ちょっと寄り道〜東京丸の内〜
皆さん、こんにちは。
今回は、丸の内に行ってきました。
冷たい空気と共に、イルミネーションが街を彩る季節となりましたね。
東京の街は、毎年イルミネーションに力を入れています。(観に行ってみようかと出掛けたのですが、予定ができたので夜の撮影はできず)
昼間は特に、駅近のレストランやカフェは混雑しています。KITTEの千疋屋が行列だったので、他をあたることにしました。
東京の中でも、丸の内は立派なビルが建ち並んでいます。外国人は少なめですが、駅には大勢の観光客がいました。
しかしこの場所は、100年前まで広大な草むらだったのです。
〈ミイラで生首、謎のセンス‥〉
なんと、このあと三菱UFJ銀行の貸金庫窃盗についての記者会見が開かれたというニュースが。
【速報】三菱UFJ銀行の半沢頭取「銀行ビジネスの根幹を揺るがす」元行員による貸金庫窃盗で謝罪会見 被害は10数億円でさらに数十名の被害の可能性
こんなに立派な建物で経営する企業の中に、顧客の「かけがえのない財産」を盗む人間がいる。
もう前代未聞です。権威が地に落ちました。本当に、見てくれに騙されないようにしないといけません。数万円とかではなく、十数億円ってどういう感覚?
それに、管理が単なる封筒に捺印だけって‥まさかの最先端の技術じゃないという。
建物だけが凄いのですね‥。
しかも、責任者である課長のしわざとはどういう体質の企業なんでしょうか。(三菱グループの一部はすでに中共に乗っ取られてますが)
野村證券の社員は顧客を殺そうとしましたし、日本がどんどん中国化してますよ。
被害者「湧き上がる恐怖で震え止まらず」 野村証券元社員放火事件
最近の事件は、まさかそれはないだろう、やってはいけないだろうという限度を振り切ってますよね。
正気の沙汰ではない‥漫画の世界で生きてるのか?情弱で世間知らず。
三菱UFJ銀行はメガバンクですから、十数億円の保証はなんとでもなるのでしょうが、なぜ犯人の名前が公表されないのでしょうか。
とても、揉み消せる金額ではありませんよ。
ちょっと、ヤフコメ掲載します。
【速報】三菱UFJ銀行”巨額窃盗”で40代女性行員「投資に流用した」
三菱UFJ銀行の貸金庫窃盗 元行員「盗んだ金品は投資などに流用」
三菱UFJ銀行元行員「大変申し訳ないことをした」貸金庫から客の資産10数億円盗み「投資などに流用」半沢頭取が謝罪会見
このような不祥事があっても「上級国民」には被害が出ないように、またあやふやにしていくつもりでしょうか。
「上級国民」とは、ユダヤ人の末裔たちです。
日本人の一億二千万人の1%くらいが「上級国民」だといわれています。
ですから、あとの99%が「下級国民」ということになります。(国民が力を合わせたら、本当は覆せる人数)
明治維新から「搾取と破壊工作の土台づくり」をはじめ、近代化とともに自分たちに都合のいい法律、制度を構築してきたのです。
警察は、上級国民を守るために働いています。
法律と行政は、上級国民が有利になるように働いています。
政治家は、下級国民を奴隷のまま働かせて税金を搾取し、上級国民の権力と財力を守りつつ思いのまま贅沢できるように働いています。
全ては、「上級国民=ユダヤ人」のためであるという目線で世の中を見ると、如実にわかります。
国民を奴隷とみなし、搾取される仕組みがもう出来上がっているのです。
小泉純一郎と竹中平蔵の改革で、さらに日本が破壊されてきました。派遣という人材ビジネスや委託業務は、公的費用(税金)中抜きの温床となっています。
今からコロナ以前の状況を振り返ってみると、上級国民の悪が次々と暴かれ、いよいよ追い詰められてきたという状況でした。
しかし、言論弾圧が激しくなり、真実が覆い隠されてしまうようになりました。(Twitterはシャドウバンや凍結、Googleは検索しても情報が出てこない、YouTubeはバンされるなど)
今になって、ようやく真実を知りたいという人が少しずつ増え始めました。(ワクチンによる死亡、ワクチン後遺症などから)
イルミナティ、中国共産党の「世界統一政府=ワンワールド」のコロナ計画は失敗に終わりましたが、防衛費を搾取しようとする石破を見ていると、まだ悪あがきをするようです。
石破茂は、安定した財源の確保のため税収を減らすつもりはないと主張していますが、この世の多くのビジネスは売上や業績にばらつきがあります。
当然のことですが、良い月もあれば、悪い月もあるわけです。
それでも、国民が一年間支払う税金は同じ金額です。(上級国民の変態プレイや贅沢三昧のために国民が働いているわけじゃないのですが?)
国民がいくら苦しいと言っても、「奴隷」だと思っているので聞き入れません。
悪魔崇拝者たちが構築してきた、おかしな世の中にしがみついていても仕方がないので、これからは一人ひとりが新しい生き方を改革していくべき時です。
こちらのRAPT理論から、記事を転載します。
(2014年〜2016年の記事)
天皇とともに日本国民を地獄のどん底に突き落としてきた「三菱グループ」の正体。
一昨日と昨日にかけて、日本の電力をめぐる「天皇家」の利権の闇についてお話をしました。
○「原子力村」の正体とは、実は「天皇家」とその親戚一同でした。
○「原子力村」の中心人物が「天皇」であり、反原発を訴えると、必ず脅迫・批判・悪口・攪乱メールが送られてくるという現実。
昨日もお話しました通り、「原発」問題というのは「天皇家」をはじめ裏社会にとってはかなりの急所であり、ここを崩されると彼らの儲けも半減します。
なので、我々のようなブロガーが「原発」問題を取り上げると、彼らはやたらと工作員を使って派手な妨害工作を仕掛けてきます。
実際、今日も朝からレベルの低い工作員による悪口コメントが次々と送られてきて、「原発」問題についてこれ以上書かせないように必死で仕向けようとしてきました。
なので、今日も再び「原発」問題を取り上げます。
そもそも、私が今こうして「原発」問題を取り上げるようになったのは、「ナチス」やら「シャンバラ」やら「UFO」やら「悪魔崇拝」やら「密教」やらについて調べてきたのがきっかけです。
一見して「原発」とは全く関係のないようなこれらのことを調べているうちに、自然と「原発」問題に辿り着いてしまったわけです。
ですから、この日本の裏社会の中心に「原発」が大きくそびえ立っていることは、どこからどう見ても間違いのない事実です。
で、この「原発」で最も大儲けているのが「三菱重工」。なので、今回はこの「三菱重工」を抱える「三菱グループ」に焦点を当ててお話ししたいと思います。
そもそも、この「三菱グループ」。最初にこの世に誕生したときから既に深い闇に覆われていました。
ーーーーーーー(以下、こちらより転載)
■自民党よりも長くこの国を管理する「三菱」という存在
「国会が機能不全を起こしても、日本の社会は動き続ける。しかし日本の財閥、例えば、三菱グループの全企業がゼネストとかやり出したら、日本は確実に機能不全を起こすだろう」と、ある人物が私に話をしていた。」
自民党の天下は、「戦後」の期間だけのものです。1955年からです。戦後の「対米従属」構造を維持することを使命とする政党です。
では、三菱とは何か?
