大阪万博工事中にメタンガス爆発、横浜花博GREEN✖️EXPO開催予定地に旧日本軍砲弾発見『地中に眠る毒ガス』

皆さん、こんにちは。

利権ばかりが横行している日本。

人の命よりお金優先の政治家たちにウンザリですね。

驚くことに、大阪万博敷地内でメタンガスがまたもや4箇所で検知。

それも、人が集まるという予定の場所ばかりです。多くの子どもたちを集客しようなんて、とても危険です。

イメージキャラクターのミャクミャクが、爆発するようなイラストがありますが、シャレになりません。(よほど悪魔に生け贄を捧げたいのか?)

PW工区におけるメタンガスデータの検出について(2024.06.07更新)

万が一、万博開催中にメタンガス爆発事故が発生したら、どうするつもりなんですかね。人災ですよ。

いま検知して、低濃度であったとしても、後からガスが高濃度になったらどうなるのでしょうか。

大阪万博が、どんどん呪われていってます。みんなが必要ないというものに税金を投入し、忌み嫌われています。

命の保障はなさそうです。(行くわけない)

危険な万博に子どもを行かせたくない。(当たり前)

ボランティアの人たちだって、とんでもない目に遭うかもしれません。

大阪万博も最悪ですが、横浜で開催予定の花博も、危険極まりない土地を利用するようで、これも電通案件とのこと。

しかし、たかだか半年の見せ物のために、桜並木を伐採するというね。

開催後は、テーマパークを予定しているとのことですが、何もテーマは決まっていないらしいです。

環境を破壊して園芸を見せる、本末転倒です。

横浜市民は、環境を破壊してまで「やって欲しくない・大迷惑」と言ってます。市長には、一日も早く失脚して欲しいという。

こちらをご覧ください。

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資料内容概要

終戦時に旧軍毒ガス弾等を保有していたと記録されている。

生産・保有情報

昭和20年9月9日現在、横須賀(池子・瀬谷)には、イペリット充墳爆弾約10,000発、中口径砲用型薬缶(くしゃみ・催涙)約30,000個、催涙剤52,000キロが存在していた。

終戦時に瀬谷には、マスタード60キロ、爆弾5,680発が存在していた。

横須賀地区の保有量は、毒ガス60キロ、イペリット爆弾約10,000発、中口径砲弾用型薬缶(くしゃみ又は・催涙ガス)約30,000個、催涙ガス52トンであった。

神奈川県瀬谷の第二海軍航空蔵には、6番1号爆弾が8,852発存在していた。

相模海軍工蔵で生産された60キロマスタードガス爆弾のうち、瀬谷には8,852発存在していた。

昭和20年10月に、瀬谷の倉庫には60キロイペリット爆弾約4,000発が存在していた。

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恐ろしいですね。こんな危険なところで花博をやるんですか。

今でも、金属探知機で毒ガス弾を探索しているというではありませんか。

爆発してから、「やっぱり使えない土地でした〜」とかいったら、横浜市民の方が怒り爆発ですよ。

万博も花博も、いらない。

政治家が自分たちの懐のためにいかに「政治」を悪用しているか、税金の横領が、全国民に知れ渡っています。

政治家の裏金問題、票のために金を使う、金の力でヤラセ、領収書開示は十年後、なんてふざけたことが公にまかり通る時代になってしまった。

自然を破壊し、湯水の如く税金を使う万博・花博なんて誰が喜ぶんですか。ぼったくりで、一部の人間と電通に金が入るだけです。

しかも、どっちも爆発するわ毒ガスは眠ってるわで、危険だとわかっている場所でやろうって言うわけですよ。

花博予定地は、旧軍の砲弾隠し倉庫ですよ?

マスタードに催涙ガス。(怖)

それからですね、大阪万博工事中のメタンガス爆発の画像をリークした人を炙り出す、なんていう動きがあるようです。

デカい爆発音に「何だ何だ!?」 万博作業員が証言

いきなり爆発するのですから、作業員の方だって、吹っ飛ばされて怪我する危険性があった。

証拠写真によって、さらに万博が危険だとわかりましたよ。ご提供ありがとうございます。

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吉本、税金にたかってますよ。

頭の狂った悪人が、ことごとく裁かれますように。

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