世の女性たちへ

皆さん、こんにちは。

今回は、女性についてのお話しをしていきたいと思います。

今まで、この世界では異性にモテようと必死になって生きることが、さもいいことのように語られてきました。

いい男、いい女をゲットするために、あれやこれやと情報が散乱しています。

この世の中のほとんどの人たちが、愛が欲しいと願って、赤い糸で結ばれた運命の人を探すことに必死で時間を費やしています。

「婚活」なんて言葉は、もう当たり前です。

中心者が発信しておられる、「朝のお祈り会」【神様の御言葉】にて、女性なら誰もが知りたいであろう真実の愛について、究極の答えが出ました。

RAPTブログ、RAPT理論+αをお読みになっている方々は、真実について追求されているかと思います。

しかし、真実と共に、この世界でとてつもなく重要な、今まで封印されていた大切なことが、つい最近明らかになったのです。

本当の愛とは、一体なんなのか?

幸福になるには、それはまず、女性が価値観を変えることなのです。

どうゆうこと!?

と、思いましたか。本当の愛を求めて生きている、もしくは幸せになりたい、と心から願っている方が、きっとこのブログを読んでいることでしょう。

しかし、恋愛や結婚だけではなく、人を思いやる気持ちさえも現代人は薄れてきていますし、繋がりも無くなっているように感じます。

いつからか、自分さえよければいい、他人はどうでもいいというような、冷たい殺伐とした生き方になってしまっています。

カッコつけて生きて、何かいいことありましたか?

見てくれだけの美貌を装って、幸せになれましたか?

この世界は、何故こんなにも息苦しいのでしょうか?

愛について、無知なままでは本当の愛を知ることは出来ません。

真実を受け入れて、愛を学べば最強です。

それでは、神様の御言葉を伝える中心者を支えていらっしゃる、十二弟子のカワタさんの証を一部転載させていただきます。

この世の中で人間関係が上手くいかず、互いに傷つけ合うのは、誰も本当の愛を知らないから(十二弟子・KAWATAさんの証)

コロナ以降、政府の打ち出した感染対策を遵守することによって、これまで普通に行ってきた人とのコミュニケーションの機会を失ってしまった人たちが大勢います。

現在も続いているコロナ茶番は、創価学会によって計画、実行されていることがRAPT理論によって暴かれました。

コロナ茶番が続けば続くほど、創価学会にとって都合の良い社会が作られていき、多くの人たちが不満を爆発させています。

しかし私は、単に社会に不満を抱くのではなく、混乱渦巻く世の中であっても、どうしたら幸せに生きられるのかRAPTブログを通して教えていただき、毎日、喜びや生きがいを感じながら生きることができています。

私はRAPTブログに出会う前までは、いつも人間関係に悩んでいました。

女友達・男友達との関係、学校のクラスメイト、会社の同僚、家族、恋人など、全ての人間関係でうまくいかないと感じることばかりでした。

そして、人間関係を円滑に保つための方法が書かれた本なども読んでみましたが、結局、何をやっても解決できず、いつも孤独で寂しいという気持ちが心の中にありました。

しかしRAPTさんは、こうして誰もが人間関係で問題や悩みを抱えてしまうのは、この世の誰も正しい愛を知らないまま生きているからだと教えてくださいました。

RAPT有料記事31(2015年12月31日 )アダムとエバが人類最初の祖先ではないと言える具体的根拠。

RAPT有料記事495(2020年9月5日)この世の人々はアダムとエバのように間違った愛で愛し合うから不幸になるが、私たちは主から受けた正しい愛で愛し合うから心満たされて幸福になる。

世の中には、「愛」という言葉が至る所に溢れていますが、それはイルミナティが人間を互いに愛せなくし、いがみ合い、苦しめ合うために広めた間違った愛なのだと教えていただきました。

そしてRAPTさんは、なぜこの世の人たちが誰も本当の愛を知らずに生きるようになってしまったのか、その深い理由をも朝の祈り会を通して教えてくださっています。

RAPT朝の祈り会(2022年1月分)

2022年1月23日(日)

第一の御心が破壊されたことによって、聖霊様が働くべき成約時代に働けなくなり、第二の御心を成している私たちが再び義の条件を立てて、聖霊様が働けるようにしなければならなかった。これまでの7年間は、まさにそのための期間であり、ハルマゲドンの勝利によってようやく聖霊様の働ける時代になった。(聖霊様の働きにより、これまで欠けていたものが全て補完される時代になるだろう。)

2022年1月24日(月)

女たちが堕落から回復し、聖霊様のような愛をもって男を支えるようになれば、男も堕落しにくくなり、むしろ男の回復も早くなる。だから、この時代のエバとなる女の基準者が立てられて、聖霊様の考えと心情を述べ伝え、女たちを堕落から回復させなければならない。(男が神様のような愛で愛し、女が聖霊様のような愛で愛してこそ、地上天国だ。)

2022年1月25日(火)

