ウクライナの内戦から学ぶこと
皆さん、こんにちは。
中国共産党が日本に侵入し、長い年数をかけて、ありとあらゆる工作活動をしてきたことが判明しています。
YouTubeがチャンネルを削除したので、確信だったことを証明してくれました。
そして、池上彰がテレビ番組で中国共産党を大絶賛しており、自ら中国共産党員だということを暴露してくれました。
この危険な時に、中国共産党の恐ろしさを情報拡散していない陰謀論者は、もう怪しい‥ということです。
中国共産党の悪が暴かれたことで、あれもこれもと繋がることばかりなのですが、今回は、ウクライナの内戦について、もう一度振り返ることにします。
ウクライナの一部地域では、ずっと地下のシェルターで暮らさなければならない人々がいるとのことです。今日のニュースでは、ウクライナで何人もの死体が街に溢れていると報道されています。
プーチンが悪だというツイートばかりで、不自然です。死ねとまで書いています。戦争が恐ろしいものだとわかっているのに、よくも「死ね」などと軽々しく言えたものです。
人が死ぬことを願うような人間になってしまったら、もう終わりです。
戦争を焚き付けようとしたり、改憲した方がいいと言っているような人たちは、中国共産党員だと見ていいでしょうかね。
では、こちらの動画をまずはご覧ください。
ウクライナのいうジェノサイドは、一体どちらのことなのでしょうか。
ニュースでは、後ろから発砲させた酷いやり方だと報道していましたが、ウクライナ軍も市民に対して、同じような殺し方をしています。
ウクライナという国は、歴史的にとても複雑です。上記の動画の内戦の様子は、間違いないことでしょう。
一部画像ピックアップします。
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いつの時代であっても、戦争は人を不幸にします。
ウクライナはとても広い面積なので、チェルノブイリや首都キエフの方面と東部のドネツク、マリウポリとは、かなり離れた場所にあります。
ですから、東部からロシアが囲んでいるのに、キエフで人がバタバタ死ぬのはちょっとおかしいのではないでしょうか。それとも、計画変更ですか。
ウクライナの騒動で、当初はTikTokなどを使って、偽の戦争動画をせっせと中国共産党員が世界中に拡散していました。しかし、ウクライナ全土が危険に晒されている訳ではないのです。
こちらの記事をご覧ください。
ロシアのプーチン大統領は2月22日、ウクライナ東部で親ロシア派勢力が自称する「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の独立を承認し、これらの地域に「平和維持」を目的としてロシア軍を派遣することを指示した。
「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」。これらは、ウクライナ東部でロシアに国境を接するドンバス地域を実行支配する親ロシア勢力が名乗っている国家名だ。2014年4月に独立を宣言するも、国連加盟国が国家として承認するのは今回のロシアが初めて。
ウクライナを構成する州のうち、ドネツク州の一部を実効支配しているのが「ドネツク人民共和国」。同じくルガンスク州の一部を実効支配するのが「ルガンスク人民共和国」だ。この2つの自称国家は共同歩調を取っており、「ノヴォロシア人民共和国連邦」を結成したと主張している。
ドネツク州とルガンスク州は、ドネツ炭田の周辺に広がるウクライナ屈指の重工業地帯を抱える。旧ソ連時代に多くの労働者が移住してきた関係で、ウクライナでも特にロシア系の住民が多くなっている。
ワシントンポストによると、2つの「人民共和国」はそれぞれドネツク州とルガンスク州の全域を自分の領土だと主張しているが、実際に支配している地域は両州の3分の1程度だ。一説では、支配地域は約1万7000平方キロだという。
「ドネツク人民共和国」には230万人、「ルガンスク人民共和国」には150万人が住んでいると推定される。クリミアを除くウクライナ全体(4159万人)の1割程度の計算だ。住民の多くはロシア系で、日常的にロシア語を話しているという。
日本の読者にイメージしやすいように例えると、面積・人口ともに四国(面積:1万8301平方キロ、人口:369万人)と同程度だ。
2014年の「建国」以降、ウクライナ政府との間で続いた戦闘での死者は1万4000人以上。国家分裂と暴力、景気後退が地域にダメージを与えた結果、200万人以上が逃亡したという。
小泉悠さんの『現代ロシアの軍事戦略』(ちくま新書)によると、この2つの「共和国」がウクライナの一部を実効支配するようになった経緯は2014年の「マイダン革命」がきっかけだった。
2013年11月当時、ウクライナを率いていたヤヌコーヴィチ大統領は親ロシア派だった。ロシアからの圧力を受けて、EU加盟の前提となる連合協定への署名を拒否した。
これに対してEU入りを目指していた野党勢力などが反発。首都キエフのマイダン広場などで大規模な反政府デモが起き、騒乱状態となった。翌2014年には衝突が激しくなり、ヤヌコーヴィチ大統領は2月21日に首都キエフを脱出。ロシアに亡命した。
この混乱の直後の2月27日、ロシア系住民が多数を占めるクリミア半島で動きがあった。ロシア軍特殊作戦部隊が議会、行政施設、マスコミ・通信施設、空港などを占拠したのだ。3月16日には住民投票が実施、約9割の賛成票でクリミア半島の独立とロシア併合が可決。プーチン大統領はロシア編入を宣言した。ウクライナ政府はこの住民投票は無効だと主張している。
クリミア併合と機を同じくして、やはりロシア系住民が多いウクライナ東部でも独立を求める住民運動が発生。4月7日、ドネツクで政府の建物を占拠した親ロシア派勢力が「ドネツク人民共和国」の建国を宣言。翌5月11日には、ルガンスク州でも親ロシア派勢力が「ルガンスク人民共和国」の独立を宣言した。
