日本財団の闇がヤバすぎる特集2

皆さん、こんにちは。

安倍晋三元総理大臣の国葬に無駄なお金をたくさん使うということで、国民の半数以上が批判しています。

台風や災害のニュースであやふやに誤魔化され、大量のサクラを仕込んでそのまま実行ということになりました。

例の「宮本晴代」クライシスアクター(本人)がご登場でした。笑

いずれにしても、統一教はカモフラージュで、悪の黒幕は日本財団です。

【安倍元首相の国葬】中継に映り込んだ一般人のほとんどがサクラだとバレる モーニングショーでカンペが映り込むハプニング

今回の台風静岡県の清水区の断水の被害がとても大きかったのに、大々的に報道されていませんでした。

災害時には何より人命が先だと思いますが、川勝知事は毛沢東を尊敬している中国共産党のスパイで、報道をわざと遅らせた可能性があるとのことです。

じりじり待っていた?意味がわかりません。

【静岡市清水区】台風被害で浸水、約5万5000世帯で断水続くも、県の対応が大幅に遅れ大炎上 中共のスパイ・川勝県知事が、故意に対応を遅らせた疑い

【静岡市清水区の台風被害】川勝県知事が自衛隊への要請を遅らせ、被害が拡大した状況と「阪神淡路大震災」発生時の状況が酷似 救助を遅らせ、被害の拡大を目論む中共のスパイに批判殺到

静岡県の知事は、あの毛沢東を尊敬しているそうです。どうかしてますね。

それでは、さらに暴かれた極悪日本財団の記事をまとめてご紹介致します。

日本財団会長の「笹川陽平」、中国共産党の機関紙「人民日報」のウェブサイト「人民網」で春節を祝い、自らの正体をバラす

日本財団会長「笹川陽平」が、今年の1月28日に、中国共産党の機関紙「人民日報」のウェブサイト「人民網」を通じて、中国の旧正月「春節」を祝うメッセージを送っていたことが分かりました。

以下の映像で、笹川陽平は「人民網の読者の皆さん、日本財団の笹川陽平でございます。いよいよ皆様方の最も大切な祭日でございます、春節が訪れますね」と前置きし、「日本財団と関連団体を代表しまして、中国の皆様方に謹んで春節を迎えるお喜びを申し上げます。そして、中国人民の幸福と健康への日本国民の祝福を届けさせていただきます」と述べ、北京オリンピックおよびパラリンピックの成功を祈念する挨拶で締めくくっています。

これまで「日本財団」は、慈善活動に従事しているように見せかけて、そのウラでは、日本政府から受け取った莫大な助成金(税金)を使って、国民の生命や生活を脅かしてきたことがRAPT理論によって次々と暴かれています。

◯笹川一族と親戚の岸田首相、「日中国交正常化50周年」に際し、記念行事出席や習近平との会談を検討  “日中友好”の名目で、中国の浸透工作に加担する黒幕「日本財団」

◯コロナ茶番の先導役「忽那賢志」のスポンサーは「日本財団」だった!! 2021年に日本財団が大阪大学に「感染症対策プロジェクト」と銘打ち230億円を助成

〇【移民政策のウラにも日本財団】笹川陽平会長が移民解禁の重要性訴え「国の強靱化に向け、外国人材受け入れ必要」

〇【コロナ茶番の先導役・日本財団】“中共の諜報ツール”として世界的に問題視される「TikTok」と連携、コロナ緊急支援事業を共同で実施、自ら正体をバラす

実際、こうして中国に向けてわざわざ春節を祝うメッセージを送っていること自体、「日本財団」が中国共産党と蜜月関係にあるという証拠に他なりません。

しかも笹川陽平は、上の映像の中で自身のイメージカラーでもあるピンク色のセーターを重ね着していますが、ピンク色は、中国で「共産主義思想に染まった若者」を表す色として用いられています。

つまり笹川陽平は、意図的にピンクの洋服や小物を身につけ、自ら共産主義者であることをアピールしているわけです。

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そういえば、十年以上前に、男物のピンクのシャツが流行ったことがありました。全く似合っていなくても着ている人が多く、違和感を感じていました。

