闇が深すぎる児童買春
皆さん、こんにちは。
6月14日は、ドナルド・トランプの誕生日だそうですが、トランプが大きく支援していたイスラエルの政権交代のニュースが目立ちました。
イスラエル 連立政権が発足 12年間続いたネタニヤフ政権交代
イスラエルは、これからどう変わっていくのでしょうか。
イスラエルといえば、恐るべき情報機関モサドがありますが、CIAよりもはるかに人数は少ないものの、完璧にミッションをこなす人物ばかりが雇われているそうです。
CIAの工作員がお金で情報を引き出すところ、モサドのエージェントはあらゆる手段でターゲットに近づいて情報を引き出すといいます。
愛国心が強く、お金のためではなく国ために忠誠を尽くすそうです。
先月から、ビル・ゲイツの秘密が次々と暴かれていますが、関係者のまわりで、児童買春、人身売買、誘拐が大掛かりに行われており、モサドのエージェントが関わっていました。
ビル・ゲイツこそアメリカの幼児誘拐・人身売買の首謀者だった!!
ビル・ゲイツと親交のあったエプスタインの話になりますが、彼のパートナーだったギレーヌ・マクスウェルは、若い女の子たちを性奴隷のためにスカウトしていました。
あるモデルの女の子たちは、エプスタインと関係を持つかわりに仕事を得ていたそうです。
ギレーヌこと通称マダム・マクスウェルの父親である、ロバート・マクスウェルがなんとモサドのエージェントでした。
ロバート氏は、マザーテレサに出資していたということですが、これまたかなりの闇ビジネスでした。
マザー・テレサの黒歴史、患者に苦しみと苦痛を虐げ、赤子を人身売買して儲けていました。
聖女ではなかったマザー・テレサ 「洗脳看護」「カルト施設」、その実態とは!?
それから、ビル・ゲイツの父親は、プランドペアレントフッド(家族計画連盟)の理事で、こちらのブログにその実態が詳しく書かれています。
人間の思考回路から逸脱しすぎています。
どれだけ我々庶民をゴイム扱いしようというのでしょうか。
しかも、マザー・テレサの息子がファウチという出来過ぎた流れ。
【アメリカ】コロナ茶番を煽ってきたファウチ博士、中絶した胎児を使った残酷な実験を行っていた
こちらの衝撃的ニュースもご覧ください。
https://bonafidr.com/2020/07/03/
ギスレーヌ・マックスウェルは「全てを知っている」
https://bonafidr.com/2019/07/13/
【連載】エプスティーン事件part-1
https://bonafidr.com/2019/07/13/
【連載】エプスティーン事件part-2
https://bonafidr.com/2019/07/15/
【連載】エプスティーン事件part-3
https://bonafidr.com/2019/07/16/
【連載】エプスティーン事件part-4
https://bonafidr.com/2019/07/17/
【連載】エプスティーン事件part-5
クリントンやオバマ、トランプといったアメリカ歴代大統領、セレブ、王室、大物俳優多数が関与していたということで、大問題な訳です。
アメリカがイスラエルに弱みを握られていることを揉み消したいために、トランプがヒーローになる筋書きで、Qアノンを利用して騒動を起こし、イスラエルのネタニヤフを引きずり下ろしたのでしょうか。
ネタニヤフはイスラエルの勢力を拡大し、当時、オバマが平和交渉してもやめませんでした。
エプスタインもエージェントでトランプとグルだったというこちらの記事では、民主党を潰すためだった、とのことです。
Qアノンの設定では、ダイアナ妃とジョン・F・ケネディ・ジュニア、マイケル・ジャクソンが生きていて、いずれ姿をあらわすというのですが、お墓などのシンボルが共通してQに見えているというのです。
ダイアナ妃がメラニア夫人…は、なんともどうなんでしょうかね。ちょっと無理がありそうです…。
ダイアナ妃がメラニア夫人?ありえない話の真相!もしかしたら?
マイケルジャクソン生きてる説・ネバーランドは子供の未来への願い!
こちらから、一部転載させていただきます。
他にも、死んだとされるジョン・レノンも生きているらしいです。
だとしたら、コロナ死の志村けんも生きていそうです。最近、志村けん絡みの話題が目立ちますね。
ヒトラーも実は生きていて、アルゼンチンに亡命しています。あちら側は死んだと見せかけて、実は〜というのがお好きなようです。
話が逸れてしまいましたが、マザー・テレサとダイアナ妃は親交があり、ダイアナ妃はとても尊敬していたとのことですが、実際のところマザー・テレサの人身売買に気が付いてしまったのではないでしょうか。
いえ、もしくは加担してしまった?
マザー・テレサは“王室かぶれの偽善者”だった!? ダイアナ妃との癒着も
イギリス王室、エリザベス女王の悪魔崇拝の闇に辿り着いてしまった。
マイケル・ジャクソンも同じく、小児性愛まではもしかして本当だったけれども、幼児誘拐の深い闇の真実をバラそうとして命を狙われた。
トランプもどこまでがおとりなんだかわかりませんが、確かにアメリカを守ることにはなります。
この3人に共通することは、人身売買の秘密です。
ネタニヤフ政権が交代となり、アメリカ著名人たちは間一髪で危機を免れたというところでしょうか。
子どもたちを誘拐する理由がこちらにあります。
シナリオ設定でトランプ帰ってくる説がありますが、まあ…Qアノンは撹乱工作員でしょうね。支持者は、民間人です。
日本でもワイドショーを利用して、ほのめかすようにちょくちょくとトランプを取り上げています。
いつまでヒーローをやるつもりなのでしょうかね。
G7がワクチン10億回分供与で合意 反ワクチンを主張しながら、ワクチン推進派のトランプを支持するQアノンの矛盾
ナチス時代から引き継がれてきたモデルナ社は、なんと毒物生産場でした。
コロナワクチンを製造するモデルナ社は、元ナチスのIGファルベン しかも、ソロス、ファウチ、エプスタイン、ビル・ゲイツなど犯罪者集団によって運営されていた
この世の悪がどんどん暴かれて、神様の裁きがさらに加速していきますように。真っ当に生きている人々が、救われていく時代がもうすぐやってきます。