徳川時代にタイムスリップすれば、存在しない企業です。
その出自については、日本人なら、誰もが知っています。
岩崎弥太郎。
〈岩崎弥太郎〉
坂本竜馬の小説や、テレビ・ドラマには、必ず登場している薩摩藩の下級武士とも言えないほど落ちぶれた身分。
土佐藩は、さらに込み入っていました。
関が原の合戦以来、勝ち組の掛川藩が土佐藩を占領統治しました。
だから、土着の長宗我部族の上に掛川族が支配する、という形になりました。
占領軍の掛川族の下に立つ土着の長宗我部族。その中でも、見捨てられた身分が岩崎弥太郎でした。
極貧の中で、彼が決意します。「日本中の富をこの手に握ってやる」と。
そして、幕末維新を経て、三菱の誕生となりました。
以後三菱の天下は、今に続いています。
こういうのを「日本史のカルマ」というのでしょう。
三菱の怨念は、関が原から三菱誕生までの250年にわたって続きました。
ーーーーーーー(転載ここまで)
で、この岩崎弥太郎が最初に大儲けするきっかけになったのが、明治政府が樹立し、全国統一貨幣制度に乗り出したときのことです。
岩崎弥太郎は、各藩が発行していた「藩札」を新政府が買い上げようとしていることを知り、十万両をあちこちから調達して、「藩札」を大量に買い占めました。そして、その「藩札」を政府に買い取らせてボロ儲けしたのです。
この辺もまたロスチャイルドの手口と似ています。国家を利用してボロ儲けしつつ、自分の地位を築いたというわけですから。
で、この岩崎弥太郎。その後の「西南戦争」では武器商人としてボロ儲け。
しかも、この「死の商人」としての体質はその後の「三菱財閥」にも引き継がれ、「三菱財閥」は第一次大戦、第二次大戦でも同じく「死の商人」としてボロ儲けしました。
つまり、多くの人々の命を犠牲にした上で、今日の「三菱グループ」が成り立っているというわけです。
しかも、第二次大戦中、「ゼロ戦」を中心的に作ったのがこの「三菱」で、その「ゼロ戦」の設計に携わったのがジブリ映画「風立ちぬ」で一躍有名になった「堀越二郎」。
〈堀越二郎〉
つまるところ、ジブリの作った「風立ちぬ」は「三菱」の宣伝みたいなものであり、なおかつ、その背後にいる「天皇」の宣伝だったとも言えるわけです。
そりゃあそうですね。ジブリは「天皇」の権力維持のために作られた会社みたいなものですから。
○クールジャパンはハリウッドに抵抗して「日本こそ世界の中心」と世界中の人々を洗脳するプロパガンダ装置です。
ちなみに、宮崎駿は映画「永遠のゼロ」のことを「戦争をきれいごととして描いている最悪の映画」と酷評していましたが、私からしてみれば、どちらの映画も同じようなものにしか見えません。
「風立ちぬ」の影響で「零戦」に全く興味のなかった人が「零戦」ファンになり、さらには「三菱」に憧れを抱き、「三菱」に就職する、なんて人もこれから出てくるかも知れませんから。
まあ、それはともかくとして、このように「三菱グループ」とは、他人の命の犠牲の上に飯を食ってきた「死の商人」に他ならないわけですが、にもかかわらず、まるでそんな事実はなかったかのように、今でもこの「三菱グループ」は一つの巨大ブランドとしてこの世をのさばっています。
だからこそ、彼らは自分たちの作った「原発」でいくら大勢の人が死のうと全く気にしないわけでしょう。
しかも、彼らは今でも日本政府と癒着しながら、次々と「原発」を日本の地下に作り、なおかつ世界各国に「原発」を大量に売りさばいています。
○「原子力村」の正体とは、実は「天皇家」とその親戚一同でした。
こうなってくると、この「三菱」もまた「ロックフェラー」「ロスチャイルド」と同じような巨悪財閥と考えてもよさそうです。
というより、この「三菱」を「ロックフェラー」「ロスチャイルド」と同類として見なされてこなかった方がおかしいとさえ言えます。
実際、「三菱」財閥は、その規模こそ「ロスチャイルド」財閥には及ばないものの、「ロスチャイルド」財閥と同じく、実に様々な分野の事業に手を伸ばしています。
以下、三菱グループの一覧です。
ーーーーーーー
■三菱地所(総合デベロッパーとしては三井不動産、住友不動産を超える業界一位)
■三菱重工業(主力製品は、船舶・エネルギー関連機器・産業機械・航空機など。兵器製造の分野では防衛省への納入実績第一位の企業であり、戦闘機・ヘリコプター・イージス艦を含む護衛艦・戦車などを製造している)
■三菱商事(日本企業な中ではトヨタに次ぎ売上高二位。商社の中ではトップ)
■三菱東京UFJ銀行(総資産はゆうちょ銀行に次いで国内二位)
■東京海上日動火災保険(つい先日、東京五輪のゴールドバートナーになりました)
■明治安田生命保険(日本最初で最古の生命保険会社)
■新日本石油(国内市場占有率一位 (23.1%))
■ キリンホールディングス(つまりキリンビールのこと)
■日本郵船(世界第二位の海運会社)
■三菱原子燃料(はい。出ました。原子力村の最大功績者です)
■ニコン(光学機器の大手) (筆者:ガーン‥)
■旭硝子(世界最大手のガラスメーカー)
ーーーーーーー
もはや「三菱」なしに我々国民の生活は成り立たなくなるのではないかと思えるほどです。
ちなみに、皇居のすぐ傍にある「丸の内」のオフィス街に建立されたビル100棟のうち、30棟以上を「三菱グループ」が保有しているとのこと。
また、私はこれまで何度も、三菱の経営者である「岩崎家」は皇族と四重もの親戚関係を結んでいると書いてきましたが、実はこの「岩崎家」は、皇族のみならず、有名政治家や大物実業家たちと数々の政略結婚を繰り返しています。
詳しくは以下のウィキペディアの「岩崎家の親族・姻戚関係」の項目をご覧ください。凄まじいまでの政略結婚ぶりです。
ちなみに、「岩崎弥太郎」の娘婿の二人、「加藤高明」と「幣原喜重郎」が歴代総理大臣として名を連ねています。
で、この「三菱財閥」が創設した「成蹊大学」を、現首相である「安倍晋三」が卒業しています。
さらに、この「安倍晋三」の兄が「三菱商事」の執行役員となっていて、その三菱製の「原発」を「安倍晋三」が、日本の首相という仮面をかぶりながら、世界各国にセールスしまくっています。
これでは「三菱」が大きくなるのも当然というものでしょう。
しかし、こんな話はまだまだ序の口です。
私がこの「三菱」を調べていく中で、「三菱グループ」最大の闇と思えるのが「日本郵船」なのです。
上の三菱グループ一覧でも書きましたが、今やこの「日本郵船」は世界第二位の海運会社にのしあがっていて、つい先日も、その株価が4日連続で年初来高値を更新したといって大盛り上がりでした。この「日本郵船」、我々国民の知らないところで密かにボロ儲けしています。
○日本郵船が4日連続年初来高値を更新、NY原油反落・円安受け海運株は値上がり率トップ | 個別株 – 株探ニュース
では、この「日本郵船」がどのようにして現在のような地位を築き上げてきたかというと、実はここに日本の深い闇が隠されているのです。しかも、その闇に「天皇」が大きく関与しています。
以下の記事をお読みいただけば、その闇の深さを嫌と言うほどお分かりいただけるでしょう。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
