孫正義の不都合な真実〜言論弾圧の真の黒幕は孫正義だった〜中国共産党と日本を繋ぐソフトバンクは危ない!

皆さん、こんにちは。

日本財団の悪が暴かれましたが、自分たちにとって都合の悪い情報を操作していた犯人は、孫正義だと判明しました。

成功者の仮面を被った孫正義は、極悪人でした。

一時期、ビジネスの成長には「自己啓発」が当たり前で、松下幸之助や稲盛和夫、孫正義の「成功エピソード」などが、たくさん本になっていました。

あたかも努力して成功したかのように見せかけてきた「成功者」の大半は、中国共産党と繋がるただの「極悪人」です。

嘘つきで、日本人を苦しめています。

ソフトバンクは、過去に携帯電話の支払い方法を複雑にし、契約で縛り付けて儲けました。現在は、5G回線で中国共産党に日本人のあらゆる情報を筒抜けにしようとしています。

そうなったら、完全に中国にあらゆる情報を把握されるので「ソフトバンクは危険」ということになります。

今回は、ネット業界を牛耳る悪人どもについての記事をまとめていきます。

【言論弾圧の最大の黒幕・孫正義】「日本ファクトチェックセンター」を設立し、中共の工作機関「朝日新聞」の元記者と「早稲田大学」の学生を使って真実の情報を「デマ」と決めつけ弾圧

一般社団法人「セーファーインターネット協会」が、インターネット上での虚偽情報・誤情報の流通防止を目的とした「日本ファクトチェックセンター」を設立することが判明し、物議を醸しています。

過去の記事でも述べましたが、「セーファーインターネット協会」は、中共のスパイ「孫正義」が主体となって設立した組織で、2021年に「ワクチンデマ対策シンポジウム」を開催、コロナ茶番に加担する民間企業や専門家らと結託して、コロナワクチンの危険性に関する情報を徹底的に弾圧してきました。

○【言論弾圧の裏側】ワクチンの安全神話を広めたい李家が「ワクチンデマ対策シンポジウム」を開催 フェイスブック・ツイッター・グーグルなども参加 

そして今回、同協会によって新たに設立された「日本ファクトチェックセンター」も、やはり言論弾圧を行う中国共産党の工作機関であることが明らかになりました。

先ず、「日本ファクトチェックセンター」の編集チームは、編集長、エディター、ファクトチェッカーら全員が、中国共産党と蜜月関係にある「朝日新聞」の元記者か、「早稲田大学」の学生で構成されています。

○ファクトチェックセンター編集チーム

過去の記事でも述べましたが、朝日新聞は中国にとって都合の良い情報ばかりを報道し、国民を洗脳する中国共産党のプロパガンダ紙に過ぎないことが分かっています。

また早稲田大学も、中国共産党の誕生地であり、中国共産党員を育成する機関となっていることが明らかになっています。

○【中共の生誕地・早稲田大学】アメリカで「知的財産を盗み、工作活動を行うスパイ」として留学不可となった中国人を「早稲田大学」が受け入れ表明

○【朝日新聞】過去最大級のリストラ 45歳以上の全社員を対象 中国共産党の御用新聞と化し、読者離れが加速

○朝日新聞の若手記者「森田岳穂」が、創価企業パナソニックの批判記事を書いた4日後に不可解な自殺

しかも、「日本ファクトチェックセンター」は、運営資金として、創価企業「Google」の慈善事業部門「Google.org」から2年間で最大150万ドル(約2億1700万円)、さらに孫正義の傘下にある「ヤフー」からも1年間で2000万円の提供を受けています。

過去の記事でも述べました通り、ヤフーもGoogleも、中国のスパイ企業であることが分かっていますので、「日本ファクトチェックセンター」の運営資金の出どころは、中国共産党だといっても過言ではありません。