神様の体となる基準者に加えて、聖霊様の体となる基準者が立てられると、聖三位すべての愛がこの地に満ち溢れるようになる。そうすると、人類は全ての苦しみから解放され、想像を絶する幸福に満たされるだろう。それが2023年から始まる千年王国の祝福だ。

〈筆者が冒頭でお伝えした、朝の祈り会がこちらの上記の内容です。〉

私はそのお話を聞いて、自分の人生を振り返ったときに、自分の周囲にいる人たちを本当の意味で愛していなかったということに気付かされました。

そして、互いにそのような冷め切った心で接するからこそ、心を傷付け合い、すぐに関係が壊れてしまうのだと分かりました。

今、毎日のようにRAPTさんが本当の愛とは何なのか、愛するとはどういうことなのか教えてくださっていますが、世の中の人々が「これまで本当の愛を知らずに生きてきた」と気付くことで、世界が大きく変わっていくに違いないと希望を持って生きています。

 RAPT有料記事551(2021年4月12日)主を一筋の心で愛すれば、主がその人に必要なもの、その人の求めるもの全てを与えてくださるから、ただ主を愛するという一事に専念しなさい。

RAPT有料記事622(2022年1月22日)主が私たちを愛するから、私たちの人生が変わるわけではない。私たちが主を愛するから、私たちの人生が変わっていく。

ーーーーーーー、一部転載ここまで

現代人は愛を最も必要としているのに、心から愛し合うということが、どういうことなのか全くわからないのです。

聖霊様の愛を世の女性たちが身につけたら、どれだけ素敵な世界になるのでしょうか。

凄いことになりそうですね!

それでは、次に十二弟子のエリカさんの証を転載させていただきます。

映画アバターもハリーポッターも悪魔崇拝 RAPT理論を知ることで次々とこの世の隠された真実が分かってくる(十二弟子・エリカさんの証)

RAPTブログに出会い、サタンやイルミナティがこの世を支配していたことや、神様の存在について知ってからは、まるで魔法が解けたかのように、それまでは気付かなかった世の中のあらゆるカラクリや因果関係が見えてくるようになりました。

聖書は私たち日本人のルーツを知り、どうすれば幸せに生きられるかを知ることができる唯一無二の驚くべき書物(十二弟子・KAWATAさんの証)

例えば、こちらの証でも紹介されている通り、聖書は私たちにどこまでも真理と幸福をもたらしてくれるものですが、サタンやイルミナティどもは私たちをそこから遠ざけようと、聖書の内容と相反する思想を、映画などを通して私たちに刷り込んできたということが分かりました。

下記のRAPTブログの記事に記されていますが、世界の歴代興行収入ランキング「1位」を記録した大ヒット映画である「アバター」も、実は「ドルイド教」という悪魔崇拝の思想をもとに作られた内容となってます。

人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。

日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。

「アバター」では、森を大事にしない「人間」のことを「動物」以下の存在として描き、「敵」として殺していきますが、このように「人間」を「動物」以下の存在とみなす思想は、まさに「シュタイナー」の「人智学」そのものだそうです。

だからこそイルミナティは、人工地震やコロナワクチンなどを通して、人口削減計画を平気で行うことができるのです。

TALK RADIO 〈VOL.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 (真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融)

悪魔教という部分は伏せて、うまく偏った思想を私たちに吹き込もうとしています。

また、RAPT理論では、宇宙は存在しないということが暴かれましたが、この世の真理や何千年もの長い歴史を綴った歴史書である聖書にも、宇宙に関する記述はどこにもありません。

【宇宙はやはり存在しなかった】前澤友作の宇宙飛行により、宇宙詐欺の実態が芋づる式に暴かれる

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しかしながら、イルミナティは聖書に反逆し、地球以外にも惑星が幾つも存在すると嘘をついて、ややこしい宇宙の理論を作り上げ、UFOや宇宙人の存在までほのめかし、私たち人間に、神様という存在を認識させないように誘導してきました。

この世には、宇宙をテーマにした人気のSF映画が沢山ありますが、それらの映画もまた宇宙が存在していることを私たちの頭の中に刷り込むための洗脳装置だったということが分かりました。

また、1997年に出版され、瞬く間に世界的なベストセラーとなったハリーポッターも、悪魔崇拝や魔術を奨励をしています。

魔術は悪魔から来ているもので、聖書では厳しく禁じられています。

実際に、欧米では、ハリーポッターの本の中に出てくる呪いや呪文は本物で、悪霊を呼び込む恐れがあるとして、いくつかの学校では読むことを禁止されたり、図書館から撤去されているそうです。

悪魔を崇拝し、キリスト教に反するということで、米図書館協会によると、2001年から3年連続で、最もクレームが多い書籍ランキングに入り、2006年には、21世紀で最もクレームの多い書籍ランキングの1位になったそうです。