1885年、天皇一族と三菱財閥で日本初の船舶会社、日本郵船が創立されました。
明治維新により富国強兵の道を歩み始めた日本は、欧米からあらゆる兵器を購入し続けていましたが、欧米への支払いに当てる資金が日本にはありませんでした。
そこで福沢諭吉は、「賤業婦人の海外に出稼ぎするを公然許可すべき」という指示を天皇に与えました。
賤業婦人つまり売春婦として日本人女性を海外に「輸出、 売却」し、兵器購入資金を作るというプランであり、天皇一族はこのプランに飛び付き実行しました。(福沢諭吉全集 第15巻)
1900年初頭から天皇の命令の下、「海外に行けば良い仕事があり、豊かな生活が出来る」という宣伝が日本全国で大々的に行われる事になりました。
日本の健全な家庭に育った当時の若い女性達は天皇の言葉を信じた事は言うまでもありません。
天皇一族によりだまされ「売春婦として欧米に販売された」日本人女性の数は数十万人と言われております。
大部分は健全な家庭に育った若い女性達であり、天皇は「健全な女性を売春婦」として「売却」する事で、欧米の売春業者から女性1人あたり数千円、当時普通の会社員であれば10数年分の給与を手に入れていたのです。
その金額が数十万人分=莫大な資金がこの天皇一族のサギ行為、女性の人身売買により天皇一族に転がり込んだわけです。
その資金の一部は戦争のための兵器購入に当てられましたが、大部分は天皇の「個人財産」として「蓄財」されました。
天皇一族は自分の金儲けのために、健全な若い日本人女性をだまし、売春婦として欧米に「売却」して来ました。
天皇一族は欧米の売春業者とタイアップした日本の売春業者なのです。
天皇により経営される日本郵船により、欧米に「売却」された日本人女性は、1人残らず現地に着くと即座に売春宿に「連行」され監禁されました。
そして売春を強制されました。初めての外国であり、逃げ場も助けてくれる相手もいない。数十万人の日本人女性が、天皇によって売春を強制された。これが従軍慰安婦の原型とも言えるでしょう。
日本郵船の共同経営者三菱財閥もこの売春業で巨大化しました。
この莫大な富を生む売春業に参加させてもらったお礼に、三菱財閥は昭和天皇の結婚後の新居を、全額三菱財閥の出資で建設することになりました。
渋谷区下渋谷の第一御領地の「花御殿」が昭和天皇の新婚の住居であり、それは数十万人の日本人女性を「売春婦として販売した」利益で、三菱の天皇に対する「売春業参加のお礼」として建設されたしろものです。
(山田盟子「ウサギたちが渡った断魂橋」 新日本出版社)。
また天皇が大株主であった船舶会社商船三井も天皇と協力し、同一の「売春婦・輸出事業」に従事する事に至りました。
ーーーーーーー(転載ここまで)
このように、「日本郵船」は第二次大戦中、日本のうら若き女性たちを「天皇」とグルになって騙して売春婦として強制労働させました。それによって、現在の「三菱グループ」の地位が築き上げられたというわけです。
本当にあり得ない話です。
ネット上には「三菱」が破綻すれば日本も終わり、などという記事があちこちで見受けられますが、一旦、日本が潰れてしまっても構わないので、過去の汚れをきっちり精算するという意味でも、「天皇」と「三菱」を国賊として今すぐ処罰した方がいいのではないかという気がします。
しかも、「福沢諭吉」も数多くの日本女性を売春婦にしておきながら、この国の一万円札に未だにデカデカと印刷されています。これまた全くもって意味不明ですね。
この国では、自国のうら若き女性たちを売春婦として強制的に働かせた人が、大きな功績者として認められ、お札に印刷される仕組みになっているんでしょうか。
だとしたら、この国はもはや「ヤクザ」そのものと言っても過言ではないですね。私としては、福沢諭吉の書いた「学問のすすめ」を何年も前に読んで感動した経験がありますので、「福沢諭吉」がこんなとんでもないヤクザだったと知り、甚だ残念でなりません。
それとも、「学問のすすめ」も実はゴーストライターに書かせたものだったのでしょうか。
あり得なくもない話です。裏社会はいつでもどこでも同じような愚をしでかしますから。
ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)
昨日は「大和族」と「出雲族」との確執によって第二次大戦で日本が敗戦に追い込まれたというお話をしました。
○第二次大戦で日本が負けたのは、やはり天皇 (大和族) に対する出雲族の裏切りが原因でした。
この話を受けて、早速、今日こんなメールをいただきました。
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今回の記事の陸軍と海軍の確執、争いの謎は、大学の時に授業で学んだ時に疑問として残っていました。
何故、同じ日本のために足並みが揃うはずのものたちが、対立するのだろう…張り合っているのだろう…と。
そして、海自に身を置く夫と結婚し、神奈川の厚木基地周辺に住むにあたり、何故、米軍ネイビーと海自は、基地を共有してるのだろう。
陸自、空自は共有の基地がないのに、海自は私が知っている限り日本の4カ所、基地を共有している。謎だ、不思議だと思っていました。
海自は滑走路があり、基地の敷地が広いとか、陸自はあくまで駐屯地として存在する、とかの理由があるようですが、全然納得できませんでした。
空自だって滑走路あるし、陸自の基地は駐屯地といいながら、長年、場所が変わった試しがないじゃないかと単純にすっきりとしないものがあったのです。
それが、今回の記事で一気に雪解けを迎え、すっきりとしました。
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私もこのことは知りませんでしたが、未だに「海上自衛隊」と「陸上自衛隊」とは分かれ争い、なおかつ「海上自衛隊」は未だにアメリカ海軍と仲良くしているようです。
昨日も言いましたように「海軍」とは「徳川水軍=出雲族」が出所であり、徳川家は「教皇派」と仲良しでした。ですから、今でも「海上自衛隊」がアメリカ「教皇派」と仲良しであったとしても何ら不思議ではないのです。
とはいえ、第二次大戦のときに「出雲族」と「教皇派」がグルになって「大和族」を叩き潰そうとしたがために、第二次大戦で日本が敗戦したという話は、多くの日本人にとっては「寝耳に水」はずだったです。
ですから、未だにこの話を信じられないという人も多いと思いますので、今日はこの話をもう少し掘り下げてお話したいと思います。
つい最近、ジブリが「風立ちぬ」という映画を公開して、「ゼロ戦」が一躍、大きな話題になりましたね。
しかしながら、日本の優秀な戦闘機は「ゼロ戦」だけではありません。もう一つ「隼(一式戦闘機)」というものがあります。(ぜひウィキペディアで見比べてみてください。)
そして、この「隼」のことを「ゼロ戦」よりも優れた戦闘機であると言う人もこの世には大勢います。
