本当の救いとは何か
皆さん、こんにちは。
関東甲信地方は梅雨入りしました。紫陽花が見頃ですね。
今月10日から外国人観光客の入国が緩和され、都内ではカートを引く外国人をよく見かけるようになりました。
中国人は、それほど多くは感じません。どちらかというと白人系です。
中国では、上海のロックダウンやPCR検査などで混乱状態の中、習近平の終わりが噂されています。メチャクチャな政策に、誰もがついていけないでしょうね。
陰謀と呼ばれてきた世界の闇が、RAPT理論で全て解き明かされ、この世の悪の集大成が中国共産党だったことが露わになりました。
近年、戦争によって世界を混乱させ、富を得てきた者たちがいます。繰り返し同じ手法で戦争を起こそうとしていますが、その手には乗らないことです。
それから、参政党の言論弾圧が酷いものです。
ここを要にして、日本人を騙そうと企んでいる模様です。記事にしようとしたら、参政党のWebページが全て問題発生となりました。しばらくしないと、記事が表示されません。あれもこれも弾圧となると、ますます怪しい限りです。
しかし、今回はいつもと違う視点で進めてみたいと思います。
見えない悪の誘導によって、人類は本当の幸せがわからなくなっています。お金さえあれば幸せ、自分さえ良ければいい‥本当に?
人生の悩みって、一体どれくらいあるのでしょうか?考えてみると、健康、お金、仕事、恋愛、家族、生きがいが大体の理由です。
自分で個性才能を見出せなかったり、得意分野もなかったりすると、「やりたいことがない」し、「生きていても、さして楽しくもない」という人生を送ることになります。
夢を追っていたけれども、挫折してしまうケースもありますね。
突起した才能があっても、上級国民と下級国民に分けられてしまうので、成功するチャンスを奪われてしまいます。才能もない上級国民が、コネでもてはやされるというような世の中です。
人生の中で失敗が続くと、訳もわからず見えない世界に救いを求め、おかしな宗教や占い、スピリチュアルな世界にはまって行く。そして、ヘタをするとお金を散財していた。もしくは、酒、娯楽、ギャンブルにのめり込み、借金地獄‥。
よくある話です。
日本は、どこの国よりも平和で恵まれたです。
日本人の力だけでそうなったと思いますか?
答えは、「いいえ」です。
人類は平和な世界が続くと、堕落して自ら不幸の道を辿ってしまいます。
そして、愛を求めても、心から愛してくれる人がいないのが現実です。神様の愛を知ると、不思議と枯渇することがなくなります。
神様は、人類を救いたいと願って、コロナパンデミックという悪魔の計画を利用しました。苦しみがないと、人類は神様を求めないからです。
神様は、人類が堕落の道を歩んできたことを知らせて、神様の存在を人々にわからせるために苦しみを与えたのです。
神様は、この悪魔の計画がわかっていたので、随分前から中心者を育てており、中心者の先生と共に人類の救いを計画されてきました。
その計画のために、神様は日本を守ってきたのです。
人類は、悪魔の思考によって、肉的な成功ばかりを追い求めるように誘導され、その通りに生きてきました。
破滅の道に行くばかりでは、生きていくのが嫌になってしまいます。それは、当然のことです。
そして、偽物の愛を植え付けられてきた人類は、本当の愛を知りません。
苦しんでいるのに、無理して見た目ばかりを気にして、いかにも幸せそうなフリを演じています。
自分にとっての一番は、他人からしてみたらどうでもいいことだったりします。悩みは尽きず、見栄を張った中身のない薄っぺらい人ばかりだと、世の中は息苦しくなってきます。
本当に大切なことは、霊の成長です。
神様は、肉体があることによって霊が育つようになさいました。
霊が成長しないと、死んでも天国には行けません。悪魔と共に生き、死んでも悪魔と共にすることになるのです。
人生は、一度きりです。
何にしがみついていくかで、その人の人生は決まります。
悪に騙されることのないように、霊を自分で育てるのです。
神様を知らない人は、救いのない人生を生きるしかありません。死んだら楽になるだろうと思っても、霊が成長しなければ死んでも同じです。
だから、肉体があって霊を育てられるうちに御言葉を学んで、霊を成長させるようにすることが大切なのです。