私は小学校の頃ハリーポッターのファンでしたが、悪魔崇拝のことなど一切知らず、囓りつくように読んでいました。

サタンやイルミナティは、このようにして、とことん聖書と正反対の思想を私たちに植え付け、私たちが本当の幸せに辿り着けないように徹底的に工作してきました。

どこまでも卑劣で、罪深い奴らです。

悪魔崇拝者(イルミナティ)による世界支配の構造。その概略について。

イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。

ーーーーーーー、一部転載ここまで

サタンの撒き散らした情報は、私たちが思っている以上に、どこにでもありとあらゆるものに刷り込まれています。

間違った嘘の愛、嘘の愛し方ばかりが、氾濫していると思ってください。

本当の愛は、肉の愛で満たされることはありません。

それでは、この愛に関する苦しみの根源は何なのか、さらに追求したい方には、こちらの有料記事をお勧めします。

2022年1月の朝の祈り会の内容が、さらにわかりやすくなるかと思います。

RAPT有料記事40(2016年2月8日) 創世記の謎を解き明かす(1)

今回は謎多き旧約聖書の「創世記」を解き明かしていきます。
 
例えば、アダムとエバはなぜ木の実をとって食べて堕落したのか……。
 
なぜ、神様は人が堕落するような木の実をわざわざエデンの園に植えたのか。
 
また、なぜ神様はカインの捧げ物を受け取らず、アベルの捧げ物を受け取ったのか。
 
神様がカインの捧げ物をきちんと受け取っていたら、カインが怒ってアベルを殺すこともなかったのに……。
 
「創世記」には一見すると、矛盾に満ちたように見える箇所が沢山あります。
 
余りにも矛盾だらけなので、神様が何を考えているのか全く訳が分からなくなることも多々あります。
 
ある意味、「創世記」は聖書の中で最も解き明かしをするのが難しい箇所であるとも言えるでしょう。
 
なので、逆に言えば、「創世記」の意味さえ解き明かしてしまえば、聖書の意味をほとんど理解できるとも言えます。
 
そこで、今回は「創世記」の中に書かれた幾つもの謎を解き明かしていきたいと思います。

ーーーーーーー転載ここまで

 RAPT有料記事42(2016年2月15日) 創世記の謎を解き明かす(2)

今回は有名な「ソドムとゴモラ」の話から始まり、「ヤコブとエサウ」の話など、様々な創世記の謎を解き明かしています。
 
特にこの世のクリスチャンたちは、兄のエサウから長子権と祝福を奪い取ったヤコブが、なぜ神様の前で義とされ、その後も神様から祝福されつづけたのか、大いに疑問に思っていますが、今回の記事でその謎もスッキリと解けることでしょう。
 
そして、この謎を解くことによって、神様が私たち人類に何を望んでおられるのかが具体的に分かってくると思いますし、それを分かって実践することによって、私たち自身の人生をより豊かで実りあるものにし、神様の栄光を輝かせていくことができるようになるはずです。
 
創世記に隠された神様の奥義を深く知ることで、私たちはこの世の中を悪魔の支配する世界から、神様の支配する世界へと変えていくことができるのです。

ーーーーーーー転載ここまで

この有料記事のトークラジオをはじめて聞いた時、もの凄い真実を知ってしまった、まさに真理だと思いました。

そして、神様が人類に求めていることが何であるか、なんとなくうっすらとですが、わかったような気がしたのです。

今では、朝の祈り会の配信によって、神様が考えていることがはっきりと述べ伝えられておりますので、深く知りたい方は、おすすめ致します。

さらに、こちらの記事も転載させていただきます。

一人一人が悪魔の誘惑に打ち勝つことが、この世界を変えることになります。先ずは自分のためにお祈りしてみてください。

この数日、「聖書」についてかなり具体的に解説してきましたが、悪魔からの攻撃もかなり激しくなっています。悪魔どもはとにかく「聖書」がこの世に広められることを嫌がりますからね。
 
この世のカラクリがある程度分かってきたので、今後はこの世をどう変えていけばいいのか具体的に考えていきたいと思います。
 
悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。
 
もっとも、バチカンの傘下にある教会が「聖書」を広めていく分には、悪魔にとっては何の問題もありません。
 
彼らは最初だけ「聖書」の教えをきちんと説いて、「聖書」の言葉を信じさせますが、信者たちがいざ「聖書」の言葉に心酔しきったところで、ローマ法王やらインチキ牧師やらを神の代理人だと思わせ、「聖書」の言葉よりも彼らの言葉に耳を傾けるようにさせます。
 
