ちょっと寄り道〜東京・国営昭和記念公園、埼玉・蝶の里〜
皆さん、こんにちは。
今回は、国営昭和記念公園に行ってきました。
ようやく、ひんやりとした秋風が吹き、心地のいい撮影日となりました。平日にもかかわらず、多くの人が芝生の上でピクニックを楽しんでいます。
公園内を歩いていると、純白のウエディングドレスを着た花嫁さんが。
この日は、満開のコスモスをバックにして、何組かのフォトウエディング撮影会が行われており、ほっこりと、おめでたい気持ちになりました。
〈記事内全てNikon撮影〉
先日、RAPT氏の新しい写真集の第三弾が発売となりました。
神様から使命を受け、人々に救いの「御言葉」を伝えておられるRAPT氏。
今回の写真集は、リアルな東京が切り取られており、「聖なるもの、俗なるもの」という題名の通り、東京の真実を垣間見ることができる一冊です。
じわじわと心に沁みてくる冒頭の文章は、知らず知らずのうちに、最後のページまで引き込まれてしまう「心情」のお話しからはじまります。
そして、「真実」を語るページ。
「真実」は、永遠に普遍のものであり、変えることはできないものです。
この世界の「真実」。
人は余りにも突拍子もないものを、直ぐには受け入れられない生きものです。今までの自分の常識が覆されたとき、「自分の考え」であったり、「それまで存在していた世界の捉え方」を変えなくてはなりません。
それが、怖いのです。
「真実」を受け入れるかどうかは、人それぞれの選択があります。
ですが、神様は、人類が間違って積み重ねてきた、悪魔のような生き様を捨てて、神のような生き方をして欲しいと願っておられるのです。
神様と人とが愛を成すために、この地上があるのですから。
この続きは、ぜひBookをどうぞ。
世界中の人に、このBookが届きますように。
それから「贈り物」として分かち合えるように‥と願います。
東京の立川にある、国営昭和記念公園。
筆者が、愛してやまない「金木犀」の巨木があるという情報を見つけたので、さっそく訪れてみたのです。
神様が創造した、地上のありとあらゆるものは美しいのです。
いっせいに咲き誇り、ふわりとやさしい甘い香りが風と共にやってきます。
とても、良い香りに包まれていきます‥。
夏から秋へ。
公園内は、1日では周りきれないので(総面積180ha)また次回、秋が深まる頃に訪れてみたいと思います。
この日は、森と広場のゾーンを巡りました。
日本庭園があったので、そちらにも立ち寄って秋景色を楽しみました。
この秋はかなり冷え込み、また暖かい陽気が戻ったので、梅の花がひとつ、ふたつ開花していました。どうやら、桜の木でもそのように咲いてしまった地域があるようですね。
樹木も、勘違いしてしまうような陽気です。
さて、別日に訪れた場所は、蝶の里。
埼玉県、嵐山に足を運んでみました。
今年はなぜやら自宅の庭に、たくさんの蝶がやってきました。ひらひらとやってくる蝶たちは、モンシロチョウ、モンキチョウ、アゲハチョウ、クロアゲハ、ヤマトシジミ、ベニシジミといったところです。
蝶たちは、毎日楽しそうに飛んできます。
余談になりますが、今年は豪雨と落雷が日本中を襲いました。もしかすると、雨が多くて、蝶の孵化が遅れたのでしょうかね。
ある小雨の降る日、近所の桜の葉が黄色く色づき、落葉しはじめていました。
ふと目を向けると、葉っぱが、パタリと動いたのです。驚いて近づいてみると、なんと、アゲハチョウでした。
羽の一部がちぎれてしまい、雨に濡れて飛べない状態だったのです。
車通りのある道路だったので、慌てて木の葉を拾って蝶の側へ持って行きました。すると蝶は、逃げようとして、羽をパタパタさせました。
車に轢かれてもな‥と思って、(主よ!と)グイッと脚元へ木の葉を近づかせると、通じたのか、みずからトコトコと木の葉に乗ってきました。
フワッと持ち上げて、少し高めの、雨に当たらない場所へ乗せました。
すると、アゲハチョウは、驚いたようにじっとこちらを見つめていました。
羽がちぎれてしまっているので、長くは生きられないだろうけれど‥頑張るんだよ、とその場を立ち去りました。
この出来事は、神様がノアを洪水から守ったという、聖書の一場面を思い起こしました。
神様からしてみると、人は蟻のように小さな存在です。大きな存在だからこそ、人間を直ぐさま助け出すことができるのです。
今回は、こちらの記事をおすすめします。
この世の中は今、まさにノアの洪水のような裁きが成されている時だと言えます。
コロナパンデミックによって日本政府は緊急事態宣言を発令し、外出を自粛するように要請しましたが、これによって多くの店舗や企業が倒産の危機に陥り、多くの人々が職を失っています。
イルミナティたちはこのようにして、これから私たち庶民をどんどん経済的に追い込み、命を奪い取ろうとしています。
しかし、そんな中にあっても、主の御言葉にきちんと聞き従って生きる人は、ノアがあらかじめ主から箱船を作るようにと霊感を受けて、実際にその箱船を作って助かったように、主から受けるべき霊感を受けて、その霊感通りに従うことによって救われます。
しかも、洪水が起きた後、ノアは全く悪人のいない世界で平和に暮らすことができたわけですが、これと同じように、私たちが現在のこの艱難を乗り越えるなら、その後に必ず大きな祝福に預かることができます。
今はそのようにして主が、主に従う者と主に従わない者とをはっきりと区別して、主に従う人には祝福を与え、主に従わない人には裁きを下されている時だということを、はっきりと理解しなければなりません。
