麻生太郎とかんぽ生命
昨年、麻生太郎が老後にひとり2千万円は必要だと発表しました。我々国民は、それを聞いて驚きました。もしかして年金の支給がもっと減らされ、年金だけで生活するのは難しくなるのかと誰しも頭をよぎったことでしょう。
後から訂正していましたが、自分で発表する際に何も感じないとは、上級国民ならではのお金の感覚ですね。
そんな矢先に、かんぽ生命の不正が発覚し、大々的に報道されました。これも国民にとっては大変ショックな出来事でした。
かんぽ生命不正まとめ!わかりやすく解説・発覚のきっかけやSNS禁止についても
経営陣は、誠意が全く感じられない、まるで人ごとであるかのような記者会見でした。年配の方ほど、国営だったから潰れることはないだろうと、信頼していたでしょうに、とても残念なことです。過剰なノルマで何とかしようと顧客を騙すような経営をすれば、一般企業だったら倒産するレベルです。
麻生太郎は、かんぽ生命の大株主です。
かんぽ生命が日本郵政の保有株を国内外で売り出し、約4090億円
親会社の日本郵政が保有する1億6811万株を国内外で売り出すと発表した。売り出しは2015年11月の上場以来初めて。市場の流動性を高め、投資家の需要に応える。
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かんぽ生命保険(7181)売出し株の詳細と自社株買いの影響!
日本郵政は4,400億円の収益を見込み一部はアフラック株の支払いに使われるようです。日本郵政はアフラックに2,700億円を出資していることから資金使途としては妥当でしょう。
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株の売り出し後に不正発覚。きな臭いですね。気のせいでしょうか。
それでは、麻生太郎の数々の悪事をご紹介していきます。
「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。
「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。
「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。
「森友学園」問題の本当のカラクリ。日本の政治もマスコミも「麻生太郎」のために動かされている。
「麻生太郎」とロスチャイルド家との強力なつながり。またはベンジャミン・フルフォードの正体。
ついにマスコミが「麻生太郎」に斬り込みを入れた。「森友学園」問題はやはり秦氏と出雲の戦いか?
「麻生太郎」一族が「関東大震災」「阪神大震災」「東日本大震災」の主犯であると見られる幾つもの証拠。
どこからどう陰謀論を語っても全て「麻生太郎」につながるという現実。
麻生太郎と悪魔崇拝。麻生太郎がこの世界の中心になろうとしている現実。
一連の一般記事によって、人工地震など、この世の様々な陰謀を計画し、実行してきた主犯格が「麻生太郎」であることが分かってきました。
そして、この「麻生太郎」を中心にして「天皇家一族」や「ロスチャイルド家一族」、「ロックフェラー家一族」が長きに渡って私服を肥やしつづけてきたわけです。
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いかがでしたでしょうか。信じられないでしょうが、利得のためなら人を殺したり、平気で災害を起こすような人間が、偉そうにするなと言いたいです。
これからは、そういう輩は国民から叩かれて、外を歩くのも恥ずかしいというような時代になっていくでしょう。
昨年1年間で、麻生太郎は2462万円ものお金を、飲食代で散財していると報じられました。
<政治資金に詳しい神戸学院大の上脇博之教授(憲法学)の話> 政党支部にお金があるからこそ資金管理団体は余裕ができる。それを考えれば、資金管理団体からの支出であっても実質的には税金で飲み食いしているのと変わらない。
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我々国民から搾取した税金で、好きなだけ豪遊されたらたまったものではありませんね。
では、また次回。