そうすると、その人はもう二度と神様に近付くことができず、悪魔の餌食となるのみ。救われたはずが、むしろ人生を台無しにしてしまいます。
 
で、この世の中にはそういう苦い経験をするクリスチャンが多いので、今やどの教会も信者の数がどんどん減っています。
 
また、悪魔どもは自分たちの傘下にないまともな教会が大きくなると、必ず「異端」だと言って迫害を始めます。
 
イエス・キリストもまさにそのような運命を辿りました。悪魔どもはさんざんイエスをバッシングして、最終的に殺してしまいました。
 
で、もし迫害して駄目なら、そのときには悪の道へと誘惑します。聖書の中でも、悪魔はのっけから「アダム」と「エバ」を悪の道へと誘惑し、堕落させてしまいました。
 
このアダムとエバのことを、多くのクリスチャンたちが人類の祖先であるかのように思い込んでいますが、まあ、それは先ずあり得ませんね。
 
一般にアダムとエバは6000年前頃の人物と言われていますが、6000年前にはもう既に人類はたくさんこの地球上にいましたからね。
 
なので、ダムとエバは、イエス・キリストと同じように宗教的に選ばれた人間だと考えた方がいいと思います。つまり、当時の救世主ですね。
 
実際、聖書の中にはイエス・キリストのことを「第二のアダム」であると書かれてありますので、「第一のアダム」である「アダム」も当時の救世主だったと言えるでしょう。
 
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聖書に「最初の人アダムは生きたものとなった」と書いてあるとおりである。しかし最後のアダムは命を与える霊となった。 最初にあったのは、霊のものではなく肉のものであって、その後に霊のものが来るのである。 第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来る。 (コリント人への第一の手紙15章45〜47節)
 
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ところが、救世主となるべき「第一のアダム」が、あろうことか悪魔に騙されてしまった。そのシーンが以下になります。
 
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さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。
 
女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、 ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました」。
 
へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。 それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。
 
女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。
 
すると、ふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた。
 
彼らは、日の涼しい風の吹くころ、園の中に主なる神の歩まれる音を聞いた。そこで、人とその妻とは主なる神の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。
 
主なる神は人に呼びかけて言われた、「あなたはどこにいるのか」。
 
彼は答えた、「園の中であなたの歩まれる音を聞き、わたしは裸だったので、恐れて身を隠したのです」。
 
神は言われた、「あなたが裸であるのを、だれが知らせたのか。食べるなと、命じておいた木から、あなたは取って食べたのか」。
 
人は答えた、「わたしと一緒にしてくださったあの女が、木から取ってくれたので、わたしは食べたのです」。
 
そこで主なる神は女に言われた、「あなたは、なんということをしたのです」。女は答えた、「へびがわたしをだましたのです。それでわたしは食べました」。
 
主なる神はへびに言われた、
 
「おまえは、この事を、したので、
 
すべての家畜、野のすべての獣のうち、
 
最ものろわれる。
 
おまえは腹で、這いあるき、
 
一生、ちりを食べるであろう。
 
わたしは恨みをおく、
 
おまえと女とのあいだに、
 
おまえのすえと女のすえとの間に。
 
彼はおまえのかしらを砕き、
 
おまえは彼のかかとを砕くであろう」。
 
(創世記3章1~15節)
 
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こうして「アダム」は救世主となる道を閉ざされ、この世を救うという志も頓挫してしまったわけです。
 
ちなみに、ここに登場する「へび」はもちろん本物の「へび」ではなく、「悪魔」のことです。
 
といっても、「悪魔」が人間であるエバと直接こうして対話できるわけがないので、恐らくこの「悪魔」も悪魔崇拝者なのでしょう。
 
それと同じく、ここに登場する「園の中央にある木の実」もまた何かの喩えだと思います。
 
もっとも、クリスチャンの多くはこの「木の実」のことを本当に「木の実」だと思っていますが、「木の実」を食べたからといって神様がそんなに怒るわけがありませんよね。
 
それはともかく、ここにはアダムが騙される前に、先ず最初にエバが騙されたと書かれてあります。で、そのエバが悪魔から聞いた話をそのままアダムに伝えて、アダムまで騙してしまいました。
 
もちろん、エバにはアダムを騙そうという意図はなかったと思います。しかし、悪魔から聞いた話をそのままアダムに伝えて、アダムにその話を信じ込ませてしまったわけですから、結果的には騙したことと同じです。
 
このように悪魔というのは、直接、アダムを騙すことが無理だと分かると、アダムに近い人を先に騙して、その人を通して騙します。
 
例えば、あなたの傍にセールスマンがやってきて、これこれこの株が買い時ですよと話してきても、あなたはその話をすぐには信用しないでしょうし、もしかしたらその話に耳を傾けないかも知れません。
 
ところが、自分の身近にいる人(例えば妻など)が同じような話をしてくると、ひとまずはその話に耳を傾けますよね。
 
「この会社の株がこれから上がるそうよ。だから、あなた、この株を買いましょうよ。これからは子供の学費もたくさんかかるし、あなたのボーナスも上がる見込みはないんでしょう」
 
