大バビロンは滅亡し、地上に裁きがくだされるから、もう罪を犯すな

皆さん、こんにちは。

中国共産党の滅びが近づいています。

いま、中国人が国外に行けるような処置がはじまっており、国によっては入国拒否されているとのことです。

バタバタと中国人の死亡が相次ぎ、火葬が間に合わずに死体は冷蔵され、共産党の上層部も命を落とし、習近平の母親も死亡したとのことです。

裁きが本格化し、混乱している「大バビロン」が滅亡に向かっています。

余談ですが、筆者の体験談を少しお話しします。

12月23日の夜、お風呂で体を洗っていると、サタンによる攻撃で傷ついた小さな瘡蓋を剥がしてしまいました。

ほんの小さな瘡蓋だったのですが、結構流血したため、びっくりしてしまいました。

すると、次の日の御言葉は大バビロンの「蓋が取り払われた」という御言葉でした。

そして、悪人がこれまで中心者にさんざん悪さをして苦しめることができたのは、中心者が人類の罪の代価を肩代わりされていたということです…!

2022年12月24日(土)

大バビロンを覆っていた蓋(もしくは盾)のようなものが取り払われた。今こそ祈りで彼らに裁きの矢を突き刺しなさい。

そして声高らかに主に向かって賛美し、賛美歌をこの世に広く拡散して、全世界を聖霊で満たしていきなさい。

2022年12月25日(日)

これまで中心者に対する迫害や弾圧がやまなかったのは、中心者が人類の代価を代わりに精算しなければならなかったからだ。

しかし、中心者がその代価を全て支払ったので、悪人たちはこれ以上、中心者を苦しめることが許されない。

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これからは、悪いことをしたらすぐに裁かれる時代になります。

聖書の罪の中に、「異性の罪」というものがあります。

神様と聖霊様の愛が、人間の心を満たすというお話しが続いていますが、本当の神様を知らぬまま人間を愛そうとすると、苦しむことになります。

サタンが異性による誘惑によって、人を堕落させようとするからです。

男女が付き合っていながら、他の異性と関係をもったり、結婚しても不倫をしたり、酷い場合は肉体関係だけなどという行為は、サタンがもっとも好む罪となります。

逆に言いますと、神様が最も嫌う罪です。

この罪によって、人間は大変恐ろしい不幸に見舞われてしまいます。

この世の人々は、「愛」に飢え渇いていますが、人間同士の「愛」で完全に満たされるのは、相当難しいことです。

今回は、人類の罪と、本当の幸福とは何なのかということについての記事をご紹介していきます。

異性の罪について、または主に使われる祝福について。

今回の有料記事は、異性の罪について、また神様に使われることがどれほど大きな祝福なのかについてお話します。
 
サタンがどのようにしてアダムとエバを堕落させたのかについては、ずっと以前に有料記事の中で詳しくお話しました。
 
サタンは今の時代も、アダムとエバが犯したのと同じ罪を犯すように我々人類を惑わし、堕落させようとします。
 
ところが、長く有料記事を読んでいる人の中にも、この罪に対して余りにも無防備な人が多いです。
 
正直なところ、私はそのような人が余りにも多いという事実に愕然としてしまいます。
 
そして、そのような人に対して厳しい言葉を宣布することもためらってしまいます。
 
そんな人にまともに御言葉を伝えても、きっと受け入れてはくれないだろうと思ってしまうからです。
 
そこで、私がこの問題についてどのようにすればいいのかと主に尋ねたところ、主が私の代わりにこの罪について語ってくださいました。
 
私たちはこの罪の問題をしっかり乗り越えてこそ、真の救いと祝福を得られると知るべきです。

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こちらの記事には、結婚について詳しく書かれてあります。既婚者の方は、お読みになっておくと宜しいかと思います。

聖書の創世記の一部がありますが、その箇所を掲載致します。

旧約聖書 創世記 

洪水 6ー1〜8

さて、地上に人が増え始め、娘たちが生まれた。神の子らは、人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。

主は言われた。

「わたしの霊は人の中に永久にとどまるべきではない。人は肉にすぎないのだから。」こうして、人の一生は百二十年となった。

当時もその後も、地上にはネフィリムがいた。これは、神の子らが人の娘たちのところに入って産ませた者であり、大昔の名高い英雄たちであった。

主は、地上に人の悪が増し、常に悪いことばかりを心に思い計っているのをご覧になって、地上に人を造ったことを後悔し、心を痛められた。

主は言われた。

「わたしは人を創造したが、これを地上からぬぐい去ろう。人だけでなく、家畜も這うものも空の鳥も。わたしはこれらを造ったことを後悔する。」

しかし、ノアは主の好意を得た。

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罪を犯す者ばかりになれば、神様は人類を許しません。これからは、個人の時代でもあるので、罪を犯した人はすぐに裁かれることになります。

