきました。

つまり、私たち人間は、生まれたときから否応なくサタンに憎まれる宿命にあるということです。

これは言ってみれば、自分の生まれたAという家が、昔からBという家と争い合っていて、自分がA家に生まれてきた以上、B家の人たちから憎まれざるを得ない、というのと似た状況にあると言えます。

この場合、いくら自分はB家の人たちと争いたくないと言っても、B家の人たちは否応なく自分のことを恨んでいますので、争いを避けるわけにはいきません。

もし自分が「争いは嫌だ」と言って、何ら警戒することなく、気を緩めて生きるなら、直ちに敵に隙をつかれ、足元をすくわれて、不幸のどん底に落ちてしまうことでしょう。

そして今や全ての人類が、サタンに憎まれているとも知らずに安穏と暮らし、その結果、サタンとイルミナティに好きなだけやられて不幸のどん底に陥り、次々と滅び去っています。

私たちはこの天地の深い秘密を神様から教わり、サタンと戦って勝利する方法までも教わり、サタンに勝利する力と権能までも与えられたのですから、常に気を緩めるなくサタンを警戒し、サタンに徹底対抗して、サタンを滅ぼしていかなければなりません。

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RAPT有料記事689(2022年10月10日)人類が中心者を軽んじ、御言葉を軽んじるなら、主は人類から中心者を奪い取り、二度と御言葉が宣布できなくなるようになさる。人類にとって、これが最も恐ろしい裁きだ。

主は人類を救うために、これまでこの地に何人もの使命者を送ってきましたが、人々は常にその使命者を軽んじ、足蹴にして、その使命者の伝えた御言葉を受け入れず、聞き従おうとしませんでした。

そして、今の時代も、神様はこの日本に使命者を送って御言葉を伝えてきたにもかかわらず、日本人がその御言葉を受け入れず、聞き従おうとしなかったので、主はこの日本に対して裁きを宣布し、今や日本は次々と恐ろしい災いに見舞われています。

結局、人類の運命は、神様が送った使命者にどう接するかによって、大きく変わってしまいます。

使命者を受け入れて、その御言葉に聞き従えば祝福を受けられますが、使命者を受け入れず、その御言葉に聞き従わなければ裁かれます。

そして、神様が下される裁きの中でも最も恐ろしい裁きが、御言葉そのものが聞けなくなるという裁きです。

イエス・キリストが送られた時代も、人々がイエス様を受け入れず、足蹴にしたので、神様はイエス様を敢えて十字架の道に行かせて、イエス様をこの世から奪い取り、イエス様が御言葉を宣布できないようにしてしまいました。

それによって、人類はこの世のこともあの世のことも全くよく分からないまま、まるで暗闇の中を彷徨うように、人生を彷徨いながら生きることを余儀なくされてしまったのです。

そのような恐ろしい裁きを受けることがないよう、神様が送った使命者を受け入れ、使命者の伝える御言葉に従順に聞き従う人がこの世から数多く現れ、この地が豊かな祝福で満たされますことを心から祈ります。

ーーーーーーー続きはこちらから

皆さんに、神様からの祝福がありますように。

〈今日の夕焼け〉

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