例えば、以下のサイトでは軍事オタク同士が「隼」と「ゼロ戦」とどちらが優れているか議論し合っていて、結局、これといった結論が出ていません。
○艦載機と陸上機 零戦と隼の違いとは? : 軍事系まとめブログ
要するに、「隼」も「ゼロ戦」もどちらも優劣つけがたいほど優秀な戦闘機だったというわけです。
にもかかわらず、この日本ではなぜか「ゼロ戦」ばかりが取り沙汰されています。もちろん、これには裏があるわけですが、今日はその話は割愛します。
では、この「隼」と「ゼロ戦」の違いは何なのでしょうか。
はっきり言って、見た目はほとんど同じです。
〈上が「隼」。下が「ゼロ戦」〉
しかしながら、「隼」と「ゼロ戦」にはとても大きな違いがあります。その違いが何かというと、「隼」は「陸軍=大和族」が使用し、「ゼロ戦」は「海軍=出雲族」が使用していたということです。
しかも、「隼」を製造していたのは「中島飛行機」「立川飛行機」で、「ゼロ戦」を製造していたのは「三菱重工」。
出ましたね。このブログで度々問題になってきた「三菱」財閥です。
で、昨日も言いましたように、「陸軍が大和族」「海軍が出雲族」であるとするなら、「海軍」のためにゼロ戦を作った「三菱」もまた「出雲族」なのではないかという疑いが出てきます。
もっとも、「中島飛行機」や「立川飛行機」が「ゼロ戦」を作らなかったのは、海軍の厳しい要求に応えるだけの能力がなかったから、などとネット等には書かれていますが、果たしてそれは本当なのでしょうか。
「中島飛行機」「立川飛行機」が「大和族」で、「三菱」が「出雲族」だったから、「三菱」だけがもっぱら「海軍=出雲族」のために「ゼロ戦」を作っていたとは考えられないでしょうか。
そもそも、「三菱重工」はアメリカ・ロックフェラー(教皇派)系の「GE(ゼネラル・エレクトリック)」とずっと蜜月の関係を結んでいました。もっとも、今ではこの関係は冷え込んでいるようですが……。
○三菱重工・GE、幻の事業統合 「蜜月」に終止符 :日本経済新聞
しかも、戦前も「三菱グループ」である「日本郵船」が、アメリカにうら若き女性たちを売春婦として送り込んだりしています。
このように、「三菱」は何かとアメリカと関係が深い財閥なのです。
で、「出雲族」だった徳川家康も「教皇派」とグルでしたし、「出雲族」だった山本五十六も「教皇派」とグルだったわけですから、アメリカ「教皇派」と親しい「三菱」もまた「出雲族」である可能性が高いということになります。
しかも、さらによく調べてみると、「三菱」の創業者とされている「岩崎弥太郎」は、子供の頃から近くにあった「妙見山」によく登ってお祈りしていたそうです。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
岩崎弥太郎の生家からすぐに妙見山という山があり、弥太郎はしょっちゅうここの星神社まで登っていたそうです。
弥太郎が、安政元年(1854年)、江戸遊学に出かける際、裏山の妙見山に登り、星神社の社に「吾れ志を得ずんば、再び帰りてこの山に登らじ」という落書きをし、立身出世を祈願したそうで、まさにここに自身の立身出世を祈願してみましょう。
ーーーーーーー(転載ここまで)
(註:さらなる詳細は以下のリンクを御覧下さい。)
○岩崎弥太郎旧邸・妙見山 – 高知県立坂本龍馬記念館|調べる|龍馬ゆかりの場所
「妙見信仰」といえば「出雲族」です。もう一度、一覧表にしてみましょう。
■大和族 = シリウス信仰 = 南朝 = 天照大神 = アシュトレト
■出雲族 = 妙見(北極星)信仰 = 北朝 = スサノオ = バアル
ちなみに、ロスチャイルドは「シリウス」も「妙見」も「天照大神」も「スサノオ」も拝んでいますが、「天照大神」を最高神と見なしています。(詳細はこちら)
さらに、「三菱」の前身は「九十九商会」です。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
坂本龍馬が暗殺されると、海援隊の経営は立ち行かなくなり、土佐藩の商務組織だった土佐商会が、海援隊の運営を引き継ぎ、後の「九十九商会」へと繋がっていくのでした。
つまり、三菱財閥の出発点とされている「九十九商会」の元を辿ると海援隊で、坂本龍馬がいなかったら、三菱財閥は存在しなかったのです。
更に言えば、もし、坂本龍馬が暗殺されなければ、商才に長けていた坂本龍馬のことですから、三菱財閥の代わりに坂本財閥が存在していたのかも知れませんね。
ーーーーーーー(転載ここまで)
「九十九」というのは「百」から「一」を引いた数ですが、「百」という漢字から「一」をとると、「白」になりますよね。
「白」と言えば「白山信仰」です。で、「白山信仰」とは「出雲族」の信仰です。となると、やはり「三菱」はどこからどう考えても「出雲系」ということになります。
「三菱」はいわば「明治維新」によって繁栄していった財閥ですので、私はてっきり「大和系」か「ロスチャイルド系」の財閥だとばかり思っていました。
もちろん、「三菱」のマークが赤いところを見ると、ロスチャイルドとも深い関わりを持っていることは明らかですが、それでも「三菱」がもともと「出雲系」であったことは疑いようがありません。
しかし、「三菱」の前身である「九十九商会」は「海援隊」から誕生していて、この「海援隊」は「坂本龍馬」が立ち上げた組織です。
「坂本龍馬」が明治維新を起こしたのは「大和系」の天皇を担ぎ上げるためですから、当然、「坂本龍馬」は「大和系」だったはずです。
(註 : 「坂本龍馬」は妙見信仰の持ち主でもあったので、「大和族」ではなく「ロスチャイルド」ですが、ロスチャイルドは基本的に「大和族」の天皇を担ぎ上げようとしていますので「大和系」としました。)
ですから、「海援隊」ももともとは「大和系」だったはずですが、それがいつのまにか「出雲系」へとすり替えられてしまったわけです。
で、肝心要の「坂本龍馬」は暗殺されてしまった……。
何か臭ってきましたね。
もしや「坂本龍馬」を暗殺したのは「九十九商会」すなわち「三菱」関係者だったのではないでしょうか。
「海援隊」を「大和族」の手から奪い取り、「出雲族」のものとするために、「三菱」関係者が「坂本龍馬」に手を下したのではないでしょうか。そう疑わざるを得ません。
実際、以下のようなサイトも見付かりました。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
龍馬の「船中八策」を山内容堂に提案し、大きな功績を挙げた後藤象二郎ですが、どうしてもグラバーや薩長両藩と関係のあった龍馬のほうが派手に目立ち、龍馬のことを快く思っていなかった後藤象二郎にとっては、龍馬を消すという話に一枚絡んできても不思議ではありません。
実際、龍馬暗殺の後、後藤象二郎は 「海援隊」 を自分のものとし、「土佐商会」 に改名し、岩崎弥太郎が主任となり、後に岩崎弥太郎のものとなってゆきます。
さらに倒産したグラバーの高島炭鉱も二束三文で払い下げを受け、自分のものとし 「蓬莱社」 と改名し、これまた後に、岩崎に譲っています。
この2人の悪友の評判は極めて悪く、明治維新の際に、まさしく公私混同、インサイダー取引を繰り返し、私腹を肥やしてゆきました。