サタンを滅ぼす祈りと、個性・才能を伸ばすことの重要性。

今回はサタンを滅ぼす祈りの重要性と、個性・才能を伸ばすことの重要性について、今まで以上にかなり具体的にお話しています。
 
この有料記事では、ときに世の中では考えられないぐらい厳しい御言葉が宣布されることがあります。
 
なぜ神様がそのように厳しい御言葉を宣布するかというと、サタンとの戦いに勝つのはそんな生易しいことではない、ということを神様は誰よりも分かっているからです。
 
神様はこれまで人類のほとんどがサタンの誘惑や攻撃にやられ、自分から離れていく姿を見てきました。
 
しかも、この終わりの時にはヨハネの黙示録にもあるように、サタンが最後の戦い(ハルマゲドン)を仕掛けてくるので、人類に対するサタンの誘惑も攻撃も今までにないほど激しくなります。

そんなときに我々が気を緩めて生きるなら、すぐさまサタンにやられ、信仰から脱落してしまいます。
 
また、個性や才能を伸ばすことについても、これまで何度もお話してきましたが、今回はこのことが自分にとっても神様にとってもどれほど有益なことなのか詳しくお話しています。
 
もちろん、個性や才能を伸ばすことも、そんなに生易しいものではありません。
 
しかし、神様の力と能力を受ける方法を知った今、それを伸ばそうと努力しさえすれば、誰でも伸ばすことができますし、個性と才能をきちんと開発させた者は、神様が必ずその人を使命者としてお使いになります。
 
そうすると、その人は必ず偉大な功績者として、この世にもあの世にも永遠に名を残す者となるでしょう。
 
そうなれるかどうかは、自分がやるかどうかにかかっています。

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(注:ハルマゲドンは終了し、サタンは中心者に敗北を認めました。)

2021年7月6日(火)

ハルマゲドンは今日で終わる。主はこの地上の支配権をサタンから奪い取られたが、主の裁きはさらに厳しくなり、サタンは今後も存在しつづけるから、罪があればサタンに条件を取られるという法則はこれからも変わりがない。だから、ハルマゲドンの間に炙り出された罪を徹底的に悔い改めなさい。

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サタンは、テレビや漫画、映画などを利用して人類に仕掛けをしてきました。その内容は、記事の中にあります。

今まで、文化芸術がサタンの悪趣味なものにされてきましたが、義人たちによって、文化芸術が美しいものとなり、神様の支配権に戻るよう願っておられます。

神様を愛する資格があるのは誰か。本当の愛とは何か。なぜ主の前では多くのものを捨てなければならないのか。

今回の有料記事は、様々な読者の方たちからいただいた質問に対して、主からいただいた回答を掲載しています。
 
先ず一つ目の質問は、以下のようなものです。
 
このRAPTブログの読者の方の中には、かなり年配の方が大勢いらっしゃいます。
 
そのような方は、これまで長く御言葉と関係なく、神様と関係なく生きてきました。
 
ある意味、神様に反逆するような生き方をしてきたわけです。
 
そのため、こんな自分に神様を愛する資格などあるのだろうか、と心配している方がいらっしゃるようです。
 
今回はこのことについて主がどう思っているのか尋ねてみました。
 
二つ目の質問は、愛に関する質問です。
 
聖書には「敵を愛しなさい」とも書かれてあるし、「悪人を滅ぼしなさい」「悪人を追い出しなさい」とも書かれてあります。
 
そのため、人にどう接していいか分からず、頭が混乱している人がいるようです。
 
また、自分の子供を躾ける際にも、いつどのようなときに叱り、どのようなときに褒めればいいのか、と悩んでいる人がいます。
 
また、恋と愛の違いについて、恋とは何で、愛とは何なのか、と悩んでいる人もいます。
 
今回はこのことについても、主がどう思っているのか尋ねてみました。
 
三つ目は、なぜ主が私たちに対して、様々なものを捨てるよう要求してくるのか、その理由を尋ねてみました。
 
私たち信仰者は主の名のために捨てなければならないものが沢山あります。
 
そして、これを苦痛に思う人は大勢いるに違いありません。
 
なのに、なぜ主はいつもそのような厳しい御言葉を宣布するのか。
 
そんなに厳しい御言葉を宣布しなければ、もっと沢山の人が神様についてくるはずなのに、どうして神様はそのようにしないのか。
 
今回はこのことについても尋ねてみました。
 
これら三つの質問はどれも神様を信じる人にとってはとても重要な問題ですから、今回の有料記事はとても重要なものだと言えるでしょう。

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勤勉と安息と主の祝祭。そして千年王国における真の幸福感。