などといって、自分の妻から泣いてすがられると、夫はついつい心が揺すぶられて、妻のためにその株を買ってあげなくてはいけない気になります。
 
で、アダムはついつい心揺さぶられてエバの話を受け入れ、神様からやってはいけないと言われていたことをやってしまったわけです。
 
で、取り返しのつかないことになってしまった。
 
彼らのこの過ちによって、人類はそれから4000年ほどの間(つまり旧約聖書の時代)、苦痛の道を歩かなければならなくなってしまいました。
 
つまり人類は、神様から堕落したと見なされ、神様の前に進み出るためには、わざわざ動物やら何やら色んな捧げ物をしなければならなくなり、様々な厳しい戒律に従わなければならなくなってしまいました。
 
囚人が牢獄に入れられて、厳しい規則に従わざるを得なくなったのと同じようなことです。
 
で、4000年という長い歳月を経た後、イエス・キリストが現れて人類を救ったため、人間はようやく神様からまともな人間と見なされるようになり、神様の前に進み出る際にも、動物などを捧げる必要がなくなりました。
 
しかし、悪魔どもはこのイエス・キリストが憎くて憎くてたまらなかった。なので、彼をさんざん迫害した上、最終的には死刑にしてしまいました。
 
イエス・キリストのみならず、イエス・キリストの弟子たちもほとんど全員、牢獄に閉じ込めたり殺したりしてしまいました。
 
しかしながら、その弟子たちをどんなに殺しても、キリスト教が物凄いスピードで世界中に広まっていったので、悪魔どもはやむなくバチカンを立ち上げ、世界中のキリスト教徒たちを自分たちの傘下に置くことにしたわけです。
 
で、マルチン・ルターがこれに対抗してプロテスタントを立ち上げたわけですが、今やそのプロテスタントの教会もほとんどが悪魔どもに乗っ取られてしまいました。
 
そのため、カトリックもプロテスタントもその教理の内容がスカスカで、どんな牧師の話を聞いても面白くも何ともない。
 
なので私は、牧師たちの書いた聖書の解説書など読むのはやめた方がいいと言っているわけです。そんなものを読んでも、余計に聖書のことが分からなくなるだけですから。
 
もちろん、最初のうちは聖書を理解するのに少しは役立ちます(あるいは、役に立ったような気がします)が、その解説書に書かれてあることは矛盾だらけなので、後になって逆に頭の中がこんがらがってきます。
 
また、ネット上にあるキリスト教の解説などを見てみると、キリスト教がミトラ教や古代エジプトの宗教と似ているなどと言って、まるでキリスト教が悪魔教であるかのように解説したりもしています。
 
ミトラ教もエジプトの宗教も、その教典は一つも見付かっていませんが、何を根拠にキリスト教と似ていると言っているんでしょうね。
 
ミトラ教も古代エジプトの宗教もどちらも悪魔教なので、どうせ「密教」や「チベット仏教」みたいに性的な儀式とか、ドクロを使う儀式とか行うのでしょうが、聖書にはそんな儀式をしろとは一言も書かれてはいませんけどね。
 
〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。
 
〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
 
しかも、ミトラ教の信者たちはクリスチャンの振りを装っていたわけですし、古代エジプト宗教の信者たちもユダヤ教徒の振りを装っていたので、ミトラ教や古代エジプトの宗教の遺品が、聖書の記述と似ているのは当然のことなのです。
 
なのに、ミトラ教も古代エジプトの宗教もキリスト教もおなじ悪魔教だとか言って、我々が「聖書」を敬遠するように仕向けているわけですね。
 
実際に「聖書」を読めば分かりますが、「聖書」は悪魔教なんかではなく、むしろ悪魔教の対極にあるものと言っても過言ではありません。
 
我々がこういった悪魔の攪乱工作に騙されないようにするためには、先ず何よりも正しい知識、情報を知ることが重要ですが、それと同時に、アダムのように悪魔の誘惑に負けないようにすることもとても重要です。
 
何しろ、我々が少しでも何か悪いことをすると、悪魔どもは鬼の首を取ったかのように、我々を責め立て、ときにそれをネタに脅迫したりしてきますからね。
 
そうすると、例えその人がどんな大きな志を持っていたとしても、その道は完全に閉ざされてしまいます。
 
では、悪魔は一体どのような誘惑をしてくるのか。それについても聖書にははっきりとこう書かれています。
 
「すなわち、不品行、汚れ、好色、 偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、 ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。」(ガラテア人への手紙5章19~21節)
 
悪魔どもは我々にこういった行いをさせて、我々の行くべき道を閉ざそうとします。
 
「不品行、汚れ、好色」を行えば、世間にバレれただけで恥さらしとなり、バッシングの対象になりますよね。
 
「偶像礼拝、まじない」を行えば、まさに悪魔に祈るのと同じようなものですから、悪魔に自分の魂を売ったも同然です。しかも、その祈りが叶えられることはありません。
 
いえ、仮に叶えられとしても、それは単なる偶然に過ぎません。しかし、その人はそれをありがたく思って、また偶像を拝みにいくでしょう。そうして、悪魔にさらに魂を売ることになるわけです。
 
「敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、 ねたみ」は、集団で何かをしようという場合、完全な障壁となりますよね。こういった感情が集団の中に満ち溢れると、それだけでその組織は混乱を招き、下手をすれば崩壊しますから。
 
「泥酔、宴楽」も、こんなことばかりやっていたら人間、何の進歩もありません。最悪の場合、アルコール中毒になって、人生を台無しにしてしまいます。
 
あと、ここには書かれていませんが、金銭、薬物などの誘惑もあります。
 
また、失意、絶望、落胆、不安、恐怖、といった感情に陥ると、仕事にも手が付けられなくなります。下手をすると、人生そのものを放棄してしまうことにもなりかねません。
 
なので、我々は常に自分の心をきちんと守って、悪魔の誘惑に陥らないようにしなければなりません。
 
その一方で、神様は我々人間に以下のようなことを行うよう勧めています。
 
「御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、 柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。」(ガラテア人への手紙5章22~23節)
 
これらを行っても悪魔は何も文句はいえないし、むしろ悪魔どもは戦々恐々とします。悪魔は人が善を行うことをとても嫌がるのです。
 
そのため、悪魔どもは我々がこのような善を行えないように妨害し、攻撃し、悪の道へと誘惑しようとするわけです。
 
しかし、昨日も言いましたように、我々がお祈りして「聖霊」を受けて生活するならば、こんな悪魔の誘惑や攻撃にすべて打ち勝つことができます。
 
もちろん、全戦全勝というわけにはいかないでしょうが、それでも全敗ということはあり得ないでしょう。
 
で、そうやって悪魔と戦って勝利する人がこの世からたくさん出てくるようになれば、いずれこの世の中は自然と良い方向に変わっていくはずです。
 
しかも、こういう人たちが一丸となって悪魔どもに立ち向かっていくならば、悪魔どもとてそうそう簡単にその人たちを倒すことはできません。
 
なので、「この世の中を変えたければ、先ずは自分から変わる」ことが何よりも重要なのです。
 
世界の平和のために祈る、ということも重要ですが、それよりも先ずは自分の心が悪に流されず、良い方向に変わるように祈ってみて下さい。
 
本当に世界を変えたいのなら、先ずはそこから始めてみてください。
 
そもそも、この世の中が例えどんなに変わったとしても、あなた自身が変わらなければ、そこにどんな幸せがあるというのでしょうか。
 
それに、全世界のために祈っても、その祈りが叶えられたかどうかは分かりにくいですが、自分のために祈るなら、その祈りが叶えられたかどうかもすぐに分かります。
 
そして、祈りが叶ったと分かれば、神様がこの世に存在することもはっきりと分かるようになり、さらに強い確信を持って祈れるようになります。
 
皆さんに祝福が満ちあふれますよう、私も皆さんのために祈りつづけます。

ーーーーーーー転載ここまで

悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。

ここ連日、我々がいかにして悪魔の支配体制を破壊していくか、その方法について具体的に考察してきました。

この世のカラクリがある程度分かってきたので、今後はこの世をどう変えていけばいいのか具体的に考えていきたいと思います。

悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。

何をどう祈ればいいのか、具体的な方法をお教えします。自分の人生も世界の運命も変える鍵がここにあります。

今まで我々は悪魔からさんざん騙されてきましたので、これからは我々が悪魔を騙しつつ情報拡散していきましょう。

悪魔が一夜にして滅びることを望むよりも先に、あなた自身がこの世の改革者になることを私は望みます。

あなたのブログのアクセス数を確実に伸ばし、強い情報発信力を持たせるための具体的方法。

とりあえず私が今のところ思いつくのはこのぐらいでしょうか。今後も何か構想が浮かべば、その度に記事にしていこうと思います。

あと、同じ方向性で皆で一緒に祈るよう私から呼びかけてみてはどうか、というご意見も何人かの方からいただきました。もちろん、それも大いに結構なことだと思います。

私としては特に「天皇制の廃止」は皆で祈るべき最大の課題ではないかと思っていますし、今後、皆さんがお祈りする際には、ぜひとも「天皇制の廃止」のためにもお祈りしてみてください。

もちろん、今まで何度も話してきましたように、天皇制が廃止され、天皇がこの世からいなくなったところで、「悪魔」どもはまた別の人間を使ってこの世を牛耳ろうとするに違いありませんが、とりあえず天皇が権力を失えば、一時的には悪魔崇拝者たちの間で何かしら混乱が起きるはずです。

そうすると、悪魔どものやろうとしていた様々な計画が頓挫し、我々のやろうとしている計画が少しは遂行しやすくなるかも知れません。

つまり、皆さんそれぞれが各分野の専門家となり、その分野を治めつつ、強力な情報発信者となる、という計画を、さして邪魔されることなく、スムーズに遂行していけるというわけです。