岩崎弥太郎は、言うまでもありませんが三菱の創始者です。
彼は高知県安芸市の地下(ちげ)浪人の長男として生まれましたが、とにかく貧乏で、幼少の頃から奇行や盗み癖が目立ち、泥棒をしては何度も刑務所に入っています。
確か、司馬遼太郎の 「龍馬がゆく」 にも、この事は書いてあったと記憶しています。
岩崎は、25歳の時吉田東洋の門下生となり、土佐藩の命で長崎に派遣されましたが、藩費を浪費・使い込み、翌年解職されています。
もっとも、何度も刑務所にブチ込まれている彼としては、何ら経歴に傷がつくほどの事ではなかったと思われます。
岩崎弥太郎がチャンスをつかむのは、同郷の坂本龍馬が暗殺されてからで、後藤象二郎が「海援隊」 を自分のものとし、「土佐商会」 と改名し、その主任として岩崎を雇ってからです。
前述しましたが、坂本龍馬がつくった海援隊や、グラバーの高島炭鉱は後藤が先ず手に入れ、盗み癖よろしく、官営事業払い下げという形で、岩崎弥太郎が最終的にそれを手にしています。
特に龍馬から受け継いだ海運事業や武器取引は、後に西南戦争、日清戦争、日露戦争で、三菱のドル箱事業となってゆく事になり、岩崎弥太郎は坂本龍馬をしゃぶり尽くしているのです。
また、維新政府が全国統一貨幣制度に乗り出した時に、各藩が発行していた藩札を新政府が買い上げることを事前にキャッチした弥太郎は、十万両の資金を都合して藩札を大量に買占め、それを新政府に買い取らせて莫大な利益を得ていますが、この情報を流したのも新政府の高官となっていた後藤象二郎であります。
これは明らかなインサイダー取引で、この2人は国を食い物にして私腹を肥やしていました。
すなわち、三菱は、三井や住友のような老舗の財閥とは異なり、明治維新のどさくさに紛れて、政治家や軍事産業と密接につながり、デタラメをやりながら出来た財閥と言えます。
確かに創始者はに違いありませんが、坂本龍馬がいなかったら、また暗殺されなかったら、今日の三菱財閥はなかったでしょう。
話を龍馬暗殺に戻すと、このように、グラバー、ジャーディン・マセソン商会、ロスチャイルド、薩長両藩のみならず、土佐藩の後藤象二郎や岩崎弥太郎も、坂本龍馬暗殺の恩恵を蒙っており、暗殺に関わっていても不思議ではありません。
また、龍馬暗殺をさかいに、グラバーは岩崎弥太郎と密接なビジネスパートナーとなってゆき、グラバー商会倒産後は、三菱の顧問となっています。
ーーーーーーー(転載ここまで)
今の今まで、坂本龍馬を暗殺した犯人は謎のまた謎とされてきました。今でもネット上では色んな人たちが犯人捜しに躍起になっています。
中には、坂本龍馬は暗殺されていなかったと言う人までいます。実は私もそう思っていました。
しかし、「大和系」だったはずの「海援隊」がいつのまにか「出雲系」になっていたという現実を知って、もしや「坂本龍馬」は「出雲族」の人間に殺されたのではないかと疑わざるを得なくなってきました。
さらに調べていくと、こんなサイトも見付かりました。
ーーーーーーー(以下、こちらから転載)
龍馬と弥太郎が知り合ったのは慶応3年(1867)3月の長崎ですが、二人は意気投合し、関係は良好だったようです。
ただ出会った年の11月15日に龍馬は暗殺されてしまいますが。
長崎時代の弥太郎の日記には、「龍馬が来て酒を置いていった」とか、「自分は龍馬と密談した」とか、龍馬が大政奉還運動のため長崎を去ったときなどは、「自分と仲間は龍馬を見送った。自分は不覚にも涙を流してしまった」と、記されています。
ただ龍馬は金遣いが荒いため、土佐商会の主任をしていた弥太郎は不満を持っていたといいますし、弥太郎は海援隊のルールについても厳しかったのですが、枠にはまりたくない龍馬はお構いなしで、両人は顔を合わせるたびに揉めていたといいます。
ーーーーーーー(転載ここまで)
岩崎弥太郎。実に怪しき人物です。
私は彼こそが犯人なのではないかと疑わざるを得ません。何しろ、子供の頃から財閥家になりたくて妙見山に登って「悪魔」にお祈りしていたというのですから。(「妙見信仰」とは「悪魔」である「バアル」を拝む宗教のことです。)
そんな強い信仰心が一体どこから湧いてきたのか。自分でそれを身に着けたのか。それとも誰かから教わったのか。
もし誰かから教わったのなら、それは一体誰だったのか。
ちなみに、「日本帝国陸軍」の軍旗は以下になります。
太陽(=天照大神)が真ん中に堂々と描かれています。その一方、「日本帝国海軍」の軍旗は以下になります。
太陽が真ん中からややズレていますね。なんとなく「天照大神」を小バカにしているような感じがしなくもありません。
そして、この「海軍」のためにせっせと「ゼロ戦」を作っていたのが「三菱重工」だったというわけです。
最後に「三菱」の変遷を分かりやすく表にまとめてみます。
■海援隊(大和系) → 坂本龍馬暗殺 → 九十九商会(出雲系)になる → マセソン商会(ロスチャイルド)のグラバーと手を組む → 三菱財閥の誕生
三菱がロスチャイルドを取り込んだというべきか、ロスチャイルドが三菱を取り込んだというべきか……。
ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)
三菱製「ゼロ戦」とジブリ映画「風立ちぬ」と普天間基地の辺野古移設をめぐる日本の闇。
昨日は「三菱」財閥が実は「出雲族」であり、「三菱」関係者の中に坂本龍馬(大和系ロスチャイルド)を暗殺した犯人がいるのではないかというお話をしました。○坂本龍馬を暗殺した犯人は「三菱」関係者である可能性大。
で、この「三菱」は第二次大戦中に「日本帝国海軍」のために「ゼロ戦」を製造していました。
しかし、「日本帝国陸軍」は「ゼロ戦」をほとんど使わず、もっぱら「中島飛行機」や「立川飛行機」の作った「隼」のみを使っていました。
今の今までどうして日本軍がこんな非効率なことをしていたのか誰にも理解できなかったわけですが、実は「陸軍」は「大和族」で、「海軍」は「出雲族」。
しかも、彼らが互いにいがみあっていたため、最後の最後まで別々の工場から別々の兵器を納入しなければならなかったというわけです。
なんともまあ複雑な世の中です。といっても、話そのものは単純明快ですね。
ところが、日本にはこのように「ゼロ戦」と「隼」という二つの優秀な戦闘機があったにもかかわらず、今では「隼」の存在を知る人はほとんど誰もいません。
これは「隼」を開発した「小山悌」が、「われわれの設計した飛行機で、亡くなった方もたくさんあることを思うと、いまさらキ27がよかったとかキ84がどうだったと書く気にはなりません」と言って、「隼」について語ることを最後まで拒みつづけたことが一つの大きな原因でしょう。
〈小山悌氏〉
一方、「ゼロ戦」を作った「堀越二郎」については、宮崎駿が映画にしたこともあって、今や多くの日本人が知るところとなりました。
〈堀越二郎氏〉
というか、宮崎駿が映画化しなくても「ゼロ戦」の名前を知らない人は誰もいなかったと思います。
宮崎駿はもともと戦闘機が大好きなので、「ゼロ戦」をテーマにしたマンガを描き、かつ映画まで作ったわけでしょうが、しかし、実はここで一つ引っかかることがあります。