この2つの「人民共和国」をウクライナは承認せず、ウクライナ軍との間で激しい戦闘になった。一時期はドネツク州とルガンスク州の大半を勢力下に収めた親ロシア派の武装勢力は、ウクライナ軍に対して劣勢になった。
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やはり、寄付金目的と中国共産党員を難民として日本に受け入れることが目的で、後は内戦の地をどっちが獲るかという争いなのでしょうか。
それと同時に、ウクライナという国はあちら側の人間にとって、とても重要な土地であるとRAPT理論で暴かれています。
RAPT×読者対談〈第50弾〉ユダヤ陰謀論、ここに極まれり。
一部転載させていただきます。
今回の対談の後半では、偽ユダヤ教徒の作った「ハザール帝国」についてのお話をしています。
ハザール帝国とは、以下のようなロシアの南部にあった国のことを言います。
ハザール – Wikipedia
〈ハザール帝国のあった場所〉
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今政情不安定で揺れているウクライナは、ハザール=ハン国の故地である。ハザール=ハン国というのは、7~11世紀にかけて存在した国である。現在焦点になっているクリミア半島もハザール=ハン国の領内に属した。なぜこんなことを言うのかというと、現在世界の金融界を支配するユダヤ人の故郷がこのハザール=ハン国であるという説があるからである。
現在のユダヤ人には2つの流れがあって、1つは、スペイン系の流れで、これをスファラディというが、もう1つがユダヤ人の中心であって、ドイツ系のユダヤ人である。彼らをアシュケナージという。このアシュケナージは東方ユダヤ人といわれ、中世に存在したハザール=ハン国から流れてきたものだと言われる。ロシアにユダヤ人が多いものこのためである。
近世以降クリミア半島は軍事的良港を求めて南下するロシアの垂涎の的になったが、現在ここを領有するウクライナは2004年のオレンジ革命以来、親欧米政策をとり、脱ロシアを目指している。
アメリカウォール街を中心とする世界の金融を牛耳っているのはユダヤ人勢力である。ウクライナのオレンジ革命の資金源はそのあたりにあるのではないか。ユダヤ人勢力は自分たちの故地を欧米勢力に組み入れたがっているのではないか。
欧米派のティモシェンコ元首相は見た目は美人だが、一癖も二癖もある人物だ。毒を盛られて人相が変わってしまった元大統領のユシチェンコよりも、美貌のティモシェンコ元首相のほうが今も活発な動きをしている。
ここ数年、チュニジア革命から始まり、エジプト革命、リビア革命と不自然な革命が続いている。フェイスブックによる情報の拡散がその原動力になったといわれているが、そんなことだけで一国の政府が倒せるわけがない。必ずそれを仕掛けた組織があり、それを支援した資金源があるはずだ。
ユダヤマネーの動きは闇である。
もとKGB出身のプーチン大統領はそのことを知っているはずだ。
現在世界のマスコミはロシアがウクライナに対して最後通告まで突きつけて恫喝したという偽情報まで流してロシアを非難しているが、アメリカのマスコミを牛耳っているのもユダヤ資本である。
ーーーーーーー転載ここまで
こちらの部分も転載させていただきます。
ちなみに、この対談の中ではお話していませんが、「チェルノブイリ発電所」はまさに「インド・ヨーロッバ語族」の発祥地であり、かつ「ハザール帝国」のあったウクライナに建造されていました。
チェルノブイリ原子力発電所事故 – Wikipedia
〈チェルノブイリ原発の位置〉
なので、この「チェルノブイリ」の原発事故も、また「フクシマ」の原発事故と全く同じニオイがします。
もしかしたらイルミナティの連中は、ウクライナから全ての住民を追い出して、再びこの場所に「ハザール帝国」を建国しようと目論んでいるのかも知れません。
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NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。
以上、こういった策略があった訳ですが、もしかするとユダヤ陰謀論も中国共産党の目眩しだった可能性があるとのお話がありました。
2022年4月4日 私たちが中国共産党の滅びを祈るなら、必ず叶えられる。なぜなら、中国共産党が滅び去ることは神様の願いであり、神様の御心だからだ。(続きはこちらから)
中国共産党がイルミナティの要人たちを次々と殺害しているので、世界中で混乱しています。
実は人工地震でさえ、中国共産党の仕業だということです。
今、沖縄でコロナの感染者が急激に増えているのも、もしかするとアメリカを追い出して完全に中国のものにするつもりかも知れません。
米国のアメリカ兵がワクチンで健康を失っていることも中国共産党の狙いです。中国共産党の地位と権力のためだけに、多くの人が命を落としています。
歴史的にも、共産主義や中国共産党が大嫌いな日本人はたくさんいます。
学生時代の社会科の授業で、社会の先生が目を潤ませながら、「皆さん、今日の授業は真剣に聞いてください。」と言って、中国共産党がどれだけ酷いことを中国国内で強行したのか、「食料飢饉で、人が人を食べたんです。」と聞いた時には、まさか‥そんなことあるのか‥と。
当時、もの凄いショックを受けたことを今でも覚えています。
共産主義が素晴らしいなどと大絶賛するような人は、どう考えても頭がおかしいと思いますね。
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中国共産党は、ことごとく神様を冒涜してキリスト教を破壊してきたそうです。
このままでは中国共産党が日本を、いえ世界を壊滅させるつもりですので、日本中で心の底から中国共産党の滅びを強力にお祈りしましょう。
皆さんに、神様からの祝福がありますように。