○創価企業Yahoo!JAPANもワクチンの危険性に関する情報を弾圧すると表明

○【創価企業Googleはワクチン会社だった】収集したユーザーのプライバシー情報を製薬会社に提供し、ワクチン製造に直接的に関与

○YouTubeが「南京大虐殺はなかった」とする真実の動画を次々と削除 中国共産党の反日工作に加担する創価企業Google

○創価企業Google、ユーザーを欺いて無断で位置情報を収集していたことが発覚し、米各州から提訴

また、「日本ファクトチェックセンター」の母体である「セーファーインターネット協会」は、孫正義が主体となって設立し、同協会の役員もほぼ全員、孫正義の部下たちで固められています。

「一般社団法人セイファーインターネット協会」の副会長専務理事の「中谷昇(なかたに のぼる)」は、ソフトバンクグループの傘下にある「Zホールディングス」の常務執行役員です。

〈中谷昇〉

また、専務理事の「吉田奨」も、「ヤフー株式会社」の政策企画統括本部の参与に就任しています。

〈吉田奨〉

さらに、「セーファーインターネット協会」の賛助会員には、「ミクシイ」や「UUUM」、「メルカリ」の他、「さくらインターネット」や「GMO」といったネットサーバー会社が名を連ねています。

したがって「セーファーインターネット協会」は、中国共産党にとって都合の悪い情報を拡散するブログやサイトを、これらのサーバー会社を通じて弾圧することも可能だということです。

以上のことから、真実の情報をデマと決めつけ、徹底的に言論弾圧してきた最大の黒幕は、中共のスパイ「孫正義」であることは間違いないと言えます。

○TwitterやInstagramなどで言論弾圧をしていた犯人は、楽天・三木谷会長である疑いが濃厚に 中国共産党(江沢民)とズブズブのイーロン・マスクとも親交深める

○【証拠動画あり】創価企業Twitterが“いいね”やリツイート数を意図的に減らしていたことが発覚!! 卑劣な言論弾圧の実態

○【報道の自由侵害】駐日中国大使が、日本のマスコミ14社に向け、言論統制していたことが発覚 中国の情報を「正しく伝えるように」と圧力

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【ADC(アジア・ダイレクト・ケーブル)】中共のスパイ「孫正義」、5Gの光海底ケーブルで日本と中国を接続し、個人情報や国家機密を中国共産党に筒抜け状態にしようと計画していることが発覚

この日本で暗躍し、中国による侵略工作に加担してきた黒幕の一人が、李家の「孫正義」であることがRAPT理論によって暴かれました。

これまで孫正義は、絶大な影響力をもって日本のネット業界を掌握、中国共産党の悪事や自身のスキャンダルなどが国民に知れ渡らないよう、徹底的に隠蔽工作を行なってきました。

そんな孫正義ですが、単にネット上で情報操作を行うだけでなく、1億2000万人の国民全員の個人情報から国家機密まで、全ての情報を中国共産党に筒抜け状態にする壮大な計画を推し進めていることが分かりました。

2020年6月11日、「ソフトバンク」はアジア地域の8社共同によるコンソーシアム(共同事業体)で、日本、中国、香港、フィリピン、ベトナム、タイ、シンガポールを結ぶ光海底ケーブル「ADC(Asia Direct Cable)」を敷設することを発表しました。

この「アジア・ダイレクト・ケーブル」は、約9400kmに及ぶ光海底ケーブルで、今年の末頃に運用を開始する見込みです。

○総距離 約9,400km! アジアと日本の5Gサービスの生命線、海底ケーブルプロジェクト「ADC」に迫る

同ケーブルを各国に張り巡らせることによって、5Gをはじめ、IoT、AI、クラウドサービスなど、国をまたいだ通信のトラフィック需要の増大に対応できるとしています。

この大規模な事業に関わっているのが、ソフトバンクのほか、中国の国営電気通信企業「チャイナ・テレコム」、「チャイナ・ユニコム(中国聯合通信)」フィリピン最大の電気通信事業者「PLDT」、ベトナム最大の携帯電話回線事業者「ベトテル」、タイの国営通信事業者「CAT Telecom」、アジア最大級とも言われるシンガポールの通信会社「シンガポール・テレコム」、インドの「タタ・コミュニケーションズ」の8社です。

