時間の使い方〜時間とは、GOLDであり、SILVERであり、COPPERだ〜

皆さん、こんにちは。

世界中で、ワクチンによる被害が出ています。

日本は今後、裁きにあったイスラエルのようになるということですが、現在のイスラエルは、特に発展もせず何ら目立ったことも有りません。

日本もイスラエルもワクチンの摂取率が高いとされていますが、今後どうなるのでしょうか。すでに、ワクチンの被害は続々と報告されています。

生まれて死ぬまでの限られた時間を、どのようにして過ごすのかは自由です。自由だからこそ、有意義な時間を過ごしたいものです。

誰しも、心身共に健康でありたいですよね。

肉的に欲望や感情に溺れて生きるか、霊的に清らかに生きるかで、その人の一生は、地獄か天国かに分かれます。

信仰は、人々を救います。

何千年もの間、神様とサタンと使命者の戦いが繰り広げられてきました。

神様の人類を救う計画を、サタンはことごとく妨害してきました。

しかし、神様の計画を成し遂げるために日本に中心者が現れ、神様と一体となって、この世界を救おうとなさっています。

この聖書の最期の時に、御言葉に出会った人は幸いです。

今回は、どれだけ神様がこの時を待ちわびてこられたのか、聖書の歴史と時間についての記事をご紹介します。

神様は今まで、心をどれだけ痛めてこられたことでしょうか。人類はずっと、神様を無視して生きてきました。

神様の心に秘められた悔しさと悲しみ。

今回の有料記事は、対談形式になります。
 
今回は神様の心に秘められた深い心情についてお話をしています。
 
聖書の中には「神は愛である」と書かれてあります。
 
だから、神様は人間を無条件で愛し、受け入れてくれるものとばかり多くの人たちが思い込んでいます。
 
しかし、聖書をよく読めば分かる通り、神様は罪を犯して悔い改めないイスラエル民族に対して激しい怒りを下し、頻繁に厳しい裁きを行ってきました。
 
神様とて何の感情も持っていない方ではないということです。
 
神様も人間と同じように感情を持っていて、悲しいときには悲しみ、嬉しいときには笑い、辛いときには苦しみ、傷付くときには嘆き、怒りを覚えられる方なのです。
 
そして神様は、人類から何度も何度も裏切られ、その度に傷つき、悔しい思い、悲しい思いをされてきました。
 
このような神様の深い心情を悟って、神様の心を慰め、癒やしてあげられる人は誰でしょうか。
 
神様は今日もこの地球を眺めながら、そのような人はいないものかと絶えず探し求めておられます。

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なぜに、聖書は大切なのでしょうか。

少しだけこの記事の内容にふれさせていただきますと、「サタンはあなたたちを引っかけようと数百種類の生活の罠をあなたたちの前に置く。」と、あります。

神様を愛する人の信仰を、サタンはことごとく破壊しようとしてきます。

その悪魔、サタンに騙されないように、聖書にはあらゆる時代のたくさんの叡智が、ぎっしりと詰まっているのです。

神様がどのようなお方であるかも、もちろん知ることができます。

筆者が、聖書をはじめて購入した時は、非常に緊張しました。しばらくは聖書の前で、じっと動かずに眺めていました。

私にとって、信仰を進めるかどうかの「決断」のひとつでした。

聖書を購入したら、すぐには後戻りはできないと思ったのです。

まるで、漁師のペテロがイエス様について行くのかどうか?!というシーンに似ています。

魚を釣るのではなく…。

それでは次に、こちらの記事になります。

祈りは神様との愛の対話だ。

聖書を読んだり、お祈りしたりすると、神との一体感や全知全能感を得られるという話をしました。
 
そして、それは実際にその通りなのですが、神様に対する祈りは、単にそのような錯覚状態に我々を陥れるというものではなく、現実に我々の霊魂と神様とが疎通できる状態にしてくれるものです。
 