で、このような我々の計画がうまく完遂できれば、その後、誰が悪魔崇拝者のトップに立ち、この世を牛耳ろうとしても、そのときには我々の方が彼らよりも強い力を持っているかも知れません。

なので、ぜひとも「天皇制の廃止」を一つの項目として毎日お祈りしてみて下さい。

場合によっては、近いうちに「天皇制」の存続を脅かすような何らかの事件が起きるかも知れませんし。

はっきり言って、悪魔を拝むような人間がこの世のトップに君臨し、なおかつ国民にもそのトップ(天皇)を国家主導で神として崇めさせる、というのは余りにひどい異常事態としか言いようがありません。

これまで多くの人たちが、何が神様で、何が悪魔なのかも知らないまま、ただやみくもに周りの誰かが神様だと言ったものを拝んできたと思いますが、その結果、どれだけ多くの人たちが自分の人生を台無しにしてきたでしょうか。

実際、「天皇」を神のように拝んでいた戦前の人々も、とんでもない運命を辿ることになってしまいました。

いいえ。「天皇」だけではなく、「神社仏閣」とて同じことです。

霊的に敏感な人ならばおおよそ分かることだと思いますが、この世にある「神社仏閣」のほとんどには何かしら変な霊が住み着いています。

例えば、あなたの近所にある小さな潰れかけの神社、あるいは実際に潰れてしまった神社にも、変な霊がうようよとしているはずです。

偶像の周りは、いつもそのように変な霊の溜まり場となってしまうのです。

この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。

現在でも、多くの人々が神社仏閣に行って拝んでいますが、そんなことを何年も続けて、本当にあなたは幸せになれたでしょうか。

これは私の体験談ですが、私の地元に、賄賂をもらって町の役場を首になり、アルバイトを始めた元役人と、ちょっとしたきっかけで顔見知りとなったことがありました。

で、あるときその役人の家にお邪魔したことがあったのですが、その家のリビングには何十万としそうな立派な仏壇が飾られていて、線香の匂いもプンプンしていました。

しかしその人は、その仏壇を毎日拝みつづけた結果、賄賂をもらって役場をクビになり、時給数百円のアルバイトをして食いつなぐという生活に落ちぶれてしまったのです。

最初から聖書を読み、本物の神様に祈って善良に生きていたならば、賄賂なんか受け取ることもなく、自分の人生をそうやって棒に振ることもなかったはずです。

なのに、その人は本物の神様を知らなかったので、何が善で何が悪なのかも分からず、悪魔に誘惑されるままに悪を行って、自分の人生を台無しにしてしまったのです。

そして、そのような人がこの世には余りにも多い……。それがこの世の現実です。

そんなことにならないためにも、我々は本物の「神様」を知って、本物の「神様」のみを拝むべきなのです。

ということで、今日はその本物の「神様」について、さらに具体的にお話ししようと思います。

この世の多くの人たちは、「神様」と聞いてどんな姿を思い浮かべるでしょうか。やはり「神社仏閣」に飾られた偶像のような姿を思い浮かべるでしょうか。

それとも、「光」とか「エネルギー」とか、そんなものを思い浮かべるでしょうか。

聖書には「神様」についてはっきりとこう書かれてあります。

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神はまた言われた、

「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。

神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。

(創世記1章26〜27節)

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神は自分のかたちに人を創造された……つまり、「神様」も人間と同じ形をしているということですね。

しかも、神様は自分のことを「我々」と言っています。ということは、神様は一人だけではないということです。

まあ、これは分かり切ったことですね。神様は「三位一体」の神様である、とよく言われますが、神様は実は三人いるのです。

で、この三人とは当然、「神」と「聖霊」と「御子」のことです。

しかし、この世のクリスチャンたちの大半が「神」も「聖霊」も、人間と同じ形をしているとは思っていません。

一応、「御子」のことはイエス・キリストだと思っているので、「御子」と聞くとイエス・キリストという人間の姿を連想するでしょうが、「神」「聖霊」と聞いても、ほとんどのクリスチャンは人間の姿を思い浮かべません。

「光」「エネルギー」のような漠然としたものを思い浮かべます。

それだけこの世のキリスト教の教理が、悪魔どもによってねじ曲げられてしまっているという証拠です。

普通に考えて、「御子」であるイエス・キリストが、神様のことを「父」と読んでいるわけですから、「神様」は男性のような姿をしているに違いありません。

で、この「父」である神様が、一人で「御子」を生めるわけがありませんから、当然、「御子」には母がいるということです。

となると、「聖霊」こそが母にあたるのではないでしょうか。つまり「聖霊」とは女性の神様だということです。

この辺のことはクリスチャンよりも、悪魔崇拝者たちの方がきちんとよく分かっています。

悪魔崇拝者たちは、自分たちの作った神話の中に「父」「母」「子」の三位一体の神を必ず登場させます。以下の画像を見ての通り、エジプトの神話もやはりそうです。

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このエジプトの太陽信仰が悪魔教であることはもう既に分かりきったことですが、悪魔崇拝者たちは悪魔を拝んでいることを隠すために、このような聖書に似た「神話」を作り、自分たちがこの「神話」の神様を拝んでいる振りをしてきました。