かなり共産主義が浸透しているという意味合いだったのでしょうか。

意味がわかってしまうと、中国共産党なのかと勘繰ってしまいますね。

次は、口封じに殺された議員の犯人は日本財団だったという記事になります。中国共産党は、人の命を虫けらのように残酷に扱ってきました。

【“日本最大のタブー”に触れて暗殺された石井紘基】競艇利権を独占する「笹川一族」の黒いカネの流れを掴んでいたことが発覚!! 暗殺者を送った犯人は「日本財団」である可能性大

今年1月、鳩山由紀夫は自身のTwitterを通じて、2002年に暗殺された「石井紘基」議員が残した段ボール63箱分に上る膨大な調査資料を入手したことを明らかにしました。

石井紘基の死の真相は闇に葬られ、現在まで明らかになっていませんが、ここ最近、石井紘基の弟子にあたる明石市長の「泉房穂」が、Twitterで注目を集めるようになったのを機に、再び真相解明を求める声が高まっています。

過去の記事でも述べましたが、石井紘基は生前、政界の不透明なカネの流れに着目、「国政調査権」を行使して徹底的に調査を進め、“日本がひっくり返る”ほどの情報を掴んでいたとされています。

◯パソナの闇を暴いた明石市の泉房穂市長は、“特別会計”の実態を暴こうとして殺された「石井紘基」の議員秘書  NHKなど各メディアは泉市長のインタビューを報道中止

◯「統一教会」は「オウム真理教」の次に摘発されるはずだったが、政界からの圧力によって妨害されていた!! 暗殺された「石井紘基」はオウムと統一教会の繋がりに気付いていた

◯【特別会計の闇】日本国民は生後直ちに政府から生命保険をかけられ、死亡時に一人あたり1500万円の保険金が政府に入る仕組みになっていた!!

そして現在、石井紘基とともに調査を進めてきたというフリージャーナリストが、「石井紘基は“笹川マネー”のしっぽを掴もうとしていた」と暴露しています。

笹川一族は、競艇利権を手にすることによって巨万の富を築き、日本最大規模の資産を誇る「日本財団」「笹川財団」「東京財団」を設立、現在も日本の各分野に多大な影響を及ぼしています。

競馬などの賭博は、特殊法人によって運営され、政府の管轄下にあるにもかかわらず、競艇に関しては笹川一族が利権を独占しており、現在でも疑問を呈する声が絶えません。

競艇利権を手にした笹川良一は、その莫大な資金力をもって中国共産党を強力にバックアップし、「岸信介」と統一教会の教祖「文鮮明」を結びつけ、統一教会を日本に引き入れ、この国に破壊工作を仕掛けるための土台を築き上げました。

さらに笹川良一は、松井一郎をはじめ、破壊工作に加担する“身内”を強力にバックアップし、ときに犯罪のもみ消しなどの根回しまで行って、彼らを政界の重要ポストに就かせ、この日本を支配してきました。

また、過去の記事でも述べましたが、笹川良一は、メディア王と呼ばれた「ロバート・マクスウェル」を大英笹川財団に幹部として引き入れていたことが分かっています。

「ロバート・マクスウェル」は、イスラエル軍の情報機関に所属していたスパイだと噂されており、しかも、マザーテレサと結託して幼児の人身売買を行なっていた疑いが持たれています。

実際、「ロバート・マクスウェル」の娘、「ギレーヌ・マスクウェル」は「ジェフリー・エプスタイン」と共謀して少女売春を行い、逮捕されています。

○ジェフリー・エプスタインの元交際相手「ギレーヌ・マクスウェル」に禁錮20年 “エプスタイン事件”も中国共産党によるハニートラップだった可能性大

「ロバート・マクスウェル」は、1991年に休暇先の大西洋カナリア諸島沖合で、自らが所有する豪華大型ヨット「レディ・ギレーヌ」から転落、溺死したため、暗殺されたのではないかと噂されています。

「ロバート・マクスウェル」は“笹川良一の飼い犬”と呼ばれていたことから、芋づる式に捜査の手が伸びることを恐れた笹川良一によって暗殺された可能性もなきにしもあらずです。

○【三浦春馬の死の謎に迫るⅢ】東京ディズニーランドも三鷹の森ジブリ美術館も「エプスタイン島」 エプスタインとディズニーと群馬人脈(竹中平蔵・笹川良一)の深い繋がり

こうして笹川一族(日本財団)は、秘密を知った者たちを次々と暗殺して真実を闇に葬り、現在に至るまで国民を食い物にして暴利を貪りつづけているということです。

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【チェルノブイリ・フクシマ】原発利権のウラにも「日本財団」 福島の土地強奪計画を企てたのも笹川一族だった!!

