難民受け入れは、ユダヤ人を世界中に侵入させること 〜世界を独裁しようとする中国共産党は、必ず裁かれる〜
皆さん、こんにちは。
岸田がウクライナの難民を受け入れると発表しました。世界統一政府を樹立させるために、ユダヤ人たちを移動させる口実です。
どさくさに紛れて、最終計画を実行しようとしています。この先、ワクチンで人口削減から、戦争で人口削減に成りつつあるのでしょうか。
ロシアとウクライナの騒ぎで、フェイク画像や映画のワンシーンを使用したり、過去の事故や事件の爆発写真をわざと拡散し、あたかもウクライナが被害に遭っている現在の様子だといって、我々庶民を騙そうとしています。
以下の、海外ネタを調べていらしたブログですが、なるほどです。
それから、日本の首相である岸田が「留学生は国の宝だ」という発言をして、日本国民から批判殺到。本当はこの人、中国人だからこそ中国人留学生を特別待遇し、日本人の学生には何もしないのでしょうか。
こちらの記事をお読みください。
岸田はしゃべりのイントネーションもおかしいですし、ゴムマスクが丸見えで、すでにボロが出ています。日本人を装っています。
それに、国の宝は中国人留学生じゃなくて、日本人の子供たちでしょうが。
ここは日本という国ですからね。
中国にはなっていません。間違えないでください。
〈ゴムキッシーと呼ばれる、かぶりもの岸田文雄〉
それから、ウクライナと茶番をしている、ロシアのプーチン大統領もとっくに影武者です。とうの昔に奥さんが証言しています。
ロシアとウクライナの茶番劇によって、世界中に中国共産党員が散りばめられ、悪さをしようとしています。彼らの目的は世界統一であり、他民族の崩壊と中国共産党による世界独裁政治です。
世界統一政府の樹立は、神様に反逆したユダヤ人たちの夢です。バビロンは、神様によって裁かれ、崩壊しました。
神様を信じる人がいる限り、バビロンは必ずしも崩壊する運命です。
中国、北京にある、中国中央電視台(CCTV)の本社がまるでバビロンの塔のようですが(個人の見解)、ここは中国共産党の洗脳プロパガンダの拠点です。
中国の言論弾圧は、徹底していますし、日本のテレビ同様、あちら側の都合のいいことしか配信されないのでしょうね。
なんと、世界中にある創価学会は、中国共産党員の隠れ蓑だったということです。
創価学会を信じても、選挙やら何やらと中国共産党の片棒を担がされるだけです。
「南無妙法蓮華経」を唱え、「法華経」で救われた人間が本当にいますか?誰もいないでしょう。偽仏教ですし。
結局のところ、中国共産党の力で創価学会を拡め、池田大作が総体革命によって下地を作ってきたのです。
信者から集金して、美味しい思いをしているのは、一部の血族だけです。政治家も芸能界もテレビやマスコミも庶民洗脳装置であり、そういう人たちの集まりです。
いよいよ計画がうまく行かずに、奴らは最終段階に出てきました。
これについての御言葉を配信している、朝の祈り会から一部転載します。
2022年3月7日(月) 今や大バビロンである中国共産党が全世界を乗っ取ってしまったが、全ては主の御心通りだ。あとは中国共産党さえ滅ぼしてしまえば、全てのイルミナティが滅びるからだ。人類の解放の時は近いから、今から人々を救う準備をしなさい。(詳しくは、こちらから)
人類が救われるようにと、神様は願っています。この世界がおかしい、と気がついている人たちの中から、救われる人たちが必ずいます。
ですから、少しでもこの世の中について疑問に思うことがあるならば、創価学会と中国共産党の悪を知るべきです。
池田大作は、鄧小平の妻、卓琳と青幇の黄金栄の子でした。
中国の秘密結社(紅幇、青幇)とは?~上海租界の深く暗い世界~
〈卓琳、池田大作、黄金栄〉
ここから、鄧小平について深掘りしてみます。
【現代中国の父】鄧小平は何者なのか?来日時の名言や先富論まで解説
一部、転載させていただきます。
鄧小平は1904年8月22日に四川省で生まれた政治家です。改革開放、一人っ子政策などを行い現代の中国に大きな影響を与えました。
また、鄧小平には客家の血が流れており、1920年、16歳の時にはフランスに留学してルノーの工場でも働いていたこともあります。ちなみに、1925年に中国共産党のヨーロッパ支部トップになったのでフランスからは追放されています。
その後、ソ連に留学して共産主義を学びます。この時に後に中華民国の指導者になる蒋経国(蒋介石の息子)と知り合っています。
そして、帰国後は毛沢東とともに政治に携わりますが、大躍進以降は対立を深めることになります。
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鄧小平は「豊かになれるものが先に豊かになって貧しいものを助ける」という先富論を提唱しました。この理論を提唱する前、毛沢東(もうたくとう)をトップにした中国は社会主義思想であり「みんな平等で横並び」が基本でした。