旧約聖書の箴言を読むと、怠けてはいけないし、勤勉に努めなければならないと何度も繰り返し強調されています。
 
また、新約聖書にも怠惰は罪であるとはっきりと書かれてあります。
 
では、なぜ神様は繰り返し勤勉に努めるように我々人類に訓戒してきたのか。
 
その一方、神様は旧約聖書において「安息日」を定め、その日一日は全く仕事をせず、安息しなければならないと仰いました。
 
また、「過越の祭」の日などを定めて、エジプトの奴隷生活から救われたことをお祝いすることを命じました。
 
勤勉に働くことも大事だけれども、きちんと休むことやお祝いすることも重要だと仰ったわけです。
 
そこで、今回は神様が望まれる勤勉と、神様が望まれる安息と祝祭について具体的にお話しています。
 
また、私はこのたび「千年王国」がどんな世界なのか、その触りのような一日を神様によって体験させていただきました。
 
とにかく「千年王国」は本当に人間にとってどんなものにも代えがたい幸福な世界です。
 
実際に体験してみてそう思いました。
 
この「千年王国」に入ろうともせず、自分なりに幸せになろうと努力している人は、今回の御言葉を聞いて、我々人間にとっての真の幸福とは何なのか、今一度、真剣に考え直してほしいと思います。
 
神様は我々人間が真に幸福になれる方法を、我々以上に知り尽くしています。
 
今回の記事を通して、「千年王国」の幸福感を皆さんに少しだけでも味わっていただければ幸いです。

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霊的に満たされると、どのように変化するのか知ることができる記事です。

神様は、六日間働いて七日目には休むようおっしゃっています。

旧約聖書 申命記 5ー12〜15

安息日を守ってこれを聖別せよ。あなたの神、主が命じたとおりに。

六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、七日目は、あなたの神、主の安息日であるから、いかなる仕事もしてはならない。

あなたも、息子も、娘も、男女の奴隷も、牛、ろばなどすべての家畜も、あなたの町の門の中に寄留する人々も同様である。

そうすれば、あなたの男女の奴隷もあなたと同じように休むことができる。

あなたはかつてエジプトの国で奴隷であったが、あなたの神、主が力ある御手と御腕を伸ばしてあなたを導き出されたことを思い起こさねばならない。

そのために、あなたの神、主は安息日を守るよう命じられたのである。

ーーーーーーーここまで

主に感謝することも忘れてはいけませんね。

次に、こちらの記事になります。

心の清い者は聖霊の宿る体となり、罪ある者はサタンの宿る体となる。

今回の有料記事もまた、愛媛の教会を作っていくにあたって、これから十分に起こり得る様々な問題にどう対処すればいいのか、主が具体的に示してくださった御言葉です。
 
実を言うと、愛媛に教会を建てると宣布してからというもの、サタンは私に対してますます激しく霊的にも肉的にも攻撃してくるようになりました。
 
工作員とおぼしき人たちも次から次へと私に近付いてきて、様々な悪巧みを仕掛けてきました。
 
それによって、朝の祈り会も今までにないほどの混乱に陥りましたし、私のところに送られてくる怪しげなメールの数も圧倒的に増えました。
 
また、霊的にも様々な攻撃があると同時に、私の肉体にもますます激しい攻撃が加えられるようになりました。
 
それぐらいサタンどもは、私が教会を建てることを嫌がっているということでしょう。
 
しかし、このように様々な問題が噴出するたびに、主は事細かく私に対して、どのようにそれらの問題に対処すればいいのかを啓示を通して指示して下さいました。
 
このようにして主は、今後、教会を運営していく上でどのような問題が起きるかを私にあからじめ知らせ、それらの問題が起きたときにどう対処すればいいのか、事前に教えてくださったわけです。
 
そして、もちろん今回の御言葉は、教会に通う人たちだけではなく、教会に通わない人もしっかりと理解しなければならない御言葉です。
 
とにかく私たちは、霊的サタン、人間サタン、霊的サタンに主管された人間など、我々に迫りくるサタンどもを、全て徹底的に退け、滅ぼさなければなりません。

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肉性(欲望や感情)の強い人は聖霊を受けられず、聖霊を受けられない人の祈りは叶えられない。

この世の中には「自分の欲望に忠実に生きてこそ、自分の欲望を満たすことができる」などとまことしやかに語る人が大勢います。
 
しかしながら、RAPT理論を通して分かった通り、この世で成功して巨万の富や名誉を得ている者たちは皆、イルミナティの血筋の者たちであり、つまりは出来レースによってのし上がった者たちばかりです。
 