さらに、ケーブルの敷設に関しては、「NEC(日本電気株式会社)」がシステムを供給しています。

また、ソフトバンクは、日本における海底ケーブルの陸揚げ局として「ソフトバンク丸山国際中継所」(千葉県南房総市)を提供しています。

過去の記事でも述べましたが、「チャイナ・テレコム」も「チャイナ・ユニコム」も、ともにアメリカでは人民解放軍に与するスパイ企業だと見なされ、米国での通信関連事業の免許を取り消す行政命令が発表されています。

〇米連邦通信委、安全保障の脅威となる機器・サービスにチャイナユニコムなど3社追加

つまり、ソフトバンクとNECは多くの企業や国民が使用する5G回線を、中国共産党の傘下企業とともに各国に張り巡らせているわけです。

○米銀、中国軍関連企業への投資商品引き揚げ 米大統領令発効控え

○【中国の行く末を暗示か】スパイ企業「チャイナテレコム」のビルが大炎上 犠牲者100人以上との情報も

○アメリカでスパイ企業と認定された「チャイナユニコム」が、創価企業「パナソニック」とズブズブの関係だったことが発覚し物議

海底ケーブルの敷設に関わる「NEC」も、中国に既に乗っ取られていることから、この「アジア・ダイレクト・ケーブル」プロジェクトは、各国の情報を掌握するための中共の諜報活動の一環であると考えられます。

しかも、孫正義は2011年に「自然エネルギー財団」を設立、中国大陸側で発電した電気を、日本をはじめ、韓国やインドなどに送電するプロジェクト「アジアスーパーグリッド構想」を立ち上げており、この送電網を通して中国のスパイ行為に加担しようとしている疑いが持たれています。

○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)

以上のことから分かる通り、孫正義はソフトバンクを通じて、壮大なプロジェクトを立ち上げ、日本のありとあらゆる情報が、中国に筒抜けの状態になるよう画策しているものと考えられます。

また、孫正義が自らスカウトし、右腕として信頼を寄せていた「北尾吉孝(きたおよしたか)」も、中国共産党のスパイであることが明らかになりました。

○「私は500%信じている」——孫正義氏がSBIホールディングスCEO・北尾吉孝氏に語った言葉

〈北尾吉孝〉

〈孫正義と北尾吉孝〉

北尾吉孝は、元々、野村證券の事業法人三部長でしたが、1995年に孫正義にスカウトされ、SBIグループを創業、現在「SBIホールディングス」の代表取締役会長兼社長兼CEOで、「SBIインベストメント」の代表取締役執行役員会長兼社長にも就任しています。

その後、北尾吉孝は、2019年に中国の公営機関「中国投資協会」を構成する委員会の一つ、「ブロックチェーン・ビッグデータ産業投資専業委員会」の「戦略投資高級顧問」に就任しています。

中国投資協会は、17の委員会によって構成され、中国政府の経済政策や投資事業に関する指導を行っています。

しかも、北尾吉孝が就任した戦略投資高級顧問は、民間企業経営者に与えられる最も位の高い役職とのことです。

つまり孫正義は、中国の経済政策を指導する人物を部下に従えているということになります。

○SBI北尾氏、中国投資協会の「戦略投資高級顧問」に就任

○SBI北尾代表、中国のブロックチェーン・ビッグデータ産業投資専業委員会の戦略投資高級顧問へ就任

また、北尾吉孝は、自身の先祖が中国の宗教「儒学」の研究者であったこともあり、幼い頃から「論語」をはじめとした中国古典に親しみ、貪るように多くの文献に目を通していたといいます。