さらには、この地上界においても、我々の祈ったことが現実に叶えられるようになります。
 
そして、有料記事の読者の皆さんの中には、既に数多くの方々がそのような体験をしておられることと思います。
 
とはいえ、神様に対する信仰を持つようになっても、なかなか祈りがうまくできないという方もいらっしゃるかも知れません。
 
そして、祈りがうまくできないと、信仰もなかなか長続きしません。
 
恋人どうしが互いに会話をしなくなれば、いずれその関係が切れてしまうように、「祈り」は神様との対話なので、神様との対話である「祈り」が切れてしまえば、当然、神様と関係が遠くなるしかないからです。
 
しかも、祈らなければ、当然、神様からもらえるべきものももらえなくなってしまいます。
 
聖書に書かれてある通り、神様は祈ってこそ与えてくださる方だからです。
 
なので、逆にこの「祈り」がうまくできるようになると、神様と関係がどんどん近くなり、最終的には神様からの祝福で豊かに満ち溢れるようになります。
 
今回もまた「祈り」について、いつもとは別の観点からお話したいと思います。

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神様はいかにしてこの世に働きかけ、義の歴史を成してきたか。

今回の有料記事は、創世記のアダムとエバの堕落から、新約聖書のイエス・キリストの誕生に至るまで、神様の歴史についておおまかな概要をお話しています。
 
今回の対談を聞いていただけば、読みにくく、理解しにくいと思っていた旧約聖書の全体像が、かなり具体的に掴めるようになるのではないかと思います。
 
なので、旧約聖書を読んで挫折してしまったような方には、ぜひとも今回の対談を聞いていただきたいと思っています。
 
また、このブログでは悪魔の働きを絶えず解明し、記事にしてきました。
 
そのため、人によってはこの世の中がまるで悪魔だらけの世界のように見えてしまっているかも知れません。
 
しかし、現実はそんなことはありません。こんな暗い世の中においても、神様の見えざる手は常に働いています。
 
神様は絶えず我々人類に働きかけ、神様の歴史を広げているのです。
 
では、どのようにして神様はご自分の歴史を成しているのか。
 
今回の対談で、その答えがはっきりと掴めることと思います。

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この世界で吸収してきた、嘘の情報や義務教育などは、上級国民やイルミナティのための、反抗しない奴隷をつくる悪魔の教理ばかりです。

悪魔の言葉を捨て去って、聖書の言葉を頭に入れることで、少しずつでも悟るようになると、神様の働きと悪魔の働きを見分けられるようになっていきます。

そうすれば、より神様の御心を成せるようになります。

サタンの撒き散らした、「あれがなければ」、「こうしなければ」、というような、必要のない野望や欲求を手放すことができるのです。

時間をいかに賢く貴重に使うか。

今回の有料記事は、時間をどのように賢く使うべきかについてお話しています。
 
人々はお金を大切に思い、お金を手に入れることばかりを考えて生きています。
 
そして、沢山のお金を手に入れることが幸せであるかのように言って、お金を稼ぐ方法を必死で学んだり、教えたりしています。
 
しかし、お金と同様に、いえ、それ以上に大事なものが時間です。
 
時間をどのように使うかによって、私たちの運命は決定的に大きく変わってしまうからです。
 
しかし、幸いなことに、お金とは違って、時間は全ての人に公平に与えられています。
 
どんな金持ちでも、どんな貧しい人でも、与えられた時間はみんな同じなのです。
 
にもかかわらず、時間をムダなところにばかり使い、時間を浪費し、人生をダメにしてしまう人がこの世には余りにも多い……。悲しいことに、それがこの世の現実です。
 
しかし、自分に与えられた時間を貴重に思って賢く使う人は、この世でも大きく成功し、霊的にも永遠な命を得て、永遠の幸せを享受することができるでしょう。

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この記事は、本当に重要です。

自分中心や自分の考えが事故を引き起こし、その責任を負うことになるということです。

本当に、おそろしいことになります。

(心の点検と確認、毎日レ点チェックです。)

霊的にやることで、時間はこの上なく価値のあるものとなります。

(答えは、この記事の中にあります。)