ですから、私たち庶民がいくら欲望の赴くままに生きたところで、実際に自分の欲望を心ゆくまで満たすことはできません。
 
しかしながら、それでも私たち義人には神様という存在がいて、その神様に祈り求めるならば、神様が必ずその祈りを叶えてくださり、私たちの(正しい)欲望を心ゆくまで満たしてくださいます。
 
ただし、神様に祈りを叶えてもらうためには、絶対に欠かせてはいけない一つの条件があります。
 
その条件とは「常に聖霊に満たされていなければならない」ということです。
 
常に聖霊に満たされているということは、その人がそれだけ常に神様の御言葉に忠実に従っているという証拠です。
 
そして、御言葉に忠実に従った人の祈りを神様は必ず叶えてくださいます。
 
しかし、聖霊に満たされることを阻害し、神様の御言葉に従うことを阻害するのが、人間の中にある肉性(悪い欲望や感情)です。
 
ですから、神様に祈りを叶えてもらうためには、何よりも先ず自分の中にある肉性を全て捨てて、聖霊に豊かに満たされなければなりません。

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辛い時こそ、自分の行いを振り返ってみます。

何故そうなったのか。

どこがサタンに狙われているのか?

サタンはその人の弱点を掴もうとします。もしサタンに掴まれたら、その罪を悔い改めないと、神様から遠のいてしまいます。

神様から遠のいてしまうと、悟れなくなります。

そうなると、神様の御心を行うことができません。義人の行いは、自分のことだけではないのです。

これは、全ての義人が自覚しなければなりません。

神様を愛する人たちが、霊界と地上界に影響を与えるのです。

サタンに掴まれたままだと、いずれはサタンに乗っ取っとられ、害を及ぼしてしまう人間となり、義人たちを惑わすようになってしまいます。

毎日、罪を悔い改めて清めるようにするのです。

(本当に!)

聖書の中で、信仰者は、イエス様の体の一部と例えられています。

新約聖書

コリントの信徒への手紙

霊的な賜物 12ー27〜31

あなたがたはキリストの体であり、また、一人一人はその部分です。神は、教会の中にいろいろな人をお立てになりました。

第一に使徒、第二に預言者、第三に教師、次に奇跡を行う者、その次に病気をいやす賜物を持つ者、援助する者、管理する者、異言を語る者などです。

皆が使徒であろうか。皆が預言者であろうか。皆が教師であろうか。皆が奇跡を行う者であろうか。皆が病気をいやす賜物を持っているだろうか。皆が異言を語るだろうか。皆がそれを解釈するだろうか。

あなたがたは、もっと大きな賜物を受けるよう熱心に努めなさい。

ーーーーーーーここまで

一人ひとりに個性があり、それを研磨して磨いていったら、どのような宝物になるのでしょうか。

磨けば磨くほど、輝いて光を放つ存在になる。どこにいても闇に光を照らし、人々を救う者となるのです。

最後に、こちらの記事をご紹介します。

終わりの時の裁きによって、それまで行ってきた悪も義も全てが露わになり、その行いに対する報いが厳密に下される。だから終わりの時の裁きは、悪人にとっては災いだが、義人にとっては祝福だ。

今はまさに終わりの時であり、この終わりの時には神様が人類に対して厳密な裁きを下されます。
 
すなわち、悪を行ってきた者には裁きを下し、義を行ってきた者には祝福をお与えになります。
 
これまでどんなに悪を行っても裁かれなかった者も裁かれ、これまでどんなに義を行っても祝福されなかった者も祝福されます。
 
また、隠された悪も、隠された義も、全てを明るみに出して、それぞれに厳密に報いを下されますので、悪人が善人の振りをすることはできなくなりますし、逆に善人に濡れ衣を着せて悪人に仕立て上げることもできなくなります。
 
このようにして、神様はこの世を身ぐるみ剥がされ、世の中を義人たちの暮らしやすい正常な世界へと作り替えて下さっているのです。
 
今現在、大バビロンである中国でも、習近平の母をはじめ、政府高官などが大量に死ぬという事件が起きています。
 
〇【習近平の母親も死亡】中国で政府高官などが大量死
 
このようにして、悪人たちは思いも寄らぬ形で滅び去り、義人たちは祝福されて栄光に包まれていきます。
 
皆さん一人一人がこの終わりの時に、主の心情がすっきりするほど義を行って、裁きを受ける者ではなく、祝福を受ける者となることを心から願います。

ーーーーーーー続きはこちらから

聖霊で満たされるようになるには、努力が必要です。

義人たちが光輝き、新しくやってくる次の時代に向けて、神様、御子様、聖霊様の体となって、地上天国が成されますように。

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