「天皇家」が実際は悪魔を拝んでいながら、「天照大神」を拝んでいるかのように装ってきたのと同じことです。

しかし、私がこのように「聖霊」のことを「母」であり、女性の神様だと言うと、この世の多くのクリスチャンが私のことを「異端」だと言うでしょうね。

この世のクリスチャンは聖書をろくに読まずに、牧師から聞いた話だけを信じていますし、その肝心の牧師が「聖霊」のことを女性の神様だと思っていないからです。

しかし、聖書の中にはっきりと神様が「我々」に似せて人間を作ったと書かれているのですから、人間と同じように、神様にも「男」と「女」がいるはずなのです。

それに、もし「神様」が男だけだったら、この世の空気が固くなってしまいますよね。

家に帰っても父親しかいないと、空気が固くなってしまうのと同じことです。

母親がいるからこそ、その家の空気も少しは和むわけです。(もちろん、家庭にもよると思いますが……。)

父親が厳しく子供を躾けて、母親が子供をフォローする……。そんな家庭に育った子供は、親の言うことをよく聞くようになります。

親が厳しいばかりでも、優しいばかりでも、子供は親の言うことを聞きませんからね。

それと同じく、「神様」は我々人間に対して厳しく接し、「聖霊」は我々人間に対して優しく接して下さるのです。

先日もお話しましたが、我々が祈ると「聖霊」が臨み、我々の心に安らぎが与えられ、希望と喜びが与えられます。

それは「聖霊」が私たちのことを母のような優しい心で愛して下さっているからなのです。

悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。

実際、私がこの上のリンク記事を書いたとたん、以下のようなメールを下さった方がいました。
 
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最近の私は、ブログを書けないという壁にぶち当たっています。。。
 
なんだか元気がありません。
 
でもRAPTさんの更新で元気がでました。
 
毎日祈っていますが、邪念もはいっているかも知れません。
 
ただ、何年も前からですが日常的に心霊現象のような部屋の中でピシピシという音と共に
 
目を閉じていると目の中で光が走るのですがそれが今のところないのです。
 
(今まで心霊現象だとは思っていませんでしたが)
 
RAPTさんの記事に、悪霊は電磁波のようだと書かれてあったので確信致しました。それと同時にもう怖いので体験したくないです。
 
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このように「聖霊」には悪霊を追い払い、人の心を安らかにする力があります。
 
この癒しの力を一度体験してしまうと、その人はもう祈らずにはいられなくなるでしょう。
 
とはいえ、人というのは癒されてばかりいても何の進歩もないので、神様が「ああしなさい」「こうしない」と厳し戒めを与えてくるわけですね。ときに人が間違いを犯すと、厳しく裁いたりもします。
 
そのようにして「三位一体」は、この世の中の秩序が乱れないようにしてきたわけです。
 
確かにこの世の中は、これまでずっと悪魔の支配を受け、どんどんおかしな方向に流されてきました。我々の精神も、環境も、政治も経済も学問もすべてが破壊されてきました。
 
しかし、それでも人類は少しずつ進歩し、この世の中も少しずつ良い方向に向かって進んでいます。
 
例えば、三十年前の世の中にはパソコンもなければスマホもありませんでした。車だって我々庶民みんなが持っていたわけではありません。
 
ところが、今では一家に一台は車もパソコンもスマホもあるような便利な時代になりました。
 
また、悪魔どもがありとあらゆる食品の中に添加物を混ぜて、我々の健康を害そうとしてきましたが、それでもなお我々は昔に比べて健康になっています。実際、江戸時代と比べると、日本人の平均寿命はほぼ倍ですよね。
 
それだけ神様が我々人類のことを見放すことなく、よい方向に導いてきて下さったという証拠です。
 
我々人類が神様の手によって守られてきたという数々の証拠。悪魔の滅亡が近く起こりそうな数々の予兆。
 
なので、あとは我々がこの神様に感謝して、恩返ししていくべきなのです。少なくとも私はそう思います。
 
つまり、我々一人一人が悪から離れて、善良に生きていくこと、そしてこの世の中を善良な世界に作り替えていくのです。
 
そうすることで、自分自身もまた平和に幸福に暮らすことができるようになりますしね。
 
つまり、神様のために生きると、その分、自分の人生にも良いことが起こるということです。
 
たった一日で幸せになれる方法。「地獄の沙汰も心次第」です。
 
今までは、悪魔のために生きて、その分、自分の害になるという悪循環を繰り返してきました。
 
しかし、これからは神様のために生きて、自分を幸せにするという好循環を手に入れていくべきです。
 
皆さんの祝福をお祈りしています。

ーーーーーーー転載ここまで

聖霊様の力が、強く地上に降り注ぎますように。

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