自民・公明両党の「東日本大震災復興加速化本部」のメンバーらは今月6日、総理大臣官邸で岸田総理大臣と面会し、今後の除染作業などに関する提言を手渡しました。

この提言では、福島第一原発事故によって帰還困難と判断された地域のうち、先行して除染作業を進めてきた「特定復興再生拠点区域」以外でも、住民の意向を丁寧に把握した上で、必要な除染の範囲などを地図上に整理し、効率的に作業を進めるべきだとし、大熊町と双葉町の一部の地域でも、来年度から除染作業に着手するよう求めています。

これに対し、岸田首相は「住民の皆さんの帰還に向けて、自治体の声もしっかり踏まえながら、丁寧にそして着実に取り組んでいかなければならない」と応じました。

このように政府は、福島第一原発事故から10年以上経った現在でも、除染作業や汚染水処理などを継続し、毎年、湯水のように血税を注ぎ込んでいます。

しかし、RAPT理論によって、原子力発電そのものがこの世に存在しないことが暴かれていますので、本当は除染作業も汚染水の処理も、大げさな防護服も必要ありません。

○ RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)

○ RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)

○ 「原爆」「放射能」は嘘。「平和都市広島」は洗脳の発信地です。その理由と8月6日に隠された意味。

○ 原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

○ 原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

○ 原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)

これまでイルミナティたちは、「原発利権」を作り上げ、庶民を欺いて巨万の富を得てきたわけですが、実は、この福島原発の建設にも「日本財団」の創設者「笹川良一」が大きく関わっていたことが分かりました。

元々、福島原発の用地の一部は、元々、笹川一族が「沿岸部に競艇場を設置」するとの名目で買収していました。

○【第22回】ミナのラジオ – 「癌利権」「医療利権」にも中国共産党が関わっていた!! – ゲスト・KAWATAさん

さらに、1986年に旧ソ連(現:ウクライナ)の「チェルノブイリ原発」で発生した事故の被害調査を行ったのも、日本財団だったことが判明しました。

○原発と競艇の微妙な関係

日本財団は、1990年に旧ソ連の最高指導者だった「ゴルバチョフ」から、原発事故の収拾を依頼され、当時、同財団の理事だった笹川陽平を団長とし、放射線被爆者医療の専門家らを現地に派遣しています。

その後も日本財団による支援は続き、総勢450人を超える専門家を派遣、汚染地域に5ヶ所の検査センターを設置しています。

この検査センターでは、放射線の影響を最も受けやすいとされる0歳〜10歳までを対象とした検査を実施、20万人の児童が検査と治療を受けたそうです。

つまり、「チェルノブイリ一帯で、放射線被曝によって甲状腺異常などの異常がみられた」というデータを捏造し、全世界に原発事故の恐怖を植え付けたのも、実は「日本財団」だったわけです。

○「チェルノブイリから福島へ」その3

こうした事実から、「原発は存在する」と全世界の人々を洗脳してきた確信犯は、実は「日本財団」だったということになります。

日本財団は、最初から「原子力も放射性物質も存在しない」と理解していたからこそ、財団の後継者である「笹川陽平」や多くの関係者たちを事故付近の地域に派遣できたわけでしょう。

また、2011年に発生した福島第一原発の事故は、中国共産党に与する悪人たちが周辺一帯の地域を強奪するために発生させたことがRAPT理論によって暴かれていますが、この計画を立てた黒幕も、実は日本財団だったということが分かってきました。

○【第17回】ミナのラジオ- 福島原発事故は孫正義のボロ儲けのタネだった!! – ゲスト•KAWATAさん

現在、福島第一原発事故によって、多くの地域住民が強制的に住む場所を奪われ、そのまま他の地域に定住し、帰還を諦めている人も少なくありません。

こうして、地域住民がいなくなった地域では、復興支援を口実に「フクシマスマートシティ(スーパーシティ)プロジェクト」が進められ、かつ上海電力によるメガソーラー建設なども着々と進められています。