さらに、中国古典に関する書籍まで出版していることから、北尾吉孝は幼い頃から中国のスパイとして養成されていた可能性があります。

このように、中国人スパイたちは日本国民に悟られないよう、ありとあらゆる手口を使って、この日本に侵略工作を仕掛けています。

【第17回】ミナのラジオ- 福島原発事故は孫正義のボロ儲けのタネだった!! – ゲスト•KAWATAさん

《人工地震》

○ 人工地震「3.11」を起こした真の目的は「秦氏=ロスチャイルド」による福島遷都のための土地の巻き上げでした。

○ RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。

○ RAPT×読者対談〈第48弾〉3.11人工地震と福島遷都の謎。

 RAPT×読者対談〈第111弾〉人工地震3.11を起こした真犯人は出雲族である。

○ 「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。

○ TALK RADIO 〈Vol.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 (真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融)

○ 「人工地震」は「CCS(二酸化炭素圧入)」の技術を使えば簡単に起こせます

○ 「大阪北部地震」を起こした犯人はだれか?!日本をゆるがす「人工地震」のメカニズム。

《太陽光発電詐欺》

○ 現在、「脱原発利権」なるものが生まれつつある。孫正義・小泉純一郎・細川護煕・菅直人の動きに注意。

○ 熱海の土砂災害は、孫正義と菅直人による法改正が元凶であり、創価学会、稲川会、そして小泉一家による完全な人災である

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そういえば、人工地震を暴いて波形を出したブログを紹介したことがありましたが、その後の記事で、やたらとブロックチェーンを押していました。中国共産党のスパイでしょうかね。

次は、こちらの記事になります。

【孫正義、竹中平蔵、竹田恒泰、辛坊治郎】上海電力問題のウラで、メガソーラー利権によってボロ儲けする中共のスパイたち

近年、中国企業が日本の太陽光発電事業に次々と参入しており、その結果、環境破壊や大規模土砂災害など、様々な問題を引き起こしています。

また、上海電力問題を巡り、関与を疑われている橋下徹が、現在も猛批判を浴びていますが、実はこの一件に、明治天皇の玄孫を自称する「竹田恒泰」も関わっていることが明らかになりました。

○【日本侵略に加担か?】橋下徹が中国共産党のフロント企業「上海電力」を誘致した疑いが浮上し、批判殺到 習近平の弟の懐を潤す

過去の記事でも述べましたが、「大阪市南港咲洲メガソーラー」の発電事業を行う予定だった「伸和工業」と「日光エナジー開発」の2社は、最初からこの大阪市主導の発電事業に「上海電力」を参入させる目的で入札に参加していた疑いが持たれています。

「日光エナジー開発」の社長は「張性敏」という韓国人で、彼は太陽光発電システムの施工販売業を行う「エコホールディングス株式会社」のCEOも兼任しています。

そして、この「エコホールディングス株式会社」の取締役に「竹田恒泰」が就任しています。

つまり、「竹田恒泰」は、上海電力を「大阪市南港咲洲メガソーラー」に参入させた人物と共に、太陽光ビジネスでボロ儲けしているというわけです。

しかも竹田恒泰は、中国共産党の隠れ蓑(工作機関)である「統一教会」と友好関係にあることが分かっています。

○【三浦瑠麗、堀江貴文、東浩紀、東国原英夫、落合陽一‥etc】中共のスパイたちが安倍晋三と統一教会の関係を一斉に否定   統一教会が中国共産党の隠れ蓑(工作機関)となっている実態

さらに、日本の太陽光発電の利権には、中共のスパイである「竹中平蔵」や「辛坊治郎」も深く関わっています。

竹中平蔵は、社外取締役を務めるオリックスやSBIホールディングスを介して、メガソーラー発電事業に深く関わっています。

○【第31回】ミナのラジオ – 中国共産党は出口王仁三郎の計画を実行する工作機関!! 中共のスパイを日本企業に送り込むパソナ・竹中平蔵 〜 ゲスト•RAPTさん•KAWATAさん

