神様の「預言」通りに

皆さん、こんにちは。

岸田首相が、増税と騒ぎ立てている本当の理由は、韓国の経済を助けるためだという情報があります。

韓国は、すでに経済が終わっていて、防衛費だのなんだのと言って日本人の税金を当てにしているというのです。

ということは、イルミナティの李家絡みで悪巧みしようと、増税政策を打ち出しているのでしょうか。統一教会や創価学会の献金が当てにならなくなり、相当焦っているのかも知れません。

これまで、中国に頼ってきた国は危ないですね。

他の国では、共産主義を締め出す動きが、徐々に加速しているようです。

それでは、今回は、神様のご計画を垣間見ることができる記事を紹介していきたいと思います。

神様がそれぞれの人生に定めておいた時。

今回は様々な信仰に関するお話をしていますが、その中でも特に「神様がそれぞれの人生に定めておいた時」についてお話をしています。
 
神様はそれぞれの人たちの人生において、様々な時を定めておられます。
 
特に我々がこうして神様に出会い、神様を信じて従うようになる時というのは、神様によってその時がおおよそ定められています。
 
たまたまそうなったように見えても、実は神様がそのように皆さんの人生を計画し、準備し、導いていたということなのです。
 
今回はこの「神様の定めた時」についての理解を深めていただき、さらに重要な神様の奥義を知るための一つのステップにしていただきたいと思っています。

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「時」を逃してはいけない…次にやろうと考えても、もうその「時」はこないということです。

神様が定めた「時」をしっかり見極めて、そこまでに自分がしっかり整っていないと、チャンスを逃すかも知れません。

次のチャンスが、数百年、数千年後になってしまったら、どれだけ後悔してしまうでしょうか。

本当に、心から悔い改めます。

預言者ダニエルが予言した終わりの時とは?

今回の有料記事は、前回の対談の続きで「時」に関するもので、旧約聖書に登場する預言者ダニエルが予言した「終わりの時」についてお話しています。
 
旧約聖書には以下のような聖句があります。
 
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わたしは、かの亜麻布を着て川の水の上にいる人にむかって言った、「この異常なできごとは、いつになって終るでしょうか」と。
 
かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、天に向かって、その右の手と左の手をあげ、永遠に生ける者をさして誓い、それは、ひと時とふた時と半時である。
 
聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、これらの事はみな成就するだろうと言うのを、わたしは聞いた。
 
わたしはこれを聞いたけれども悟れなかった。わたしは言った、「わが主よ、これらの事の結末はどんなでしょうか」。
 
彼は言った、「ダニエルよ、あなたの道を行きなさい。この言葉は終りの時まで秘し、かつ封じておかれます。
 
多くの者は、自分を清め、自分を白くし、かつ練られるでしょう。しかし、悪い者は悪い事をおこない、ひとりも悟ることはないが、賢い者は悟るでしょう。
 
常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。
 
待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。
 
しかし、終りまであなたの道を行きなさい。あなたは休みに入り、定められた日の終りに立って、あなたの分を受けるでしょう」。
 
〈ダニエル書12章6〜13節〉
 
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前回の有料記事では、神様がそれぞれの人間の人生に定めておいた「時」についてお話しましたが、今回はこの聖句を解釈しながら、より世界的なスケールで神様の定めた「時」について解き明かしていきたいと思います。

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この御言葉で、聖書のからくりを解き明かす中心者の方が、本当に知識ある凄い方だと思って、この時はかなり感動しました。

そして、何故だかこのお話しは、とてもワクワクするのです。1978年は、霊的な解放の年であり、2023年に向けて何かが始まっていたということです。

イエス様お一人から、全世界にキリスト教が広まりました。

余談ですが、筆者は聖書が難解でなかなか読み進められず、キリスト教の歴史をまず理解しようとして、いくつかのDVDを購入しました。

その一つに、「ナザレのイエス」があり、1977年に制作されたイタリア・イギリスのテレビ映画の作品があります。

こちらがきっかけで、聖書がさらに入るようになりました。あらゆる形状の聖書を購入し、自分に合った読みやすいものを探し出しました。

(聞く聖書も買ってみたりして…)