そして、全国におけるスマートシティ計画を主導しているのが、日本財団の傘下にある「東京財団」の初代理事を務めた「竹中平蔵」です。

このように日本財団は、原発の恐怖を人々に植え付けつつ、その一方で、救済支援や復興支援にも関わり、福島の土地を人々から強奪しようと画策しているわけです。

「原発も原爆も存在しない」という事実が全世界に広まり、原発利権によって甘い汁を吸ってきた日本財団をはじめ、全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

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【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.25 – コロナ茶番の先導役「日本財団」は、やはりコロナでボロ儲けしていた!!

笹川良一は巣鴨プリズン服役中、アメリカの雑誌「ライフ」にモーターボートの写真が載っていたのを見て、モーターボート競走に関心を持つようになったとされています。

○笹川良一

しかし、どうやらこの巣鴨プリズンの服役は、笹川が自ら志願して行ったようです。

○山本ー笹川ー児玉ー米国諜報機関ラインを疑う

《笹川良一の仲介で、児玉は海軍航空本部嘱託となりました。児玉は、1941年12月に海軍航空本部の依頼で、上海に設立した諜報機関(児玉機関)を創設しました。

山本が全体期間を取り仕切っていたのは間違いないでしょう。(偉い人は濡れごとには直線手を出しません)

児玉機関は、銅、潤滑油、雲母、プラチナ等の軍需要物資を海軍へ渡していたそうですが、軍の権威を利用し、大陸で拳銃強盗まがいの行為を行なっていたといわれています。

笹川はわざわざ占領軍を刺激する政治活動をとり、志願してA級戦犯として巣鴨プリズンに入りました。この入所時には、暴力組織(日本天狗党)が歓送したそうです。

昭和23年12月23日(昭和天皇の誕生日です)の深夜に東条以下が絞首刑となりました。翌日に、岸信介、児玉、笹川らが釈放されました。

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東のコダマ、西のササガワは、日本占領体制の地下機関として成長しました。

広島県モーターボート協会会長の岩田幸雄の証言では、昭和20年11月に児玉機関の財産の一部を飛行機2機に満載し、東京の児玉機関に空輸しています。内容は金塊、ラジウム等の貴金属だったそうです。

児玉機関の資金は、戦後いろいろな形で消費されますが、多くは政界資金になったとされています。最も有名なのは、鳩山自由党の資金となったことです。》

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笹川良一は、東條英機が絞首刑になった翌日に、岸信介や児玉誉士夫とともに釈放されています。

競艇の公営ギャンブル化も、GHQの意向だったのかも知れません。

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笹川良一は、群馬県を特別な場所だと考えていたようです。

その証拠に、長男の笹川勝正を群馬県モーターボート競走会の会長にしています。

○笹川良一 子孫

長男は、ネットで検索してもなかなか情報が上がってきませんが、何か裏で活動をしているのかも知れません。

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【北朝鮮拉致問題のウラにも日本財団】 2002年の「日朝首脳会談」で小泉元首相と金正日を対面させたのも「笹川陽平」だった!! 

かつて、小泉元首相の秘書官を務めた「飯島勲(いいじま いさお)」が、時事通信のインタビューに応じ、2002年に行われた「日朝首脳会談」の功労者は、日本財団の会長「笹川陽平」だったと明らかにしました。

2002年、小泉純一郎は歴代首相として初めて訪朝、「金正日」総書記と首脳会談を行い、日本人拉致を国家ぐるみで行ってきたことを北朝鮮側に認めさせ、大きく注目を浴びました。

「飯島勲」によると、あるとき、笹川陽平から小泉元首相に緊急連絡があり、「金正日から拉致問題について謝罪し、かつ解決のために被害者の安否調査を行うとの回答が得られた」として、「すぐに北朝鮮に行くべきだ」と訪朝を打診されたそうです。