というのも、宮崎駿は明らかに「出雲族」の人間ではなく「大和族」の人間だからです。
その証拠に、彼が最初に作ったアニメ映画「風の谷のナウシカ」では、主人公のナウシカがこんな台詞を言うのです。
「シリウスに向かって飛べ!!」(出典はこちら)
この「風の谷のナウシカ」という映画は、もともと宮崎駿が描いた漫画をもとに作られた映画ですが、当初は映画化されるかどうかも確定されておらず、ただ宮崎駿が描きたいものを描きたいままに描いた作品だと言われています。
したがって、この「風の谷のナウシカ」は宮崎駿の思想がそのまま反映された作品だと言っても過言ではないわけです。
ということは、「シリウスに向かって飛べ」という台詞も、宮崎駿の思いがそのまま反映されていると考えて先ず間違いありません。
で、「シリウス」といえば「大和族」です。太古の昔から「大和族」は「シリウス」を信仰してきたからです。
したがって、「宮崎駿」は完全に「大和族」の人間だと言えるわけです。
で、宮崎駿は「風の谷のナウシカ」を作った後、「天空の城ラピュタ」を作りましたが、実はここからジブリ映画というものが始まります。
しかし、宮崎駿は「となりのトトロ」を作り終えた頃から、しきりに引退したいと表明するようになりました。
漫画や映画が好きな人間が、なぜそれほどしきりに引退を仄めかすようになったのか……。彼自身が言うように、描きたいものがなくなったからなのか。それとも歳のせいなのか。
で、実際に彼は「風立ちぬ」を作った後、映画監督を引退してしまいました。
彼自身はこの引退の理由をあくまで「歳」のせいにしていますが、恐らくそれは完全に嘘でしょうね。やはり彼にとって「風立ちぬ」を作ることは相当な苦痛だったのでしょう。
なぜなら、彼自身は「大和族」なのに、「出雲族」の作った「ゼロ戦」の映画を作らなければならなかったわけですから。
しかも、ここには相当大きなお金の動きがあったに違いありません。
「ゼロ戦」を作った「三菱重工」が自らの宣伝のために「宮崎駿」と「ジブリ」に「風立ちぬ」を作らせたに違いないからです。
「三菱重工」は戦後初となる戦闘機(ステルス型戦闘機)を開発し、2018年までの実用化を目指している最中です。(詳しくは以下のリンクをご覧下さい。)
○安倍晋三の兄は「死の商人」であり、安倍晋三はそのセールスマン。日本は着実に軍国主義の道に向かって進んでいます。
「三菱」としては、かの優秀な戦闘機「ゼロ戦」を作ったのはおれたちなんだ、と全世界に宣伝して、開発中のステルス型戦闘機を世界中の多くの国々に買ってほしいと考えているのでしょう。
だからこそ、宮崎駿に「ゼロ戦」の漫画を描かせ、かつ「ジブリ」にその映画まで作らせてしまったわけです。
しかも、「ジブリ」の社長は、2008年の時点で「創価信者」に変わっています。その名も「星野康二」と言います。
〈星野康二氏〉
創価学会といえば「妙見信仰」。「妙見信仰」といえば「出雲族」の信仰です。(詳しくは以下のリンクを御覧下さい。)
○空海も最澄も日蓮聖人も出口王仁三郎も深見東州も池田大作も同じ悪魔「サナト・クマーラ」を崇める妙見信仰者でした。
つまり、「風立ちぬ」という映画は、同じ「出雲族」である「ジブリ」と「三菱重工」とが手を組んで、「出雲族」を宣伝するための映画だったとも言えるわけですね。
「大和族」である宮崎駿にとって、これはかなり不本意なことだったに違いありません。(宮崎駿が戦闘機マニアだったので、嫌々ながらも、この仕事を引き受けることにしたのかも知れません。)
だからこそ、宮崎駿は「ジブリ」をあれほどまで強引に引退してしまったわけです。
しかも宮崎駿は、ジブリを引退した後、「普天間基地」の辺野古移設を阻止するための団体「辺野古基金」の共同代表に就任しました。
ーーーーーーー(以下、東京新聞より転載)
米軍普天間(ふてんま)飛行場の沖縄県名護市辺野古(へのこ)への移設阻止を目的に設立された「辺野古基金」の共同代表に、映画監督の宮崎駿氏が就任する意向であることが分かった。
宮崎氏は八日、共同代表への就任について、スタジオジブリを通じ「沖縄の人たちがそういう覚悟をするなら、支援するしかないと思いました」とのコメントを発表した。
宮崎氏は米アカデミー名誉賞を受賞するなど、アニメ映画の監督として世界的に高い評価を受けている。
同基金幹部は「名前を連ねていただけるのであれば大変にうれしいことだ」と述べ、今後、正式に就任要請する考え。
宮崎氏は昨年、反対運動をする人たちに向け「沖縄の非武装地域化こそ、東アジアの平和のために必要です」とした直筆の文章を寄せている。
宮崎氏は二〇〇二年に「千と千尋の神隠し」がベルリン国際映画祭でアニメーションとしては史上初の最高賞の金熊賞を受賞したほか、〇三年にアカデミー賞長編アニメ賞も獲得。「ハウルの動く城」などでも同賞にノミネートされた。
一四年には日本人監督として一九九〇年の故黒沢明監督以来二人目となる名誉賞をアカデミー賞主宰の米映画芸術科学アカデミーから贈られている。
辺野古基金の共同代表にはこれまで元外務省主任分析官の佐藤優氏、俳優の故菅原文太さんの妻・文子さんが就任。同県出身報道カメラマンの石川文洋氏の就任も決まっている。
佐藤氏は「宮崎さんの就任を大変歓迎している。国際的に著名な方が名乗りを上げてくれたことで、辺野古に基地をつくってはいけないという運動の正当性を国際社会に強く訴えられる」と話している。
ーーーーーーー(転載ここまで)
普天間基地というのは、「アメリカ海軍」の基地です。
で、昨日も言いましたように、アメリカ海軍は「海上自衛隊」と大の仲良しで、「海上自衛隊」は「出雲族」です。
実に分かりやすい構図です。宮崎駿が「大和族」だから、「出雲族」の思い通りにはさせないぞ、だから辺野古へ基地を移転することは反対する、という意思表示を示したわけです。
一方、この辺野古移転をしきりに推し進めているのが「安倍晋三」です。
で、「安倍晋三」はアメリカと仲のいい「清和会」の人間です。(清和会についての詳細は以下のリンクをご覧下い。)
○清和会と経世会について。または日本の政治家を「天皇派」と「教皇派」に区別する簡単な方法。
もしかして「清和会」とは「出雲族」の集まりなのではないでしょうか。
だからこそ「清和会」の政治家たちは、昔からやたらとアメリカ「教皇派」の意のまま動いてきたのではないでしょうか。(最もひどかったのが小泉の郵政改革ですね。普天間基地の移転案が今のような形になったのも、小泉政権のときです。)
実際、「安倍晋三」は「出雲族」の血を引いていると考えられます。なぜなら「安倍」という姓は「出雲族」に多い姓だと言われていますし、それ以外にも色々な理由がありますから。
○現首相・安倍晋三のルーツが陰陽師「安倍晴明」であり、「出雲族」である可能性について。
しかしながら、「安倍家」に途中からロスチャイルドの血が入った。(詳しくは以下のリンクを御覧下さい。)
○安倍晋三の先祖はロスチャイルドの手先であり、麻生太郎の先祖はロスチャイルドそのものである可能性大。実は小沢一郎も……?