辛坊治郎は、7月2日に「関東の人が熱中症で死なないのは太陽光パネルのおかげだ。刮目、土下座して発電者に感謝すべきなのだ」などとツイートし、猛批判を浴びました。

そんな辛坊治郎の兄は、太陽光発電設備に欠かせない蓄電池システムを販売する「エリーパワー」の顧問に就任しています。

この「エリーパワー」の大株主には、SBIホールディングスの傘下企業(10.58%の株を保有)が名を連ねていますので、「エリーパワー」にも中共のスパイである「孫正義」が深く関わっていると言えます。

こうして、太陽光発電利権に多くの著名人らが関与しているため、いつまで経っても太陽光パネルに対する規制が進まないわけです。

○【全国初】岡山県美作市で事業用の太陽光パネルに課税する“新税”条例が制定されるも、施行を阻む総務省と「パシフィコ・エナジー」

○【酷暑の中、値上がりが続く電気料金】中国共産党が普及させた“太陽光パネル”は高温に弱く、夏も冬も発電効率が下がる仕組みになっている!

○東京都の“太陽光パネル設置義務化”に「98%」が反対 太陽光発電パネルの材料「多結晶シリコン」はウイグル産、ジェノサイドに加担するとして批判殺到

○【中共の工作員】橋下徹が「上海電力」を呼び込んだのは、日本を「一帯一路」に取り込むための中国共産党の計画の一環だった!!

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○政府が自己負担でPCR検査を受けるよう国民に要請 実は孫正義(李家・創価)の設立した「SB新型コロナウイルス検査センター」への利益誘導が目的だった!!

孫正義は、東日本大震災が起きた時、高額の寄付をして話題となりました。

筆者が営業職だった時代、冒頭でもお話した通り精神論や自己啓発、成功者の武勇伝を学ぶことが当たり前でした。

マクドナルドの藤田田のところに通ったという逸話がありましたが、今となっては、単なる血族同士の裏工作によってのし上がっているとしか思えません。

こちらの記事から、一部転載します。

https://sophist.hatenablog.com/

「自殺しようかと思うぐらい悩んだ。それぐらい差別というのはつらい」

2015年7月17日(金)

ソフトバンクの孫正義社長は、在日韓国人という生い立ちから差別を受け続けてきた。幼少期は実生活で攻撃を受け、幼稚園時代には日本人の子供から「朝鮮人!」とののしられ、投げつけられた石で頭から血を流すこともあった。今でもネット上などで罵詈雑言を浴びせられ続けている。

著書「孫正義の焦燥」では経営論に絞るために最低限の記述にとどめたが、筆者のインタビューで差別についても語っている。後半で言及する「希望の光」や「ジャパニーズヒーロー」という考え方は、事業意欲の源泉でもある。

孫という名字を名乗った経緯を改めてお話いただけますか

僕はね、16歳でアメリカに渡るまでは安本正義だった。安本というのは日本の名字だった。

アメリカから戻ってきて会社を創業していく時に、うちの親戚一同が使っている「安本」という日本の名字と先祖代々の「孫」という名字の2つの選択肢があった。

パスポートの本名だとか外国人登緑証の本名の中に孫って書いてある。通名というのは「安本」と書いてある。

日本社会の中で生きていくのには、安本と名乗ったほうがいい。今の芸能人とかスポーツ選手でもいっぱい日本名を名乗って活動している人がいる。それを非難するわけではないけど、あえて僕がわざわざ逆風の中を孫という名字を親戚一同の中で初めて使ったんだ。

日本にいて今日の今日ですらまだ若干残ってはいるけど、在日という中で、様々なやっぱり目に見えない、言うに言われぬハンディキャップがあるんだよ。

それで悲しんでいる人、苦しんでいる人がやっぱりいるのよ。いい悪いは別にしてね。その理由とか根源とかはちょっと置いといて、生まれながらにしてそういう血で生まれると、言われなき差別を受ける小さな子供がいっぱいいる。

