中国共産党の悪事を報道しているNTDTV

皆さん、こんにちは。

今日は、中国をはじめとする世界の真実を発信している(中国共産党の悪事を次々と報道)NTDTV、新唐人・ニューヨークからのニュースをご紹介します。

ここまで中国共産党が、世界中でどれだけの悪を行なってきたのかと驚くばかりですが、こちらのニュースによって、いかに日本が真実から目を逸らされているか、おわかりになるかと思います。

中国共産党の言論弾圧によって偏向報道ばかりしていたとしても、世界はグローバル化しているので、嘘はいつかバレていくのではないでしょうか。

いま世界中が、中国共産党のやることを警戒しています。本当に、スパイ大国中国です。スパイによる乗っ取りと盗みと色仕掛けばかりで最悪な事態にある、日本です。

NTDTVによりますと、渦中のウクライナという国は、代理出産ビジネスの中心地であり、顧客は西欧と中国だそうです。

中国の臓器移植ビジネスでは、迫害された中国のキリスト教徒、ウイグル人、法輪功学習者の人たちの臓器を収奪しています。

なんと、フランス企業が中国での臓器移植の外科医を過去20年に渡って養成しています。

違法な臓器提供とわかっていながら、中国の技術者を育てているとのことです。

考えもしないようなことが、世界で起きています。

それでは、こちらのニュースをどうぞ。

いかがでしたでしょうか。

中国の航空会社が、なんと手作業で飛行機を直している‥‥。

中国の技術力の無さ。別の意味での恐怖を感じますね。真っ逆さまに墜落していった飛行機からして、如何様にも工作出来てしまいそうです。

芸術作品を燃やされてしまった芸術家の作品は、本気の表現の自由を感じさせるものでしたが、その作品を壊した中国共産党の工作員に、1000万円以上もの報酬が渡された、ということにビックリです。中国のウクライナへの寄付金よりも、遥かに高額です。

各国のスパイとして、留学生を派遣するというやり方も卑劣極まりないです。

中国共産党のせいで、マルクス主義、共産主義が世界中に蔓延していて、知らぬ間に、どんどんと息苦しい世の中になっています。

「共産主義が米国社会に浸透している」、という記事の画像をピックアップさせていただきます。

このように、中国共産党の危険性を指摘しています。

中国共産党の罠にかからないように、ばら撒かれた共産主義に気付くことです。

それぞれを分断させて、弱体化させることが目的です。デモ、暴動や騒ぎは中国共産党の得意技です。問題を起こして、法を変えたり政策を変えたりして、気が逸れているうちに侵入してくるのです。

どうか、悪の巣窟である中国共産党がことごとく滅び去りますように。

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