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今でもマスクを付け、ワクチンを打つ人たちがいます。
コロナパンデミックという、盛大な茶番劇によって多くの人は苦しみました。
政府の言うことを間に受け、洗脳されたまま苦んでこの世の生を終わりにしてしまうのでしょうか。
神様は、いかなる場合でも信じる人には知恵を授けられて、困難を乗り越えられるように導いてくださいます。
少しずつでも成長していけば、本当の幸福を享受していくことができます。
聖書の旧約時代・新約時代から、成約の時代を迎え、芋虫から蝶となって羽ばたいて生きられるという時代です。
こちらの御言葉をどうぞ。
2024年9月13日(金)
蝶になるべき芋虫が成長しなければ、自由に空を飛び回ることもできず、地を這うだけの不自由な苦しい一生を生きて終わる。これと同じく、神のようになるべき人間が成長しなければ、永遠に不自由と苦しみを感じて生きるしかない。
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しかし、成長したい、御言葉に従いたいという意志を、悪魔たちが邪魔をして弱くしようとします。
将来のこと、悩み、不安、疑問についての答えがわからない、この「わからない」という状態が自分の成長を妨害してしまったりするのです。
気を抜いて放っておくと、自分の「霊」が瀕死の状態になってしまいます。
2022年9月10日(土)
御言葉に従順に従おうという強靭な意志を持った人のところに沢山の聖霊が集まり、その人自身、豊かに聖霊に満たされる。しかし、強靭な意志を持っていない人のところには、さして聖霊は集まらず、その人自身、聖霊をさして受けられない。
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ではまた、蝶の里のお話に戻ります。
オオムラサキやホタルの自然保護区として、「蝶の里」ができたということですが、オオムラサキは花の蜜ではなく、樹液を餌にする珍しい蝶です。
さらに、エノキという木がないと幼虫が育たないため、限られた森でないと生息できない蝶です。
〈オオムラサキが生息している蝶の里〉
もう、蝶の姿はありませんでした。
ですが、一匹のモンシロチョウだけ、ふわりと森の中を羽ばたいていきました。
橋の上で撮影していると、地元民であろうおじいさんが颯爽とウオーキングしており、通りすがりに「いい写真は撮れましたか?」と声を掛けてくれました。
「はい、ありがとうございます!」と答えると、ニコッとして去っていかれました。(爽やかな地元の人‥御言葉に出会いますように)
豊かな自然に囲まれて、透き通るような穏やかな風が流れていきました。
最後に、こちらの御言葉をおすすめします。
2024年4月25日(木)
神様の偉大な力を信じ、神様が私たちを幸福にしてくださるという強い信仰を持ちなさい。強い信仰がなければ、サタンにやられて不安・心配だらけの生を生きるしかない。しかし、強い信仰を持つなら、常にサタンを撃退し、喜びと希望に満たされて生きられる。
2024年4月26日(金)
神様の力を信じない人には神の力は臨まない。神様の力を信じる人に神の力が臨み、その人の周りで次々と不思議なしるしと奇跡が起きる。(信じられないときに信じてこそ信仰だ。神様は私たちのその信仰を強く鍛えようとされている。)
2024年4月27日(土)
一ミリでもあなたの中に否定的な考えがあるなら、あなたの中にサタンが住み着いていると考えなさい。そして、信仰の火で全ての否定的な考えを焼き尽くしなさい。(サタンがあなたを破滅させようとする力より、神様があなたを幸福にしようとする力の方が遥かに強いと信じなさい。)
2024年4月28日(日)
神様は肯定的な考えしか持っておらず、サタンは否定的な考えしか持っていない。だから、私たちが少しでも否定的な考えを持つと、たちまち神様と波長が合わなくなり、サタンと波長が噛み合い、サタンの側へ引きずり込まれてしまう。
2024年4月29日(月)
神様の愛と力を信じてこそ、心が安定し、人生も安定する。そして、神の力と権威が宿り、祈ったことは全て叶えられ、サタンもその人を見て恐れをなして逃げていく。
2024年4月30日(火)
神様の愛と力がどれほどのものなのか、人間の頭で考えて理解できるものではない。だから、最後はただその偉大さを信じるしかない。このことを悟って、実際に神様の愛と力を信じる人が真に賢い人であり、神様はその人を見て喜ばれ、義とされる。
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ほとんどの日本人が、神様のことを知りません。
そして、あくせくと苦しみながら毎日を過ごしています。心配・不安をなくすために無駄なことや投資をするのではなく、神様の御心のため、未来の希望のために投資をすることです。
神様の偉大な力を信じるから、希望が持てるのです。
サタンは、悪魔たちのほうが力が強いと思わせようと仕向けてきたり、将来のことを心配させて、信仰が弱くなるように働きかけてきます。
そのようなときこそ、信じることが絶対に必要です。
「信仰」があるからこそ、未来に希望が持てるのです。「強い信仰」があるからこそ、悪魔を撃退できるし、未来が変わっていくのです。
皆さんに、神様からの祝福がありますように。