俺は小学生、中学生の時に自殺したいぐらい悩んだんだ。本気で自殺しようかと思ったぐらい悩んだ。それぐらい差別、人間に対する差別というのは、つらいものがあるのよ。

「差別反対」と言うより100万倍効果がある

なぜ僕があえて親族、おじさん、おばさん全員の反対を押し切って1人だけ孫と正式に名乗ったのか。

そうやってつらい思いをしている在日の子供たちに対して、1人でもいいから自分の先祖代々の名前を堂々と名乗って、様々なハンディキャップがあったとしてもそれでもね、それなりにやれるんだという事例を一つ示したいと考えたから。それで希望を得る若者が1人でも100人でも出れば、それは「差別反対」と言って、何かプラカードを出して言うよりも100万倍効果がある。

差別反対なんて言わなくたって、孫と堂々と名乗って、堂々と逆風の中で仕事して、事業して、それなりになればそれはもう100万語しゃべるより、力説するより、そういう青少年に希望を与えられるんじゃないかと思って俺はあえて名乗った。

親戚からは猛反対されたよ。だって小さな社会の中で名前を隠して生きているんだから。「おまえが親戚として1人そうやって孫と名乗ったら、俺らまで全部ばれる」と。

家族を巻き込んでしまうのですね。

「何だ在日だったのか。在日韓国人だったのか。親戚のおいとか言われて一緒におったな、あれ、孫か。あれ、安本じゃなかったの、えっ、そうか、おまえはキムチ組か」と言われるだけで、おじさんおばさんにとっては迷惑なのよ。止められたんだよ。

それでも俺は、「おじさんやおばさんに俺は迷惑かけるかもしれん。そしたら、俺が親戚だとは言わないでいい、他人のふりしていていい」と言った。

「おじさんおばさんはもう立派な大人で、少々の差別には立ち向かえるだけの力があるかどうか僕は知らんけど、子供たち、青少年が悩んでいる子たちが本当にいささかでも希望の光を得るのに、そんなに俺がそうやってすることが迷惑ならもう他人のふりしておいてくれ。俺はそれでも逆風でも何でもやるから」と。そうやって断言して出ていったんだ。

アメリカで生き延びたら希望の光になるかもしれない

日本の産業界の中で、もうみんな自信喪失して、総崩れ、引きこもりという状況にある。そんな中でもね、我々が1社でも逆風の中を立ち向かって、アメリカではるかに大きな巨体の敵に向かって少しでも、仮に5分の戦いをやれたならば、それなりに生き延びたならばそれは一つの希望の光になるかもしれない。

僕はもちろん政治家でもないし、そういうポジションでもないけど、せめて1つの事例をつくってみたい。

一つの事例をつくることが、その小石が波紋を呼んで、刺激を受ける会社が1社でも10社でもあれば、それが1つの社会貢献だと僕は思っている。

日本にも多くの成功事例が出てきてほしいと思います。

やっぱり我が社に限らず、柳井さんだとか、永守さんだとか、楽天やディー・イー・エヌ・エーとかいろいろな会社が、一生懸命頑張って日本の若い世代から成功事例が幾つか出てくればね、日本の経済もよみがえる可能性がある。

格差社会反対という、落ちこぼれをどうやって助けるかというのも大事だけど、成功事例を足を引っ張る必要はないじゃんと。成功事例を寄ってたかってたたく必要もないじゃんと。

成功事例はみんなの希望の光で、成功事例がなくなるともうみんな気落ちするよ。(プロゴルファーの)石川遼が出てきたといったらさ、みんなで足を引っ張るんじゃなくて、おお、すげーなと言って褒めたたえないかんわけじゃん。きた、ダルビッシュが出てきて、おお、すげーなと言って、うんじゃあ俺も野球頑張ろうとなるわけですよ。

だから、僕はそういう成功事例をジャパニーズドリーム、ジャパニーズヒーローだと褒めたたえるような社会にすることが一番大切だと思う。

ーーーーーーー(一部転載ここまで)

中国共産党は、人工地震で東北地方の人たちの生活をメチャクチャに破壊し、たくさんの人々を殺戮しました。

孫正義は、中国共産党に日本の情報を筒抜けにしようとしています。人工地震の計画をわかっていてヒーローの振りをし、多額の寄付をして世間からチヤホヤされたのです。

津波で流されて、見つからない人たちがどれだけいるのかご存知ですか?