そのため、安倍は「ロスチャイルド」にも与するようになった(安倍晋三は田布施一族であり、田布施一族はロスチャイルドの傀儡だから)わけですが、それでも彼が「清和会」に入ったということは、自分はあくまで「出雲族」である、という意思表示なのかも知れません。
もっとも、「安倍晋三」が日本人である以上、完全にアメリカの言いなりになって動くことはできません。
実際、彼が総理大臣になるたびに内閣の不祥事が次々と暴かれ、総理としての地位を脅かされてきました。つまり、安倍晋三がアメリカの言いなりになって動くたびに、それを阻止しようとする動きが陰で働いてきたわけです。
では、その動きが何なのかといえば、恐らく「大和族」の動きだったに違いありません。
今回も、沖縄では辺野古移転に反対の知事が選ばれ、アメリカの思い通りに事が進まないように色々と物事が動いています。これもまた「大和族」が「出雲族」の思惑を阻止しようとしていると考えれば筋が通ります。
で、この辺野古移転にいち早く異を唱えた総理大臣といえば「鳩山由紀夫」ですが、彼は「ロシア協会」の代表ですね。
○クリミアを訪問した鳩山由紀夫が「宇宙人」なら、彼を批判した鳩山邦夫もまた「宇宙人」です。
「鳩山由紀夫」もまた実は「大和族」なのではないでしょうか。実際、「鳩山由紀夫」からはアメリカの匂いが全くしませんよね。
ということで、どうやら以下のようなことが言えそうです。
■辺野古移転賛成 = 出雲族
■辺野古移転反対 = 大和族
ーーーーーーー(RAPT理論、転載ここまで)
三菱グループは、悪を犯しながら巨大化してきたということです。
丸の内という煌びやかな響きとは裏腹に、ドス黒い闇がありました。三菱UFJ銀行貸金庫窃盗事件の結末はどうなることやら‥。
丸の内の商業施設では、クリスマスデコレーションのキャラクターがスーパーマリオでした。(安倍晋三の臭いが凄い、安倍昭恵が忙しそうですし)
安倍昭恵さんがトランプ氏と15日に面会 米南部州で、妻メラニアさんも同席か
余談ですが、坂本龍馬の暗殺が上手くいった日が11月15日でしたが、先月から何かと15日。(トランプと安倍昭恵の面会も15日)
あちら側にとって重要な日なようですが、逆に、こちら側の先月の御言葉がとても大切なお話しだったのでおすすめします。
何があっても、どんなことが起きても、中心者の口が塞がれたとしても、真実が広まっていくという時がやってきます。
2024年11月15日(金)
神様には悪人を裁き滅ぼす力があるように、真理をこの世に大きく広める力がある。だから、これからの時代、例え中心者の口が塞がれたとしても、真理は必ずこの世に大きく広まっていくだろう。
キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。
前回の旅の記事をお読みになった方、こちらの御言葉をおすすめします。
2020年1月2日(木)
今年一年、イルミナティたちは様々な有名人、芸能人を使って、ネット上に嘘の情報をばらまき、私たちの情報拡散を妨害するだろう。だから私たちが、さらに熱心に情報拡散をし、彼らの嘘を嘘だとこの世の人々に知らしめ、真実をこの世に広めていかなければならない。
2020年1月3日(金)
奴隷状態にある人は、目立つことが悪だと思い込み、目立とうとしない。しかし、私たちは主によって奴隷状態から救われたから、どんどん目立って主の栄光を現し、多くの人々を救っていかなければならない。
2020年1月5日(日)
上級国民(ユダヤ人)が垂れ流す嘘の情報によって、下級国民(日本人)が次々と霊的に殺されているから、私たち義人が賢く知恵をもって真実の情報を発信し、この世の多くの人々を救っていかなければならない。(私たちが熱心に情報拡散をするなら、今年は私たち義人にとって良い変化の訪れる年になるだろう。)
2020年1月6日(月)
今この世で起きている混乱は、ラプト理論が登場したことと全く関係がないわけではなく、むしろ大いに関係がある。真実がこの世に広まれば、この世の人々が救われることはもちろん、イルミナティの核心人物ですら自分が騙されていたことに気付き、イルミナティから離れ、イルミナティに復讐するようになるからだ。
2020年1月7日(火)
この世の不正を隅々まで糺していけるのは、主の御言葉を知った我々だけだ。だから、私たちがこの世の全ての不正を糺し、この世に失望した全ての人々に希望を見せていかなければならない。
2020年1月9日(木)
この御言葉を信じて従っている人は、目に見えない世界を理論的に理解した人であり、この世で最も高い知能を持った人間だ。だから、この世で嘘をばらまく人がどんなに大勢現れたとしても、彼らとの知能戦に必ず勝利することができる。
2020年1月10日(金)
自分の中にある古い考えや価値観を全て叩き壊したときから、真に祝福された人生がスタートする。古い考えや価値観が残ったままでは、主の御言葉に完全に従うことができず、主の御心を完全に成すことができないからだ。
2020年1月11日(土)
主は常に誰よりも進歩し、次元を上げておられるから、私たちが古い自分の考えや方法にしがみついていては、主についていくことができない。常に主に合わせて変化し、成長してこそ、この世がどんなに激しく変化したとしても、常に成功し、栄えて生きることができる。
2020年1月12(日)
新しい時代の主の御言葉を聞いている我々が、主から次々と新しい構想を受けて天の文化・芸術を成し、新しい時代を切り開いていかなければならない。そうしてこそ、多くの人々が我々の元に集まり、新しい時代の神の国を作っていくことができるだろう。
2020年1月14日(火)
主がこの地上に降臨されたから、私たち義人が実力をつけて実践するなら、必ず新しい時代を切り開いていくことができる。この終わりの時、信じて祈り行う者は、主が強力に共にしてくださるから、今まで不可能に思えたことも全て可能になるだろう。
2020年1月24日(金)
伝道する人が次々と新しい悟りを得て、霊肉ともに成長することができるから、この世でもあの世でも成功し、発展することができる。(何の悟りもなく、何ら成長していない人が、どうして成功し、発展することができるだろうか。)
2020年1月25日(土)