つまり、小泉元首相と金正日が「日朝首脳会談」を行ったのは、笹川陽平の采配によるものだったわけです。

笹川陽平は、この「日朝首脳会談」が行われる前から、北朝鮮の指導者たちと親交を深めており、1992年に訪朝、当時主席だった「金日成」と会談しています。

さらに、1994年に元米大統領「ジミー・カーター」の訪朝を実現させたのも、笹川陽平だったと言われています。

○「私の写真館」その1―金日成―

〈笹川陽平と金日成〉

こうして、笹川陽平が“北朝鮮のパイプ役”を担っているのは、彼が金日成や金正日など、北朝鮮のトップと親戚関係にあるからだとRAPT理論によって暴かれています。

表向き、北朝鮮は「金日成」によって建国されたことになっていますが、実際のところは、日本陸軍の残置諜者( 敵の占領地内に残留して工作を行うスパイ)だった「金策」こと「畑中理(はたなか おさむ)」によって建国され、現在に至ります。

「畑中理」は、「笹川良一」の血の繋がった弟であり、北朝鮮の第2代最高指導者となった「金正日」も、「畑中理」と金日成の後妻である「金聖愛」との間に生まれた子供だと言われています。

つまり、北朝鮮は笹川一族によって建国された国だと言っても過言ではないということです。

○【北朝鮮拉致問題は嘘だった!!】横田早紀江と拉致被害者家族のドス黒い闇。

このように北朝鮮は、笹川陽平の叔父にあたる「畑中理」によって建国されたわけですから、笹川陽平が同国のパイプ役を担っていても何らおかしくありません。

また、2002年の「日朝首脳会談」では、北朝鮮拉致問題が大きく取り上げられ、「北朝鮮は本当に日本人を拉致している」と全世界に知らしめることになりましたが、この北朝鮮拉致問題も、実は国民から税金をぼったくるための詐欺に過ぎなかったことがRAPT理論によって暴かれています。

○【北朝鮮拉致問題は嘘だった!!】横田早紀江と拉致被害者家族のドス黒い闇。

○北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。

○「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり。

○北朝鮮は天皇のやりたい悪事を代わりに請け負う「代理人」です。

○「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」が被害者ではなく、実は工作員の集まりである可能性について。

つまり、「日朝首脳会談」を実現させた笹川陽平は、北朝鮮拉致問題をでっち上げた立役者でもあったということです。

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「防衛費の増額」は、統一教会(勝共連合)の教義だった!! 「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」

統一教会の政治団体「勝共連合」が、「日本を悪魔の国、韓国を神の国」などと定め、日本人を脅かす危険な教義を広めてきたことが発覚し、大きな波紋を呼んでいます。

以下は、1978年に刊行された「新版 社会科学辞典」の一部を写した画像ですが、「国際勝共連合」の解説欄に「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならないと、日本の国民に犠牲になることを要求している」などと書かれています。

この勝共連合の教義と、自民党によって推し進められている政策が一致しているとして「自民党のやっていることそのもの」「答え合わせの気分」「着実に目標を達成しつつある」といった批判が殺到しています。

実際、年を追うごとに国民の生活水準が下がっていく一方で、防衛費は膨張を続け、毎年、過去最高額を更新しています。

したがって、現在の日本の状況は、「勝共連合」の教義通りに変貌しているということです。

◯防衛費5年で40兆円超を検討 次期中期防、1.5倍に強化案

○日本の防衛費が6兆円を突破、過去最高額に 国民の救済より軍需産業を潤す岸田内閣

過去の記事でも述べましたが、勝共連合の創設者「笹川良一」と「岸田文雄」は親戚関係にあり、どちらも中共のスパイであることが分かっています。

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○防衛省が防衛予算をふんだくるため、YouTuberなど100人に「北朝鮮や中国が日本に攻めてくる」と国民を洗脳するよう協力を要請

○李家のスポークスマン「ひろゆき」が「もうすぐ北朝鮮が戦争を始める」と嘘八百を言って庶民を脅し、防衛省の洗脳工作に加担

つまり、現在、岸田首相が推し進めている防衛費の増額は、この国を守るためではなく、単に増税して、国民をさらに苦しめることが目的だということです。

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日本財団の記事を紹介しただけで、物凄い妨害工作がありました。

相当、この情報はバラされたくないようです。このまま日本中に真実が拡散され、滅びの道を辿ることでしょう。

神様を信じて祈り、御言葉の通りに生きて救われる日本人が現れますように。

神様の御心を成すことが、唯一の救いの道です。

この地上の悪人どもがことごとく裁かれ、全ての義人たちが救われますように。

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