ジャパニーズヒーローだと褒めたたえるような社会?

ちゃんちゃら可笑しいですね。コリアン・チャイニーズヒーローの間違いですから、早めに訂正された方が宜しいかと思います。

どの面下げて人前に出てくるのでしょうかね?

日本人を奴隷化して過去の憂さ晴らしですか?

この日本は、これから多くの混乱に見舞われていくとのことです。

神様に祈り求めるなら、神様はその人を助けてくださるとのことです。

聖書にある「罪」を悔い改めて、中心者の伝える神様の御言葉を受け入れる人は、必ず救われると伝えられています。

神様を信じるなら、ノアのように救われる人となるのです。

こちらの記事を全て転載致します。

ノアの洪水のときのように、RAPTさんの教えに聞き従う人だけが混乱渦巻く世の中で災いから逃れ、幸福に生きられる(十二弟子・KAWATAさんの証)

RAPT理論+αでニュース記事の投稿を始めて以降、この日本が中国共産党によって乗っ取られていることが明らかになっていきました。

そして、日本のトップである岸田首相や政財界の重鎮までもが、中国人スパイであることも暴かれました。

こうして日本の現状が明らかになっていく中、コロナや災害、物価高騰などが相まって、多くの国民が希望を失い、「ここ最近、暗いニュースが多い」とネット上で呟いています。

たしかに、世の中の状況だけを見ていると、不安や心配を抱くしかありませんが、私はRAPTブログに出会ってからというもの、世の中でどんな大きな問題が起きたとしても、一切の不安を抱くことなく毎日を生きられるようになりました。

私は、2016年のはじめにRAPTブログに出会い、一般記事を読み進めていく中で、放射性物質や癌が存在しないことなどを知り、これまで抱いていた不安や心配があっという間に解消されました。

さらに私は、RAPTブログに出会うと同時に「聖書」と「人生」をテーマに書かれた有料記事をすがる思いで読みはじめました。

というのも、それまでの人生は何をやっても上手くいかず、行き詰まり、今の世の人たちと同じように「一体これからどうやって生きていけばいいのだろうか」と途方に暮れていたからです。

RAPTさんは、一般記事でこれまで誰も解くことのできなかった世の中の秘密を次々と解き明かしてくださっていたので、そんな偉大な方が教えてくださる生き方を学べば、必ず幸福になれるに違いないと、有料記事を読む前から強く確信していました。

有料記事や朝の祈り会(音声配信)の中でRAPTさんが語ってくださっていることは多岐に渡りますが、RAPTさんは必ず、これから日本や世界がどのような状況になっていくかということを早くから予言し、その上で私たちがどのように生きていけば良いのかということを具体的に教えてくださっています。

コロナが始まる前も、RAPTさんは私たち日本人に「天変地異のようなことが起きる」と警告してくださり、神様に縋りついて生きることの重要性を教えてくださっていました。

そして、RAPTさんはコロナワクチンの接種が始まる前に、コロナが茶番であることや、ワクチンや治療薬が毒物に過ぎないことを暴いてくださり、そのおかげで、私たちはワクチンやマスクの害から逃れることができました。

○RAPT有料記事457(2020年4月6日)コロナ・パンデミックをきっかけに、主はイルミナティを滅ぼす計画を実行しておられる。

○RAPT有料記事458(2020年4月11日)コロナ・パンデミックを通して、イルミナティは悪なる計画の総仕上げをしようとしている。だから私たちは、彼らの計画がうまくいかないように、彼らと徹底的に戦って勝利しなければならない。

こうしてRAPTさんが未来に起こることをあらかじめ予言してくださり、その後、何か起こったとしても、どのように対処すべきかということを毎日教えてくださるので、RAPTさんに従っている私たちは、混沌とした世の中であっても、何ら害を受けることなく、むしろ神様から大きな守護と祝福を受けながら、喜びと感謝に満ち溢れた毎日を生きています。