自分には何もできないと思い込んで何もしない人は、サタンの洗脳が解けていない人であり、サタンの洗脳が解けていないということは、未だに救われていないということだ。(自分が行っても何の変わりもないと思い、他人任せにして主の御心のために何も行わない人は、主から何の祝福も受けられない。)
2020年1月26日(日)
他人と同じこと、他人と似たようなことをするのでなく、自分独自の味を引き出し、自分の個性を開花させて行う者となりなさい。そのような者が個性の王様であり、主の栄光を現す者だ。
2020年1月28日(火)
主がこの地に降臨し、この地上を統治するようになったから、今年一年は悪を行う者、主に従わない者にとって、何の希望も喜びもない暗黒の一年になるだろう。その一方で、主に従い、主の御心を行う者にとっては、喜びと希望の中で宴会を開く一年になるだろう。
2020年1月30日(木)
主がこの地を統治されていなかった時代は、主の仕事をしても直ちに対価が得られるわけではなかったので、何事も信仰で乗り切らなければならなかった。だが今、主がこの地を統治する時代になったから、主の働きをする人は直ちに対価を得られるようになった。だから主の仕事をしない人は本当に損だし、主の仕事をする人を見て、嫉妬と羨望で気が狂いそうになるだろう。
2020年1月31日(金)
主がこの地に降臨された今、私たちの祈りが強力に叶えられるチャンスだ。だから今年2020年にサタンとイルミナティが完全に滅び去るように、強力に義と祈りの条件を立てなさい。(今年一年、祈らない者にとっては絶望の年になるし、祈る者にとっては希望の年となるだろう。)
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神様は、義を行う人、義人たちが栄える世の中に変えようとしています。
本格的に、中心者と義人たちが悪を覆す時代がやってきたということです。
これからさらに、神様の御心通りに世の中の価値観が変貌するように、条件を立てていきたいと思います。
真実は、絶対に広まるのです。
引き続き、こちらの記事をおすすめします。
人間がこの世でいくら富や名誉を積んだとしても、死んだ後はそれらのものをあの世に持っていくことはできません。
また、いくら沢山の人間関係を築いたとしても、死んだ後はその人間関係をあの世に持っていくこともできません。
私たち人間が死んだ後、あの世に持って行くことができるのは、ただ神様との愛の関係だけです。
したがって、この地上で生きている間に神様と愛で結ばれることができた人は、この世でもあの世でも永遠に祝福を受けて生きられますが、この地上で生きている間に神様と愛で結ばれることができなかった人は、この世でもあの世でも祝福を受けられず、永遠に孤独に生きることを余儀なくされます。
それどころか、神様と愛で結ばれなかった人は、サタンと霊的に結ばれている状態にあるので、この世でもあの世でもサタンに苦しめられて生きることになります。
サタンはあなたの友達になってはくれませんし、むしろあなたを奴隷のようにこき使うだけです。
この世の人間サタンがやるのと同じように、あなたをどこまでも冷酷に扱います。
ですから、もし私たちがこの世でもあの世でも永遠に幸せに生きたいと願うなら、この地上でどこまでも神様を愛して、神様と愛の関係で結ばれなければなりません。
そうしてこそ、私たちは永遠にさまようことなく、豊かな祝福に満たされて生きることができるのです。
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神様はこれまで私たちに対して、常にご自身に意識を向けて生活するようにと仰ってきました。
私たちが意識を向ける人のところに、私たちの霊魂が実際に行き、その人から強い影響を受けるようになるからです。
つまり、私たちが神様に意識を向けるなら、私たちの霊魂は神様の霊から影響を受けますが、私たちがこの世の人々に意識を向けるなら、私たちの霊魂はこの世の人たちの霊から影響を受けることになるのです。
そして、神様の霊から影響を受けるなら、私たちの霊魂はより高い次元に上っていくことができますが、この世の人々の霊から影響を受けるなら、私たちの霊魂はより低い次元に墜ちていきます。
そして、もし私たちの霊魂が低い次元に墜ちいていくなら、私たちはいずれ救いも恵みも失って、アダムとエバと同じように地獄のような生を生きることを余儀なくされます。
私たちはより高い次元に上って、神様に似た者となり、永遠の救いと祝福を手にすることができるように、常に神様に意識を向け、神様に意識を集中して生きていかなくてはいけません。
そのようにして、この世で頭角を現し、神様の栄光をこの地に輝かせ、主の御心を成していく者とならなければなりません。
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RAPT有料記事456(2020年4月4日)人間の肉体も自分が近く接した人から強い影響を受けるが、人間の霊魂はもっと自分が近くした人の霊魂から強い影響を受ける。
前回の有料記事で、神様に意識を向けると、私たちの霊魂が実際に神様のところに行くと話をしました。
そして、そうやって神様に近付いていくと、私たちの霊魂は神様から様々な影響を受けられるので、神様により似た者へと成長することができます。
そうして、神様と心情一体となり、神様の体となって、この世で神様の御心を大きく成していくことができるようになります。
とはいえ、この世の中で常に神様に意識を向けて生活するということは、非常に難しいことです。
多くの人がこれまでずっと神様など意識せずに何十年とこの世を生きてきたわけですし、そもそも、この世の中には神様から意識を逸らせてしまうものが沢山あるからです。
特に誰か人間に対して情を抱くようになると、神様に意識を向けることは極端に難しくなります。
そうすると、その人の霊魂はどんどん神様に近付くことができなくなり、神様に似た者へと成長することもできなくなります。
そんなことにならないためにも、私たちは神様から意識を逸らせてしまう全てのものを自分の周りから捨てて、ひたすら神様に意識を集中して生きるように努めなければなりません。
そうすることで、私たちは神様のような能力、知恵、力と権能を持ち、神様と一体になって壮大に神様の御心を成していく者にならなければなりません。
ーーーーーーー配信はこちらから
皆さんに、神様からの祝福がありますように。