しかし、それでは経済は発展しませんでした。そのため、鄧小平は今までのやり方を変えて資本主義の仕組みを取り入れて国を発展させようとしたのでした。
その一方で、鄧小平は1973年3月、中国共産党が守らなければならない「四つの基本原則」を提唱しました。
- 社会主義の道
- 人民民主主義独裁
- 中国共産党の指導
- マルクス・レーニン主義、毛沢東思想
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1978年8月に日中は平和友好条約を締結します。そして、その2ヶ月後の10月に鄧小平が中国の指導者として初の正式訪日をします。
鄧小平は訪日に際して、「我々は日本に教えを請うために来た。正しく現状を把握して技術を学べば希望が生まれる」と発言しています。
鄧小平は来日をした目的は2つです。
- 日中平和友好条約の批准
- 日本を代表する大手企業を見学
移動のために、東京から新幹線に乗車した際、「ムチを打っているような速さで、我々が求めている速さ」とコメントを残しています。
そして、松下電器へ訪問した際には電子レンジの説明を受けます。案内人が説明の際に焼売を加熱して実演を行いましたが、鄧小平はその焼売をパクりと突然食べてしまいました。電子レンジが未知なものであっても、何でも試してみるという鄧小平の精神に一同が驚いたといいます。
鄧小平が日本を訪れた後、日本の研究者が中国に招かれるようになり、日中の技術者の交流が活発化しました。
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鄧小平は大阪にて、松下電器の創始者である松下幸之助社長と会談を行います。
その時に鄧小平は中国の古典である西遊記を交えながら「日本には多くの孫悟空がいる。たとえば、東芝の土光敏夫、新日鉄の稲山嘉寛、また貴方松下幸之助先生。」と発言して日本の経営者に対して尊敬の意を表明しています。
また、鄧小平は大阪府茨木市の松下電器のテレビ事業部を訪問します。
その時に、鄧小平は「松下さん、あなたは日本で経営の神様と言われています。中国の近代化を手伝ってくれませんか」と呼び掛け、松下幸之助は「できる限り中国の近代化に協力させていただきます」と即答します。
この時代の中国は正常不安定でしたが、松下電器が日本企業で初めての中国工場進出となり、中国の近代化と日中関係の改善に大きく貢献しました。
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鄧小平は3回ほど結婚しており、2人の息子と3人の娘がいます。それぞれ大きな権力を持っていますが、特に長男の鄧樸方(とうぼくほう)は特権階級にいると言われています。文化大革命中に紅衛兵の攻撃を受け、4階のビルから転落して下半身麻痺を患っています。
そのこともあって、中国障害者連盟名誉主席という肩書きを持っています。また、現在の中国については、「自分たちの力を正しく認識するべきで、優秀なフリをするべきではない」と暗に批判をしています。
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日本に来日し、パナソニックと共に中国の発展に貢献したことは事実なのでしょうが、その子孫たちは、成功者や創価企業よりも繁栄している企業を引きずり下ろし、集団ストーカーという汚い組織をつくった。
まずは、悪質なやり方で嫌がらせをする、ストーカー製作所がパナソニックの中から出来上がった。その後も、中国共産党員をあらゆる分野に散りばめて、世界を乗っ取る、と。
政治、経済、芸能、教育、警察、法律、医療、土地、宗教‥‥。横取りの精神は、聖書の時代から変わらないのですね。
今ではあまり言われないことですが、日本には武士道という文化があります。後にサタンの思想だと暴かれましたが、教養の範囲として、日本人の心に深く根付いています。
謙遜、礼儀、忠誠心、世のため人のために尽くす。もともと、日本人はあたたかい心を持っています。筆者は、日本の文化が好きです。
そして、こんなに平和な国は無いと思います。
ちょっと脱線しました。
そんな日本を、岸田は破壊することに加担しています。中国人は、基本的に「騙される方が悪い」と思っている民族です。
こちらの記事をお読みください。
あせっているサタンどもが全て滅び去り、神様の御言葉が多くの人々に届きますように。たくさんの嘘が撒き散らされたこの世界から、一人でも抜け出すことができますように。
ちなみに、有名YouTuberも中国共産党員ですから、皆さん気をつけてくださいね。