神様は、本当に細かく計画しておられる方であり、御言葉通りに事が成されていくので、もうそれは感動の連続です。

御言葉を伝えていらっしゃる、中心者の方の多大なる活動に感謝します。

次に、こちらの記事になります。

キリストはどのように再臨するのか。

今回の有料記事は、イエス・キリストがどのように再臨するのかについてお話しています。
 
聖書の中では、キリストが再び地上にやってくること、つまり「キリストの再臨」が何度も予言されています。
 
そのため、現代のクリスチャンたちの大半が、というかほぼ全員が、キリストが再びやってくる日を今か今かと心待ちにしています。
 
しかも、聖書の中には「キリストが雲に乗って再臨する」といったようなことが書かれてあるため、この言葉を文字通り信じて、キリストが本当に雲に乗ってやってくると信じているクリスチャンが大勢います。
 
というか、クリスチャンのほぼ全員がそう信じきっているのではないでしょうか。
 
例えば、聖書には以下のように書かれてあります。
 
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〈ルカによる福音書〉そのとき、大いなる力と栄光とをもって、人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。
 
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〈テサロニケ人への第一の手紙4:16〜17〉
 
すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。
 
その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。
 
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しかし、このようなSFじみたことが現実に起こるわけがありません。やはりこれらの聖句には何らかの意味が隠されていると考えるべきでしょう。
 
では、これらの聖句をどのように解釈すればいいのか。
 
今回はこのキリスト教最大とも言える謎に迫ってみたいと思います。

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聖書の比喩について、中心者の方が詳しく紐解かれております。

ぜひとも、皆さん聴いてみてください。

自称メシア、偽キリストに注意しなさい。

前回の有料記事では、どのようにキリストが再臨するのかについてお話しましたが、この世の中には自分のことをキリストだと自称する「偽メシア」「偽キリスト」が大勢います。
 
このブログで度々取り上げてきたローマ法王も、自分のことをキリストだと呼んでこそいませんが、キリストの代理人であるかのように振る舞い、人々にそう信じることを強要しているようなところがあります。
 
また、ローマ法王以外にも、自分のことをメシアであると自称する人は大勢います。
 
その典型例が、このブログでも度々登場する「統一教会」の「文鮮明」でしょう。
 
「文鮮明」も多くの人々に真理を語り、さも神様からの救いを与えているかのように見せかけながら、最終的には自らをキリストであると偽証し、人々を永遠の破滅の道へと誘導してしまいました。
 
