ウクライナとロシアの戦争に乗っかって改憲を目論む岸田内閣

皆さん、こんにちは。

3回目のワクチンが、全く上手く進んでいない日本。いい加減、多くの人々がおかしいということに気が付いています。

現実に、「ワクチン2回打っても、コロナにかかるならもういいや」と逆に開き直っているご老人も大勢いらっしゃいます。

いずれにせよ、どんな死因でもコロナ死にさせられています。

今回のオミクロン騒動で、爆発的に感染者を偽PCR検査で増やしたため、症状が風邪と同じ、またはインフルエンザくらいだね、とコロナは大したことがないと、むしろ国民にわからせる結果となりました。

たいしたことのない軽い症状で医者の言う通りに休んでいたら、仕事になりません。コロナのバカバカしさを日本中で味わったのではないでしょうか。

しかしながら、一方では、ワクチンのせいで体調を崩したり、亡くなった人たちがいます。

そのため、訴訟問題が勃発し、イルミナティどもは焦っています。ワクチンを打ち続けた医者たちのせいで、一生を棒に振るのですからね。それから、不自然に死亡者数が前年よりも以上に増え続けています。

そもそもヤツらは、戦争の騒ぎでワクチン訴訟を揉み消そうとしている上に、(いわゆる、目逸らしの戦法)それに乗じて改憲を決行しようと企てています。

プラスアルファの記事でも紹介されていますが、ウクライナとロシアの戦争だと偽っているニセ写真やニセ動画が出回っているとのことです。一部の人たちが情報発信しており、それらを指摘しています。

現在の戦争で起きたものではない、過去のニュース情報を垂れ流して恐怖を煽っています。(拡大写真)

ウクライナにやたらと寄付をしようと呼びかけたりしていますが、困っている人に行き渡らず、ただ単に奴らの懐に入っていく可能性があります。

筆者は今朝、たまたま朝のニュース番組を目にしました。

ウクライナの女性議員が、何故か「笑顔」で銃を持ち、「私は戦う」と意思表示していました。女性が、軍に入隊したいなどのインタビューもありました。

フジテレビのテロップの「女性」という文字をわざわざ色まで変えて強調していたことに、違和感がありました。

女性を戦争に参加させたい風潮を作り出そうとしているに違いありません。

または、ミス・ウクライナだったという女性も銃を持ってアピールしていたので、ジャンヌダルクのように戦争を焚きつけるためのプロパガンダなのでしょうか。

銃を持ち戦闘服を着たミス・ウクライナ…ドレスは脱ぎ捨てた

ウクライナについて調べると、そもそも内戦で大変な思いをしているので、ロシアが助けに来たと言っている女性がいました。

本当のところは、どうなのでしょうね。

(追記:動画ありましたので、ご紹介)

それから、ウクライナの大統領は元コメディアンでした。まあまあちょっとビックリですが、変態的芸風で、ピーでピアノを演奏していたようです。

さらに、セクシーダンスがお得意な様子ですが、ウクライナの皆さんはこのような人物が大統領で大丈夫なのでしょうか?疑問ですね…。

計画のために、用意された人物としか思えません。

ウクライナの茶番劇に、惑わされないようにしましょう。全て計画です。

以下のツイッターにありますように、創価学会の池田大作の総体革命とは、日本乗っ取りに他なりません。憲法改正が最終目標で、戦争を利用して日本を中国にしようとしています。

皆さん、この危機を分かっていますか?

岸田文雄は、日本を破壊しようとする李家の血筋です。安倍晋三が出来なかったことを決行しようとしています。

以下、総体革命の理念です。こんなことを常々考えているのですよ。

〈リー・クアンユー、シンガポール元大統領・李家〉

〈岸田文雄〉

イルミナティや悪人どもがどうあがいても、裁かれることは決定しています。

これからの時代は、まずは自分の心を守っていかなければなりません。そのためには祈りが必要なのです。

こちらの記事をご覧ください。

主がイルミナティを滅ぼして下さるのも、御言葉を毎日のように伝えてくださるのも、全ては私たちを愛して下さっているが故だ。

神様は今、次々とサタンとイルミナティを滅ぼしてくださっていますが、それは単にこの世の中を良くするためとか、世の中を平和にするためではありません。
 
サタンやイルミナティによって、これ以上、人類が神様から引き離され、堕落しないようにするためです。
 
その上で、神様は私たちに毎日のように豊かに御言葉を与えてくださり、私たちの霊魂がこれ以上、サタンに騙されて堕落することなく、むしろ成長できるように導いてくださっています。
 
これから神様はサタンとイルミナティをさらに裁いて滅ぼしていくので、世の中はさらに混乱し、冷え込んでいくでしょうが、それは私たち人類の救いのためにそうしてくださっているのです。
 
神様は常に私たちを愛し、私たちの救いために全てのことを成して下さっています。
 
ですから、人生を生きる中で何か辛く大変なことがあったとしても、決して落胆することなく、むしろ神様が私たちを愛してくださっているのだと信じて、最後まで熱い心で神様を愛しつづけなければなりません。

ーーーーーーー転載ここまで、続きはこちらから

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