LGBT法案よって、日本の温泉文化が破壊される
皆さん、こんにちは。
中心者の預言通り、日本が恐ろしいスピードで裁かれています。
美味しいものを奪って昆虫食を推し進め、渋谷では公衆トイレの女性用を無くす方向で、LGBT法案によって日本の温泉文化までも破壊されるかも知れないというところまで来ています。
日本人が変わろうとしない限り、今後も日本人たちは、もっと大変な思いをすることになります。生きていくことがままならないような国にまで落ちぶれていきます。
皆さんは、それでもいいのでしょうか?
この日本は、中心者のために経済的に発展し守られてきました。
そして、「日本はこれからもっと祝福されていく」という予定でした。
聖書の神様は、日本に中心者を立てられ、神様の御言葉をお与えになり、出来るだけ多くの日本人を救おうとされてきました。
日本人に、目を覚まして欲しいからこそ、裁きによって目を覚まして欲しいからこそ、大変なことになると日本人に見せて、神様のもとに来て、「正しい生き方をして欲しい」と願っておられるのです。
だからこそ、悪を許諾しているのです。
ですから、多くの日本人が御言葉に聞き従って、考え方を変える人がいればいるほど、悪は消えていくのですよ。
そうならなければ、日本の裁きは進行し、聖書にあるイスラエル民族のように、「他民族に国を奪われてしまう」という未来にシフトされていくのです。
中心者がいらっしゃるから、まだ極限まで苦しむことはないでしょうが、他の国に燭台が移された場合、ことごとく日本文化は破壊され、過去にあった国だったかのように消えてしまうことになるかも知れないのです。
筆者は、神様の御言葉に出会って良かった、そう思うしかない奇跡と、神様の救いがあったのです。
日本人の皆さんは、これからの日本をどうしたいでしょうか?
平和な国、日本。
移民だらけで、性が入り乱れる事件ばかりの国、日本。
一度、想像してみてください。
それでは、今回は、おかしなLGBT理解増進法についてのお話しとさせていただきます。
まず、渋谷のトイレ問題ですが、そもそも疑問に思うのが、男性用トイレを無くさないのはなぜでしょうか?
大抵、事件を起こすのは自称「心が女だ」と主張する変質者の男性です。
わざわざ、変質者を招き入れるかのような女性トイレを無くす、という案は女性に対する犯罪の手助けをしているようなものです。
本当に女になりたいという男は、男性器を切っていて、女に興味がありません。そのような人は、女性に害をもたらすとは考えにくいですよね。
しかし、男性器をつけたまま女装している男は、本人が言い張っているだけで、モノがついている訳ですから、女性に危害を加えることは可能です。
どう考えても、たった一部の性の人口に対して、女性トイレを無くすというなら、男性トイレを無くす方が安全でしょう。
しかし、男性狙いの変質者がいないとも言えませんから、増やす方が自然な考えです。男性、女性、多目的、両用としたらどうでしょうか。
こちらの渋谷区のトイレですが、日本財団のプロジェクトとありますから、また、中国共産党絡みです。
筆者は、中国のトイレに壁がないという文化を日本に広めようとしているのかとさえ思えてきました。
中国人は、そもそも排泄に対して恥ずかしいという考えがないようで、男性と女性に分かれるのが面倒なんでしょうかね?