キリストを信じる人々にとって、永遠の救いを受けられるかどうかは人生最大の一大事と言っても過言ではありません。
 
なので、もし仮に「偽メシア」を本物のメシアだと思ってついていくなら、私たちは永遠の救いを失い、永遠に後悔してしまうことになります。
 
そんなことにならないためにも、我々は「偽キリスト」「自称メシア」をきちんと見抜かなければなりません。
 
今回はその方法をお話したいと思います。

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ローマ法皇は、悪魔崇拝者です。

ありがたがってチヤホヤしても、何の救いも得られません。キリスト教を破壊するために、サタンはことごとく破壊工作を行なってきました。

神様から見放され、罪を犯した人類は放っておかれてきたので、サタンはやりたい放題で人々に偶像を拝ませ、神様の振りまでしてきました。

そうやって、偽キリストや偽の神を仕立て上げて、惑わしてきたのです。

成約の時代に中心者が現れてから、地上で神の力が働いているので、サタンの嘘が暴かれて、人間サタンたちも焦っている状況です。

統一教会と政治家の献金の闇が暴かれ、多くの人が騙されて困窮し、お金を搾取されていたことが明るみに出ました。信者の二世たちが、続々と被害を訴えています。

これが、メシアのすることでしょうか。

中心者は、ことごとく宗教の闇を切り裂いて真実を暴き、そのたびに御言葉でお話ししてくださいました。

そして、祈りの力、神と人との協力で地上は変化していく様を体験してきました。神の技は、中心者と共に、この地上で繰り広げられてきたのです。

次の記事も、興味深い内容となっています。

もう一つ上の次元に上るために必要なこと。

ここ最近は、有料記事をお読みの読者の方から、聖書を読みながら祈り、神様から多くの祝福を得ておられる方が増えてきているようです。
 
ここ最近、そのようなメールが多数寄せられるようになりました。本当に私も嬉しく思います。
 
実際、有料記事の内容をしっかりと把握した上で聖書を読んだり、お祈りをしたり、また日々の生活の中で聖書の言葉に従おうと努力したりしていれば、自然とそのように神様から祝福を受けられるようになるはずです。
 
そうすることで、神様の愛も深く実感し、自分の心にも平安が訪れ、自分の人生にも平穏が訪れるようになるでしょう。
 
例え何か問題が起きたとしても、慌てず騒がず、じっくりと神様に祈ることによって、不安が消滅し、かえって希望に満ち溢れるようにもなるはずです。
 
まだそのレベルにまで達していないという方でも、何度も過去の有料記事を読み返し、聖書を読み、お祈りをしていけば、いずれそのような人生を生きられるようになります。
 
なので、落胆せずに続けて神様のことを知る努力をしてほしいというのが私の願いです。
 
そこで今回は、そのような努力をしていく上で「力」と「知恵」を得られるようなお話をしたいと思います。
 
今回はいつものような対談形式ではありませんが、何度も繰り返し文章を読むことで、深い悟りを得られることと思います。

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険しい登山では、がむしゃらに頂上に登ろうとしている時間は、周りの景色を楽しむ余裕など全くありません。

多少の休憩をとりながら、現在地を確認したり、水分補給をしたりして周辺を見渡します。

スタート地点周辺では、楽しみながら頂上を目指して、ウキウキと前に進むことができます。

ですが、いつかは辿り着くだろうと思っていても、突然の体調不良や怪我をして不安になってしまい、山を下っていく人もいます。

ヒイヒイ言いながらも、必死に頂上に辿り着くことができた人だけが、何とも言えない「絶景」を見ることができるのです。

まずは、計画と旅のしおりと準備と確認が、成功の「秘訣」です。

その「力」と「知恵」と「悟り」が得られるという内容となっています。

ゴールに辿り着くためには、どの世界においても努力は必要なことです。

新しい時代、次の聖書に向けて、我々は準備しなければなりません。

そのためには、ヨハネの黙示録にある「大バビロン」が滅びるという預言を成就させなければならないのです。

この御言葉を何も知らずに聴いた方は、かなり驚かれることでしょう。

2022年12月26日(月)

聖書の歴史は、一人一人が何をどう行うかによって大きく変わる。しかも、一人一人が行った善い行いも悪い行いも全てが聖書に記録として残り、後世にまで語り継がれる。(大バビロンが滅び、新しいアダムとエバが立てられれば、聖書の歴史は一通り完成する。その後は、新しいアダムとエバが聖書の歴史を一から再開するという新しい聖書の歴史が始まる。)

2022年12月27日(火)

アダムとエバの歴史を再び一から始めなければ、人類は真の救いを受けられない。この天の秘密が隠されていたこと自体が、私たち人類に対する最大の刑罰だったのだ。だから、アダムとエバの歴史が再び始まったときに、人類に対する刑罰の期間が完全に終わったと言える。

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これから、時代がひっくり返ります。

「真実」と「愛」があれば、人は完全に満たされます。祈りと義の力で、一人ひとりが神様の計画を成就できますように。

NANAさんの賛美歌で、天国の「愛」が人々に伝わっていきますように。

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