この状況はまさに、旧約聖書に登場する「ノア」が神様から啓示を受けて方舟を作り、大規模な洪水の害から逃れることができたのと同じだと悟りました。

○RAPT有料記事465(2020年5月9日)主がこの世の中を裁いたから、世の中も人々の心も荒廃していくのは当然だ。しかし、主の御言葉に従う人は、絶えず霊肉ともに満たされて、喜びと希望の中で生きられる。

○RAPT有料記事522(2020年12月21日)人生を成功させて栄えることができるかどうかは、主が共にして下さるかどうかで決まる。主が共にしない人は何をやってもうまくいかないが、主が共にする人は何をやっても全てがうまくいくからだ。

○RAPT有料記事603(2021年11月6日)この時代を生きる私たちは、人類史上、最高の次元の御言葉を聞いているから、この御言葉に従って成長していくなら、霊界と地上界を司る王になることができる。

神様は、「ノア」が暮らしている地域一帯で、悪人たちが蔓延っている様子をご覧になり、悪人を滅ぼし、義人を守るために裁きを下すと決定されました。

そして、神様は、唯一神様に従順に従っていた「ノア」とその家族を裁きから逃れさせるために、啓示を通して、「ノア」に方舟を作るように指示しました。

「ノア」は、その地に裁きが下される前に、方舟を完成させ、家族や家畜などの動物とともに、その方舟に入り、大洪水から逃れることができました。

しかし、「ノア」とその家族以外の人たちは、これから起こる神様の裁きがどういったものなのか知ろうともせず、神様に立ち返ることもせず、これまでと同じ生き方をして、突然、洪水に見舞われて跡形もなく消え去ってしまいました。

この聖書の部分を読んでいると、まさに今、RAPTさんの教えに従っている人たちだけが、これから日本に何が起きるかを知った上で、迷うことなく正しい方向に向かって生きられているという状況と全く同じだと感じました。

○RAPT有料記事445(2020年2月22日)この世の人々が罪にまみれているのを見て、主は激しい憤りを覚えておられる。したがって主の降臨は、人類にとって幸いとなるのではなく、むしろ大きな災いとなるだろう。

2022年9月26日(月)
最後の使命者は肉的な使命者だから、世界で最も発展した地域で練達を受けなければならなかった。だから主は、日本を世界の中でも最も経済的に発展させられたのだ。しかし、日本人がその使命者を受け入れなかったので、日本は裁かれ、衰退していく。

2022年9月27日(火)
これから大バビロンである中国と中心者を足蹴にした日本の崩壊が始まり、世界中にその混乱が波及していく。その混乱に巻き込まれないためには、主の前でどこまでもへりくだって自分の罪を悔い改め、主にすがりつきなさい。

RAPT朝の祈り会2022年9月

こうして大昔に起こった出来事と、今の状況が酷似しているのを見て、神様が遣わされた方の仰る通りに生きることがどれほど重要なのかということを、毎日、痛感して生きています。

私は30代後半に差し掛かろうとしていますが、本来ならば、この年齢の女性たちは将来のことや健康のことなど様々な不安、心配が山積し、中には身動きが取れなくなってしまう人も少なくありません。

しかし私は、神様が目を留めてくださって命を守ってくださり、祝福してくださっていることを様々な出来事を通して肌身に感じ、不安どころか常に希望を持って毎日を生きています。

この体験を通して、毎日洪水のように問題やトラブルが起こるこの国で、何の害を受けることもなく幸福に生きるためには、RAPTさんの仰ることを信じ実践するしかないと感じます。

これからもさらに多くの人たちが、RAPTさんの教えを学び実践し、どんなときにも神様から守られ、豊かに愛と祝福を受けて幸福に生きられますことを心から願っています。

ーーーーーーー(転載ここまで)

皆さんに、神様からの祝福がありますように。

そういうことです。

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