十年前の中国のトイレ事情は、そういった作りです。今はまだマシなのでしょうが、男も女も分かれていないのです。
そして、おしりを出すことは恥じらいもなく、日本の温泉文化で裸を見せることには違和感を持つそうです。
こちらをご覧ください。
【閲覧注意】中国のトイレ事情を知ろう!どこでも尻を見せて用を足す中国人民、ニーハオ
ちょっと、頭が痛くなってきました。
たったの十数年前とはいえ、まだ郊外ではありそうです。生まれてからずっとこの文化だったら、もう麻痺して何も感じないでしょうが、やはり性器が見えてしまったら、恥ずかしいことですよ。
そして、もう一つの問題は温泉です。
筆者としては、くつろぎの時間を妨害されるなど、言語道断です。
日本の素晴らしい観光地とともに、温泉があります。
人それぞれ、旅行には目的があるものです。大切な記念日や、思い出ができる場所でもあります。
現実逃避としての旅行はあまりお勧めできませんが、自分と向き合う時間は大切です。神様が共にしてくださったら、さらに素敵な時間となるでしょう。
LGBTの騒動で、芸人の楽しんごが、温泉地に警告しています。
性の差別をしてはいけないということを逆手にとって、心は女だと自称する男性変質者が女性用に入浴してくるという世の中になったら、女性はもう温泉に行けなくなってしまいます。
それから、盗撮もやりたい放題となるでしょう。
パンチラレベルではありませんよ。
ゲイのタレント『楽しんご』がLGBT理解増進法に反対を表明「全国の旅館・温泉組合・銭湯・旅行会社の経営者や責任者は、自分の会社の存続が危うくなることを理解し抗議せよ」と主張
性的マイノリティ団体、今国会の成立を目指す『LGBT理解増進法』について苦言『差別禁止法』の制定を求める共同声明を発表 逆差別へと発展する恐れ
稲田朋美が『LGBT理解増進法』について説明するも、国民の理解を得られず炎上「説明はいいので、当事者である女性の声を聞いたらいかがですか」
さらに、こちらのツイートをご覧ください。
当事者たちも望んでいないLGBT理解増進法を推し進めようとしています。
ーーーーーーーここまで
女性にとっては裸になる以上、恐怖ですよ。
いつ犯されるかわからないような状況であれば、貸し切り風呂があるか、室内に露天風呂があるところにしか行けなくなります。
圧倒的に女性に不利なLGBT法案は、中国共産党の目論見です。
本当に、狂った世の中へまっしぐらです。
それでもまだ、皆さんは神を信じないのですか?
これ以上のおかしな国になったら、もう平安などありませんよ。
最後に、こちらの記事をお勧めします。
世の中が滅んでいくと決まった以上、世の中に合わせて生きれば滅んでしまう。世の中に合わせるのを一切やめて、天のものだけで包まれて生きられるよう、新たな道を見付け出しなさい。
この終わりの時、世の人々が神様の御言葉を受け入れないので、神様はこの日本を裁くと宣布されました。
神様がそのように宣布された9月以降、日本には次々と多くの災いが襲いかかり、今や日本人の多くが食べるものも食べられないという状況になりつつあります。
たった数ヶ月の間で、この日本の状況は本当に大きく変わってしまいました。
このように、これからもこの世のすべてが御言葉で宣布された通りに動いていきます。
ですから、私たちは滅び去って行くこの世の人々と同じ生き方をするのはやめて、決して彼らに合わせることなく、ただ天だけに合わせて、天のものに包まれて生きられるように努めなさいと主が仰いました。
滅び去る人々に合わせて生きるなら、私たちまで滅び去ってしまいます。
これからこの世の中は、さらに羊と山羊とにはっきりと分けられていきます。
皆さん一人一人が、天に合わせ、神様に合わせ、御言葉に合わせて、ただひたすら神様が祝福すると約束された道を行って、真に豊かな祝福と恵みに満たされて生きられますことを心から祈ります。
ーーーーーーー続きはこちらから【2023年2月11日】
「生長の家」こそがイルミナティの核心であり、現代のバアルの預言者であり、カルトの中心であり、ほとんどの工作員の出処だから、彼らの滅亡を徹底的に祈りなさい。
性の破壊工作によって、民族が滅ぼされ、国が滅亡していくのです。その様な世界になるように、イルミナティは実行していくつもりです。
悪魔に祈りを捧げてきた者は、もう終わりです。
だからこそ、慌てふためいて急激におかしな政策を掲げ、国民を苦しめて、日本を解体させたいのです。
中心者が活動して、神様から祝福されていく計画だったこの日本を、滅ぼしたいと考えてきたのです。
2023年3月7日(火)
神様に全人生を捧げて生きる人がいるなら、神様はこの世に対する裁きを止めてでも、その人に豊かな祝福を与えてくださる。だから、あなたたちは自分のためにも、全人類のためにも神様に全人生を捧げて生きる者となりなさい。(中心者が預言した通りに世の中が動いているのを見て、未だにそれを「たまたま」だと思うのか。)
ーーーーーーー続きはこちらから
皆さんに、神様からの祝福がありますように。