神様の御言葉どおりに日本の裁きが進行している
皆さん、こんにちは。
今月は、台風並みの強風や積雪、激しい寒暖差、落雷などの悪天候が続きました。さらに、地震も頻発しています。
先月までは、東京の裁きが進んでいることが見てわかるというような状況でしたが、今月になってからは、もう目に余るくらい、人々が暗い様子で街を歩くようになりました。通勤時間は、多くの人が肩を落として下を向き、覇気がなく、不安を背負って歩いているかのようです。
千葉県、成田空港の吹き荒ぶ砂嵐のニュースの映像が、まるで砂漠のようでした。そして、それは日本人が奴隷の道を選んだということの現れかのように思えました。
聖書でイスラエルの民がエジプトで奴隷になっていたところ、神の使いモーセが民を救い出すというお話しがあるのですが、イスラエルの民は奴隷の方が良かったと文句を言って、結局は救い出された者は裁かれ、子孫が救いの道を切り開くことになりました。
現実に、いまの日本はそうなろうとしています。
今いる人たちではなく、未来の人たちが救われていくという可能性です。
中心者が伝える御言葉の中で、日本の裁きが宣布され、まさに御言葉どおりになっています。
あらためて、このことをお伝えします。
2022年9月24日(土)
これまで主は、日本人に対して救いの手を差し伸べ、救いのチャンスを与えてきたが、多くの日本人がそのチャンスを無視し、足蹴にしてきた。だから主は、これから日本人に対して厳しい裁きを下すと宣布された。
2022年9月25日(日)
この世の支配者が私たちの敵である以上、人間に訴えても仕方がないから、神様に訴えるように中心者は御言葉を伝えてきた。しかし、人々がその御言葉を拒絶し、神様に訴えるのではなく、相変わらず人間に訴えているから、彼らは滅びの道を辿るしかない。
2022年9月26日(月)
最後の使命者は肉的な使命者だから、世界で最も発展した地域で練達を受けなければならなかった。だから主は、日本を世界の中でも最も経済的に発展させられたのだ。しかし、日本人がその使命者を受け入れなかったので、日本は裁かれ、衰退していく。
2022年9月27日(火)
これから大バビロンである中国と中心者を足蹴にした日本の崩壊が始まり、世界中にその混乱が波及していく。その混乱に巻き込まれないためには、主の前でどこまでもへりくだって自分の罪を悔い改め、主にすがりつきなさい。
2022年9月29日(木)
この終わりの時に、主から羊として振り分けられた人は天が味方について助けを受けられるが、山羊として振り分けられた人は天が離れ去り何の助けも受けられなくなる。そして、天が自分の味方についてくれたかどうか、誰一人として分からない人はいない。
2022年9月30日(金)
神様がその道に行くと不幸になると言って止めたのに、日本人はその道に行った。だから、日本人に災いが下って不幸になっても、それは神様の責任ではなく、日本人の責任だ。(どんなに悪人の数が多く、義人の数が少なかろうと、神様は義人が幸福に生きられるようにこの世を運営される。)
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御言葉どおりに中国共産党がことごとく裁かれ、統一教や自民党、悪を行ってきた者たちの罪が次々と大暴露され、悪人たちは生き地獄を味わっています。
ワクチンが危ないと注意喚起してきましたが、テレビや新聞を信じた人たちはワクチンを何度も打ち、その副作用で苦しみ、場合によっては死に至っています。
日本の政治家は中国人ばかりですから、文句を言っても通じないですし、医療業界は金の亡者ばかりで、命よりお金で、人口削減に加担しています。
先日、知り合いの話しによると、真面目に7回目のワクチンを打って、わざわざコロナにかかったという人が出たとのことでした。私はもう、呆れるしかありませんでした。
神様に救いを求めてください。どんな時でも、何が起きてもです。
最新の御言葉で、奥義の御言葉が宣布されました。
日本人が、本当の神様の御言葉が理解できないのは、そもそも悪魔がこの世にウヨウヨし、生まれた時から悪魔を神様だと認識して生きてきたことで、はじめから神様の認識が間違ってしまっているということでした。
さらに、先祖代々から続く風習、偶像崇拝で、偶像に扮した悪魔を神様だと信じて拝んでいます。
2024年3月25日(月)
御言葉を聞いても悟れない人は、その霊魂がサタンを自分の父だと認識している。しかし、御言葉を聞いて悟った人は、神様こそが自分の父だと認識し、その父の住む天国を自らの故郷だと思って、天国に行くことを熱望する。だから、後者はいずれ天国に引き上げられるしかない。(新約時代にパラダイスに留まった霊たちも、この終わりの時に中心者の御言葉を聞いて悟ることで天国に引き上げられる。)
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皆さんに、神様からの祝福がありますように。