死んでからでは、霊を育てることが出来ません。
霊が成長すると、小さなことに悩まなくなります。
大袈裟な例えですが、滝行を行ったり、なんらかの修行をしたり、訓練したりすると、一般人よりも精神が鍛えられるように、御言葉を学んで実践すると、霊魂が鍛えられていきます。
神様にしがみついて、まずは自分を救うことです。
世にある苦行は、恵みというものがありませんが、御言葉に従うなら、神様が必ず祝福してくださいます。
最初は、心から神様を信じただけでも祝福があります。
苦しみから逃れたいと、お金をかけて他人任せに答えを求めたり(占いや偽宗教、スピリチュアルな世界のほとんど)、物に執着したりしても(御守り、石や壺、偶像など)救われた気分になるのは、ほんのいっときです。
いっときは楽になったとしても、考え方を変えない限り、またすぐに悩みが生じてしまいます。
自分を成長させて作り上げることで、本当の幸せが掴めるのです。
中心者は、その方法を多くの妨害や言論弾圧を受けながらも、命懸けで伝えています。
神様の導きで霊を成長させて恵みを受け、悪魔に勝利し、地上の天国が本当の天国へと通じていくのです。
この世には、目に見えない世界があって、その世界で起きることがこの世界に反映されるのです。
この世界で、苦しみから救われたいと願いますか?
救いの道は、ひとつです。
人生に無駄な経験はないと言われます。ただし、それがわかるのは、神様を信じて真理を知ってこそなのです。
今回は、こちらの御言葉をお勧めします。
2018年8月の御言葉
8月2日(木)平素から全身全霊で条件を立ててこそ、いざサタンから全身全霊で攻撃されても、全てを奪われることがなく、やる気を削がれることもない。(永遠に栄えることのできないサタンの絶望と嫉妬がどれほどのものなのかを深く悟った上で、サタンに対抗しなさい。)
8月3日(金)霊的に条件を立てた上で正しく健康管理をすれば、年とともに肉体に活力がみなぎるようになるし、肉体の活力があってこそ、この世の成功を勝ち取ることができる。
8月5日(火)中心者がアダムの立場として霊肉の完全な救いを成したから、今度は女の中からエバの立場として霊肉の完全な救いを成すものが現れなければならない。
8月6日(月)堕落から回復した人とは、どんなにサタンから妨害されても24時間絶えず主と疎通できる人であり、そのような人はどんな分野においても超人的な働きを成すことができる。
8月7日(火)神様の激しい愛の炎は、サタンの激しい憎しみの炎よりも圧倒的に熱いから、神様の愛を受けた人は、サタンの憎しみを受けても気にならない。
8月10日(金)霊肉ともにサタンの奴隷状態から抜け出し、主のもとで主の仕事をして主の栄光を現す人が、真に地上天国に入った人だ。
8月11日(土)主を呼び求める者にサタンは恐れをなして近付けない。だから、絶えず主を呼んでサタンに勝利しなさい。
ーーーーーーー詳しくはこちらから
(1ヶ月単位で御言葉が配信されています。)
私は、RAPTブログと出会ったことで、本当の神様を信じるようになりました。
半信半疑ながらも、信仰を深めていくことで、神様からの助けを何度も感じたり、考えたり悩んでいたことが御言葉でドンピシャに伝えられたことが、数えきれないくらい何度もありました。
その都度、感動して驚き、答えを与えられ救われてきたのです。ですから、信じるしかないのです。
最近の、ささやかな体験のひとつになります。
数年前、大量の本を処分したことを少し後悔していました。真実が知りたくてたくさんの本を購入して読んでいたのですが、信仰を持ってからもう必要ないかと思い、買い取って貰いました。
あちら側の内容ばかりでしたが、RAPT理論と比較するのに大いに役に立ちました。
とはいえ、買い直したら結構な金額です。
なんとなく、心の中で引っかかっていたのですが、「散歩しながらRAPT理論」にて、そのことに関する答えが出て、とてもすっきりしました。笑
散歩しながらRAPT理論【Vol.4】- RAPT理論のせいで全国の書店が続々閉店!?
これは、ほんの少しの一例です。
皆さんには、たくさんの必然と救いが待っています。
どうか、神様からの祝福がありますように。