では、次にこちらの記事になります。

偽物は聖霊を受けられない。

この世には様々なキリスト教の宗派が存在し、それぞれが全く別々の教理を主張しています。
 
しかも、教団によっては、他の教団から自分たちにとって都合のいい教理だけを盗み取り、好き勝手に教理を組み立てて、信者に教えているような教団も存在しています。
 
しかし、いくら人間の頭で整合性が合うように教理を組み立てたところで、そんな教理では人々の霊や肉を救うことはできません。
 
神様から与えられた本物の教理でしか人は救えません。
 
では、本物と偽物の教理をきちんと区別するにはどうすればいいのか。
 
それはある意味、自分がきちんと神様の御心通りに生きているかどうか判断することにもつながります。
 
はっきりと言いますが、本物を知っている人はすぐに偽物を見分けることができます。
 
どんな甘言を用いても、どんなに耳障りのいい言葉を並べても、偽物と本物には歴然とした違いがあるからです。
 
今回の有料記事をお聴きいただくことで、偽物と本物の区別をはっきりとつけられるようになるでしょう。

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神様の願いが何なのかを見分けて行う。

「祈り」に関するお話をしましたが、「祈り」というのは単に自分の願いを叶えるためにするものではなく、神様の心と考えを受けるためにすることでもあります。
 
これについては、これまで何度も書いてきましたし、実際に心から真剣に神様に祈った人なら、誰でもこのことを強く実感していることだと思います。
 
深く祈っているうちに、自分の考えが神様の考えにどんどん近づいていくのを強く実感するようになるはずだからです。
 
そのため、神様が自分に何をしてほしいと願っているのかについても、詳しく具体的にはっきりと見えてくるようになります。
 
そして、この「神様が自分にしてほしいと願っていること」を、一言で言うなら「御心」とも言います。
 
この「御心」をきちんと分かって生きるなら、神様はその人をどこまでも限りなく助けてくださいますし、実際にその「御心」を成したときにも、限りない祝福を与えてくださいます。
 
ところが、人間はこの「御心」をなかなか見分けることができません。
 
見分けることができたとしても、その「御心」を行っているうちに自分の意向を優先にしたり、自分勝手に行ったりすることで、その「御心」を成就できず、神様の裁きに遭うこともあります。
 
あるいは逆に、神様の「御心」をきちんと行っているにもかかわらず、様々な苦しみや試みに遭っているうちに、これは「御心」でないと勝手に判断して、「御心」を行うことを中断し、大きな損失を被ることもあります。
 
我々が真に人生で成功するためには、いかに自分が神様の「御心」通りに生きるかがカギになってくるわけです。
 
今回はこの「御心」についてありとあらゆる方面から理解できるようにお話しています。

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一人でいてもうまくできる人になる。

この世の中には団体戦には強いけれども、個人プレーは弱いという人が大勢います。
 
しかし、個人プレーがよくできてこそ、団体戦でも勝利できるというのが世の常です。
 
他人任せの選手ばかりのいるチームが、どうして試合で勝利することができるでしょうか。
 
しかしながら、個人プレーに強くなるためには、かなりの努力が必要です。一筋縄でできるものではありません。
 
だからこそ、個人プレーに弱い人が多いわけですが、これは信仰の世界においても、その他のどんな分野においても同じことが言えます。
 
しかし、自分一人の力でどんなこともできる人が、この世でも大きく成功し、サタンや悪人にも勝利することができます。
 
そして、最後には何にも変えられない喜びを享受できるようになるのです。

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いかがでしたでしょうか。

信仰の一つひとつを身につけていく。

基礎と基本があってこそ、応用ができるようになります。

神様の世界は、やった分だけです。

それでは最後に、こちらの動画をぜひご覧ください。

前回、ご紹介した賛美を歌われている、NANAさんが「きよしこの夜」をジャズピアノバージョンで歌ってくださいました!

音楽好きの方の演奏でしょうか。ピアノも素敵です!

(もう、プロ級?!全バージョンをリクエストしたいですね。)

きよしこの夜(JAZZバージョン)

『 きよしこの夜 』

きよしこの夜 星は光り
救いの御子(みこ)は
馬槽(まぶね)の中に
眠り給う いと安く

きよしこの夜 御子の笑みに
恵みの御代(みよ)の
朝(あした)の光
輝けり ほがらかに

こちらの記事もどうぞ。

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皆さんに、神様、御子様、聖霊様からの祝福がありますように。

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